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【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[ハッピーエンドだけな筈がない。 何を幸福とするかは、人の定義による。 だから、フリーレは言うのだ。 ”そんなことは知ったこっちゃない” ぼくはぼくのありのまま生きるって 生き抜こうって決めていたんだ。] (-103) 2019/04/20(Sat) 22:10:33 |
【念】 青星 ロキ[聞こえてきたその言葉には、ふん、―――と鼻を鳴らして目をそらす。そうはいったところで、だ。別段"どうだっていいだろう"、…と言いたげの態度であったけれど。 …目をそらした先に、何を思っているかは秘匿である] [彼女が彼女でなくなった、―――その時に。 きっと己は頼みを果たしてやるだろう。 そこを違えてやるつもりはなく。 悪魔のほんのちょっとの誠意を 最後の最期に見せてやるつもりではあった。 だけれども、―――そう、だけれども] (!11) 2019/04/21(Sun) 14:38:13 |
【念】 青星 ロキ[悪魔は、死ぬ直前に一つの賭けをしようとしている。 シリウス ロキ それは少年と悪魔の再契約。 少年は確かに悪魔になった。 だけれども、 いまだに"人間"の部分が残っているのというのなら。 ―――今度は、それで願いをもう一つ叶えようじゃないか] (!12) 2019/04/21(Sun) 14:39:14 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ[きっと無茶苦茶なことをしようとしている。 けれど、無茶苦茶なことをしないと気が済まなかった。 この世界が理不尽ならば、この世界からいなくなればいい。 この世界を憎みたくなければ、愛したまま立ち去ればいい。 ―――、そう、だから、 ] (-143) 2019/04/21(Sun) 14:40:05 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ( 今度は、―――そうだな。 "魔法も何もない"、 幸せが落ちてる世界にでも行ってくればいい ) (-144) 2019/04/21(Sun) 14:42:59 |
【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ《 それでは困ります 》 [フリーレではない声が フリーレから発せられた。 いつか何処かで聞き覚えがあっただろう この世界の神と呼ぶべき────精霊の王。] (-155) 2019/04/21(Sun) 16:42:01 |
【念】 青星 ロキ[燃やそう、という意識ではない。 その聖なる力とやらを侵してやろう、…そんな意識からだ。 もちろん、はじかれることもあるだろう。 ――何せここは自分にとって異郷の地。いくら悪魔だとて"神様"に勝つのは難しいだろうから はじかれたとしても、炎をまとわりつかせることはやめないが] ああ、――だからむかつくんだ。この世界は だからこそ、そう、だからこそ、 ―――願いを、果たすにふさわしいと思うね。俺は [ぐら、ぐら、……と。存在が揺らめき続ける。 突き刺された箇所から、 血のように炎が広がっていき、悪魔の体を徐々に焼いていく。 隠した仮面の奥で、無理やり口角をあげながら] (!20) 2019/04/21(Sun) 22:07:34 |
【念】 青星 ロキ……残念ながら、 俺に"心なら返す"、…なんて考えはないんだよ。 奪うなら、―――全部、って決めてるんでね [槍をひっつかみながらも、そういって。 侵食されてくれるかどうか、…我慢大会、ってか?*] (!21) 2019/04/21(Sun) 22:10:16 |
【独】 青星 ロキ/* 火の粉…であってたかもわからずに検索したヒトデ 「検索ワード:燃えたときに出る何か」 →小6の理科の内容がヒット \小学生からやり直せってぐーぐる先生から言われてる!/ (-178) 2019/04/21(Sun) 22:12:22 |
【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ……………助けて (どうせ誰にも届かないって 一度も口にしたことがないことば) ロキ シリウス * (-190) 2019/04/21(Sun) 22:43:10 |
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