【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラそれにここなら誰もあんたを見たりしない。 そのフードを取ろうとも、あんたが何者になろうとも それがたとえ受け入れ難い本能に従うことになっても。 この空の上は、自由さ。 (-220) 2023/06/22(Thu) 23:26:52 |
【人】 2年 ステラ― 森の入口 ― [そろそろ約束の時間である。 火の出る指輪。鱗粉を詰める瓶。それを入れているバスケット。 準備は万全である。 待ち人の姿はどうだろうか。 まだのようなら、先に薬草採取の方を手掛けるつもりである。 しばらく、森の入口で立たずのであった。*] (352) 2023/06/22(Thu) 23:28:16 |
【独】 2年 ステラ/* ぴぇぇぇぇってなってから、突き落とされるwwwwww く、この落差と言うか、わらかしに来るなんて。 はさまってごめんなさい。 (-223) 2023/06/22(Thu) 23:31:44 |
【人】 2年 ステラ― 回想 プラチナと ― ――…空…。 [言われて、改めて見渡す。>>351 これだけ広く、開けた場所にいるなら、確かに確かに悩みがちっぽけに思えてくる。 それが、彼と自分の違いのよう。 自分は、地に蹲って、耐え忍ぶだけ。 どんなに苦しくても、嫌な事があっても、じっと、蓋をするだけ。 総てを押さえつけているから、自分では、こんな場所に来ることもできない。 それを軽々できる先輩が、どうしよもなく…羨ましく思えてしまう。 羨ましくて、憧れてしまう。 だから囁かれる言葉に、とても暖かいものが胸に広がるよう。 優しい言葉が嬉しくて、口を開こうとしたら。] (364) 2023/06/22(Thu) 23:48:54 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[しがみつくのはいい…。よくない。 そもそも半分の血を抑えるために、普段からある程度人との距離を取っている。 特に男の人とは――。 腕を取られた事もはじめてだったが、さらに近い距離になるのも初めてだが、それどころではない] ………先輩、…離さないで、くださいね? [落ちたくないから、目の端が下がり、懇願するような呟きになってしまった。] (-227) 2023/06/22(Thu) 23:50:12 |
【人】 2年 ステラ[全く読め解けないと思っていたからこそ、よく解らないなんてとんでもない。>>357 それどころか、そこまで読み解ければ良い方だ。] ……謝る事は、無いわ。 それによく解らないって、本当に? 十分、読み解いていたわ。 [謝る事ではないと頭を振る。 それから、それだけ読み解けたからと、] ……これ、内の良くないもの……抑える?軽減? そういうもの…。 えっと…… [ぱっと浮かぶのは、自分の半分の血の元である淫魔。 だが、それを言いたくなくて、次に浮かんだのは] …例えば、吸血鬼の、吸血衝動とかそういうのをよ。 むやみやたらに、血を吸うと言うわけでもないはず。 でも…そういうイメージを持っている人もいると思うわ。だから、そういうのを抑えれたら、少しは、他の人の目も和らぐかなって。 …そうできたらいいけど、なかなかうまくできなくて。 [と術式に視線を落とす。 押さえつけるのが強いと、いろんなものを巻き込む。とか、ついつい早口にそんな説明をしてしまうのであった。*] (373) 2023/06/23(Fri) 0:08:53 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさんとスノウさんのやり取り、好き。 面白い。 我に返ると、プラチナ先輩にあざとかった。すまぬ。 ユスティさんには背後的にわざと吸血鬼を出しました。 吸血鬼すきーでごわす。 (-231) 2023/06/23(Fri) 0:11:41 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[まるで懇願するような顔、なかなか破壊力があるなんて言ったら怒られるだろうか。 それとは別に、ステラのこれまでの言動を振り返って気になることがあった。 近しいからこそ、これが気休めに過ぎないと思った上で、言わずにはいられず。] 大丈夫だ。 空にいる間は俺が傍でお前を守ってやる。 [強く手を握り直そうとする。] (-234) 2023/06/23(Fri) 0:15:02 |
【人】 2年 ステラ― 森の入口 >>374 ― [少し待っていたが、現れないようなので、薬草採取。 毒消しや麻痺を取る薬草も採取するのは、使うから。 その辺り採取しているのを、魔法薬作成クラブの人に見つかると一悶着あるが、今は会わないから平和そのもの。 それ以外にも、道具の定着に必要な薬液に使う薬草を採取していたら、声をかけられるから手を止めて、顔を上げる。] ……薬草採取をしていたから、大丈夫…だけど、何かあった? [近づくと、髪に引っかかっているもこ毛を取ってあげて、見せる。 こんなのがついていたと…。 つくような何かがあったのだろう…それなのに、約束の為に急いできたのだろうか。 心なしか、心配になってしまうのである。*] (379) 2023/06/23(Fri) 0:26:43 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[言葉の確証のようにつよく握りなおされる手。 そんな事を言われたのは、初めての事。 この空にいる間だけだろうが、それでもとても嬉しい。 嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。 気づくか気づかないかの、そんな笑みではなくて、ちゃんとしたものが] ……とても………嬉しいです。 (-238) 2023/06/23(Fri) 0:47:46 |
【人】 2年 ステラ[この日を後に、魔道具作りで、空を飛ぶものを作ろうとする。 箒や絨毯なんて、言うものもあるのは知っているが、そういう既成品ではなく、一から自分で作りたいからと。 が…それは2年になった今でも、いまだ成功していない。 出来るのは、地上から少しだけ浮き上がるだけ。 高い空へは、まだまだかかるようである。**] (388) 2023/06/23(Fri) 0:48:57 |
(a83) 2023/06/23(Fri) 0:51:21 |
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