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【秘】 研究者 コルド → 女主人の兄 ラトゥール[ だから僕は、僕の目的の為に ] なぁ。××××さん? …………今月もどうぞ、宜しく [ 教会に良い顔をするその裏で 世界から消えたはずのその名を呼ぶ その手で渡した物は…薬 半吸血鬼の支配の証、だった ]** (-9) 2020/02/27(Thu) 10:03:49 |
【秘】 研究者 コルド → 女主人の兄 ラトゥール─ 没ネタ ─ 荷物持ってーじゃない! 奢るからって言われて釣られません! あの頃の威光はどこいったんですか! [薬と引き換えに得た金を仕舞い込んでいたら 満杯の買い物袋をパスされそうになった お前の方が力強いだろ!馬鹿!! たまには会話させろ?聞こえん! 「当然、冗談だ」とは言われたが そんな冗談飛ばしてくるんじゃありません ねえあなた凄い人だったのよ!今は妹のパシryだけど! 今はろくでもないへっぽこお兄さんだけど! ] (-10) 2020/02/27(Thu) 10:12:56 |
【独】 研究者 コルド/* 弟の目的(思い込み) とりあえず研究研究! 弟の元の目的 兄の身の解放>安全 元々普通に研究とか勉強とかは好き。探究心旺盛 吸血鬼と人間と心の研究をしたいのは本当。教会にいるのは実験沢山できるからみたいなところあるよね! 聖都を守る為に眠り続けるお飾り教皇兄 吸血鬼を根絶させ彼の存在が実質不用となった時、果たして教会は彼を、自分をどう扱うのか。どう考えても不穏ですありがとうございました 故に、吸血鬼と人間争わせ続ける方向に持っていく。研究もしたいぞ。手段と目的がごちゃごちゃわちゃわちゃ 本当は兄を無事に解放したいから 彼的に最も都合が良いのは「バリアが必要なくなった」上で「教会以外の存在が世界を取ること」かつ「実験を許される環境がある」なんだこの難しい要求は とか閃いたんですけど これ擦り合わせてないけどええんやろか← まあ弟の目的なんぞ話にまっっったく関係ないし大丈夫よな(チラ裏書いてるだけだから確定でもなんでもない) (-11) 2020/02/27(Thu) 11:55:41 |
【妖】 研究者 コルドそうですね 真祖に繋がる情報は、欲しい [ 彼等が同じ村の出身である事は知っている 大きな村では無いし彼等の年も同じ 彼等の過去の全てを知る訳ではないが 少なくとも知人ではあるだろう 記憶処理をかけている限りは あの半吸血鬼は過去を何も思い出す事はない だが、外部刺激はどうか? それでもしも何か 呼び覚まされる物があったなら 封じられているだけのそれ ]何も知らずにその欠片に触れて 繋がりが酷く心を乱す可能性がある ($7) 2020/02/28(Fri) 9:59:05 |
【妖】 研究者 コルド[ 元が人間なのだ 無意識に彼が吸血を 異常なまでに拒むのはそれが理由だろうか 元人間の半吸血鬼が 記憶処理をせねば酷く不安定なのも 当然、当時の襲われた恐怖が根付くのもあるが 己の生と魂の歪みなんぞ 簡単に受け入れられないところがあるだろう 処理をかけたところでああなのだから 故に 研究者の希望を述べるなら 性格的に精神を刺激しやすく 真実を知れば眠る記憶を刺激しかねない あの見習いハンターと組ませぬべきだが 自己破壊や逃亡をされたら如何するつもりだ 何を一体愉しんでいるのやら 上の決めた所に口出しなどせぬが 別の目的はともかくとしても 心模様を楽しむ趣味は研究者にはない ]** ($8) 2020/02/28(Fri) 9:59:45 |
【妖】 研究者 コルド[ そして、ある日のこと 自分にとってどうでもいい報告か それとも少しはまともな報告になったか そんな事はさておき、だ 飛んできた質問>>$6に 答えるべきか否か、長考し沈黙した 基本的に彼は聞かれた事には答える主義だ 本来答えられぬような情報でも 暈すなり言えないなりと必ず返す 逆に聞かれぬ情報を開示する事は殆ど無い ] 『どうしてそれを知りたいのですか?』 [ 知人か?事実に近づく事を述べるのは躊躇われた だが、知人だという事実で 吸血鬼嫌いの彼の態度が柔らかくなれば あの半吸血鬼が精神的に安定する可能性は ……無いわけじゃ、ない 貴重な個体を失うわけにいかないからと 質問の回答にも慎重になったが 普段あまりいれぬワンクッション それが逆に、答えかもしれない ]* ($9) 2020/02/28(Fri) 10:01:30 |
【妖】 研究者 コルド[ どうせ差し障ると言われようと 己が目を向けているのは半吸血鬼の方 非常に強い力を宿した事には興味はあったが 研究者としても数あるハンターのデータよりも 希少個体の方が大事なのは言うまでもなく 普段ならば知ったこっちゃないと突っぱねるのだが ある日から突然半吸血鬼の報告が増えた それは、ようやく説教を聞いてくれたかと思っていた 送られてきた文章を見て、瞬きをひとつ ] 『そうですか』 [ 報告の増加は半吸血鬼に目をやるようになった事を意味し 能力の減衰は彼の能力の根本の減少を意味するならば 導き出される仮定 もうある程度答えに勘付いている? この問いは確認といったところだろうか? ] ($11) 2020/02/28(Fri) 14:07:16 |
【妖】 研究者 コルド[ もしもそうならば 隠しても隠さずとも大差はない YESかNOかが不確かでも ある程度の根拠を持っての問いだ 向こうから地方の指定をされているのだから 過去の彼の半吸血鬼への態度も知っている 前なら興味どころか敵視していたはずの 彼の過去について問われたのも後押しした ] 『その通りです』 [ 簡潔に文字を打ち込み、もうひとつ ] 『彼は半吸血鬼としては特別で 普通の半吸血鬼よりも繊細です そして、大事な情報も握っています ………どうか逃さぬよう 』 [ 教会所属であろうとも己の目的の全てが 機関の、教会の目的と一致しているわけではなくとも 逃してはならない。それは一致していた ]* ($12) 2020/02/28(Fri) 14:08:47 |
【妖】 研究者 コルド[ もう一度送られて来ている 更に深い所まで聞かれている ただの興味や好奇心ではないと確信した 本気であの半吸血鬼を見ようとしている 何かを見つけようとしているのか 一体何が彼を変えたのか? 少々気にはなったが己の研究には無関係だ 続く質問にも、また文字を打ち込む 今度聞かれた事はコルド的には隠す事ではない ] 『彼は生まれついての半吸血鬼ではなく 元々は、人間です 故に先天的半吸血鬼よりも 吸血鬼の一面の制御に長けておらず 感情面の躁鬱を引き金に 暴走したりする事があります 繊細というのはそういう事ですね』 [ 生態と扱い方を知らせれば 彼が聞いてくれるかは分からぬが知らぬよりはいいだろう 彼の暴走は互いに得しないだろうから ]* ($15) 2020/02/28(Fri) 17:52:30 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 呼び出しがかかる>>2 半吸血鬼が何かしただとかかと思えば どうやら教皇からのもののようだ 研究していたいのに そんな狂人的思考は一旦追いやりつつ 教皇の住む宮へ足早に向かう 護衛も自分の姿を見れば直ぐに通してくれた 自分も知らぬ魔術だらけの空間 解けるものなら一つ一つ解き明かしてみたいが 難解な上に解法を時代と共に失ったそれを 新たに触れる余裕は今はない ] それで 僕にどんな用ですか? [ 目の前にいるのは教会の頂点 だからといって普段と態度を変える事もなく 研究員は、無垢なる瞳を見た ]* (-23) 2020/02/28(Fri) 18:22:47 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[ 喪われた叡智の結晶 ドロドロに煮詰めて固めたのがこの宮だ 傍目には大理石の簡素館だが その実は喪われた鉱物が施されている。 浮かぶ魔法円は幾重にも重なり合い 浮かぶ球はセフィラと連動している くぁ、あくびをひとつ ] 久しぶりですね、コルド研究員 先知を見たので伝えたかったので [ 研究員とは異なり僅かにはにかむ 自我のほとんどを喰らい尽くされて ────だが 無意識に選ぶ話し相手は彼であった ] (-26) 2020/02/28(Fri) 20:21:34 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド…貴方のお気に入りの半吸血鬼 近くに悪質な吸血鬼が近づいてます。 ああ、穏やかなひとではないです。 あれは以前、あの半吸血鬼の 生まれ故郷の村を襲った吸血鬼の気配ですね。 [ 面倒なことに あの吸血鬼の住処には結界があり 壊せないから手を出せずにいたのは この研究員も承知のことだろう。 ] ひとつの玉石は呪いが完遂し 死に至るでしょう。 貴方の研究対象は記憶を取り戻し 精神を崩壊するでしょう。 ……数ある未来のひとつですが 確実に回避させる方法、ありますよ? [ 無垢と叡智を湛えた瞳が、くすり、と笑む。]* (-27) 2020/02/28(Fri) 20:21:49 |
【秘】 ハンター見習い ミゲル → 研究者 コルド[こらこっちの世界とか言わないの! そうかもしれないけど監督からOKでた!! ていうか聞かれないからって情報伏せすぎじゃない? ま じ で? ねえこっちの精神ずたぼろだよ!慰謝料を要求する!] せんせーだけは信じてたのにーーー! [あ、これミゲルの本音ね、まじで] (-28) 2020/02/28(Fri) 22:43:12 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ この教皇が予知を得た時 必ずと言って良い程呼び出されるのは自分だった 自分が受け取るよりも もっと適任者がいるだろう内容の時もあった そんな時は溜息をもらしただろう 何故自分に報告をしたのだ、とも言いたくなる もちろん事情は知っていたが! この教皇に思う事は沢山ある 恐らくこの教会に居る誰よりも それも当然。彼と私は…… ] (-29) 2020/02/28(Fri) 23:02:41 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ なに穏やかな顔してるんだ 言葉にならない思考は 自我を喰われている事実に対してのもの そんな多少の苛立ちは勝手に消える 此度の先知は、興味深いものであった ] ああ、あの指名手配の [ その吸血鬼の住処の話は知り得て居る 付け狙って外へ飛び出して来たのなら 教会としては討伐のチャンスになる だが彼にとって大事なのはやはりそこではない ] その未来を確実に回避する方法 ……聞きましょうか [ あの研究対象が居なくなれば 次にまた後天性が生まれるのはいつになる? その時を、待てやしないのだ 立ち止まっている余裕など、ないのだ ]* (-30) 2020/02/28(Fri) 23:03:19 |
【秘】 研究者 コルド → ハンター見習い ミゲル[知ろうとする者には知恵を 知ろうとしない人には空虚を 慰謝料請求する前に聞けばいいじゃないですか! てか色々教えたんだからいいだろ! これで聞かれたのに伏せたら怒られても仕方ないけど! お前らの事情なんか知らねえ!僕は僕だ!] 嘘は一つも言っていないので そのような八つ当たりされても困りますね [知識がいつだって向こうからやってくると思うなよ!] (-31) 2020/02/28(Fri) 23:09:03 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[ 苛立ちをかすかに含んだ空気 感情の機微を伝播してくる くすり。妙なる微笑を湛えて 研究員を、ひたりと見つめる。 ] 教えるのはいいのですけど すぐに教えたらすぐ何処か行くでしょう? もう少しお話しません? [ 幼い無垢さは邪気がない故の刃だ ────気に入っている類いの話ではない。 ] (-37) 2020/02/29(Sat) 13:13:01 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド僕が先見か異変を察知もしないと来ないでしょう? ……コルド研究員 [ 嗚呼、だけど。逢瀬の時間はどうせ短い。 魂に、身体に、脳に、刻み込まれた魔術メカニズム 身体と精神に負担を強いる。 この静謐な牢獄でひとりでも何も感じなくなった。 その姿を、彼がどう見ているかなど知ろうとする心も薄弱だ ]* (-38) 2020/02/29(Sat) 13:13:05 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 引き留めの言葉に薄れてた苛立ちが戻る それがどう捉えられるかなど気に留めない 僕には時間が無いのだ 人の命の、なんと儚いことか 早く、早くと焦る気持ちは 良く無いものであると分かっていても ] あまり話してる時間はないのですが ……他に話したい事でも? [ 彼の言う通りだ そうして呼び出されなければ研究に打ち込んでいる 変わらぬものなどない 目の前の教皇は、自分が教皇を見てなにを思うか それを何も知らないだろうけれど 誰にお前は狂っていると言われようと 手段と目的が混ざり合おうと ここに来れば、思い出されるのだ ]* (-41) 2020/02/29(Sat) 13:35:44 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド僕が僕でいられるのは貴方の前だけだから [ 傍にいれば残された自我が換気される 引き留めてしまうのも 幼子のようなことをして困らせてしまうのも あとどれぐらい 僕は僕として 彼と話せるだろうか────…なんて 例え自我が無くなっても、彼を ] ( この子を次代の犠牲にさせないために 諦めきったものの末路 ) (-43) 2020/02/29(Sat) 17:21:07 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド 確実な方法は二通りほどです ひとつは速やかに あの街から2人を遠ざけることです。 指名手配の吸血鬼に接触させなければ良いのですから。 もうひとつは両者へ接触する前に 指名手配の吸血鬼を排除すること。 あの見習いは獲物の印を付けられているので 取り除いてから斃さなければ一緒に死んでしまいますが どちらも迅速な対応が必要となります。 不確実な方法なら…まだありますが。 それは、そう 人の子の、運命次第ですので。 [ 小さく欠伸をする。 また泡沫に沈んでいく────。 何重にも重ねられた術式と魔方陣 失われた魔術まで練られた上で 意識が遠ざかっていく すべて、思惑のすべても 目的と手段が混雑していることも 知らないけれども ] (-44) 2020/02/29(Sat) 17:21:11 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド …ねえ、コルド 2人だけの時ぐらいは、 昔みたいに兄さんて呼んで欲しいですね。 [ これが僅かな会話の終わり 意識はまた深き魔術の内に取り込まれていく 次に目覚めた時 己が己であるかもわからない意識の底に沈んでいった。 今話していた彼が、立ち去ってもわからない程に、深く ]* (-45) 2020/02/29(Sat) 17:21:35 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド─NG集─ 『来ましたか弟』\カーット!/ ええ、そもそも演技とか苦手なんですけど。 はあ、どうして僕がこんなことを。 しかもこの教皇お飾りですしね。 僕ならもっとも効率的にかつ能率的に 次の教皇探させて見せますけれど。 あれ、弟どうかしました?変な顔して (-46) 2020/02/29(Sat) 17:23:46 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 彼が狂っていると言われ始めたのは 彼が教皇を兄と呼ばなくなった時期と 殆ど一致していただろう 意識と自我を食われ 教皇と崇められるただの飾りでしかなく 聖都を護るという名で造られた犠牲者 実を伴わぬ抜け殻を 記憶にある兄は消えていく それを、兄と認識できようか? ああそうだ。思い出した ] (-47) 2020/02/29(Sat) 18:58:15 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 己の目的を達する為には この護りが必要のない世を造らねばならない 兄が、完全に居なくならないうちに ] どちらにせよ 獲物の印は取り除いてから殺せ、と どれだけ迫っているか僕には分かりません あの2人に連絡をして 彼らを街から遠ざける方が良さそうですね [ あのペアは両者とも見習いだ 指名手配レベルの吸血鬼と対峙して 戦えるとは思えない 印を取る手間もある どのぐらい時間の余裕があるか 接触する可能性をゼロにすべきだろう、と ] (-48) 2020/02/29(Sat) 18:58:58 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド……ねぇ、兄さん もう少しだけ もう少しだけ待っててくださいね [ 僕1人がそう呟いたところで 時は止まらない。待ってくれない 諦めない 足掻ける余地がある限り 例え誰に、狂気的だと言われようとも 兄を解放する ]*教皇の必要のない世界の為に、駆け出す (-49) 2020/02/29(Sat) 19:00:25 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド ─NG集─ 元々お前もお飾り大司教だったじゃねーか なに賢そうな発言してんだ!おい! [どうもあなたの弟です 嫌いなものは狂信者でございます どうして僕は映画でも現実でもこの系統役回りなんだ! とりあえず教会潰そ!ってならないコルド偉いな 僕だったらとりあえず偉い人全員殴ってる まあ教会無視して共存派に手入れしてる時点でアレだけど] 教皇?いらないいらない 僕の目的は代わりの教皇を探すとか作るとかじゃないし [そういうの1番嫌いなので。ええ] (-50) 2020/02/29(Sat) 19:07:36 |
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