【独】 2回生 ターコイズ/* 中々チップ決まらないで予約表に記載できなかったのがこちら。 わぁいたのしみ。 女の子たちが何方も可愛いけど、GLNGが多いので 友人として声かけていいのか悩むのよね。なう。 (-9) 2023/06/20(Tue) 19:19:49 |
【人】 2回生 ターコイズ[基本魔法生物は、BBQの材料にはならない。 学校の食堂にも食肉としては提供されない。 ただ、乳や毛を食材や材料として学校や他クラブに 供することはあるのだが、それは置いておいて。 その日のことはよく覚えている。 じっと魔法生物を見つめる熱い視線。 私はその視線をよく知っている。 ちょろまかして横丁やらで売りさばこうとする奴が よくしているものだ。所謂獲物を狙う視線ともいうか。 アクションは起こしていないものの、 あまりにもライトニングカウ(光る牛。肉も乳も食べれる)を 熱心に見つめているものだから。>>41 私は氷粒を空気にまとわせ、その視線をカウに注ぐ人物に 声をかけたのである。 その結果だ。] (54) 2023/06/20(Tue) 21:24:02 |
【人】 2回生 ターコイズ 食べる……。 よくぞ愛情込めて育てている者の前で その言葉、言えましたね? [氷の魔術というのは何も氷単体を出すだけのもの というわけではない。 無論攻撃性においてはその方が優れているものの、 こうした対人や対生物においては、 対象周囲の空気の温度を下げ、痛みの閾値を狂わせたり 感覚を鈍麻させること。その仕込みが第一段階といえよう。 その後物質としての氷を雨あられとして降らせたり、 或いは鋭い矢尻のようにして対象を貫いたり 或いは吹雪を起こして凍傷を引き起こしたり 或いは今。それらのフルコースコンボだどん!の後 このように鞭のようにして体を拘束して ――つまりは彼に正座をさせているわけである。] (55) 2023/06/20(Tue) 21:24:26 |
【人】 2回生 ターコイズ ……そも、個々の魔法生物は学校が飼っているものですから。 食肉に関しては許可されておりません。 触るくらいならいいですけど、 絶対食べようとしないこと。 いいですね?わかりました? [念押し。のあと氷の拘束を解き 少し赤くなっている箇所があれば治癒魔法をかけたでしょう。 専門外ではあるが一通りの魔術は使えるのは マーリン寮としての研鑽故に。 その際に、彼の治癒速度が速いのを見れば 噂の戦闘訓練>>13でよく同級生らの練習台になっている あの方だと想像はついたわけで。 小さく、傷つけたことに対して ごめんなさい。 とつぶやいた後] (56) 2023/06/20(Tue) 21:24:59 |
【人】 2回生 ターコイズ ……まあ、ライトカウらのお世話を 手伝ってくださるのなら。 採れたてのミルクを提供するのは 吝かでは、ありませんけれど。 [手伝いという名の強制労働。 お返事はイエスかはいか。ということで 大量の牧草ロールやらを運ぶ力仕事に 従事してもらうことになったのでありました。 美味しいカウの乳が飲みたくなったら 今度は魔法生物の肉を食べようとせずに、 お手伝いとしておいでなさいな。 もし私がその時不在なら、2年のターコイズ・レムノの 知り合いといえば部員らから 手伝いの報酬に貰えるでしょうから。 と、伝えたことでしょう。*] (57) 2023/06/20(Tue) 21:25:27 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a13) 2023/06/20(Tue) 21:28:02 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:ターコイズずブートキャンプ? ― [ターコイズ・レムノは魔法使い一家の長女である。 故に、おいたをした弟や妹のしつけは 長女には厳しく下の子供に甘い両親の代わりに 一手に担っていた。 つまり激おこした際。 ――其処には堂々たる風格があったのだ。 それに充てられたか、直立姿勢のままの犯人?>>64に。 半眼のまま尋問を行う様はまさに鬼上官。 なお、丹精込めてクラブの皆さんが育てた魔法生物たちは きっとステーキやすき焼き、パイ包みにされたなら 極上の美味しさをその舌に伝えてくるであろう。 ひとたびお肉になればそこには霜降りが描かれているはすだ。 閑話休題。 フィジカルつよつよには絡め手を。 勝負は相手のバトルスタイルを見抜くことから始まっているのである。 ……いや、ただ相手の巨大な見た目からの推測なのだが。 それは兎も角として。 自身で熱を発生させたのは驚いたものの、 大体氷の魔術は所見殺しである。氷雪オンパレードの結果、 不審者もとい犯人?を正座させて話を聞きつつ説教をかますのであった。] (73) 2023/06/20(Tue) 22:57:13 |
【人】 2回生 ターコイズ 素直でよろしい。 [ちゃんと返事をし、質問に茶々を返さず 真面目に答えるのならば情状酌量の余地あり。 と、私は判断をする。 なお、こんな目に遭って尚肉を狙うなら二度目はない。 彼の想像通り墓下がこんにちはである>>65 氷に限らず魔法は人の生活を豊かにするだけではない。 誰かを傷つけるものでも、ある。 ――己が研鑽しても成果を上げられないのは、 誰かが傷を得る姿に対し、闘志や嗜虐心よりも。 後悔が先に来る。からかもしれない。 自分の謝罪が相手に聞こえなかったのは きっとよかったのだ。己は、強いのだから。 その代わりの大音量の腹の音に。 ふふっと吹き出してしまったのは、 彼が食べたい、といっていた言葉の裏付けにもなった。 ああ。お腹が減ってるのか。それならば労働を対価に、 このクラブで飼育する生物らの極上の副産物を食べてもらおうじゃないか。] (74) 2023/06/20(Tue) 22:57:31 |
【人】 2回生 ターコイズ 良い返事ね。 じゃあこれを運んでもらおうかしら。 この牧草が、ライトニングカウ――ライトカウ、と 私たちは呼んでるけどね。 ライトカウやストレイトシープらにとって 体を作る大事なものになるの。 [だから、ちゃきちゃき働いてね? とにっこり鬼上司。は労働者をこき使う。 いやあ、いい仕事してくれましたね。 これは報酬を奮発せねばならない。] (75) 2023/06/20(Tue) 22:57:55 |
【人】 2回生 ターコイズ あ? [と思っていたら。誰がクイーンじゃこら。 少しだけドスの交えた声にはなるが ……まぁ3リットルくらいなら。と 肩をすくめた後] (76) 2023/06/20(Tue) 22:58:24 |
【人】 2回生 ターコイズ あら、たったそれだけでいいの? 中々に謙虚なのね、フォボス。 その倍持っておいきなさいな、坊や。 [ということで2リットルのミルク缶3つをお土産に持たせた私は 先程の働きぶりを思い出していた。 魔法生物育成のためのクラブでは 魔法生物に対しての繊細な扱いは得意であるが 力仕事を行う者は中々に少ない。 これに味を占めて時折労働しに来てくれないかなという下心は 叶ったかどうかは、さてはて。*] (77) 2023/06/20(Tue) 22:59:04 |
【独】 2回生 ターコイズ/* 割とこの赤顔すこ。 きせずしてボスぽくなったけどみんなのエロ見ながらたのしむので これで良かったのだろうきっと(にっこり (-30) 2023/06/20(Tue) 23:03:17 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a15) 2023/06/20(Tue) 23:05:08 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ(勝ったら、オレの、女に、するぞー!) いつか下剋上することを目指していた。 下心しかないフォボスは鍛え続けた。** (-33) 2023/06/20(Tue) 23:50:56 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:腹ペコ君と ― [フォボスは素直である。と私は感じた。 食欲と行動が直結しているようだが、正直者というのは 労働者としては美徳であると私は考えている。 誤魔化す、手を抜く。 そういったものが魔法生物に与える害は 積み重なれば多大なものになるから。故に その働きぶりから性根を推察し、 報酬に色を乗せて労働力ゲットだぜ作戦に乗り出したわけだ。 正直者ならば褒めますよ?ええ ちょっと威圧感あったかもだけど。>>85 肉を諦めたのは状況判断ができていて大変すばらしいことである。 なお、素直に言うことを聞いてくれたのは 自身が勝者だから。という彼の価値観に基づいたものである ということには、ターコイズ・レムノは気づいていなかった。] (87) 2023/06/21(Wed) 0:22:50 |
【人】 2回生 ターコイズ[ターコイズ・レムノを支えるのはレムノ家の長子としてのプライドだ。 優秀であらねばならない。強くなければならない。 その自縄自縛を悟らせぬように。弟妹らを育てながら 威風堂々とした立ち振る舞いを身に着けた。 とはいえ。働き者には年相応に相好を崩し いい働きっぷりじゃと頷くこともある。 が。労働者がやっぱり肉のことを考えているな?と思えば 鋭いまなざしで睨むことも度々。 さて。働き終えた彼に クイーンと呼ばれて呼ぶなとばかりに睨んだ際に。 何て呼ぶのかと問われ。] (88) 2023/06/21(Wed) 0:23:18 |
【人】 2回生 ターコイズ そうね。同級生、だろうから。 ターコイズでいいわ。レムノという私の家名でもいいけど。 どちらかね。 [因みに鬼上司と呼んだら氷の槍が降ってくるだろう。 その際にはきっと途方もない圧もついてくるはずだ。] (89) 2023/06/21(Wed) 0:23:47 |
【人】 2回生 ターコイズ あら。ライトカウは1頭で1日2リットルは乳を出すのよ。 寧ろ学校に卸しても余るから沢山欲しいなら、 働いてくれればその分上乗せするわよ? [美味しい、そして沢山の副産物が採れる。 故に狙われやすい魔法生物代表ライトカウである。 でも電撃を飛ばすのでそこそこ強い。 しかしこの男、とてもわかりやすい。 またクイーンとか考えたわね?顔に出てるから。>>86 ターコイズ・レムノはジト目で睨むのであった。 さて、その後魔法生物飼育クラブは労働力の確保に成功した。 1週間に一度、二度と定期的に通ってくれるのでとても助かっていたりする。 彼にとっては鍛錬にもなる。己らは力仕事をしてくれる 労働力ゲットだぜのウィンウィンである。 最初の出会いは兎も角、勤労青年に対し私は感謝している。 そのため、彼からの練習と称し月に一度の勝負を いいわよ?と堂々と受けていた。 無論、今迄彼が真面目に勤労に勤しんでいるのだから。 結果は推して知るべしではあったが。] (90) 2023/06/21(Wed) 0:24:41 |
【人】 2回生 ターコイズ[……とはいえ最近、彼の膂力が上がっている気はする。 何れフィジカルで氷によるバッドステータスももろともせず、 自身に土をつけるかもしれない。 そう思った私は魔法生物の世話をしつつも 魔法訓練の自主練を再開することとなったのは余談である。 ターコイズ・レムノは努力家である。 そして見栄っ張りでプライドも、人一倍高かった。**] (91) 2023/06/21(Wed) 0:24:57 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[下心には気づいていないし、 彼の勝者になった際の思惑を知る由もないけれど。 君が鍛え続ける姿は眩しく。故に。 月に一度、勝負を挑んでくる君が。 何時か己を倒す日がくるかもしれないのを ターコイズ・レムノは楽しみにしている。**] (-34) 2023/06/21(Wed) 0:25:28 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a19) 2023/06/21(Wed) 0:35:01 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ かつて初めて出会い氷像にされた時には口にできなかったこと。 月に一度の戦闘訓練という逢瀬を重ねた『グランド』前の氷像にされた日。 フォボスはとてもいい笑顔でターコイズに宣言した。 「あはははは! ターコイズはつっよいなあ! オレが勝ったら! オレの女にするぞ!」 それはヒト的な意味ではなく、オーク的な意味で。 未だ届かぬ氷の君に。 思惑を、下心を、全開で宣言できる程度にはフォボスは日月とともに成長した。** (-42) 2023/06/21(Wed) 8:48:52 |
【人】 2回生 ターコイズー 現在:飼育場にて ー きゃ。どうしたのユニコ ……あ。ステラじゃない。いらっしゃい。 [抱きついていた一角獣の鳴き声が、来客をつげる。 私は視線の先に顔を向け……顔見知りに気づいた。 魔道具クラブにはよく飼育クラブは副産物を納品し、代わりに水の浄化装置の魔道具などを優先的に受注してもらっていたりする。そんなウィンウィンの関係だ。>>115 此方が納品にいくときもあれば、彼方からくることもある。 その結果。また同学年なので授業でか。 何度か顔を会わせるに到る。 ターコイズ・レムノとしてはお友達になりたいなと考えてはいるが、相手が此方をどう思っているかは定かではない。] 大丈夫よ。ここに来るってことは ……何か必要な素材が、あるのかな?* (120) 2023/06/21(Wed) 12:50:57 |
【人】 2回生 ターコイズ んぅ、ペガサスの羽とサンドラットの歯、 魔鳥の羽なら在庫はあるわ。 というか今から呼べるし。 ただ、魔蝶の鱗粉がね。丁度お世話している先輩が 掛け持ちの服飾クラブの方に行っちゃってて。 急ぎなら誰かへの依頼でもいいけど。 この時期は裏の森の花畑のとこで すぐ採取できそうよ。 他の素材を提供した後に、 採集にいきたいなら場所に案内はするけど。 どうする? 鱗粉は自分で採取する?それとも誰かへの依頼にする? [彼女の返事がどちらであれ、まずはとぴゅいっと口笛を吹く。 空から雄大に羽ばたいて肩に留まるのは黄金色の魔鳥。 それを一度撫でた後。尾羽?それとも普通のかしら。 風切羽なら去年抜けたものになるけど。と、ステラに尋ねつつ お世話をしている天馬やらその他の生き物を呼び、素材を用意していくことでしょう*] (143) 2023/06/21(Wed) 19:46:10 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a36) 2023/06/21(Wed) 19:48:11 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[同性で親しいと認識しているステラにさえ友人になりましょう! と元気に言えない>>120ターコイズ・レムノは慎重な性格をしている。 慎重というと装飾が過ぎるやもしれない。要は対人関係において かなり臆病な面があるというやつだ。 出会いが魔獣泥棒との勘違いではあったが、 対価を示せば真面目に働くし、努力もしているのは対人訓練をしていればわかる。 ターコイズ・レムノは(要因が何であれ)真面目に研鑽する者には評価が甘い。 ――多分。何時かの訓練の後。治癒魔法で彼を癒す際にでも 自身の親しい人。つまりは親からの愛称はタリィであるとか 話したことはあったかもしれない。>>109 ただ、ターコイズ・レムノは慎重な性格をしているけれど 割合心を許していたものだから。 グランデ前の最後の戦闘訓練のあとの。 君のあけすけな言葉に対しても、ふふっと笑いながら。] (-66) 2023/06/21(Wed) 20:04:28 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ええ、貴方が勝ったらね。 [と、返すのだ。 レムノの家の者として負けるつもりはない。が 直近この戦闘訓練でひやりとすることはあったことは確か。 少し判断を誤っていたら勝敗は逆転したかもしれない。 それに。自分は非モテなものでありますから。 オレの女というのはオーク的な意味でのものではなく リップサービス的なものなのでは? といった感じに思っていたものだし。 まぁつまり、貞操的危機感ナッシングだったものだから。 安請け合いというか。そう返してしまうのである。 それはある意味――割合心を許していたからこその 油断、ともいう。**] (-67) 2023/06/21(Wed) 20:04:53 |
【人】 2回生 ターコイズ― 飼育場:ステラと>>152 ― [見つめる視線に返す視線は穏やかなもの。 親しい人というのも一因だが、視線に混じる感情には 畏怖または悪意などを感じなかったのも要因である。 ――魔獣を育てていれば自然に、そういったものへは敏感になるものだから。 故に。彼女からの視線にはいつもそういったものは感じないため 心地よさを感じているともいう。 一角獣は中々慣れない生き物ではあるが。 彼女なら、時間をかければユニコも慣れてくれるのでは?とも もし心が読めれば思うのかも、知れない。] ごめんね。今年はどうも、 魔蝶や魔蛾の鱗粉や絹糸なんかを使った ローブやらを開発してるみたいなの。 任されました! 大丈夫よ。基本穏やかな子らだし、 炎なんかで驚かせたりしなければ分けてくれるわ。 [一緒に採りにいくにしろ。或いは案内だけでも 私は快く受け入れることでありましょう。 さて。魔鳥からはどうやら尾羽だけでなく 風切羽も必要なようである。 尾を貰う時には大体少し離れてもらうのだけど 慣れたもので、ちゃんと彼女は距離をとってくれる。] (158) 2023/06/21(Wed) 20:48:05 |
【人】 2回生 ターコイズ[黄金に煌めく羽の中でも、陽光のように光を湛える尾。 それの付け根を氷で冷やして1本頂いて。 お礼を言ってぱっと天へと放つ。1匹からは1枚。 ステラが持ってきた依頼の中で必要な枚数を確保した後、 次は天馬を呼び、等々。諸々の工程を経て必要数に達した素材を。] お待たせしました! [と、ストレイトシープの毛で編んだ素材袋に入れて、 丁寧に渡すのだ。 さて――採集場所。向かうのは今がいい?それとも後? 彼女に微笑みながら問いかけて。*] (159) 2023/06/21(Wed) 20:48:30 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ フォボスはコミュニケーション能力が低い。 それはこれまでそうしたものを経験してこなかったからだ。 距離感がそもそもおかしいところがあれば原因はそこである。 氷像状態からの地面に大の字で寝ころんで治癒魔法をかけてもらいながら愛称を聞くをにぱーと笑みを浮かべた。 「タリィ! わかった! 覚えた! でも今はまだ、ターコイズね! オレが勝ったら、愛称で呼ぶ!」 当初の予定はタコちゃんだったなんて知られたらきっとまた睨まれるに違いない。 愛称を教えてもらって良かったと安堵した。 (-69) 2023/06/21(Wed) 20:54:43 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 愛称を教えてくれるのも勝つことを期待してくれているのだろう。 ターコイズはいい女だ。 フォボスは雄である自分を強くしてくれるのでそう思っている。 だからフォボスにはこう聞えたのだ。 "勝ってね――"と実に都合のよい幻聴である。 何せ勝ったらオールオーケーと言われていたのだ。実に都合のよい解釈である。 意気はあがる。 しかし、足りないのだ。 開始がゼロ距離なら間違いなくフォボスが勝つが戦闘訓練では場合にもよるが歩幅十歩は離れた場所から始まる。 ヒトの十歩ではない。 フォボスの十歩なのだから到達時間は変わらなくても見た目の距離から受ける心の余裕は大きいだろう。 この距離を削らなくてはならないが遠距離攻撃手段を持たないフォボスは今のところどう足掻いても距離を詰め切れずに負けている。 「くっそお、ぜったい、勝つんだからなあ!」 勝ちたいと思っているのに届かないもどかしさにそう吠えた** (-70) 2023/06/21(Wed) 20:55:27 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[彼はコミュニケーション能力が高い、というわけではないだろうが。さりとてそれが低いとも感じていない私は 距離感が近いということに関しては無邪気だからだろう。と 半ば弟や妹を見守るような気持ちで相対していた。 つまりは1人の男として認識していれば危機感やらを抱いてもいいのだけれど。 ――心は許しているがこの一角獣に懐かれている娘は、 今迄研鑽やら魔獣やらと戯れていたのでそこら辺の機微が疎かった。 まあ、それでも不快な気持ちを抱く異性にはここまで距離は許さないので。何だかんだ言って真面目に働き、強くなろうとしているこの青年を気に入ってるのは確かなのだ。 いつかの戦闘訓練の後にでも強くなりたい理由はどうしてなのかと、聞いたこともあったかもしれない。 そんな質問を飛ばす、位には。] ふふ、勝ったらか。 [その時を楽しみにしていよう。と私は思う。 だが自分がその愛称を伝えずタコちゃんと呼ばれたかもしれない未来を察知すればきっと絶対零度の視線が彼を襲ったのだろうから、当初の予定を知らなかったのは行幸なのだ。 なお、この場面で脳裏に思い描いたならその場で睨むことは確実なのだけど。 ] (-72) 2023/06/21(Wed) 21:30:43 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[兎角。女というものは、鈍感娘であろうと大体こういう事に関しては勘がいい。本能なのかは、さておいて。 レムノの娘は、長子として。家の名誉のためにも 強くあらねばならないと考えている。 そうでなければ自分の価値というものが揺らいでしまいそうになるから。 自分が強いから、彼は挑んでくれているのだろうと。 こうして楽しそうな笑みを浮かべながらぶっ倒れているのだろう。と。そんな風に思う、臆病な一面を隠している。 ――でも自分自身が自覚していない思いとして。 愛称で呼ばれてみたい、と思ってもいた。 なので強ち。彼が都合よく考えていることは間違っていないのかもしれない。 それでもまだ、足りない。足りさせないとばかりに私は 驚異的な速さで追いつく君の足音を聞きながら、 不思議の国に飛び込む英国の童話の白い兎のように、 数歩先を駆けて。振り返っては君を呼ぶ。 詰め切れない距離。時にかすめる拳の先に指先を触れさせ 凍える風を吹き払う熱気に炙られる空気に喉を鳴らして。] 頑張ってね?坊や [吠える君に微笑みながら、微笑む私は 余裕を湛えるように見えてるのかしら。君には**] (-73) 2023/06/21(Wed) 21:31:57 |
【独】 2回生 ターコイズ/* フォボスハーレムは見てみたいタリィさん。 あと、リリスちゃも可愛いしアカツキちゃもかわいいし。 ステラちゃめってょかわいい。 つまりみんな可愛いんだけどどうえちえちしてくんだろ。 ちょうみたいです。私は壁の花になる。 (-74) 2023/06/21(Wed) 21:33:13 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a40) 2023/06/21(Wed) 22:22:21 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズターコイズの接し方が弟や妹に対するものと同じだと気づかないフォボスは煽り言葉に『坊や』と返されて楽しそうに笑っていた。 負け続けているのだから雄として見られていないのは当然だ。 フォボス基準ではそうなので危機感を抱かせることは、フォボスが勝つまではないだろう。 何よりターコイズが特定の機微に疎いとは思ってもいないこともある。 だから理由を問われてターコイズを自分の女にするためだと言っても通じていないだろうし、いつか国を興すと言っても現在の状態からは笑い話にしか聞えなかったろう。 弟が姉をお嫁さんにすると言っているようなものなのだ。 オークの場合はそれよりももっと肉欲的な意味になるが。 ところでやはりターコイズは思考を読み取れるらしい。 フォボスが顔に出すとすぐに睨まれるのだし女は勘がいいというから勘のいい女なのだろう。きっと。 (-79) 2023/06/21(Wed) 22:36:18 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ そんなわけでぴょんぴょんと先を走りながら後ろを振り返り誘うターコイズの尻を追いかけていく。 彼女の過去は知らない。現在しか知らない。 そうした機微があるわけでもないのだ。 あるのは、ただ、勝ちたいという意志だ。 燃え盛る気炎でその氷を溶かし尽くしたい。 春の陽気のように微笑む君へ――。 「まって、ろよ!」 楽しそうに笑いながら、宣言した** (-80) 2023/06/21(Wed) 22:36:29 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[私は未だ、君の雄としての一面を知らない。 坊やと呼ばれ、楽しそうにしている君に片鱗は見えないから。 弟や妹と同じように接している。 彼が勝った時。それはどの様に変化するのだろう。 ――互いの疎い部分を知らないからこその、 薄氷の上のバランスであることすら認識できていない中。 理由を聞いても、「自分の女」に関しては哀しいかな通じていなかった。 それでも。 君が国を興したいといった、夢は。] 素敵じゃない。 じゃあそれができるように、どんな風な国にしたいとか。 そういったものはある? 何時か国を作った時に、 行き当たりばったりじゃ国民が困っちゃうもの。 [笑い話とせず、その夢を実現するためにどうしていきたいか。 などちょっと難しいことを再度尋ねてみたりもした。 わかんない!と言われたらそっか。とほほ笑むのだろうけど。 前者に関してはまさに、弟が姉をお嫁さんにすると言っている状態と認識していたので。 肉欲的なものを己が抱かれているとついぞ気づかぬ娘であった。閑話休題。] (-86) 2023/06/21(Wed) 23:09:08 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[勘がいい部分もあり、悪い部分も持ち合わせる私を 良い女というのならば。 きっと君は良い男、である。 自身の夢に向かって研鑽に努める姿は。 私にはそう思えるのだから。 追いかけてくる君を振り返り。 勝ちたいという意思を宿した眼差しを見つめ返し。 焼かれながら何時かの日を無意識に待っている。 いつか、永久凍土を溶かしつくす炎になる日を。 だから、待ってるわと君に返す私は。 その宣言に笑みを崩すことは、なかったのだ**] (-87) 2023/06/21(Wed) 23:09:36 |
【人】 2回生 ターコイズ― 飼育場:ステラと>>168>>169 ― でも、顧客のニーズに答えられないのは 申し訳なさと悔しいものがあってね。 私もそれに関しては知らないの。 知ってるのは使われる材料だけ。 本当に、どんな風なものになるんだろうね。 [私も知りたいんだ。とわくわくした表情で相槌を打つ。 彼女も興味を示しているのだろうと、発した言葉から思うのである。] きっとできるわ。 一度体験したら、なぁんだ。こんなに簡単だったんだ。 って、なるから。 [どーんと大船に乗った気で!などと胸を叩く私である。 もしやっぱり無理!となっても私がいれば安心安全。 などとちょっと調子に乗るターコイズ・レムノここにあり。] (176) 2023/06/21(Wed) 23:19:50 |
【人】 2回生 ターコイズ[素材を採取する光景を。君は見つめている。 それが目を楽しませることにつながったのなら。 行幸というものである。と私は思う。] ふふ、お粗末様でした? [素材の入った袋を渡し、予定を聞いたなら。] わかった。 じゃあそのくらいの時間に行きましょう。 森の入り口集合で。 [もし予定が変更とかになったら、ミミズク便を飛ばしてね。 と約束を、1つ。*] (177) 2023/06/21(Wed) 23:20:10 |
【独】 2回生 ターコイズ/* フォボさんに秘話が集まっていて大変そうなので とりまこれで切ろうかなと思うのだった。 あとはユスティ君に何か縁故飛ばせればいいんだけど。 NGみつつ。。。 (-90) 2023/06/21(Wed) 23:24:21 |
【人】 2回生 ターコイズ― むかしのおはなし:ネッズの家の子に ― [初代アーサーに仕えることを誓ったネッズの家>>97は 魔法使いを輩出している旧家の中では名が通っている。 マーリン寮だけというわけではないが、そこそこの歴史を持つレムノの家は キャメロットに子供らを入学させることが一種の魔法使いとしての通過儀礼的なものとなっていた。 故に、ネッズの家の者とは顔を合わせたこともあるので 当然、彼らの一族が代々アーサー寮に所属していることも知っている。 レムノの家の長女である私は、 幼い頃ネッズの家の兄弟と顔を合わせた事もあったと思う。 君が父親に憧れる姿には、何処か憧憬を覚えたものである。 「 ――私は、何を目標にすればいいのかな。 」 当時、レムノの家の長女として頑張らなくては。と 自身を戒めていた少女が尋ねたこともあったかもしれないが。 君は忘れているかもしれないね。] (178) 2023/06/21(Wed) 23:41:07 |
【人】 2回生 ターコイズ[そんなネッズ家の次男の君が パーシヴァル寮に振り分けられた。というのは>>98 魔法使い界においてはそこそこセンセーショナルな事件であった。 旧家やそれに近い家柄の、という意味ではあるので 多分一般的にはそこまでの事件というわけではない。 ただ。昔、アーサーに仕えることを誇りにする家柄で。 その当主であるだろう父親に憧れる姿を、知っていたから。 君はどんな思いでいるのだろう。と気になって パーシヴァル寮の近くに足を運んだこともあったし 或いは採取のために入った裏の森で君とたまたまであった時があれば。 「大丈夫?無理はしてない?」 と、尋ねたことがあったかもしれない。 ――幼い頃を覚えていなければ、他寮の先輩が何を言っているのかと一蹴されたかもしれないが。 君のことを心配する顔見知りも、学園にはいたのである*] (179) 2023/06/21(Wed) 23:41:47 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a42) 2023/06/21(Wed) 23:43:52 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a44) 2023/06/22(Thu) 0:04:25 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君:少し真面目な話― 「えっ…………う、うーん……うーん…………」 外付けされた概念に抗っている現在、強くでているのは戦闘種族である方のオークの本能だ。 帝国主義にして拡張主義を是とする考えだがそれが許されたのは昔であり正史でも既にオークは滅ぼされたとあった。 誰にも話したことはなかった。 言っても木偶人形が戯言を言っているようにしか聞えなかったろう。 夢を語って真面目に返されたのは初めてだった。 だからこそ悩んでしまう。 こうしたい、ああしたいはあるが夢物語の理想だけで明確な形なんてなかった。 行き当たりばったりでは国民が困ってしまうのはその通りだろう。 オークはフォボス一人しかいない。 広い世界に独りぼっちだ。 自意識を取り戻してからは肉体を鍛えることに専念していたがそれはオークの性であった。 (-97) 2023/06/22(Thu) 0:21:29 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「…………わかん、ない」 哀しそうな表情でフォボスは告げる。 いい女に子をたくさん産んでもらって家族を増やしていけばいいと思っていたがそんなに簡単なわけではないらしいことくらいは察せた。 そんな空気だった。 「オレ、一人、だから、仲間いっぱい、欲しい。 オレ、強くなって、みんな、護る。 ご飯も、集める。 みんなお腹いっぱい、幸せにすごせる。 …………そうしたい」 拙い言葉で説明するがその微笑みがかえって痛い。 残念ながらフォボスは頭があまり良くなかった。 素敵と言ってくれたのに答えられないのは哀しかった。 「ぐう、勉強も、がんばる……」 肉体以外ダメな子になっていた。 精神操作系魔術なんて抵抗なしで掛かってしまうくらいだ** (-98) 2023/06/22(Thu) 0:21:49 |
【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズその、僕にもわからないんだけど 一度落ち着いて呼吸をしてから、自分のことを考えて 何が大切なのかを一番上から考えるんだって そうしてできたやつを?えっと、守るために何が必要なのかを考える そしたらおのずと自分のすすむべき道が見えるらしいです とうさまの言ってた話ですけど、ターコイズさんもやってみたら何かわかるかも でも、その、僕はターコイズさんのこととってもすごいと思います 僕にはできないこといっぱいできて、やさしくて、みんなのことかんがえられるの とってもすごいです (-101) 2023/06/22(Thu) 1:35:40 |
【人】 2回生 ターコイズ― 飼育場:ステラと>>180>>181 ― そう? ……私に、と言われるとちょっと照れるわね。 [でも、信頼を寄せてくれたのは嬉しいので。 私は嬉しそうに笑うのでした。] それはそうね。概要や使っている材料位は、 噂で知ることはできるでしょうけど。 完成品は当日に。って考えるのが マイスター達ですものね。 [それに、当日の楽しみを無粋に暴くのもね。 と、付け加え。] もっちろん。万が一もないように。 しっかりばっちり安全に気を配りますとも。 [先生と呼ばれ、頼られ。嬉しい言葉に更に調子に乗る、 ターコイズ・レムノであったのだとか。] (209) 2023/06/22(Thu) 6:44:48 |
【人】 2回生 ターコイズ 私も、ステラがお遣いに来るの、 楽しみにしてるわね。 ……お遣いじゃなくても、採集が見たいなら いつでもきて、いいんだよ? [言い添えた後、約束をして君と別れて。 私は時間までは他の子のお世話をしようかな。と 魔法兎のお世話をしに、木のバケツを持って 飼育場のエリアをえっちらおっちら。移動するのでした**] (210) 2023/06/22(Thu) 6:45:01 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス― 国を興したい夢を聞く ― [一生懸命考える様を見れば、 誰もそれがただの戯言なんて思いはしないだろうに。 ――いつも真面目に働いて、研鑽を積む君だから。 君の夢に私も真剣に考え、耳を傾けたのである。 悩む様を、私はじっと見つめていた。 悩むというのは大事なことだ。 考える力は、そうすることで培われるのだから。 考えることに思い至らぬよりかはずっと良い。 だから、悲しそうな顔をするのなら 少しだけ背伸びをして。肩をぽんぽんと叩くのでした。 頭を撫でるには、170pはあれど私の身長ではぎりぎり足りない!] (-109) 2023/06/22(Thu) 6:52:22 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス わからない、か。 そりゃあ、国のあり方なんて 考えたことのある人の方が少ないもんね。 だからそんな、悲しそうにしないで大丈夫。 ……そっか。 仲間がいっぱいで。その仲間を守りたくて。 お腹いっぱいで、幸せに過ごしてほしいのね。 じゃあ、それをどんな風にしたら叶えられるか。 これから考えて、学んで。答えが出るといいわね。 勉強も……頑張って、ね。 それから。1人だけで頑張ろうとしないで 仲間がいるなら、仲間にも協力してもらう、 というのもいいかもしれないわよ? [何か私ができることがあるなら、その時は協力も吝かではないので相談してね。と告げた後 勉強を頑張ると唸る子に、私は微笑ましそうに目を細めるのでした。**] (-110) 2023/06/22(Thu) 6:53:01 |
【人】 2回生 ターコイズ― 過去の君と今の君>>190>>191>>192 ― [旧家の集まりで、彼の兄とは次期当主として 今も年に数度は顔を合わせている。 昔はその付き添いでか、君と顔を合わせることもあったのに。 何時からか。それを見ることが叶わなくなった。 まだ肩までしかなかった髪も腰まで伸びて。 小さかった身長がぐんぐん伸びて、女性としてのっぽ ……と言えるようになるくらいになって。 それでも、ふとこういった集まりの時には 見なくなった君の面影を持つ者でもいるかな? と、周囲を見渡すことくらいはしていた。 多分。当時懐いてくれていたことが嬉しかったのもあり 顔を見ないのが心配でもあったというのもある。 それと。君に相談したことで。私は当主として奮起して 研鑽を積むことに迷いがなくなったのだから。 その感謝を示したかったのもあったのだけど。 関係は途切れ、月日は流れ。] (212) 2023/06/22(Thu) 7:15:16 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ 一回、落ち着いて自分のことをかんがえる。 [すぅ、はぁと。アドバイス通りに呼吸をして考えてみる。 何が大切なのか。 家族――弟や妹。親兄弟の楽しそうな顔。 家。というよりきっと私、守りたいのは家族。 守るためには何が必要だろう。 知識も、丈夫な体も、魔力だってきっと必要。 なら、学ぼう。鍛えよう。それができるように。] ……なんだか、道が見えた、気がするわ。 ありがとう、ユスティ。 ――すごいって言われるの、嬉しい。 でも私、ユスティも凄いなって思うわ。 お父さんの言葉をちゃんと身に着けて、理解して。 こうしてアドバイスしてくれた。 これは、私には思いつかない。できないことだったわ。 こうして相談に乗ってくれる優しさも。 私、素敵だなって思うのよ。 [はにかみながら、告げて。] (-113) 2023/06/22(Thu) 7:15:35 |
【人】 2回生 ターコイズ[そして君と再会したのはかなり年月が経った――今年。 君がキャメロットに入学してであった。 声をかけた時に、久しぶりだと返す君。 その姿はどこかあの小さな、兄にあこがれていた 優しい君の面影を残していた。] 本当? ……大丈夫、無理はしてないわ。 ――ふふ、ありがとう。心配してくれて。 [君の昔してくれたアドバイスのおかげかな。 と、内心で。 彼自身の内心は、どうなんだろう。 誤魔化されてるのはなんとなく、わかるけれど。 それに触れて欲しくは、ないのだろう。と 様子から察して。話題の変換に自然に乗って。 昔の事を話すのではなく。この森っていいわね。 魔法生物達可愛いから、癒されに来ること、あるのよ。と そんな風に、再開した君との会話は穏やかに。*] (213) 2023/06/22(Thu) 7:15:50 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ[でも少しだけ、寂しかった。 1つ年上の私は、あの日君に頼った私は。 きっと頼って欲しかったの、でしょう。 ――そして、君が転換した話題が 私への、心配だったことで変わらぬ優しさを知るのだ。 何となく、昔のことを話してほしくなさそうな空気はあったから。 それに触れない位には、私だって空気は読めるのだ。 でも] あえてよかった、君に。 [再会を喜ぶことだけは、伝えたかった。] (-114) 2023/06/22(Thu) 7:16:22 |
【人】 2回生 ターコイズ[君と再会してから。 君と出会うと言えばもっぱら飼育場。 ある日に魔法生物達に治療してもらったことを契機に 治療を手伝ってもらったり、 或いは世話を手伝ってもらったり。 そのお礼に副産物を手渡したり。 といったずるずるっとした、関係性。 約束とかはなく。たまにやってくる顔を見たら。 ちょっと手伝って。と声をかけたり。 或いは用事がなければ、魔法生物らと触れ合う姿を 遠くから見守ったりしている。 元気になった魔法生物が君にじゃれついているのを見ながら。] ありがとう。流石ね。 この子が元気になって本当によかった。 [彼の作る魔法薬はとてもよく効く。すっかり調子を取り戻したその子が 嬉しそうに喉を鳴らす姿を見ながら、私はぺこりと頭を下げて礼を言う。 魔法生物と触れ合う姿には、過去の優しい面影を見るけれどそれを指摘することはなく。 私は今日も君に、感謝している。**] (214) 2023/06/22(Thu) 7:16:36 |
【人】 2回生 ターコイズ[ステラを見送ってから。 私は跳ね回る魔法兎を追いかけ 毛玉をとらなきゃ。と片っ端から捕まえ ブラッシングをしていたのですが。ふと。 ――今日は彼、来てないのかしら。 と。周囲を見渡す。 時折やってくる君と出会った日のことを、思い返しながら。] (215) 2023/06/22(Thu) 7:28:06 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:飼育場で銀狼と出会う>>203 ― [その人は私の1つ上の先輩だ。 噂は聞いたことはあったけれど>>201、 飼育場の魔法生物らを見つめる姿を見れば そんな風には見えないな。というのが第一印象。 盗人に警戒しているからこそ。 どんな風に魔法生物に接しているかでわかる。 利益のためにみているのではなく。 何処か、希求するような。――その子らに、 其処に変わらず接してほしい、居て欲しい、ような。 そんな風な雰囲気を感じて。 私は暫く、ただその姿を遠目から見守るだけだった。 飼育場の魔法生物らは人好きなものだから。 きっと君が見つめていれば なになに?とばかりに柵いっぱいまで傍に近寄ったことでしょう。 害を与えないのを理解してからは、 時折やってくる姿を何を言うこともなく、 見守っていたのです。] (216) 2023/06/22(Thu) 7:28:49 |
【人】 2回生 ターコイズ[それから暫くして。ある日にでも 私が見守っているときにぱちっと目が合った時があったかもしれません。 その際に、謝られたらこう返したことでしょう。] 謝る必要はないわ。この子ら、 あなたに逢えてうれしがってる。 ……もっと近くで見て、触らなくていいの? 抱っこしてもらいたがってるみたい。 [一歩、近寄って。ぴょんぴょん跳ねている子を抱っこして 君に差し出してみましょうか。 嫌がられたなら無理強いはしないけど。 どんな反応を、君はしたのでしょうね。*] (217) 2023/06/22(Thu) 7:29:12 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a55) 2023/06/22(Thu) 7:34:50 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―夢は遠いようだ― 足りないものが多いことに気づかされる。 衣食住があり敵がいないならば女は安心して子を増やせるだろうという前時代的発想は残念ながら現代では通用しないところが多いようだ。 必要なものは多いし既存権力もまた強い。 だが、幻想が全て消え去ったわけでもないことが救いだろうか。 ターコイズが肩を叩いてくれる。 慰めてくれているのだろう。 じーと見つめているとやっぱり慰めてくれていた。 言葉が滲み入るが解決策は見出すことは今は無理だ。 「うう、…………なかま、まだ、いない。 でも、オレ、がんばるよ」 フォボス以外のオークは正史では滅んだらしい。 だが、フォボスが生きているように偽史――表に出れなかった物語たちでは生き残っている個体もいるかもしれない。 卒業したら探してみよう。 探しながら小さく始めて大きくしていこう。 (-123) 2023/06/22(Thu) 8:52:20 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ターコイズも協力してくれるそうだ。 フォボスの中では最初から協力してもらうつもりだったので言質が取れたのは幸いだった。 もちろんオーク的な意味でだしその意図が伝わったことはないのだが。 それにしても国のことを考えるヒトは少ないらしい。 魔術王が討たれてからというもの敵がいなくなるとそうなるのかと驚いて目を丸くしてしまう。 それにしても――。 「ほんとに、ターコイズは、いい女だなあ」 雄のやる気をださせる女はいい女だ。 雄は単純なものだからいい女が手繰ると繁栄するにはいい。 正史を見ても有能な雄の周囲にはいい女がいるものだ。 ますます、欲しくなった。 最初は女王か女神かと思ったが戦闘を交えて熱意を交わし、言葉を交わす中で今では聖母かなとさえ感じることさえある。 故に、望むのだ。 『グランド』の日、勝負をしようと。* (-124) 2023/06/22(Thu) 8:52:41 |
【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズあ、どういたしまして…? [受け売りの言葉ではあったが、自分の言葉が人の助けになったことが嬉しくて。 同時に彼女から発せられる色を受け取るのが、とても気恥ずかしくて。] あ、あにさまぁ [その時少し離れていた、兄上に思わず隠れてしまった。 苦笑いを浮かべた兄上と共に逃げてしまったことの謝罪をすることになったのは、あまり思い出したくない話だ。] (-126) 2023/06/22(Thu) 9:39:37 |
【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズその、 あ、ターコイズさんならきっとできると思いますおうえん、してます [兄上の後ろから少しだけ顔を出して言った言葉は本心で。 兄上がそれを見て思わず吹き出し笑う姿をよく覚えている。 彼女のことは…それは心の中にしまっておこう。] (-127) 2023/06/22(Thu) 9:39:57 |
【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズ[色は見えていた。 それでもそれに包まれなかったのは、彼女の優しさを知っていたから。 ただ、会えて良かったというあなたに、一言だけを返す。] ……僕もですよ [それが本心がどうかは、語らないことにしよう。] (-128) 2023/06/22(Thu) 9:40:36 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボスー 夢を叶えるのは夢抱く者のみである ー [戦で領土を拡大したり、生存競争が主流であった頃よりも。 法やら個人の最大幸福やらに焦点が当てられるようになった世の中なものだから。 前時代的な考えは通用するものもあれば、少しばかり形を変えた方が通りやすいものもあるだろう。 願うことは大事なこと。 私は、努力し続ける君ならば。夢は現実になるかもしれないと思っている。 今は無理でも、未来は可能かもしれないし。] そっか。うん、頑張って。 でも一人だけで抱え込まないようにするのよ? [君が集める仲間は、一体どんな人たちなんだろう。 まだ君がオークだということは思い到っておらず、 歴史の講義でオークの帝国は滅ぼされたと習っていたのもある。>>9 でも。もし君の種族を知ったら? 多分、何も変わらず。応援するだろうし。 助けてと言われたら力を貸すだろう。 ターコイズ・レムノは。フォボス個人の努力する姿に、 君の夢に力を貸してもいいな、と思ったのだから。] (-137) 2023/06/22(Thu) 12:48:15 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[まあそれはともかく。国のトップなら兎も角 個人が国のことなんていちいち考えなくても平和になった世の中。 政治のことやら考えるのって若い私たちの世代では ほぼ居なかったりする。 平和による鈍麻なのか。平和によるそれらを考えなくてもよくなった幸せなのか。 まあ、いまだ学生の私は。今は 君の誉め言葉にクスクス笑って。] なによ、誉めてもライトカウから作った アイスクリーム位しか出ないわよ? [と。大袈裟ねぇとほろろに君の言葉を受けとるのだ。 ターコイズ・レムノは、割合自分に関しては評価を下限方向に見る癖があったのもある。 きっと、グランドの日に勝負を望まれたら。 良いわよ。と受けるのだ。 君の挑戦なら何時いかなる……まあ夜は寝るけど。 時でも受けてたつ。という。私の君への。誠意である*] (-138) 2023/06/22(Thu) 12:55:37 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ[心からの感謝を向ければ、 君は恥ずかしがってお兄さんの後ろに。] あ。まってぇ。ユスティ! [と呼んでも隠れちゃった君があまりにも可愛くて。 君のお兄さんと二人で顔を見合わせて笑い 謝罪には此方こそ驚かせちゃったから。と 笑みを見せたのも、昔のはなし。] ありがとう。私、頑張るわ。 [君が応援してくれる。そのことは どれほど私の心の支えになったろう。 君にとっては何気ないものかもしれないが 少なくとも私は。私には大事な思い出だ。] (-139) 2023/06/22(Thu) 13:14:14 |
【人】 2回生 ターコイズーユスティとの、過去ー [君だけが見える色、で。 私の中の僅かな不安やら。そういったものまで見抜かれているとは知らないけれど。 互いに変わったものもあり。変わらぬものもある。 君と過ごす時間は穏やかで。 気恥ずかしいといっていたけど。相づちをうってくれる君はやっぱり優しい、あの頃の面影を覗かせる。 時に返る言葉を受け取りながら。その日は過ぎていった。 その後、飼育場で魔法生物たちのお世話で時折顔をあわせるようになり。日常となり。 この穏やかな関係は私も好むものであった。 音信不通になってしまった幼い頃より、今が良い。 それに。君が魔法生物に向けて昔みたいな表情、時折見せてくれるんだもの。>>234 そのときは嬉しくて私も、こっそり微笑んでいる。*] (242) 2023/06/22(Thu) 13:14:25 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ[でも、いまだ聞けずにいたりする あのとき、再会を喜んでくれたのは本心かしら。 ……そうであればいいと思うのは、私の願望。*] (-140) 2023/06/22(Thu) 13:15:41 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君:大志を抱くは誰が為か― 応援されると嬉しい。 抱え込まないようにと言われると首を傾げてしまう。 一人で頑張らなくてもいいと教えてくれる。 滅ぼされたオーク、滅ぼしたのはヒト。 ターコイズはヒトだからフォボスがオークだと知ればこんな優しいことは言ってくれなくなると勝手に思っている。 フォボスは進化したオークだ。 見た目はヒトに近しくなり強靭な肉体はそのままである。 このままヒトとして紛れ込み隠れ住むこともできるかもしれないが、フォボスはそれを望んではいなかった。 「…………うん、たーこいずに、きく」 頼っていいのかはわからない。 頼って裏切られたらと考えると怖い。 でも、ターコイズは優しくて自分を強くしてくれるヒトだから信じたいと言葉を捻り出す。 (-147) 2023/06/22(Thu) 16:40:34 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「アイス! たーこいずのアイス! おいしいよ! たくさんほしい!」 しんみりとした雰囲気になっていたがアイスクリームと聞くと一転して上機嫌となった。 やっぱり勉強は難しい。 難しいことをたくさん考えるとお腹が減る。 お腹が減ったときは甘い物がいい。 ターコイズのアイスクリームは前にも食べさせてもらったことがある。 氷の魔術を使っているからか、それともライトカウのミルクが美味しいからかは知らないがとても美味しい。 しかも働かなくても誉めたらでてくるらしい。 内心嬉しがった後で、ちら、と視線を落とす。 ターコイズのミルク、と胸を見ながら失礼なことを考えている。 失礼というよりはエロいことだがこういう視線はあんまり気づかれたことはなかった。 本当に、胸もお尻も大きそうないい女なのに、そのことは全然通じてないのが不思議だ。** (-148) 2023/06/22(Thu) 16:40:51 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:銀の狼と飼育場の娘 ― [魔法生物の近くで時折戯れる1つ上の先輩。>>229 そんな彼と魔法生物らの様子を私は微笑ましく見守っていたのだけど ――ぽつり、と零された言葉に私が目をまたたかせたのもあったのか。目をそらした彼と、 彼を見ていた私の四川が交わった。 其処で初めて、君は ここの子らを世話する存在に気付いたのだろう。] まあ、この子らは顔だけじゃどんな風に感じてるか わかりにくいもんね。 でもね。君の近くで嬉しそうに跳ねたり のんびり過ごしてるのを見たら。ああ、 君のことが好きなのね、この子らはって 私は思うし、この子らもきっと思ってる。 [それくらい、お世話してる人間なんだからわかるわよ。 と言いながら差し出す魔法兎。 おそるおそると伸ばされた彼の腕の中に収まる魔法兎。 ピコピコと愛らしく耳を揺らし。 撫でられればうれしそうに。きゅいっ!と鳴いて 腕の主に擦り寄る様子を見せただろう。] (268) 2023/06/22(Thu) 19:19:09 |
【人】 2回生 ターコイズ あら。お礼を言われることじゃないわよ。 私がこの子らが好きだから、 お世話させてもらってるの。 ……この子らに、自分が受け入れられたのがね。 嬉しかったのよ。 [返された魔法兎を抱っこしながら紡ぐ。] ――私こそ、ありがとう。 この子らと過ごしてくれて。心を砕いてくれて。 売ろうとして盗もうとする人。素材の為に傷つける人。 そういった人も時折いるの。悲しいことにね。 だから、この子らが 傍で穏やかに過ごせる人に出会えたことは 私はとてもよかったなって思ってる。 良ければこれからも、この子らに逢いに来てね。* (269) 2023/06/22(Thu) 19:19:42 |
【秘】 2回生 ターコイズ → 三回生 プラチナ[それは。君が無意識に零したのだろう 先ほどの言葉>>229へのささやかな思い。 小さく紡いだ言葉は、届かなかったかもしれないけど。*] ――君が生まれてきてくれたから。 この子らが君に出会えて、幸せを得られたのよ。 (-165) 2023/06/22(Thu) 19:20:12 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス― 腹ペコ君と:大志を応援する者は近くに ― [抱え込むな、と告げた際に首をかしげる姿に、 多分。誰かに頼った体験が少ない――或いは、 その選択肢をはなから持っていない。必要がなかったのかもしれない。 私はそんな風に認識した。 哀しいかな。自分はココロを読める種族ではなく 君の種族を滅ぼした「人」である。 自分の種を伝えられないのも。伝えたら私の態度が変わると 思われたとしても不思議ではないが。それを知ればそんな女に見えるのかと 鬼上司モードになりそうだが、それを知る機会は訪れるのかどうかは定かではない。 でも。 自分に聞いてくれる、というのを君が告げたなら。 満面の笑みを浮かべたことだろう。 ――だって。少しでも、頼ろうとする思いを 示してくれたのだ。嬉しくないわけがない。 よかった。って笑顔が零れるのも至極当然の結果である。] (-166) 2023/06/22(Thu) 19:31:22 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ふふふ、腕によりをかけて作っているから 1キロでも2キロでも召し上がれ。 あ、でも食べ過ぎたらお腹ゆるくなるから注意ね。 [かき氷のように頭痛はしないけど。 ……とはいえ頑健なオークならお腹が緩くなることはないだろうが やっぱり人基準で考えている私であった。 お手製のアイスはクラブの皆からも好評である。 ライトカウのミルクだけでなく、食感をよくするために 氷の粒を混ぜているのもあるかもしれない。 褒めたらデザートをつい出しちゃう私はちょっぴりおだてに弱い。 自分の作ったものを喜んでくれる姿に此方も嬉しくなる。 腕を胸のあたりで組んだものだから、同年代と比べたら 発育の良い胸と安産型のお尻がちょっと目立つ。 本人的には胸と尻がでかいのは可愛らしさの欠片もない……。 とコンプレックスであるのは内緒である。 なのでその視線に気づかないのもさもありなん。なにせそれが 異性から見て性的に魅力があるものだとは、つゆほどに思ってないのだから。*] (-167) 2023/06/22(Thu) 19:32:08 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a64) 2023/06/22(Thu) 19:36:31 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:男はいい女に応援されると大樹にも登る― ヒトは怖い生物だ。 強いし、頭はいいし、オークを滅ぼした。 フォボスはまだ弱い。 学園の中でも勝てない相手がたくさんいる。 目の前のターコイズにも負けている。 負けたら本当は死ぬと覚えている。 勝者に全て奪われると知っている。 もしもターコイズに伝えて豹変したら怖い。 投げかけてくれた優しい言葉の数々が心を殺すナイフになって降り注ぐことになるだろう。 今が心地好いのだとフォボスは知っている。 それくらいにターコイズのことを信用し、信頼している。 時々怖いけど。 満面の笑みを浮かべてくれた答えを出せたのは、失う恐れと同等に想っているからだった。 (-175) 2023/06/22(Thu) 20:09:56 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、お腹強いよ! 毒キノコ食べても、だいじょーぶ! フグの白子も、だいじょーぶ! ターコイズは壊れちゃうの?」 フォボスは何を食べても平然としていられる。 でも、どうせ食べるなら美味しいものの方が良かった。 そう考えるようになったのは学園で美味しいものを食べるようになってからだ。 割とヒトは脆いところがあるから不思議だ。 (-176) 2023/06/22(Thu) 20:10:05 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ただ色々差し引いてもターコイズはいい女である。 何度めかもわからないが胸が大きいのもいいし、尻が大きいのもいい。 きっと元気な子どもをたくさん産んでくれるだろう。 とても魅力的なのに無頓着だ。 ヒトの雄は狙わないのだろうか、勿体ない。 デザートのアイスとターコイズに涎を垂らして、口元を手で拭う。 「よっし! 次はあれだぞ! おくのて、っていうの! かんがえてくるから!」 誰も手をつけていないなら自分だけの子を産んでもらおう。 そのために勝とうと決めたのだが、あっさりと奥の手を考えてくると言ってしまう辺り頭はやっぱり少し弱かった。 この時点で奥の手はなく、何かしら用意してくると伝えてしまっていたのだから** (-177) 2023/06/22(Thu) 20:10:41 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:大樹に登る姿を見ればより応援したくなるのが女のサガ― [命の危険や、発覚すればそれが身近に起こりうるかもしれない。 そんな経験を私はしたことがない。 自分が君に勝てているとはいえ、それは学園内での話。 もし。命を奪い合う戦場ならば。 ――傷つけて、命を奪ってしまうことを 躊躇ってしまうであろう。特に顔見知りや。君相手なら。 そういった意味では。 多分根っこの部分はそれを「識っている」君の方が強いのではないか 本能はそう察しているのかもしれない。 今の関係は心地よい。 常に研鑽する姿を。自身の心に正直に生きる姿を見るのは 家の柵や自身を強くあらねばと戒めながら魔術師の家の長子として、歩んできた私にとっては眩しい姿であった。 無論、余計なこと考えてるな?と思えばドスの利いた声で 威嚇してしまうのだけど。閑話休題。 君の抱えているものを、知れるときは来るのだろうか。 それを教えてもいいと思えるほど、より信じてもらえたら。 君の抱えているものについて気づくきっかけがあれば、 己の心も相変化していくのかもしれないけれど。今はこの穏やかな関係性のまま。] (-185) 2023/06/22(Thu) 20:55:43 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス えっちょっとまって毒キノコ食べたの!? フグの白子って確か東洋の方の、 デンジャールーレットフード……。 私はそんな強靭な胃と体はしてないわね。 毒の耐性はないわ。 [思わず真顔で突っ込んだ。 同じ寮の3年の、毒のスペシャリストの先輩なら 或いは大丈夫かもしれないけど。 普通の人間には無理。絶対無理なのです。 倒れちゃいます。] (-186) 2023/06/22(Thu) 20:56:09 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[実家では弟妹の世話に明け暮れ。 外ではレムノの家の長子として気を張って。 世話している弟妹からは。悪戯をして怒られたときの顔が 鬼のように見えるからなのだろう。 捨て台詞で鬼ババァとよく言われる私である。 故に無頓着ここに極まれりであったし、 そういった気を張っている女より 大抵な男は可愛い子や頼ってくれる子。 そういった子が好きなものだという経験則が 更に自身の価値に関して低評価という仕様に繋がっていた。 涎を手でぬぐう姿に。 楽しみにしてくれてるのがやっぱり嬉しくなる。 ちょっとチョロい私である。] 奥の手って言っちゃったら、 私も警戒しちゃうかもよ? [もう。と、正直で可愛い君にきゃらきゃらと笑ってしまう。 でも、1歩1歩強くなっている君を見るのを好ましいものだから。 期待してるわ。と添えるのは忘れずに。 あまり待たせちゃうのは悪いわね。と アイスクリームをどどーんと1キロ入ってる容器を持ってきて 腹ペコ君に振舞うのでありました*] (-187) 2023/06/22(Thu) 20:56:48 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:そうすると空を飛ぶ― 「たべたよー、おいしかった! フグ、キャメロットの周りの海、いるよ。 おいしかった! おさかな、いがいと毒あるよ」 ターコイズは毒に強くないようだった。 ――師もフォボスと同じキノコを食べてお墓にいったしヒトたちは毒に弱いのかもしれない。 海のお魚は毒があるものが多いので鰓や棘には気をつけないといけないと教えてあげる。 ターコイズに教えることは少ないから少し満足気になれる。 でも毒に気をつけたら獲り立ての魚は美味しい。 今度獲ってきてあげると約束する。 自分の女を腹いっぱいにしてあげるのは男の努めだ。 つまり奥の手は考えてないが勝つつもりだった。 (-189) 2023/06/22(Thu) 21:25:55 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「あ…………、いまのなし。 けーかいしなくて、いいよ?」 うっかりと奥の手と言ってしまったが楽しそうに笑いながら指摘してくれる。 鬼ババアなんて誰が言うんだろう。 鬼強いとか鬼上司とかは想ったけどこんなに優しくて可愛いのに、女神か天使か鬼軍曹か――あ、睨まれるっ。 (-190) 2023/06/22(Thu) 21:26:10 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「でも、アイスおいしーね! オレ、たくさんたべれるよ! ありがとう! ターコイズ! だいすき!」 美味しいものくれるし。 わーいと振る舞われたアイスクリームの容器に取りつくと抱え込んで木製の手彫りスプーンを取り出してもぐもぐ食べ始める。 味わいは濃厚で氷の粒で爽快な感じがする。 ターコイズも食べるかなとスプーンに掬って差し出してみよう。 スプーンめっちゃ大きいけどね。** (-191) 2023/06/22(Thu) 21:26:51 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:その際には帰ってくるのをご飯作って待っているかも― キャメロットの周囲の海にもいるの? 生態系が本当に謎ね、ここの学院。 魚ってそうなのね……。 学校近くの横丁で買うものや食堂で提供されてる魚は、 もう切り分けた後だから毒があるのは知らなかったわ。 [1つ勉強になったわ。と 教えてくれたことに対して礼を言う。同僚生がしていた 釣りとか楽しそうだなと思ったけれど素人がしてはいけなさそうだ。 私は教えてもらったことを必死に頭の中に叩き込んだ。 満足そうな様子なら、凄いわ。と更に褒め。 獲れたてを持ってきてくれる。というのなら。 きっと毒のないものかそれを排除したものを持ってきてくれるのだろう。 楽しみにしてるわね。と、 君の思惑も知らずに呑気に土産となるであろう海産物を楽しみにするのでした。] (-192) 2023/06/22(Thu) 21:42:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ……あはは、そうね。 わかったわ。 [ほんと可愛いわね。とまた笑う。 チョップスティックが転んでもおかしいお年頃の私は 暫くは笑っていたけれど――おんやぁ。 何だかよからぬことを考えていないかとばかりに少しだけひんやりの視線。 勘が働いた模様である。] (-193) 2023/06/22(Thu) 21:42:50 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 凄いわねぇ。作り甲斐があるわ。 ふふ、ありがとう。 私もご飯、沢山食べてくれる人って好きよ。 [フォボス自身も、弟みたいだし。などとにこにこ。 気分はやんちゃな子を見守るお姉さんである。 ところで。1口どうぞとばかりに差し出されたスプーンはめっちゃでかい。 お口を大きく開けてパックンとしたけど 多分半分くらいしか入らなかったかも。 でも、美味しいわね。と分け合ったアイスは。 言葉の通り私にも美味しく感じられたのよ。**] (-194) 2023/06/22(Thu) 21:42:57 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:先輩と私と魔法生物と ― [マーリン寮は自己研鑽に秀でた、或いは その傾向にある者の集まる寮という風潮ではある。 各寮、いろいろ特色があり。魔法生物に関しては 先輩の認識通り、パーシヴァル寮の生徒が多い。>>304 生物、植物、鉱物など自然のものと親和性が高いともいうだろうか。 とはいえ少数ながら変わり者もいる。 パーシヴァルではなく、マーリン寮で魔法生物に没頭している 私とか。わたしとか。 因みに魔法生物飼育クラブの演目は 魔法生物の幻影での歌劇上映だったり、 副産物から生成される、ホイップたっぷりクレープ アイスクリームなどの飲食物の制作と販売などがあるが それは置いておいて。 質の良い副産物を沢山作ってくれるものだけでなく 一角獣や天馬、或いはカーバンクルといった 希少性の高いものも沢山いるわけで。 しばし盗人が発生することもあった。無論部員たちが 鬼の形相で撃退しているが。 さて。飼育されている魔法生物は多岐にわたり。 当然、毒を好む子とかも結構いる。 ポイズンフロッグとか。アルラウネとか。>>304] (312) 2023/06/22(Thu) 22:25:46 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a71) 2023/06/22(Thu) 22:28:52 |
【人】 2回生 ターコイズ なるほど音……。 ということはその音の鳴らし方を覚えれば 私にもできますか!できるのですかね!? [結構切実である。 何せ自分が顔を出せば遊んで構って攻撃が 兎たちからはこぞってやってくるものだから。 知性はどこ。寧ろ遊び友達認定されてないだろうか。 ……尊敬され度が君より足りないというだけかもしれない。 私はこっそり涙した。 ただ、音に安らぎの効果を入れているということは 普通の鈴ではだめなのだろうか。 やはり楽して良い成果というのは 勉強も実技も飼育も中々得られないものなのだろう。] 一時的でもブラッシングや水浴びしないと 病気になっちゃうこともあるからありがたいよぅ、 ん?反動? [気になるワードがあったが。言葉にする様子がないのなら 聞かないでおくくらいの分別は私にもあった。 とりあえず鈴を貸してくれるのなら借りて 駄目なら小屋から持ってきた鈴で 似たような音を出せばあら!いけた!となるでしょう しばらくは大丈夫だったろうけれど―― 反動というか暴走というか。そういうものはやっぱり訪れる>>315] (320) 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
【人】 2回生 ターコイズ んぎゃーーーー! [乙女にあるまじき悲鳴!! 頭に6匹くらい乗られてずっしり。倒れている私は 髪を兎毛でぽわぽわさせながらも それでもグランデの為にもとばかりに他のこのブラッシングを 頑張るのでありました。 ……あっあっ見捨てないで。助けてユスティー!*] (321) 2023/06/22(Thu) 22:38:59 |
【人】 2回生 ターコイズ[何時もの用事のために訪れた先輩が 指さす先にはめるとくん(♀) 私は先輩とその子を交互に見た後、大笑い。] やぁだ先輩、食べちゃうきですか? パラライズスライムのめるとくんを。 多分痺れて倒れちゃいますよ。 [指さした先のパラライズスライムは うごうごとうごめいている。 その際にびちゃっ、べちゃっと何か粘液状のものが 机の上に飛び散っているのはご愛敬。] でも丁度良かったですね! めるとくんなら簡易的ですけど 呪いを解いたりもできるんですよ。 この間タンスの角に小指をぶつける呪いを 悪戯でかけられてた部員の呪いを食べちゃったんです。 [うごっ、べちゃっ。 机の上の物体は何か照れてそうな動きをしている……。 *] (330) 2023/06/22(Thu) 22:55:14 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:ご飯があると戻ってくるね― この孤島、友好的な魔法生物もいるし材料集めにも難はない。 生態系はきっと誰か偉い人が作り上げたのだろう。多分。 釣りは釣りで楽しいのでやるのはいいと思う。 毒針などには気をつければいいだけの話だ。 褒められるとやはりでれーっと表情を崩した。 解体は真っ先に覚えたことだから綺麗に切り身にしたお魚を届けてあげられる。 いい女にすごいと褒められると男はやる気が漲るのだ。 女からすると不可思議な生命体だろう。 より本能に近しく生きているものだから余計にその傾向が強い。 楽しみにされてると分かれば満面の笑みにもなるものだ。 (-207) 2023/06/22(Thu) 23:00:45 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ あとやっぱり勘がいい。 視線を感じてすぐに思考を消す。 何も考えないのも得意である。 「はむはむ、オレ、いっぱい食べれる! そっかあ、ターコイズも、好きかー」 相思相愛だなーとまったく相思ではないことを勘違いしつつ大きく口が開く様をじーと見ていた。 口が大きな女も魅力的だ。 いっぱい食べて力をつけれる。 それに同じアイスを食べてるのだからターコイズは仲間のようだ。 同じ釜の飯を食らう間柄は仲間だからきっとそう。 単純なフォボスはるんるんとしながら半分残ったアイスを口にして、まだ食べるかなとまた新しくスプーンで掬って差し出して仲良くアイスを食べていった。* (-208) 2023/06/22(Thu) 23:00:58 |
【人】 2回生 ターコイズ んぁ、いったたぁ……あああっ ユスティ、ユスティ―!!! [もっこもこに埋もれた彼を もこもこの海からえっちらおっちらと引きずり出そうとチャレンジ。 引きずり出せたのが早いか。暴走状態が収まったのが早いか。 何にせよ、あとには満身創痍?の私と突進をもろに受けた君が。] だ、大丈夫?ごめんね……。 [痛かったでしょ。と思わず近くにいた君の頭を なでなでしようとする。 嫌がられたら、あ、つい。ごめんねと手を引っ込めはするが。 何にせよ。無事ブラッシングはやり遂げられたのだ。 尊い2名の犠牲?とともに。*] (339) 2023/06/22(Thu) 23:05:34 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2回生 ターコイズ[去り際に聞こえたのは短い一言。 俺が誰かに言われたいと願っていた、言葉だった。微かに小さな声でも聞き逃すことはなく、照れ隠しでフッと息を吐くように笑うと。] また来るからさ。 今度は、あんたのことも教えてくれよ。 [魔法生物にも、こんなはぐれ者の種族にさえ向ける想いは並の人間には持てないはずだ。 魔法生物達との時間も恋しい。だが同時に彼女という人物に興味を持たずにはいられなかったのだった。]** (-211) 2023/06/22(Thu) 23:06:23 |
【人】 2回生 ターコイズ最高! ありがとう。君が受けてくれて助かったわ!! [グッジョブ!!と親指を立てる私はそこそこいい性格をしている。これだから女帝やら鬼軍曹やら言われるんだ。というのは余談だ。 序に地面に座らせた生徒に氷魔法で逃げられないようにして お尻をしもやけにさせて、ヒポ子のむしられたお尻と 同じような状態にさせたのは余談である。やりすぎである。] 本当に感謝してるわ。 魔法生物のことを思ってくれる人に受けてもらえてよかった。 あら。割り増しなの?でも甘いもの、欲しくなっちゃった。 クラブの人数分頂けるかな。 今後も依頼後に甘味を持ってきてね。 [それから、クラブのみんなと一緒にお茶でもどうかしら?と誘うでしょう。 まあそんな出会いがあったものだから。 魔法生物飼育クラブは、自身らで解決できない依頼には 君に指名依頼を出したりしている。 そうでなくとも、たまに君が顔を出したなら。 魔法生物を抱っこした私たち部員が 笑顔で、生物らと戯れる君を見ていることでしょう。*] (347) 2023/06/22(Thu) 23:16:19 |
【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズ[私の力が昔のままならば、きっと被害がそこまで出ないように助けられたと思う。 こんな、情けない姿でごめんなさい。 そんな、言葉は言えない。 言うことなんてできない。] 正直、見捨てたかったですけどね… [そっと、顔を背けた。] (-214) 2023/06/22(Thu) 23:23:17 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:戻ってきたらどどんと沢山用意されてるはず― [天馬と竜とゾンビが共存している世界なのだ。 偉い人が作り上げた生態系は凄いなぁと思う。閑話休題。 釣りをすると絶対このターコイズ・レムノはむきになる。 熱中してついうっかり毒針を指に刺してしまいそうだ。 自分の性格はよくわかっている。が、 多分我慢できずに釣りに勤しみそうである。 私はチャレンジ欲にも結構弱かった。チョロい。 褒められて嬉しそうにする姿はとてもかわいい。 私は実家の弟妹たちを思い出してほっこりしている。 そして解体されたお魚に想いを馳せる。 ターコイズ・レムノは新鮮な食べ物が大好きだ。 お魚とか特に大好きだ。だってジューシー。 女からすると男は不可思議な生命体だが。 同時に可愛い面を持ってるんだなと思うのである。 これは母性本能なのか。女の本能なのかはさておいて。] (-215) 2023/06/22(Thu) 23:24:12 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[なお、即座にその考えが消されたなら 私もまた視線を基の温度に戻す。 野生の本能は危機を遠ざけるのである。きっと] 素敵よ。いっぱい食べる人はそれだけ強くなれるわ。 その分エネルギーを得ているってことだしね。 [好きの意味合いは多分種族的にも意味的にもまだ違うのだけど。 意外と大食いの私は、アイスクリームをほおばって。 仲良しな人と一緒に食べるおやつっていいわねぇ。と ほぼ同じことをを考えていた。 あら、もう1度くれるの?と 差し出されたらついパクパク食べてしまう。 一緒に分け合ったアイスは普段よりおいしく感じて。 ――多分調子に乗って食べ過ぎた私の今夜は お腹が緩くなっちゃいそうである*] (-216) 2023/06/22(Thu) 23:24:39 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:狼と娘と、時計は持たぬ白兎 ― 一緒に過ごしていたら何となくわかるようになるわ。 あなたなら大丈夫。 心を開いてくれる人には心を返す 魔法生物はね。臆病だけど心優しい ――鏡みたいな一面もあるのよ。 [世話を重ねてもわかりあうことが難しい子もいるけれど。 大好きだという気持ちは、伝わっていればいいな。と思っている。 この子たちが嬉しそうに跳ねるなら。 きっと、優しい人だ。 噂やら何やらが出回っているのは知っているけれど。 この場所で、この子らと戯れている姿が 私にとっての、あなたなのだ。] そうよ。ほら、この子なんて 君が普段より近い!って大喜びだもの。 [足元でぴょんぴょんしている兎を見遣りつつ。 この子らの嬉しさが少しでも伝わればいいな。と 私は思うのである。] (361) 2023/06/22(Thu) 23:44:41 |
【秘】 2回生 ターコイズ → 三回生 プラチナ あら、私の事? ……いいわよ。じゃああなたのことも。 私に、教えてね。 [また来るという言葉 この子らだけじゃなく。私も楽しみにしているわ。と。 紡ぐ娘もまた。君とこの子らと、また過ごせる時を 待ち望んでいるのである。 同時に、貴方のことももっと知りたいのよ この子らも。私もね。**] (-226) 2023/06/22(Thu) 23:46:05 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:面白い(※私の主観)先輩とスライムと ― [ノンノン!バッタよりキレがある。 それはまさに山を駆け上る雄山羊!! と返す私は逃げ回る彼を助けようと 一匹一匹ポイズンフラッグを回収していた。 無論、数が多いからやっぱり捕まって顔に貼りつかれてたけど。 熊よりかは賢いかなぁ?と 貴方の呟きに呑気に私は返した。 違う、多分そういう意味じゃない。>>342] [なんでや。スライム可愛いやろ。 いざとなったらドラゴンゾンビさえ抱きしめられる。 魔法生物飼育クラブは割と愛が行き過ぎている者の集まりだった。] 懐いてる人には麻痺させないのよ。 賢いでしょう? 怖がったり怯えたり、びっくりしちゃうと ついしびしびってしちゃうんだけどね。 [粘液を飛ばすスライムを見ながら あ、喜んでるぅと呑気に言う後輩ここにあり。 あとめるとくんはメスである。] (369) 2023/06/22(Thu) 23:57:38 |
【人】 2回生 ターコイズ そうですよ? 不思議ですよね。魔法生物って不思議の玉手箱だわ。 先輩は解けたって喜んでました。 [呪いをかけた犯人はもう1人の先輩なんだけどね。 何でも冷蔵庫のアイス、無断で食べられたのが原因なんだとか。 なお、伸ばされた指を見ためるとくんは、 歓喜して ねっちょぉおおおお!!!! と指に巻き付いてきた。 何か食べてる様子だけどあまり消化できてないようだ…… 因みに、微量に滲む呪詛を吸収、消化……分解している模様である。 が、そこまではわからないのだけど。 まあ兎も角。 粘液系苦手な人から見れば悪夢のような光景だ。多分。*] (370) 2023/06/22(Thu) 23:58:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[逆効果の結果。 このような事態になりました。悲しいね!>>348 そして出来上がった屍二体。 というかもこもこの残骸…… 魔法兎の興奮により引き起こされた祭典は 盛大なるグランドフィナーレを迎えたのだった。 いやあ、うさぎさんはきょうてきでしたね。] ほん、とに……? [なでなで、なでなで。 いいこいいこと撫でる手。感謝を伝える手。 でも私が調子に乗ったのが原因なものだから。 やっぱりごめんねってなるのでした。 ――ユスティがもう、子供じゃないのは、わかってる。 視線だって、君は高くなったね。 でもあの頃みたいに、優しいのは、変わらないなって こっそり思う、私でした。*] (371) 2023/06/23(Fri) 0:06:15 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ いやああ見捨てないで……お願い…… でも見捨てないでくれてよかったよぅ。 [顔をそむけるものだから。 困ったし痛かったよねぇ。とその理由を推察して。 君の心中を察することができないまま。 頭を撫でていた手を頬に滑らせて。] 傷はできてなさそうで。よかった。 [でも、顔。背けられたら寂しいわ。 昔も今も。私は君に助けられてるのね。] (-230) 2023/06/23(Fri) 0:06:33 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a81) 2023/06/23(Fri) 0:15:53 |
【人】 2回生 ターコイズ― 森の入り口>>379 ― [約束の場所には、先についていたのだろう薬草採取をしている姿。 声をかけると顔をあげた君に、待たせたことについて謝罪して。 何かあったのかと問われて。] えっとまぁ……その。 ふぇあ。 [何とか、あの悲しい事件をごまかせないかと考えていたら 証拠品が髪についていた。悲しみを背負う。 私は正直に遅れた原因について答えることにしたのだった。] 実は魔法兎のブラッシングをしてたらね。 テンションあがった兎さんらにもこもこにされちゃったの。 ああ、払ってきたつもりだったんだけどなぁ。 [完全なる自業自得な上に、巻き込み事故迄起こしてしまったのは内緒だ。 秘するが花というやつである。 魔法生物と関わる面々は、頭に鳥の羽ついてるときとかあるので 付き合いの長い彼女であれば。まあ、いつものお世話中のよくあるあれ。 と察することができるかもしれない。 彼女の薬草採取が途中であるならお手伝いを申し出て。 きりが良い、或いは終わったなら。 目的の子がいる花畑に案内したいと告げるだろう。*] (382) 2023/06/23(Fri) 0:33:24 |
【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズお世話になってますからね その分はきっちり返さないと [気恥ずかしさを誤魔化す、そんな気持ちでの台詞は、きっと簡単に気づかれてしまうかもしれない。 ただ逃げただけだから仕方ないことだけど。] …ありがとうございます [心配して助けてくれたのは嬉しかった。 それを全て言葉にはできないから、感謝の言葉をあなたに。*] (-237) 2023/06/23(Fri) 0:36:26 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:面白い先輩とスライムと ― [雄山羊の脚ってめっちゃ筋肉質なんですよ。 触ったらびくんびくんしてるの、すっごいどきどきします。 などと後輩は供述する。脱線事故からレールを戻して。 沢山のフロッグにへばりつかれたら。 割と泥パックみたいな感じになるかなとは思う。 ただ、顔にされたらぎゃーっ!となる。今の先輩みたいに。 大丈夫、戯れですよ。虐めてはないですよ。 寧ろ気に入られたみたいですね。先輩!と 慰めにならない慰めをする後輩がここにいた。] [変人じゃないよ。魔法生物飼育クラブの部員は ちょっとだけ愛情が暴走してるだけなんだ。 私はそう主張したい。閑話休題。] そうですね。 人間も緊張したら汗が出るでしょう? この子にとっては麻痺の体液なだけなんです。 [歓喜で興奮の結果分泌される 涎みたいなものですねぇ。多分。 めるとくんはおんなのこです。レディですよ!] そうですか?割と普通の生き物と あまり変わらないと私は思うのですけどね。 [悪意という悪意でもなかったので、城の判定では セーフだった模様である。タンスに小指ぶつける呪い。] (384) 2023/06/23(Fri) 0:43:38 |
【人】 2回生 ターコイズ そんなに悲鳴上げるくらい驚いたんです? 大丈夫、慣れると気持ち良くなります。 先輩ったら、謝らなくてもいいのにぃ。 何に謝ってるんですか? [後輩は呑気にその割と当人にとっては修羅場な光景を 微笑ましく眺めている。 パにくる先輩。のほほんしている後輩。 歓喜に咽びびちゃびちゃ粘液を飛ばすスライム。 ああ、とってもシュールだ。 指を引き抜こうとしているのだろう先輩が 此方を見たものだから。 ―――私は察した!うん、あのねっとり絡まれるの。 ウォーターベッドみたいで気持ちいいよね!] 大丈夫、先輩。 めるとくん喜んでますから!! [ 違う。そうじゃない。 そういう意味の視線じゃない。*] (385) 2023/06/23(Fri) 0:44:36 |
【人】 2回生 ターコイズ[残念ながら君の回復手段については 私には伝わっていなかった……!>>383 ただ、何とか喋れる気力はあること、 意識は無事であること、酷い怪我はないこと くらいはわかった。 回復手段の君のカバンは遠く。 それに気づくには教えてもらうしかないだろう。 何せ今は疲労困憊の君のことが心配で 他が目に入っていない私なのでありますから。] でも、つい調子に乗っちゃったのが私だもの。 たまにこうなっちゃうのよね。ううう。 [気にしなくていいというけれど 余計にその心に申し訳なさが際立つ。そしてなでなでは続く。 それはきっと、回復のための薬のありかを聞くまでで。 聞いたら慌ててカバンを君の前に持ってくることだろう。*] (391) 2023/06/23(Fri) 0:52:38 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ ユスティは真面目だね。 むしろ私がお世話になっている気がしてならないわ……。 [感謝してます。いつも。 君に向けた心の色は、どんな色なのかを知るすべは私になく。 ――気恥ずかしさをごまかしてるのかな。とも 同時に感づいてしまう1つ年上の私。 なので。感謝と。きっと微笑ましさをないまぜにした色が 君に向けられたものだろう。 顔をそむけたままなら見えないかもだけれど。 「ありがとう」を聞いたなら。 少しだけ此方も照れたように。頬を撫でていた手が最後に ひとなでして、離れることになるでしょう。 どういたしまして。の言葉の代わりに。] (-239) 2023/06/23(Fri) 0:52:52 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:お腹いっぱいは幸せになる― ターコイズは意外と負けず嫌いだ。 フォボスがそう思っている理由は自分がなかなかターコイズに勝てないからだ。 ゼロから成長しているフォボスの成長率は驚異的なはずなのに追い付けない速度で成長している。 ああしたらこうしてくる。こうしたらそうする。 戦う氷の君は美しく見惚れてしまう。 きっと魚釣りでも一緒にやれば競争になるだろう。 それもきっと面白いに違いない。 自分はいざとなれば潜って獲ってくるから負ける気はなかった。 ターコイズがほっこりしているのは可愛い。 食べるのも好きなようで本当いいい女だ。 素敵と褒めてくれると嬉しい。 照れながらもっと強くなると約束できる。 エネルギーは全て肉体に注ぎ込まれる。 きっと頭に回るエネルギーは少ないだろう。 ターコイズとの日々は変なことを考えなければ穏やかなものだ。 アイスを分かち合いながらそんな穏やかな日々を過ごして『グランド』の日を迎える** (-240) 2023/06/23(Fri) 1:02:58 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:面白すぎる先輩とスライム ― [その気持ちが理解できるなら、 貴方もほら、魔法生物愛の入り口に立っているのだ。 偉大なる魔法使いマーリンだってそう言うはずだ。と私は思う。 多分本人が生きていたら全力で否定しそうである。閑話休題。 まあ、私が叫んで逃げ回る展開になった場合 レムノの長子としては恥ずかしすぎてぐぬぬしてる珍しい様子が 見れるかもしれませんね。そうならないで何よりである。 後輩は善意100%です。 でも自分の好きなものが相手が好きとは限らず。 自分の厚意が相手に伝わアるとも限らないのだ。 コミュニケーションって難しいね。] [愛情ですべてが解決できない。 それは貴重な人生の先達(1つ上)からの教えでありましょう。 私って自分を冷静に見れてますよね!と後輩はちょっと調子に乗る。 違う。褒められてない。] (395) 2023/06/23(Fri) 1:18:19 |
【人】 2回生 ターコイズ でしょう?生物の本能的なモノですね。 先輩の推察通りともいいます。 [ハリネズミよりかは直接的被害は ……性質は悪いかもしれない。うん。 女の子の流す雫(※涎である)綺麗やろ?だから問題ないと思います! いいえ大問題です。] 目と目で通じ合えるなら。 この世界に生まれた命、としては 変わらないんじゃないかなって。 [でも地味に効果抜群の嫌がらせ、もとい呪いだと思うんですよね。ランク詐欺くらいの。] (396) 2023/06/23(Fri) 1:18:35 |
【人】 2回生 ターコイズ はい!!! パラライズスライム10匹くらいに埋もれました。 ぐっすやしちゃいました! [それはどや顔でいうことではない。 多分ドン引きされるやつである。] なるほど! ……んひゃう!?!?! [先輩が持ち上げためるとくんがゆっくりではあるが 予想してなかったものだから回避できずぶつかったのは私の胸。 ぼよん、むにゅん。 次いでに手もタッチされた結果。] (397) 2023/06/23(Fri) 1:18:51 |
【人】 2回生 ターコイズ ……。 [えっちぃとかそういう可愛いことを言えれば 乙女力とかあったんだろうけど。] 私のって、この子より柔らかくないですよね。 ごめんなさい…… [少し申し訳なさそうに告げる言葉は 結構、いやかなぁり(常識的な反応から)ずれていた。*] (398) 2023/06/23(Fri) 1:19:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス― 腹ペコ君と:幸せなのは良い事だ ― [負けず嫌いでなければ、研鑽を積み続けることはできないだろう。 性格や目標というものは、時にポテンシャル以上の成果を引き出す。 だからまだ、私は君の前を歩いていられる。 例え、その足音がだんだん近づいてきていても。 獲物を振るう剛腕の風音 自身の紡ぐ氷の風にも負けぬ、君から生み出される熱気 戦うたびに強くなっていくのがわかる姿に目を奪われることがあるのは君には内緒なのだ。 開催されるかもしれない魚釣り競争で 素潜りは販促じゃないのかと叫ぶかもしれないが。 何にせよ多分最後は、楽しければいいや!になってしまいそうだ。 君の素直な様子は、傍にいて心地良い。 プライドが高く、意地っ張りで臆病な私ではあるけれど。 君の前では段々と素が出ている気もしている。 嬉しがる様子を見ればもっと褒めたくなったり。 膂力が上がっているのを見れば関心したり。 ……お勉強も、頑張ろうね? 穏やかな日々に時折ジト目が加わることもある中で。 『グランド』に至るまで 君との日々はこうして過ぎて、いくのである**] (-242) 2023/06/23(Fri) 1:30:18 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:張りは後輩の方が上(※スライムは粘液生物である) ― [深淵を君がのぞき込むとき深淵もまた以下略。 つまり誘いに気づきかけたその時、すでに誘われているんだよ! その錯覚に浸ってもいいんだよ……? 魔法生物飼育クラブはいつでも部員を歓迎しています。 先輩は果たして私をぐぬぬとさせることができるのか! その姿を見たときどんな反応を見せるのかはちょっぴり気になる後輩である。 バッドコミュ二ケーションズな先輩と後輩。 あれぇ、もしかして五十歩百歩では?ターコイズ・レムノはちょっとわが身を顧みそうになって 気のせいだと思うことにした。] [こんがらがってる事態は大体この後輩の所為である。 先輩、苦労をおかけします。 でも律儀に付き合ってくれるの、流石だわとよいしょしておこう。] えええどうしてですか? 知れば知る程胸きゅんしません?ねっ? [先輩!擁護さん息してないの!! でも先輩って褒めたらなんか頷いてくれそうな気がするんですけど。 違います?ねっ?ねっ?] (405) 2023/06/23(Fri) 1:57:43 |
【人】 2回生 ターコイズ なんでですかぁ。 ちゃんとほめてくださいよぅ。 [後輩は褒められたい。 と、それは兎も角として。 スライムにはほら、核があるじゃない!多分目のかわり。 序に心臓とかのかわり。兼任だね! ランク詐欺な魔法は結構世の中にあふれている。 ランク詐欺辞典とか誰か作ってくれないだろうかと 他力本願なことをかんがえてしまいそうである。 治癒魔法使っても実は痺れってなかなか取れないんですよ先輩…… 体験談です。] どうして素直に褒めてくれないんですか!! あほじゃないです!好奇心の導く結果です! [相反するようで両立する2つの感情!>>402 10時間睡眠しました!!!] (406) 2023/06/23(Fri) 1:58:06 |
【人】 2回生 ターコイズ ほんとです? [でも柔らかいって言ってくれないんですね。 ちょっぴり拗ねた顔。 いや。其処拗ねるとこじゃないからという ツッコミさんは現在家出中でした。*] (408) 2023/06/23(Fri) 1:58:34 |
【人】 2回生 ターコイズ―回想:スライムにもし目があったら多分呆れた表情してる― [でも普通に誘ったらインパクトに欠けませんか? 後輩はいぶかしんだ。 確かそういう話だったと思う。あと雄山羊に話しかける先輩も 大分染まってきていないだろうか。 結構隙だらけの後輩だと思われる。先輩!油断さんが猛威を振るっています! レムノさんのおうちがどんぐりの背比べなコミュニケーションに 頭を抱えているかもしれない。でもこうなっちゃったのはしょうがないよね。] [先輩……そういうのせられちゃうとこ、 チョロ可愛いと思います。閑話休題] でも思うんじゃないですか。 正直になっちゃっていいんですよ。心に。 [擁護さんのお墓をここにたてよう。そんな深夜の出来事。 ええー。なんか先輩、割と押しに弱いからいけそうな気がする。 などと後輩が供述してます。こっちみーてぇーねーぇ?] (413) 2023/06/23(Fri) 2:48:31 |
【人】 2回生 ターコイズ ほんとですか!じゃあ…… [そういえばあまり魔法生物関連以外では交遊がない。 先輩が食い倒れツアーとかに誘ってくれたならいいのでは? ここでお花畑とかでないところが残念仕様であった。 乙女力は息を引き取ったのである。 ある意味では説得力のある、でもなんかずれている そんな会話の筋であったのだとか。 ランク改訂をするには多分頭の固い評定する魔術師のおじいさんとかが あーだこーだいって結局かわんないんじゃないかな。 全盛期だと立ち直れないのか、先輩……じゃあ今は? 体験しちゃったものは仕方ないと思いませんか!] じゃあほめて!今すぐにでいいんです! へぇいかもん!! 好奇心は成功のタネってマーリンが言ってました! [でも多分そういう意味で一旦じゃないと思うよマーリンも。 ぐっすやの結果ちゃんと胸と尻と身長は育った模様である>>410) (414) 2023/06/23(Fri) 2:48:46 |
【人】 2回生 ターコイズ ……それはよかったです。 [おおっとここでミスジャッジさんが更に転倒を重ねる―――! こっちも割と冷静じゃなかった模様である。 段々自分の状況に気づいて。 やっとこさ羞恥心を思い出したこの後輩。 多分このあとぐっだぐだなまま、 別のパラライズスライムをむにむにしてそうである。 結局実験というかこの柔らか(色んな意味で)体験は、 先輩にとって収穫になったのかは……知らせてもらえたのかな。 どうなんだろうね。**] (416) 2023/06/23(Fri) 2:49:20 |
【秘】 2回生 ターコイズ → 3回生 スノウ ……せんぱいの、えっち。 [反応が遅いよ!となるかもしれないけど。 これ後輩の精一杯のこみ上げる恥ずかしさと 照れの誤魔化しなのは察してください、先輩!**] (-245) 2023/06/23(Fri) 2:49:47 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a86) 2023/06/23(Fri) 2:54:36 |
【秘】 3回生 スノウ → 2回生 ターコイズ……悪かった。ターコイズ。 [反応が遅いだろ!と言うのは止めておいた。 恥ずかしさの誤魔化しというのは分かる。 何故ならそれは僕も同じだからだ。 だから口元を手で覆って、表情を隠して、一言謝るのだった。]** (-246) 2023/06/23(Fri) 3:20:57 |
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