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【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「相変わらず真面目だね〜。 ま、俺ちゃんも無事に帰れたらって思ってんよ。 結構寝てばっかだけど……帰り道や原因は探してるし」 「道を切り開くのもいーけどさ、結構原因がわかってないと 二度目があるかも知れねーじゃん? だから理由聞いて回ったりしてるんだけど、 後輩は全然思いつかねーのな……カメラマンねー。 記録係だったりするのかも?」 「……なー。さとみん。 俺ちゃん怖がること辞めなくて良いと思うぜ。 ふつーに怖がって、ふつーに生きたくて、皆が無事って願う。 それでいいし、俺ちゃんが全部助けるっていわねーけど。 帰らせてやるし、できる限り手伝うぜ?」 「まあ、弱音って言うか。 今だけ吐いても誰も聞いてねーからさ、 言いたいのは抱え込んで無茶すんなってコト!」 (-82) 2022/06/05(Sun) 1:33:54 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『懐いてくれない感じだけど餌は食べてくれる感じのネズミ!』 貶してません(褒めています) 『そ〜? じゃあWin-Winってコトで。 よかったー気ぃ悪くしてないで。 そうそう俺バリバリインテリ〜、自分でいうのもなんだけど勉強出来るし。 資格とんないと薬つくれね〜からさ! 法律って面倒だよなー』 『ここの会社志望してたし、入るつもりだったんだぜ? んなのに、こうなっちゃって。びっくりした系。 食べ物もおそろで夢も結構似てるじゃん、うけるー。 んでも、人間の進化ってどうやって目にするん? 腕が3本になるとか? それとも頭にチップ入れられるようになるとか?』 (-88) 2022/06/05(Sun) 2:55:40 |
【秘】 トラジディ フカワ → 篝屋に来た カジヤマ何を言おうにも、一から百まで都合の悪いことしかない。 とはいえ、薄々気づいてきたが自分の能力は、 心の声全てが筒抜けなわけではない。それとなく逸らそう。 『はあ……わ、わかりました。 資料程度なら、探せばありそうですものね』 『ストレスの原因、どれかと言えば環境ですかね…… プレッシャーというか、息苦しいというか。 もしかしたら営業、向いてなかったのかも。 カウンセリングとかは受けてるのですが、はは』 『……つかぬことをお聞きしますが、 何故篝屋さんは此処のことをお調べに? まさか探偵さんだったりとかは……しませんよね』 (-95) 2022/06/05(Sun) 4:19:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『ありがとうございまっす! やっぱ深和さん良いワ〜」 『あー休んでも次の日が辛い系かア。 営業さんって相手の機嫌とか伺うんですよね。 俺ちゃんは深和さんは向いていると思いますよー。 でも辛いなら次の仕事探しとかどうっすか。 そっちのが、ストレスになっちゃ本末転倒でしょうケド』 簡単にはできないでしょうけど、と素直に心配をするような声をかければ探偵の言葉に素っ頓狂な声を出した。 『 え?? 探偵??? そんなんじゃないっすよ!ただの院生です、俺ここに就職しよーと思ってて。 正直こうやって迷惑被ってますけど 超能力? 技術はすごいなーって思ってるんです。 二度も三度も実験体に使われたくないっすけどね! ま、会えるなら事情知ってる人は見つけたいっすよ』 (-110) 2022/06/05(Sun) 16:58:21 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ篝屋はあなた達が移動している間、 何事もなく静かに一人眠っていた。 時期に時間が経てば起きただろう、再び頭痛と吐き気をもよおして。 暫く黙った後に、状況を確認する。 ホワイトボードを見る、手元を見る、 空腹を確かめる、痛みを確かめる。 「――――」 端末を見た、ここに戻ってきている人間の連絡先を全て入れた。返信もした。しかし。 「何処に、居るかァ? ……聞かねえと。 ――聞かないと、俺ちゃんなら、聞けるだろ。 会いに行けるだろ……さっきだって。 あれ結木くんは見つかってるンだ……」 青年は再び、瞳を閉じた。閉じている、だけ。 端末に、『今日はまだ会議室からでていません』その一言だけを書き込んで。 (G19) 2022/06/05(Sun) 17:16:23 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ「あ、あの子死んだんだ。じゃあ、あれ、俺。 死んでる人と会話しちゃったかも。 んで、桜小路……あの子か! あんま覚えてねえけど、探してみるか〜。 そういえば…… あきちゃんがはりー、伊縫を探してたって聞こえた系。 二人一緒にいたのかもね」 声が小さいのは、口から出てきそうな何かを抑えるため。 ああ、これは、多分また寝たら調子が酷いコトになるのだろうなとおもいつつ。 そしてわかったことを、今のうちにホワイトボードに追記した。 ・篝屋のできるようになったこと。 眠っている間に、誰かとお話が出来そう。 起きたときにしか情報はやってこない為、非常に不便。 死者と会話が出来るかもしれない、要検証。 目覚める方法も、目覚めない方法も未だ制御不能。 (G21) 2022/06/05(Sun) 18:27:46 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『一人よ? アタシ』 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 様子がおかしいのが、問題なのだが。 あなたは死ななければならない (-127) 2022/06/05(Sun) 19:52:51 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* あてんしょんぷりーず。 篝屋でございますわ。このあとそちらに会いに行こうと思いますの。 適当にあてもなくさまようつもりですわ、見つかると困ったりどなたかとお話ししているかしら? (-147) 2022/06/05(Sun) 22:08:57 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ/* 御機嫌よう睦月です。時間が出来たので今何かしらに発砲しようかなと文章をしたためていたところです。問題ありません! 発砲しておきます!! (-148) 2022/06/05(Sun) 22:11:31 |
【秘】 トラジディ フカワ → 篝屋に来た カジヤマ『……就職希望、か。 こんなことに巻き込まれてまだそう思えるなら、 貴方は……向いてるかもしれませんね』 頭の声であれど、それは呟くように。 『ええ、簡単には次の仕事は見つからないでしょう。 もっと早く仕事を探すべきだったとも思います。 ……事情には詳しくありませんが、 知ってることも、あることには……あるので。 ダート製薬について調べるならお手伝いしますよ』 『……多分、私の為にも……なるとは思うので』 (-149) 2022/06/05(Sun) 22:18:24 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『どうして……薬が作りたいからァ? 俺ちゃんがつくれる最高の薬で、 なーんでも治せるようなものが作りたいの。 ま、ゲームじゃねえし、塗り薬飲み薬色々あるだろうけど。 どんな大病も薬で解決できるようになるの、よくね? 新しいウィルス出てワクチン作るのと一緒〜!』 『誰にでも効く薬がつくりたいんだワ』 副作用とか怖そうだけど。と。それもなんとかなるような。 せめて治癒とかつかえる超能力が欲しかったな、とブツブツ言っている。 『俺ちゃんは怖いよりは、どーしてこうなってんのとか。 会社のこととかまあ、自分に起きてるコトが気になる系。 そこまで敵? 化け物? 出会ってないし。 狂犬もいつかバケもんっていわれるのかね。 流石に黒いのはびびりそうだわ。 人体実験は迷惑だけど、薬作ってるところだしなーって。 別に外国では良くされてるし? 臨床実験、動物にしてる日本が古いぐらいって知ってた?』 『それで薬でめきょってなる今の状況も結構興味深いやつか。 資料とか見つけたら一緒に見ようぜ。真相ってやつ見つかったら面白いしな!』 (-154) 2022/06/05(Sun) 22:50:35 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 猶大 ロク『桜小路サ〜〜〜ン! どこにいますかァ〜〜〜〜??』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 その"声"はいつもずっと眠っている男の声に感じる。 幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 そして数分もしないうちに通り過ぎることが約束されている。 ただ、確かにその声はあなたの横を通り過ぎ、届いた。 (-156) 2022/06/05(Sun) 22:59:27 |
【秘】 猶大 ロク → 篝屋に来た カジヤマ「うっっっつさ!」 それは誰かがあら捜しした後らしき、更衣室でのがなり声だ。 静寂と寄り添っていた所に突然声が聞こえればそうなるのは想像に難くない。 「今の声……篝屋、だっけか。 本当にどいつもこいつも超能力が使えるンだな……頭がおかしくなりそうだ」 確かめるようにきょろきょろ見回しても自分一人。 聞いた話と予想は概ね見当外れでも無さそうだ。 大きな溜息を吐いてから脳内に言葉を思い浮かべてみた。 『会議室から歩いて10分程の更衣室だよ。 態々こンなやり方してまで何の用だ?』 (-157) 2022/06/05(Sun) 23:38:59 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 猶大 ロク『あ、いたいた。生きてる系? 死体もでたし、皆超心配してたんだぜ〜』 『いるならいーや! 生存確認ってやつ。 それと、なーんか一人で行動してっけど…… なんか目的在るわけ? それか俺ちゃんたちと一緒が嫌?』 『その通りに手伝ってやっから〜。 敵じゃねーこと俺ちゃんたちにもおしえてくれよな。 あ、気分わっっっっっる、吐き気してきた。 ……もしかして二度目は長い間喋れない系? そんなー。 せっかく見つけたのに……』 姿は見えないが、なんだか弱ってそうな声がふらふら。 相手からも勿論見えていない。 叫んだ声も届かせようとしていなければ聞こえていなかった。 /*篝屋が眠っている間のロールとなります。 いつきってもよろしいので、よろしくお願いします。 (-161) 2022/06/06(Mon) 0:36:59 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ一眠りしようとしたが、10分もたたずに起きてしまった。 とてつもない吐き気と、そして自分の中がこねくり回されるような。 「う ゛、う゛ぉえ……っ こ、こで吐くな゛………。 い、かないと…………はー……」 ホワイトボードに、書き込む。画面を見るのすら辛い。 白く、脳を揺さぶらない景色がいい。 『桜小路無事 元気そう 対話可能。 あきちゃんをさがしてきます。 by篝屋』 「よし」 自分を奮い立たせるように呟けば、篝屋は一人で会議室を出て行った。 (G26) 2022/06/06(Mon) 0:40:45 |
カジヤマは、古後の端末に、一人で外に出る旨を送信。『発砲音の方に向かってます』 (a32) 2022/06/06(Mon) 0:43:26 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『それって――――あ”また世界が明るくなってきた。』 『行くから待ってて! もうあきちゃんのおてんばさん!』 脳裏に届いていた会話がドンドンと離れていく。 そのまま聞こえなくなっていくだろう。 ・・・・ ・・ 貴方に告げられた現在地を通る。 流石に動いていたか、辺りを見渡す。 適当なところで拾った棒を手に取る。 何か物音がしたら隠れる。 ボウルとアルミホイルを抱えて青年は貴方を探していた。 そして聞こえた発砲音。 貴方はそこにいるだろうか。見つけられないだろうか。 (-163) 2022/06/06(Mon) 0:58:04 |
カジヤマは、会議室を出て左の突き当たりの部屋、ボウルとアルミを手に入れた。また、そして走り出す。 (a35) 2022/06/06(Mon) 1:00:45 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマあなたは死ななければならない 奈尾は負傷している。 告げられた場所から続く痕跡を追うことはそう難しくはない。 あなたは死ななければならない 待つことなぞ欠片もしなかった彼は、 少し行った先で何かの残骸に話しかけていた。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは奈尾を見つけることが出来るだろう。 (-167) 2022/06/06(Mon) 1:21:40 |
カジヤマは、その音を聞いていれば、何か変わったか? わからない。 (a40) 2022/06/06(Mon) 3:02:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『あ〜……正直完全に許してはないですし、 法律で裁けるなら裁かれて欲しいですよ。 ちゃんと試験しますって言って欲しいのはあります! 合法的に超能力? が使えて、化け物っぽいのも……んー。 襲ってこないなら遺伝子操作とか海外ではよくありますしね』 進んでる会社だったんですね、と。 評価は変わらずとも流石に身の危険はかんじているらしかった。 『あ、知ってることあるんですか! さっすが深和さん んじゃあ、また起きてるときに――――無事だったら! 俺ちゃん ちょっと嫌な予感してて。 なんか寒気って言うか、気味が悪いとは違った……悪寒? 正直びびらないようにテンションあげてるんすよ! できるだけ無事に脱出できるように、一緒に頑張りましょ。 そろそろ起きそう……向こうが明るくなってきた。 もっと便利にならないかな、この能力…… 』そんなことをぼやきながら 段々と青年の声はフェードアウトしていった (-171) 2022/06/06(Mon) 3:17:11 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あきちゃん〜……」 「正直頭ぶっ飛んでる系? ちょっと大人しくしないとやばいと思うぜ」 一歩、一歩ずつ近づく。 なんとなく、感じた嫌な予感は貴方だったのか。 いや、それとも。この状況全てにだろうか。 「それと。はりーは、伊縫はどうした」 「一緒に戻るよ、あきちゃん。 一人行動は控えようって相談してたじゃん」 (-172) 2022/06/06(Mon) 3:24:52 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『進化かあ。そう言われてみればー、 俺ちゃん進化したいのかもしれないなー』 なんとなくぼやいたその言葉には一瞬寂しげな声が混ざって。 すぐに気を取り直せば。ぐぐぐ、とのびをするような声が漏れた。 「同じか〜。うんうん、まあ、結木くんのテンションは? ちっと周りに合わせた方が? みんなもびっくりしねえっていうか。そんぐらい。 ま、そうだなー。海外も日本も、 薬の作り方と方向性が違うんだろうなー。 どっちが技術が高いだとか、いいことやってるかとか はっきりいったらわかんねえわ』 『あ、そろそろなんか俺は眩しくなってきた系。 そっちも光とかなんか道見えてこないかー? 迷子なってたらさがしてやっから、心配するなよー。 大丈夫、俺ちゃんたちもみんなも探すだろうから。 のんびりやりたい事考えてなー。んじゃまたあとでな。 グッドラック、結木!』 そうして段々と彼の声はフェードアウトしていき。 次第には聞こえなくなっていくことだろう。 (-178) 2022/06/06(Mon) 4:14:41 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「記録係なんだとしたら、生かして返すような設計にされていないと意味ないでしょうに。 今のところ、僕は守られている様子もないですから」 いつこの記録が途切れるかもわからない。 記録係として呼ばれたにしては、あまりにもお粗末な扱いを受けていると思う。 「……じゃあ、先輩も怖いんですか。 先輩、ずっと笑ってるじゃないですか」 「僕はここで、何かあって…先輩がいなくなってしまう方がよほど怖いです。 自分が危険な目に合う事よりも、知り合いが居なくなってしまう事の方が。 もちろん、怖くないわけじゃ……ないですけど」 「……いなくならないでほしいです」 隣の貴方に、不安そうな顔を向けて。 絞り出すような、弱音を口にした。 (-180) 2022/06/06(Mon) 7:57:19 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマあなたは死ななければならない 振り返るや否や引き金が引かれた。 銃口はあなたの上半身を捉えていたかもしれないし、いなかったかもしれない。 奈尾も銃器の扱いに長けているわけではないのだ。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 銃を抱えたまま、あなたの方へと一歩二歩。 一緒に戻る気は微塵もなさそうだ。 (-190) 2022/06/06(Mon) 13:15:53 |
カジヤマは、その銃弾を掠らせた (a50) 2022/06/06(Mon) 16:20:39 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキぽたり、腰から血が流れる。 痛い痛みが、しびれて。白いシャツを赤く染めていく。 気になるが、今はそれどころではない。 「なんでうつ系? いみわかんない。俺ちゃんを、 はりーをどうして追って撃とうとしてるワケ!?」 「ちゃんと言いなよ 赤ちゃんだってご飯がほしけりゃ泣くし騒いで、 モルモットだって俺ちゃん達を見るんだからさァ」 腹にボウルをいれたら一発は耐えられるか? なんて。 とんだ無謀なことを考えながら、頭を巡らせる。 周りの状況、拳銃、完全に不利という状況ではない。 「ワケわからないこと言わないで 俺ちゃん――そういう一方通行の話聞きたくない系」 だったら、この"人間"を自分は治しにいく。 「それでもちゃんと話したいこと "聞こえてた" よ。こうして俺ちゃんに場所を教えたんでしょ。 なんで、傷つけるの? 襲ってンの? 人を殺して何が獲られたのか教えてよ」 (-191) 2022/06/06(Mon) 16:24:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「あはは、結構スリリングな設計っていうか。 俺も生きられる系の能力に見えないしな〜、自分で頑張れって感じか」 お粗末、ね。同意かもしれない。だったら俺ちゃんはなんなんでしょう。 やっぱりただのモルモットなのかな〜とか。思ったり。 「俺ちゃんはー……追いついてないだけかもォ。 今だって幻覚や幻聴うたがって。 自分が変わったんじゃなくて病気になった気分。 全員で幻覚見たらそりゃあパニックおこるっしょ? そういう時こそ落ち着いて、気分明るくしないと……あー」 「俺ちゃんも一緒。 さとみんや、はりー。 先輩や、人生の先輩達。女の子達や大学の子。 みんないなくならないでほしーよ。 それ見届けないとな、俺ちゃんも」 「さとみんも約束してくれよ。 誰か暴れて危なくなったら俺に知らせるって。 俺ちゃんも助けてって言うから。 そのときは一緒に助かろうぜ?」 (-192) 2022/06/06(Mon) 16:58:38 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマあなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない (-193) 2022/06/06(Mon) 17:38:12 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「篝屋クンは上は惹かれなかったからァ」 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 銃弾は自動装填式。けれどあまりムダ撃ちしてもいられない。 篝屋の進退にかかわらず、奈尾は距離を詰めていく。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない とは言え、彼はあなたに然程執着していない。 逃げようと思えば逃げられるだろう。 無策で背を見せれば、タダでは済まなさそうだが。 (-194) 2022/06/06(Mon) 17:39:03 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「言ったトコロでェ? 俺ちゃん法にのっとってない人嫌いなんですよォ」 「どーでも良さそうなんでここは聞き流してくだサイ」 「だけどこうして抵抗している人に、何故やるんですか? 死にたくないって思ってる人をドウシテ殺すんですか? 欲しいものは欲しい、よくわかりますよオ。 対価は? 代償は? あきちゃんは何を支払いました? 一人でしかもタダで美味しいもの、 楽に食べられると思って生きてないですよねェ。 俺ちゃん、それは理不尽だと思うんです。 これは反対されるべきことです。 なんでそんな"愚かな"ことするんですか? 悪い人や、連れてきた人を痛めつければいいのに。 ――――オカシイ理由教えて下さいよ。 俺ちゃんの中身見せても、 他の人に手エ出すんなら逃がすつもり無いんで。 それを手に入れたって、満足しないんじゃあ。 やってることは、 "無駄" じゃないんですか?」貴方にやられるつもりも、しかし、襲うつもりもない。 強いて言うなら無力化させるために暴力は辞さない構えだ。 正論を述べ、従わせるのは性に合わない。 ただオカシイならオカシイなりに貴方は言葉を使えると判断したまでだった。 (-200) 2022/06/06(Mon) 18:58:46 |
カジヤマは、言っていた。「"生ゴミ"が言うことはよくわかりませんかねェ?」 (a52) 2022/06/06(Mon) 19:58:15 |
【秘】 猶大 ロク → 篝屋に来た カジヤマ叫ぶ声は隠すつもりも無かった。 聞こえていようがどうだろうが構わなかった。 『勝手に殺すな。生きてる系ですぅ〜。 俺は赤の他人信じて命落っことす奴とは違うの』 『隠すような目的なンてねぇよ。 いざって時に人間が信用できるような行動するとは思わないからだよ 信じるも信じないも自由だけど』 5秒程の間。 『だから俺は敵じゃない。 証明する気はないからこれ以上は努力もしないけどな。 ボロボロになってまで連絡貰ってるとこ悪いけど、それだけ。 ま、頑張って。欲しいもンあったら探すくらいはするから』 何度か聞いただけの声。 それでも弱っている気配くらいは気づいた。 『……いざという時が来ても裏切りゃしねぇよ』 /*時系列はお好きになさってください。 よろしくお願いします。 (-206) 2022/06/06(Mon) 20:30:55 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「強盗が対価や代償を支払っても行かないでしょ」 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 「これは己が損害を被ったその上で目的の利益を得られ る可能性も決して高くないかつ人間の定めたルールを 無視した認められるべきでない愚かな罪深き行為です」 あなたは死ななければならない 「もう少し賢く生きてたはずなんだケド」 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 本来、こんなふうに突発的に動く人間でないのだ、奈尾は。 そうであったのなら、とっくの昔に刑務所にいただろう。 タガが外れて戻らない。戻す気が起こらない。 あなたは死ななければならない がくんがくんと頭を左右に揺らしながら、 明後日の方向、瓦礫の向こうに銃を投げ捨てて寄ってきて、 背負い鞄を下ろしてあなたへ差し出す。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 鞄は、ずっしりと重みを持っているように見えた。 中身は水の入ったペットボトルが沢山。 (-208) 2022/06/06(Mon) 20:44:23 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「……自分で頑張るしかないんですよ。 能力になんて、なくったって。そうするしかなかったんです」 僕達は。 本意なんて分からないし、知りたくもないけれど。 「先輩らしい……って言ったら、ちょっと失礼ですかね」 「そうであってくれるから、少し救われているかもしれないです。 なんというか、そう。落ち着かせてくれるというか。日常を忘れさせないでいてくれてるので。 まあ、それでも 寝てばかりなので心配ではありますけど」 面倒な能力ですね、と苦笑して。 「じゃあ、なるべく先輩の近くにいるようにします。 正直、放って歩き回るの 不安だったんで。 結構みんな自由じゃないですか、だから 今度こそひとりになったところをってことがあったら嫌ですし……」 「一緒に助かりたいからこそ、僕は先輩だけでも守れたらいいと思います。 絶対に助かってほしい。……死なないでくださいね」 勿論全員いなくならないでくれるのが一番いいけれど。でも、今は。 (-209) 2022/06/06(Mon) 20:49:17 |
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