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【独】 人魚姫 透 静/* あと村終わるまでにトモダーチに話しかけに行ってみたいんですよね〜〜 (しかし倒れていたり異能が大変なことになっていたりでやばそう……) (エピ入れば落ち着いたりしてるかな……大丈夫そうだったらまた贈り物しに行きたいね) (-245) 2021/11/06(Sat) 6:21:42 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静文面から伝わる恋慕を、普段ならもう少し上手く躱せてたの かもしれない。 けれど、今の自分はぐちゃぐちゃだった。 あなたが受けた仕打ちに対する怒りと。 それによって齎された状態をも喜ぶ、あなたへの複雑さと。 あなたから、憧れを向けられた動揺と。 全てが綯交ぜになって。 『静が僕に、伝えたかった事』 『言っておきたかった事は、何ですか?』 つい、結論を急く様な文面を送ってしまったのだ。 /* わー、お返事遅れました! すみません (-246) 2021/11/06(Sat) 7:13:58 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『好きだ』 初めに届くのは三文字だけ。 『アンタの事が好き』『人魚が、したみたいに』 『創のことが、恋で好きになってる』 青年は貴方の文面に応えてか、結論だけを真っ先に記した。 『アンタが、どう思ってるのか、分かんなくて 聞きたかったんだ』 『オレ、多分、創のこと全然解ってないかも、だし』 /* お気になさらずですわ!置きレス等々歓迎ですのよ (-248) 2021/11/06(Sat) 7:24:38 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静届いた文字を、震える指先で撫でる。 わかってる。わかってた。 今更、驚く様な事でも何でもないのに。 胸が騒めく。 『わかんなくて、当然です』 『僕の気持ちなんて、僕の事なんて、僕にもわかりませんから』 『僕には、「自分」と言えるものが何もありませんので』 途切れ途切れに、飾る事さえ出来ていない言葉を送る。 『ただ、静にこうして好きだと言ってもらえて』 『胸が騒めいて、苦しくて』 『苦しい筈なのに、静の傍は酷く居心地がいいんです』 『僕みたいなのを好きになっても、静にいい事なんて無いのに』 『それなのに、僕はきっと、静から離れてやれないんです』 『僕は、何処にでも居られてしまうから』 『傍に居たいだなんて、思ってはいけないのに』 『何かを望んではいけないのに』 『どうしても、静の気持ちを拒めないんです』 (-250) 2021/11/06(Sat) 7:57:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『?』 『創のこと、まだ分かんないから、勝手なこと言えないけど 創が傍に居るのは駄目なのか?』 首を傾げた。同じく、疑問符を浮かべる猫のスタンプを一つ。 『良い事ならあった、水に沈むより楽しいことが見つかった。 離れなくていい、オレは創が居てくれると嬉しい』 ▼ (-251) 2021/11/06(Sat) 8:22:00 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創▼ 『オレはアンタが何しても気にしないし、 何なら、他に好きな人が居たって構わない』 "人魚姫"のような片想いは抱けない。そうはなれなかった。 それは無垢の世知らずで、故に初めて、何かを自分の近くにおきたいと思ったから、 手に入れるか、その欲だけを残すか、その二つしか考えられていない。 『人のことが欲しくなったのは初めて』 『アンタだけは、家族の誰に言ったって手に入らないだろ。 だから、直接オレが言うしかないって思ったんだ』 (-252) 2021/11/06(Sat) 8:26:07 |
【独】 人魚姫 透 静/* 不穏っぽいRPしちゃったけどぜ〜んぜん平和です 人狼差分使ってみたかっただけで、PLは全を考慮しています 対人関係、今全体がどうなってるのかなんも解らんしな (-253) 2021/11/06(Sat) 8:28:48 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『駄目なんです』 『僕が傍に居たら、静の世界を狭めてしまいますから』 『静には、もっと広い世界を見て欲しいんです』 『空っぽな僕なんかよりも』 ────ここまで送った所で、違和感。 今行く訳にはいかないと、意識的に閉じていた筈の認識の扉。 それが、 予想外に強い力で抉じ開けられる 様な。「ッ、あ…………!」 駄目だ、と思った時には もう遅かった。 ▼ (-255) 2021/11/06(Sat) 9:09:14 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静────次の瞬間。 「ぁ…………しず、く」 あなたの前には“鏡沼創”が居た。 呆然とした様子で、目を見開いて。 その様子から、意図した出現でない事は容易に察せるだろう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 望まれたなら其処に居る事になってしまう。 あなたが欲しいと、“鏡沼創”を手に入れたいと願う気持ちが 異能の持ち主の想定を超えたから。 あなたの目の前には今、“鏡沼創”が居る。 当然、この“鏡沼創”は『本物』と呼べるものではないが。 今頃『本物』も、慌ててこの場へと向かっている事だろう。 (-256) 2021/11/06(Sat) 9:10:47 |
【独】 人魚姫 透 静/* ん!?あ゛!?!!?!? →「直接オレが言うしかないと思った」) ちょっと待てよこれか!?!!?!?!?!!?!?(無自覚PL) あああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww −おわり− (-257) 2021/11/06(Sat) 9:13:15 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「…………」 プールから出て着替えたばかりなのか、 廊下の一角、人気が少なそうな階段踊り場の壁に 青年は凭れ掛かって立っていた。 「 ン゛!?!!?!?!?!!?!? 」突然現れた姿へ、やった本人は 普通にめちゃくちゃびっくりした 。無表情で固まっている。動作を停止した図。 「…………え、あれ、うん……?」 はわ……となった。慌てて来させてしまったのかと誤解し不安気味。 (-258) 2021/11/06(Sat) 9:20:04 |
【独】 人魚姫 透 静/* いや申し訳ないことに私自身もハチャメチャ油断してて 驚きすぎて日本語おかしい発言そのまま送ってしまった エピ入った後向けに謝罪をここに残します 日本語ガバすまねえ (-259) 2021/11/06(Sat) 9:23:34 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「…………、……無茶苦茶、するじゃないですか」 あなたの認識から姿を消そうとした。今もしている。 ……が、無駄だった。 寧ろ、一度現れてしまった事で『居る』という認識が強固に なってしまった気さえする。 これはもう、『本物』が此処に来て『こっちは居ない』と 認識してもらえるまで消えられないだろう。 小さく息を吐き、未だ取り繕えてない口調で問う。 「……そんなに、僕なんかが欲しいんです?」 (-260) 2021/11/06(Sat) 9:34:45 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「欲しいよ。オレ、嘘は吐かない」 「アンタに迷惑とかは掛けたくないから、 距離とっといた方がいいなら、離れるけどさ」 ……じっと貴方を真正面から見据え、躊躇いもせずそう口にする。 「オレに他の友達がいて、一緒に肉まん食べたみたいに、 創にも知り合いや友達とか、そういう人居るだろうし」 「オレはアンタが欲しいけど、何処かへ引き摺り込みたい訳じゃない」 (-262) 2021/11/06(Sat) 9:43:35 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「…………、……。」 本当は、問うまでもなくわかっていた。 あなたに“鏡沼創”がどう認識されてるかだなんて。 あまりに真っ直ぐ見つめられ、視線が揺らぐ。 「……距離を取って欲しい訳では、なくて。 取った方が静の為じゃないかって、僕は思ってましたが。 そもそも取ろうとした所で、これだけ欲されてたら多分 徒労に終わるでしょうね。 僕は、望まれたら何処へでもこうして現れちまいますんで」 少しずつ、落ち着きを取り戻す。 あなたが引き摺り込みたい訳ではなくとも、鏡沼は欲されれば こうして引き摺り出されてしまう異能の持ち主で。 だからこそ、あなたの世界を狭めてしまうのを避けていたのだ。 「ま、そうですね……。 他にお友達もちゃんと作って 僕なんかでもいいって静が言うなら、断る理由はねぇです。 ただ…………一つ、聞いても構わねぇです? 静は僕を手に入れて、そっからどうしてぇんですか?」 (-263) 2021/11/06(Sat) 10:07:28 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「えっ」 えっ。逆に問われて少し固まる。 「…………うーん……。 ……オレの頭撫でて、また一緒に寝るとか……?」 なにも考えていなかった。 もしも叶ったとして、近くに居てくれるとして。 そこから先の欲求というのを、まだ青年はよく知らなかった。 (-264) 2021/11/06(Sat) 10:12:40 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静答えを聞いて気が抜けたのか、鏡沼はくつくつと笑った。 「そんくれぇなら、全く問題なくやっちまいますよ。 ────『本物』がね」 そう言うと、視線を下り方向の階段へと移した。 其処には、息を切らせた様子の鏡沼が居るだろう。 まるで、階段を駆け上って来たかの様に。 最初から居た鏡沼へと視線を戻したなら、忽然と姿を消して いるのに気付けるだろう。 (-265) 2021/11/06(Sat) 10:21:46 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……うん? あれ、創だ……ん?」 居ると思ったら居ない、 居たと思っていた場所ではないところにいる貴方に、 青年は何度も首を傾げて混乱しきっている。 「えっ……どこかから走ってきたのか? 呼吸できる?水飲むか……?」 混乱しすぎて変なところを心配し始めた。 (-266) 2021/11/06(Sat) 10:31:20 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静/* 大変申し訳ございません 強めの眠気に襲われておりますので、ポカやらかさない内に一度寝る事にしますわ! (-267) 2021/11/06(Sat) 10:31:30 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* お、お気になさらず好きなだけ寝てくださいましねお嬢様……?! 健康第一、安眠大事ですわ……Sleep…… (-268) 2021/11/06(Sat) 10:35:41 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「っ、ハァ…………いや、水は、構わねぇです。 走っては、来ちまいましたが」 息を整えながら、あなたへ歩み寄り、頭へと手を伸ばす。 そのまま、宣言通りに撫でた。 別に、『本物』でなくたって撫でた感触を与える事は出来たが。 自分の手でしたいと、そう思ったのだ。 「…………随分と、混乱させちまったみてぇですね。 僕の異能は 『脳に干渉して“鏡沼創”という存在の認識を書き換える』 って感じのでやがるんです。 僕が力加減ド下手糞野郎で、半分程度しか制御出来てねぇし しちゃいねぇですから、この学園にゃ野放しの“鏡沼創”が アホほど居やがるって思ってもらったんで構わねぇです。 ……今、静の前に出ちまう心算はなかったんですがね。 誰かさんが、あまりに僕の事欲しがってくれやがりまして」 (-300) 2021/11/06(Sat) 17:58:03 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んい、んむむ…………」 撫でられるといつもの様に嬉しそうにしている。 「創がいっぱい……。 じゃあ、さっきのも今もオレが話してるのは創なのかー」 「だとしたら良いや、他人に言ってたら恥ずかしいけど、 創に伝わってたならオレは次からびっくりしないぞ」 なんかちょっと、きり……とした顔になった。自信ありげな子供の顔。 理解の方向は兎も角、貴方の説明を読み込みはできたようで。 「でもそれだと、またアンタのこと呼んじゃわないように、 欲しいとかあんまし言わない方がいいか……?」 (-314) 2021/11/06(Sat) 20:10:45 |
【独】 人魚姫 透 静/* んんwwwwwwww(爆睡してたPL) これは途中でエピ入りしそう 時間ガバ2敗! 透くんのPL、おれで〜〜す!おれおれおれ うああああwwwwwwwwwww(想定外のRPばかりしていて弾け飛ぶ) (-315) 2021/11/06(Sat) 20:13:23 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、そういう事でやがりますね。 僕は何にでもなれちまいますし、何処にでも居やがりますが 全部“鏡沼創”でやがりますんで。 静の言葉、全部伝わって来やがりましたよ」 あなたが“鏡沼創に言った”と認識したなら、全て届くから。 「いえ、言っても思っても構わねぇですよ。 本当に現れちまうだけで、ワープしてる訳じゃねぇですから 僕の方には支障ねぇです。 静の方が困っちまいそうな状況で出ちまった時は、静以外に 見えねぇ様にすりゃいいだけでやがりますし」 (-316) 2021/11/06(Sat) 20:22:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「えっ、全部」 「……じゃあ、考えても全部は……いわない!」 『もっと撫でられたい』とかふと考えはしたけども、万一伝わったら子供っぽくて恥ずかしい。 青年は貴方に何でも言わないよう、一人深く決意した。 「んー、そう? 増えるの大変じゃない? 会おうと思えば会えるし、あんまり言わないとは思うけど……」 とは言えど、つい今しがたのことも在りはするわけで。 「…………どうしても会って話したい時は、そうする……」 きゅ……と眉を寄せて、少し考え込む顔で俯いた。 青年は極力、貴方を強引に呼びつけてしまうのを避けたいようだ。 (-319) 2021/11/06(Sat) 20:38:00 |
【独】 人魚姫 透 静/* これ完全に偶然だけど、白ログと並んだ時透くんあまりにも動じなさすぎんだろ 怖いって感情を殆ど知らんからだろうけど……ぼんやり感情…… (-321) 2021/11/06(Sat) 20:40:06 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静鏡沼に、読心能力は無い。 ただ、あなたが五感で得た“鏡沼創”という存在の認識が わかるだけだ。 けれど、ああも嬉しそうにされて、わからない方がおかしくて。 その手は、あなたを撫で続ける。 「……それ、最近よく聞かれちまうんですよね。 けど、僕にとっては当たり前の事でやがるんですよ。 これだけあちこちに居やがってるんで、静の前に出るのが 一人増えちまうくらいはどうって事ねぇですから。 そんな、深刻そうな顔する事じゃありやがらねぇです」 撫でていた手を一度止めて、寄った眉根をつんと突いた。 (-324) 2021/11/06(Sat) 20:49:08 |
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