【墓】 調査員 ルヴァ[今のところ支持率最悪のバーナードだけれど。 もし自分が周りの人より生還できる可能性が高くて 最後に残してほしいと願ったとする。 その時にどうせ死ぬかもしれないのなら 自分の体を役立ててほしい、 ついでにそれで自身が再生できる可能性があるのなら一石二鳥…… ……ん〜〜〜〜まあ倫理というか それで再生されたバーナードはバーナードなのか問題を 一旦脇に置いておくのならば 思考回路としてはわかんなくもない……かなあ。 少なくとも本人がとても真剣に考えている 「この絶望的な状況の中で10人生還するための策」であることはわかるので、それを思うと一蹴する気にもなれないのだった。] (+37) 2022/07/17(Sun) 23:04:15 |
【墓】 調査員 ルヴァ[なんせ自分は今何も出来ない。 諦めないと豪語することは簡単でも、 それを現実に移すのはきっとずっとずっと難しい。 理想論では何も成せないことを、僕はよく知っている。 キミは僕に叱られると思ってたみたいだったけど、 それで気が済むのなら好きにやってみればいいと思う。 ―――あ、それはそれとしてバーナードが自分を軽く扱いがちなことは物申したいけどね!!それはまた別の話ね! どちらにしよ最終的な審判を下すのはこの船の主たる女神さまだ。] 楽しみにしてるよ、バーニー。 [キミの願いが吉と出るか凶と出るか。 どんな結末になろうとも僕はサダルに語った通り、 生かされる者としてその選択を背負うだけ。**] (+38) 2022/07/17(Sun) 23:14:29 |
【墓】 調査員 ルヴァただいま〜。 [寄り道しつつ、一旦スリープ室まで戻ってきた。 ゾズマがまだそこに留まっていたのなら声をかけて。] どう?動けそう? 艦内で見ておきたい場所とかあるかな。 [って聞いてみたよ。 特に何もないならそのまま連れてっちゃうけど。**] (+41) 2022/07/17(Sun) 23:56:48 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c17) 2022/07/18(Mon) 0:00:39 |
【独】 調査員 ルヴァ/* ゾズマへはなしたいロール書いちゃったんだけどさ とりあえずそこまでは落としちゃった方がよくない?って思う僕VSダウン中に更にログ伸ばすのもどうなの......って思う僕VSダークライ (-67) 2022/07/18(Mon) 11:57:41 |
【墓】 調査員 ルヴァ→自室 [もしゾズマがどこか見ておきたい場所があるといったなら。 一人で行きたそうなら待ってただろうし、 何も言われなければ着いていったと思う。 で、その後に僕の部屋まで連れてきた。 主のいなくなった部屋はがらんとしていて人気もない。 中は事故の衝撃で多少散らかっているけど居場所がないほどではない。 (眠る前にある程度片付けていてよかったなと思った) 自身は床に座り込んで、まあ適当に座ってよって促す。 まーこの体座る必要ないんだけどね!おさまりの問題だよね! 無重力訓練はしていても幽体経験は2日目だか3日目だかなので。] (+46) 2022/07/18(Mon) 15:11:10 |
【墓】 調査員 ルヴァ[さて。どう切り出そう。 言うことは決まってるけど、なんていうか前振りってものがある。 ぽつぽつと軽く雑談なんかはしたかな。 でもそれもそこまで長くは続かなかったはずで。] ……えっとね、 [話が一段落ついたのを見計らい。 ちらりと彼女の表情を伺った後に、口火を切る。 うわ〜〜〜〜なんだこれ〜〜〜〜緊張する〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 って内心めちゃめちゃ思ってたけど 努めて表には出さないように努めた(格好つけたいので!!!)] (+47) 2022/07/18(Mon) 15:11:35 |
【墓】 調査員 ルヴァ聞いてほしいことって言うのは。 何となく察してるかもしれないけど、 眠る前に言いかけたことで…… あの時、キミを残していきたくない、とか。 力になりたいとか。大事な仲間だとか。 色々言ったと思うんだけど。 なんだかうやむやになっちゃったから、 ちゃんと言わせてほしいなって。 こんな時にって思うかもしれないけど、こんな時だからこそ。 [この気持ちを抱えて眠るならそれでも良かった。 でも、完全に眠ってしまう前にまたこうして顔を見れたこと、 どこかの誰かがもう一度与えてくれた機会なのだと思った。 一度言葉を区切って、深呼吸をして。 真剣なまなざしで彼女の顔を見る。] (+48) 2022/07/18(Mon) 15:13:27 |
【墓】 調査員 ルヴァ[最初に見たときは、元気なメカニックの子がいるなって思った。>>0:155>>0:245 不愛想なキミは一見周囲からは 取っつきづらく思われてたようだけど 壊れたもの持っていったら何だかんだ直してくれるからそれに甘えちゃって。>>1:89 (まさか愚痴られるほど面倒って思われてるとは知らなかったけど......)>>2:298 そのうちにだんだん、 機械が大好きで、それについて話してるときは目をキラキラさせてることとか。 自分の仕事に誇りをもってることとか。 でも私生活は意外と抜けてることとか。 ひとつひとつ知っていって、 気づいたら目で追うようになってて。 二年前に大きな事故があって、 凹んでるキミについ声をかけてしまったのは、放っておけなかったから。 元気でいてほしい。 どうしてそんな風に思うのか 口をついた言葉の意味を考えて、 その時に自覚したんだ。] (+50) 2022/07/18(Mon) 15:18:23 |
【墓】 調査員 ルヴァ[彼女はどんな顔をしていただろう。 ぽかんとしてた?驚いていた?…困った顔じゃないといいなあ。 少しだけ間を置いて、ふっと息を抜く。] ……返事はね、今じゃなくてもいいよ。 伝えられるうちに伝えておきたかっただけだから。 [僕らは未来への切符を手にしているけれど、 それが正しく機能するかは分からない。 全員眠ったまま目覚めないかもしれない。 振られるくらいならそれはそれでありかなあ、 なんて僕は狡いことを思う。ほんのちょっとだけね。 言いながら柔らかく笑って、 許されればそっとキミの手を取って握る。] (+51) 2022/07/18(Mon) 15:22:03 |
【墓】 調査員 ルヴァでも、どうなったとしても。 どうか僕のことを覚えていてほしい。 そして生き延びてまた会えたなら、 その時は答えを聞かせてほしいな。 [呪いにまつわるあれやそれ、 どこかで話題に出ていたようですが 僕はそれをかけることを厭わない。 「どうか忘れて幸せに」と告げたところで 忘れられるほど人は単純な構造をしていないし 「忘れないで」と告げたところで どうしたって時間の前には風化する。 いつだって決定権は生者の側にあって 驚くくらいに死者は無力だ。 今この瞬間の僕にできることなんて せめて想いを告げることだけ。 他の誰のためでもなく、僕自身のために。] (+52) 2022/07/18(Mon) 15:23:08 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c18) 2022/07/18(Mon) 15:31:55 |
【独】 調査員 ルヴァ/* でもなんか一方通行だってわかってたら 時間取らせるの申し訳なくて落とせなかった気がするから 先に落としといてよかったかもしれない(???) (-77) 2022/07/18(Mon) 18:01:58 |
【独】 調査員 ルヴァ/* どう返ってくるかなー その場ですっぱり振られるか、 おともだちからはじめましょうあたり? この......PL視点では 振られるのをわかって待ってるの、 執行待ちって感じでなかなかウッ...てなりますね (-79) 2022/07/18(Mon) 18:08:58 |
【墓】 調査員 ルヴァ― 少し前の医務室 ― お、おおぉう……… [チャンドラとバーナードの応酬は ぽかーんとしながら間で聞いていた。 >>167>>168>>210>>212>>213 完全に平静を欠いている様に まあちょっと二人とも落ち着け。 と言いたいけれどその声が届くはずもなく。 うわーせんせーのこんな顔初めて見たぁー。 なんて先日のアマノ相手に似た感想を抱く。 いやそのつもりはなかったんだ、許して。 やがて話が終わり、バーナードが去っていくまでを見送って。] ……なんか。ごめんね。せんせー……… [やや沈んで見えるチャンドラに、 多分見られたくない場面だったろうな……と思い、 医務室を去る前残ったチャンドラにぽつり零すのだった。**] (+68) 2022/07/18(Mon) 22:23:17 |
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