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【妖】 ミヤビ……ッ、時間が、なかったので そう、たまっているんです [ だけど、それを気取られたくなくて、 眉を寄せながら、平常時のような口調で、緩く笑んだ 普段から、あまり自慰もしないせいか 快感には、強い方だと自負していたが 今日は、本当に――どうしたのか 徐々に冷静さを奪われていく感覚に、戸惑いながらも やはり、心地良く感じている自分もいて、 彼が自身で後孔を弄り始めたのをみながら、 浮かべていた笑みは、愉し気なものだった] ($2) 2021/03/22(Mon) 18:17:49 |
【妖】 ミヤビ待ちきれ、ないんですか? [ 余裕ぶった笑みを浮かべながら、 広い浴室に響く淫らな音も、 蠱惑的に細められる瞳にも、 あてられて、誘われて、己が昂ぶっていくのが分かった 柔らかく濡れた感触に包まれた肉茎は、 どくり、と脈打つ度に 硬度を増し、熱を持ち、彼の口内を犯していく 悦ぶ声が、こちらの耳も犯して、 濡れた瞳に見上げられると、] ($3) 2021/03/22(Mon) 18:17:51 |
【妖】 ミヤビええ……気持ち、いいです、よ 約束通り、もっと―― を、差し上げたくなるほどに、 [ 欲望の色を瞳に爛々と輝かせて、 肯定を返せば、少しだけ乱暴に腕を掴めば、 立ち上がらせて、くるりと背を向けさせた そのまま、自身で慰めていた菊口に、 指を這わせて、押し広げるように二本の指を滑りこませた 狭いようなら、中指だけにしながら くちゅりと、解す指の動きには遠慮はなく] ($4) 2021/03/22(Mon) 18:17:53 |
【妖】 ミヤビヒイラギさんは、どこが好き、でしょう? [ 優し気な口調と裏腹に、 中でくゆらせる指は、こりこりと、 奥で膨らむ場所を、容赦なく嬲る 彼の口から、溢れる声は―― 甘美な響きで、 より一層、昂奮を煽ったことだろう 背後から、抱き寄せれば、 背中と胸板が、しっとりと触れあって そこからじわじわと熱が広がっていくのが分かる それに、安心するのと同時に、 ドキドキと、早鐘を打つ鼓動に、互いの興奮が伝わって] ($5) 2021/03/22(Mon) 18:17:56 |
【妖】 ミヤビ[ 戸惑う声も、微かに浮かぶ不満の声も 愉快に聞こえて、傲慢にも、 彼を翻弄していると思えば、笑みは深まっていく あのまま、口に出しても構わなかったのだが ] それは、なんだか勿体ない気もして―― ふっ、……待ちきれないんで、しょう? [ 抑え切れない高揚感に、 声を震わせながら、なんで、と問う声に答えながら、 長い指先で、執拗に嬲れば、予想通り 彼が奏でる嬌声の甘美な響きに、嗜虐的な笑みを浮かべる] ($11) 2021/03/22(Mon) 21:34:36 |
【妖】 ミヤビ[ 意地悪く、指先でダメと言われる場所を嬲りながらも 口付けを強請るように、手を伸ばされれば 強請られるままに、唇を重ねた 微かに感じる苦みに、僅かに眉を寄せたけれど 重ねるごとに甘さが増せば、渇きを癒すように 何度も角度を変えて、互いの唾液を飲みあった] ―― ッ、は、 [ 漸く、ふやけるのではと 過るほどに、重ね貪れば、漸く唇を解放して 間近で、互いの吐息を聞きながら、 熱に濡れた瞳を見つめ合って、誘い文句に どくりと、また下腹部を熱く滾らせて、 浮かぶ三日月にもう一度、己のそれを深く重ねた――] ($12) 2021/03/22(Mon) 21:34:39 |
【妖】 ミヤビ[ 私はできません、と、欲に濡れた瞳を細めれば くちゅりと、指を抜いて、濡れてひくつく後孔に、 限界まで昂ぶったものを押し当てた ず、とゆっくりと、まずは、先端だけを潜らせれば はぁ、と恍惚とも取れる吐息を零して、] 優しいのと、激しいのと、 ―――― どっちがお好みでしょう? [ 余裕なんて、殆どないというのに、 それでも、虚勢のように、ふふと笑みを零しながら 小刻みに、腰を揺らして、 ゆっくりと、少しずつ、腰を進めていく さっさと、獣のように腰を打ち付けたい それでも、最初の交わりは優しくもしたい 相反する欲求に、脳と、胸を焦がしながら、 理性で何とか堪えれば、また、耳朶を甘噛みして] ($14) 2021/03/22(Mon) 21:34:43 |
【妖】 ミヤビ[ 可愛らしく、いやらしく また、おねだりをされれば、どくりと、 彼の中のモノが、脈打った あぁ、本当に―― ] 嫌だ、と言っても…… もう、―――― 遅いですから、ね? [ 残った理性が、剥がれ落ちていく 唇をぺろりと、舐めれば ずん、と重く さらに、 奥を ―― 突く、] ($20) 2021/03/23(Tue) 21:16:22 |
【妖】 ミヤビ[ 先程まで、指先で嬲っていた 奥で膨らむしこりを、熱い楔でも、また打ち付けた 何度も、何度も、 ぐちゃぐちゃと、ぐちゅぐちゅと、 泡立つ水音は、どちらが零すものかも分からなくなるほど 腰を掴み、荒々しく 漏れる吐息も、切羽詰まったものに変わっていく] ッ、……はッ、はッ、 [ だというのに、額を背に押し付けて、 すり、頬を寄せて、肩口を甘噛みなんて 甘えるような、仕草を無意識にしていた ―― 肌を重ねる心地よくて、 ]境界が曖昧になっていくのが心地よくて ($21) 2021/03/23(Tue) 21:16:25 |
【妖】 ミヤビヒイラギ、さ、ん……ッ、 [ 切なげに、今、この時だけの名前を呼べば、 深く、浅く 一際、激しく腰を打ち付けて―― ] ん、ッ……、――!! [ 熱い迸りを、熱く蕩けた彼の最奥に、―― 解き放った ] ($22) 2021/03/23(Tue) 21:16:27 |
【妖】 ミヤビ…… すみません、つい中に、 [ 謝罪を口にしながらも、 すぐに抜くという行動には、移せなくて また、甘えるように背中に、頬を寄せて 未だ、早鐘を打つ胸を押し付けるように抱き寄せた すぐに、掻き出さないと、いけないのになと 頭の隅では、分かっているというのに――…*] ($23) 2021/03/23(Tue) 21:16:29 |
【独】 ミヤビ/* エロルの技術をもっと磨きたいですね なんで、こう、色気がないんでしょう、私のエロル あと、同じ表現をやっぱり使ってしまいますね 主人公が攻めのゲームでもやりますか…… (教科書がゲームというゲーマーな中の人) (-39) 2021/03/23(Tue) 21:21:15 |
【妖】 ミヤビ[ 彼の艶やかな嬌声と、 はしたない淫らな音が辺りに反響して、 より一層、いけないことをしているようで、興奮を煽られる 腕を縋るように強く握られて、微かに痛みが走るが それすら、快感を煽るもので―― にやり、と笑みは増すばかり 触れてもいない彼の雄が、昂ぶり先端から ぼたぼたと、涙を溢れさせているのも、 彼が私で、感じてくれているのだと、思わせて 言いようのない高揚感に満たされる] ($29) 2021/03/24(Wed) 17:15:57 |
【妖】 ミヤビ[ 中に出されるのを、嫌がる人もいる 後始末が大変だとか、腹を壊すだとか、 だから、謝罪を口にしたけれど 離れがたくて、行動に移せずにいれば、 だいじょうぶと、言われて、ほっとしていた それなら、まだ、このまま―― 抱き寄せて、熱を感じて 彼が許してくれると思えば、 また、緩く彼の中のものは硬さを帯びていく] ……ッ、ふ、 [ 腰をくねらせ、刺激を与えられれば、 ぴくりと身体を震わせて、息を詰めた 誘う声に、また欲が刺激される ―― まったく、あなたと言う人は、 困ったような、嬉しいような、 小さな吐息交じりの笑みを零せば] ($30) 2021/03/24(Wed) 17:15:59 |
【妖】 ミヤビ[ まだ、時間はある 願いを叶えてもらうための、事務的な行為ではなく 彼とは、もっと、重ねたいと自分も考えていた もう一度、しっかりを抱きしめながら、 腕を伸ばせば、先ほどは一切触れなかった、 彼のものに指を這わせて、ゆるゆると扱く] ヒイラギさんは、後ろだけでも好いようですが こうして、触れられるのも好きでしょうか? [ 少しだけ冷静さを取り戻した声で、 そんな問いを零しながらも、わざとらしく、あぁ、と零して] 逆上せてしまうかもしれないので、 ベッドにいきましょうか? [ 焦らすように、優しく撫でて そんな提案を一つ 我慢できないというようであれば、このままここで 同意が返ってくれば、ベッドに移動するために、 一度、彼の中から抜こうと腰を引いただろう**] ($32) 2021/03/24(Wed) 17:16:04 |
【妖】 ミヤビ[ 緩慢に、宥めるように 優しく触れる指先は、反対に彼の欲望を煽っていく 濡れた瞳が、強請るように視線を向けてくれると、 どうしようもなく虐めたくなるのは、 ]彼の、瞳と、声―― それにその、蕩けた顔が、いけない すぐ、そこですから、……ッ、 [ 不服そうな顔が、また可愛らしいと思ってしまうのは、 この空気に、飲まれているせいなのか 彼の普段の顔を知っているからなのか ふるりと、一瞬、浮かんだものを払えば、 腰を引く、もっとと強請るように絡む肉の感触に、 耐えるように息を詰めれば、ぐちゅりと、 淫猥な音を立てて、引き抜けば、ぽたぽたと 彼の中に放ったものが、床や彼の内腿を汚していた 無意識に、笑みを浮かべながら すぐ隣の部屋のベッドへと、彼を誘った ふらつくようなら、身体を支えて ベッドに座らせようかと思っていれば、強く手を引かれて どさりと、ソファの時のように押し倒されて 見上げた途端に、唇を奪われた] ($37) 2021/03/24(Wed) 21:32:59 |
【妖】 ミヤビんんッ、……は、……堪え性が、ない、ですね [ 重ねられた唇を食みながら、 舌を絡めて、呼吸の合間に、嗜めるような台詞を 楽しそうに笑い混じりに囁けば、] これが、欲しい……の、でしょう なら、自分で入れて見て下さい [ 既に硬さを取り戻した肉茎を、 片手で掴んで立たされば、見せつけるように 緩く扱いてみせた―― もう片方の手で、頬を撫でて そっと引き寄せれば、また舌を絡ませて] ($38) 2021/03/24(Wed) 21:33:00 |
【秘】 ミヤビ → 柊今度は、その顔を―― 良く、見せてください [ いやらしく、快感に耽るその顔を見せて欲しいと、 ひりつくような、情欲の灯を、その瞳に揺らめかせながら 甘く 掠れた声で、願う――*] (-63) 2021/03/24(Wed) 21:33:03 |
【妖】 ミヤビ[ どうか、もっと夢中にさせて欲しい あなたのことだけをかんがえられるように 悪夢など、見る暇もないほどに 叩かれてもいない、扉を叩く音が聞こえないように どうか、もっと捕らえていて欲しい **] ($39) 2021/03/24(Wed) 22:37:12 |
【独】 ミヤビ/* 怯え震えるミヤビさんをお届けするのは、 エピローグになりそうな予感ましつつ なんとなく、悪夢は見なくてすみそうな気もします 夢中になってれば、見ないかもしれません。 理由は、そのうちソロルで落とすかも?気分次第 (-66) 2021/03/24(Wed) 22:39:13 |
【独】 ミヤビ/* 投票を忘れるところでした、危ない うっかり属性は、私にはないはずなのに ヒイラギさんは、えっちで可愛くて 艶っぽくて、誘い上手で。。 うまくお返しできてなくて、申し訳なく思いつつ 好き!!!です!!ありがとうございます。 (-67) 2021/03/24(Wed) 23:08:00 |
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