情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 ミヤビ/* 私もなんとなく、お名前を拝見したことがあったので 知り合いな気がしてたんですが リストを見てたら、初めましてでした! こちらこそ、よろしくお願いいたします! (-152) 2021/03/28(Sun) 18:44:39 |
【独】 ミヤビ/* 要さんも宜しくです 私は、春日です! どこでお見かけしたのかなと、思っていたら 贋物は愛の夢を見るでしたね。外から覗かせて貰っていたんです (-155) 2021/03/28(Sun) 20:10:57 |
【妖】 ミヤビ[ 仲良く料理を注文するという行為は、 少し親密になったような気にさせるから不思議だ 食事をすると、親密になると 言った人の言葉の意味を、今初めて理解した ――だから、接待などがあるのだろうかね 塩ラーメンに炒飯を二人前 それから、バニラアイスとレモンのシャーベットを追加した アイスと聞いて、自分も食べたくなってしまったから] ($59) 2021/03/28(Sun) 22:52:00 |
【妖】 ミヤビ[ なんとなしに、尋ねると 彼の眉が下がるのに気づいた 性別という問題に、依存してしまうという言葉 語られる言葉から、以前、愛した人がいたのだと 察することくらいはできたから、 それ以上、彼に追及するのは、無粋と思っていれば 彼からも、同じ質問を、問いかけられた 二度、瞳を瞬かせれば、 身体を起こして、隣の彼の瞳をじっと見つめた 何か、言いかけて―― 一度、やめて、] ($60) 2021/03/28(Sun) 22:52:02 |
【妖】 ミヤビ…… そうですね、 女性とも、男性とも、 お付き合いをしたことはありますが 友人以上の感情を、持てなかったんですよ どうも、私は情緒が欠けているらしくて [ 家族を愛すること、友人を愛すること それは、理解できるのに、恋愛感情として、 人を愛する気持ちを抱けなかった かつての恋人に、情緒がない、感情がない そんなことを言われたのを、思い出して、 自嘲気味の乾いた笑いを、小さく漏らす それに、と、――] ($61) 2021/03/28(Sun) 22:52:04 |
【妖】 ミヤビ父親に、なれる気がしないのです 兄は、既に結婚していて、幸せそうにしているのですが 真っ当な父親に、なれるイメージが湧かないんですよ [ あの男と、同じ血が流れている それだけでも、良いイメージが湧かないというのに 情緒まで欠けていると、称されれば、 自分は、人を愛することなどできないのだろうと、思った] 仮面を被ること、演じることならできるのですが 本当に、人を愛することは、よく分かりませんからね [ 母が、父を想う気持ちも理解できなかった そんな母を受け入れてあげることもできなかった きちんと、 愛 されて育ったはずなのにきちんと、 愛 する人間になれなかったそこまで、話して、 なぜ、ここまで、彼に話してしまったんだろうと、 急に、おかしくなって、くすりと笑ってしまう] ($62) 2021/03/28(Sun) 22:52:08 |
【妖】 ミヤビヒイラギさんは、不思議ですね あなたの隣にいると、何でも話してしまいそうです ミヤビでいようと、思うのに、 [ 気が緩んで、仮面が剥がれ落ちてしまう 不思議ですね、ともう一度、呟けば 前かがみになって、自分の膝に肘を着いて 横目で、隣の彼を見つめていた そこに浮かんでいたのは、作りものではない 無意識に浮かんだ―― 仄かに 甘い 微笑みだった**] ($63) 2021/03/28(Sun) 22:52:11 |
【独】 ミヤビ/* めっちゃ大事なところで挟まってすみません うっかり、フィルターしたまま投下してました(・・;) 本日は、これでおやすみなさい** (-163) 2021/03/28(Sun) 23:00:18 |
【独】 ミヤビ/* サクライさんとバーでお話するのは楽しそうですね 寿君ともお茶も良い しかし、私、縛りは、ソフトなのしか存じでませんので どちらかというと勉強させてもらう方になりそうですね あまりハードなのは、右も左もやらなそうなミヤビさん 縛るよりは、縛られる方が心が痛まなそうです (-188) 2021/03/29(Mon) 18:10:53 |
【独】 ミヤビ/* ギリギリを攻めるに、思わずふふふ、と笑ってしまいつつ 私たちは、プロローグ 坊主めくりで遊びだしそうな雰囲気でしたね それも、あえての選択?面白そう、と思いつつ 誘惑に勝てなかったですが← (-189) 2021/03/29(Mon) 18:12:47 |
【妖】 ミヤビ[ ───人を 愛 したい、とは思うんですか。その問いの答えを考える前に、 彼が言葉を続けて、それでも良いと肯定してくれる 愛せないことを、受け入れられないことを、 許されたような気がして―― ずっと胸の奥でつっかえていたものが、 熱さを伴って、溢れそうになる それを、飲み込むように、息を吸えば 零れそうなものを堪えた 代わりに、話す気はなかったようなことを 語ってしまえば、おかしくなって笑ったりして] ($68) 2021/03/29(Mon) 19:33:24 |
【妖】 ミヤビ[ 感情が表に出ない人、というのは そうあろうとしたのだから、彼の認識は間違っていない だが、続く言葉に、二度、再び瞬いて、] 可愛いのは、あなたの方だと思いますが [ いつもの仏頂面で、そう返した 仮面をつけなくても、と言われれば 悩むように瞳を揺らして、ミヤビのように 感情を出す自分を、部下たちがどう思うか 想像してみたが、思い浮かばず―― 気味が悪いと思われそうだな、なんていう 考えに至っていれば、タイミング良く、ベルの音が響く] ($69) 2021/03/29(Mon) 19:33:26 |
【妖】 ミヤビルームサービスが届いたようですね 待っていてください…… ッ、 [ 平静を装った口調と顔を、 彼から見えなくすれば、入り口に向かって歩き出す 彼の後ろを通り過ぎた時、 ]思い出したように、微かに息を詰めれば、 じわりと耳を赤く染めていたが、 気付いていないと思っておこう ―― 年甲斐もなく、可愛いと言われて 照れてしまうとは、思わなくて ($70) 2021/03/29(Mon) 19:33:28 |
【妖】 ミヤビありがとうございます いえ、中には自分で持っていきます ええ、ありがとうございます [ ホテルマンと、いくつかやり取りをして ラーメンなどが乗ったワゴンを静かに ソファの横まで運んでいけば、 テーブルに頼んだものを並べていった] いい、香りですね 冷めないうちに、頂きましょうか [ 箸やレンゲを手渡しながら、 自分もまた、隣に座って、温かな食事を口にした 身体が、温まっていくのは、 料理のお陰なのか、隣の彼のお陰なのか――…] ($71) 2021/03/29(Mon) 19:33:30 |
【秘】 ミヤビ → 柊……忘れるのが、勿体ないですね [ ―― 忘れると言う、約束だったなと、 思い出して、溜息を落とせば、 落としてしまった、その言葉をなくしてしまうように、 はむり、とレンゲを口に運んだ**] (-195) 2021/03/29(Mon) 19:33:32 |
【妖】 ミヤビ[ 香る塩と、微かな生姜 良い香りなのは確かだが、それを口にする人物が 美味しそうに食べることで、その料理は より一層、美味しいものへと変わる 人が食べているものを、美味しそうに感じる時があるが 彼の場合も、そうだなと、見つめながら なんの感動もなく、ぱらりと、炒飯を口にする だが、一人で食べるものより、 ずっと美味しく感じるのは、やはり不思議なものだと] あなたは、美味しそうに食べますね 作った人が、とても喜びそうです [ そういう人と、食事をするのは、良いですねと、 柔らかな表情を浮かべれば、またひと掬い カチャリ、と小さな音を立てた] ($78) 2021/03/29(Mon) 22:36:34 |
【妖】 ミヤビ[ 思わず、零した呟きは、 食べても、消えはしない だが、彼が聞かなかったことにしてくれれば、 私も、言わなかったことにできる だから、彼が食事続ければ、 少しだけ安堵して ―― 少しだけ、残念に思って、 ぼうと、してしまっていれば、 その気配にすぐ気づけなくて] ん、……っ、 [ 隣から香っていた 塩と、生姜の香りが、ふわりと、香る 唇に残った、その味に―― 思わず、ふふと笑みが零れて、] 塩ラーメン味ですね こんな、色気のないキスは初めてですが…… ($79) 2021/03/29(Mon) 22:36:36 |
【妖】 ミヤビこういうのも、悪くないですね [ 穏やかに微笑めば、全く可愛い人ですねと 呆れた様子の口調に、嬉しそうな色も添えて 差し出されたどんぶりを見つめた] ($80) 2021/03/29(Mon) 22:36:38 |
【妖】 ミヤビでは、一口だけ [ そう言いながら、顔を近づければ 今度は、触れるだけではない口付けをする 薄く開いた唇から、 舌を一度だけ絡めれば、すぐに顔を離して、] 美味しい、ですね [ 食事の感想を言うのと同じトーンで、そう笑った] ($81) 2021/03/29(Mon) 22:36:40 |
【妖】 ミヤビ[ そんな他愛もないやり取りをするのも心地よくて たまに悪戯をしかけたりしていれば、 無事に、食事は終えただろうか 一緒に持ってきてもらったデザートは、 冷凍庫に入れておいたので、食事が終わるのを待ってから 取り出して、コトリと目の前に置いた スプーンで、シャクリと、シャーベットを掬って 口に運べば、甘酸っぱいレモンの味が 冷たく心地良く広がった] …… 食事が終わったら、少し休みましょうか [ 少しだけ、この穏やかな時間を楽しみたくて そんな提案をして、受け入れてもらえるのなら 食事の片づけを終えた後、ベッドで一緒に横になろうか] ($82) 2021/03/29(Mon) 22:36:42 |
【妖】 ミヤビ[ 隣の温もりを感じていれば、 少しだけ、恋しい気持ちが湧いてくる この感覚は、よく分からない 人肌恋しいだけなのか それとも、彼が特別なのか 理解したくて、確認したくて、 抱き寄せて、すりと、動物が甘えるように 頬を寄せれば―― ほっと、小さく息吐く こうしている私は、今、ミヤビなのか、世永なのか 温もりが、心地良くて安心して] ($83) 2021/03/29(Mon) 22:36:44 |
【妖】 ミヤビ…… 人を、愛してみたいとは、思いますよ だけど、人を好きになろうとして、上手くいかなくて 正直、愛し方と言うのがよく分からないんですが [ ぽやぽや、と眠気に襲われながら、 思ったことをそのまま口にして、 先程の問いの答えを、蒸し返せば、寝言半分に、] ($84) 2021/03/29(Mon) 22:36:46 |
【妖】 ミヤビ愛せるのなら、 あなた のような人を愛 してみたいですね……[ 子どものように、 へにゃりとした 蕩けた微笑みを 浮かべたまま、 気付けは、寝息をたてていた――] ($85) 2021/03/29(Mon) 22:36:48 |
【独】 ミヤビ[ 眠ることが怖かった 一人の夜が怖かった たった一夜のことになろうと こうして穏やかに眠ることができたのは 紛れもなく、彼のお陰―― 勝手に眠ってしまったら、彼は怒るだろうか だが、怒る彼の顔も見てみたい気がしたりして そんな感情が浮かぶのは、やはり愉快で 眠り前に、呟いた 願い をやはり願ってしまうのだろう] (-209) 2021/03/29(Mon) 22:36:50 |
【人】 ミヤビ[ 翌朝、いつも通り早朝に目が覚めれば 彼は、隣に寝ていただろうか 寝ているなら、起こさないように そっと、ベッドを抜け出して、身支度を済ませれば ベッドの脇に腰を下ろして、彼が目覚めるのを待った そうして、彼の瞳が開いたなら――] おはようございます 昨夜は、良い夢が見れましたか? [ 私は、良い夢が見れましたよ そう言って、―― 幸せそうに、微笑んだ **] (105) 2021/03/29(Mon) 22:36:52 |
【独】 ミヤビ/* もう少し、覗いていますが、恐らくそろそろ寝ないとなので なんとなく、幸せそうに〆を落としました 改めて、春日です。 村建て様素敵な企画をありがとうございました。 素敵な方々とご一緒できて幸せでした。 ななとさんは、誘ってくださり、ありがとうございました! ヒイラギさんエロ可愛すぎて、毎日もだもだしてました いけませんね、このエロ可愛さは、本当、いけませんよ またどこかでお会いしましたら、宜しくしてやってくださいね (-210) 2021/03/29(Mon) 22:41:00 |
【独】 ミヤビ/* いかん、半分寝てた 柊くん、可愛くて愛しかったです あまり、好きとか、愛してるとか言わない ミヤビさんなので、告白もままならなかったですが 大好きです。じんわり、ゆっくり、 きっと愛していくのだろうなと思ってます。 (-232) 2021/03/29(Mon) 23:46:28 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新