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【独】 片連理 “椿”/* >>-296 急に嫉妬とか憎悪拗らせて殺しに走る可能性はちょっとあるけど、基本的に人喰い行為が起こる理由は疲れてる時に甘いものが食べたいとかそういうやつのバグ この魂壊れとるが?→じゃあちゃんとしたやつ摂取しよな、って肉体側が認識する(実際それでよくなったりはしないけど、魂のことを肉体の常識で判断するエラー 椿さんそもそも異世界人かもしれないんだけど、この人の世界は肉体と魂の由来が別で……ていう人類史の話になってしまうのであった 雀(仮)くん無自覚な毒親だから( でもこれ村始まってから気づいたね……もしかして諸悪の根源こいつなんじゃねえか???ってなった >>-297 たぶんあれほど近くないからいいのではないかなあと思う 自他境界が形成できないレベルの近さで自己否定が入ると目も当てられない 楓くんの矛盾した願いは椿からしてみれば「ひとつ諦めればそれで済むのに」ではあるけど、そうすると今度は自分と同じになるってことでしんどいなあと思っても本当にどうすることもできないやつ 地獄は見えてるけど地獄を捨てるのもまた地獄……ていう 詰んでいる…… 琥珀色、普通にチップ見て琥珀色だな、くらいにしか思ってなかったんだけど、ここにきてアンバーじゃんウルブスアイじゃん……てなったのと、牙に着目するよりは序盤で使った唇の色で対比させた方が良いかなという気に 月は何回調べても出入の時間とか上弦下弦の区別とかが頭に入らなくて出すのが怖い自然現象ナンバーワン リビングでのお茶はどこまであざとくできるかだと思っていたのでずっとあざとい 叱られた子供が甘えてくるのに少し似てはいる それはそれとして前の場面との差を出したかったのでずっとあざとい (-385) 2023/03/13(Mon) 11:57:53 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-298 深読みは意図しました✨ ここだけ見えたらまさか何もないとは思うまい……と思いながらそこだけ表に出した カソックは結局どれだけ告解しようがお前に赦しを与えるのは基本的には自分なんだぞ みたいな ぞぞたうんとか眺めてて詰襟のワンピース可愛くない?ていうかこういうの中田譲治が着てたな、が先だったのは内緒 >>-299 幸せだったとでも思ってないとやりきれないからね……楓くんが間違ってるとは思ってない、ていうのとは真逆のようで実は方向性近かったりするのかなあ、などと思いながらだった記憶 ここ始まってからこの人やっぱり自覚できているかは別にして、心の底から幸せだったなんて思っちゃいないんだろうな、というあたりに気づいて、蓋はできてるけど一皮剥けばたぶんものすごい怨嗟とか嫉妬とかそういうものが渦巻いてんだろうなあと思いつつ、そこまで表に出すとあまりにどうしようもないためそこはちょっと小綺麗に整えとこか、となった >>-300 タイトル回収は隙あらばやっていく 入村の初っ端てやっぱりその人のテーマみたいなものを出すから、最終的に回収はしないとなあみたいなのが強めにある 楓くんのその一言はかなり深く刺さっているので、行動原理の違いから変化を引き出したいとは思っていたのであれを椿なりに咀嚼するとこうなるっていうアンサー (-386) 2023/03/13(Mon) 11:59:36 |
【赤】 片連理 “椿”[語りかける声は優しく、穏やかで。彼にそのような安らぎが訪れたことを嬉しく思う。 この場所にきてもうどれだけたったのだろう。 はじめは、二人だった。やがて、ひとりになった。 ひとりでいることはさみしくて、かといっていなくなってしまうこともできなくて、そのうちにどこにも行けなくなってしまった。 ここでたくさんの夢を見た。 こわい夢も、わるい夢も、とてもたくさん。けれど、最後の最後に、あたたかい夢を見ることができた。そして今、夢から覚めても、まだあたたかい。 あとどれだけ自分は生きていられるだろう。少しでも長くいられるといいと思う。そのために、できることはなんだろう。] (*10) 2023/03/13(Mon) 17:12:42 |
【赤】 片連理 “椿”[“食べるということは、生きることと同義です“ 夢の中の自分がそう言った。 きっとそうなのだ。どうあれ、食べることは生きることに繋がっている。 だから、まずはここから、はじめよう。]** (*12) 2023/03/13(Mon) 17:14:06 |
【独】 片連理 “椿”/* 具体的に数字を出すと次の季節までは持たないくらいかな どんなに長くても3ヶ月とか さっき草が伸びてる話したから夏頃のイメージではあった 秋に始まったから秋に終わるのはまあ綺麗で良いかなあ (-414) 2023/03/13(Mon) 18:35:31 |
【赤】 片連理 “椿” ……どうかしら。 元々の“わたし”は、知っていたのかもしれないけれど。 [彼女も全てを知っているわけではない。自分のことのはずなのに、まるで知らない他人のような気がするのだ。] たぶん、いなくなろうとしたのね。“わたし”は。 ——本当に、お馬鹿さん。 [伝わりそうにはない、曖昧な言葉で語る。 はじめにいた“彼女”が何をどう考えたのかは椿にはわからない。 ただ、“彼女”は“自分”を消して正しく生まれ変わろうとしたのだと思う。それに従って、片割れは正しくあろうとした。 しかし、人間の存在なんて、そう簡単に根本から変えられるものではないのだ。だから、失敗した。もう少し考えるべきだったのだ。古い書物にすでに“それは禁術とされている”と記されていた意味を。] (*16) 2023/03/13(Mon) 21:55:50 |
【赤】 片連理 “椿”でも、いいの。 いまの私は、ちゃんとここにいるから。 貴方が、ここにいていいと言ってくれるから。 [そう言って、椿は楓の頬に両手を伸ばす。今では随分、おねだりが上手になった。]** (*17) 2023/03/13(Mon) 21:56:00 |
【赤】 片連理 “椿”ええ、ええ。ずっと—— [言い終わらないうちに、唇を塞がれてしまった。やわらかな唇も、絡めた舌も、なぞる歯列も全てがいとおしい。少し手を伸ばして、耳朶に触れる。少しずつ熱を帯びてゆくのがわかって、時折悪戯めいて引っ張ってみる。触れたところから、身体中全部が溶けてしまいそうに感じる。それは以前のようなかたちのない不安ではなくて、たましいが溶け合って包み込まれるような、あたたかさに満ちたやすらぎ。たった一人で、さみしくて蹲っていたあの頃からはとても信じられないくらいに、そう、夢のような、しあわせ。] (*20) 2023/03/14(Tue) 8:10:21 |
【赤】 片連理 “椿”[夏が終わろうとしている。 季節は変わっても、実のところ、私は何ひとつ変わっていない。 誰かにそばにいてもらわなければ自分の足で立っていることさえできなくて、何もかもを支えてもらって、ようやくここに立っている。 何ひとつ正しくなくて、何もかも間違えたまま、それでも手にしたとくべつなものを離したくはなくて。ここのところはすっかり慣れてしまって、少しばかり欲張りになりすぎたかもしれない。] ずっと、そばにいたかったな。 [隣で安らかな寝息を立てる貴方の頬をそっと撫ぜる。さすがにそれは過ぎた望みだとわかってはいるけれど、願わずにはいられない。 この先の貴方の旅路が、良きものでありますように。そしてできれば、せめて貴方が目を覚ますまで、私があたたかくありますように。]** (*21) 2023/03/14(Tue) 8:12:01 |
【独】 片連理 “椿”/* そろそろご挨拶をば。 二桁年ぶりで右も左もわからなかったんですがしろねりさんありがとうね 楽しかったです 思っても見なかったところに着地したけど未来がありそうな感じで よかったね よかったね ありがとうございました。ねむでした〜 (-643) 2023/03/14(Tue) 21:40:20 |
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