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【鳴】 光の尾 マンユゥにゃぁっ♡ あっぁあっ、だめぇ、ってばぁぁっ さきっぽはぁ、んんっ、ひゃぅぅぅ♡ [むにょむにょと湯の中で浮かぶ乳房を 彼が掌で押し上げ、ぱくりと先端を咥えた。 先端を舌先で甘く可愛がられ、 ぢゅる、といやらしい音が室内に響けば それにも煽られて彼の言うように きゅんきゅんと中を疼かせてしまう。] ふぁぁぁんっ♡あっあっ♡ぁぁぁん! しっぽっ しっぽもっ、あああっ! [言われるまま縋る様に首に手を回し、 尾に注がれる魔力に反応して ぎゅうっと抱きしめながら喘ぎ続ける。 ぱちゅ、ぱちゅ、と水音を立てて ずっぷりと熱杭を咥え込み、 また引き抜かれては沈む動きを繰り返す。 律動も、刺激も、緩やかなものではあるが 四方から真綿で締められるような快感で じわじわと押しつぶされていく心地だ。] (=0) 2021/12/11(Sat) 13:59:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんんんんっ……!!!ふうぅ……っ [ふいに唇を塞がれ 彼の舌と共に水が咥内に入ってきた。 生温かい唾液交じりの水は まるで媚薬めいて感じ。 こくり、と喉を上下させるも 飲み切れなかった液体が唇端を伝う。 腰遣いは次第に大胆になり、 自分から快楽を求め始めていた。] 〜〜〜〜〜………っっ♡♡ (はうぅぅぅ♡きす、んあぁぁぁ♡ 上も下も…きもちよくてぇ…… あたま、ぽーっとしちゃうよぉぉ…♡ も、もうだめ、げんかいぃぃ……♡♡♡) [唇が離された時には 瞳の奥がとろとろに蕩け、 僅かな振動でも過敏に反応してしまう程。] (=1) 2021/12/11(Sat) 14:02:22 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートあああっ♡じゃや……とぉ、はぁぁぁっ♡ はうぅぅ♡きもちぃ、よぉぉっ……♡ ………も、もっとぉ……ぐちゃぐちゃにしてぇぇ………♡♡ [この動きも気持ちいいけれど。 じくじく疼く子宮が更なる刺激を求めて訴える。 瞳を切なく潤ませ、甘く彼の名を呼んで。**] (-9) 2021/12/11(Sat) 14:10:23 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ほら、わけのわからないくらいぐちゃぐちゃになって。 オレの嫁となったことを幸福と疑えぬくらいに。 溺れてしまおう。 [ジャヤートもまたマンユゥの熟れた白桃の味に溺れているのだから、互いに溺れてしまえばそれは幸せな事であろう**] (-12) 2021/12/11(Sat) 15:58:03 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃん!?!? [下からゆるゆると突き上げられていたが、 なにか魔法を使ったのだろう 身体が湯の中に沈み、ぐるりと視界がひっくり返る。 動いた拍子に雁首が変な角度を抉って、 びくんと尾が跳ねた。] あっ♡♡♡ やぁぁ♡こ、こんなの......っ やだ、ぜんぶ、見えちゃうよぉ......っ [ぽってりと充血した花弁をいっぱいに押し広げ グロテスクな怒張がみちみちと 入っている様が目前に晒される。 結合部から白濁と愛液が引きずり出されるように溢れ 性器や尻周りを汚しているのがよく見えた。] (=4) 2021/12/11(Sat) 16:47:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁぁ......っ ひぅんっ♡♡♡ [自身の蜜でいやらしく濡れ光る 熱杭を見せつけられ、 かああっと顔が熱くなった。 けれど、疼いて堪らない最奥を捏ねられれば 羞恥もたちまち快感に塗りつぶされてしまう。] ひゃあっ♡んはぁぁんっ♡ そ、それぇぇっ♡深ぁっ♡ おくっ♡奥ぅっっ♡♡それすきぃっ♡ 奥ずんずんっ、ほしかったのぉっぁぁぁあぁぁん! [下に付き挿すような律動に 悲鳴にも似た矯声が響き渡る。 ぞりぞりと雁首が膣肉を抉り、 弱い子宮口を先端がずっぷりと 押し入ってノックする。 待ち焦がれていた快感に悶え 秘裂はぴったりと竿に吸い付きながら 後から後から愛蜜を溢れさせていた。] (=5) 2021/12/11(Sat) 16:51:39 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃ、じゃやーと、きもちい、よおっ......♡ うんっ、ぐちゃぐちゃに、してぇっ♡ じゃやーとに、溺れさせてぇっ......!! [それでも、彼の声が届いたから。 蕩けきった思考でそれも悪くないなと思った。**] (-20) 2021/12/11(Sat) 16:55:23 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもずっと愛し続けよう。 子が何人でも嫌というほどできてしまうように――な。 [熱く、長い吐息を漏らした後。 新鮮な空気を肺に取り込むと背を丸め腹筋に力をいれる] (-38) 2021/12/11(Sat) 18:12:57 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっあぁぁっうぅぅっ♡ うんっ、おく、すきぃ♡ じゃやーとのでっ♡突いてもらうのぉ♡ はああぁぁん、きもちぃいのぉっ♡ [発火しそうな程熱い屹立でぐりぐりと中を抉られ、 様々な角度で何度も付き入れられて どろどろに融けた中が悦びうねった。] ふあぁぁあん♡うんっ♡すき、すきぃぃ♡ わたしもぉ♡ぁあぁぁん! [子宮口にごりごりとカウパーを擦り付けられ 耳朶にたっぷりと唾液をなすりつけられ、 全身にマーキングされる感覚が堪らない。 ぞくぞくと背筋に痺れが走り 柔らかく肉厚な膣襞で彼を締め付けながら ひっきりなしに甘い声を漏らす。] (=8) 2021/12/11(Sat) 23:21:40 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあああっ♡んあぁぁ♡ んん、ふぁぁぁっ!やぁぁん! [奥深くを貪るピストンが激しくなる。 ぶちゅぶちゅと淫猥な音をたて、 先端が最奥を叩き、抉る度に びくんびくんと大きく腰を跳ねさせた。 ふるふると乳房を波に漂わせ 荒い息の合間に口付けを交わし また体の芯からぶわりと昇り詰めていく。] んん、っ、わたしもぉ、も、だめぇ、 いっちゃう、……っ♡ じゃやーとぉ♡ ふぁぁあぁぁぁっ、 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [絶叫染みた声と共に大きく体を痙攣させ 深い口付けと共に二度目の絶頂を迎える。 どくどくと精が注ぎ込まれてくるのを感じながら 女として満たされる多幸感を享受していた。**] (=9) 2021/12/11(Sat) 23:44:17 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ、オレは子は何人でも欲しいぞ。 男の子もいいし女の子もいい。 だから――。 ["もっと愛し合おう"、と囁いた言葉は盛大に達したマンユゥの耳に届いていたろうか] (-89) 2021/12/12(Sun) 14:38:54 |
【鳴】 光の尾 マンユゥっふ、んっ......♡ [ふっと魔法が解け、身体が浮く。 一度達したと言うのに 入っている彼のものは萎えず、 自分の中に居座っていた。] はー......っ♡はー......っ♡ [ぼんやりとした眼差しで 彼に体重を預け寄りかかったまま、 荒く息を吐き、波が引くのを待つ。] (=12) 2021/12/12(Sun) 17:30:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふぅぅぅ......っ♡ も、もぉ............っ...... そんなこと、言われたら......っ ま、また......なかがぁ......っ ほんとに、今日だけで 赤ちゃんできちゃうよぉ......♡ [まだ余韻でぼんやりしているものの、 耳に吹き込まれる声に身体が先に反応する。 二度達したにも拘わらず、 自身の女の箇所はすっかり彼を愛し 懐いてしまったようだった。 中を貫いたままの屹立に媚びるように きゅぅぅ、と膣が蠢き、 更なる熱を求めようとしてしまう。] (-90) 2021/12/12(Sun) 17:33:11 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ざっと汚れた体液を流してもらったあと 抱き抱えられたまま風呂からあがり、 身体の水分をざっと流し、 ベッドへと運ばれ横たわらされる。 彼が手に取った小瓶の中から ふんわりと香油の甘たるい匂いがした。] (んっ......♡やぁぁ、垂れてきちゃう......っ♡) [体を綺麗にしてもらったとはいえ 奥まで掻き出すわけにもいかないのでーーー 栓がなくなった膣ははくはくと痙攣し とろとろと白濁を滴らせていた。 どことなく落ち着かずにいると葡萄を一粒、 口移しで与えられ。] ん、く......あむ......おいし...... [疲労した身体に水分と甘味が じんわりと心地よく広がっていく。 丸く柔らかいヒップを撫でる手に 時折もじりと尾をくねらせながら、 束の間の休憩に身を委ねる。**] (=13) 2021/12/12(Sun) 17:34:40 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん、どうだろ…… うちの森でも取れるけど…… [ちゃんと比べれば味の違いも分かるかもしれないが 今の酩酊した状態ではどこのものかはよく分からず。 口付けを交わし、温かい掌で肌を撫で回され 休息を取りながらも劣情を低温で炙られ続ける。 ぬるい香油が肌に垂らされ、 辺りに花の匂いが漂った。] あ、うん…… [言われるがままにうつぶせになり、 むにゅりと胸を潰して背を彼に曝け出す。 彼が背筋に舌を這わせ、 ざらりとした心地にぴくんと腰が跳ねた。] (=17) 2021/12/12(Sun) 21:53:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ…っ、んふふ、ぁ……はぁ、 く、くすぐったい……よぉ ぁ、やん、そんなとこ、開かないで……♡ [微弱な快感はむず痒さにも似ている。 笑ってしまいそうなのを堪えながら 彼の手がむちりとした尻肉へとかかり、 左右にくっぱりと開かれた。 尻孔と共にひくひくと震え続ける花弁は まだ先程の情事の名残消えず 白交じりの蜜糸を引いて 雌の匂いを色濃く漂わせている。] (=18) 2021/12/12(Sun) 21:54:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、ふぅぅ……やぁん………っ そう、かな………はぁっ、… えへへ 男の子だったら、ジャヤートに、似て… 元気な子に、なるかも、ね……んっ… くぅ…♡ [尾や背に落ちる唇の感触を感じながら 火照った体がじんわりと昂っていく。 思わず甘い声が出そうになるのを 柔らかなシーツに顔を埋めて堪えつつ 正直な尾がモジモジと左右に揺れていた。**] (=19) 2021/12/12(Sun) 21:54:56 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふっ、ここのカーテンは分厚いからな。 風呂場よりも声をだしても早々問題じゃないさ。 [耳元でそう囁きかけ、マンユゥが入れて欲しそうにするのを待っている*] (-103) 2021/12/12(Sun) 22:46:26 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、自分で言うんだ。 でも、そーだ、ねえ…… きっと賢くて、強い子になるよ……… んっ…! [彼と自分の血を引けば、逞しく健やかな子になろう。 まだ見ぬ未来の子に想いを馳せ、くすりと微笑んだが。 ずるりと肉厚な尻の間に熱いものが入り、 小さく吐息を漏らす。] ぁ、そう、か…… ゆくゆくは、そうなる、のかなぁ…… ちょっと…気の遠い、話だけどね…… [物資の補給も必要だし、村の形を整える必要もある。 女が子を孕めば世話をする人間も必要になる。 流石に8人だけでは人手が足りず、 新しい村には候補者以外も手伝い要因が 何人か留まるという話だから 全員が全員親戚にはならないかもしれないが、 近しい状態にはなるだろう。 他の夫婦たちとも今後 上手くやっていければいいのだけれど。 なんて、取り留めなく考えていた思考は 押し当てられる熱で中断された。] (=22) 2021/12/12(Sun) 23:08:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅ......っ、......?? [促され尻だけを少し浮かせる体勢になり、 そのまま中に入ってくる予感に ぶるりと背筋を震わせたーーが。 先端はぶちゅりと花弁入口に 口付けたままで止まり、 ぬちぬちと浅く挿し抜きを繰り返す。] じゃ、やーと......? [顔だけ振り向き 不思議そうに彼の方を見遣るが、 果たして反応はあったろうか。] (=23) 2021/12/12(Sun) 23:29:27 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんんんっ......♡ (こ、こえ......っ、我慢できないくらい、これからいっぱいされちゃうんだ......っ♡♡) [耳元に落ちる囁きは 熱烈な情事を予感させるものでしかないのに。 想像して煽られて、無意識に ひくん、と尻が上がってしまい 顔をじんわりと赤く染まる。] (あぅぅぅ.........は、はやく...っ♡) [焦らしの効果はてきめんと言ったところで。 もじもじと物欲しそうに 左右に揺れ続ける尻が 雄弁に欲求を表していた。**] (-116) 2021/12/12(Sun) 23:36:21 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* 焦らされるのすきなので圧倒的感謝。ありがとうございます! みんな精力旺盛やね...... これで世界も安泰...... (-117) 2021/12/12(Sun) 23:42:33 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ なぁ、どうして欲しいか言ってほしいな。 じゃないと伝わらないこともあるものだ。 [そのようなことはなく。 尻の動きや尻尾の動き。 顔の色気づいた様子でもう伝わっているのだ。 それにこの体位はただただ種付けをするためにあるもので、散々と口づけで愛した背筋に胸板を触れさせると項をかぷりと甘く食みおねだりをさせようとする**] (-124) 2021/12/13(Mon) 0:48:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[順当に子が出来、子が子を為せば20年後程か。 随分先の話のような、そうでもないような。 いまいちまだ想像ができないのが現状ではある。 その間にももぞもぞと揺れる尻を 叱る様に上から押さえつけられ、小さく呻いた。] う、うん……… それは、ありがたい、けど……… はぁぁ……… [振り返ればとても爽やかな笑みがあって、 何となく言葉に詰まってしまう。 入口を浅く擦り付ける雄は けしてその先に入ってくることはない。 軽く触れるだけの口付けももどかしいばかりで。] (はぅぅぅ…………んんんっ………ま、まだ…かな……? は、はやくぅ……っ…♡ はやくいれてぇ……♡ さっきみたいにおまんこしてぇ……っ♡) [その熱でたっぷりと奥を可愛がってほしい。 焦れた膣肉を擦りあげてほしくて堪らない。 寸止めを喰らっている女性器は 切なげにヒクヒク震えて先端に吸い付き 尻尾が媚びてねだるように勝手に揺れてしまう。] (=25) 2021/12/13(Mon) 9:32:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぁ、うぅ……っ そんな……いじわる… い、いわなきゃ、だめ……? [焦らしているのだ、と分かる言葉に 赤く染めた頬をシーツに擦り付けた。 羞恥にもごもごと口籠りつつ] ……じゃ、じゃやーとの、ほしい、よぉぉ……♡♡ [背筋に甘く唇が落ちた瞬間、 じわああ、と蜜が溢れ、太腿を伝って落ちる。**] (-129) 2021/12/13(Mon) 9:36:10 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ だ ぁ め 。 [ジャヤート自身自分が何たる意地悪なものかと驚く程。 然しながらこうしてやるとマンユゥは至極可愛いのだ。 今も尻尾が誘うように揺れおめこが逸物を求めて愛蜜の涎を溢してくれている] うん? まんゆぅ、声が小さくて聞こえ難いな。 ここは大きな声でも大丈夫なんだぞ。 [寝室の説明の時に教えた分厚いカーテンは音をよく吸い込む。 それを多重にしているのだからと小さく笑う] (-130) 2021/12/13(Mon) 10:05:17 |
【鳴】 光の尾 マンユゥぅぅぅ…… [上から甘く意地悪な声がかえってきて 不満そうに小さく呻いた。 もごもごと口籠りながら小さく欲を口にしたものの、 我が旦那様の及第点には至らなかったらしい。] ……な、っ……! も、じゃやーとぉ……っ そ、そんなの、大声で言えないよぉ…… [大きな声で、なんて。 こちらが恥ずかしがっているのを 分かっていてわざと焦らすような口ぶり。 小さく笑う声に、恨めしそうにじとっと彼を睨み。] (=27) 2021/12/13(Mon) 15:31:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁっ………! [ほんの少し、彼が腰を進めて。 微弱な刺激に無意識に期待で背が震えた。 けれど当然中を埋めるには全然足りず きゅうきゅうと虚しく膣が空白を締め付ける。 カリが入りきるか切らないか、くらいの所を くぽくぽと浅く可愛がられ、 どうしようもない疼きばかりが募っていく。] ……ほ、欲しいぃ………♡ ぁぅぅぅ…………はぁあぁ…… じゃや、とぉぉ……、は、早くぅ、 ……もっと、きてぇ…♡ [問いかけにこくこくと何度も首を縦に振れば 今度こそ与えて貰えるかと思ったのに。 尾に流れる魔力もさざ波程度のもどかしいもの。 何とか先端を咥え込もうと浅ましく腰をくねらせ、 誘うように尻を振っても 彼がそれ以上を与えてくれることはない。] (=28) 2021/12/13(Mon) 15:35:41 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃぁっ……! あぅぅぅ、なんでぇ、なんでぇ……っ んんんっ♡ [抗議の声は、途中で喘ぎに変わった。 耳朶を食む感触はまるで甘い仕置きじみていて 奥からどろりとまた蜜が溢れる。 このままでは興奮でおかしくなってしまいそうで 弾かれたように口をついた。] (=29) 2021/12/13(Mon) 15:36:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやーとぉっ…! お、おくぅっ♡おねがい、奥シてぇっ♡ じゃやーとのおちんちん欲しいっ♡ おまんこの奥まで欲しいのぉ!! [尻だけを高くあげて突き出し、 余裕のない表情ではしたなくねだる。**] (-133) 2021/12/13(Mon) 15:47:47 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 嗚呼ッ! マンユゥがオレを求めてくれてる。 ようく伝わったっ! [焦らし、快楽を微量に注いだことで我慢の堰が切れたマンユゥのおねだりにジャヤートは、そして逸物は有頂天となる。 尻だけあげて突き出されれば何も障害となるべきものはない。 雌の表情となったマンユゥにたっぷりとご褒美とばかりに唾液を乗せて口づけを交わし舌でそれを押し込むと腰を揺らして角度を測る] (-134) 2021/12/13(Mon) 18:22:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんっ、ふぅぅ……っ♡ [言えたご褒美と言わんばかりに 深い口付けが交わされる。 濡れた舌が絡み合う感触すら 焦れ昂った体には毒で ぞくぞくと肌を泡立たせる。] ッ、はぁああぁぁぁんっ!!!! [ぞりぞりと雁首が柔らかい肉襞を擦り 奥まで一息に貫かれる感覚に甲高い声を上げた。 背を逸らし、顔と尻だけを上げた形で ぴんと上に立った尾をぶんぶんと揺らす。 どうやら挿入された衝撃だけで 軽く達してしまったらしく、 きゅーーーーっと中が強く締まる。] (=32) 2021/12/13(Mon) 19:21:44 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[余韻に浸る間もなくピストンが開始される。 肉の感触を味わうようにゆっくりと引き抜かれ、 また奥までずっぽりと埋められて。 ぱん、ぱんと肉の打ち付け合う音と共に 子宮口がごちゅごちゅと押し上げられる。] ああっ♡ぁぁぁっ♡ あっあぁっ♡それぇっ♡ それほしかったのぉぉっ♡♡ はーーーーっ♡はーーーーっ♡ んぁぁぁ…っやらぁぁ、きもちぃぃぃ♡ あ あ じゃや、と…らめぇっ またっ♡またいっちゃうぅっ……!! [恥ずかしがっていた声量を抑える余裕はなく 焦らされた後でたっぷりときもちいいところを 可愛がってもらえる快楽に すっかり理性が飛んでしまっていた。 だらしなく上下の口から涎を垂らし、 めろめろと蕩けて善がり続ける。**] (=33) 2021/12/13(Mon) 19:24:43 |
【鳴】 光の尾 マンユゥや、んんんっ……!!!! 言わない、でぇぇ、ん゛あぁぁ!! やらぁ、それやらぁ、きもちいいのぉ♡♡♡ [根本に走る強い刺激に、 びぐん、と尻尾が痙攣した。 何度も何度も悦い所に擦り付けられて 膣から快楽を逃したいのに それを彼が許してくれない。 どこか遠くにトんでしまいそうで 無我夢中でぎゅうっとシーツを強く掴んだ。] (=37) 2021/12/13(Mon) 22:35:34 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあーーーっ♡あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーっ♡ んんあぁあぁぁ♡らめ♡おまめりゃめぇぇっ♡♡ も♡ふぁぁぁっ♡こわれちゃ、ぁぁ゛ぁぁ゛!!! ひ、ぐぅぅぅ、〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [同時に充血した秘豆を剥かれ、 ぬるついた指先で優しく弾かれて びりびりと電流じみた痺れが走る。 押し寄せる強い快感の波に いやいやをするように髪を振り乱しながら 呂律の回らない声で殆ど絶叫し。 ぷしっ、と勢いよく愛液をしぶかせ再び絶頂に至る。] (=38) 2021/12/13(Mon) 22:37:38 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートいうっ……♡いうぅぅ……、じゃやーとぉ、 じゃやーとの、ほしいってぇ♡ ちゃんと、…いうからぁぁ、ん゛ぁぁあぁっ…♡ [二度達してもまだ高みから返ってこれず 虚ろな目で喘ぎながら ぶるぶると全身を痙攣させていた。 一番奥、子宮口にぐっぽりと嵌めこまれたまま そんな甘い声で囁かれたら まともに考えられるはずもなくて。 自分が何を口走ってるかもよくわからないまま ただただ甘い声で首を縦に振る。**] (-152) 2021/12/13(Mon) 22:40:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん゛っ ぁ゛ぁあ゛っ♡ おくぅぅ♡おくすきぃっ♡あ゛ぁぁぁあ゛♡ あっぁぁ、おっきいのっ♡ ごちゅごちゅって、あたってるのぉぉ♡ ずっといってるっ♡じゃや、とぉっっ♡ [ぎゅうっと後ろから強く抱きしめられれば その分ぐぐっと奥を押し上げられる。 隙間なく密着した先端で ぶちゅぶちゅと貪るように熱く口付けられ 堪らなくなって夢中で腰を振りたくった。 きゅううっと乳首を捏ね繰り回されながら 膣襞を自ら竿全体に擦り付け、 自分を孕ませんとする雄に媚びる。] (=41) 2021/12/14(Tue) 15:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける音を響かせながら 中を穿つ雄がはち切れそうな程膨張する。 朦朧とする意識の中でも限界を感じ取り] じゃや……とぉ、ちょうらいっっ♡ いちばんっ♡おくにぃっ♡じゃやーとのせーしっ♡ いっぱいだしてぇぇっ♡♡♡ あっあっあっ、 ぁぁ゛あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ [叫んだのと、自分がまた達したのと、 彼が中で果てたのはほぼ同じくらいだったろう。 咥え込んだ彼の精を搾り取ろうと中が強く収縮する。 びくびくと全身を痙攣させながら 四つ這いの体勢で長い射精を味わっていた。] (=42) 2021/12/14(Tue) 15:07:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥは、…… は……♡ ふ、にゃぁぁぁ………♡ ひもち、よかっらぁぁあ………♡♡♡ [彼が精を出しきって程なく くてん、と上体の力が抜ける。 抱きしめてくれる体の温かさを感じながら すっかりドロドロに蕩けきった表情で 尻だけをあげてつっぷし、 満足そうにゆらゆらと尾を揺らしていた。**] (=43) 2021/12/14(Tue) 15:08:32 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁ...... はぁ......♡ [肩で荒く息をしながら、 ずるずると尻が崩れ落ちる。 果てた男根が引き抜かれ、 多量の白濁がどろりとシーツを汚した。] ん、はぁぁ......ぅん、しあわせぇぇ...... まだ、なか、...... じぃんってしてる......みたい......♡ [汗ばんだ肌をゆるゆると撫でる手のひらが心地よい。 事後特有の倦怠感と、 長く尾を引く多幸感に身を委ねながら、 彼の方に顔だけを向ける。] (=45) 2021/12/14(Tue) 22:01:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふふ。......ぅん...... じゅーぶん、あいしてもらってるよぉ、 わたしのだんなさま......♡ [彼の問いに目を細め、ふにゃりと笑みを浮かべ。**] (-169) 2021/12/14(Tue) 22:02:27 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふ、それならいいんだ。 マンユゥがな。 愛を感じてくれて、幸せなことがオレの幸いだ。 [柔らかく幸せそうな笑みを見てジャヤートもまた頬を緩める。 顔を近づけると唇に優しく口づけを施してからやわと尻を撫でている] (-172) 2021/12/14(Tue) 22:29:20 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……うん、それに… きっともっと幸せになるよ。 ジャヤートがこれからも…… たくさん愛してくれるんでしょ? [婚姻が怖いと泣きごとを漏らしていた娘はもういない。 目尻を緩める彼にうっとりと微笑み、 優しい口付けに感じ入る。] (-176) 2021/12/14(Tue) 23:11:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ……ん、そーだね…… わたしもリル族のこと、いっぱい知りたいし… ヴィス族のことも、たくさん知ってほしい。 [こうして契を交わし、心を寄せ合っても リルとヴィスとして離れて過ごしてきた歳月は長い。 きっとこれからお互いに長い時間をかけて それを埋めていくのだろうし そうしていきたいと思った。 ―――彼と、新しい家族として。] (=47) 2021/12/14(Tue) 23:13:11 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそう……?なんだ……?? 海に入る時専用の服があるんだね…?? ヴィスでは水浴びの習慣ないからなあ。 それこそ周りに川や泉くらいしかないし… うん、いいよぉ。 リルの衣装もちょっと着てみたいし…… んっ [薄手の服、と言われて 脳裏にぼんやりと軽装が浮かぶ。 まさか裸同然の格好だとは思わず、 軽率に快諾するのだった。 身体を密着させながら やわやわと胸に触れる愛撫に、 時折ぴくんと身を震わせたりしつつ**] (=48) 2021/12/14(Tue) 23:13:21 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもたくさん愛すぞ、嫌と言うほどな。 たくさん可愛がっていっぱい子を為し育てよう。 マンユゥがもっと幸せになれるようにな。 約束だ。 [その形はヴィスもリルも同じなのだろうか。 手を小指だけ立てた形でマンユゥの前に差し示す。 嘘をついたらハリセンボンと言う魚を食わす。 助かるかどうかは神のみぞ知るという海の約束事の形ではある*] (-181) 2021/12/14(Tue) 23:46:01 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそう......だね......? 泉や川は溺れたら危ないから あんまり近寄るなって言われてたし...... お風呂はあるけど、おうちで沸かしてたしなあ。 [こどもが浅瀬で遊んだり、 男衆が魚を獲ったりはしていたが、 入って浸かると言う文化はあまりなく。 そんなマンユゥは当然泳げないわけだ。 異文化に相槌をうちつつ。] うん、それは今日見てても思ったよ。 リルの人たちの服はヴィスより開放的だよね。 [自分達に子が生まれ、新しい代へと繋がっていく。 これからは二つの文化が入り交じって 新しい文化になるのかもしれないなあ、 なんて思いを馳せていた。] (=51) 2021/12/15(Wed) 18:46:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、うん、...... [指と指を絡め、約束を交わす文化。 それはヴィスにも残っていた。 (ハリセンボンのくだりは微妙に違うが) もしかしたら遠いご先祖ーー アルステラの民から引き継がれて 残った文化かもしれないな、とふと思った。 彼の小指に自身の小さなそれを絡め、 きゅ、と握る。] (=52) 2021/12/15(Wed) 18:47:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[なんて、婚礼の台詞とかけてみたりして。 指を絡めて見つめあいながらぶんぶんと軽く手を揺らす。 そうして数秒ののち、絡めた指をほどき] ゆびきった!えへへ。 [くすくすと笑ってジャヤートにぎゅっと抱きつき、 柔く額にキスを落とす。 今日のこの日のことをずっと覚えていようーーー 彼の温もりに包まれながら、幸福に浸っていた。**] (=53) 2021/12/15(Wed) 18:54:02 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* は、そうだよね実質今日最終日だもんね。 ご参加ありがとうございました! 楽しんでいただけましたら幸いです。 またどこかでご縁がありましたらどうぞよしなに。 (-199) 2021/12/15(Wed) 19:07:58 |
【人】 光の尾 マンユゥーーー 後日 ーーー [そんな、甘くも濃厚な一夜が過ぎ。 いつのまにやら自分の両親は すっかり向こうの親族と意気投合したようで 手伝いに顔を見せに来るたび 話を聞かせてくれるようになった。 ジャヤートとの新生活は概ね順調で この分ならそう経たないうちに お役目は為せるのではないかと思うが、 さすがにまだその兆候はない。 交易船がやってきたのはそんなある日のこと。 ジャヤートが意気揚々と持ってきた 水着なるものを物色することになったのだが。] (3) 2021/12/15(Wed) 20:09:38 |
【人】 光の尾 マンユゥって、こ、これほんとに着るのっ?? ほとんど裸じゃない...... [下着同然ならまだかわいい方で、 ほぼヒモみたいなものまである。 リルの民はこれで堂々と皆の前を歩いているのか...... と思うと文化の違いに衝撃を受けたが。 着てもいいよ、といった手前 嬉々として持ってきたジャヤートを無下にするのも憚られ。 他に人がいないところなら......という条件で着ることを承諾し、 結局まだマシそうな桃色のものを選んだのだった。] (4) 2021/12/15(Wed) 20:10:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......あぅぅ......はずかしいよぉ...... [と言っても大胆であることには変わりない。 浴室か、あるいは人目のない室外か。 ジャヤートにその姿を見せるときは 赤い顔で恥ずかしそうにしていた。 結んで留めるタイプの胸の部分は かろうじて乳頭を隠すのみで、 はちきれそうな乳房が谷間を作っているし。 下を隠す部分はひらひらした生地が腰を飾り 一見露出少なめに見えるも、 尻がほぼ見えるくらい大きな丸い穴が空いていて。 そこから出た尻尾が落ち着かなくもじもじと揺れていた。**] (=56) 2021/12/15(Wed) 20:17:06 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* マンユゥが着てくれそうな範囲で どんな水着着せるのがえろいかまじめに考えてしまった。 上は紐で結ぶタイプのマイクロビキニで 下はミニスカ風パレオ+Oバックショーツビキニ な、いまげ。 (-208) 2021/12/15(Wed) 20:27:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[示しあわせたわけでもないのに 言葉が重なり、小指同士が絡まる。 児戯じみた仕草なのに それはまさしく夫婦の誓いで 婚姻の儀よりも契らしいな、なんて。] ......うん。 ずっと幸せでいようね。 ジャヤート...... ......へへ。 わたしも......これからいっぱい、 ジャヤートのこと愛するから、ね。 すき、だよ..... [甘く口付け、睦事を交わしながら 初夜はゆっくりと更けていくのだった。**] (=59) 2021/12/15(Wed) 21:36:45 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 水着事変 ー [その姿をみたわけではないが、 断わったら落ち込みそうだなあとは思った。 そして着たらきっと喜んでくれるのだろうなと いう予想も当たっていた。 こういうストレートで裏表のないところは彼の美徳だと思うし、 好ましい点のひとつだけれど そう絶賛されるとますます恥ずかしくなってしまう。] あうう......そこまで喜んでくれるなら着た甲斐がある......かな......?えへへ...... [照れ臭そうにはにかみ、] (=60) 2021/12/15(Wed) 22:07:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥうん、さすがにこんなの 他の人には見せられないよお...... 色々心許ないもん...... [布地を紐で結んだだけの胸部は録に支えもなく、 動くたびにばるんばるんと大きく揺れる。 うっかりほどけてしまった日には目も当てられない。 理由は違えど二人の意思が合致したので 場所は誰の邪魔が入ることもない浴室である。 ジャヤートはジャヤートできわどい水着を身に纏っており、 健康的な裸体を惜しげもなく晒していた。 既に全裸を見ているので羞恥はないが なんだか不思議な感じではある。] (=61) 2021/12/15(Wed) 22:08:41 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートう、うん、わたしも...... って......ふえっ......!? [彼が側に寄り、優しく尾を撫でる。 優しいだけではなく なんだか視線に熱っぽいものを感じ 妙にどきどきしてしまってーーー。 そんなところに誘いをかけられたものだから、 かああと頬を染め、反射的にぴくんと尾が跳ねた。] う、うぅ......もお、 ま、まだ、昼、だよ......? [たっぷりと愛し合った身体は既に快楽の味を覚えており 柔く尻を撫でられるだけで火照りはじめてしまう。 言葉ではそんな風に言いつつも 上目遣いに伺う視線には 欲の色が見え隠れしており。 椅子に誘われても強く抵抗はせず、 彼に身を委ねることになるだろう。**] (-223) 2021/12/15(Wed) 22:12:14 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ お昼だから良いこともあるんだぞ。 マンユゥの表情もよく見えるし。 胸も大事なところも文字通り白日の下で拝めるんだ。 [それはとても最高なことだ。 まぶい嫁が陽光を浴びた肌を拝めるのだ。 間違いない] それにオレの身体もよく見えるぞ。 ほら、いつもよりも顔をはっきりと見ながら。 瞳で見つめ合いながらするんだ。 [興奮するだろう、と椅子に座らせたマンユゥの顎に指をそえ上を向かせると唇を重ね合わせた。 少し動いただけで揺れる胸もアクセントの一つである。 水着の上から乳首を摘まみながら今日もまた一日しっぽりと、身を委ねてくれるマンユゥとともに気持ち良くすごすのだった。 甘い声色が、荒い息遣いが。 途絶えるのはきっと遅くなってからのこと。 今日も村は平穏であった*] (-228) 2021/12/15(Wed) 22:42:37 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそ、それ、良いこと......なの......?? あうう......あんまり、まじまじみないでよぉ...... [彼にとってはいいことかもしれないが、 自分にとっては羞恥心を増幅させることに他ならない。 言われるがまま、至近距離で彼の肉体を感じ。 見つめ合えばなぜだか目がそらせない。 見られていることにどきどきして、そわそわして、 お腹の奥がきゅうんとしてーーー] (=62) 2021/12/15(Wed) 23:43:38 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ.........っ、 [そう、要は興奮してしまうわけで。 もじりと無意識に太股を擦り合わせたのに 彼は気づいたかどうか。 唇を重ね、乳首を摘ままれれば ぷくりと水着に形が浮き上がり、 さわってほしそうに主張する。 下を隠す桃色の布地にはすぐに じわりと濃いシミを作ってしまって] (=63) 2021/12/15(Wed) 23:45:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやぁ、とぉ......っ♡ はぁぁああっんっ♡しゅき......っ♡♡ あいしてる、じゃやーとぉ......♡♡♡ (-241) 2021/12/15(Wed) 23:48:30 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ーーーそうして。 浴室に甘い啼き声が響き渡るのも 時間の問題で。 今日も今日とてたっぷりと、 日がくれるまで愛し合ったのだった。**] (=64) 2021/12/15(Wed) 23:49:22 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* そろそろ寝るのでご挨拶〜 村たてのぐのです。 前述の通りわたしがるしさんといちゃつくために建てた村ではありますが、こうしてたくさんの方に興味もって遊びに来て頂けて感謝しきり。 マンユゥとしては絡めた方も絡めなかった方もおりますが 皆様楽しんで帰って頂けてたらいいなとおもいます。 時々こうして村建てたりもしてるので、 またどこかでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。 たのしかった!! (-245) 2021/12/16(Thu) 0:07:40 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 気にいってくれると嬉しいな。 形は悪いけどオレの海での歴史そのものだからさ。 [そう、マンユゥに微笑みかけた**] (-253) 2021/12/16(Thu) 1:21:04 |
【人】 光の尾 マンユゥーー いつかの日 ーー ん?なぁに?? [そうして、幾ばくかの月日が流れ。 食事の支度をしている最中 ジャヤートが後ろから抱きついてきた。 彼が持ってきたものは 大小形さまざまな真珠のネックレスだった。 何でも彼が集めて手作りしたものだという。] え、いいの?? そんな大事なもの貰っちゃって...... [まだ見ぬ嫁のために 用意していたと言うのだから 貰っていいのだろうけれど。 白く光る不揃いな宝石。 けれどそのひとつひとつに 彼の思いが込められているような気がした。 そっと首にかけられるそれを 暫くまじまじと見下ろし、 目を細めてジャヤートを見る。] (18) 2021/12/16(Thu) 9:54:44 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートふふ、ありがとう。......嬉しい。 大事にするね、ジャヤート。 ーーー 愛 してるよ。[これからもずっと。**] (-265) 2021/12/16(Thu) 9:56:40 |
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