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【墓】 総長 メレフ「……わかった、どうやら俺も“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまった様だな。」 何事も無かったかのように起き上がり言われるがまま処刑室へと向かった。 (+1) 2021/10/05(Tue) 21:20:30 |
【墓】 総長 メレフ「あいったァ!!!!!!」 腹を決めていたつもりであったが脚を焼き切られる痛みは壮絶なものだ、あまりの突然さに変な叫びがでた。 (+7) 2021/10/05(Tue) 22:13:35 |
メレフは、呼吸を荒らげて痛みを堪えている、その表情は伺えない。 (c1) 2021/10/05(Tue) 22:25:58 |
メレフは、それはそういう風に使うものじゃないと突っ込みたい所だが声が出ない。 (c2) 2021/10/05(Tue) 22:35:43 |
メレフは、ただでさえ痛いのに痛みの倍倍ゲームだ、おしまーい! (c3) 2021/10/05(Tue) 22:38:46 |
メレフは、うそ……まだいきてる (c5) 2021/10/05(Tue) 23:18:45 |
メレフは、もう無理、やるなら今のうち! (c7) 2021/10/05(Tue) 23:22:27 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 総長 メレフーーーさて、あなたはどんな顔をしているだろう? この男にだけ見える角度でも、全員に晒してやっても構わない。 死に顔を晒すか否かの自由くらいは、今のあなたにもある。 (-35) 2021/10/05(Tue) 23:28:18 |
メレフは、生命活動を停止、今度こそ死んだのだ。 (c8) 2021/10/05(Tue) 23:48:40 |
【秘】 総長 メレフ → 不覊奔放 ナフされるがまま、消え入りそうな光の残る虚ろな瞳がまっすぐそちらを見上げ、清々したと言わんばかりに口元を歪めた。 至近距離に居る者にしか見えない程度のほんの変化だっただろう。 その変化に貴方が気付くか気付かないかは自由だ。 (-42) 2021/10/06(Wed) 0:03:24 |
メレフは、千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています (c9) 2021/10/06(Wed) 0:04:15 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 総長 メレフ至近距離の目は、よくよくあなたの表情を見たいと思って眺めていた。僅かな変化でも敏感に気付いただろう。 清々した、のニュアンスはこの男には受け取りきれなかったが、それでも悪い表情じゃないな、と認識した。 男も笑っていた。満足げに。 見える余裕があったのなら、きっとそれが最期の光景だっただろう。 (-46) 2021/10/06(Wed) 0:10:12 |
メレフは、疾風(かぜ)になれてうれしそう、生業なので。 (c10) 2021/10/06(Wed) 0:13:00 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 総長 メレフ/* ハローこんにちは!許可を取りに来ました! あなたの背骨を頂いてもよいですか? それと、死体損壊描写を送りつけても大丈夫?大丈夫でない?かを教えて頂けると助かります! また描写OKの場合さっぱりめ(やったんだろうな〜は分かるけど直接描写なし)/しつこめ(手順からなにからあり)を教えて頂ければ!よろしくお願いします! (-106) 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
【秘】 総長 メレフ → 環境破壊 イクリール/* ハロー!背骨でよければどうぞ! 送り付け大歓迎です〜!そういう描写も大好物なのでしつこめにして頂けるとうれしいです! (-111) 2021/10/06(Wed) 3:23:34 |
メレフは、まだ起きたくない。 (c22) 2021/10/06(Wed) 20:13:20 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 総長 メレフあなたが蘇生のための処置を受けるため、その部屋に運び込まれてすぐ。 「すと〜っぷ」 看守から預かった"許可証"で、機械は止められる。 「危ない危ない。破壊され尽くしていて助かった、生き返っていたら面倒だった」 欠けた脚もまだそのままの死体であるあなたを装置から引きずり出すと、床に横たえる。床が汚れるが、この作業場はどうせだれかが掃除するだろう。 イクリールが気にするのは自らの汚れであったので、肘まである手袋を嵌めた。 「私は君を評価している。中々しぶとい"骨"のある奴だと……ふ、我ながら下らないこじつけだ。 今日骨を貰うことは決めていたんだ。君はまだ普通の人間らしい肉体を持っていそうだから投票したのだけれど」 体をひっくり返し、背中を上面へ。 今日は大きく切り開く必要があるから、用意したのはよく研いだ包丁だ。 服を捲って背を出し、肩甲骨の下から下半身へ向けて真っ直ぐ、押し当てた刃を引く。体の中心を通る、一番太い骨を露出させるため。 さらに2回刃を通らせてやっと見えた骨に向かって。 ガン。ガッ。ガッ。 鎚を振り下ろす。多少砕かなければ取り出せない。 衝撃が何度かあなたの体を揺らして、終われば摘出作業が始まる。 骨に絡みつく肉を丁寧に削ぎ落とし、取り出したものを仕舞い。 「……これだけあればいいかな。提供ありがとう」 作業を行って汚れた腕であなたを装置の上に戻し、妨害した蘇生を再開させた。 「さて……まずはアレか」 手袋を外し、そしてうきうきと去る。考えていることはもちろんあなたのメニューだ。 (-333) 2021/10/07(Thu) 1:20:28 |
メレフは、蘇生室から出てきた、のこのこ。 (c29) 2021/10/07(Thu) 19:12:48 |
メレフは、とりあえず胃がスカスカなのでフレンチトーストfoodを注文した。 (c30) 2021/10/07(Thu) 19:20:42 |
メレフは、フレンチトースト片手にミンに軽く手を振り返した、ただいまー (c31) 2021/10/07(Thu) 19:22:05 |
メレフは、ナフに手を振り返し…えっなんで血持ってるのこわ… (c33) 2021/10/07(Thu) 19:38:27 |
メレフは、口が甘くなったので塩気が欲しい、ラーメンとか… (c34) 2021/10/07(Thu) 19:47:57 |
【墓】 総長 メレフ「あぁ、もう少しあそこに居てもよかったんだけどな。」 なんてこった、まさに視界には求めていたものが飛び込んできたではないか。 自分も頼むか、ラーメン。 (+14) 2021/10/07(Thu) 20:10:19 |
【独】 総長 メレフこの男、メレフ。 まさか自分の骨がラーメンになったなんて事は知る由もないのである。 もちろんそんなことも知らずにこいつ呑気にラーメン啜ってやがるぜゲヘヘ。 (-483) 2021/10/07(Thu) 20:22:51 |
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