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【影】 帰国人 津崎 徹太[お風呂のスヤァ、は、気を失ってるのと同じで、 ともすると、これで溺れることもあるらしい。 危険なので、本当、お風呂で寝ちゃダメだよ] ん。あ、やべ。 [チカさんからの声かけに気づくと、 息をついて出ようととして] あ、れ。 [ちょっとのぼせたかも, 自分が思うよりも、疲れていたのかもしれない]* (&2) 2022/11/06(Sun) 19:06:07 |
【影】 帰国人 津崎 徹太え、わ!あ! [救出は早かった。 いや、大丈夫だから、 と思ってフラっとするので、 大丈夫じゃなくて、 そのまま、搬送される] えっと、すません。 [いやいやいや、これ、自分がばーちゃんにしてたことやん。 だから、その大変さがわかるけど、 つい、甘えた] 思ってたより、疲れてて。 [で、行き先は、ソファになっただろう。 なぜなら、ベッドは、ねこさまが占領していたので] (&4) 2022/11/07(Mon) 14:45:09 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信にゃににゃに? なんか、お風呂場から、バタバタ出てきて、 いやにゃ!ここは、アタシの場所にゃ! ここに寝たいなら、アタシをどかしてからにするにゃ! (-6) 2022/11/07(Mon) 14:49:29 |
【影】 帰国人 津崎 徹太[さて、チカさん対ねこ様はどちらが勝つのか。 ともかく、 今はのぼせてるから、裸でいいけど、 そのうち寒くなるかもね] ご飯食べたら、休もうと思います。 [そんな掠れた声を、 くっついてる時はチカさんの耳に囁いてみる。 久々のシャンプーなら香りに、どう思うかな] でも、一人で寝たくないな。 [そんなことも付け加えてみつつ]* (&5) 2022/11/07(Mon) 14:54:56 |
【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太 おーい、ねこー。 スマンがあけてくれ。 寝かしてやんねぇと。 [にゃーにゃー文句っぽい鳴き声が聞こえる。 ごめんなーって首根っこ掴むと、ひょいっと抱き抱えてベッドから降ろす。 途中引っかかれたり噛まれたりもあるかもしれない。 いや、そんな暴れん坊な子じゃないと思うけど。] しんどそうにしてっからさ、な? [不服そうな猫の顔を撫で] (-8) 2022/11/07(Mon) 17:59:48 |
【影】 帰国人 津崎 徹太いや、オムライス食べたい。 少ししたら治るんで、 [持ってきてもらった服をゴソゴソ着つつ] お粥とか雑炊とかはあんまり好きじゃないし。 [若い男子はそんなもの] (&8) 2022/11/07(Mon) 22:15:14 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信い?! やにゃーーー!なんで、アタシがどくのよおーーー! にゃーーーー! [でも、抱き上げられれば、大人しく、 降ろされて、すたすたと窓際に座り込んだ] 具合悪いなら、仕方にゃいわ。 (-11) 2022/11/07(Mon) 22:22:01 |
【影】 帰国人 津崎 徹太[それから、ご飯を食べたいと駄々をこねて、 少し気分よくなったら、テーブルについた。 本当は、髪の毛乾かすのは、必ずしてたくせに、 そんな時間惜しむように。 うわ、うま。 え、これ、プロの卵じゃないスか? [毎日オートミールな生活からは、 あまりにも美味すぎて] どんだけ、バイトしてるんです? つか、 え?チカさん、こっち方面目指してるとか? [そう、思うほどに]* (&10) 2022/11/07(Mon) 23:47:41 |
【人】 帰国人 津崎 徹太[そして、帰った後、風呂とかを実に健全に入り、 食事もチカさんの料理を食べた。 そう、届いた怪しげな箱なんて、 ないみたいに]* (5) 2022/11/07(Mon) 23:49:19 |
【影】 帰国人 津崎 徹太え? じゃ、大学どうするんですか? [さすがに、それは、初耳だった。 でも、反対はするわけじゃないけれど] 確かに美術館のオムライスは、 美味しかったけど、 うん、パンも。 おや、パンは美術館じゃないけれど [髪の毛弄られるほどの距離で、 青い目を瞬かせる] 毎日食べます、よ。 チカさんが好いてくれる限り。 [と、言いながら、 余裕の笑みに、少し頬が熱を持つ。 違う意味でのぼせるかも] (&13) 2022/11/08(Tue) 18:40:49 |
【影】 帰国人 津崎 徹太一年のうちに、 すごくこう、変わりましたね。いい意味で。 [死にたがりの影はすっかりないようにみえて] 俺は、ちょっと、実は、 弱くなりました。 [そんなことを言うのはチカさんにだけだ] でも、この弱さも覚えておかないと。 どちらかと言うと、 ずっと、自分のこと、強いって思ってたから。 [強いと妄信して、負った傷。 目に見えるものから、見えないものまで。 未だ、それらは、頭にこびりついている。 自身の傷であったり、 旅立った先輩であったり、 そして、亡くなった祖母であったりと] 忘れちゃいけないと思います。 [そんな頑なさに囚われている]* (&14) 2022/11/08(Tue) 18:47:16 |
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