機械音声(村建て)15日の0時をもって入村開始です。パスは「erotora」です。 17日の朝1d開始を予定しています。 本参加者は「囁き狂人」、見物の方は「見物人」でご入村ください。 その他諸々進行などは下記をご参考にどうぞ。 https://privatter.net... それでは、よろしくお願いいたします。 (#0) 2024/02/14(Wed) 18:06:48 |
【人】 白魔導士 バド─飛空艇・備蓄庫─ 魔導研究所ねぇ。 廃墟とはいえ解毒やら回復の類は 持っていった方が良さそうだな…。 [いつものように備蓄の確認も兼ねながら、 アイテムをいくつか荷物に詰め込む長身の男。 どうやら今回のクエストにも参加するようで、その支度をしているらしい。] なんかいい魔導書も手に入るといいが。 [新たな術に繋がるような何かしらがあればと 通常のダンジョンでの討伐より期待値は高いようで。 地味にいつもよりややばかりテンションも高い*] (2) 2024/02/15(Thu) 2:52:24 |
白魔導士 バドは、メモを貼った。 (a1) 2024/02/15(Thu) 2:56:35 |
【独】 白魔導士 バド/* いえーーーい、一番のりぃ(`・ω・´)!!!!! エロトラダンジョンだーーッッ、楽しみい!!!!!!!!!! よろしくお願いしまっす( *´꒳`* ) (-0) 2024/02/15(Thu) 2:57:46 |
【人】 魔剣士 フィルあ?ヌル来ねーの? はーん…しょーがねえなあ。 まあアタッカーは俺が居るしさ、任せとけって。 んなことよりきっちり依頼こなして戻ってきたら 取り分弾んでくれよなあ。 [そんな会話をヌルとしたのが少し前である。 随分と前に廃墟になった魔道研究所。 何でも公にはできない魔法の研究が行われていたらしい...とか、 あそこに踏みいった奴は皆一様に何があったのかを語ろうとしない...だとか、 何かと物騒な噂を耳にするものの、 所詮噂は噂だろとタカを括り、 あまり深刻には捉えておらず。 当然のようにクエストには参加するつもりでいた。] (3) 2024/02/15(Thu) 8:23:00 |
魔剣士 フィルは、メモを貼った。 (a2) 2024/02/15(Thu) 9:30:27 |
魔剣士 フィルは、メモを貼った。 (a3) 2024/02/15(Thu) 9:31:54 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエル魔導研究所? は?行くけど?? というか誰も行かないとしても一人でも行くが???? [ヌルから話を聞いた瞬間、二つ返事で了承した。 あまり芳しくない研究が行われていたという話は聞いている。 冒険者でも中々近づこうとしないというのは、本当に何かがある証拠だ。 パーティの仲間でも知る者は少ないはずだが、この体は元の自分のものではない…随分昔にある魔導士が用意した首無しの素体に魂だけが定着しているものだ。 今さら元の身体に戻る見込みがあるでなし、そんな希望も持っていないが、なるべくならこの体でも長くは生きたい。 ということで、この手の魔導に関わる情報には、本職の魔道士並みに興味はある。 準備物はいつもの通り他のメンバーに任せよう。バドさんとかね] (4) 2024/02/15(Thu) 12:45:59 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエル隊列は…屋内だし、先頭は僕より身軽なやつの方がいいのかな。 まあ…おいおい考えればいいか。 [見通しの悪いダンジョンではハルバードに首だけ吊るして前の方を偵察する役はいつものことだ。 討ち取られたみたいで絵柄は美しくないけど。 その辺は、現地に着くまで詰められるだろう。 危険は承知の上だ…*単に危険なだけなら*] (5) 2024/02/15(Thu) 12:48:03 |
首無放浪騎士 トゥエルは、メモを貼った。 (a4) 2024/02/15(Thu) 12:52:58 |
【人】 調合師 ネス── 少し前 ── [クエストに出発する前、街での事だっただろう。 我がギルドの白魔導士の姿を見つければ、 僕はその人に向かって声を掛けた] あ。バドさん、 ちょっと話があるんだけどさ、 お茶でもしない? [話を聞いてもらうのでお茶を奢る、というだけで他意はない。 でももし彼に声を掛けた時、彼の恋人であるフィルくんが近くにいて話を聞いていれば、「フィルくんもいっしょに来る?」って声を掛けただろう。 別に人に聞かれて困る話じゃないし……] (6) 2024/02/15(Thu) 13:14:40 |
【人】 調合師 ネス[で、「バドさんが好きなお店どこでもいいよ」って言ってそこに一緒に向かって、腰を落ち着けたらこちらから話を切り出そうか] 僕も白魔法……回復魔法っていうの、 使える様にならないかな。 僕は魔力も持たないふつうの人間だけど…… どうにかして習得できるなら、 したいなって思って…… [自分で調べる事もしてみたけれど、 実際使える人が近くにいるのだから、 聞いてみようと思った次第。 理由は、少し前にゼクスさんと二人で洞窟を探索した際に、彼に怪我をさせてしまったから。 僕も応急処置はできるし、薬で痛みや化膿は抑えられるけど、傷をすぐに塞いで癒す事ができたらどんなにいいか、とその時思ったんだ。 話を聞いてもらう以上、理由は聞かれたらそう答えるけど、 聞かれないならわざわざ伝えない。 だってなんだか、気恥ずかしい、し。**] (8) 2024/02/15(Thu) 13:15:15 |
【見】 盾使い ノイン え·····? [その時、俺は言葉を失った。 リーダーは双剣が折れた先のクエストで 己もまた、防具をやられた。大破した大盾。マイ盾。 遂に修理に一週間はかかると武器屋の親父さんに怒られた。 俺は泣いた。 当然、今回のクエストはお留守番だ。] まあ、盾が使えても。屋内戦は、俺が 皆の邪魔になる。から。 [きっとお留守番だったろうが。] (@0) 2024/02/15(Thu) 13:20:28 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a5) 2024/02/15(Thu) 13:20:39 |
盾使い ノインは、メモを貼った。 (t0) 2024/02/15(Thu) 13:27:13 |
【見】 魔銃士 イーグレット (@2) 2024/02/15(Thu) 14:51:38 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン…でも、ノインがいないパーティは寂しいな。 行く前に、君をハグしても良いかい? [もしも了解を得られれば、君をギューっと強く抱き締めよう。 クエストによっては、ダンジョンに長く居座る事もあるだろうから それだけ一緒にいられない時間が増えてしまうことになる… だから悔いのないよう噛み締めるように、君の温もりを求めるのだった。] (-5) 2024/02/15(Thu) 14:52:33 |
【見】 魔銃士 イーグレット…じゃあノイン。行ってくるね! 君へのお土産は期待しててくれよ⭐︎ [耳打ちの後、勢いよく部屋のドアを開けて出て行こうとした時だった。 ───つるん! ] (@3) 2024/02/15(Thu) 14:53:57 |
【見】 魔銃士 イーグレットえっ!? わっ! うわぁ〜〜〜〜っ!!! [ ゴンッ──! ドサッ… 得体の知れない何かを踏ん付けてしまったようだ。 その表紙に足元が滑り、後ろへと倒れて…… 後頭部が強く、何かにぶつかった。 激痛と共に視界に一瞬星が散らばり、真っ暗な世界が広がった……。 半開きのドアの前。 デカい図体をした男が一人、仰向けに倒れたまま意識を失っていた。**] (@4) 2024/02/15(Thu) 14:57:17 |
魔銃士 イーグレットは、メモを貼った。 (t1) 2024/02/15(Thu) 15:02:49 |
【人】 サーチャー ゼクスへー。絶対行く 魔道研究所廃墟…って事は 俺らの知らない技術があるかもしれねーじゃん。 新しい魔導具とかあれば一回俺に寄越せよ。 [ クエストの話を聞いた時。 二つ返事で了承するトゥエル>>4と同じく、 俺も即座に頷いていた。 理由は簡単。 そもそもゼクスは「技術」というものがかなり好きなのだ。 常日頃頭に魔導具をつけているのもそうだが、 便利な小道具を集めるのが半ば趣味ですらあった。 故に、そんな面白い何かが眠っていそうな場所であれば やる気もあがるというもの。 ウキウキと早速街に繰り出し準備を始める俺は、 ネスが裏でしている事には何も気づいていなかった。>>7* ] (9) 2024/02/15(Thu) 15:22:38 |
【人】 サーチャー ゼクス─ そんで今:飛空艇談話室 ─ んん……。 [ 幾つかの交信用魔石を前に、俺は眉間にしわを寄せていた。 あまり自室に籠もって作業をするという事もない俺は、 いつものように談話室で クエスト前の装備の手入れをしていたのだが。 ……どうも、交信用魔石の調子が悪いような気がするのだ。 両手に持ったそれぞれの魔石が、 ”交信していない時にも”稀に周囲の音を拾っているような。 ソファの上であぐらをかきつつ、調律の為に魔力を流し 俺は難しい顔のまま魔石を睨む。 ] (10) 2024/02/15(Thu) 15:24:11 |
【人】 サーチャー ゼクスこれじゃあ、いらねえ時にも声入ったりすんじゃねえの…? ……あ、いや…直せそうか…? [ そうして、暫し繊細な作業に集中して。 少し時間も経てば、 ひとまず問題なく使えるように調律は済む事だろう。 **] (11) 2024/02/15(Thu) 15:27:16 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a6) 2024/02/15(Thu) 15:33:13 |
【人】 魔剣士 フィル― 少し前・町 ― [パーティーメンバーの備蓄管理は主にバドが行っており、 俺は荷物持ちというテイでちょくちょく駆り出される。 ネスがバドに声をかけたその日もそんな感じで、 アイテムの換金を終えた時だったかな。>>6 バドとネスはヒーラー繋がりで普段から話す機会も多い。 かといって別に疚しいことがあるわけでもなかろうし、 二人でなんか話してたからと言って いちいち目くじらを立てる程に俺は狭量じゃないけど。 ネスが側にいたこちらにも水を向けてきたので、 不思議そうに首を傾げた。] あ?俺が同席してもいい話? なら着いてくけど。小腹すいたし。 [とはいえ、別段断る理由もないので 特に問題ないと言うのであれば せっかくだしとそのまま着いていったことだろう。] (12) 2024/02/15(Thu) 15:48:05 |
【人】 魔剣士 フィル俺ピザとカツサンドとフライドポテト。 あとこの季節のタルトってやつと… 飲み物はジンジャーエールな。 [ティータイムというには聊か多い量を 一頻り注文したところで、ネスの話に耳を傾ける。 どうやら彼の相談事と言うのは魔法に関することらしかった。>>8 バドが魔法を得意とするのはハーフエルフだからだし、 俺だって多少の魔法は使えるが魔族の血に依存するものだ。 やはり魔法を嗜むイーグレットや、 なんか不思議な術を使うゼクス当たりのルーツが どうなってるのかはよく知らないが、 なんの訓練も受けていない普通の人間がいきなり魔法を使うのは やや難しいような気もする …とはいえ、白魔法に関しては俺も専門ではない。 そのあたりはバドの見解を聞くに留め、 もくもくと運ばれて来る料理に口をつけていたわけだが。] (13) 2024/02/15(Thu) 15:50:37 |
【人】 魔剣士 フィル……なんで? 回復の術を持たねえ人間が魔法覚えたいってなら まだわかんねーでもないけど、 ネスには調合術があるじゃん。充分じゃね? [なんて、普通に疑問に思ったので 時々横から口を挟んだりはしていた。**] (14) 2024/02/15(Thu) 15:51:21 |
魔剣士 フィルは、メモを貼った。 (a7) 2024/02/15(Thu) 15:54:55 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ハッピーハッピーハーッピー🐈 (また皆に会えて幸せ) ハピハピハッピーハッピー😻 (ネスのメモのᘛ⁐̤ᕐᐷが可愛くてニコニコしている) (-6) 2024/02/15(Thu) 16:52:10 |
【見】 盾使い ノイン[イーグレットは今日も元気だ。>>@2 ムードメーカーの彼が楽しそうにしている様子を見ると 心がほんのり温かくなるような心地がする。 ……が。 いつもはメンバーの盾となる己なのだが、 それも今回は物理的な意味でできない。 当然、クエストにルンルンの彼や他メンバーをお見送りすることになる。 しょんぼりである。 皆と一緒に冒険できない寂しさ 自身の商売道具、いや生命線ともいえる盾を大破してしまったふがいなさ。 お留守番しなければいけない悲しさ。 諸々。諸々。 感情を言葉に表すのはあまり得意でない己なもので、 お部屋で1人、そのほぼ自業自得な感情の消化をしていたのだが。 ――肩に手が、かかる。 自分のものより細く長い指。その主は指先だけで、わかる。] (@5) 2024/02/15(Thu) 19:14:24 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット イーグレット。 [君の名を、呼ぶ。 耳元でささやかれた声も、己の予想があっているコトを教えてくれた。] 俺も、寂しいよ。 君が元気なのは、嬉しいし。楽しそうにしている様子は。 見てて、元気が出るけど。 一緒にいられないのは。 ―― ……我儘だって、わかってるんだけど、ね。 どうか、無事で。 [ぎゅって、して。 君が皆と冒険に出かける時間、君のいない街で過ごすとき。 君に抱きしめられた感触を、思い出せるように。 己を抱きしめる腕に、手を添わせ 小さく吐息を零しながら。己もまた君の暖かさを求めたのだ。] (-8) 2024/02/15(Thu) 19:14:44 |
【見】 盾使い ノイン[これから皆と合流するのだろう。 元気よく、普段と同じように(己には思える) ドアをバーン!と開けて出ていく君を 見送ろうと、振り返ったその時であった>>@3] うん、いってらっしゃ――― ……!?!?!?! [もしかして:彼が踏んづけてしまったのは アハトアハトに借りていたお掃除用スライムでは。 いや、だって、ね。 アハトアハトまでダンジョンいっちゃったらさ。 ほら、着用済お洋服たまっちゃうもん。 ね?だからその前に、1匹貸してください。 ってお願いしてお部屋にいてもらった。 序にキレイキレイしてもらえるかな?と 鎧も脱いで床に置いておいた。 とぅるーん!と滑ったイーグレットの後頭部に クリティカルヒット! 防具の置き場所はちゃんと決めておけと言われていたが ついめんどくさくて床の適当な場所に放置していた。 その結果がこれだよ!?!?! ] (@6) 2024/02/15(Thu) 19:16:04 |
【見】 盾使い ノイン い、イーグレットっ!?!? [ごめん、ちゃんとスライムさん用の寝床つくってなかった 俺が、悪かった。 序にめんどくさがって装備床に放置してた 俺が、悪かった。 仰向けにひっくり返った彼を慌てて抱え起こす 耳を口元に近づける。息はしている。 手首をとって脈を診る。ちゃんとある。不整はない。多分。 ……後頭部を触る。たんこぶ?それとも頭頂部のまるみ? 頭蓋骨ってどんなかたちだっけ? 専門外だからわかんないけれど、血はついていないことは確かだ。 一旦、自分のお布団に寝てもらおう。 お姫様抱っこでよいしょ。よいしょ。 とりあえず目覚めるまでは心配そうに傍にいる。 ―― 誰か白魔導士呼べ。 という突っ込みは、ただいま不在です。**] (@7) 2024/02/15(Thu) 19:16:45 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* わー!このメンツまた見られるの嬉しい!! お誘いホントにありがとうございます!! 顔出せないことの方が多いかもしんないけど、みんなとちょっとでも良いし間接的にでも絡めたら嬉しいなー。 そしてイーグレットの出オチ感パネェw クエスト行けない理由を考えた時、病気させるかって思ってたんだけど それだとノインのロルに合わなさそうだったから、急遽事故る方向に変更。 今考えてるのは、目を覚ましたら「ココハドコ?ワタシハダレ?アナタハナニモノ?クエストナニソレ?」状態にする予定 →他にこの男を止める術が思い浮かばないw (-9) 2024/02/15(Thu) 19:19:39 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* うん、そう。アハトのスライム踏んだのw でもイーグレット目線では何を踏んだか分からないし何が来ても良いようにすごく曖昧にしてた。(補完ありがたき!) こんな可愛いノインを置いて行こうとしたから罰が当たったんだ(ぇ イーグレットってばサイテーね⭐︎ (-10) 2024/02/15(Thu) 19:26:00 |
【人】 調合師 ネス[バドさんに話を切り出したら、 フィルくんからは「充分」、だって。>>14 そう言ってもらえて、役に立てていると思えてすごく嬉しい、けど、僕はちょっと苦い笑い方になってしまう] 充分……そうかな。 僕もこの仕事好きだし、 僕しかできない事もある……と思う。 でも、魔法には及ばないなって 思う事もあるんだ…… バドさんもいつもいる訳じゃないから、 それで……そんな時……、 ゼクスさんが大怪我しちゃっても、 僕は、大して治せない、から…… [声に悲痛な色が混じってしまった。 ……が、魔法が無理なら戦える様になればいいのかな、と、ふとアタッカーであるフィルくんの方を見遣る。 フィルくんみたいに沢山食べて、鍛えて……] (16) 2024/02/15(Thu) 20:02:46 |
【人】 調合師 ネス……ムキムキになるのも手なのかな。 [そしたらゼクスさんを物理的に守れるのでは? なんて思いつきを口にして、メニューを掴んだかも。**] (17) 2024/02/15(Thu) 20:02:56 |
【人】 調合師 ネス── 後日、飛空艇で ── [談話室の前を通りかかったら、 何やら格闘している姿が目に入った。>>10 遠くから集中している様子を見守って……少しその場を離れて、どうやら解決したらしい頃>>11に、もう一度戻って来る] お疲れ様、ゼクスさん。 チョコレート、要る? [ひと仕事終えた様な彼の傍まで寄って、 キャンディみたいな包みを差し出した。 頭や神経を使っただろうから、 疲労回復の効果のある薬を混ぜたチョコレートだ。 何をしていたのか聞ければ、へえ、と手元を見ようと、隣に座る。見たって僕には何が何だかなんだけども…… いいじゃないか。 隣に座りたかっただけなんだ。**] (18) 2024/02/15(Thu) 20:13:21 |
【人】 白魔導士 バド─少し前─ ん? どしたネス。 [いつものアイテム補充の買い出し兼換金後 >>12 同じヒーラー担当からの声がかかれば >>6 言われるままに落ち着けそうな店を探す。 今の街なら大通りに面した、デッキ席の雰囲気がいいカフェ。 あまり誰かに聞かれたくなさそうな話のようだったから あえて、他の雑音も混ざるような場所にした。 その細い体にどう収まるのかわからない量の注文は >>13 これでも幾分少なくなった方だ。 かわりに毎夜魔力を注いでいる──話は、まあ置いておくとして。] ちゃんと野菜も食えよ? [肉と揚げ物ばっか食うな、と 追加でサラダを頼みつつ。] (19) 2024/02/15(Thu) 21:03:42 |
【人】 白魔導士 バド ん〜…、確かに充分だと俺も思うが… まあ、ネスの気持ちはわからんでもない。 [自分は珈琲と焼き菓子を頼むと、真剣に話すネスの話を聞いた >>8>>16 好いた相手が怪我をした時何もできないのは、辛いだろう。 その気持ちは痛いほどわかる。] ──が、魔法を使うにゃどうしても魔力がいるからな。 特に白魔法は、自分の魔力だけではどうにもならん。 大地の力を借りたりもしなきゃならんから 無理に使おうとすると、術者の方の身に代償がかかるんだ。 [自分自身が、過去使えていた黒魔術を使おうとすると その身にダメージを負うのもまた似たようなものだ、と説明し しかしながら眉根を寄せつつ、渋ったように言葉を続けた。] (20) 2024/02/15(Thu) 21:04:28 |
【人】 白魔導士 バド まあ、とはいえ手がないわけじゃない。 『まほらまの結晶』って知ってるか? 高品質なマジックアイテムの素になるレア素材なんだが それを加工したもののひとつに『聖石』ってのがある。 簡単に言えば魔力の底上げをしてくれるアイテムなんだが… それを持ってれば、魔力がほとんどなくても 軽い治癒魔法くらいなら使えるようになるんだ。 つっても、無制限に使えるもんじゃねぇし 何回か使っちまうと割れて消えちまうけど。 それでも手に入れれば…… ムキムキにはならなくていいんじゃないか? [小さい可愛いネスがムキムキになることは たぶんだが、あいつも望んじゃいねぇだろ、と小さく笑って。] (21) 2024/02/15(Thu) 21:05:27 |
【人】 白魔導士 バド かなりレア素材だからなぁ… 手に入れられるかどうかも運次第なところはあるが。 [頼んでいた珈琲を一口すするとネスにはそう告げて。 隣でピザを食べる食いしん坊の口元についたソースに手をのばし 紙ナプキンでごしごししてやったことだろう*] (22) 2024/02/15(Thu) 21:05:50 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエルしかし…先に聞いときたいんだけどさ。 その手に入るかもしれない「『まほろば』の結晶」だっけ。 ……「『まぼろし』の結晶?」 何に使うものなんだい? [などと尋ねれば、パーティ内の有識者誰かからは話も聞けたろうか。 ともかく、高位の魔法アイテムを合成するのに使うものらしい。 トゥエルはあくまで騎士であり、魔法の専門的な知識はほとんどないに等しい…のだが。] 要するに魔力の結晶みたいなもんってことでいいのかな。 …ホムンクルスとかゴーレムとか、ああいうのってやっぱり魔力が切れたら動かなくなるもんなのかい? ふーん…… なら、やっぱり欲しいな。 僕にはよくわからなくても、色々使い道はありそうだ。 [ぽつり、そんなことを呟いた。] (24) 2024/02/15(Thu) 22:12:05 |
【人】 サーチャー ゼクスん。 [ そして、チョコを指さして口を開ける。 食べさせてくれ。と ひと仕事終えた後は恋人に甘えるのだ。 ネスと恋人同士になってから今まで、 こうして甘える事に関して人目を気にしたことは…無い。** ] (26) 2024/02/15(Thu) 22:31:27 |
【人】 魔剣士 フィル[俺は俺で、戦闘職なんてやってるから 怪我や痛い目なんてまあまあ日常茶飯事で。 いつだったかな〜〜、 前にバドと二人でクエスト出かけた時 うっかり大型魔物に出くわして、 狙われたバドを咄嗟に庇って結構な重傷を負った事がある。 気づいたらバドに抱きかかえられてて あ、結構ヤバかったな…?って胆冷えたんだよな〜。 バドには後で割とガチめに説教されたけど、 回復役が倒れる方がヤバいわけで 判断が間違ってたとも思わないんだけど。 が、感情はまた別だってことくらいは分かるし、 ヒーラーにはヒーラーならではの視点と言うか 色々思う所もあるんだろう。>>20 とかなんとか、同調するバドの話を聞きながら ぼんやり考えていたわけだけど。 ぼそりと呟かれた台詞に思わず噴き出しそうになった。>>17] (28) 2024/02/15(Thu) 22:37:38 |
【人】 魔剣士 フィルへえ〜。 ンな便利アイテムがあるのか。 うまいことどっかで手に入りゃあいいんだけどな。 [初めて聞いた、と相槌を打ちつつピザを頬張る。 途中でごしごし口元を拭ってくるバドに ガキじゃねえっつの、と顔赤くして文句言ったりしつつ。 まさかそのレア素材を手に入れる 絶好の機会が訪れるとは、 この時の俺はまだ思いもしてなかったのだった。**] (30) 2024/02/15(Thu) 22:50:38 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル─いつだったかのガチめ説教─ あのなぁ。 確かに、回復役を庇う判断は間違ってない。 とはいえアタッカーは盾じゃねぇ。 それにな 戦闘不能は治してやれても! 死んだら生き返らせてはやれねぇんだぞ!! ……無茶すんじゃねぇ。 (-13) 2024/02/15(Thu) 22:55:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[阿呆、と耳元で小さく呟いた声は 説教の声よりも幾分と弱くて。 抱き締めた手は感覚もなくなるほどだった。] 俺なら、ちったぁ戦える。 もう庇うんじゃねぇぞ。 [一方的な願いだというのは分かっている。 なぜなら逆の立場ならきっと自分もそうするからだ。 エゴだな、と 心の内に小さく呟いて 殊更強く抱きしめた。 …、なんて事を思い出した**] (-14) 2024/02/15(Thu) 22:56:22 |
【人】 白魔導士 バド 便利っつっても永続的には使えねぇけどな。 まあ、寧ろ使えちまったら魔法職の面目丸潰れだし。 とはいえムキムキネスよりは現実的だろ。 [だって肩幅nメートルのネスは…なぁ? 本人がそうなりてぇってんなら止めないが。 相槌を打ちながら顔を赤くするフィルに にやにや笑顔を向けて、焼き菓子をサクサクと頬張る。 同じく、まさかこの後の展開は知る由もなく そのうち商人からでも買えれば御の字だが 高額だろうなぁ…なんて話したりしたのだった。**] (32) 2024/02/15(Thu) 23:02:22 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド― いつぞやの説教 ― そりゃ、普段だったら俺だってあんな無茶しねえよ。 あの場合仕方なかっただろ…! [自分がタンクじゃない自覚くらいしてる。 もしあの場にノインが居たらあんなことしなかった――― 売り言葉に買い言葉のようにそう言いかけて、 珍しく強い語気がビリ、と鼓膜を震わせる。] ―――………、 [阿呆、と絞り出すような声は一転して弱弱しく、 思わず何も言えずに押し黙ってしまった。] (-15) 2024/02/15(Thu) 23:32:13 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド(―――…俺は、) [ノインが居たらあんなことしなかった、…本当だろうか。 少なくともあの時の自分はそこまで考えてなかった。 こいつが……誰より大事な奴が。 ヤバいと思った瞬間に一瞬で血の気が引いて、 咄嗟に体が動いただけだ。 もう庇うなと言われても約束はできない。 もしまた同じ場面に出くわしたとしても、 自分はきっと同じ行動をとるだろうと確信があった。 …でも。] (-16) 2024/02/15(Thu) 23:33:01 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド………………、 悪かったよ [それはそれとして、 彼にこんな顔をさせたいわけじゃなかった。 ばつが悪そうに眉を下げ、 強く己を抱きしめる彼の背に腕を回し、 ゆるゆると撫で続ける。] 生きてるよ、バド。 大丈夫……ちゃんと生きてるから……… [狡いな。と思いながら。 彼を安心させたくて、でも他に言葉が思いつかなくて、 そんなことを拙く、繰り返し言い続けていたんだった。*] (-17) 2024/02/15(Thu) 23:34:14 |
【見】 魔銃士 イーグレット[そう。きっと踏んでしまったのは アハトアハトのスライムに違いない。>>@6 それを借りていた事も、その辺に野放しにされていた事だって知らなかったろう。 ましてや頭を打ち付けたのが、ノインに放置された固くて頑丈そうな装備類だったことも知らないのだ。 (まぁ知っていたところで、この男が足元に注意を払って行動するかは怪しいものだが) 何も気付けること無く、この男は瞬く間に気絶してしまった。 しかし怪我人が出たというのに、白魔導士はどこへやら?>>23 当然、この状態では突っ込むことも自分で呼ぶ事もできないのだけど。>>@7 この男よりもガタイが良く筋力もあるノインが 颯爽と自分をお姫様抱っこして、ベッドへ運んでくれた事だって気付けやしないのだ。 ……ただただ暗闇が、虚無が、眼下に広がっている。 ベッドの上で横たわる。 ノインが側で見守ってくれている間 訝しげな表情で目を瞑りながら、時折う〜ん…と 小さく魘り声を出すのみだったろう。] (@8) 2024/02/15(Thu) 23:54:00 |
【見】 魔銃士 イーグレット─現在─ [──それからどれくらいの時間が経ったか。 漸く、男の瞼がゆっくりと見開かれた。 視界はぼやけている。 その中で僅かに見えたのは、見知らぬ場所の見知らぬ天井。 そして傍には人影が見えて。] ……ん…………… ? [おそらく、何処かの部屋にいるであろうことは察するのだが 此処はどこなんだろう? そして、此処にいる人物は誰なんだろう? 自分は一体今まで何をして、どうして此処で寝ているんだろう? そもそも自分は、誰だったか───] (@9) 2024/02/15(Thu) 23:54:37 |
【見】 魔銃士 イーグレットえっと……… どちら様、ですか? [少しの間、記憶を辿ってみたものの何も思い出せなくて まんまるい目をしながら、不思議そうな面持ちで 傍にいた人物へと問いかけた。**] (@10) 2024/02/15(Thu) 23:54:54 |
【人】 魔剣士 フィル― そして現在:飛空艇 ― まさかあの時話してた結晶を 取りに行くことになるとはな。 これも何かの縁ってやつなんかね。 [誰にともなく独り言を言いつつ 何か食べるものを求めて備蓄庫へとやって来る (多少食欲が落ち着いたとて、 つまみ食い癖はあまり直っていなかった) と、旅に向けての支度をしているのだろう銀髪の姿が見え。>>2 滅多に人の立ち入らない魔道研究所ってのが興味をそそられるのか、皆何だか普段よりも上向きなテンションだけど 彼の表情もどことな〜く上機嫌に見える。 挨拶代わりにぐり、と頭を肩のあたりに押し付けて] なぁー、小腹すいたんだけど。 なんか食うモンねえ? [そんな風にねだってみる**] (34) 2024/02/15(Thu) 23:59:36 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[責められることじゃないのは分かっている。 何よりその判断のおかげで、こうして二人とも生きている。 背中を撫でられて初めて切羽詰まっていたことを知る。 それだけ、大切なのだということも。] ……、……すまん。 最初に「ありがとう」だったな。 [助けられたのだから、生きているのだから。 深く息を吐き出し、肩口に額を押し付ける。 他に対して弱点はないが きっとこの腕に抱くものが、一番の弱点だ。] (-19) 2024/02/16(Fri) 1:14:15 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…──当たり前だ。 俺がいて死なせるかよ。 [もう二度と大切なものを失わないために 職を変えて、今に至るのだから。 繰り返される言の葉に、ようやくふっと笑みを向けて 仲直りとばかりに頬へと幾度唇を押し当てた。*] (-20) 2024/02/16(Fri) 1:15:03 |
【人】 白魔導士 バド ………っふ。 [思い通りに野菜を奪い去っていく、その咀嚼で膨れた頬に なにがしかを重ねて瞳を細めると 手をのばし、わしゃわしゃと頭をかきまぜる。] まあ、加工後の『聖石』に関しちゃ消耗品だが 増幅されるんだから、俺らのも増えるわな。 魔力使いにとっちゃ喉から手が出るくらい 欲しいもんだろうねぇ。 [とはいえ魔力が高い種族であるエルフの血を継ぐものだから あまり魔力自体で困ったことはないんだけどな なんて話ながらのランチは過ぎていき*] (35) 2024/02/16(Fri) 1:15:34 |
【人】 白魔導士 バド なんなら、経口補給するか? [身を屈めると鼻先を寄せて 唇が触れるか触れないかの距離で止まる。 口付けで与えられる魔力なんて微々たるもので なんの腹の足しにもなりはしないだろうが どちらを選ぶのかは、フィル次第と 意地悪く口端を上げて見つめる*] (37) 2024/02/16(Fri) 1:34:05 |
【見】 盾使い ノイン ―――イーグレット? よかった、目を覚まし、 [バドに治療お願いすればよかった。というか 彼今どこにいたっけ>>23。街か飛空艇か。 多分思い至っても連絡はつかなかっただろうけれど それはともかくとして。 目覚めたことへの安堵>>@9、出しっぱなしにしてしまった 自分の装備やら、借りていたスライムのことを いうのを忘れていたことへの謝罪を口にしようとして 息を飲む。>>@10 ――動揺を押し込め、思案する。 イーグレットがこういったことでの冗談を言う人ではないことは 己が一番よく理解している、と、思う。 それに、己を見つめる彼の目には 親愛の情や仲間に対するものは見当たらない。 戸惑い、或いは不可思議といった程だ。] (@11) 2024/02/16(Fri) 7:25:56 |
【見】 盾使い ノイン ……俺は、ノイン。 「ベロイヒテン」の重戦士。盾使い、といったほうが わかりやすいかもしれないな。 君の同僚にあたる、のだけれど。 ――記憶の混濁などがあるの、だろうか。 [良く知っているではないか。 銅貨三枚の命のルーキーだっている。 探索の途中で命を落とす冒険者もいる。 いきなり戦争に巻き込まれて国を喪う国民もいる。 世の中というのは兎角、幸運や幸福は余程のことがない限り 続かぬものだと相場が決まっている。 運が良かった分のしっぺ返しか。 或いは、自分のすぼらさの招いた因果応報か。 その、両方か。 何方にせよ起こってしまったことはリーダーに報告する必要があるだろう。 当然、一部なのかそれ以上なのか。記憶の混濁が見られる彼を 今回のクエストに派遣することは難しいだろうことも併せて。 だがまずは。どこまで記憶が混濁、或いは忘却しているのか。 把握する必要があるだろう。 ほうれんそう、だいじ。俺は学はないが、 実践やら何やらでその重要さは学んでいる。] (@12) 2024/02/16(Fri) 7:26:43 |
【見】 盾使い ノイン あるとするなら。どの、程度のことを。 覚えているかを、教えてくれないだろうか。 例えば自分の獲物、交友関係。 同僚として認識している人のこと。 ここのギルドや、街のこと、国のこと、など。 もし、混乱や後頭部への痛みなどがあるなら 無理はしなくても、大丈夫。 できる限りで、かまわない、から。 どうして君がここに寝ていたのかというのは、 その、俺のずぼらさが、招いたこと、でね。 [等々。君がつるぅん!と転倒した際のあれそれを説明し 謝罪とともに頭を下げた。 問うとき、或いは経緯を話す際に。申し訳なさは滲んでも 焦燥、後悔、不安、悲しみ。そういったものは 感じ取れなかったはずだ。隠せたはずだもの。 ――己を案じてくれていた時の君なら気づくだろうけれど。 君が僅かな変化を感じ取れるかどうかは。というやつだ。 今一番不安なのは、目の前の君だもの。 そういったものを表出することは許されない。 近い距離なのに今、とても遠い。**] (@13) 2024/02/16(Fri) 7:27:17 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[ゆるゆると背を撫でているうちに バドは少し落ち着いたようだった。 謝罪と礼を告げられ、いや、と首を横に振る。 冒険者なんて、危険と隣り合わせの職業だ。 今後何度だって危機に陥ることもあろう。 それはお互いに分かっていて――― ――でも、だからこそ二人こうして 生きていられることが尊い。] …ふ。 元気出てきたじゃねえの。 [当然だと口にする彼にこちらも笑みを浮かべて。 落ちる口づけに応えるように頬を摺り寄せる。] ……愛してるよ、バド。 アンタが……いや、二人とも、 無事で本当によかった。 [しみじみと呟くと、体温を共有するように そのまま暫し、彼の腕の中で身を寄せていた。**] (-22) 2024/02/16(Fri) 9:04:11 |
【人】 魔剣士 フィル……ったく。 [苦笑交じりの表情に照れが滲む。 最近は最早バドの魔力が俺の主食と言っても過言じゃないが 口付けで与えられるもんなんて精々知れてるし まさかこの場で本格的に"補給"するわけにもいかんだろう。 ……が、目の前でわざわざちらつかされれば 食いつきたくなるのが人ってもんだ。 それが極上の味だと知っているのだから猶更。 バドの頬に手を添え、軽く触れるだけの口づけを落とし ぺろ、と彼の唇を舐める。] ……もっと食わせて、 [声を潜め、甘えた声でねだった。 幣パーティの白魔導士が **]イーグレットの危機に駆け付けられなかったのは 半分は俺のせいかもしれない。すまん。 (39) 2024/02/16(Fri) 9:33:46 |
【人】 白魔導士 バド …っふ。 [何か行動を起こす時、相手の反応をある程度予測するものだ。 照れて嫌がるさまを想定したが それに反して距離は縮められ、唇には柔らかな感触が落ちる。 ふっと自然と笑みがこぼれ、離れた唇を追うように 顔を傍に寄せて啄むように口付ける。] ん、…。 誰か来たらどうすんだ? [そう仕向けたのは自分であることは棚に上げて 囁きながらも、唇を何度も触れては啄んで離す*] (40) 2024/02/16(Fri) 13:22:30 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[あの日共有した体温を確かめるように ゆるりと手が背中に回り、口付けの間に ゆっくりと下へと降りていく。 尻に触れると戯れのように、柔らかな弾力をさわさわと確かめて] 深夜の風呂場はともかく さすがにここじゃ、できねぇな。 [くくっと喉を鳴らすと意地悪く囁いて その瞳を覗き込むように、また一つと口付けを落とし*] (-23) 2024/02/16(Fri) 13:22:59 |
【人】 魔剣士 フィル[まさか己が嫌がる想定だったとは思わなかったが。 軽く唇を押し付けて離せば それを追うように顔が近づく。 口付けの合間に揶揄うような声が耳元に落ちて、 む、ともの言いたげな目を向けた。] …んだよ、そっちが煽ったんだろ。ン……っ それに…… 誰も来ねえって、どうせ…… [飛空艇の備蓄庫なんて誰でも立ち入れるような場所 全くもってそんな保証はないのだけれど。 都合の良い楽観さで、ゆるく彼の首に腕を絡める。 何度も啄むような口づけが落ちて、 けれどそれだけじゃ何だか物足りなくて。 もっと、と繰り返し甘露をねだった。*] (41) 2024/02/16(Fri) 14:19:44 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[そのうちにバドの手が緩やかに下に降り、 尻を揉まれてさすがにぎょっとする。] ん……っ、こら……どこ触って…… あ、当たり前だろそんなん…! [風呂で時々如何わしいことをする時はあっても 流石に日中こんな場所で事に及ぶのはダメだろう、 という理性はある。 とは言え、彼の手で触られていると どうにも体の芯がむずむずしてきてしまうのは もう不可抗力みたいなもんで。] ……馬鹿…… [こちらを意地悪く覗き込んでくる瞳に 顔を赤らめ、じとっとした視線で返しながらも。 また一つ口づけられて、甘い吐息を零した。**] (-24) 2024/02/16(Fri) 14:20:59 |
【人】 サーチャー ゼクス─ ムキムキのネスについて ─ [ ちなみに、ムキムキのネスという概念について ゼクスが知り得ることは無かった(多分)のだが もし知ったとしても、 ネスがなりたいなら止めなかったかもしれない。 まぁ今のネスをめちゃくちゃ愛している俺にとって 特別姿を変えて欲しいとは思ってはいないのだが…。 好きな相手の質量が増えるぐらいどうってことない。 俺の恋人はムキムキになってもきっと可愛いままだ。 そうだろ? 1ミリも愛が歪む気はしない。 ただまぁネスは今のままでも世界一可愛いのだ。 安心して柔らかヒップをキープしていて欲しい所… というのもまた、本音である。** ] (42) 2024/02/16(Fri) 15:18:18 |
【人】 調合師 ネス[バドさんの選んだ洒落たお店で、 野菜も食べろ>>19と言われているフィルくんを見て、 ふふっと笑ってしまう。 恋人でありながらも、もう家族みたいな二人だな、なんて。 ちなみにフィルくんが食べる量は以前に比べたら減っている、とは思うけれど、 僕からすればこれでもすごい食べるな、というレベル] ……そっか。 [魔法を習得する事が難しそう……と言うより 不可能だろうという事>>20を聞けば、しゅんと肩を落とす。 身に降りかかる代償がどんなものかはわからないけれど、 バドさんの説明でなんとなく、想像をする。 そうだよな、誰でも使えるなら、 苦労なくこの世から死傷者は消えるんだろう] (43) 2024/02/16(Fri) 15:27:12 |
【人】 調合師 ネス[で。二人共にムキムキは賛成されなかった。>>21>>29 確かに、非戦闘員がいきなり前線に立つのは 無謀というものだろうから、その考えは捨てたけど…… 身体を鍛えるのは、悪い事ではないと思った] え、フィルくん…… 鍛えるの付き合ってくれるの? ぜひお願いしたいなあ。 どんなトレーニングしてるのか後で教えて。 [と言って、彼に教えてもらいながら ちょっとばかし身体を鍛えていったと思う。 これに関してはゼクスさんに内緒にする事はなく、「ちょっと鍛えようと思って」と言ってはフィルくんのところに赴く日が続いただろう。 ただ今はカフェの席で、 僕の前で存分にいちゃついている二人>>22>>30を 「らぶらぶだねえ」なんて言いながら、 微笑ましく見守っていた。*] (45) 2024/02/16(Fri) 15:30:01 |
【人】 調合師 ネス── 現在、飛空艇 ── [バドさんから聞いていた事もあり、 僕も今回の依頼を聞いた時、そわそわと浮足立ってしまった。 でも道具の準備は万全だ。 回復の薬に防毒、催眠や呪いに対抗する薬に罠抜け…… 鞄はちょっと膨れたけれど、備えるに越した事はない。 貴重な素材が手に入る代わりに難易度が高いだろうしと] (46) 2024/02/16(Fri) 16:08:34 |
【人】 調合師 ネス[包みから取り出した丸いチョコを指で摘まむ。 さっき調合した後にちゃんと洗ったから手は綺麗だ。 キスをする時みたいに向き合って、 彼の顎の輪郭にそっと左手を添えて、 彼の口の中にチョコごと指を少し、挿し入れる。 頬の裏に優しく押し付ける様にチョコを置いてあげる] おいしい? [彼がちゃんと口に含んでくれたら、 指を引っ込めようかな。 もしこんな場面で誰かに声を掛けられたら びっくりしてひっくり返るだろうけど、 そうなるまでは僕も、人目は気にならない。 少し前まで、世の中の常識と人の目を気にして生きて来た筈なのに……不思議なものである。 目の前のこの人が、全部変えてくれたんだけれど] (48) 2024/02/16(Fri) 16:09:36 |
【人】 調合師 ネス[ちなみにムキムキになるとかならないとかって話はゼクスさんにはしてないけれど、フィルくんと鍛えたおかげでちょっとは体力ついたし、護身の術も少しはマシになった、気がする。 でもムキムキには全然程遠い……というか既に、 ムキムキは目指していないけれど。 だってゼクスさんがかわいいって言ってくれるから…… ムキムキはかわいいとは違うんじゃないかなって…… 結局はそんな気持ちが勝ってしまっている。 服を着た状態だと何ら変化なく見えるレベルだし、 カッチカチのお尻でもない、やわらかひっぷってやつなんじゃないかな。**] (49) 2024/02/16(Fri) 16:10:08 |
【人】 魔剣士 フィル― おまけ・レッツトレーニング! ― [この飛空艇には道中暇を持て余す冒険者の為に ちょっとしたトレーニングルームが設置されている。 ダンベルやらサンドバッグやらの器具も置かれていて、 俺も長旅の時は体がなまらないように そこで筋トレしたり素振りしたりしてるわけ。 ネスが体を鍛えることに積極的だったので 後日彼をそこに連れて行って>>45] お前の場合は まず体力つけるとこからだと思うけどさ。 もし護身術とか身に着けたいって言うなら 少しくらいなら受け身の方法とか、 剣の使い方とかも教えてやれんよ。 [などと言って自分の訓練がてら、 彼に付き合う日々を過ごしただろう。 相手は初心者だってことで優しくはしてやったけど、 暫くは筋肉痛の日々だったかもしれないな。**] (50) 2024/02/16(Fri) 16:14:24 |
【人】 サーチャー ゼクスネスも味見してみる? …今なら、まだ甘いと思うけど。 [ ふに、とネスの下唇を押して舌を見せる。 顔を寄せ、まだ唇同士が触れない程度の場所で囁いて 彼から顔を離した。** ] (53) 2024/02/16(Fri) 17:51:27 |
【人】 白魔導士 バド[じゃれ合う口付けの合間に 異を唱えるような視線を向けられれば 喉奥を小さく鳴らして、フィルを抱き寄せる。 鼻先と鼻先を合わせたまま、 唇が触れ合うかどうかの距離で。] っふ、煽ってほしそうに見えちまってな? [誰も来ないと告げる声は小さく、随分楽観的だ。 悪戯な口付けで終わらせようかと思っていたが 首に腕を絡められたんじゃ、そこから止まる事なんて出来ない。 普段理性的であるつもりでいるが、この腕の中の相手には めっぽう弱いらしい。] ……キスだけで、終われそう? [ねだる唇に再び落ちる口付けは、より深く。 唇の隙間からゆっくりと舌が差し込まれていく。 咥内の熱さを確かめるように歯列を一つ一つなぞって*] (54) 2024/02/16(Fri) 20:06:42 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[やわやわとそのまま双丘を包み込む。 昨晩も繋がっていたであろうその部分を探るように 無骨な長い指先が動いて奥へと向かう。 衣服に阻まれて届く事こそ不可能だが、 その入り口付近をゆっくりと撫でて。] 誰も来ないなら、別にここでも 俺は構わねぇけど? [冗談とも本気ともとれる言葉を理性に囁きかける。 キスよりも多い魔力の供給を、 それ以上に気持ちいい快楽を、 今すぐにでもお互い貪ることだってできるという 意地悪な甘い問いかけを。] (-28) 2024/02/16(Fri) 20:08:03 |
【人】 調合師 ネスぁ、 [彼の舌がチョコレートに触れ、 僕の指にもその温かさを伝えて来る。>>52 もっとすごい事をいっぱいしてきたけど、 彼の魔力に晒されなくても、これだけでぴくりと睫毛を震わせる] 、ん…… [根元の方まで指を食まれたら、肩まで震えてしまって。 チョコレートと一緒に僕も溶かされる心地で、 自然と、彼の方に身を預けてしまいかけて、 でも完全にしな垂れ掛かる前に、指が解放される] よか、った [ぱちりと瞬きをして、 おいしいか、よかった、って、平常心を装って笑う。 僕の指についたチョコを彼の舌で拭われたら、 指はもう、彼の味に染まり切った] (56) 2024/02/16(Fri) 20:22:09 |
【人】 調合師 ネスん……ぅん、 おいし…… [唇を離したら、自分の口端をちょっと舐めて、 ふふっと仄かに染まった顔で笑ってみせる。 うん、人目は気にしないけど、 流石にここは談話室だっては、わかっていたので。**] (58) 2024/02/16(Fri) 20:22:39 |
【独】 白魔導士 バド─ムキムキネスのこぼれ話─ [ある日の昼下がりの相談事は 結果、「フィルとトレーンングする」 という方向で落ち着いたようだった。 戦闘職ではないにしろ、体力があるに越したことはない。 その日からフィルのところにネスが来ては トレーニングの日々が続いたようだ。 嫉妬するようなことではないし 寧ろ微笑ましく見守ってはいたが。 トレーニングの日の夜は 自分にもらえなかった時間を埋めるように 営みもまあまあ激しかったとかなんとか**] (-30) 2024/02/16(Fri) 20:36:22 |
【人】 魔剣士 フィル…だ、誰がだよ。 [そんな顔をした覚えはない…と言いたいが 実際彼からどう見えていたかは分からない。 意地悪いその問いに、ぐぬ…と言い淀んだのがその証で。 どこか拗ねたように視線を逸らす。] ………っ、んなこと、聞くなって……っ [理性が口にさせた台詞は 終われると断言できていないあたりで 我ながら何とも頼りないな、と思ったが。 押し当てられた唇を割り、 生温かく柔らかい舌が滑り込んできて 咥内をまさぐられる心地よさに、 ぴく、と小さく腰が跳ねた。] (59) 2024/02/16(Fri) 20:51:48 |
【人】 魔剣士 フィルん……… ばどぉ…… [やべえこのままだと真面目に止まらん。 と、頭のどこかが警鐘を鳴らしてはいるのに、 まるで引力に吸い寄せられているように離れがたく 絡めた腕には力が籠るばかりで。 自身の舌を彼に擦り寄せて絡ませ とろりと熱を帯びた声で名を呼べば 勝手に口づけは深くなっていく。*] (60) 2024/02/16(Fri) 20:52:35 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんんっ……… おい… ……ッ [制止の言葉を聞く様子はなく、 それどころか尻を揉みしだいていた指が 割れ目に入り込み、探るようにズボン越しに緩く撫でる。 普段彼に散々可愛がられているそこは それだけでもじんわりと期待じみた疼きを覚えて。] 〜〜〜〜〜………ずりぃ………。 [もう彼相手に何度言ったか分からない台詞を吐き捨て ジト目を向けながら は、と熱の籠った吐息を吹きかける。 俺があまり堪え性がないことを知っていて、 散々煽って誘導しておいて わざとこちらに求めさせようとするのは 相変わらずのバドの癖で――― そしてそうして翻弄されるのが、 遺憾なことに俺は割と嫌いではないのだった。] (-31) 2024/02/16(Fri) 20:53:42 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドう――――……… ……… 終われねえ……かも、 ………… こんなん、もっと欲しくなるって……… [構うか構わないかと言われたら構うが 天秤はあっけなく快楽にぐらつく。 肩に赤い顔を押し当て、小さな声で早々に音を上げ。**] (-32) 2024/02/16(Fri) 20:56:57 |
【人】 サーチャー ゼクスはぁ〜〜〜…… このままヤりたくなった…。 流石にこんな時間からヤらねーけど… 俺の恋人可愛すぎんな…。 [ ネスの体を抱き寄せ、肩口に顔を埋める。 四六時中触れていても飽きることのないネスの体。 こんなキスを仕掛けておいてなんだが、 あまり可愛い反応をされると俺も我慢し辛いもので。 ] どうせオッサンとフィルもどっかで乳繰り合ってんだろうし 俺たちも見せつけてもいいんだけど 仕事の前だしな…。 [ 消化不良の想いをぶつけるように、 ネスの背中やお尻をわしわしと触る。 大胆なセクハラである。 ここで実際に手を出さないのは、 何故か妙に真面目な性格ゆえであった。 ] (63) 2024/02/16(Fri) 20:58:35 |
【人】 サーチャー ゼクスつーかさぁ、ネス結構体しっかりしてきた? 毎日見てると気づきにくいけど、 前と比べてこう…… [ むにむにとやわらかヒップの感触を確かめつつ、 そんな事をのたまい出す。 フィルになんか教わって鍛えてるのは知ってたけど 本当に効果は出ているようで。 ] ……揉み応えが増した…? [ 硬くはなっていない。 しかしふわふわマシュマロというより、 少し弾力がついたようなそれをどう言えばいいのか 一切悪気のない言葉選びは、 あまりにも無遠慮なものだった。** ] (64) 2024/02/16(Fri) 20:59:16 |
【人】 白魔導士 バド 俺の可愛い恋人が? [実際はそんな表情ではなかっただろう。 が、愛しい者をちょっといじめたくなってしまうのは 性格というか性というか。 逸らされゆく視線にも、言い淀むその表情も。 お互いの想いが繋がりあってから度を増して 可愛く見えてしまうのである。] っくく、素直なんだか素直じゃないんだか。 [否定でも肯定でもない声が返り、小さく笑う。 グラグラと揺れる理性の天秤にゆっくりと手をかけて 傾くように言葉を選んで、一つ二つと囁きかければ その秤が容易く傾くことを知っている。 ぬるりとした咥内を隅々確かめ、 舌先を絡めると、備蓄庫に軽く響くよう わざと水音を立てて吸い上げて、離す。 跳ねる腰回りにも手を添えて。] (65) 2024/02/16(Fri) 21:59:02 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル これからクエストじゃなかったら ここもたくさん、可愛がってやれるのにな。 [すりすりと撫でまわすそこは、もはやじんわりと疼いているのだろう。 表情や声ですっかりわかるようになってしまったし そんな風に快楽にとことん甘い身体に 毎晩毎晩仕向けて行っているのは、他ならぬ自分自身だ。] ──狡い俺の事が、好きなんだろ? [籠る吐息に口角が上がる。 翻弄し、煽って誘導しておいて、最後の決定権は握らない。 欲に蕩けて自分を求める姿がいつだって愛おしいから いつもいつも、そんな風に振り回してしまう。 だって、好きな相手には本能的に求められたいだろう?] (-35) 2024/02/16(Fri) 22:00:32 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル かも…? 終われるわけない、だろ。 [擦り合わせていた前を少しだけ離し、 慣れた手つきで衣服を寛げてしまえば、今度は直接その熱に触れて。 反応を楽しむように瞳を覗き込むと、唇の端にキスを落とす。] 声は我慢しねぇと、誰か来ちまうぞ。 [つまりは声が出そうな行為をするのだという予告。 重厚なマントでフィルを隠しつつ、指先はその切っ先を撫でる。 興奮を示すようになるまで優しく撫で上げ。 硬さを感じたら包み込むようにして。 そしてその間中、表情一つ見落とすことのないように 至近距離でじっと、愛しい相手の淫らな表情を見つめて*] (-36) 2024/02/16(Fri) 22:01:18 |
【人】 魔剣士 フィルう、るせえなあ……!! んっ、ふ……ぅぅ、 [悪態をつく合間にも口づけが深くなって、 隅々まで口の中の性感を嬲られて 体から力が抜けていく。 頭の中が靄がかったようにぼうっとし始める中 ちゅ、と唇が触れ合う濡れた音が 狭い備蓄庫内にやたら響いた。] …… んぅぅ……… アンタ、こそ……、 [熱を擡げ始めたモノをズボン越しに押し付けられて 照れ混じりに拗ねた顔で呟いたものの。 自身のそこも煽られて急速に熱を帯びていく。 擦り合う刺激が心地よくて、じれったそうに腰を揺らした。] ん、ぁ……っ んん…… [深い口づけが堪らなく気持ち良い。 キスの合間にくぐもった声を漏らし、 角度を変えて夢中で唇を貪った。 どこぞの悪友の推測は大正解である。>>63 *]そして彼と違って待ての出来ない不真面目な俺だ。 (67) 2024/02/16(Fri) 22:40:34 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……も、あんまそこ、触んなってぇ……っ [あまり触られるとそこに欲しくなってしまう。 …ということも彼には筒抜けなのだろう、 下着の下できゅん、とひくつくそこに唸ったけれど。 意地悪く口角を上げたバドに囁かれ、 ひゅ、と喉が鳴って。一瞬で頬が熱くなるのが分かった。] 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ …む、むかつく……っ!!! [まったくもってその通りなだけに腹が立つ。 耳まで真っ赤になって彼を睨んだのも束の間、 いつのまにかズボンの中に手が侵入し 既に半分ほど擡げ始めていたそこに指が絡んで あ、と小さく声を上げた。] (-37) 2024/02/16(Fri) 22:41:54 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[こうやって意地悪なことばかり言うくせに、 触れる指先も落ちるキスも甘くて。 俺の悦い所ばかりを的確に苛めるから すぐにぐずぐずに蕩けてしまう。 自身が天を向くのにはさほど時間もかからず バドの大きな掌に包まれて びくびくと満足そうに跳ねる] はぁぁ……っ ん……っ、ぁ… ……そ、だよ、……好き…… だよ くそっ…! はぁっ………うぅ……ぁ、んん… 好き、 バドぉ…… きもちい…… [彼に凭れ掛かるように体重を預け、 マントの中に包まれながら 声が漏れそうになるのを片手で口元を覆って堪え。 直接性器を扱かれる快感に腰が砕けそうになりながら とろんと目元を気持ちよさそうに潤ませて。**] (-38) 2024/02/16(Fri) 22:49:01 |
【独】 サーチャー ゼクス/* そしてせっかくだから皆に遠隔ででも絡みたいんだけど トゥエルと絡んで平気そうかなやみなやみ(開始前すぎてタイミングが微妙すぎるため) 始まったら絡ませてもらおかな…(そわ アハトだいじょぶそうかな…? (-40) 2024/02/16(Fri) 23:23:48 |
【人】 召喚士 アハトアハト──正直に言えば、あまり乗り気のしない案件ではあった。 魔導研究所。廃墟になっているとは言え、いや、だからこそ。>>n1 下手をすれば自分の育った幻獣の里、その仲間の残滓や残骸があるかもしれないと考えたからだ。 しかしまあ、トゥエルが乗り気なものだから。>>4 渋い顔をしながらも俺は今回の案件も参加することに決めたのだった。 良い大人だから別行動したって良いが、まあ嫌がるほどの事でもなかったしな。 だからこそゴーレム召喚して買い出ししたものを持たせたり、スライムに魔力を充填させたりしている。 戦闘以外でもこんな風に召喚獣を使うのが俺流だったからな。** (68) 2024/02/16(Fri) 23:58:26 |
【人】 白魔導士 バド そういう、悪態ついてるとこも ン…、…全部可愛い。 [むきになって顔を染め、悪態をつくのが愛しいだなんて 随分と自分の性格が歪んでるなとも思うが 可愛いものは可愛いんだから仕方ない。 備蓄庫の中で聞こえるはずのない濡れた音を 二人の間から奏でながら、口付けを交わす。] 俺は素直だし、……ほら。 ちゃあんと、興奮してるぞ? [ズボン越しに擦れ合う熱は互いに硬さを帯びていて じれったくも腰を揺らす姿に、その熱はさらに強くなる。 その刺激に漏らす甘くくぐもった声も煽るよう。 本人は自覚もないのだろうけど*] (69) 2024/02/17(Sat) 4:28:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル 触んなくていい? ……欲しくて、疼いてねぇか? [一瞬で顔を真っ赤に染める相手を、 出来る事ならもっともっと虐めてしまいたい。 そんな嗜虐心を今は何とか抑えながら 赤くなった頬に唇で触れる。] っくく、ほんとそういう表情…たまんねぇな。 可愛い、フィル…── [露わにした熱に指を絡めて優しく擦る。 その刺激に上がる甘い声も、全てが愛しくて。] (-41) 2024/02/17(Sat) 4:29:19 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル フィル…、…俺も好きだ。 顔真っ赤にしてんのも、すぐムキになんのも。 こうやって敏感に感じてぐずぐずになってんのも。 素直に濡れてる、 此処も …な? [手のひらで包み込んでいた熱の先。 指を熱の割れ目に沿わせれば、ぬるりと濡れた感触を感じる。 上向きになり快感を示す熱の先を 手のひらでよしよしと撫でて。] 気持ちいか? …可愛い声、出てる。 ──もっと聞かせて。 [我慢しろと言いながら、そんな矛盾した囁きを耳に落とし その耳朶を甘噛みすると舌を滑り込ませて くちゅくちゅと聴覚も奪っていく*] (-43) 2024/02/17(Sat) 4:31:43 |
【独】 白魔導士 バド/* 朝に見るエロは破壊力あるよなって思いながら落とす朝。 今から寝るけども( ˘ω˘ ) エロとフィルはいつあってもいいですけどね!! 366日なんぼあってもええですけどね!!! は〜〜〜〜、スッキ (-42) 2024/02/17(Sat) 4:33:55 |
【人】 魔剣士 フィルん、ぅぅ…… どの口が、素直とか…… ……あぅぅ…… あ、当てんな、って……っ はぁぁ…… [衣類越しに硬く張りつめている彼の熱が じんじんと腰のあたりに伝わってきて それで昨夜も散々可愛がられたことを思い出して 自然と吐く息が熱くなってしまう。 そう言いながらももぞもぞと腰が揺れて 擦り合わせる刺激を欲してしまいながら 口付けに溺れ、甘い声ばかりを漏らす。*] (70) 2024/02/17(Sat) 10:01:15 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド〜〜〜っ、…だっ、だから触んなって言ってんだよっ…! 挿れて欲しくなるから……っっ [このまま中に指を入れて暴いて、 彼のもので奥まで貫いてほしい。 気持ちいいところを掻き回してたっぷり精を注いでほしい。 時間を忘れて欲のままに抱き合いたいのが本音だけれど。 流石にクエスト前で疲弊するわけにもいかないし、 第一もうすぐ目的地に着く筈だ。そんな時間もないだろう。] ふぁ……っ、んぅぅ… ほんとアンタ、狡ィ…… ぁぁッ……… すきぃ…♡ [好きだと、可愛いと連呼する声に、 ふわふわと優しく触れる手つきに どうしようもなく感じて、甘い沼に溺れていく。 すき。すげえすき。もっとして。 そんなピンク色の思考で頭がいっぱいになって、 とろんと蕩けただらしない顔で快感を享受していた] (-44) 2024/02/17(Sat) 10:03:23 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドぁ♡ ……あぁ…っ♡ぁぁぁん……っ♡ ぁ……みみ、は、やめぇぇ……ふあぁ〜〜ん…! [耳の中に濡れた軟体が侵入し、 ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて びくん、と腰が震えた。 弱い所を責められて堪らずに 声がますます甘さを帯び 抑えようとして抑えきれずに備蓄庫内に響く。 ゆるゆると扱かれる自身の性器も 鈴口から先走りを滲ませ、 弾けそうなほど手のひらの中で張りつめていく] ん、ぁぁっ…ばどぉ……っ すき、 はぁっ ぅぅ きもち、くて……、で、出そ…… はぁぁ…♡ [毎度のことだが彼に触られているとあまり保たないから。 呆気なく達してしまいそうだ、と 荒い息混じりの声で訴えて。**] (-45) 2024/02/17(Sat) 10:06:48 |
【人】 調合師 ネス[こんな誰が来るかわからないところで ちょっとしたいちゃいちゃを超えた触れ合いをして、 照れくさいけど幸せだった。 唇と舌に残る味と感覚に浸りながら離れたら、 視線を落とした彼から漏れるため息>>62に、首を傾げて] え…… あ、うん…… [彼の素直な言葉と常識的な意見>>63に頷きながら、 抱き寄せられるまま、肩にかかる重みへ視線を向ける] (……「僕も」なんて、言っちゃ駄目だね……) [そっと目を細めながら、自分の気持ちを仕舞っておく。 代わりに彼の背に手を伸ばして同じ様に抱きしめて、 それから、フィルくんとバドさんも同じ様に一緒にいるかなって 彼の言葉で何となく想像して…… 不意にセクハラされて、びくっと背筋が伸びる] (71) 2024/02/17(Sat) 10:54:47 |
【人】 調合師 ネス[勿論嫌じゃないけど、 しないって言われた上でそんな触り方、 不意打ちもいいところだ。 うう、と小さく声を零しながら眉を下げたけど、 僕の身体の変化について、彼が触れて来る。>>64] ぅ、うん…… フィルくんがいっぱい色々教えてくれて…… [快感に耐えながら喋っていたらヘンな言い方になってしまったけど、そう答える。 あるのは知ってたけど自分に縁のなかったトレーニングルームに立ち入って、きっと筋トレから教えてもらって、連日筋肉痛になりつつも、護身術とか剣の扱い方も学んだ。>>50 そのへんの成果を披露する機会はまだなかったと思うけれど。 ちなみにフィルくんにはお礼として ご飯を沢山ご馳走したと思う。 あと好みを聞いて、それに合わせた調味料なんかを作ってみたり] (72) 2024/02/17(Sat) 10:55:14 |
【人】 調合師 ネス[ともあれ、 揉み応えとかはわからないけど…… 変化に気付いてくれるのは嬉しい。でも、] ……ゼクスさん、 そんな触っちゃ、 ……シたくなっちゃうから、だめ…… [彼の身体を押し退けたりはせず、 小さな声だけで伝える。 僕に触れる彼の手は、仕舞った筈の気持ちを引っ張り出すには十分な力を持っていた。 けれど「仕事終わったらしようね」って優しく付け足せば、 ゼクスさんは頷いてくれたかな。*] (73) 2024/02/17(Sat) 10:55:39 |
【独】 調合師 ネス/* セクハラわらっちゃったw ちなみに今回身体を鍛えるみたいな予定は全然なかったんだけど、ムキムキって言ったら思いの外面白そうと思ってしまって、フィルくんがノってくれたからちょっと鍛えちゃったハハ (-46) 2024/02/17(Sat) 10:58:43 |
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