古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a1) 2020/07/26(Sun) 0:02:18 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 露天風呂 ― [日頃戦闘員たちの動作や声を見聞きしていたから、実際見えていたとしても彼女の仕草を奇行と思うことはないだろうがさておき。 声をかけはしたけれどそれ以上の意味や目的があったわけではなく、しばらく沈黙が。 多少は自重したが広く専有している自分に比べ、風呂の中で小さくまとまっている彼女についてスペースはあるんだから勿体ないなぁとかは思っていれば、唐突の質問に。>>0:661] えっ!? えーっと………… [好きな食べ物、という普通なら何でもない質問に、物凄く言葉が詰まった。 思い返せば……組織にも食堂はあって温かい食事を摂ることは出来たのだが、怪人作成に忙殺されてラボから出るのが億劫になって――] うわ…っ! どうしよう、ラーメンしか出て来ないわ……… [ついさっきサーモンの漬け丼を食べたのに、思い浮かんだのは店をスルーするぐらい身に染み付いてしまったカップラーメンだった。 ざばっと水音を立てて右手を水面から出せば、あまりな事実に頭を抱えた。*] (1) 2020/07/26(Sun) 0:02:32 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a2) 2020/07/26(Sun) 0:05:03 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/07/26(Sun) 0:08:22 |
【人】 英 羽凪─ ラウンジ ─ [朝食を軽く済ませたあと。 俺は、午前の日課になっているラウンジへ。 昨日と同じ椅子に腰掛ければ、いつものように珈琲を頼み。] ……なんか昨日はよく眠れたな。 [ぽつりと。 外に出たり、よく歩き回ったりしたからだろうか。 そういえば最近ほとんど体を動かしてなかったっけ。 体を動かすのってやっぱり健康にいいんだろうか。 ジムとか行ったことないから、勝手がわからないし。 体力的に考えれば、屋上か近場を散歩するくらいが精々か。 ああでも。] プール、あったっけ。 [しかし水着がない。 あとでフロントに貸してもらえるか聞いてみよう。 添えられたクッキーは残したまま。 今日もロビーを流れていく人を眺めながら、届いた珈琲を一口。**] (4) 2020/07/26(Sun) 0:09:29 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a3) 2020/07/26(Sun) 0:11:19 |
妹 時見 ちえは、メモを貼った。 (a4) 2020/07/26(Sun) 0:11:45 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a5) 2020/07/26(Sun) 0:12:30 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a6) 2020/07/26(Sun) 0:13:04 |
【人】 成瀬 瑛ラーメンかぁ…… [ 豆乳とか、キャベツとか。 真偽は知らないけど、そういうのが効くらしいとは 聞いたことがあったから。 彼女の答えは、少々意外だった。 あたしだって社畜の端くれだから。 インスタントヌードルにはよくお世話になっている。 しかしエナドリやカロリーメイトで 食事を済ます日もある。 単純に摂取量が足りないのかもしれない。 ] ありがとう、お姉さん。 あたし、もっとラーメン食べるよ。 [ 科学者の苦悩には気付かぬまま、 気合を入れるべく、拳を握る。 全ては明るい社畜業のために。 一層の決意を固めたら、湯船から身体を起して。 ] (5) 2020/07/26(Sun) 0:20:04 |
【人】 成瀬 瑛[ 風呂場でお姉さんと別れて、部屋に戻ると 早速ルームサービスでラーメンを頼むべく、 受話器に向かおうとしたけれど。 ……何だか、少し眠くなってきたみたい。 その前に仮眠を取ろうと、ベッドに横になったのなら 目覚めたあたしを迎えるのは レースカーテン越しの、柔らかな朝の日差し。 ]** (6) 2020/07/26(Sun) 0:20:13 |
成瀬 瑛は、メモを貼った。 (a7) 2020/07/26(Sun) 0:23:14 |
【人】 アイドル 三上 麗央[さて、朝である。 昨夜は、 露天風呂でうとうとしてから記憶がなくて、起きたらホテル内医務室でした。水のあるとこで寝たらダメだよ!麗央くんとの約束だ。 そんなこんなで寝起きにむちむち看護師の心配そうに覗き込む顔と対面した。とても親切にしてもらって部屋まで送って貰った。仕事熱心な看護師だった。惜しむらくは、むちむち看護師が男性だったことだ。 職業の性差別をするつもりはない。出来れば好みのタイプの相手から優しくされたい、と思ってしまった、我が身の不徳の致すところである。 そんなこんなで部屋に戻ったあと疲れにより、夢も見ないくらいに深く眠り、起きた時にはすっきりしていた。 お腹がメシを寄越せときゅうきゅう鳴いているので、Tシャツとハーフパンツに着替えてご飯を求めて部屋を出た。さて、何を食べようか**] (7) 2020/07/26(Sun) 0:34:20 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 露天風呂 ― [エネルギーが足りない時は自分で点滴打てばいいので、エナドリの発想は無かった。] え、なに、 どういう理屈で!? [闇のドクターとしてはラーメンは体に悪いとは一切思っていないが、もっと食べろと勧めるものでもなく。 ……静止も聞かずに出て行ってしまった(>>5)ので、事情は聴けず仕舞だった。] まぁ……過剰摂取しても私みたいになるだけか [中毒めいた染み込み方をするだけで、死にはしないだろう。 スタイルの話だとは最後まで検討がつかぬまま。 …――休暇中、1回はラーメン食べよう、うん。**] (8) 2020/07/26(Sun) 0:34:30 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 自室 ― [最終決戦の準備、激闘、そして逃亡―― このホテルに来て、昼夜を過ごして…… 私は、何時間眠ってなかったのだろう?] あ…… ちゃんと、かけなきゃ…… [いつもなら脱ぎ散らかす服だが、朦朧としながらワンピースだけはハンガーにかけて、ベッドに倒れ込んだ。**] (9) 2020/07/26(Sun) 0:42:39 |
【人】 羽井 有徒── 早朝 ── [羽井 有徒の朝は比較的早い。 新聞の朝刊が配達されるころに目を覚まし、まずシャワーを浴びる。 それからジャージに着替えて外へ出ると軽いストレッチ。 朝のジョギング。 それは三十路を迎え体力の衰えを感じてきてからの日課。 ここに来てからもそれは続けている。 ホテルをぐるりと周るコース。 無線のイヤホンを耳につけ、スマホからお気に入りの曲を流しながら。 未だ日差しのそれほど強くない頃合いは爽やかな空気の中で走ることができる。] ハッ、……、ハッ……… [体が温まってきたところでペースを上げる。 足によくなじんだシューズが地面を踏みつけ、そして蹴る。 走るということ、身体の機能を意識して走る。 淡々とストイックに。 一時間ほど走り込み、この男の朝はそれから始まる。]* (10) 2020/07/26(Sun) 0:43:21 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a8) 2020/07/26(Sun) 0:44:10 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a9) 2020/07/26(Sun) 0:44:51 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a10) 2020/07/26(Sun) 0:44:51 |
【人】 妹 時見 ちえー早暁ー [朝未だ来、誰も知らない明星の、金色とぱたり寝返りを打つ。 …うん、これは今度現文の課題で提出しておこう。 なかなかいいんじゃない?なんて、聞くあてもなし。 多分これはあと15分もしたら忘れてしまう。 書き留めればいいのだろうけれど、頗る寝心地の良いベッドはこの手にペンと紙を持つことすら許してくれない] …くぁ。 [可愛くもない欠伸は犬の如し。 ベッドの上でぐーっと伸びをして立ち上がる。 せっかくだから、ラジオ体操じゃない朝のアクティビティもありなんじゃない?って思ったら、Tシャツとショートパンツで外に出ることにした。 お散歩でもいいし、気が向いたら走ってもいいかな、なんて。 下に降りて、外に出たらお日様は黄金色。 眩しくて、きゅっと目をつぶってしまった*] きれーい…。 (11) 2020/07/26(Sun) 1:06:18 |
【人】 妹 時見 ちえ[ラジオ体操の歌を歌いながら歩くJKひとり。 歌詞は文字にしないよ、じゃすらっくが怖いもんね。 演劇部に朝練はないけれど、なんとなく早く起きてしまった朝をお散歩しながら迎えるのは昔から。 兄はあの通りだから起こしたことはないけれど、父は朝活なんて言葉が流行る前から朝早く起きていろんなことをしている人だだから、自分もそれに付き合うようになった。 春はマラソン、夏はラジオ体操。秋はゴミ拾いで、冬はお散歩。 父の朝活に付き合うと、いろんな発見があるのだ。 例えば朝一番早いのはパン屋さんじゃなくて新聞屋さんだし、朝早くにパン屋さんに行くとサンドイッチも種類がたくさんあるし何より出来立てほかほかのメンチカツサンドにも出会えて、まーーこれが衣はサクサクだし肉汁もたっぷりだし、おっと話が逸れちゃったけど朝イチのパン屋さんは最高だって教えてくれたのはお父さんです] 帰ったらホテルのベーカリーものーぞこっと。 [斯くして娘はパン好きに育ちましたとさ。 ホテルのパンなんて、きっとバターもいい牛乳と小麦も使ってるから絶対美味しい。 昨日のプリンセスショートが保証してくれている。 朝焼けの風景をスマホに収めながら、鼻歌交じりで朝の散歩は続く。 ふんふんふふーん♪**] (13) 2020/07/26(Sun) 1:50:58 |
妹 時見 ちえは、メモを貼った。 (a11) 2020/07/26(Sun) 1:53:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[溶けてしまうからポケットには入れない。>>0:653 ぐうの音も出ない正論だ。金輪際チョコレートをポケットに入れるのはやめよう。ちょうど彼女が代案を教えてくれた。] 叩いて増やしても一人で齧るのは 寂しいな.........。 飴の方を参考にさせてもらいます。 [独りの時にポケットを叩いていたらビスケットが割れる前に心が粉々に砕け散りそうだ。 シェアハピって文字は、毛を少なくすると書く「毟る」並に残酷な文字だと思う。] (14) 2020/07/26(Sun) 2:29:49 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そういえば保護者の中にはこういうコンビニの食べ物を嫌う人もいた事を思い出す。 でも、栄養がーとか、健康にーとか。そういう発言をする人はわかっていないなと個人的に思う。 こういう物だって、たまには悪くない。 なによりやっぱり美味い。] えぇ、まぁ...市村さんと同じ... ちょっとした夏休みです。 .........休みが明けたら同僚にどつかれそうだ。 [夏休みというには少し短い気もするが、社会人ともなれば十分長い方だろう。 互いに、良い休暇になりますようにと。 辺りを舞う蛍に柄にもなく祈ってみよう。] あぁ...本当に綺麗だ。 死ぬまでに見られてよかった。 [きっと何かきっかけがなかったら、こんな綺麗な風景も知らずによぼよぼのジジイになっていたかもしれない。 ポツリと聞こえた言葉に小さく頷いて、しばらくの間、無言の静寂を味わうことにした。] (15) 2020/07/26(Sun) 2:31:24 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[口寂しさを紛らわせればなんでもいいと思っていたチョコレートだったが、彼女のお気に召したのならばそれならチョコレートも本望だろうと思う。] では夜も遅いですし、送ります。 迷惑で無ければ、ですが...... [俺がいること自体が迷惑になる可能性は否定できないから、そこはしっかりと断りは入れておく。 要らぬ誤解をもしも生んでしまえば困るのは俺より彼女だと思うから だがしかし、ここで送らないで万が一のことがあった時は俺は自分を赦すことは出来そうにない。行動を起こすのは結局自分の為だ。 そして送ると言ってもホテルの入口までで、そこから俺はまた喫煙所に向かうことになるから。 彼女の「ありがとう」という礼に「おやすみなさい」と会釈を返した時には、ホテルの灯りが届く入口の目の前だっただろう。]** (16) 2020/07/26(Sun) 2:33:26 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a12) 2020/07/26(Sun) 2:37:24 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*教え子増えた...やだ俺ってば人気...!? そんな冗談はさておき。 これ俺が触れると灰原も成瀬も女子校の人になっちゃわないか...?(ちえが附属高校のため) 最悪異動したとかで辻褄合わせるか(先生特権) (-7) 2020/07/26(Sun) 3:06:18 |
【人】 灰原 詩桜─朝・屋内プール─ [ザブン。 私は水の中で泳ぎ回っていた。 普段使わない筋肉を使っていたようで 奇妙な所が筋肉痛になっていた。 けれどその痛みにじっとしているのは性に合わない。 それに筋肉痛は動かしていた方が早く治ると聞いたので 楽に動かせるプールを選んだのだ。 早めに軽いご飯を済ませて。 幸い、二日酔いには悩まされなかった。 たくさん水分を取っていたのがよかったのかもしれない。] (17) 2020/07/26(Sun) 4:34:35 |
【人】 灰原 詩桜……ぷはっ。 [若しかしたらこういうところのプールは ガチに泳ぐのではなくて 軽く水場を楽しむものなのかもしれない。 けれど私は水泳キャップを被って (その影響で今だけは前髪全開である) 結構しっかりと泳いでから自ら顔を出した。 ざぱ、と今度はプールサイドから上がる。 ぽたぽた、足元に沢山の水が落ちてきた。 プールサイドの椅子に腰を下ろし、 自前のペットボトルの蓋を開けて口をつける。 あとどのくらい泳ごう。 青紫colorのビキニ姿で、私はぼんやり プールの揺れる水面を眺めていた。]** (18) 2020/07/26(Sun) 4:35:12 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a13) 2020/07/26(Sun) 4:38:44 |
【独】 灰原 詩桜/* 相変わらずみんなの現在地がわかりにくいw ラウンジに一人、 部屋を出て朝食に向かうのが一人、 散歩中(場所はどこだろ?)が一人かな。 どこか行っても良いけど。 もう少し待とう。 (-9) 2020/07/26(Sun) 7:32:18 |
【人】 羽井 有徒── 朝 ── [ジョギングから戻ると、その足は大浴場へと向かう。 汗を流し温泉でリラックス。 サウナでまた汗をかいたら水風呂で一気に締める。 それから部屋に戻り朝食はルームサービスで済ませる。 新聞やサイトで最新のニュースをチェック。 これが朝のルーティーン。 ここに来てからは、そのあと遊技室へ行ってビリヤードやダーツなどしていたのだけど。 今日は少し違っていた。] (19) 2020/07/26(Sun) 7:44:09 |
【人】 羽井 有徒[向かったのは昨日の牧場だった。 目が覚めてまず最初に頭に浮かんだのは昨日のこと。 自分で思ったよりもどうやら乗馬というものが気に入ったらしい。] へえ、ライセンスなんてものがあるんだな。 [乗馬技能検定。 本気で趣味にするならこれを目標にするのもいいかもしれないと、スタッフの説明を聞きながら思う。 いずれ馬を走らせてみたいとも。] いっそ、ここの会員になってしまおうか。 [なんて、忙しい日常に戻ればこうしてここに来ることも中々できないというのに。だけど、その中でも時間を作るっていうのもまた面白いかもしれない。] (20) 2020/07/26(Sun) 7:44:42 |
【人】 羽井 有徒[それで、今日は昨日のコースとほぼ同じ。 ただし昨日と違って初めの練習を省くためトレッキングの時間が少し長めになる。 そういえば今日は彼女の姿はあっただろうか。 昨日とは違って午前から来てるのだし、二日連続でというのもそうあることではないだろう。 それはそれで、一人で乗馬を楽しむことにするだけだが。]* (21) 2020/07/26(Sun) 7:45:37 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a14) 2020/07/26(Sun) 7:50:47 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a15) 2020/07/26(Sun) 7:56:27 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 朝・ラウンジ ― [ビュッフェに行くほどは食べないのでこちらへ。 (あちらにもあるかもしれないが)目当ては朝食というより、新聞。 サンドイッチ片手にローカルニュース欄を中心に記事を探して読む。] ……無いわね、やっぱり [探したものは、昨日の夜明け前に脱出したアジトについての報道……しかし、該当する記事は見当たらなかった。 いちおう映像だけ流れているTVも見やってみたが、やはり採り上げられてはいなかった。 基地の外側は採石場なので人目につきにくいのはあるかもしれないが、爆発して崩壊して気付かれないとは考えにくい。 ましてや、あの瓦礫の下には首領ほかいろいろな……] ……。 [本当に気付かれなかったのか、何か事情有って報道されなかったのか、それは分からないが……。 秘密結社は最後まで秘密だった――それで良かったのかもしれない。 そして生き残った自分は、再び闇に潜るのだとしても、今は窓から差し込む朝日の光を浴びよう――。] (22) 2020/07/26(Sun) 8:37:45 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a16) 2020/07/26(Sun) 8:39:26 |
【独】 灰原 詩桜/* 同じ場所同じ時間帯なら、 話しかけまではしなくても 「同じ時間と場所共有してますよー」 って、ト書きでお願いしたいところだけど 気づいてない説もあるよね。うん。 どーしよっかなー。 (-13) 2020/07/26(Sun) 8:47:22 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 昨夜:蛍の沢 ── [隣から物騒な言葉>>15が聞こえてきたけれど。 自分はそこに踏み込む程、彼と親しくも無く。 ただの比喩表現かもしれないそれに、返す言葉を持たなかった。 「送ります。」>>16との、親切な申し出に。 素直に頷いて、ホテルのエントランスまでご一緒して。 「おやすみなさい。」そんな言葉。] …………。ええ、おやすみなさい。 [微笑んで。 そこで別れて、自分の部屋に戻った。] (23) 2020/07/26(Sun) 9:00:02 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[部屋に戻ればバスタブにお湯をためて。 泡の出る入浴剤で、もこもこの泡を作れば ふっ。と。 両手に掬った泡を吹き飛ばして遊んだりして。 化粧水や美容液は自前の肌に馴染んだものを使うけど。 パックまでアメニティとして置いてあるから。 使って見たらもちもちぷるぷるだった。 満足して。心地良い疲労と共に眠りに落ちる。 明日は何をしよう。 クリーニングからパンツが返ってきたら、また、ジェシーに会いに行くのも良いかもしれない……。*] (24) 2020/07/26(Sun) 9:00:11 |
【独】 灰原 詩桜/* ところで、今気づいたんだけど。 成瀬さんは特に高校について明言なかったと思うけど、 妹さんが女子大付属の高校って設定で、 先生に顧問縁故振ってるのね。 でも私、女子大のつもりなかったから( そういう高校のつもりもなかったから( ジャン先生が転勤したかな…? でも、ジャン先生も転勤したつもりがないなら 1.私が附属の女子大に通ってることにする 2.何か理由があって別の大学に進学した これで済ませる方が平和なんだろうな…? (-16) 2020/07/26(Sun) 9:08:19 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 朝:ラウンジ ── [今朝もラウンジに来たのは、もしかして、また居るかなって思ったから。 居なくても良いように、1冊の本を持って。 朝一番でクリーニングが返って来たから、白いワイドパンツとラベンダー色のシャツ。髪はざっくりと編んで。 少し周りを見回せば、目当ての人>>4を見付けた。] おはよう。ハナくん。 ……お隣座って良い? [許可がおりれば隣に座って。] 風邪ひかなかった? [なんて尋ねて。 今日のハーブティーはペパーミント。 それから、昨日お腹が鳴って恥ずかしかったから。 ハムと胡瓜のサンドイッチ。 薄いパンに、ハムがぺらりと一枚だけサンドされたものと 薄く切った胡瓜が少しだけ覗くものと。 イギリスに留学した友人が、サンドイッチについて熱く語っていて、日本には胡瓜サンドが無いとか駄々捏ねてたから。 ホテル等で見付けたら、つい、頼んでしまっている。 届いたら、「おひとついかが?」なんてハナくんに尋ねただろう。*] (25) 2020/07/26(Sun) 9:11:45 |
【独】 灰原 詩桜/* そんなわけで何が言いたいというと 縁故振るのはすごくよいけど それによって他の人の設定にまで影響出るようなら 一呼吸おいて欲しいかな、と思ったりしました。 まあ。前述の2が 他にも影響なくて一番平和だろうけど それを選ばせてる、そんな自分が縁故振った相手の縁故先にも影響がありかねない縁故は、一呼吸おいて欲しいな?と思ったのでした。 (-17) 2020/07/26(Sun) 9:12:04 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a17) 2020/07/26(Sun) 9:16:44 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 煌めく星空の下、静かな語らいの時間。 もっと眺めていたい、言葉を交わしていたい。 そんな時間を過ごしていれば、あっと言う間に 時間が経っていく。] あぁ、もうこんな時間なんですね 遅くまで引き留めてしまって、すみません [ 腕時計の時刻を確認して、小さな声で謝罪する。 ベンチから立ち上がって、彼女の方に手を差し伸べた。] 私は、薄氷といいます ホテルに泊まっているので、 また会うこともあるでしょう [ 宜しくと、差し伸べた手を握ってもらえるなら、 握手を交わして、そのまま彼女が立ち上がるのを手伝おうか。 少し背中を丸めて、頭一つ分くらい下にある 彼女の顔を覗きこみ。] 良い、夜でしたね [ 愛らしい大きな瞳を見つめて、にこりと笑った。 彼女が許せば、途中まで一緒に戻って、 別れ際に、おやすみなさい。と告げて、部屋に戻った。*] (26) 2020/07/26(Sun) 10:28:16 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 回想・展望室 ―>>662 [あたしは。今隣に座ってる男の人が、 実はあんまり人づきあいが得意じゃなくて ましてやその綺麗な瞳が コンプレックスだなんて知る由もなくて 普段なら、立ち去ってしまうなんてことも知らないから この僥倖を、 なんとなくお話できて嬉しいなって思うくらいで] ――てことは、普段は都心で暮らしてる方なんです? ……あ、ううん。あのね お目々が、お星様みたいで、 お星様がお星様を見つめてるのがなんだか、 素敵で、綺麗だなって。 [首を傾ぐ男性に思ったままを告げて。 彼がまた夜空を見上げて星を見るならば、 私はまた、空を見る彼を見ているかもしれない。上機嫌で。] (27) 2020/07/26(Sun) 10:46:41 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 好き…うーん、星が、っていうより、きれいなものは好き。 あとね、興味はある。 [自分語りだけど、って前置きしたうえで、 彼が聞いてくれるなら] あたしの名前ね、真珠っていうの。 おとめ座の一等星のスピカからとったんだって。 スピカって漢字だと真珠星って書くんだって。 普段は星空とかあんまり意識してなかったんだけど …ここに来たら、見えたりしないかなぁって思っちゃって。 [優しそうな男の人はこの話にどんな表情をしていただろう? 彼も星が好きなのだろうなって 気持ちが聞こえてくる気がしたけど そこになにがしかの意味があったりしたのだろうか? 聞いてみたら、答えてくれたんだろうか?] (28) 2020/07/26(Sun) 10:47:43 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [何か記憶にある名前が聴こえた。>>25 新聞の縁から見やれば昨日ショッピングエリアで会った彼がいた。>>4 彼女にフラれたとか言っていたが…もう声をかける女の子を得たらしい。] …――若いって凄いわねー… [いいわねーとまでは言わない。 バイタリティも情熱も、確かにかつての自分も強く備えていたし。 今を卑下するつもりはないので、若さを讃えるまでに留めた。] ……。 [菫色のワンピース姿でばったり会うなんて話を交わしていたけれど。 ま、だからと言って彼と会って得たものの価値が下げるつもりもなかった。 スポーツ欄を開いた新聞で半分ガードしながら、気付かないふりをした。] (29) 2020/07/26(Sun) 10:58:20 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[――それから、星が綺麗ですねって話とか、 彼の居住地が都心だって明かしてくれたなら、どの辺?とか 近いとか遠いとか、言い合えたりしたかな? スピカは青白くて輝きの強い星だから、 薄氷さんの瞳が余計に興味を惹かれただとか、話せたかな? 髪の毛もお月様みたいだね、って言えたりしたかなあ? お話の合間合間に口をつけていたカフェオレは、 もうとっくに からっぽだ。] (30) 2020/07/26(Sun) 10:58:45 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 ――わ、ほんと! こちらこそ、ありがとうございました! [紳士的に差し出される手にどきりと心臓が音を立てる。 ――こんなことで?って思われるかもしれないけれど 慣れてないんだから仕方がない。 一瞬だけ「え?」って迷ってから、手をとって。 不慣れ故の一瞬の躊躇を、嫌悪だと取られてないといいな。 握手して、彼の言葉に頷く] また会えたら、またお話してください。 [不意に、薄氷さんの頭が下りてきて、顔を覗き込まれて。 意図がつかめなかったから、ぱちぱちと瞬き。 ふわりと柔らかい笑みと共に告げられたのは>>26 にこ!と笑み返して、本当に、って頷きました。 その後は途中までまたお喋りに付き合ってもらって、 「おやすみなさい」しました。]** (31) 2020/07/26(Sun) 10:59:39 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a18) 2020/07/26(Sun) 11:03:20 |
【独】 悪の科学者 清平 一華/* まぁいいかと言いつつ、声かけられているのに拾われたら修羅場になるよねー…ということで 同年代だったら別の手採ったんだろうなぁ。 (-24) 2020/07/26(Sun) 11:09:35 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 昨晩:展望室 ― ええ、神保町って知ってますか? 古書店街なんて呼ばれている場所で、 そこで古書店を営んでます [ 都心にと問われれば>>27、頷いて。 続く言葉には、もう一度、不思議そうに首を傾げる。 この目が、星の様だなんて、初めて言われた。] そう、ですかね? こんな、綺麗なものでしょうか [ 再び、空に視線を向けて キラキラと煌めく、美しい星と この目が自分の中で、一致しなくて、 やはり、不思議そうに呟いた。 星が好きかと、問うてみて、返ってきた言葉に>>28 静かに耳を傾ける。 真珠という名前、綺麗な名前だ。 真珠星は、青白い光の星だったな、と本の知識を思い出して] (32) 2020/07/26(Sun) 11:26:47 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞スピカは、西の空にある青白い星、らしいですが 私も見当がつかないですね [ ここであの星だよ。と教えてあげられたら、 かっこ良かったのかもしれないが、 残念ながら分からなかった。 少し申し訳なさそうに笑うと、また星を眺める。 星が好きかと言われれば 今、好きになりました。という返事になるかな。 ええ、星が綺麗ですね。と繰り返して>>30 瞳が、スピカと似た色で、髪はお月様の色。 彼女の目には、自分の色はそんな風に見えるらしい。 美しいものに、見えるらしい。 実感はわかないけれど、なんだか胸の奥がむず痒いような 嫌な気はしなかった。] (33) 2020/07/26(Sun) 11:28:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ふふ、ありがとうございます あなたの目で、自分を見てみたいです [ そうすれば、自分でも綺麗だと思えるかもしれない。 目を覆って、見ないようにしてきたものを 見てみたいと思ったのは、初めてで。 彼女の瞳に映る自分が、見えるかなと じっと見つめてみたりして だから、浮かべる表情はいつもの様に陰ったものではなくて 穏やかな微笑みだった。] 真珠さんは、柔らかそうで、可愛いですね [ ふわふわのクリームのような髪に、 飴玉のような優しい色の大きな瞳。 甘くて、美味しそう。とは、口にせず。 くすりと笑って、ふと時計を見て 大分遅くなっていることを知っただろう>>26*] (34) 2020/07/26(Sun) 11:29:13 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ど、どうする!! きよひーの紫ワンピースを見たい気もする 他の人にも絡みたいが、プールや乗馬に行くタイプじゃない。 普段やらない事をするという意味で、ありかもしれない? ありかもしれない (-26) 2020/07/26(Sun) 11:41:31 |
【独】 灰原 詩桜/* もうお昼になるけど、交流ないな。 これは流石に話しかけにいくかな。 時間の流れが緩いはいえ、 一応24時間で区切りはあるし 早寝なのでそろそろ動きたいところ。 更新のことを考えたら、 そこは流石に日付更新したいしね。 (-27) 2020/07/26(Sun) 11:45:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 昨晩:自室 ― [ 自室への帰り道、手を差し出した時、 少し迷っていた様子>>31だったから、 また、距離感を間違えてしまったかな。と 不安が過っていたが、手を取ってくれたし、 笑顔を向けてくれたら、きっと大丈夫だったと信じよう。 それから、部屋に一度戻ってから、露天風呂を満喫し、 その日は、常にはない充足感の中、眠りについた。*] (35) 2020/07/26(Sun) 11:51:14 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a19) 2020/07/26(Sun) 11:59:53 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 翌朝:ラウンジ ― [ 翌朝の目覚めも悪くない。 朝日と共に目覚め、簡単に顔を洗い、 寝間着の浴衣の紐を解くと、 水色のシャツと白いテーパードパンツに着替える。 今日は、紺のボディバックに 財布と携帯と水色の和紙に赤と黒の金魚が泳いでいる ブックカバーをつけた文庫本を入れたところで、 本を読むのは、いつでもできるし、 ここでしかないことをしようか。と、 昨日では考えもしなかったことを思いついて、 文庫本は、元の荷物の中へと戻す。 さて、何をしようかと考えながら、ロビーに降りてきた。 ラウンジで昨日出会った懐かしい人の珍しい服装は 見つけられたかな。 新聞で顔が見えないと気づけなかったかもしれないが>>29 うーん、と悩んだ様子で、近くを通り。 新聞の向こうの、顔を見れれば、 あれ、清平さん?と声をかけただろう。 それから、近くの椅子か、同じ場所かに座って、 とりあえず、朝食を食べようかと、 珈琲とサンドウィッチを注文した。 昨日、ちえが美味しそうに食べていたから、 食べたくなったんだ。*] (36) 2020/07/26(Sun) 12:06:07 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a20) 2020/07/26(Sun) 12:07:26 |
【人】 英 羽凪[人の動き出す時間になれば、比例してラウンジの出入りも増えていく。 その中に紛れた菫色は見逃してしまったまま。>>22>>29 不意に、呼ばれて顔を上げ。>>25 ドレスともワンピースとも違う格好に、ぱちぱちと目を瞬かせた。本当に、服で変わるものだ。 でも昨夜と違って、明るい場所だしちゃんとわかる。] おはよっす、真由美さん。 お隣どうぞ。 [今日の俺の格好は、襟にラインが入った黒のポロシャツに、ベージュのチノパンだ。 軽装なことに変わりない。] 寝て起きたらくしゃみも止まったんで平気っすよ。 あっそうだ、ストール…… いつ会えるかわかんなかったから、部屋置いたままだ。 今取ってきた方がいい? [彼女の手元に届けられる、お茶とサンドイッチ。 急いで取りに行けば、それらを食べ終わるまでには戻れるだろうから、そう問い返して。] (37) 2020/07/26(Sun) 12:08:53 |
【人】 英 羽凪[もう一つの問いかけに。 ハムと胡瓜が覗くサンドイッチをじーっと見つめた。] ………… それ、マスタード入ってる? [こういうシンプルなやつって、入ってそうだよね。*] (38) 2020/07/26(Sun) 12:09:18 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a21) 2020/07/26(Sun) 12:09:44 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a22) 2020/07/26(Sun) 12:13:55 |
【人】 雅楽 雅 ── 廊下 ── ええと、確かレストランは…… [ホテルの案内図を広げつつ、浴衣に着てきた薄紅の 道行姿で廊下を歩く。 昨日受けた説明では朝食はルームサービスとラウンジ、 和洋中のそれぞれのレストランのどれでも選べるらしい。 ちなみに私のこのスイートルームのチケットは朝夕食付き。 昼食はないけれど、最悪食べなくてもいいかなとか思って いたけど、部屋にはキッチンもあって、自炊も出来そう だった。 というか部屋、めちゃくちゃ広かった。 お風呂も薔薇を浮かべたりとか、なんかコースを選べたり して、トイレだけで私が住んでいるアパートくらいあって。 この浴衣も凄く肌触りがいいし、ベッドもふかふか。 ホームシアターっていうの?それもあった。 いろいろ、私だけで過ごすのが勿体ないというか 申し訳ないというか。] (39) 2020/07/26(Sun) 12:18:57 |
【人】 雅楽 雅あ、麗央くんとのご飯、私の部屋で食べれば良くない? キッチンあるし、お店で食べるよりは材料買って 作った方が安い… 『値段とか奢られる側が気にしないの!』 [昨夜の彼の言葉が頭に響いた。] (40) 2020/07/26(Sun) 12:19:01 |
【人】 雅楽 雅[出迎えのホテルの人は、物腰柔らかな動作で私達を フロントまで先導してくれた。 たぶん、私達のやり取りを見てただろうど、それを おくびにも出さないプロだった。 明らかに不慣れな感じで麗央くんのエスコートを受ける 私をホテルの人達は暖かく迎え入れてくれ、無事 チェックインを済ませれば、そこで、見守ってくれて いた彼とは別れたのだった。**] (42) 2020/07/26(Sun) 12:19:09 |
【人】 雅楽 雅 ── 廊下 ── ええと、確かレストランは…… [ホテルの案内図を広げつつ、浴衣に着てきた薄紅の 道行姿で廊下を歩く。 昨日受けた説明では朝食はルームサービスとラウンジ、 和洋中のそれぞれのレストランのどれでも選べるらしい。 ちなみに私のこのスイートルームのチケットは朝夕食付き。 昼食はないけれど、最悪食べなくてもいいかなとか思って いたけど、部屋にはキッチンもあって、自炊も出来そう だった。 というか部屋、めちゃくちゃ広かった。 お風呂も薔薇を浮かべたりとか、なんかコースを選べたり して、トイレだけで私が住んでいるアパートくらいあって。 この浴衣も凄く肌触りがいいし、ベッドもふかふか。 ホームシアターっていうの?それもあった。 いろいろ、私だけで過ごすのが勿体ないというか 申し訳ないというか。] (43) 2020/07/26(Sun) 12:20:10 |
【人】 雅楽 雅あ、麗央くんとのご飯、私の部屋で食べれば良くない? キッチンあるし、お店で食べるよりは材料買って 作った方が安い… 『値段とか奢られる側が気にしないの!』 [昨夜の彼の言葉が頭に響いた。] (44) 2020/07/26(Sun) 12:20:12 |
【人】 雅楽 雅[出迎えのホテルの人は、物腰柔らかな動作で私達を フロントまで先導してくれた。 たぶん、私達のやり取りを見てただろうど、それを おくびにも出さないプロだった。 明らかに不慣れな感じで麗央くんのエスコートを受ける 私をホテルの人達は暖かく迎え入れてくれ、無事 チェックインを済ませれば、そこで、見守ってくれて いた彼とは別れたのだった。**] (46) 2020/07/26(Sun) 12:20:19 |
【人】 灰原 詩桜うーん……。 小腹、空いたかな。 [かなり早い時間に、本当に軽く食べたから 動いたことで少しお腹が空いてきた。 だから私は水から上がると そのまま体を拭き拭き、更衣室へ。 水着を脱いで体を拭いて。 髪は生乾きだけど梳かしてから 改めて朝食のエリアに向かって歩いていた。] (48) 2020/07/26(Sun) 12:22:21 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ストールを取りに行こうかと尋ねてくれる彼>>37に いいよいいよと手を振って。] 朝は何時もここに居るの? なら、明日持ってきてくれればいいよ。 それより、風邪ひかなかったなら、良かった。 [サンドイッチの問いかけ>>38に、くすりと笑って。] マスタード苦手? [微笑んで。一口食べてみよう。 とてもシンプルな味だった。] (50) 2020/07/26(Sun) 12:23:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[咀嚼して、飲み込んで。] ……ん。っとねー。 バターとマヨネーズの味しかしない、かな。 [口の中がシャクシャクする。 食べるなら、差し出すけど。 遠慮するなら、大人しくお皿を下げて。 ふっと目に入ったクッキー>>4に。] 食べないの? ……美味しいよ。 [なんて、笑ってみせただろう。*] (51) 2020/07/26(Sun) 12:23:33 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a23) 2020/07/26(Sun) 12:25:12 |
雅楽 雅は、メモを貼った。 (a24) 2020/07/26(Sun) 12:33:47 |
【人】 灰原 詩桜─朝食後・ワインショップ─ [それは、朝食後ののんびりとした時間帯。 今度は少しのんびりしようかと 堂々と飲酒ができる年齢になった事もあるし ワインショップへと足を運んでいた。 赤ワイン、白ワイン、ロゼにスパークリング。 パッと見ではどんなものが良いのかわからない。 試飲をするなら高い物、とも教えてもらったけど 何よりも美味しいものが良いかな。 と、昨日聞いた白ワインの トカイワイン トカイ・アッス・3プットニッシュ それを見かけたのと このまま飲んで楽しむエリアもあったので グラスで注文してみることにした。 カウンターに座り朝からワイン。 …大人の楽しみと思いながらも これはダメな大人な気もする。] あ、甘い。フルーティ。 [確かにこれはなかなか美味しい。 クイーッと一気に飲めてしまいそうだけれど そこは焦らず、ゆっくりとグラスを傾けた。]* (52) 2020/07/26(Sun) 13:20:12 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a25) 2020/07/26(Sun) 13:22:56 |
【人】 英 羽凪[一口齧れば、シャクっと軽い歯ごたえが小気味好い。] ん……おいしいっすね。 胡瓜挟んであるのって、珍しいかも。 [サラダなら珍しくない組合せなのに。なんでだろう。 シャクシャク音を鳴らし、噛みしめる度に濃くなるパンの自然な甘さを味わいながら。 横を見れば微笑んでる真由美さんに、俺もつられて口元を緩めて。] 食べますよ。 でももうちょっと後で。 真由美さんと一緒の方が、おいしく食べれそう。 [急がなくていいんで、と珈琲を飲みながら。 彼女が残りのサンドイッチを食べ終わるまで待って、クッキーを口に運ぼうか。] (54) 2020/07/26(Sun) 13:23:24 |
【人】 アイドル 三上 麗央[食べ物を扱う店舗が多すぎて、なにを食べるか決めかねてレストラン階をふらふらしていると、詩桜ちゃんと行き交い、おはようと口を開く前に声を掛けられた>>49むちむち看護師に看護されたことを知られてるのかと勘違いした。] お楽しみちゃうわ! [反射的に関西弁もどき(発音が変)で答えてから はっと我に返る。] えっと。こほん。おはよう。そして昨日はごめんなさいでした。 [軽く頭を下げるに留めてすれ違った。許すか許さないかは彼女が決めることで、許してくれたから今普通に声をかけてくれたのだろうから、この謝罪はただの自己満足。自分が納得する為のもので、次にエンカウントした時にはこちらからも普通に接することができるだろう*] (55) 2020/07/26(Sun) 13:25:51 |
【人】 英 羽凪[それから、ふと思いついて。] そういえば、 真由美さんこの後どっか行くんすか? 動きやすそうな格好してるから。 今日は俺、軽く運動しようと思ってるんすけど 何かいいのあるかな。 今のとこ、候補はプールくらい。 [聞いてみた。*] (56) 2020/07/26(Sun) 13:31:06 |
【人】 妹 時見 ちえー朝ー [ゆっくりした散歩は自分のペースで。 戻ってくる前に、ちょっとだけチャペルを観に行った。 空いてはいなかったので、外から覗き込むだけになってしまったが。 お互い、先に行かなきゃ自分も行かないと言っていたのはつい昨日。 色硝子越しに降ってくる光と、扉から真っ直ぐに伸びる道。 憧れがないわけではないけれど、今の自分にはやっぱり想像がつかない。 想像の中の兄は粧し込んでタキシードなんて着ちゃってくれるけど] (…やだな) [改めて考えてみたら胸のあたりがちょっと、もやもやする。 …ちょっと、そう、多分ちょっと。 よくわからないけど] (57) 2020/07/26(Sun) 13:31:07 |
【人】 妹 時見 ちえ(…もうちょっと、一緒にいて欲しいもん) [こんな気持ちになるうちは、まだまだ病気は治らないのだろう。 ぷう、と、唇を尖らせたあと踵を返した。 朝ごはんを食べたら、きっとだいじょうぶ。 『ちえもう朝ご飯食べに行くよー』と、兄にメッセージを送ったらラウンジに向かおう。 ベーカリーにも寄りたいし、見たいもの、行ってみたいところ、いろいろ探したい。 今日もあちこちで探索が待っている**] (58) 2020/07/26(Sun) 13:32:15 |
妹 時見 ちえは、メモを貼った。 (a26) 2020/07/26(Sun) 13:35:00 |
【人】 アイドル 三上 麗央[雅お姉ちゃんはちゃんとご飯食べてるだろうか。 と考えつつ、洋食レストランでエッグベネディクト食べ中。 雅お姉ちゃんを探して一緒に食事を取ろうとは考えなかった。どうせ奢るのなら、豪勢なディナーで驚かせたい。雅お姉ちゃんが手料理を、などと考えてるなんて知らないし。] しかし、ぼんやりした味だな、これ。 [ナイフで切り分けた卵を刺したフォークを口に運びながら唸っている。量的には問題ない。朝はあまり食べられないし。 オムライスとかハンバーグとか、くっきりした子供が好むものを好きだったことを、雅お姉ちゃんは覚えているだろうか*] (59) 2020/07/26(Sun) 13:36:16 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a27) 2020/07/26(Sun) 13:39:49 |
【人】 灰原 詩桜─朝・三上さんと─ アッハッハ! いや、それこそ冗談ですよ。 って、いや、昨日のは……うん。 [相手のツッコミに快活に笑ってしまってから>>55 次いで聞こえる謝罪にそれが苦く変わる。 だってわたしは嘘をついた。 そんなことできない、するつもりもない。 その時は本当にそのつもりだったのに。 そう言うことが出来てしまった。 そしてそれを後悔もしていないしスッキリしてる。 だから、それに関しては笑って濁した。 わざわざアバンチュールできる女でしたと 言いふらして回るつもりはないから。 そのまま行ってしまった相手 を呼び止めることはなく。 さて、何を食べようかな?]* (60) 2020/07/26(Sun) 13:41:48 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [なぜスポーツ欄を開けたのかと言うと……。 昨夜の様々なプロスポーツの結果の記事には、大きくその選手の写真が載っているわけで。 推しアスリートの躍動する姿をじっくり見つめて。] あぁ… やっぱぶっさんいいわねぇ〜… [素体として。] (61) 2020/07/26(Sun) 13:44:58 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a28) 2020/07/26(Sun) 13:45:31 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[改造人間である以上、怪人の性能はやはり素体の素質が大きく関わる。 その意味でやはりアスリートはうってつけと言えよう。 それにしても新聞は公共の情報であり、悪の秘密結社とは世界が違う……が、こうして最も多く載せる人物の写真が(素体向きな)スポーツ選手のものだと考えれば、もしかしたら新聞と結社は意外と距離が遠くないのではないだろうか。] 時代だねぇ…… ついていけるかな…… [今後は、メディア戦略を充実させた悪の組織も誕生していくかもしれない。 となれば、今後の怪人はインスタ映えを狙えるものが求められるようになるかもしれない――これからの怪人製作の幅は広げないといけないなと思った。] (62) 2020/07/26(Sun) 13:45:39 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[そんな折――] …? あ、五代目 おはようございます わ、本屋以外でそういう格好は凄く新鮮ですよ [自分の名字を呼ぶ声(>>36)に気がついて視線を上げれば、昨日久しぶりに再開した古書店の五代目だ。 その爽やかな格好に思わず声が出た。 なお当時どんな格好していたっけ、前掛けとかしていたっけ……顔の色彩に瞳を奪われていたのか全く憶えていなかった。 なので昔と同じ服を着ていたとしても、やはり新鮮に映ったに違いない――傍でサンドイッチを食べるさまを見てそう感じた。*] (63) 2020/07/26(Sun) 13:46:20 |
【独】 悪の科学者 清平 一華 (-32) 2020/07/26(Sun) 13:49:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[お礼の言葉>>53に、「どういたしまして。」って答えて。 眉根を寄せる姿に、思わずもっと笑ってしまう。 食べられないわけじゃないって、言い方も。 あんまり笑うと拗ねちゃいそうだから、笑うのやめようね。 サンドイッチを食べる姿をじっと見てきて。 それから受け取って、食べてくれて>>54 今度は私が食べる姿をじっと見詰めた。] シンプルだけど、意外に美味しいよね。 大学時代の友人がね。 アフターヌーンティーのサンドイッチは胡瓜サンドなの! って。譲らなくて。 あんまり見かけないけど、こういうホテルだとあるから…… つい。頼んじゃう。 洗脳されちゃった。 [ぺロッて舌を出して。 小さく笑って。] (64) 2020/07/26(Sun) 13:51:06 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[一緒に食べた方が美味しそう。>>54と。 そう言ってくれるなら、嬉しい物で。 特に急ぐ用事も無いから、自分のペースでサンドイッチを食べて。お茶を飲んで。 それから一緒にクッキーを口にした。 相変わらず、ふわりと香るバターの香り。 サクッとした口どけも……] ……ん。やっぱり美味しい。 ね? [そんな風に笑って。 サンドイッチとクッキーで、結構お腹いっぱい。] (65) 2020/07/26(Sun) 13:51:32 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a29) 2020/07/26(Sun) 13:51:44 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[食後のお茶を、ガラスのポットから追加で注いで楽しんでたら、問いかけられた>>56から。] 牧場にね。乗馬をしに行こうかなって。 昨日初めて馬に乗ったけど、視界が高くて楽しかったよ。 ハナくん運動しても大丈夫なら、乗馬も楽しいかも。 ……一緒に行く? [特に他意は無いけれど。 ランチと違ってお金がそんなにかかるわけでもないし。 気軽に尋ねてみた。 もちろん。プールも良いと思うから、無理強いする気はないけれど。 一緒じゃなくても、これからの選択肢に入ったら良いな。*] (66) 2020/07/26(Sun) 13:52:28 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a30) 2020/07/26(Sun) 13:56:26 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* PCは何も知らないので気軽にお誘いするが、PLは牧場に羽井さんが居る事を知っているのでドキドキしながらお誘いしている。 そして一華さんドレス見せる機会奪ってごめんよごめんね! こう……もっと上手く回したい。(希望) (-34) 2020/07/26(Sun) 13:57:09 |
【人】 アイドル 三上 麗央[食後、洋食レストラン内でホテルのパンフレットを見ている。コーヒーのオカワリをしたので座席占有権は更新されたたわろう。] このホテルのホームページよりパンフレットの方が色々詳しく載ってるんだな。 [ホームページに詳細やホテル内マップが載ってないのは防犯面を考えてのことだろうか。ホームページでもどんな設備があるかはちゃんと記載してあるが、場所に関しては、何階にあるとか、敷地内って書いてあるだけみたい。一方、設備の写真はホームページの方が多いようだ。一長一短。] 今日は何をしようか。外に出るのは暑いから嫌だな。 [空調が効いている館内から出たくなくなっている。例えば誰かに誘われたら行くかもしれないが*] (67) 2020/07/26(Sun) 14:05:11 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞おはようございます。 そ、そうですか? [ >>63新鮮だ。と言われると少し照れる。 店では、エプロンをつけていたし、 地味な服装であったことは確か。 たまに、妹の趣味で和装をすることもあったが、 彼女が見たことはあったかな。 服装といえば……] そういう清平さんも素敵ですね 本紫が鮮やかで、魅力的ですよ [ 良いものを見れました。と笑顔を向ける。 すらりとした肢体に、 ひらりとした紫色のワンピース。 彼女の大人の女性らしさを際立ち、 美しいと思う。 思わずじっと見てしまって。 慌てて、珈琲に視線を移した。 あんまりジロジロ見るのは、やはり失礼だろうから。 サンドウィッチをもぐり。 ちょっとだけ、どきりとしながら、 口にしたそれは、とても美味しかった。*] (68) 2020/07/26(Sun) 14:12:24 |
【独】 羽井 有徒/* 今の見たところ 清平 一華 : 薄氷 智詞 市村 真由美 : 英 羽凪 三上 麗央 : 雅楽 雅 このへんぐらいか? 成瀬 瑛 時見 ユエ 時見 ちえ 詩桜 早乙女 真珠 ジャン・ヴェレーノ (-42) 2020/07/26(Sun) 14:27:07 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a31) 2020/07/26(Sun) 14:29:36 |
【人】 雅楽 雅 ── 和食レストラン ── (たっか! たっかっ! )[席に着き、渡されたメニューを見て心の中で叫ぶ。 膳の種類は3つあったけど、どれも私の知っている モーニングの値段じゃなかった。 というか、一番安価なものでも私の5日分くらいの 食費を超えてきているのですけど!!!!] ……… (せ、せっかくだから一番高いの頼もうかな。) [典型的な貧乏人の思考で、注文を決める。] (えっと、内容は…… ) [お浸し、乾物の煮付け、煮物、明太子、甘味、 ちりめん山椒、もずく酢、焼き魚、卵焼き、海苔、 お新香の11品にごはんと赤だしのお味噌汁。 ごはんとお味噌汁はおかわり自由。] (69) 2020/07/26(Sun) 14:34:29 |
【人】 羽井 有徒── 乗馬クラブ ── へぇ、それは面白そうだ。 でも、なかなか来れそうにないからな。 [興味を持ったついでに会員になってしまおうかとスタッフに話を聞いてみた。 入会金や月額を支払うことで毎回の乗馬料は安くなるらしい。 つまり、通えば通うほどお得。 この辺はどんな趣味でも同じで、道具やら何やらを一度揃えてしまえば、という話。] うーーん、どうするか。 [入会金だけで結構な値段だが、ただ本気で乗馬を趣味にするならそれほど高いとは言えないぐらい。] ちなみに馬を所有しようと思ったら? [本気でやるなら、そう自分で馬を所有したい。 そう思うのは変なことじゃないはずと、尋ねてみれば返ってきた答えは余裕で国産車が買える値段だったし、いい馬になると高級車に匹敵するどころか軽く超えていく馬もいるらしい。] ハハ、それにさらに預託料もあるのか。 [───イメージ通り金のかかる趣味だ。]* (72) 2020/07/26(Sun) 14:43:27 |
【人】 英 羽凪[今日の予定を聞いてみたら。 気遣ってくれる声に、気まずげに頬をかく。] あのー……俺、そんな大病患ってるとかじゃないんで。 この間までちょっと忙しすぎて倒れただけなんで。 って、言ってなかったっけ。 [言ってなかったね。 そりゃあ風邪とか気にされるはずだ。] 乗馬やったことないけど、 初心者でも乗れるなら行ってみようかな。 ご一緒させてもらっていっすか。 [俺一人だったら、まず思い浮かばない選択肢。 動物園とかで遠目に馬を見ることはあっても、乗れる機会はなかなかないし。] (73) 2020/07/26(Sun) 14:43:37 |
【人】 アイドル 三上 麗央[同じフロアだから魂の叫びは聞こえただろう>>70でも、知り合いの叫び声と判別出来るほどくっきりとは聞こえなかった。] あ、ウェイトレスさん、コーヒーオカワリください。 [スマイルで催促し、昼ごはんはパンフレットに写真が載っているバゲットfoodを食べようか考え中*] (74) 2020/07/26(Sun) 14:44:06 |
【人】 英 羽凪[それに。] 馬に乗ったって、あとで姉ちゃんに自慢しよっと。 [今日の電話の話題にもなるし。 そう考えると、途端に乗馬が楽しみになってくる。 真由美さんの食後のお茶がなくなるのを待って、ラウンジを出ようか。*] (75) 2020/07/26(Sun) 14:45:56 |
【人】 羽井 有徒[装具を外して今日も相棒を務めてくれた白いギンザンのそばへ。 首筋を撫でてやると眠いのか頭を下に下げてしまう。] ノンビリ屋さんだな、お前は。 [人間をゆうに超え4、500キロはあるる体。 パワフルなのに、だけど性格はこんなにも大人しくて愛らしい。] とりあえず、会員の話はまた今度に。 明日も乗りに来ようと思うので、もう少し考えます。 [そういうとちょっと残念そうなスタッフ。 期待させたかと思うとちょと悪い気もするが、まだ会員にならないと決めたわけでもなし。] ……明日も頼むぞ。 [すっかりリラックスしてるのかギンザンは前足を折ってしまう。 人が乗っているときでもそうしようとするから何度手綱を持っていかれたことか。 そんな”相棒”の背をポンポンと叩くとその場をあとにして、ホテルへと戻ることにした。]* (76) 2020/07/26(Sun) 14:51:25 |
【人】 羽井 有徒[ホテルへと戻るみちすがら、スマホで調べてみた。 揃えなければいけない装具、ヘルメットやグローブ、それとブーツあるいはチャップス。 あと馬を走らせるならプロテクターなんかも必要になってくるらしい。] おーおー、そこそこするな。 [軽いノリで始めようかなんて思ったが。 それでも、馬という生物に騎乗する、その感覚はほかのスポーツや自転車やバイク、自動車とは全然違うものだった。] 生き物ってやつはすごいな。 [だからこそ、きっと馬との一体感が得られたなら、何にも代えがたいものに違いない。]* (77) 2020/07/26(Sun) 14:58:18 |
【人】 羽井 有徒[─── ちなみに。] ………6億?! [馬主になろうと思ったらどれぐらい金がかかるのかと興味本位で調べてみれば、つい先日競走馬のセリ市で落札された最高金額が6億だった。 走るかどうかわからない、勝つかどうかもわからない、そもそも怪我や病気をしないなんてどこにも保証のないサラブレッドに6億。] どんな悪いことやったら、こんなに金を出せるんだろうな。 [金持ちの道楽というのは底が知れない。]** (78) 2020/07/26(Sun) 15:02:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[乗馬には結構乗り気になってくれて>>73 じゃあ、一緒に行こうって。笑って。 でもね。忙しすぎて倒れたのは、十分、大事です。] 幸せとは、お金と健康だよ! しっかり療養して、健康をとりもどす事。 [なんて、ピシッと人差し指を立てて偉そうに説教した。 (旅先の出会ったばかりの人にごめんなさい。)] (79) 2020/07/26(Sun) 15:02:37 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美 (80) 2020/07/26(Sun) 15:03:08 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― ウソをつく仕事はしてませんー 生命の法則の事実を追究してますから そういえば和装してたことありましたよね? あれだけ憶えてますよ …お祭りでもあったのですか? [なので思ったことは確かで…追究するものが非合法であるが。 >>68(憶えてないのにあれだが)いつものエプロン姿も良かったのだが、一度だけ見たこの風貌で和装を纏っている姿は色鮮やかでよく映えた。] あら、ありがとうございます お世辞は分からないので喜んで受け取っておきます [向けられる笑顔をありがたく頂戴して微笑み返して。 しばらく目を合わせていたら彼はコーヒーを飲みだしたりサンドイッチを美味しそうに頬張っていて――そういえば自分も同じもの頼んでいたの思い出した。] ……? [自分もあらためて一口。 ……酸化にはまだ早いと思うが、ほのかに味が変わったような気がした。*] (81) 2020/07/26(Sun) 15:03:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 牧場 ── 私も昨日初めて乗ったから、初心者でも大丈夫だよ。 [なんて話しながら向かった、牧場の乗馬受付。 ジェシーを見て、小さく手を振ったりして。 受付に行ったら、昨日も見た顔が居て。>>72] 羽井さん! また来てたの? ……気に入っちゃった? [なんて笑いかけた。 ハナくんのこと、紹介しようかなって思ったら。 ……あれ?2人知り合いっぽい? そう言えば2人とも以前から滞在してるんだもんね。*] (82) 2020/07/26(Sun) 15:03:42 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a32) 2020/07/26(Sun) 15:06:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんはどうやら乗馬を終えて帰るところ>>76だったようで。] またね。 [って、気軽に声をかけた。 連絡先も何も知らないけれど、なんとなくまた会いそうな気がしたから。 最も、広いホテルで、二度と会わない可能性だって高いのだけれど。 手を振って。見送って。 馬の値段まで調べてるって知ったら、可笑しくて笑っちゃったかも。 株みたいに皆で持ち寄りで馬主になることも出来るみたいだよって。従弟が言ってたよ?*] (83) 2020/07/26(Sun) 15:10:28 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a33) 2020/07/26(Sun) 15:12:04 |
【人】 羽井 有徒── 乗馬場 ── [スタッフとの雑談を済ませ、ホテルへ戻ろうとしたころ、受付にやってきた顔見知り。>>82 昨日、一緒になった市村 真由美と、初対面で人のことをガラが悪いなんて面と向かって言い放ったハナとかいう不躾な青年、否定はしないが。] ああ、かなり気に入ってね。 そっちだって”また”だろ? [そう言って笑った。 こっちが気に入ってまた来たっていうのなら、彼女だって同じこと。] 今も会員になろうかどうかスタッフさんと話してたんだ。 こういう趣味もいいかなって。 [真由美さんもどう?なんてスタッフにわかりやすく目配せしてみる。]* (84) 2020/07/26(Sun) 15:16:16 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a34) 2020/07/26(Sun) 15:16:58 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a35) 2020/07/26(Sun) 15:17:18 |
【人】 羽井 有徒[そんな雑談程度。 もう一言二言交わしたかもしれないが、さして時間もかからなかったと思う。 そうして真由美とハナとすれ違うように、入れ違うように牧場をあとにした。* (85) 2020/07/26(Sun) 15:19:21 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[そっちだってって言葉>>84に、胸のすくような笑い声で答える。] 本当だ。人の事言えないわ。 [そんな風に笑って。 羽井さんは会員になることを考える程、乗馬が気に入ったみたいで。 いーなーって一瞬考えてしまう。] ここ、ちょっとだけ遠いのよねぇ。 毎回宿泊するわけにもいかないし、お金が続かないし…… でも良いなぁ…………。 [ぶつぶつと、口元に手を当てて考え込んでしまうのは、本気で入会を考えたから。 移動は自前の車を使えばいいかしら。とか。 友達の家に泊めて貰えないかしら。とか。 かなり図々しいことまで考えつつ。 休暇が終わるまでには結論を出そう。 思わず一人の思考に沈んで居たから、外界からの刺激にハッとして少し気まずそうに微笑んだ。 別れ際>>85は、「またね。」って朗らかに微笑んだだろう。*] (86) 2020/07/26(Sun) 15:28:29 |
【人】 羽井 有徒── ホテル ── [さて、ホテルに戻ってきても特に用事も予定もないのだけど。 また遊技室でカモ相手に巻き上げようかと思案していれば目についたのは一人の女性。 興味を引いたのはその恰好だった。] 失礼。 何かお困り事でも? [珍しい和装姿に、よく見れば髪が本物じゃない。 職業柄”こういう装い”は良く目にしている分、一目とは言わないが注意して見ればすぐにわかる。 なのだから興味を引くなというのが無理な話。 ただ、いきなりそれを指摘するような不躾な真似はしないけれど。] 迷惑でなければ、手を貸そうか? [さて、相手は何をしていたのか。 まさかまだ朝食中ということはないだろうけど。]* (87) 2020/07/26(Sun) 15:30:16 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a36) 2020/07/26(Sun) 15:32:27 |
【人】 英 羽凪─ 牧場 ─ [部屋から見下ろすのとはまた違う、間近でみる牧場の景色や馬の匂いにきょろきょろしながら。 真由美さんの後を追うように歩いていたら。>>82] 羽井さん? どうも、一昨日ぶりっすね。 [俺の中でトレードマークになりつつあるグラサン姿が見えて、頭をぺこり。 またってことは、羽井さん乗馬できるんだ。 会員とか趣味とか、聞こえる単語の端々に、意外だ、という表情を隠しもせず真由美さんと会話を終えるまで待ちながら。 今の俺は、柵のすぐ向こうで動いてる馬の方が気になって仕方がない。 近くで見ると思ってた以上にでかい。 触ったらどんな感じなんだろう。 わくわく、そわそわ。] (90) 2020/07/26(Sun) 15:37:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 中身は一緒だというのに。 女性は、服装一つで雰囲気が変わるのだと実感する。 昔は間近で顔を合わせて、話すことなんて 平気でしていたのにね。] あぁ、あれは妹の趣味で ときどき、急に着せられるんですよ 袴だ、浴衣だ、着流しだと [ 私が着ても、似合わないのに。 ぽつりと零すマイナスな言葉は小さく。 一瞬浮かんだ陰りを消す様に、彼女の服装に賛辞を贈る。 本当にお世辞ではなかったから、 素直に賛辞を受け取ってもらえれば、>>81 嬉しそうに笑い返した。] (92) 2020/07/26(Sun) 15:48:10 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a37) 2020/07/26(Sun) 15:48:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ここは、サンドウィッチも美味しいですね 昨日は、ケーキを食べたんですが それもとても美味しかった [ 見た目が可愛いお姫様のような プリンセスショートを食べたことは、伏せつつ。 あの美味しさを思い出して、へにゃりと笑う。] ここに来て、良かった…… 清平さんが、言ったように 楽しんでみようと思っているんです [ 昨日見た星空も美しかった。 百聞は一見に如かず。とは本当なのだろう。 本の知識だけではなく、実際に見てみるのも悪くない。 自分にしては、大分大きな変化であった。 一晩で気持ちが変わったのは、このホテルの雰囲気のせいか、 もしくは、出会った人たちのおかげか ――きっと、両方。 ] (93) 2020/07/26(Sun) 15:49:14 |
【人】 アイドル 三上 麗央へえ。パン屋もあるのか。 [コーヒーを口にしながら、バゲットの写真に興味を引かれた。皮が小麦色でパリパリしてそうでとても美味しそうだ。 バゲットサンドをイートインで食べようかな。 朝食が軽かったとはいえ、時間もあるし少しは運動しようと、ゲームセンターに向かうことにした。ガチな運動をしたらお腹が痛くなりそうだし。] (94) 2020/07/26(Sun) 15:49:16 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 朝食を食べたら、どうしようか。 鞄から案内図を取り出せば、珈琲を飲みながら 再び、悩み始めた。] 清平さんは、買い物以外に 昨日は、どこか行ったんですか? [ 行先の参考にしようかな、と一つ質問を*] (95) 2020/07/26(Sun) 15:49:50 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[リアリストって言われた>>88けど。] まあ。女はリアリストよね。 男の方がずっとロマンチストだと思うわ。 と言う一般論。 ごめん。可愛い女の子もいっぱい居るわ。 夢を捨てないで。 [なんて、一言多いお口から出た言葉を必死で訂正する。 だから私は人生に夢と希望を持っている年下に対して、現実見せるような言動やめようね。 一人で脳内反省会をするのであった。 これで何人目ですか?真由美さん?? すれ違い様、ハナくんが声をかけてた女性は、美しい菫色のドレスを着ていた。ふっと、視線が女性を追った。] (96) 2020/07/26(Sun) 15:53:59 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 牧場 ── [羽井さんと会話して、手続きをしていれば、待ちきれないようなハナくんの声>>91] じぇ、ジェシーは私が乗るんだからね! [なんて、とてもとても子どもっぽい声をあげて、最初に釘を刺しておいた。 そこは譲らないんだから。 ワクワクと楽しそうな様子に、私も嬉しくなる。 装具を着けて、靴を履き替えて。 準備が出来たら、馬に乗りに行こうか。 ハナくんが選んだのは、どんな子なんだろう。 私はジェシーに「今日もよろしくね。」って挨拶して。 そっと馬体を撫でて。 昨日より少しだけスムーズに馬に跨った。 せっかくだから私も、ハナくんと一緒に乗り方の基礎をもう一度練習しよう。*] (97) 2020/07/26(Sun) 15:54:32 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a38) 2020/07/26(Sun) 15:57:42 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a39) 2020/07/26(Sun) 16:07:07 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a40) 2020/07/26(Sun) 16:16:51 |
【人】 アイドル 三上 麗央━ゲームセンター━ [ダンスゲームの筐体を見つけ、挑戦することにした。このゲームは初めてだが、アイドルなのでダンスはできる。 思うように高得点が取れず、思ったよりも体力を消耗しながら、とてもいい汗をかいている。 野球帽(紐付き)を目深に被って一応変装している。(どうやって画面を見てるかは秘密だ)身バレすると即SNSにupされたりするのだ。スマホがネットに繋がっていて、手軽にできるし、有名人と会った自慢の為とか色々理由はあるだろうが、取り締まってもイタチごっこだ。 それゆえ、人前では正体を隠すか、隙なくすごすしかなく、とても窮屈だ。 人気があるのも善し悪しである。 ネットリテラシーを遵守してくれるいい人ばかりになったら、どれだけ生きやすいだろうね*] (98) 2020/07/26(Sun) 16:18:55 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 全員と会う必要はないのだけど でも、会えるなら会いたいな あっていない人が多すぎるのだけど。 しおちゃんがワインショップか。 (-58) 2020/07/26(Sun) 16:37:21 |
【人】 英 羽凪[ぶわ、と風が前髪を巻き上げ。 視界が広がる。] ………わ、すげー…! ほら真由美さん俺も乗れたよ、 って、うわっ、揺れるっ!? [そりゃあ生きてるんだから、揺れるし動くよね。 馬上で一瞬揺らいだ体勢を、根性で立て直し。 気を取り直してもう一度ぐるりと辺りを見回せば、いつもより高い視界に目を輝かせながら。 万が一落ちて怪我なんてしないように。 今度はさっきより真剣な顔で、説明される乗馬に基礎に耳を傾けるのだった。*] (100) 2020/07/26(Sun) 16:44:25 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a41) 2020/07/26(Sun) 16:48:22 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[意地の悪い呟き>>99に、もう!なんて怒ってみせながら。 ハナくんが選んだ馬も恰好良くて。 馬上に上がったハナくんのはしゃいだ声>>100。 昨日初めて馬上に上がった時の自分の感動を思い出して、自然と顔がほころんだ。] うん!すごい!!乗れたね! …………っ。 [揺れて不安定な体>>100に、一瞬息を呑んで。 無事だったらほっと息を吐く。 真剣に練習するハナくんを見たら、私も馬を歩かせる。 キラキラ輝く目を見て。 誘って良かったって。 唇に笑みを乗せて、馬上から世界を見回した。] (101) 2020/07/26(Sun) 17:01:50 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[今日も空は青くて高くて。 日差しは眩しいけれど、高原の風が爽やかだ。 今日申し込んだのは、葡萄畑を一周するコースだけど。] どーおー?ハナくん。 いけそう?! [笑いかけて。 彼が練習を終えるのを、自分も復習しながら待っている。 ジェシーは大人しい良い子で、振り落とされそうな事は一度も無いのは、ありがたいな。 練習が終わったら、葡萄畑へ出かけよう。*] (102) 2020/07/26(Sun) 17:02:23 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−回想− [昔の話をしよう。 学校で教員を務める上で必ず避けられないのはなんと言っても部活動の顧問だが、これがまぁ中々にブラックだ。 顧問をやっている教員に当てられる手当など大概は遠征費で消し飛ぶ。実質無給労働というわけだ。 運動部の顧問などやりたくはないと思った俺はダメもとで文化部の顧問を希望した。 するとどうだろう。割り当てられたのは演劇部、つまりはなんちゃって文化部。 当時はなんてハズレくじを引いてしまったのだろうと辟易としたものだ。 今では少年ジャンプで連載されている某舞台漫画を全巻読んだ挙句部室に保管している程度だが] (103) 2020/07/26(Sun) 17:07:26 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[演劇部は当然準備にも時間と労力がかかるわけで。必然的に部員同士の繋がりも濃くはなるのだが、誤算であったのはその部員の中に俺も含まれてしまった事だ。 当然色んなことを聞かれるわけだから段々と返しも雑に砕けてしまって。] .........は?カラコン? これは生まれつきだ。 教員がカラコンなんかつけたら生徒に 示しがつかないだろ? [生徒に規範を示す教員が規範を破るなんて冗談がきつい。 そしてコスプレイヤーやサブカル女子の苦労など知りもしない俺は何を当たり前のことを、と当時のちえにはよく首を傾げていたものだ。>>0:658]** (104) 2020/07/26(Sun) 17:09:20 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a42) 2020/07/26(Sun) 17:11:55 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− [そんな教師の朝は早い。 だが教師じゃない俺の朝は遅い。 休みくらい寝ていようぜと思ってしまうあたり俺はもう大人になってしまったのかもしれないが。 おかげで朝飯を食おうという気力もないわけで、スーツを着崩したままラウンジを通り抜けようとする。 ラウンジにいる人たちに「おはようございます」と会釈をしたのならそのまま外に出よう。 どこに行こうかとか、予定は何も考えちゃいない。 ただ朝日を浴びないと目が覚めた気がしない。それだけだ。]* (105) 2020/07/26(Sun) 17:12:46 |
【人】 雅楽 雅 ── ホテル ── [無事?朝食も終わり、通りすがり、 なんとはなし売店を覗いていた。 昼食の材料になるようなものがあればいいなと 思ったのだけれど、やっぱりというか、 お土産物ばかり。] (ホテルの宿泊客は自炊しないのかなぁ。 せっかくキッチンがあるのに… ) [敷地外まで足を伸ばすしかないかなと 踵を返しかけて目の端に、お豆腐のエリアを見つけた。] 何……、名産品なのか──… はっ?! [掲示されている値札を二度見する。 なんか、私が普段買うお豆腐の値段の横に0が二つくらい 余分に並んでいるのですけど!!] (106) 2020/07/26(Sun) 17:16:05 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a43) 2020/07/26(Sun) 17:18:25 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a44) 2020/07/26(Sun) 17:39:15 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[生意気そうに笑うハナくん>>109が、隣に並べば ゆっくりと2人並んで葡萄畑に出かけよう。 中木の葡萄の木々を、馬上から見下ろす形で歩を進めれば 遠く続く緑の景色が一望出来て。 私はお姉さん然とするのも忘れて、顔を輝かせる。] わぁ……。 [風が吹く度に、緑の木々がざぁぁと揺れて。 濃い緑の匂いを運んでくる。] 綺麗 ……。[なだらかな丘を埋めるように植えられた葡萄の木。 それらを見回して、ポツリと呟いた。] (112) 2020/07/26(Sun) 17:51:06 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ぱっかぱっかと馬上で揺れながら。] そう言えば、ワイナリーもあるんだってね。 ハナくんって、お酒は飲めるの? [何時もラフな格好をしてるけど、明らかに私より若いよね。 まさか未成年とか……。 あり得ない話では無くて、思わず戦慄してしまった。 こんなに若いのに、こんなホテルに長期滞在出来てる時点で、裕福なご家庭なんだろうなとは思っていたけれど。 詮索するものでは無いから、何も聞かなかった。 ただちょっと…… 一緒に食事しましょう>>0:114なんて口約束。 お酒が飲めるなら、お店の選択肢も広がるな。と、思っただけ。 もう彼は、忘れてるかもしれないけどね。*] (113) 2020/07/26(Sun) 17:51:36 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [女が服装一つで雰囲気が変わるなら、男子三日会わざれば刮目して見よという言葉があって―― 十把一絡げの戦闘員だって怪人に昇格すれば様変わりするじゃないか――中身は一緒とは厳密には言い切れないかもしれないがさておき。 道を踏み外す前の自分を知る人、自分が知っている人とのやり取りは意味が大きく増幅されて。] それは私もいつか見たいですね 五代目が浴衣着ているところ 似合いますよ絶対―― [彼が零した言葉(>>92)を聞き取れないまま、反論したかのように賛辞を付け加えて。] (114) 2020/07/26(Sun) 17:58:43 |
【人】 悪の科学者 清平 一華ケーキかぁ…… 最近食べてないなー…… [最後にケーキ食べたのいつだったっけ。 髭面な大幹部の娘さんの誕生日パーティに参加したとき以来か――こういう場で食べるケーキはまた別格なんだろうなと思う。 思い描いたケーキはカットした普通のやつなので、彼が食べたプリンセスショートなんぞ想像できるわけもなく……彼ならやっぱ抹茶かなぁとか的を外したり。] そうですね… チェックアウトの時にももし会えたら、自分のほうが楽しめた、って自慢しあえればいいですね [明媚な風貌を崩す笑いに、彼の言葉の真実性を強く感じ取って。 休暇を楽しもうなんて言えた身じゃないのに言ったからには、負けていられないなって思って笑った。] (115) 2020/07/26(Sun) 17:59:05 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[やがて食事を摂り終わって。 新聞を畳み直していれば彼は案内図を広げて何やら悩み始めて。 昨日行ったところを尋ねられれば――] うーん… 食事とお風呂しか…… どこか行くのは今日にしようって思ってたので まだ決まっていませんけれど――どうせならいつもと反対なことにしようかなと 五代目もそうされてはいかがですか? [古書店籠もりと、研究室籠もり。 正反対なこととなると大差ないだろうか。*] (116) 2020/07/26(Sun) 17:59:45 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a45) 2020/07/26(Sun) 18:18:47 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 浴衣を見せる機会は、あるかな。>>114 似合わないと自分では思うけれど。 真珠がこの瞳を星のようだと思ったように 他の人が見れば、違うかもしれないから。 機会があったら――と、前向きに検討を返して] はい、いっぱい自慢できたらいいな [ チャックアウトの時に、 想い出を語り合う約束を一つ。>>115 何処に行ったか尋ねれば、 彼女もどこか行くなら、今日に使用と思っていたらしい。] (117) 2020/07/26(Sun) 18:19:03 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞たしかに、普段しないようなことをするのも いいかもしれませんね プールや、乗馬とか…… [ 家では殆ど酒を飲まないので ――なぜか、家族に止められるから 下見を兼ねて、ワイナリーを 覗いてみるのもいいかもしれない。 この後の予定に、思い浮かべて 口の端が緩む。] さて、ごちそうさまでしたと 早速、散歩がてら、行ってみます [ 皿もカップも空にして、席を立つ。] 何処に行ったかは、また会った時にでも [ またお話しましょうね。と付け加えて 会計に向かおうと足を踏み出した*] (118) 2020/07/26(Sun) 18:19:31 |
【人】 雅楽 雅…違うけど違わない? [自分のことなのに確認するように見つめて、] あ、いえ、その。 私、こんな値段のお豆腐み見たことなくて… なんていうか、お豆腐は安くてヘルシーな 庶民の味方だと思っていたけど、ところ変われば、 こんなに遠い存在だったんだなって── [結局正直に告白しているのだった。*] (120) 2020/07/26(Sun) 18:25:46 |
【独】 灰原 詩桜/* あー、ずっとオフ表記だったからいかなかったけど ちえちゃんもソロだったんだな。 行けばよかった。 でも、昨日みたいにお兄ちゃん来ると、 多角苦手ぇ…、で私が逃げる未来が見える( (-70) 2020/07/26(Sun) 18:30:10 |
【人】 羽井 有徒── ホテル:豆腐屋? ── [>>119男は皆、紳士という皮を被った獣ですよ、お嬢さん。] そ、違ったか。 [笑いを堪えても目が笑うし唇の端がプルプル震える。 続く言い訳に吹き出しそうになるのをさらに堪える必要に迫られた。 というか、どこぞのお嬢様だろうかと思いかけて、そう、その違和感に興味を覚えたのだと思い出す。] それじゃ俺は買おうかな。 [落とした巾着を拾って、はい、って彼女に渡す。 それから、名産品だという豆腐を買って、パッケージを半分に割ると片方を着物の女に差し出した。] はい、これ、貰ってくれる? 二つも要らないから。 [丁度、真ん中で一丁ずつ二つに割れるパッケージがあってよかった。]* (121) 2020/07/26(Sun) 18:32:47 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* フラグが……、どことどこに出来ているのか、マジで読み辛い。 ホテル舞台はやはりエンカウントや人間関係が難しかったかな。 しかし火遊びとかあって私は楽しいです。ありがとう。 (-72) 2020/07/26(Sun) 18:34:52 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 懐かしい人――清平が、 あの頃と変わらないように自分は思っているけれど。 大きく違う部分があるなんて、知る由もなく。 ――悪の組織って、物語の中のものとしか認知していない ただ、服装が違うだけで、雰囲気が変わったな。とか 記憶の中より、綺麗な人だったんだな。とか そんな風に思っているだけ。 親しくしていたお客さんという認識から、 今日あったことを語り合いたい人 ――友人とはこういうものかな? 少しずつ、微かな変化が起きていくのは、 目を覆っていたものが、少しずつ消えて行くようだった*] (122) 2020/07/26(Sun) 18:38:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[赤丸だらけのパンフレットを手にワインショップへと向かう途中のことだ。>>110 教師としてここにいる訳では無いと言っても、先生と呼ばれればやっぱり反射的に反応してしまう。 声のする方に振り向くと、昔減点しまくったよく知っているシルエットがそこにはあった。] 灰原......? お前もいたのか...久しぶりだな。 [教え子が卒業すれば、向こうが学校にでも来ない限り会うことなどない。 教師と生徒の関係など、そんなものだと思っていたから、やはり驚きは隠せなかった。 やっぱり教え子が元気そうなのを見ると嬉しいものだが.........元気、なのか......?]* (123) 2020/07/26(Sun) 18:43:30 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [確かに、彼の言うようにプールや乗馬はしない。>>118 そのあとに彼が笑ったのは、何を思い描いたのだろうか。 プールや乗馬と違う方向で普段しないこと――を少し想像してみて、浮かんだものにどきりとすれば――彼は席を立ってしまった。] 私も早速行ってみます ええ、報告はまた会った時にでも [そのときまたお話しましょう、と付け加えをそのまま返して。 会計を済ませる前に新聞を返しに行っているタイムラグの間に別れたろうか。] (124) 2020/07/26(Sun) 18:46:53 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― 自室 ― ほ、法に触れることは断じてしていません! [ちえを部屋に送り届けた翌日、自身のでか過ぎる寝言で目が覚めた。 事情聴取を受ける夢を見たのは昨日の妹の視線>>2がよほど刺さったからか。 何にもしてないです本当です。 お巡りさん俺じゃないんです。 がばっと起き上がってスマホを見てみれば、いつもよりは早いがすでにちえからのメッセージ>>57は届いていただろう。 朝型か夜型か。ぶっちゃけ自分の中で答えは出ていない。 父の朝活>>13は三日坊主どころか2日ともたずリタイヤしていったし、夜は夜で日替わり前には眠くなる。 朝も夜も眠い俺は実は損をしているのでは……と考えることもあるが、体質なので諦めている。] (125) 2020/07/26(Sun) 18:47:02 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[懐かしい人――4.5代目が。 五代目になった以外に風貌も人柄も変わらないように見えたけれど。 その一方で自分は大きく逸れてしまっていて。 それでも、過ごした一日を話す間柄になって。 また今日のことを話すときが来ることを濃い目に見積もっていて。 師と、首領と、足を引っ張り合う幹部仲間と、可愛い戦闘員たちと、アジトで働くスタッフたちと、そして宿命の敵と――そんな自分の絆のカテゴライズに、ひとつ付け加えられていくのを感じた。*] (126) 2020/07/26(Sun) 18:48:22 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[エスコートの約束を取り付けた以上はちゃんとせねばなるまいと、寝癖をなんとかしつつ服に袖を通す。 歯を磨きながら『今行く。ラウンジ? レストラン?』なんて送信し。 少し考えて昨日知り合った女の子のIDを開く。 『真珠ちゃん』と書かれた空っぽのトークルームにぽちぽちとメッセージを打ち込んだ。] 『時見です。 ワイナリー、昨日知り合った薄氷さんって人とうちの妹を連れて行きたいんだけどいいかな? あと、都合のいい日と時間を教えてくれたら助かる』 [事後承諾! と自分に肘鉄を入れるが、すでに彼女と薄氷さんが知り合っていることは今の俺は知らぬこと。] (127) 2020/07/26(Sun) 18:48:32 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 起床、その後 ― [昨夜は一応、部屋の洗面台でメイクはちゃんと落として、 基礎化粧だけはちゃんとやって寝た。 ――きっと、真由美お姉さんなら そうしてるんだろうな、って思ったから。] (128) 2020/07/26(Sun) 18:53:48 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[とりあえず返信を待つ。 が、ふと浮かぶのは昨日のサンドウィッチを頬張る幸せそうな妹の顔。] ……気に入ってそー [なんて呟いて、足はラウンジへ。 外れたら外れたで移動すればいいし。うんうん。]* (129) 2020/07/26(Sun) 18:53:54 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ あ、やっぱりジャン先生! って、私「も」? [見覚えのある人はやっぱりその人でした。>>123 だけどその接続詞にはてと首を傾げる。 私以外、知り合いというか生徒でもいたんだろうか。 そんな私はへらへら、笑ってる。 だけど先生の前に来てペコリと頭を下げた。] お久しぶりです、先生。 先生、私今日で二十歳になりました! お酒解禁! です!! 美味しいワイン知りませんか? [そして頭を上げると、両手を上げる。 たーのすぃー! うん、ちょっと陽気な酔っぱらいです。 にこにこにこにこ。 その勢いで、今度は先生の手をつかもうとする。 にこにこにこにこにこにこにこにこ!]* (130) 2020/07/26(Sun) 18:55:15 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[朝食は折角だから、朝食ビュッフェに行くことにして。 ビュッフェとは言えどれも美味しくて、 つい食べ過ぎそうになってしまうのをぐっとこらえる。 だってお腹壊したら勿体ない。 折角水着だって新調して持ってきた。プールにも行きたい。 ――そうそう、朝食に出る前に身支度はちゃんと済ませた。 今日は、 白いガーゼ素材の膝丈キャミワンピに濃ベージュのTシャツ。 ちょっぴりリゾート感、あるでしょ? メイクもそれなりに整えてから、朝食に向かったから 時間は結構遅くなっちゃってたから、 人はあまりいなかったかな。] (131) 2020/07/26(Sun) 18:55:48 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ゲームセンター ― [その朝食の帰り道、 ホテル内探検と称して色々な所を歩くうちに たまたま通りがかったゲームセンターで、 一人の男の子がめっちゃ踊ってた。>>98 ゲームには生憎、そんなに詳しくないけど、 たくさん出てくるマーカーが次々処理されていくのを見るのは 自分がプレイしているわけでもないのに とても気持ちがよかった。 まさか本人は高得点が取れてないと思っているとは知らずに そのときの曲が終われば、小さな歓声と共に拍手を送って。] うわ〜〜〜〜……!!すっごい…!上手…!! [その男の子は筐体の画面に向かって踊っていたから、 私からは後姿しか見えていない。]* (132) 2020/07/26(Sun) 18:57:29 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a46) 2020/07/26(Sun) 18:58:04 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[その足でショッピングエリアへ――早いかなと思ったけれど午前から動くホテルの客のためか開いている…ありがたいことだ。 彼に選んでもらった菫色のワンピースを脱ぐのは心に引っかかるのだけれど、相応しくない格好をしては彼にも悪いだろうと。 買ったのは菫色から印象を残したスポーツウェア。 あといちおうトレッキングポールも購入して。] さて…行くかぁ [ホテルの裏のハイキングコースへ。 外で活動するならまだ涼しい午前中のほうがいいし。 まだキツくないとは言え、夏の日差しを浴びながら歩き出した。] …… ………… ………………あ。 [長距離歩くのは確かに普段しないことだ。 でも、歩くのって昨日の未明にしなかったか?とか思っても後の祭り。 高低差があるぶん違うということにしよう、うん。**] (133) 2020/07/26(Sun) 19:02:35 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 移動中 ― [あてもなくぷらぷらとホテル内を歩いている間、 ピロリン とスマホが鳴る。 ―――ユエさんだ。>>127 メッセージの内容を読んで、ぱちぱちと瞬きした。] えっ、薄氷さん…!? [まさかの。昨日一緒に星を見てくれた人じゃん? ユエさんとどんなご関係が??っていうか知り合いなんだ?? ――色々と頭に疑問が浮かぶけれど、とりあえずお返事だ] (134) 2020/07/26(Sun) 19:04:23 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a47) 2020/07/26(Sun) 19:04:23 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠― トークルーム:時見ユエ ― 『おはよーございます、真珠です。 昨日はありがとうございました! 薄氷さんも妹さんもオッケーですよ! 薄氷さんとは昨日展望台で一緒に星を見てたんですよ〜 ユエさんの知り合いの方だったんですね。 日時はいつでも大丈夫なので、皆様の都合に合わせます。 …あ、薄氷さんの連絡先は私は持っていないです…』* (*0) 2020/07/26(Sun) 19:07:30 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワインショップ ― [ 朝食を終えて、散歩がてら外を歩く。 ワイナリーってこっちでいいのかなとか。 土地勘がない場所もあって ――方向音痴ではないはずなんだけど ショッピングができる場所のあたりをふらふらしていると ワインショップが目に入る。 ワインショップなら、場所わかるよね、きっと。 そんな期待を込めて、ショップに入る] ――あぁ、良い香り [ 葡萄とアルコールと、木の香り。 一歩、店の中に入れば芳醇な香りが出迎えてくれる。 店員さんにすぐに声をかけようとして、 道を聞くだけでは、ちょっと申し訳ないから。 お土産もかねて、何か買おうかと店内を見渡す。 カウンターには、白ワインを嗜む女性が一人>>52] (135) 2020/07/26(Sun) 19:07:55 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ワインに詳しいわけではないから、 ずらりと並んだカタカナの名前に うーんうーんと悩み始める。 父はワインが好きだが、いつも何を飲んでいたっけ? 妹は、白ワインが気に入っていたけど。 ワイナリーの場所を聞くついでに ワインのことを店員に聞こうか。 こういう時、いつも店員さんの方から 声をかけてくれるけれど、 別の人の注文を受けていたり、相談に乗っていたりで 声をかけてくる気配はない。] ……す、すみません、少しだけ宜しいですか? [ 白ワインを飲んでいる女性に、 おずおずと声をかけてみる。 話を聞いてくれそうなら、ワインの味を尋ねたくて*] (136) 2020/07/26(Sun) 19:08:37 |
【人】 アイドル 三上 麗央[残念ながらこの筐体に自分たちの曲は入っていなかったが、そろそろ休憩しようと曲の終わりでリズムを取ってキメポーズをした時、拍手と歓声が聞こえた>>132。 そちらの方を向いて、野球帽を少し持ち上げてから軽く会釈して、筐体から降りる。上手く踊れるまで何回もやったので、野球帽も髪も顔も身体も、Tシャツさえ汗で濡れている。 運動してかいた汗だから汗くさくはないが、Tシャツを捲って顔の汗を拭った。お腹が見えただろうけど気にしない。 拍手してくれた娘に、筐体を親指で指して] やる? [と聞いてみたが、順番待ちじゃないのはわかっているし、強制するつもりもさらさらない。怪我でもさせては申し訳ないし*] (137) 2020/07/26(Sun) 19:11:26 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a48) 2020/07/26(Sun) 19:12:51 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a49) 2020/07/26(Sun) 19:14:35 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a50) 2020/07/26(Sun) 19:16:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− そう、他にもいたんだ。 世界は狭いなってつくづく思う。 [誰?と聞かれたのなら「成瀬」と隠さずに答えよう。>>130 記憶違いでなければ二人の仲が悪いなんてことは無かったはずだから。] ん、誕生日だったのか? おめでとう、お前も大人の仲間入り...... .........ちょっと待て。 おま.........酔ってるだろ。 [うん、前言撤回。(大人の仲間入り) お酒飲めるようになって調子に乗る気持ちはわかるし誰しも通る道ではあるが、今の彼女を放っておいたら何をしでかすか分からない。 手を掴まれる前に両手で頬を軽く引っ張る。 なんかめっちゃニコニコしてるし、口角の上がり方がパない。 こいつさては酔ったら男に人気出るタイプだな?] (138) 2020/07/26(Sun) 19:16:17 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ分かった、分かった。 誕生祝いでワイン買ってやるからまず元に戻れ。 [とりあえずまずは酔いを覚ますために水なりお茶でも買うとしよう。]* (140) 2020/07/26(Sun) 19:19:38 |
【人】 灰原 詩桜甘くて、フルーティで、ジュースみたい。 でも確かにアルコールではあるんですよね。 もう少しスッキリしてる方がわたしは好みかなあ…? [何て言うと、それなら、と 店員さんが辛口のワインをお勧めしてくれたりする。 ちら、と彼の方を見て。] あれなら、一緒に試飲してみますか? グラスでなくてもできますよー。 [どうしますか? と軽くお誘い。]* (141) 2020/07/26(Sun) 19:19:56 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ゲームセンター ― [曲が終わり、決めポーズ。 後姿でも格好いいなぁ、キマってるぅ〜!とテンション高く。 本業が分かれば、そりゃあ慣れてるよねって納得しそうだけど そこで、振り向いた男の子の野球帽が取られれば、 そこには―――…] 三上r [あたしが驚いて名前を叫びだすのが速いか、 彼があたしの口をふさぐのが速いか。 幸い周囲に人はいないようだけど―――…? チラ見えした麗央の生腹とか えっ!?]* (142) 2020/07/26(Sun) 19:21:18 |
【人】 雅楽 雅[そう言われているのは知っているけれど、けど。>>121] ……そうです。 [紳士はあっさり折れてくれた。 こういうところも紳士たる所以というか──あれ? なんかこのひと、笑い堪えてない? 口、口の端、プルプル震えてない? ] 買うんですか?! [こんな高いお豆腐。と言わんばかりの 見開いた瞳を向ける。] (うわぁ、誰が買うんだろうと思っていたら… このひと、もしかしてお豆腐マニア?!) [巾着を受け取りつつ、立ち去るでもなく紳士が 会計をする様子を眺めていると、買ったばかりの お豆腐の半分を差し出されて、また驚いた。] (143) 2020/07/26(Sun) 19:24:33 |
【人】 雅楽 雅だ、だだだだ、駄目ですよ。 こんな高価なお豆腐、見ず知らずの私に渡すなんて、 何のお返しも私、出来ないし…… 受け取れない。 [このやり方。 紳士にも程がありませんか。 最初からそのつもりで、 要らないっていうのも方便なんでしょう?*] (144) 2020/07/26(Sun) 19:24:37 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― I NEED U ― [アイドルには普通に興味がある。 だから、I NEED Uだって知ってる。 そこまでファンかと言われれば、 きっと熱烈なファンってわけでもないけど…… でも、テレビで見かけたら格好いいなあって思うし、 メンバーの顔と名前と声が一致する程度には知っているし、 曲だって一番ヒットしたヤツとかなら歌えるんじゃないかな? ――とまぁ、そのくらいの認識なので ………目の前にいたら、わかっちゃうよね。 彼が突然のオフ中だっていうことも頭からすっぽ抜けて 名前を叫びそうになったあたしを許してほしい。 閑話休題]** (147) 2020/07/26(Sun) 19:26:08 |
【人】 英 羽凪そういや、ほとんどそういう話してなかったっすね。 自己紹介的なやつ。 特に俺のは面白い話とかでもないし、 しなくてもいいかなって思ってたんだけど。 ……気になる? [聞きたくないなら、聞かせるものでもないから。 躊躇いがちに、苦笑した。*] (148) 2020/07/26(Sun) 19:26:17 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a51) 2020/07/26(Sun) 19:30:19 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[ぽこん、と鳴った間抜けな通知音とともに自身が挨拶文を入れ忘れていたことに気がつく。 長く社会から離れてるとね……どうもね……。 内容に二つ三つ瞬きして。 彼と知り合いならば安心だろう。星を見た、と書いてある。 そういえばエレベーターの方に向かってたな? 考えながら壁の隅に立ち止まってメッセージを打ち込む。] (149) 2020/07/26(Sun) 19:30:27 |
【赤】 動画投稿者 時見 ユエ― トークルーム:早乙女 真珠 ― 『おはようございます、こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとう。 俺も薄氷さんとは知り合ったばかりだけど、真珠ちゃんも顔見知りなら良かったよ。 了解、じゃあみんなに聞いておきます。 薄氷さんの連絡先は知ってるから大丈夫だよ』 (*1) 2020/07/26(Sun) 19:31:05 |
【人】 成瀬 瑛ん……あと5ふ、 ………………5時間。 [ 降り注ぐ朝日と小鳥の鳴き声に顔を顰めると あたしは往生際悪くベッドのシーツを掴む。 微睡の中、睡魔と戦いながら 鈍い思考で、それでも休暇であることを思い出せば、 ちゃっかり単位を変更して。 ] 空、青いなー [ 5時間ではないけど、 決して少なくない時間をベッドで過ごしてから。 欠伸をしながら、寝癖でボサボサの頭で窓際に立つ。 あたしにとっての朝は、 3分で身支度、1分で化粧、30秒で朝食。 そんなタイムアタックに挑戦する場所だから。 こうしてゆっくりと空を眺めるなんて 何年ぶりだろう。 ] (150) 2020/07/26(Sun) 19:31:23 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ 成瀬って、ああ! ヘルメット! [ぽん!と手を打った。 我ながら覚え方が酷いけど、 あの髪型は思い切り特徴的であったから。] …それなら事項だと思うんですけどね。 実はわたし、一度だけ彼女とメールしてたんです。 「元気だよ」の一言の後>>0:233 何にもなかったけど 本当に元気ならよかった。 [今思えば、誘拐犯が此方を騙すために 元気だよ探さないで……だったかもしれない。 なのに妙にあっさりそれを信じてしまった。 だから、それに気づいたらなおのこと 何度か言い出せなくなった過去。 ほっと、肩の荷が降りた気がしたから尚更 ちょっとテンション上がっとく? ] (151) 2020/07/26(Sun) 19:31:47 |
【人】 成瀬 瑛[ 顔を洗い、男子学生の部屋着みたいな服に着替えたら。 梳かしたばかりの髪が、鏡の中でぴょんと跳ねる。 まあいいや、とそのままに。 今日は仕事でもないし。 あたしを怒る人は、ここにはいないはずだから。 ] (152) 2020/07/26(Sun) 19:31:51 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[少し考え、薄氷さんもなんだか何をしに此処へきたという様子もなかったし、俺たちも当然そうだ。 誰に聞いてもいつでも大丈夫と言われそうで、ワイナリーへとお声掛けしたメンバーにはそれぞれに『空いてたら今日の午後どうですか?』なんてメッセージを送ったのだった。]* (153) 2020/07/26(Sun) 19:32:01 |
【人】 灰原 詩桜そう! 大人の仲間入り…ふぇ、ひょ、 ひゃひふるんでふかー! よ………ってはいますけどぉ……。 昨日より、マシですよ……? [昨日のお酒は本当に強かった。 あそこまで酔ってないし、二日酔いにもなってない。 でも引っ張られた頬が痛くてテンション下がった。 いひゃいいひゃい、と先生の手に手を添えて 離して離してアピール。] (154) 2020/07/26(Sun) 19:32:09 |
【人】 灰原 詩桜えっ、お祝いくれるんですか? やったあ! 一人お祝いで終わるかと思った! [一瞬涙目になったけど パッと明るい表情に変わるのは我ながら現金だ。 だけどそれならと先生の腕に軽く腕を絡める。 さあ、ワインショップへ…と思ったけど。] 元に戻る? [多分連行されたのは別の場所じゃないかな? その言葉の意味を分かりかねて、 こて、と首を傾げて先生を見たけど。]* (155) 2020/07/26(Sun) 19:32:28 |
【独】 動画投稿者 時見 ユエ/* ユエの考えそうなことーくらいしか考えてなかったけど、これ必然的に多角になるんやなあ……ずびばぜん………… (-81) 2020/07/26(Sun) 19:33:00 |
【人】 成瀬 瑛[ やることも、思いつかないから、 ぼんやりした顔のままベッドに腰掛ける。 …… 昔は真っすぐな髪でなければ許されなった。 両親の顔を思い浮かべようとしたけれど、 記憶の中の彼らの像は、何故か上手く焦点を結べなくて はっきりとしないまま。 諦めて、別のことを振り返る。 両親と共に過去へ置いてきてしまった、 今となっては遠い青春の日。 …… あのままあそこにいたら、恋や友情とか そういう感情に一喜一憂することもあったのかな? 何だか想像もつかない。 ここ数年、あたしは仕事しかしていなかったから。 異性と知り合う機会なんて、現場しかないけど。 ] (156) 2020/07/26(Sun) 19:33:44 |
【人】 アイドル 三上 麗央[生腹とかなんか美味しそう、いや。それはいい。うん、今なら(5)1d6メートルくらいの距離なら数歩で飛んで行けそう、実際はそこまで離れてないけど。 駆け寄って彼女の口を片手で覆う。待って、なに、顔ちっさ、顔ちっさい。待って、手にも汗ついてる。あわわ。口からは手を離すが、急ブレーキの為に壁についたもう片方の手が彼女に壁ドンした恰好になっているのまでは気づいていない。] あ、うん、ミカン好きなの?俺もだよ、うん。 [あわあわと誤魔化すと、周囲にいる人たちがなんかこっちガン見してる。周囲を見渡すと、視線が合いそうになったらみなさんそっぽを向いてくださった。 依然として壁ドン態勢のまま、自分の胸を撫で下ろし、口元に人差し指を立てて、しーって言いつつウィンクした。あ、身長がなんか丁度いい感じ。もし身長が同じくらいだったら、もっと顔が近かっただろう*] (157) 2020/07/26(Sun) 19:34:42 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a52) 2020/07/26(Sun) 19:34:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞あぁ、良かったありがとうございます [ 女性は、親切に返事をくれて>>139 ほっと安堵の笑みを浮かべる。 飲んでいるワインの味を聞けば、それは甘いらしい。 それなら、妹も好きそうだなと思いつつ] なるほど、なるほど あぁ、試飲か……少量なら、大丈夫かな [ 試飲程度なら、問題ないだろうという 自己認識のもと、彼女の誘いには、頷き返した。] 辛口なら、父への土産にいいもしれませんし 同じ物をお願いしてもいいでしょうか? [ 小さなカップに少量だけ注がれる。 それを手渡されれば、こくりと飲み干した。] (158) 2020/07/26(Sun) 19:35:24 |
【人】 成瀬 瑛[ 何でも屋は何でもやる。 害虫も倒すし、迷い猫も探す。 ただクリーンとは言い難い職場。 所員は訳ありが多くて。 そういう女の人は、夜のお店に行くことが多い。 だから、数少ない女性所員である あたしに求められる依頼は 、、、、 、、、、、、、、、、、 必然的に、そういうものが多かった。 望まれたのなら、演じられるよ。 甘えた声もねだるような仕草も きちんと覚えたからね、男の人を悦ばせる方法。 それがあたしの仕事だから。 ] (159) 2020/07/26(Sun) 19:35:41 |
【人】 成瀬 瑛[ ─── 彼女になってほしい。 恋人の振りをするのも、それがお仕事だから。 でも、勘違いする人はどうしても出てきてしまう。 熱を孕む声も、蕩けた眼差しも。 自分一人だけに向けられるものだって。 ] 「 いいよー。 いつでも、お金払って依頼してね! 」 [ 契約外の望みには、 あたしは決まって同じ答えを返すから。 結末は大抵、禄でもないものだけど。 ] (160) 2020/07/26(Sun) 19:36:03 |
【人】 成瀬 瑛[ 仕事に追われる日々は何かとめまぐるしくて。 夢を見たくないわけではないけれど、 夢を見る暇がない。 あたしのような小娘が一人で生きていくには、 この世界はなかなか大変な所だから。 心を亡くすと書いて、忙しいと言うらしいけど。 …… あたしは心を、 どこになくしてしまったんだろうね? ]* (161) 2020/07/26(Sun) 19:36:41 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞あぁ……美味しい、ですね でも、私は甘い方がいいかも? [ 口に広がる独特の香り。 美味いと感じるが、少し強すぎるかも? 甘い方がと、思わず口にすれば、 彼女が先に飲んでいたものを、再度進められて、 試飲程度なら、大丈夫大丈夫と、] ――はぁ、こっちの方が好き、かもしれません [ 元が白いせいもあって、 顔が赤くなっていくのは、すぐに分かるだろう。 へにゃりと、甘いものを食べている時以上に 美味しいと、締まらない笑顔を浮かべていた。 そう、二口で――…酔っているのである。] お嬢さんは、お酒、すき、何ですか? 僕は、好きなんです、けど…… あんまり、飲ませて貰えなくて [ 酔っても呂律はしっかり回る不思議。 だけど、とろんとした瞳と赤く染まった頬を見れば 酔っていることは、明白なことだった*] (162) 2020/07/26(Sun) 19:39:24 |
【人】 成瀬 瑛[ そんなお仕事をする上で、 男性受けはいいに越したことは無いから。 あたしはラーメンを豊胸アイテムと勘違いしている。 だから朝からラーメンをキメようとして。 ] …… 無理! [ 不摂生なんてとうに極めた。 朝は栄養補給ゼリーで済ませる人間が、 寝起きでラーメンを食べるなんて、ハードル高いよ! せめてもの抵抗とばかりに ホテルのコンビニに向かうと、春雨ヌードルを購入。 レジで支払いをしながら、情けない弟子でごめんねと。 昨日お風呂で会ったお姉さん、 勝手に師匠と崇めて謝罪する。 ]* (164) 2020/07/26(Sun) 19:49:53 |
【人】 灰原 詩桜─ワインショップで─ あんまり、お酒強くないんですか? [彼の呟きを拾って、そう問いかける。>>158 辛口の白ワインは確かにスッキリしていて、 さっきのワインは何というかデザートのようだったけれど 此方は麦みたいな柔らかな香りがする。 所謂、おつまみが欲しくなるような味。 と、問い掛けておいて気づいた。 この人、弱い。>>162 自分もちょっと楽しい気分になっていたけれど 彼は何というかもう、酔ってる。 顔に現れやすいだけだと思いたいけど。] 甘い方が、単体でものんびり楽しめそうですよね。 辛口だとチーズとか生ハムとか欲しくなる感じ? あの、大丈夫ですか? [どうしたものか、呂律は回ってるから 大丈夫なのかな? とも思うけれど。 店員さんにお願いしてグラスに水を注いでもらう。 そして、彼にそっと勧めた。] (165) 2020/07/26(Sun) 19:50:34 |
【人】 灰原 詩桜わたしは、弱くはないんじゃないですかね…? でも分かんないです。 何せ昨日初めてお酒を飲みました。 カクテル4杯で結構きたかな…? [※そのうち一杯はノンアルでした。] [指折り数えてそんなことを言いながらも トロンとした彼の眼差しに追加で水のボトルを二本。 部屋につけてもらって、彼に一本手渡した。] あの、私、灰原って言います。 大丈夫ですか……? [何というか、先に泣かれると泣けない法則のように 誰かが酔っ払っていると 我に返ってしまうところがあるみたいだ。 そっと彼の背を撫でながら、顔を覗き込んだ。]* (166) 2020/07/26(Sun) 19:50:52 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− [ヘルメット.........中々に酷い言い草だと思う。>>151 俺がこの場で灰原に言えるのは「それ、本人の前で言うなよ」だが、さすがに言わないだろう。...言わない、よな...?] あいつの腹の内はあいつにしか分からないからな。 返事を返せない理由があったのかもしれない。 理由なしにそういうことをする奴てもないし、 気になるなら会って聞いてみるといいかもな。 ともかく、とりあえずは生きてた。 [灰原と成瀬の間に交わされたやりとりなど彼女らの在学中には聞いたことがなかった。 とどのつまり、成瀬もそうだが灰原のことも俺は全然知らないでいたということなんだろう。 とはいえ、灰原がもし「テンションを上げる」なんて口にしたらその時にはこう言うだろう。「もう既に最高潮だろ」と。] (167) 2020/07/26(Sun) 19:51:40 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ昨日も飲んだのかよ......やってんな...... 自分が飲める限界を知っとくのはいいけど 程々にしろよ? [どうやら大人の階段を登っている最中のようだ。どうかフラフラして階段から落っこちないでくれシンデレラよ。 アピールをされたので素直に手を離して。] 俺は今から酒を買いに行くんだが お前はどうする? [一応確認をとる。ついてくるなら止めはしないし、どこかへ行くというのなら近くの自販機でお茶だけ買って渡そうか。 これは灰原と薄氷のワインショップでの珍事(?)が発生していた時刻よりもかなり後のこと。2人が大変な時、俺は多分夢の中だ。]* (168) 2020/07/26(Sun) 19:55:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[馬上で揺られながら、返って来た返事>>146に。] えっ?!そうなんだ。 二十歳くらいかと思ってた。 大学生とかかなーって……。 ……ごめんなさい。 [大人しく、謝って。 だってなんか言動が若々しいんだもん。 なんて、言い訳です。ごめんなさい。] (169) 2020/07/26(Sun) 20:00:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[酒豪かと聞かれれば>>146、酒豪では無いような。] 普通に酔っぱらうよー? でも、BARにも行くかな。 今日のお昼は、フレンチのコース食べる予定なんだけど…… せっかくコース料理食べるなら、ワインも飲む予定だし。 そう言うのに誘っても良いのか分かんないだけ。 [いやだってさ。気にする人は気にするじゃん。 お会計もそうだし、男が持つのかとか、幾らなのかとか。 かといって私が奢るのも、違うだろうし。 やっぱりフレンチは一人かなーとか、自分の中で結論付けて。] お酒も好きだし。お茶やご飯も好きだよ? 一緒に居る人が、寛げる場所が、一番良いかな。 [そう言って微笑んで。] (170) 2020/07/26(Sun) 20:02:17 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[自己紹介的な話しは、少し、考え込む。 躊躇いがちな微笑み>>148に。 んー……って、馬の背で揺られながら。] その自己紹介的なのが、お仕事の話しだとか。 病気の話しだとか。 そう言うのだったら…… 聞かなくても、良いかなぁ…………。 [ぽっかぽっかと、馬は揺れて。 緑なす景色も揺れて。 風が吹いてて。] (171) 2020/07/26(Sun) 20:03:37 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美…………ハナくんが。 好きなご飯とか。 感動した話しとか。 さっき見せてくれた表情>>145とか。 そう言う話を、聞きたいなぁ。 お勧めのレストラン>>0:128は、見つかった? そんな話しが、したいな。 [微笑みかけて。 揺れながら、「綺麗だね。」って、景色を見て、ハナくんを見て、笑いかけた。*] (172) 2020/07/26(Sun) 20:04:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ お酒強くないのか、と問われれば>>165] うーん、弱いとは、思っていないんですが 周囲に止められることは…… [ 弱いから止められているのである。 本人は、いたって真面目に弱くないと思っているが。] そうですね、ゆっくり飲めるのはいいですね 大丈夫? 大丈夫ですよ [ 不思議そうに首を傾げて。 水を進められれば、素直に受け取って口にする。 昨日初めて、飲んだときけば、>>166] そうなんですね 4杯か、確かに、弱くはない?ですね [ 自分は、いつも何杯くらい飲んでいたっけ。 あれ、覚えていないな。と思いつつ。] (173) 2020/07/26(Sun) 20:04:44 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ [多分言いません。 多分、言いません。>>168 45パーセントくらいで言いません。] あはは、フライングって怒られるかと思った。 もう二十歳みたいなものだから良いかなーって。 [今は先生じゃないからか、叱られなかった。 軽く注意されただけ。>>168 でもニコニコご機嫌なのは、 何となく懐かしい気分になれたからだろう。 あの頃消えてしまった成瀬にまた会える。 何してたのって言いてみるのも楽しそうだ。 そして先生という存在はちょっと安心する。 少なくとも、他の先生よりも ジャン先生のことは少し信頼できるかなって 思っていたから。 ……ちゃんと注意してくれる人。 叱ってくれる人が貴重なのだと 今の私はそう思うから。だけど。] (174) 2020/07/26(Sun) 20:06:34 |
【人】 灰原 詩桜せっかくのプレゼントを逃さない手はありません。 不肖灰原、お供致します。 [キリッ。 しゃきんと背筋を伸ばしつつ先生と組んだ腕は離さない。 お酒の力は偉大でした。]* (175) 2020/07/26(Sun) 20:06:55 |
【人】 アイドル 三上 麗央━閑話━ [参加したバラエティ番組で壁ドンは古いって言ってた。 今、女の子たちが待ち望んでいるのは、足ドン、デコツン、指チュウ、腕ゴール、肘ドン、頭突き、顎クイ、肩ズン、床ドン、バックハグとかって、ひととおり実演させられたから覚えてる。ついでに鎌ドンだっけ?あれは一体なんだったんだろう。どこにトキメキ要素があるのかわからなかった。 でも、実際女の子を口説こうという時に、それらを組み込んで動こうなんて無理。演技くさいって女の子に見抜かれるよねー!って、他のメンバーは笑ってた。特に麗央は不器用なんだから絶対にやるなよ。って忠告もされた。 壁ドンにしろ違うにしろ、自分がする機会が来るなんて、想像もしてなかったわけだが*] (176) 2020/07/26(Sun) 20:08:48 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞初めてって、今まで飲む機会がなかったんですかね? [ まさか、誕生日という発想はでてこなくて。 自分より若い子に気を遣わせているところに>>166 思考がいかないのは、酔っているせいで。 あとで、知ったら申し訳なさに落ち込むのだろうな。 未来の自分よ、すまないな。忘れてしまうけど。] あ、ありがとうございます。 親切ですね、灰原さん 僕は、うすらいといいます、薄い氷ってかいて [ ボトルを受け取る際に、意図せず手を重ねるようにして ――ゆっくりとした動きだから、 ――避けようと思えば避けれるけれどね 背中を撫でられると心地よくて、 覗きこまれれば、前髪の向こうの瞳を真っ直ぐに見つめ返す。 君の瞳は見えただろうか。 見えたら、夜明けの色だなぁなんて、小さく囁いたりして*] (177) 2020/07/26(Sun) 20:09:17 |
【独】 羽井 有徒/* それはそれとして。 どういう路線でいくか。 20歳前後多いけど、さすがにその辺と恋愛ってのはなー。 かなり大きな切欠がないと。 もういっそのこと毎晩BARで飲んだくれるか。 それだ。 (恋愛村とは) (-86) 2020/07/26(Sun) 20:09:59 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* お酒飲むと楽しくなるよね 詩桜ちゃん、酔っ払いの相手させてごめんね 倒れるタイプの弱さじゃないから安心してね (-90) 2020/07/26(Sun) 20:15:15 |
【人】 灰原 詩桜─ワインショップで─ 飲む機会はそこそこありましたけど、 一応法を遵守しようかなあって……。 [そう、新歓とかで飲む機会はあったけれど>>177 変にビビリな私が飲まないできたのだ。 昨日は勢いだとか、雰囲気だとか、その他諸々で あんなことこんなことあったけれども。 と、ボトルを渡そうとした手に彼の手が重なる。 ピク、とその手が震えたけれど払いはしなかった。 彼の手はそのままなのか、それとも直ぐに離れたのか。] 薄氷さん……? [背中を撫でていたから、思ったよりも距離が近い。 髪の合間から覗いた瞳が彼から見えたらしくて、 囁かれた言葉に頬の赤みが強く染まった。 それは羞恥だったのか、なんだったのか。 視線が絡み合ったのは、きっと少しの間。] (178) 2020/07/26(Sun) 20:19:25 |
【人】 灰原 詩桜その、……お土産、買っていきます? それよりも先ず、休みますか……? [思わず顔を俯かせて睫毛を伏せる。 なんだか昨日今日と目の色を褒められてばかりで なんだか妙な気持ちになってしまいそうになる。 まだ、朝だというのに。 だからよほど酔っているんだろうと、 彼が休める場所に向かうつもりだった。 勿論、ワインを買うか買わないかは彼の判断。]* (179) 2020/07/26(Sun) 20:19:43 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a53) 2020/07/26(Sun) 20:25:38 |
【人】 雅楽 雅 [そうだよ。>>163 だって、ちょっといい外食が出来るくらいするお豆腐。 きっと美味しいんだろうし。 まさか、面白がられているなんて。 今の私の貴方への好感度、後で返して貰わないと。] は?なんで捨てるの? 食 べ な よ!! 豆腐を馬鹿にするものは豆腐に泣くよ? それこそ豆腐の角に頭をぶつけて───…はい? [このひと、私を驚かせるプロなの? ただでさえ、あんな高いお豆腐買ったばかりなのに] お茶って……まさか、このホテルにあるお店で? [高いって!絶対高いから!!] 自販機のなら、なんとか足りるけど、 お店は持ち合わせが…… ってなんで笑ってるんです? [むぅ。] (180) 2020/07/26(Sun) 20:27:44 |
【人】 雅楽 雅…………そのお豆腐、 そのまま食べても美味しいと思うけど、 イタリアン風の味付けにしても良さそう。 [でも、なんだろう、これ。 なんか私、このひとと話すの楽しくなってきた。*] (181) 2020/07/26(Sun) 20:27:48 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[多分4割強の確率で言いそうなのでもし言ったら成瀬は怒ってもいいと思う。ジャンくんが許します。] ここは学校じゃないからな。 未成年飲酒はダメです、なんてわざわざ口酸っぱく 言わなくてもいいだろ? やるならバレないようにやれって言うだけだ。 [バレたら自己責任。そう、自己責任だ。 自己責任は冷たい言葉に聞こえるかもしれないが、大人とはそういうものなのだと個人的には思う。 自分の行動に常に責任が伴ってしまう。 それが分かるのならば、多少自由でもただの1人の大人に過ぎない俺が彼女に言えることはあまりに少ない。] うん、素直でよろしい。 暑いから後は腕を組むのをやめてくれたら ついでにワインに合うチーズも用意してやる。 [酔いが回れば人は普段抑えている部分が表に出ることもあるもので。そんな中で振りほどくのも可哀想なのでそれでもやめないならやれやれと頭を抱えるだけなのだが。] (182) 2020/07/26(Sun) 20:36:59 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[目的地のショップへと向かう途中には懐かしい話を色々としたかもしれない。 酔いを覚ませ、という意味もあり、テンションを元に戻せという意味もあった「元に戻れ」という言葉だったが、泥酔という程じゃないと分かったのでひとまずは安心していた。 灰原の周りでいえば、前髪の件もそうだが、生徒全体の身嗜みが整っていないと職員会議で話題になったこととか。 生徒の前では規律を重んじいた俺が職員会議ではこっそり居眠りをしてたなんて情けない話は、高校を卒業したやつにしか言えない話だ] ところでお前...... 酒、弱いのか? [ワインは割らないでそのまま飲む分、アルコール度数が高いものを選ぶと痛い目を見たりするのだと、もし灰原が首を傾げたりしたならそう説明しただろう。]* (184) 2020/07/26(Sun) 20:38:29 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞法を……あぁ、今時珍しい 良いことだと思います、真面目なのは素敵です [ 良い子だな。ってまた、へにゃっとした笑みを浮かべて。 捕まえた手は、無意識だったけれど>>178 なぜだが、すぐには離すことはなくて 呼びかけに、返事はない。 ふっと小さな笑みを漏らすだけで、 ずっと近い位置に顔があるから、 そっと頬に唇が、自然な動きで近付いて行く。 弱いだけじゃない、酒を止められる理由の一つで。 お酒を飲んで、楽しくなると、 頬にキスをしたくなってしまって。 ――子どもの頃から、父にされていたせいだよね、きっと。 ] (185) 2020/07/26(Sun) 20:40:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 頬へのキスは未遂で終わったかな。 触れたとしても、挨拶程度の軽いもので。 無邪気な笑みを浮かべていただろう。] お土産、買います、うん。 飲ませてもらったの、両方かなぁ [ あぁ、でも今持って帰るのは、危なそうだから ホテルの部屋に送ってもらえるか、頼んでおこう。。 そして、お水をまた、一口飲むと、 ふわふわとした感覚が、少し遠のいていく。 しかし、口にしたのが少量で本当に良かったかもしれない。 普通に飲んでいたら、きっともっと絡んでいただろうから。] 灰原さんは、優しいなぁ 大丈夫、大丈夫……たぶん、 [ 席を立つと、少しふらりとするが 歩けない程でない。 あぁ、でも親切な彼女の言葉に 甘えたい気持ちも出てくるのは、酔っているせいなのかな。] そうだな、休んでおこうかな 一応……妹にもいつも怒られるし、 [ 休める場所に連れていってくれるなら、 素直について行った*] (186) 2020/07/26(Sun) 20:41:20 |
【人】 灰原 詩桜チーズはロッピーで十分です! でもなんかこう、 オシャンティなおつまみには憧れますね? [頭の中で シャラララ〜ン。 オシャンティいずよくわかってない。 効果音だけが鳴り響いた。] (188) 2020/07/26(Sun) 20:52:06 |
【人】 灰原 詩桜でも保健の先生が言ってましたよー? 授業中に居眠りするのは生徒の特権で 大人になったらできないからしとけって。 先生、会議の時はダメでしょ〜! [そして昔の話には自分のことを棚に上げて ケラケラ、笑うのだった。 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど それも併せて笑い飛ばすくらいに。] 弱くない、と思うですよ。 さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし 昨日、 シンデレラと、もひーと?と スクリュードライバーとスレッジハンマー? 飲めましたもん、オススメされて。 [指折り数えてからどうだ、と胸を張る。 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]* (189) 2020/07/26(Sun) 20:52:24 |
【人】 灰原 詩桜ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。 私も後で買います、お酒。 …はい、お部屋に届けるのと…。 [何となく彼の注文を手助けしながら 店員さんに休める場所があるか聞く。 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は… そう思っていると個室の休憩室があるらしい。 それならそこへ、と 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。] 酔いが覚めるまでは、休んだ方が。 [ね、と笑いながら。 こっそりその手にハーフボトルがあったのは わたしはもう少し飲みたかったから。] (192) 2020/07/26(Sun) 21:04:17 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ [そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで その横に座布団を並べてみた。] 少し横になると良いと思います。 お水もありますし、ね。 [そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]* (193) 2020/07/26(Sun) 21:04:32 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a54) 2020/07/26(Sun) 21:11:31 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 休憩室 ― [ >>190唇に触れたのは、頬よりも柔らかな感触。 頬にキスをしたと思ったら、まさか唇なんて。 ちゅっと可愛らしい音をたてて、離れると 思っていたのと違う感触に、不思議そうに首を傾げて。 それから無邪気な笑みを浮かべた。――怒られなくて良かった 手伝われながら、会計を済ませて、ホテルに送ってもらって。 休んだ方がいいと、繰り返し言われるのは、 本当に休んだ方がいいからなんだろう。>>192 だから、素直について行ってった。] あぁ、ありがとう 至れり尽くせりって感じですね [ まだ少し残るふわふわ感。 天色がとろりと揺らめき、相変わらず、 締まりのない顔で笑っていた。 注がれた水を遠慮なく、傾けて。 冷たい水が、火照った身体と、 鈍った思考を冷やしていく。] (194) 2020/07/26(Sun) 21:20:20 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ゲームセンター ― [結果は。彼があたしの口をふさぐ方が早かった。 鼻と唇に少し湿った掌の感覚がして、ふっと離れる。 目の前には麗央の胸元、少し視線を上に持っていけば アイドルの端正な顔立ちがそこにある。 当然、叫びだしそうになったことなんてどこか飛んで行って かといってミカン好きなの?なんて言葉も届いていない。 だってそんな 壁ドンされるなんて きーてない! ちょっ 待っ ……えっ いいんですか!?] ――――――――――……… [口はぽかんと半開きのまま、 こんなに端正な胸元が、お顔が、こんなに近くて 彼が踊ってたからかな、体温さえ感じられそうな近くで 頬を染めないはずもなくて。] ……っ、 [麗央の仕草の一つ一つに見惚れていると、 あたしに向けられる、秘密のサイン。 こくっこくっ、て頷いて、了承の意は伝わったはず。]* (195) 2020/07/26(Sun) 21:20:31 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a55) 2020/07/26(Sun) 21:23:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞一人で楽しんでいたのに、世話をさせてしまって すみません。お言葉に甘えて、少し休ませてもらおうかな [ 横になるほどではない気がしているが、 彼女の厚意に甘えて、座布団の上に横になる。 見上げれば、彼女の顔が見える。 前髪の向こうの瞳も、見えるかな。] ヒ ト ――…他人の色は、綺麗に、見えるのにな [ 夜明けの色は美しい。 ぽつりと、呟いて、薄く瞳を閉じて、自分の色を隠した。*] (196) 2020/07/26(Sun) 21:23:38 |
【人】 雅楽 雅……別に面白いこと話してないんだけど。 [とうとう声を上げて笑い出した男性に 不服そうにして、けれどそれは長続きせず すぐに表情は解けた。>>182] だって、気軽に奢られていいような場所じゃない でしょう、ここ。 [どう考えてもさ。] シェフ?!え、あ、それはプロに頼めば美味しいだろうけど。 お金取られるよね? 勿論、貴方が構わないなら、いいと思うけど。 私のは家でもよく作ってるなんちゃってイタリアンだよ。 それでもいいなら、少し材料の買い出しが必要になるけど、 元々行こうと思ってたし。 貴方のお豆腐だから、貴方が食べたいほうを選んで? [再度差し出された2丁の豆腐を見て、 そっと柔らかく笑いかけた。*] (197) 2020/07/26(Sun) 21:24:53 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a56) 2020/07/26(Sun) 21:25:42 |
【人】 英 羽凪なんちゃって。 まあまだ大学生でも通る歳だし。 二十二歳だから、惜しいっすね。 [怒ってないよ、と謝る真由美さんに吹き出して年齢を明かし。>>169] うわっ、贅沢。 コースとか誘われたらつき合えなくはないけど、 テーブルマナーとか知らないんで。 そのお役目は、他当たった方がいいと思うっす。 [このコメントで、俺も庶民だってことは察して欲しい。>>170 いちいち考えるのも疲れたから、ここの値段はあまり気にしないようにしてるけど。 一緒にお高いコースを楽しめるだけの教養があるかと聞かれたらNOなので、大人しく辞退を。 無理に合わせようとして痛い目見た経験もあるし。] (199) 2020/07/26(Sun) 21:30:52 |
【人】 英 羽凪さっきの表情ってはしゃいでたやつ? やですよ、恥ずかしいんで。 [どの表情かわからなくて、見当違いなことを言いながら。] じゃあそうっすねー。 手始めにおすすめのレストランっていうか、 昨日食べたオムライスおいしかったんで。 明日の昼か夜にでも予定なければ食べにいきましょ。 俺ね、チキンライスよりバターライスが好きっす。 [葡萄畑と青空を背に笑う真由美さんに。 「綺麗っすね」とはにかむように俺も笑い返した。] (202) 2020/07/26(Sun) 21:31:44 |
【人】 英 羽凪[そうして並んで馬を進めることしばらく。 視線を前へ戻せば、葡萄畑が切れた先に牧場が見えてくる。] もう終わりかー……。 [残念そうに呟いて。 牧場へ戻れば、再び係員の手を借りて馬から降りよう。 瞬間、ふら、と足元が揺らいで慌てる。] はは。少しバテたかも。 念の為、ホテル戻って休んだ方がいいかな。 真由美さんは、どうします? [乗ってる間は夢中になってて気づかなかったけど。 降りた途端、やんだ風に滴ってくる汗を手で拭いながら。ヘルメットを外して振り返ろうか。*] (203) 2020/07/26(Sun) 21:33:33 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ラウンジ ― [そこに辿り着いたのはちえが先か俺が先か。 いずれにしろ昨日ほど簡単に見つからない姿に(昨日は夜だったしな)きょろきょろと辺りをうろつく。 スマホを開くが特に連絡はなく。 もし薄氷さんの状況>>186を知る機会があれば各位には『ナシ! 今のナシ!』と慌てて送るだろうが。 ] (204) 2020/07/26(Sun) 21:35:06 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− そういうこと。 それがわかってるなら十分だ。 [ちなみに年齢確認を怠って未成年にタバコを売ると店員が悪いと言われた、なんて事例もあると聞く。 灰原が分かっているということは今はっきりと判明したから、もう俺がどうこう言うこともないだろう。>>187 だがしかし、腕を組んだままの灰原に俺はとても言いたい。 違う、そうじゃない チーズかどうかはどうでもいいんだ。そこじゃないんだ。] (205) 2020/07/26(Sun) 21:35:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ6pは...あれはコスパの鬼だ。 [つまり灰原は酒を奢る立場の男からすればコスパのいいやつってことか。>>188 失礼だろうから本人には言わないが。] オシャレなつまみってなんだ...... チーズ以外なら生ハムとかサーモンバジルとか 俺もめちゃくちゃ詳しいわけじゃないからな。 [これまでに食べたことがあるものの中で用意しやすそうなものをとりあえず挙げてはみたが。身も蓋もないが、やっぱりお店で食べるのが1番いいような気がする。] (206) 2020/07/26(Sun) 21:36:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそれは間違いないな。 大人になると居眠りは懲罰レベルだ。 だってあの会議如きで解決する気配がしないしな。 いいか灰原覚えとけ。 居眠りはバレなきゃ居眠りじゃないんだ。 [とんでもない理論を掲げながら同じように笑う。実際バレてないから居眠りはしていない。そう、していないんだ。 身嗜みについては愚痴を言いたくなる気持ちもよくわかるから黙って何も言わずに聞く。一教師の発言では何も変わらなかったことは、多分彼女には通じるだろうから。] 弱くないのに酔うってそれはそれでやばいけどな...。 まぁアルコールがダメとかじゃないならいいんだ。 お前な......スクリュードライバーって...... 所謂レディーキラーってやつだぞ。 ほら、男が気に入った女を酔わせて 持ち帰る為に飲ませるやつ。 [胸を貼る灰原においおいと肩を竦めたがその間に何があったかは触れはしない。彼女自身のことに俺が介入する権利などないのだから。それに、楽しそうでなによりだとも思う。] (207) 2020/07/26(Sun) 21:38:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノで、そんな灰原は渋いのと爽やかなの。 どっちに興味がある? [ワインショップにつくと、彼女の好みや興味のリサーチを始めよう。 6p食うなら赤だと思うがそこは好き好きだからなんとも言えないのが現実だ。]* (208) 2020/07/26(Sun) 21:38:46 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ いえ、大丈夫ですよー。 袖振り合うも他生の縁、と言いますし。 [物腰が柔らかで丁寧な人だ。 それゆえに、やっぱりさっきのはお酒のせいなんだろうと わたしは責める気はない。 グラスをもう一つ用意して、ハーフボトルを開ける。 スクリュータイプの蓋だからパキッと直ぐに開いて 注がれるのはピンク色のお酒だ。 それを口にする。 さっきの白、その中間くらいの味わい。] ……、それはきっと、お互い様じゃないですか。 [彼の呟きが聞こえたものだから>>196 私はそんな言葉をポツリと返す。 クイ、とロゼをまた口に含んで 座布団に横になる彼の顔を覗き込んだ。 瞼に隠されて見えなくなった天色。 名前からして、少なくとも生粋の外国人ではない人。] (209) 2020/07/26(Sun) 21:40:50 |
【人】 羽井 有徒── ホテル:豆腐屋? ── [人がうろたえる様>>197は存外おもしろいもので。 ちょっと笑いすぎたかと思ったとたんに今度は驚く番だった。] ハハ………は? [今までの言動から基本的に金銭に余裕のある方ではないと思っていた。 だが、今この女は自分で作ると言い出したのだろうか。 キッチン付きの部屋なんてスイートぐらいしかなさそうだけれど。 ─── まさか、スイートなのか? いや驚くところはそれだけじゃなくて。 それはつまり、見知らぬ男を部屋に招くということだけど。 と、一瞬間の逡巡の後、好奇心が勝った。] ……本当にそうなら、お願いしようか。 [さてどこまでこの女が本気で言っているのか。 試すように、そのまま豆腐の入った袋を女の手に渡した。] (210) 2020/07/26(Sun) 21:40:53 |
【人】 灰原 詩桜…自分の色は、其れに纏わる色んな思いがあるから 素直に好きになれないんです。 だから、褒められると照れ臭くて。 でも、私にもあなたの目の色はきれいに見えました。 ……見せてくれません? [彼の横に座って、彼の顔の横に片手をついて。 そっと、その前髪を指先で撫でた。 更にお酒を追加した私の頬は、そのせいで ほんのりと桃色に染まっている。]* (211) 2020/07/26(Sun) 21:41:13 |
【人】 羽井 有徒[……さて。 そういうことになるなら、買い出しから荷物持ちを経て、今日のランチはご馳走にあずかることになるだろう。 もちろん、その場合の食材費はこっちで持つが。]* (212) 2020/07/26(Sun) 21:41:18 |
【人】 アイドル 三上 麗央[すぐ傍の柔らかそうな頬が上気しているので、口元に宛てていた指先でそこに触れる。確かな熱が指先に伝わる。] ね、名前、教えて。俺の名前は、言わなくてもわかるでしょ。 [やけに近い耳元に囁いて、近い、うん。やけに近いな。 現状を把握して、彼女の両肩に両手で触れてそっと身を離す。すぐには手を離さずに、Reo然として微笑む。 変質者扱いはされていないのだから、別れるまではあくまでもスマートに対応せねば。] ごめんね、驚かせて。 [驚かせたことのみ、謝った*] (213) 2020/07/26(Sun) 21:41:25 |
【独】 英 羽凪/* 雷に震えてる間にめっちゃログが流れてた! 真由美さんほんと優しい…筆遅くてごめんね ハナくんの身の丈だとオムライスがいいとこです (-101) 2020/07/26(Sun) 21:42:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ みんな心配し過ぎだよ。 午後になれば、元気になるさ。 それに、お酒は弱くない――などと本人は供述しています。 真実、酔い易くはあるがあるが、復活も早かった。 飲む量さえ、少なければね ――普段は、酔っても飲み続けるからいけない*] (214) 2020/07/26(Sun) 21:42:43 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[酒の失敗に強く言えないのはやっぱり俺自身が何度かやらかしてしまったことが一番の理由だ。 自分がやっているからこそ他人にはやめた方がいいと助言はできるが、説教なんてできるはずもない。 大学時代にストロングゼロの飲みすぎで記憶を飛ばしたこともあれば、大学時代の彼女との馴れ初めも酒だ。 とどのつまり、あまり人の事をとやかく言える酒付き合いは俺には出来ていない。 ]** (215) 2020/07/26(Sun) 21:43:07 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a57) 2020/07/26(Sun) 21:50:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>209優しくて、誠実な子だな。 悪い男に騙されやしないか、少し心配になるくらい。 お酒を飲むと、楽しくなると同時に 少しだけ、心の蓋が緩くなる。 だから、漏らしてしまった呟きを 彼女の耳は拾ってしまって] そうだね、うん、きっとそうなんだろうな はは、っ…… [ 分かっているけど、認められない。 そう、色んな想いがあるから。 乾いた笑いを漏らして、同意する。 ふいに、前髪に触れた感触に、 擽ったそうに小さく息を詰める。] (216) 2020/07/26(Sun) 21:52:53 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 真珠ちゃんはユエさんにお返事していいと思う。私のお返事遅いし! 麗央くんと絡む前か後にすれば全然問題ないし。 とか、表で言うのも違うかと、メモで時空曲がるとか言った次第。 余裕があるなら何股でもしていいのよ。私は一対一が1番楽だからなるべくそうするけど。 (-103) 2020/07/26(Sun) 21:54:30 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 見たいを乞われれば、少しの沈黙のあと 閉じていた瞳を開いた。 明るさに一瞬、くらりとして、 ぼやけた視界の中に、少しずつ彼女の輪郭がはっきりする。] っ、…… [ 思ったよりも近い距離に、 どきりとして息を飲む。 水を飲んで、休んだおかげで、思考ははっきりしてくると あれ、そういえば、さっき唇が――なんて、 思い出してしまえば、頬が薄く染まっていく。 酒のせいではないのだろうけど、 酒のせいだと思って欲しいな*] (218) 2020/07/26(Sun) 21:55:21 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ハナくんは悪戯に笑ってみせてくれて。>>199 私もぷってつられて笑っちゃった。] もう。……ほらぁ。当たらずとも遠からずだった。 [なんて笑いながら。] そうね。テーブルマナーとか気にしながらだと、美味しくないもんね。 そうしよっかな。 [真珠ちゃんも気にしちゃうかなぁ。 でも女の子だったら、気にしつつも喜びそうなんだけど。 ……ま。お一人様も楽しいから、一人でいっか。 元々女一人旅。 特に連れが欲しいわけでもないので、あっさりしてて。 それよりハナくん。お役目って何よお役目って。 なんて独り言ちて可笑しくて笑った。] (219) 2020/07/26(Sun) 21:57:55 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ハナくんの微笑み>>201に笑い返して。 恥ずかしがる姿>>202に、可愛いのに。と、思いつつ口には出さなかった。可愛いを誉め言葉だと思わない男性も居るもんね。] オムライス、いーね。 私は昼も夜も空いてるけど……。 オムライスだったら昼かなぁ。 私もバターライス好き! ああ、でも、チキンライスも美味しいから…… どっちも好き!! [なんて欲張りな子どもみたいな事を言って笑った。] (220) 2020/07/26(Sun) 21:58:33 |
【人】 灰原 詩桜─朝遅め、ジャン先生と。─ いねむりは ばれていなけりゃ そうじゃない。 [はい、標語みたいに仕上がりました。>>207 これは下手すると飲酒運転とかを誘いそうな 危険な思考だと思います先生。 でも、わたしはヘラっと笑って「そっかー!」と それを指摘もしなかった。 まあ良いか!の魔法の言葉が頭に湧いてくる。 だって先生も笑っていたから。] ……まあ、私も大人になりましたから。 花の女子大生ですし? そう言うことも、あるんでしょうね。 [実際は、自分から誘った。 火遊びをしたい気分になってしまったから。 本当はお祝いされている筈の夜に一人が寂しくて お酒の力も借りて、でも。] (221) 2020/07/26(Sun) 21:58:55 |
【赤】 灰原 詩桜……私、あの頃より大人でしょ? [ジッと上目遣いに先生を見上げて んふ、としなをつくって微笑みかけた。 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは まあ。成長しましたよってことで。でも。] (*2) 2020/07/26(Sun) 21:59:22 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[綺麗ですねって言葉>>202に、目を細めて頷き返す。 馬上の時間はあっという間で、ハナくんの呟き>>203に、自分も小さく前を向いて苦笑した。 馬から降りて、ふと、思い出す。] ね。ハナくん。 記念写真撮ってもらえるらしいよ? ジェシーとグライアと一緒に、写真とろ? [2人と2頭で写真を撮ってもらって。] (222) 2020/07/26(Sun) 21:59:31 |
【人】 灰原 詩桜あっはい、渋いの! オススメされたのが甘いのとフルーティなので どんなのか気になります先生! [シャキーン! 当時の授業の時よりも元気よく挙手して ハキハキ答えたのでした。]* (223) 2020/07/26(Sun) 21:59:43 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美……ごめんね。疲れてるのに付き合わせて。 ありがと。 私もホテル帰るよぉ。 レストラン行く前に汗流さなきゃ。 突然誘ったのに、一緒してくれてありがとね。 ゆっくり休んでください。 [ぴっと敬礼して。下からハナくんを見上げて。 ホテルまでは並んで帰ろう。 自分の部屋は9階だったから、エレベーターでお別れかな。 「バイバイ。またね。」って、手を振って別れた。*] (224) 2020/07/26(Sun) 21:59:44 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ゲームセンター(の、壁際) ― …っっっ!!!! [さ、流石すぎる。慣れすぎでは? 敵いようもない。 (抵抗する気もさらさらないけど) 指先が唇を伝い頬に触れる。 冷たいとか熱いとか、そんなこと感じる余裕もない。 なにせ目の前にはry] …っし、真珠…、さおとめ、しんじゅ。 [頬に滑った指先はさらに輪郭をなぞって肩まで。 それからようやく手が離れるまでの間は とても短いようでいて、とても長くて。 にっこりと向けられた笑顔は「アイドル」のそれだ。 はっとして気が付いたけれど、 やってしまったことは取り返せない。] あ―――……の。こちらこそ……すみませんでした。 [何を謝るのかって? それは当然、名前を叫びだしそうになったこともだし ―――オフでここに来ているのに、 「アイドルの顔」なんてお仕事の表情をさせてしまったことも 申し訳ないなあって思ったけど 前者はともかく、後者はうまく言葉にできそうもなくて こちらからも、謝意を返すにとどまって]* (225) 2020/07/26(Sun) 22:05:21 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a58) 2020/07/26(Sun) 22:07:41 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ ……やっぱり。きれいな色。 [そう。それはお互い様だった。 自分の赤っぽい色も日本人らしくないけれど 彼の天色も日本人のそれとは違う。 お互いに日本人の苗字を名乗りながら、 でもその色はお互いに。] でも、ちゃんと顔を見せてるんですよね。 凄いなあ。 私はつい、前髪で隠してしまうんです。 あんまり良くないって、分かってるけど……。 [白い肌がまた染まっているのは、 お酒よりも恥ずかしさからだろうか? 私の頬はアルコールのせいだと思う。 だから、だろうか。] (226) 2020/07/26(Sun) 22:11:22 |
【人】 灰原 詩桜……………ん。 [緩慢な動きで、私はより身を屈めて彼に近づいていく。 拒絶もできる。 そんなノロノロとした動きで、 彼に唇を押し付けようとした。 それが唇だったか、頬だったか。 そもそも拒絶されたか。 どうであっても、わたしは クスクス笑っていたと思う。]* (227) 2020/07/26(Sun) 22:11:48 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 自室にて ── [出ている間に、ベッドメイクの済んだ部屋。 枕元に置いた、「ありがとう。」のメモとポチ袋。 それから、ブーケから抜き取った一輪の花が消えてるのを見付けて、微笑む。 メモ帳には、部屋掃除をしてくれた人の名前が残っていた。 汗をかいた服を脱いで、バスタブにお湯を貯めながら。 唯一、連絡先を好感した真珠ちゃんへと、メッセージを送る。 フレンチに誘うかどうか、最後まで迷って。 せっかくだからと、断られること前提で誘うだけ誘ってみる。 なんだろ。こういうの。誘われるだけで嬉しいって、私が思っちゃうからかな。] (228) 2020/07/26(Sun) 22:16:53 |
【赤】 花嫁の友人 市村 真由美『真珠ちゃん、こんにちは。 もしお昼に予定が無ければ、一緒にフレンチのコースを食べませんか? 1万円あれば、料理とワインが楽しめると思うけど…… お高いので、無理にとは言いません。 楽しんでますか? 私は二日連続で乗馬体験したけど、楽しかったよ。 また連絡します♡』 [ジェシーの写真を添えて。送信。*] (*3) 2020/07/26(Sun) 22:18:01 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 詩桜ちゃんの行く末が心配なり。 いえ、肉食系女子美味しいんですが、彼氏と別れて自棄になってるのが心配なりなり。 (-110) 2020/07/26(Sun) 22:18:54 |
【人】 羽井 有徒── 閑話休題 ── [この如月町には、この街で唯一の知り合いが営む喫茶店がある。 6月を意味する店名のそこは、何の変哲もない料理のくせに、妙に美味いと評判だった。 メニューにあるのは【サンドイッチ】【ガーリックトースト】【ナポリタン】【オムライス(デミソース+100円)】【ビール】【コーラ】それと手書きで【インスタントコーヒー】の文字だけ。 もちろん、商売っ気のないこの店にやってくる客は決して多くない。] シン……なんだこのふざけたメニューは。 [なんて文句を言ったものだ。 でも、頼んだオムライス(一番手間が掛かるから嫌がらせで)とインスタントコーヒーは、妙に懐かしい味がした。 ずっと昔、まだシンと自分が右も左もわからない小僧だった頃の。 もちろん美味いか不味いかは───…]* (230) 2020/07/26(Sun) 22:22:59 |
【人】 英 羽凪それじゃ、また明日。 ああ、そうだ。 何か予定変更とかあったら フロントに502号室宛てで言付けといてください。 [待ち合わせは、どうせ午前中はラウンジにいるのだし問題ないだろう。万が一の時の連絡方法だけ伝えて、5階に着いたエレベーターから降り。 廊下で振り返ったなら、上に向かう彼女へ手をひらひら。*] (232) 2020/07/26(Sun) 22:23:35 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[メッセージを送ったら、ちゃぽんとお風呂に足を入れる。 バスタブに身体を沈めながら、連絡先を交換しなかった、もう一人の女の子の事を考える。 詩桜ちゃん。 ……素敵な出会いはあったかな。 恋人と別れて、自棄になってないと良いけれど。 そうだ。花嫁さんからもらったブーケ。 お花を一輪。彼女にもあげられないかしら。 でもこの広いホテルで、もう一度偶然会えたりするのかな…… お風呂の中でぶくぶくと、そんな他愛も無いことを考えるのです。**] (233) 2020/07/26(Sun) 22:24:31 |
【人】 アイドル 三上 麗央真珠ちゃんか、うん、君によく似合う、んー、じゃないか、名前が君を表してるのかな。良く似合ってる。 [細い肩だな、と思った。日本人は男女の体格差があまりないと言うが、やっぱり骨格とか男女で違う。柔らかそうな長い髪も、柔らか、 さっき触れた唇とか頬も、すごく柔らかかった。 思考がそっち向きになれば、顔が熱くなって来た。そうなるとアイドルを取り繕うのが無理になってくる。 ものすごい役者になると、汗腺や顔色まで自在と聞くが、そこまでの境地には至れない。 何故か謝られて、頭の中がクエスチョンマークで埋め尽くされる。名前を口にしかけたことでは無さそうだが。] えーと。いつまでここにいる予定?機会があるなら一緒に、遊ぼう。プールとか、さ。今すぐ決めるのが無理なら、連絡先交換、する? [相手にも都合があるだろうから、今すぐにとか、無理は言わないし、諸々の結果、約束が反故になっても全然構わないのだ。なにか胸に支えるモヤモヤを、一緒に遊ぶことで晴らせたら、と思う*] (234) 2020/07/26(Sun) 22:26:17 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a59) 2020/07/26(Sun) 22:29:58 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 赤っぽい色も確かに日本人らしくはない。 隠したくなる気持ちは、理解できるつもり>>226] そ、そう……か、なるほど 前髪は長いと、本が読みにくいから――? [ 彼女の顔が近づいてくる。 恥ずかしさに気を取られて、 避けることなんてできなくて 再び、あの柔らかな感触が唇に触れる。] (235) 2020/07/26(Sun) 22:32:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ん、っ……えっと、灰原さんも、酔ってる? [ クスクスと笑っているから、 きっと、戯れなんだろうと思う。 経験がないわけではないけど、急なことに 驚いて、思考が追い付かなくて、 さっきより、頬が熱くなるのを感じた。 歳の割に初心な反応をしてしまい、 それも恥ずかしいのだけど] (236) 2020/07/26(Sun) 22:33:01 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞さっき、私もしてしまった、と思うから 人のことを言えた義理ではないのだけど、 その、えっと…… [ 笑う瞳は、やっぱり綺麗で。 戸惑いに瞳を揺らしながら、言葉を探す。 ゆっくりと起き上がると、] お、男は狼というから、気を付けてくださいね [ こんなことしちゃダメだよとは言わない。 自分が狼なら、きっとこのまま食べてしまったよ、と 冗談交じりに、笑い返す。] それとも、慰めてくれたのかな? [ そっと、手を伸ばす。 彼女が避けなければ、その手は、頬を撫でて。 そのまま、前髪を少しどける] もしくは、君が狼だったりして [ まぁ、違うよね。と照れ隠しに、また笑った*] (237) 2020/07/26(Sun) 22:34:07 |
【人】 英 羽凪─ 502号室 ─ [冷蔵庫から、昨日買ったライチ水を取り出して。 残っていた半分を一気に飲み干せば、ふぅ、と息をついた。 思ってた以上に汗をかいていたらしい。] シャワー浴びよ……あーそうだ、洗濯もしなきゃな。 [昨日、ジーンズを一つびしょ濡れにしてしまったし。 軽くシャワーを浴びて紺色のTシャツに着替えれば、ランドリーバスケットを抱えて部屋を出た。*] (238) 2020/07/26(Sun) 22:38:06 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[お風呂から上がったら、丁寧に化粧を施して。 シンプルな空色のワンピースに、白いジャケットを羽織る。 先程ハナくんと別れる時>>232 自分の部屋は901号室だと伝えてある。 何かあったら、連絡してね。と。 昨日と同じように、先ほどまで着ていた服をまとめて。 ランドリーサービスに持ち込みがてら、フロントへ。] 先程、乗馬教室に参加した者ですが。 写真の現像サービス、お願い出来ますか? お代は今、支払いますので。 502号室に届けてください。 ええ。ありがとう。 お願いします。 [スマホを没収>>229で、食欲が無くて>>0:91。 ふと、物思いに耽ったら、手続きが終わったみたいで、考えを追い出して微笑んだ。] (239) 2020/07/26(Sun) 22:39:56 |
【人】 成瀬 瑛[ 部屋に戻ってお湯を沸かすのも億劫だ。 なので購入した春雨ヌードルには、 コンビニに置いてあるポットのお湯を入れて。 食べ頃まで3分。よーい、スタート。 私の部屋は5階だから、階段だと厳しいけれど。 エレベーターが空いていれば 十分間に合う算段。 ]* (240) 2020/07/26(Sun) 22:40:08 |
【人】 成瀬 瑛それじゃ、残り15秒だから。 じゃあね! [ 使命を果たすと、ちょうど自分の部屋は 目の前で。 あたしは謎のカウントダウンと共に、 ひらひらと手を振って、 取り出したカードキーと共に自室に入り込んだ。 ]* (243) 2020/07/26(Sun) 22:43:47 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── お買い物 ── [色々手続きを済ませたら、昼食にはまだ時間があったから、お買い物。 かといって、ビンテージワインやら、宝飾品を買う訳では無い。 色々見て回って…… 外国人向けの、日本の伝統工芸品等を取り扱っているお店をウィンドウショッピング中。 ガラス細工の前で、足を止めた。**] (244) 2020/07/26(Sun) 22:46:38 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 私、明日のフレンチレストラン、お一人様決めながら 噛みしめる孤独もおかずだよとか言いたい誘惑と戦ってるけど、それ言うと確実にラオバレなので自制してるの偉くない?偉くない?? ええ。既にガッツリバレてるのは分かってますけどね!!! (中身全裸陣営) (-117) 2020/07/26(Sun) 22:50:26 |
成瀬 瑛は、メモを貼った。 (a60) 2020/07/26(Sun) 22:51:04 |
【人】 灰原 詩桜……優しい触れ方、するんですね。 [頬を撫でられて、また前髪を分けられて。 そうした触れ方の方がなんだか恥ずかしくて より頬の色が深くなってしまう。 どきりと胸が高鳴って……でも。 きっと、こう言う触れ方は私だけじゃないと思うし。] ……。 [そうは、思うのだけど。 私に触れる彼の手をそっと握りしめて 私は彼を無言で見つめていた。 その色を隠さないで欲しかったし こんな近くで見れるのは、 これで最後かもしれないから。]* (249) 2020/07/26(Sun) 22:52:19 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 裏山 ― [昨日長距離歩けたから今日も大丈夫、なぁにちょっと道の材質が変わって仰角になっただけ――という見立ては大外しだった。 ハイキングコースはここが登りの最頂点で、ここから下って行ってぐるりと回ってホテルに戻るコースなのだが、完走はこの脚の状況からして無理筋なようで。] なっさけないわねー私… [人体改造のプロフェッショナルが、人体についての見積もりを誤るとは焼きが回った。 他人のならこうはならなかったのだろうけど、自分のことについてはどうにも分からない。 菫色のワンピースは褒めてくれる人がいた、今のウェアは現在のところは無し――そういう部分にあるのかもしれない。] (250) 2020/07/26(Sun) 22:54:23 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[代わりに得たものは… 得てしまったものは…] ほぅ――… [眼下に広がる景色に目を奪われる。 (行ってないが)ホテルの展望室からの眺望にも負けないであろう迫力に感嘆のい息が漏れる。 雄々しく削られた沢があったり、牧場が広がっていたり――あれは馬だろうか、怪人モチーフとしてもよく(略)――如月町の中心部が遠くに見え、少し外れたところの高台に建っているのは洋館のようだ。] 首領―― この景色を、手に入れようと―― [この街を、この景色を。 この国を、この世界を――征服しようとする悪の秘密結社があったのだ、つい昨日の未明まで。 怪人を生み出すことしか頭に無かったが、そういう組織に加担していたのだ――野望の実現性はともかくとして。] (251) 2020/07/26(Sun) 22:55:31 |
【人】 悪の科学者 清平 一華…………。 [見てよかったのか、見ないほうが幸せだったのか。 素晴らしいものを見たのは間違いないのだが――捕まって、改造させられ、その力を世界を守るために使い戦い続けたライダーの気持ちが、少し分かったかもしれない。] 降りるかぁ…… [コースはまだ続いているが、大人しく引き返したほうが良いかもしれない。 休憩を終えれば立ち上がり、ポールをつきながら、時折いたいいたいと呟きながら坂を降りて行った。*] (252) 2020/07/26(Sun) 22:55:55 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a61) 2020/07/26(Sun) 22:57:52 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a62) 2020/07/26(Sun) 23:00:54 |
【独】 悪の科学者 清平 一華/* メモのURLは日付持ち越しできないのね (プロローグのワンピースのは開けられなかったので貼り直した) (-119) 2020/07/26(Sun) 23:01:59 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a63) 2020/07/26(Sun) 23:02:57 |
【人】 羽井 有徒── スイートルーム ── [結局、買い物をしてから女の部屋にやってきた。>>245>>246 別にやましいことがあるわけじゃし、さすがに分別はつくつもりだったが。] そういえば、名前聞いて無かったよな? 俺は羽井(はねい)、都内で飲食店を経営してる。 [だからちょっとだけ小金持ち。 と言ってもスイートルームに泊まれるほど金が有り余ってるわけではないけど。 それで、女が名を名乗ったのなら『面白い名前だな』と感心しただろう。] あ、これここ置くぞ。 [それから買ってきた食材をキッチンに並べて、それからワインクーラーに氷を貯めて買ってきたワインを突っ込んだ。 イタリアンならワインでしょ、と。] 手伝えることはあるか? [ただ待っているのも手持無沙汰だと手伝いを申し出る。 断られたのなら、スイートルームの質のいいソファで大人しく待っているとしよう。]* (253) 2020/07/26(Sun) 23:05:30 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a64) 2020/07/26(Sun) 23:05:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>247酔いは、殆ど醒めていて。 自分の色を。綺麗だと繰り返されると、くすぐったい。] こうして、じっと見つめていたら 君の目に映っている、その綺麗が分かるかな [ くすくす笑われてしまうと、罰が悪くて。 悪戯心がむくむくと起き上がってくる。 下がる眉を撫でて、握られる手はそのままに] (254) 2020/07/26(Sun) 23:08:41 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a65) 2020/07/26(Sun) 23:08:52 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞優しいかな、どうだろう 優しくしたい……から、かな [ ゆるりと笑みと、また顔を寄せる。 君の色が、もっとよく見えるように、 私の色が、もっとよく見えるように 夏の朝の、ほんのひと時のことで また次があるとは、確かに確証もない。 鼻を触れ合う程、近く。 君の瞳を覗きこむ。 その色を忘れぬように。] 夜明けは、一番暗い時刻だけど 始まりの色だから、――私は 好き だよ[ その色を好ましく思うことを、同じように伝えよう。 褒められても、好きだと言われても、 素直に認められない気持ちは分かるけど。 伝えてくれる人がいるなら、 その人の言葉を信じることはできる気がして。 だから、自分も口にした*] (255) 2020/07/26(Sun) 23:10:58 |
【人】 英 羽凪…………新手の通り魔かよ。 [これ、どうしろっていうんだ。 俺だって一人なんだけど。 そのままうーんと悩んで、今閉まったばかりの扉の前へ移動したなら。] (258) 2020/07/26(Sun) 23:16:30 |
【人】 英 羽凪[すぅ、と息を吸い込み。] おいこら出てこい! いるんだろ!! [取り立て屋まがいの台詞と共に、ガンガンッと扉を叩いてみた。 防音されてたとしても、さすがに中まで聞こえるはずだ。*] (259) 2020/07/26(Sun) 23:18:05 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a66) 2020/07/26(Sun) 23:22:33 |
【独】 羽井 有徒/* 時系列もなにも午前って時間の枠で、それぞれ場面作ってるだけでは? 強いて言えば、詩桜のところが本屋先、先生後ってところか? (-121) 2020/07/26(Sun) 23:24:07 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a67) 2020/07/26(Sun) 23:27:10 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ 優しいと、思いますよ? …私の瞳に映る薄氷さんの色は 互いの色で染まってるんでしょうか。 [その答えはきっと彼の瞳の中。 彼の色に染まった自分の瞳の色があるかも知れない。 そう感じて、彼の瞳をじっと見つめていた。] 優しくしたいのは……なんで? [それは、誰にでも優しくあれと言う意味なのか。 それとも。いや。 初対面でそれはないか…なんて思いはしたけれど。 何故だか不思議と、目が離せなくて。 また彼との距離が縮まっていく。 まだ下の名前も知らない人。 言葉を紡げば互いの吐息がかかる距離。 そんな中でまた擽ったい言葉が紡がれる。>>255 ああ、私にももっと語彙があれば。 貴方の色、もっと綺麗だってこと伝えられるのに。] (260) 2020/07/26(Sun) 23:28:29 |
【人】 灰原 詩桜……有難う、薄氷さん。 嬉しい。 [でも、だから。言葉では足りないから。 わたしはほんの少しの距離をまた縮めて 彼の頬に手を伸ばしながら唇を重ねた。 叶えば、長く。すぐに離したりはしない。 舌先の濡れた感覚に逃げられてしまったかな?] …私、詩桜って、いいます。 あの、薄氷さん。 ……………私、もっと、あなたと、 [そう言いながら向けたのは縋るような眼差し。 何でだか分からない。 分からないけど、もっとこうしていたくて。 この時間を引き延ばしたくて、仕方がなかった。]** (261) 2020/07/26(Sun) 23:29:00 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− [どうせなら最後に「じゃんを」とつけた方が面白い気がするがそれはさておき。>>221 教師も教卓から降りればただの人なのだと、それさえ伝わっていればいい。 でも飲酒運転はやめましょう。人の命が関わるのにバレないもへったくれもない。] 「私なんてそんな風に見られない」って思っている やつほど食われやすいからな。 分かってて自分でいいと思うなら俺は何も言わん。 [火を起こすのが女であろうと男であろうと、その身体に火傷の痕が残ってしまうのはいつだって女だ。 そういうのを分かった上で大人になった彼女が自分で決めたのなら、1大人程度の俺に口を挟む権利はないが。] (262) 2020/07/26(Sun) 23:30:09 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [ホテルに戻ってくれば、運動と日差しで熱した体を空調で――足りない。 部屋に戻ってぬるめのシャワーでもと思ったけど、まず水分とエネルギーも欲しい。 そういうわけで、ラウンジに立ち寄ってアイスココアを注文。] ふぅ…あっつぅ [ウェアの長袖のアウターの前をはだけて放熱を強化する。 ひやっと前部を撫でる空調の風が気持ち良い。] (263) 2020/07/26(Sun) 23:30:30 |
【赤】 教師 ジャン・ヴェレーノ.........そうだな。 [高校生にはない色気を帯びる姿と腕に伝わる膨らみは、彼女の言葉により説得力を与える。その内側にどれぐらい幼さを宿しているのかも俺にはみえないから。] (*4) 2020/07/26(Sun) 23:30:31 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[次にとった俺がとった行動は、彼女の頭を撫でることだった。それは教師から生徒に向けてでは無く...実際、どういうものかは俺にもわかっていないが。] 今ここじゃ俺は先生じゃないんだ。 呼ぶのをやめろとは言わないが、それだけは 覚えとけ。 [授業の時より元気な姿にやれやれと笑いながら肩を竦める。彼女のリクエストに頷いてワインに視線を戻すと、いい物がないか物色し始めて] ところで、そのオススメしてくれたのはあれか? 彼氏か?それともここに泊まっている誰かか? [少々踏み込んだ質問をする。 もしもどうして聞くのかと思われたのなら、誰かと飲むのなら大きいやつを買った方がいいからとちゃんと目的を告げただろう。]* (264) 2020/07/26(Sun) 23:31:32 |
【人】 アイドル 三上 麗央[>>234真珠ちゃんと連絡先の交換ができてもできなくても、そこで別れて部屋に戻ってシャワーを浴びて着替える。 また似たようなTシャツとハーフパンツに着替えてパン屋にパンと飲み物を買いに行く。 イートインを利用しようと思っていたが、屋上庭園に持って行って食べる予定に変更する。今日もいい天気なんだろうけど**] (265) 2020/07/26(Sun) 23:31:33 |
【人】 悪の科学者 清平 一華………… [アイスココアを受け取りはしたのだが、汗をかいたウェア姿でソファーに座るのはいかがなものかと思案した結果、立ったままココアを飲み干し、すぐに後にした。] (266) 2020/07/26(Sun) 23:32:22 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a68) 2020/07/26(Sun) 23:35:05 |
【人】 成瀬 瑛[ 部屋に着いて、 テーブルの上に春雨ヌードルを置く。 袋を開けて割り箸を取り出す、 先端に力を込めれば、ぽきっと小気味のいい音。 時間はジャスト0秒。 スープの匂いが鼻腔を掠る。 両手を合わせて、いただきまー…… ] (267) 2020/07/26(Sun) 23:36:28 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a69) 2020/07/26(Sun) 23:37:41 |
【人】 成瀬 瑛[ ゆっくりと戸を開きながら、何だろうと考える。 スイーツビュッフェが気に入らなかったかな。 昨夜はアイス買ってたし、食べてたし。 甘いもの嫌いじゃないと思うんだけど。 あれかな、お礼が足りなかった? まあ、そうだよね。 あたしはアイスやらクラブサンドを貰ったけど さっき渡したあのチケットだって あたしがお金を払ったわけじゃない。 そう考えると、きちんとしたお礼はできていない。 ] (269) 2020/07/26(Sun) 23:37:51 |
【人】 成瀬 瑛……春雨ヌードルも食べたかったの? [ 違うだろうな、って思いつつ。 今渡せるあたしの物は、これくらいだったから。 開いた扉から、問いかけて 湯気が漂うインスタント食品を突き付けた。 ]* (270) 2020/07/26(Sun) 23:38:17 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ゲームセンター ― ふえっ あのっ いやっ なんっ [アイドルに名前を、容姿を褒められるだなんて 舞い上がってしまいそうだ――が、はっとして冷静にもなる。 そうだよ、握手会とかって、 こういうリップサービスとか、やってるんでしょ? >>234顔色や汗も自在にできない、とまでは知らないから ――もしかして、その薄く色づいた頬も、演技なのかなって。 だとしたら、芸能人って、俳優さんって、やっぱりすごい。 こちらが口にした謝意に三上さんは首を傾げた。 …あんまり伝わってないみたいだけど、…まいっか!] え、えっと、1週間弱かな。―――はぇ!? ……い、っしょに、遊ぶ!?ぇぁ、い、いいんですか。 [思いもかけない言葉に奇声が途絶えない。 なんのドッキリでしょうかこれは。 ―――と、その時。] (271) 2020/07/26(Sun) 23:38:18 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-123) 2020/07/26(Sun) 23:38:58 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a70) 2020/07/26(Sun) 23:45:17 |
【人】 大学生 早乙女 真珠ピロリン [と鳴ったのは>> *3。 ちょっとごめんね、と三上さんに一言かけてから、携帯を見る。 メッセージは、真由美さんからだった。 内容は、お昼のお誘い。 それと、ユエさんからのメッセージも確認しつつ。] んん、んと、…ちょうど、今、お昼のお誘い貰っちゃって… 明日なら一緒にプール行けそうですが、 三上さんは明日もまだ滞在されてますか? [スマホを確認しつつ、三上さんを見つつ。 連絡先を、との話には、マジで?と半信半疑。 今手にしているスマホを出してもいいのか、 ドッキリでーす!ってスタッフさんとか? 飛び出してこないかなって、警戒中。 三上さんの方から、携帯とか、取り出してくれたら ふわっと乗せられて(?)しまいそうだな、とは思う。]* (272) 2020/07/26(Sun) 23:45:43 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* あなたがいてわたしがいて、きみがいてぼくがいれば、そこはパラダイス。ヘイ! I NEED Uのデビューシングルですか?← 好きです♡ 麗央担になる!! (-124) 2020/07/26(Sun) 23:47:00 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* すれ違ったーあああ。お返事明日でいいか、その方が、真珠ちゃんもユエさんにお返事できて良いだろうってめっちゃ眠くなって来た。寝よう。多分夜中に起きるし (-125) 2020/07/26(Sun) 23:47:42 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 5階 ― [自室の番号は505号室。 チェックイン時、渡されたカードキーの部屋番号にどっきりしたものである。 555なんてこの秘密結社業界での悪魔の番号でなくて本当に良かったと安堵したものだ――] ……? [>>259怒号と喧騒が聴こえたような、その気配の残滓のような。 組織が健在の頃は毎週末どっかんどっかんやっていたので騒音は気にしない。 自室までのルートに現場があるのならちょっと視線を覗かせようとしただろうけれど。*] (273) 2020/07/26(Sun) 23:47:53 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[そうして三上さんと話しながら、真由美さんへのお返事… どうしようかな。 午後からワイナリーに行くお約束があって、 でも、今から、フレンチのコース? ……食べたことないけど、コース料理って、 結構時間かかるんじゃなかったっけ…!? お金は、そのくらいなら何とかなるけど…!!] (274) 2020/07/26(Sun) 23:48:32 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a71) 2020/07/26(Sun) 23:49:51 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[妹探して三千里。 なんて言葉が頭に浮かぶが三千里も歩いたら多分干からびて何も残らないな……。 などとアホなことを考えていたらすれ違った姿>>263にドキッとする。 昨日の目を合わせたらあかんと本能が告げた人だ。 彼女の白衣は機能的そうなウェアに変わっている。運動してきたのだろうか。 放熱を求めるようにアウターを開く様にもドキッとしたりした。 私が疚しい目で見ました。 ラウンジで何か注文しているようだしせっかくだから声をかけてみるか、と近寄ったと同時に彼女の注文と思われるアイスココアが登場し、ちらっとソファに視線を向けたと思ったらいい飲みっぷりを見せつけて颯爽と去って行かれた。] ええ……? [思わずそんな声が漏れる。 ココアってあんな飲み方するもんじゃないと思うんだ……。]* (276) 2020/07/26(Sun) 23:50:10 |
【人】 英 羽凪[とはいえ、一応女の子の部屋なので。 それ以上奥に行くのは憚られて、閉まった扉の前で立ち止まり。 ずい、とさっき渡されたチケットを彼女の前に突きつけた。] 春雨ヌードルが冷める前に、手短に言うからな。 いいか、俺は確かにアイスのアタリを引いたけど それだけじゃあそれはチケットに変わらなかった。 何故だかわかるか? 俺だったら恥ずかしくてフロントに持ってかないからな。 つまりこれは、あんたの手柄だ。 オーケー? [そこまで、一息に言い切って。] (277) 2020/07/26(Sun) 23:50:11 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞<line></line>[ 普段は、どちらかというと 身内以外には、冷たい方だと思うけれど、 ――客は別として、 優しいと肯定されれば、薄く笑い返した。 なぜ、優しくしたくなるんだろう。] 君が優しかったからかな それに、きっと、似た想いを 抱えてきたのかな、と思ったから、かな [ 危なっかしい所がある気もして 放っておけないと思ってしまったのもある。 男は狼で、獲物を狙うかは、 確かに狼側が決めるのだろうけど ――君は、充分、 ]獲物 になりえるのに、 (278) 2020/07/26(Sun) 23:50:32 |
【人】 英 羽凪だからこれは返す。 っつーか、アイスがチケットに変わったのは、 あんたの運だろ。どう考えても。 堂々と行ってくればいいだろ。 誘いたい奴、いないのか? [両手が春雨ヌードルで塞がっていて受け取れないなら、服のポケットに押し込んでしまおう。*] (279) 2020/07/26(Sun) 23:51:26 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a72) 2020/07/26(Sun) 23:51:29 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ん、……、し、おさん? [ どんな字を書くのだろう。 識りたいけど、今は――… 重ねられる唇。 先ほどよりも長く、触れる濡れた感触に 肩をぴくりと振るわせて、逃げることはなく。 挨拶のキスとは、もう言い訳できなくなるけど こちらからも応えてしまう。 唇を舐めて、その舌に触れる。 経験があっても、回数は少ないから、 恐る恐る触れる舌は、遠慮がちに絡んでいく。] (280) 2020/07/26(Sun) 23:51:45 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞っ、……は、 [ 短く呼吸繰り返して。 ほんのり甘い吐息を零す。 不慣れさは、伝わってしまったかもしれないけど 弱音を聞いてもらったからか。 見栄を張ることはしないで、たどたどしく。 さらに唇を、深く重ねるのは、もう少し一緒にいたい。 触れあっていたい、と思ってしまったから――…**] (*5) 2020/07/26(Sun) 23:52:54 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a73) 2020/07/26(Sun) 23:53:15 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[迷った挙句] …ねえ、三上さん、もし明日、プールに行けるとしたら… 美人のお姉さん、ひとり、お誘いしてみてもいいかな…? [三上さんとも真由美さんとも遊びたいなら、 どちらとも遊べばいいじゃない!という 強欲な結論に達したのだった。]* (281) 2020/07/26(Sun) 23:53:49 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a74) 2020/07/26(Sun) 23:55:01 |
【人】 灰原 詩桜宿泊客の、 一夏のアバンチュールのお誘いしてきたお兄さんです。 あと、ワインショップの店員さんですね。 [つまりは大きなボトルは要らないのだ。 そこまで先生に確認はしなかったけれど そうなんです。と、 特に隠しもしないで伝えるのだった。 嘘は全くついておりません!]** (284) 2020/07/26(Sun) 23:55:48 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−正午くらいの話− [灰原と別れたあとのこと。 やっぱりこういうホテルに泊まった時の楽しみはやはり夜だ。(まだ昼だけど) 夜にカップラーメンを片手に友達と談話するのも楽しかったし、こっそりゲーセンや遊技場で遊ぶのが何よりも好きだった。 つまり何が言いたいかというと、売店にカップヌードルがあるホテルは星5つです。] まじ?最高かよ。 [こんな庶民的感覚からはだいぶ離れていそうなリゾート地の売店にもカップヌードルが置いてあった。 年甲斐もなくガッツポーズをしつつとりあえずしょうゆとシーフードとカレーとチリトマトと(何故か)トムヤムクンをひとつずつ買っていく28歳児は目立ってしまったかもしれない。 朝とも昼とも言い難い、正午のほんの一幕。]** (285) 2020/07/26(Sun) 23:56:59 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a75) 2020/07/26(Sun) 23:59:19 |
三上 麗央は、ここまで読んだ。 2020/07/27(Mon) 0:00:14 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* をい。二十歳の若さと一緒に水着になれと??? はっ。しかしこれは、ハナくんを誘うと、もれなく先輩後輩の顔合わせが出来るのでは?!!!!!(天才の閃き (お前その組み合わせまだあきらめてなかったんかい) (ハナくん関連の三上くんが可愛すぎるのが悪い) (三上くんは常に可愛いだろなめてんのか。) (はい。ごめんなさい。) (-128) 2020/07/27(Mon) 0:01:55 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 回想:ラウンジ ― [飲料の飲み方なんて、飲めればいいじゃないか。 なんなら極論、液体なら口から摂取するって限定しなくたっていいのに。 髭面の大幹部が赤ワインをこれ見よがしに飲んでるさまは、あぁ、ワインはそう飲むのか――みたいな印象付けはあったが。] …。 [ラウンジから出るとき、ちらりと視界に映ったのは――昨日も見かけた優良素体候補。>>276 じっくり検査してみたい欲は、休暇であること、器材が無いこと等から中止となった。 問診だけでもしたいなぁ、とは思ったりもしたのだがさておき。*] (286) 2020/07/27(Mon) 0:02:25 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 真由美ちゃん水着持ってきてない設定なんだよな。 プール入る気無かったから&ここ数年海行ってないから。 ……プール行くとして、どんな水着きよう。 (-129) 2020/07/27(Mon) 0:03:13 |
妹 時見 ちえは、メモを貼った。 (a76) 2020/07/27(Mon) 0:04:33 |
【人】 成瀬 瑛……逆に聞くけど、 あたしに誘いたい相手がいるように見える? [ まあ、不要なら仕方ないよね。 ポケットに押し込まれたチケットに ちらと視線を落とすと。 癖毛に部屋着という気の抜けた格好のまま ぽんっとシングルベッドのスプリングを揺らしながら 腰掛けて。 冷めたら美味しくなくなっちゃうとばかりに、 春雨を一口啜った。 ]* (288) 2020/07/27(Mon) 0:05:31 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a77) 2020/07/27(Mon) 0:07:26 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 正午ぐらい ― [いろいろあったかもしれないが、自室に戻って体の手入れをした後、とりあえず昼食だ。 何を食べようか――と思案して、ふと浮かんだ先程の光景。 ちらりとだけど、見えたのは昨夜露天風呂で会った子だ。 それがトリガーとなったのか、あるいは運動で消耗した体が本能的に求めたのか――カップラーメンを求める気になってしまった。] はえーよ… [滞在中一度はという心積もりだがこの速攻ぶり……体に染み付いたものは拭い去ることは不可能なのかもしれない。 とはいえ落胆していても腹は減るので買い出しに。] (289) 2020/07/27(Mon) 0:25:41 |
【人】 悪の科学者 清平 一華 (290) 2020/07/27(Mon) 0:28:19 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝、ワインショップ− [あ、さてはこれもう食われてんな?そうじゃないにしても齧られてんな?>>282 俺も俺で結構気まずい空気になってしまった気がする。別に灰原が悪いとかそういうことは思ってないんだが...やっぱりこの手の話題はどうしても気まずさを生んでしまう。] おいおい.......やってんなお前............ まぁ...俺が20歳の頃を思うと... 俺も大概だけど......。 [これ以上は触れないでおいてやろう。 火遊びの話を掘り返すのは文字通り火に油だ。] (291) 2020/07/27(Mon) 0:29:15 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそこは呼びやすい形でいい。 ただミスターはよしてくれ... 傍から聞くとなんか俺が偉い人みたいに聞こえてくる... [俺としてはヴェレーノでも良かったが、好きに呼ぶことを許したのは俺だからそこはとやかくは言わないでおく。>>283 それはともかくとして、さて、女性が1人で宿泊。 その心は、その心は...。 the answer is.....................] ...............それは悪かったな。 [今度は俺が目を逸らす羽目になったという。] (292) 2020/07/27(Mon) 0:30:05 |
【人】 雅楽 雅 ── スイートルーム(自室) ── とりあえず荷物はそこのカウンターへ置いて貰って… [専用エレベーターで直通の部屋。 広々とした空間のあちこちに、見るからに高価な調度品が 設えられている。 買い出しに行ったスーパーでたまたま鮭が安売りしていた から、おかずはそれを使ってバターポン酢炒めを作ることに 決めた。 なんちゃってイタリアン冷奴はお豆腐に玉ねぎの微塵切りと プチトマト、塩昆布を載せてオリーブオイルを回しかけ、 ブラックペッパーをまぶして出来上がり。] あ、そうだったね。なんだか今更って気もするけど。 羽井?…下の名前は秘密? [使う食材を整理しながら、尋ねる。] そっか、都内で飲食店経営……ってことは ちょっと、もしかして凄く舌肥えてるんじゃ?! (293) 2020/07/27(Mon) 0:31:38 |
【人】 雅楽 雅……もう、早く言ってよ。 言っておくけど、私、素人だからね? 肝に銘じておいてね。 [大真面目に見つめて、返事を取り付ければ満足そうに、 よし、と頷いた。] 私は雅(みやび)、雅樂 雅(うた みやび)。 でしょう?新聞紙みたいに、上から読んでも下から 読んでも同じになるんだもの。 [言われ慣れた感想に笑う。] あ、イタリアンなのはお豆腐だけだよ。 他は和食になるけど───… (294) 2020/07/27(Mon) 0:31:43 |
【人】 雅楽 雅しめじの梅味噌汁、要らない? [イタリアンならとワインを冷やす姿に苦笑しながら 小首を傾げた。] じゃあ、使い終わった調理器具、渡していくから 洗って貰っていい? [普段は調理しながら洗い物をしているけれど、 手伝ってくれるというならお願いしよう。**] (295) 2020/07/27(Mon) 0:31:47 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[うーん、どこからツッコめばいいのかな!>>284] ...お前帰る頃には大火傷してないか...? [アバンチュール(恋の冒険)の果てに殉職しそう。 酒を与えたら鎮火どころか大炎上しそうなんだが、気にしてもしょうがないところではある。 気を取り直してワインを探す。 甘口のワインといえば代表的なのは貴腐ワインだが、貴腐ワインはほとんどが白ワインで赤ワインは滅多に出回らない代物だ。 流石にこんなリゾート地でも赤の貴腐ワインはないはずだから、やむを得ず白ワインを手に取った。 大きなボトルでなくていい分、質にお金をかけられるのが嬉しい。 カウンターに持ってく前に一応「これでいいか?」と灰原には尋ねる。駄目そうならば少し辛くなってしまうが他の赤ワインを手に取るのだが。] (296) 2020/07/27(Mon) 0:32:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[選ばれたワインが何にせよ、贈り物である事に違いはないので灰原に渡すものだけは一応ショップの人には包んでもらうように頼んでおいた。 自分のものは別の袋に入れておこう。 ]じゃあ戻るか... ほら、誕生日おめでとう。 [落とさないようにちゃんと手提げ袋にも入れてもらったから大丈夫だろう。 一緒にホテルに戻ることになったのか途中で別れることになったのか、なんにせよ別れ際にはワインの入った袋を差し出そう。]** (297) 2020/07/27(Mon) 0:35:01 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a78) 2020/07/27(Mon) 0:35:07 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a79) 2020/07/27(Mon) 0:35:57 |
【人】 英 羽凪俺は、502号室にいる。名前は英羽凪。 スマホは持ってないから、そうだな。 夕方に一階のラウンジで待ち合わせでいいか? ああこの後、もし他に行く相手が見つかったりしたら、 そいつと行ってくれてもいいし。 他に質問は? [そういえば名前、聞いてなかったな。 今度は教えてくれるだろうか。*] (300) 2020/07/27(Mon) 0:42:21 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[なんだかんだありつつも、まあ恐らくは無事に 三上さんと連絡先を交換して、 部屋に戻ると言った彼を見送ったのだろう。 あたしは、とりあえずその場で、 …さっきから鳴りっぱなしの心臓を少し落ち着けてから 真由美さんとユエさんにお返事を返そう。] (301) 2020/07/27(Mon) 0:43:49 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a80) 2020/07/27(Mon) 0:46:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ホテル− おや、どうも。 一華さんもお買い物ですか? [このホテルに来た時に最初に会った彼女、一華に会釈をする。>>290 本来なら女性をいきなり下の名前で呼ぶことはしないのだが、俺は彼女の「清平」という苗字を聞かされていないから。>>0:257 ここが日本であることも考え、和名で呼んだというわけだ。] 流石に仕事着では無いですよね... [裏切られたとは思わない。 そう、例えるなら彼女のビキニを期待したらワンピースを着てこられた気分。相手が悪くないだけにとても複雑だ(発想が男子高校生のそれである) それが恋人でもないとなれば余計彼女に非はない分複雑な気持ちも強くなる。 カップヌードルの入った袋をぶら下げたままそんな言葉を漏らすのだった。]* (302) 2020/07/27(Mon) 0:50:19 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠― トークルーム:市村真由美 ― 『真由美さんっ!こんにちは(∩´∀`)∩ うわー!フレンチのコース!!昨日言ってたやつですね! めちゃくちゃ楽しそう&おいしそうですね〜〜! でも、すみません〜〜(´;ω;`) 午後からワイナリーに行こうって お約束をしてしまった方がいて… フレンチをゆっくり味わう時間を取るのが 難しいかなって思うので、お昼は遠慮させて頂きます〜… その代わりにと言ってはなんですが、 もし水着とかお持ちでしたら、明日プールに行きませんか? ひとり、イケメンも一緒かもしれないです。 わぁ!乗馬!真由美さんすごい素敵ー! このお馬ちゃんに乗ったんですか?? カワイイー♡ 私も昨夜は星を見たり、楽しんでます(*´ω`*)』 (*6) 2020/07/27(Mon) 0:51:44 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a81) 2020/07/27(Mon) 0:52:42 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠― トークルーム:時見ユエ ― 『ユエさんと話してると楽しくて! 長い時間もあっという間だったよーほんと、ありがと! 薄氷さんの連絡先もご存知なんですね!よかった! 連絡役お任せしちゃって申し訳ないですが、 宜しくお願い致します。 あたしは今日の午後オッケーです! そうだ、もしお昼未だで、お暇なら軽く食べていきませんか? すきっ腹にアルコールは良くないって聞いたよ!』 [と、薄氷さんが忙しい(?)>>*5ことも知らず、送信。 なんていうか、知らないので、ずらす理由が、なくて。]* (*7) 2020/07/27(Mon) 1:01:27 |
【人】 成瀬 瑛ふふっ 何だか君のおかげで、 あたし、一人でご飯食べる暇ないね。 [ 昨日もそうだし、今だって。 一緒にとは言い難いけど、 一人ホテルで春雨をすする事態は回避できている。 何だか嬉しいね、と素直に告げてから。 にんまりと微笑んで。 ] (304) 2020/07/27(Mon) 1:05:22 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a82) 2020/07/27(Mon) 1:05:44 |
【人】 成瀬 瑛あたしは、この部屋に宿泊しているよ。 名前は成瀬瑛。 スマホ持ってないんだ、羨ましい。 [ あれは便利だけど、 家族も友人もいないあたしに来る連絡は、 仕事絡みでしかないからね。 着信音を聞く度に、少し疲れてしまうから。 ] 質問?そうだね …… (305) 2020/07/27(Mon) 1:06:05 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 正午・ラーメン売り場 ― 仕事モードはオフにしようとこうして頑張ってはいるんですが… いや、どうも体のほうは…… [ラーメンが仕事人間に要るもの、という前提が理解得られれば伝わる言い回し。 >>302なんとなく微妙な表情と言うか視線を感じたので、やはりこの格好はまずかったのかもしれない。 というかこのトシでビキニ要求される?] 何買ったんです? へぇ…いろいろ食べるんですね [袋から透けて見えるラーメンを見やれば。 堅い人だな、という印象の割にはバラエティー富んだラインナップにちょっと意外性。] 私は……これ [彼を横目に選んだラーメンは、カップヌードルの中でも王道の王道、というかどノーマルなやつ。 食は太くないので1つで充分。 あと……付け加えて、トマトジュースを2缶購入。] Mr.ヴェレーノはどちらで食べられるんです? 部屋? [部屋で一人で食べることの醍醐味は分かるので、それならさすがにお邪魔する気は無いが。*] (307) 2020/07/27(Mon) 1:10:41 |
成瀬 瑛は、メモを貼った。 (a83) 2020/07/27(Mon) 1:10:55 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a84) 2020/07/27(Mon) 1:23:29 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a85) 2020/07/27(Mon) 1:30:48 |
【人】 英 羽凪俺だっていつもはスマホ持ってるけど、 このホテルにいる間は没収されてるんだよ。 羨ましいって、変なやつ。 [メールと着信は9割方職場からで。 体は辛くても、それが必要とされてる証のようで。 残り1割の連絡には、居留守を使ったことすらあった。 ここ数年そんな調子だったから、今手元になくてもあまり不便さを感じてはいないけど。 羨ましがられたのは、初めてだ。] (309) 2020/07/27(Mon) 1:56:14 |
【人】 英 羽凪…………は? [唐突な質問の意図が一瞬わからなくて。 ぽかんとすること、数秒。 そういえば昨日そんな話をしたことを、と思い出す。] …………… [黙秘するか否か、少し迷って。] (310) 2020/07/27(Mon) 1:56:33 |
【人】 英 羽凪他にないなら、食べ終ったみたいだし俺は行くからな。 あ、それと。 ビュッフェ行く時は もうちょっときちんとした格好してこいよ。 仕事中はちゃんとしてるっていってたよな。瑛。 [ドレスコードにうるさくない俺でもさすがに、そんな寝起きみたいな格好の連れは目立つから嫌だ。 そう注文を残して。 お邪魔しました、と瑛の部屋を後にしようか。 オートロックだから、鍵は閉じれた自動でかかるだろう。**] (312) 2020/07/27(Mon) 1:57:48 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a86) 2020/07/27(Mon) 1:59:51 |
【人】 雅楽 雅 ── 調理中 ── ……っ [額に汗が滲む。 背中にも伝っているのが分かる。 この季節にウィッグを付けたまま、火を扱うのは 思っていたより体力を消耗するよう。 一人ならば外すところだけど。 時々眩む視界は固く目を閉じることでやり過ごす。 これは薬の副作用も併発していそう。 傍らにあるペットボトルに視線を送れば、 ミネラルウォーターの量は調度半分くらいだった。] ───…ね、貴方はコップに半分の水が あったらどう思う? 未だ半分もある、か、 もう半分しかない、か。 [男性が傍らで洗い物をしていたら、ふとそう尋ねただろう。 その時、涙のような汗の粒が睫毛を濡らして、 頬に伝い零れた。*] (313) 2020/07/27(Mon) 3:26:36 |
【人】 雅楽 雅[コップに半分の水があって、それを見て、 もう後、半分しかないと考えるか、 まだ半分もある。と考えるか、 私は昔からずっと───…。] (314) 2020/07/27(Mon) 3:26:46 |
【人】 雅楽 雅 [今のままでは駄目なんだって、 いつも焦燥感に駆られていた。 両親の苦労。 決して怠け者ではなく、寧ろ休みなく、 夜中まで仕事しているのに、けれどちっとも裕福に ならないのには、彼ら自身にも原因があった。 父は家族よりも、口が上手い友人を優先して 考えられないような値段で車や家電、 布団などを買わされていた。 付き合いだからと周囲に見栄を張って、 貯金がないことを母のせいにして責め立てる。 母はその苦しさを何かにつけて、私のせいに して、私が居るから父と別れられないと責める。 けれど、そんな日々の中でも、きまぐれに優しく されたりすることもあって、だから彼らの愛をずっと 諦めきれずにいた。] (315) 2020/07/27(Mon) 3:26:59 |
【人】 雅楽 雅[母は毎日、私が出来ないことを探しては否定した。 理由なんてない、ただ、自分より幸せになることは 許せなくて苦しくて、私が笑顔でいると自分を保って いられなかったかもしれない。 その証拠に泣いていると嬉しそうに慰めにくる。 学校で成績が一番になっても、絵画や読書感想文 のコンクールで入賞しても、誉めてはくれない。 それでも私は認めて欲しくて、どうしようもなく 彼女の承認を得たくて。 否定のための否定を、そうと知って、 それでも母を求めてしまう。 彼女も酷く苦しんでいたことを知っていたから 助けたかった。] (316) 2020/07/27(Mon) 3:27:16 |
【人】 雅楽 雅[認めてもらうためだけに、世界がいう、これが 幸せなんだっていう生き方を目指して、 これが真っ当なんだっていう、 誰からも認められるような自分を目指して そうなれば、父も母も、私を認めざるを得ないだろうって。 それだけが、この地獄から抜け出せる手段だって。 でも、私は結局、世界が示す幸せの参照枠に、 上手く当て嵌まれなかった。 いつ終わるかもしれない、永遠のような世界で、 なるべき私と本当の私の間に苦しんだ。 どれだけ心を殺して周りに合わせても、最後は 耐えられなくなって、上手く出来なくて破綻する。 それを何度も何度も繰り返しながら生きて、 何も出来ないまま、身体が壊れた。] (317) 2020/07/27(Mon) 3:27:52 |
【人】 雅楽 雅[昨年のこと、その事実を知った時は血の気が引いた。 いつまで続くのかわからない未来が不安で仕方なかったの にも関わらず。 腫瘍が見つかった時だって、痛みとか何もなくて、 なのに開いてみたら、想像よりも広がっていた、 なんて使い古された昔のドラマの台本でもないのにね。 治療方針の変更に伴い、入院も長引いて、副作用で髪は みるみる抜けていき、治療後生えてきたそれは色を失い 雪のように真っ白になっていた。 手術直後の、まだ腕も上がらない状態の時から働くよう 言われ、下りた保険金を長引く治療費に充てることを 嫌がった父は、入退院の合間、育ててもらった恩も返さない 親不孝者だと、私の人生は失敗だったと毎日のように 怒鳴り責め立てた。] (319) 2020/07/27(Mon) 3:34:50 |
【人】 雅楽 雅[長引くかもしれないことをあんなに伝えていたのに。 協力するからと心配だからと家を出ていた私に実家近くに 転院するよう言ってくれた時、どんなに嬉しかったか。 最後は家族は助け合えるんだって。 なのに、治療途中に匙を投げた。 苦しむ姿を見たくないからなんて言って、 自分たちの知らないところで死んでくれなんて。 転院手続きの時間すらくれずに、すぐに荷物を纏めて 出ていくよう告げられた。] (320) 2020/07/27(Mon) 3:35:00 |
【人】 雅楽 雅[────馬鹿みたい。 本当、馬鹿みたい。 こうなるまで、愛されていなかったことに気づけないなんて。 こうなるまで、愛されたいと願っていたなんて。 ただ、生きていてくれればそれでいいよって その言葉を求めて求めて、求めて。] (321) 2020/07/27(Mon) 3:35:32 |
【人】 雅楽 雅[嬉しかったのに。 あの時、心配だって言ってくれて。 でも、迷惑かけないようにとどれだけ気を使っても どんなに思ったって、ずっと。 何も、伝わってなかった。**] (322) 2020/07/27(Mon) 3:36:00 |
雅楽 雅は、メモを貼った。 (a87) 2020/07/27(Mon) 3:50:23 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 裏話なんですがジャン先生のテーマである「別れ」と「孤独」をより深く表現してくれてるのがイメージソングだったりするので、強烈な別れの縁故を繋いでくれた成瀬には特別の感謝があるのです。 元教え子との別れ=卒業も勿論ですが「教え子達が大人になるのに自分はどこか幼いままだ」がジャン先生の価値観なので少々悲観的。 恋愛関係は誰に矢印が向くかは今のところ中の人にも全く読めません。ジャン先生受け身だからな... (-131) 2020/07/27(Mon) 3:54:52 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− 習慣もそうですが身体が覚えたものは忘れませんね。 カップラーメンがなければ社会人の7割は死滅します。 .........一華さんが私服なら俺も明日は流石にラフな 格好にしようかな......。 [それぐらいラーメンという食べ物は忙しない社会に深く根付いている。>>307 そして、彼女の私服姿は似合うか似合わないかで言われればよく似合う。だから仕事着でないことは間違いでは無いのだ。 恋人になら何歳になっても可愛らしい水着を要求すると思うが、恋人でもない相手にそんなことを頼む男がいたら年齢関係なくひっぱたいていいと思う。ただ俺の場合は物の例えなので許して欲しい。] (323) 2020/07/27(Mon) 4:51:52 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノこれは半分以上夜食です。 泊まり先ではいつも食べたくなってしまって... [身体に悪いと思っても、仕事中...いや、若い頃に体験したあの感覚が忘れられないものだ。] いえ、外にベンチがあるのでそちらで食べようかと。 外で食べるカップラーメンを食べるのが結構好きで... [とはいえ女性をそんな野郎の趣味に付き合わせるわけにもいかないからまさかベンチでご一緒にどうです?とはこちらからは言えないが。 一緒に食事をすることに抵抗がある訳でも無いので、もし食べようとなるのなら違う場所を提案しよう。]* (324) 2020/07/27(Mon) 4:54:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そういえば、教員として自分の連絡先を軽々しく教えてはいけないという考え方が染み付いてしまっていたから、誰かと連絡先を交換しようなんて考えが全く及ばなかった。 教員のプライベートなど世間は保証してはくれない。そして、そんな教員も大人であるからには自己責任がつきまとう。連絡先を不用意に教えて何かがあった時も自己責任となってしまうものだ。 こうして思い返すと、どこか「あるべき教員の姿」の中に自分を閉じ込めている気がする。 分かっている.........本当は、閉じ込めているんじゃない。ただ檻の外に出る方法を知らないまま大人になってしまっただけの事。 それに気づいたのは灰原を減点していた頃よりも、成瀬が姿を消した頃よりも、演劇部の顧問を務めるよりも前のこと。] (325) 2020/07/27(Mon) 5:06:04 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ『 大人になるということは自分で生き方を決め、 自分の決めた生き方への責任を取るということだ。 過去の自分を含めてありのままの自分を受け入れる。 それが出来ない大人を俺は沢山知っている。 お前達が過去の自分の事でこの先悩む日が来たとき。 そして独りだと感じた時には俺の言葉を思い出せ。 お前の味方が、ここにいることを決して忘れるな。 馬鹿でいい。情けなくていい。自分勝手でいい。 そんな自分を、心の底から愛せる 大人になってくれることを俺は願っている。 』 (326) 2020/07/27(Mon) 5:13:49 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[それは俺が卒業式の度に担任として必ず皆にいう言葉。 その言葉は、愛すべき教え子たちに向けたものでもあり同時に過去の自分に向けたものでもあった。 あいつらに向けて言ったこの言葉がそのまま丸ごと、昔俺が誰かに言って欲しかった言葉だったんだと。 それに気づいたのは俺が中途半端に大人になってしまったからなんだと思う。 元教え子を見る度に、どっちが子供でどっちが大人か分かったものじゃないなと、そんな心境にならずに居られない。]** (327) 2020/07/27(Mon) 5:18:16 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a88) 2020/07/27(Mon) 5:21:20 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* >>326 「お前達が過去の自分の事でこの先悩む日が来たとき。 そして独りだと感じた時には俺の言葉を思い出せ。 お前の味方が、ここにいることを決して忘れるな。」 ジャン先生のこれは絶対成瀬が居なくなったことを引き摺ってるんだろうなって思った。 そこに居るのに守ってやれなかったのが灰原だけど、居場所すら作ってやれなかったのかと思っているのが成瀬。 自分が言って欲しかった言葉を言うことも出来なかったって意味では成瀬の存在は大きいしここで会えたことで少しずつジャン先生も変わっていくんだろう。 (-132) 2020/07/27(Mon) 5:28:35 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*イメージは灰原や色んな生徒を注意したりしてるうちに教師としての正しさへの疑問が増していき、トドメに成瀬の失踪と。 [こんなこと言ってますが中の人はめちゃくちゃ楽しんでます] 恋村なのでもちろん恋愛する気はあるけどジャン先生が恋に落ちるのって多分2パターンだからなぁ(他にもあるかもしれないけど今のところ想像がつかない) 1.自分がまだ子供であることを受け入れられた時 2.>>326を自分に経験させてくれた時 この村の人たちを見る限り多分1のパターンになるのかな。 (-133) 2020/07/27(Mon) 5:41:15 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 「過去に抱いた負の感情は無意識下に落ちて巡り巡っていつか意識に出る。それを手放した時に人は次のステージに進化する。(Next phase)」 これはジャン先生というより中の人の理念だけど。 ジャン先生がNext phaseに進むきっかけを求めている傾向が強い人なので、そのきっかけをくれた人には1発で惚れると思う。 (-135) 2020/07/27(Mon) 5:46:54 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*こういう思想の話するとうるさいって思われそうだな。 でもって...ジャン先生の価値観をこうして言語化すると思うけど、ジャン先生見方次第じゃメンヘラじゃ...? (-136) 2020/07/27(Mon) 5:48:38 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* イメージソングの『グッドバイ』は元々作曲者が80年代の別れをイメージした「別れ」の曲なんですが、よくよく聞くと未来が見えないという一種の若さがあるのでジャン先生にぴったりかな、と。 [80年代は携帯なども普及してなかった為転校などがあるとほぼほぼ二度と会えない。作曲者は小学生時代の友人の転校を歌ったんだとか。 今はSNSやメールがあるので「別れ」の在り方も変わってる、という思いがあって転校等があると二度と会えない方の「別れ」を歌いかったらしい] もうひとつ「別れ」を歌った曲が『さよならはエモーション』で割とジャン先生の人格形成はこっちの影響を受けてる気がするのでぺたり。お暇な方はいつか聞いてください。 https://youtu.be... (-137) 2020/07/27(Mon) 5:58:34 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ ……似たもの同士なんですかね。 [薄氷さんは私よりもずっと大人に見えたけど 抱えてきた色も違うけれど。 抱えてきた色に対する思いは似ていたのかもしれない。 綺麗な色なのに、好きになりきれない。 でも、誰かに褒められると嬉しくて。 その癖、なかなか素直に受け取ることができない。 …でも。 あなたのその色は好き。 わたしのこの色を好きと言ってくれるのは、嬉しい。] (328) 2020/07/27(Mon) 6:04:53 |
【人】 灰原 詩桜ん、はぁ………。 っふ……ン、ん……。 [舌先を絡め合わせて、ちゅく、とそれを吸った。 切なげに眉を寄せながら 漏れてくる声は鼻にかかって甘いもの。 獲物だなんて自覚はないけれど 深くなる口付けを受け入れて、 寧ろ私からもせがむように舌を差し出して 白い喉を反らしていた。 両腕が彼の首裏に絡む。 そのままぐい、と引いて誘い込んだなら 彼はそのまま耐えたろうか。 それとも、私の背が畳について 彼はその真上に来てくれたのだろうか。] ン、……薄氷、さん……。 [唇を離すと私の唇が どちらのものとも分からない蜜で濡れて 普段のそれより艶やかな紅を帯びる。 先よりも濡れた東雲色で彼を見上げた。] (330) 2020/07/27(Mon) 6:05:46 |
【人】 灰原 詩桜薄氷さんの下の名前も、教えて……? わたし、薄氷さんのその色が いろんな感情の色に染まるの、 ……見たい。 [相手の頬に手を添えて、目を細めて微笑んだ。 もっと知りたい。もっと、見てみたい。 だから教えて、と。 そう素直に口にしたのは 旅先だったからか、それとも、 お酒の力がそうさせたのか。]** (331) 2020/07/27(Mon) 6:06:10 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼、ラーメン売場 ― 私は…7割のほうよねぇ [温食を摂れる環境はあったけれどあまりそうしなかったし、今後もきっと望んでそうするかもしれない――あるいはこれを機に染み付いた習癖から離れるかもしれない。 わりと岐路だったのかもしれないけれど――] 私は、夜食のときはヌードルでなくて袋系ですねぇ お湯注ぐだけだと「イケないことをしている」感じが足りなくて [社会や倫理に反したことに身を投じても、こんな小さな背徳感はまた格別らしい。 普段が(善悪はともかく)仕事に打ち込んでいればいるほど、それは濃く強い。 もしも、そんな小さな、そんな自分だけの秘密を共有できる人に出会えたら――?] …――それでは、ご一緒してもよろしいですか? [それは、野郎の趣味(>>324)ではない。 今この時を共に生きたい、と思うのは人間として正しいはずだ。 たとえ過去で、たとえ未来で住む世界が違っても――今は笑顔で言えたはずだ。*] (332) 2020/07/27(Mon) 6:43:23 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a89) 2020/07/27(Mon) 6:45:32 |
【人】 灰原 詩桜え、ぁ、良いんですか、ホントに。 いやオススメですし私は味知らないので 先生がオススメしてくれるのだったら 有難くチャレンジしてみます! [と、有難くそれを享受するのだ。 それにしても咄嗟の時、つい先生と呼んでしまうのは それで高校時代呼んでいたのだから仕方がない。 でも、それよりも。 そのお祝いの言葉にへにゃ、と>>297 力が抜けた笑顔が浮かんでしまっていた。] ありがと、先生。 大切に飲みますね! [さてそのままどこまで行ったのかな。 たぶんホテルまで戻ってそれを受け取って 早速部屋に戻ってそれをワインクーラーに入れただろう。]** (335) 2020/07/27(Mon) 6:52:01 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a90) 2020/07/27(Mon) 6:55:41 |
【人】 羽井 有徒── スイートルーム ── 有徒(ゆうと)だ。 別に秘密にするような大した名前じゃない。 [からりと笑う。 秘密にしてもよかったかな、なんて。 この女を揶揄うのが癖になりそうだった。] どうだろうな。 野球チームのオーナーが、 野球上手いとは限らないだろ? [確かに、美味いものは沢山知ってはいる。 だけど舌が肥えているかというとそれはまた別の話で、人の味覚ってのは子供の頃、つまり育ちが大きく影響するとも言われるし。] (336) 2020/07/27(Mon) 7:06:26 |
【人】 羽井 有徒面白い名前だな。 そのまま芸名か源氏名みたいだ。 [下の名前もそうだけど、まず雅楽って苗字が珍しい。] いいんだよ。 イタリアンにワイン、こういうのは雰囲気だ。 味噌汁、いいな。 急に和っぽくなってきたけど。 [洗い物をしながら雅の様子を伺う。 素人は素人なのだろう、手慣れてはいるがプロのそれとは比べるべくもない。けど、それで料理が劣っているかは決まらない。 味付け、盛り合わせ、そして雰囲気、人間の舌は案外不安定だ。] (337) 2020/07/27(Mon) 7:07:26 |
【人】 羽井 有徒[でも、その顔に浮かぶのは玉のような汗。 雅は明らかに体調が悪い、それを押してこうして料理に励んでいる。 「ウィッグを外したら」「着物はキツくないか」掛けられる言葉は幾つもあるが、彼女がそれを隠す以上は、案じはしても止めはしない、踏み込みはしない。 それに、そうであることを悟られないことが、彼女にとって大事なこと、そういうこともあるのだから。] なんかの心理テストか? [とぼけて言う。] ……答えは『半分だ』だな。 [“もう“でも“まだ“でもない。 ただ、半分である事実を認識する、それだけ。] (338) 2020/07/27(Mon) 7:08:53 |
【人】 羽井 有徒[出来上がった料理をテーブルに並べて、二人の食事会。 グラスに少しだけ注いだ薄い朱色のワイン。 ワインの作法も出来なくはないが、あまり気取り過ぎるような場面ではないだろう。 彼女が席につけばグラスを小さく掲げる。] ……いただきます。 [そう言って。]* (339) 2020/07/27(Mon) 7:09:32 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a91) 2020/07/27(Mon) 7:11:59 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− えぇ、俺もです。 人間は適度に身体に悪い物を食べないと 生きていけないとも思ってますので。 [むしろ7割に入らない人ってそうそういないのでは無いだろうか。>>332 3割側で俺が思いついたのなんて宗教上の理由で口にしない人や、ビーガンといった主義を持つ人くらいだった。] 袋麺もいいですね。 俺はめんどくさがり屋のせいでカップ麺ですが、 袋麺なら卵なんかも入れてしまえばイケなさが 増すかなって思います。 [こうして彼女に話しているうちに思うが、食におけるイケない事は現代人で言うところの「デブ活」というものに近いのかもしれない。 自分自身の善悪は分からないがもしこれが背徳感を得ようとしているとするのなら、それは俺の仕事が何より「善」の象徴であるから、その反動なのだろうと思う。] (340) 2020/07/27(Mon) 7:33:13 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノえぇ、もちろん。俺からもお願いします。 1人での食事も少々虚しいですから。 とはいえ...外のベンチをと思っていましたが... 場所を変えた方がいいかもしれません。 今のあなたを薄汚れたベンチに座らせるのも忍びない。 [忍びないと思うのは彼女が白衣姿ではないからなのが大きな理由だ。と言いつつ思いつくところなんてラウンジくらいなのだが。彼女は何処かを思いついたりしただろうか?]* (341) 2020/07/27(Mon) 7:35:23 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[今を生きる。 それは過去も未来も考えずに今この瞬間を楽しめという生き方だが、口で言うのは簡単だが完璧に実行するのはあまりに難しい。例えそれが人間として正しい在り方であったとしても。 それが簡単に出来れば、世の中に自己啓発本など出回ることは無いし、歴史学や心理学なんて学問も必要ない。 だからこそ、それが出来る人を俺は心から尊敬するのだが、やはり俺がその領域に到達するにはもう少し時間がかかりそうだ。]** (342) 2020/07/27(Mon) 7:39:24 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 他の人とは違う色で生まれてしまったこと。 物語では普通のことでも、現実では違和感でしかなく。 だから、嫌いな自分の色を、 好きだと言ってくれるのは、嬉しいことなのだと思う。 深く重ねた唇の合間から、 漏れる水音が響く。>>329 唇から、舌から、耳から感じる甘美。 恋人同士でもないのに、こんなことをしてはいけない。 そう思うのに――…] ……、っ、は [ 求めるまま、求められるまま。 さらに深く、口付けを重ねてしまう。 ぐいと引かれて、そのまま先ほどとは反対に 彼女を見下ろす形に。 見上げてくる夜明けの色は、 朝露に濡れているかのようで、どきりとする。] (343) 2020/07/27(Mon) 7:39:36 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞……っ、智詞です、 叡智に、ことばを司ると書きます 君の名は、どんな字を書くんだろう? [ 想像ができなくて。 教えてくれたら、桜の詩なんて綺麗ですね、 と感想を口にしただろう。 頬に触れる感触に、猫の様に目を細めて笑った。] 見たい――…か、 [ 見たいと、求められるまま。 見せてもいいのだろうか。 欲求と理性の狭間。 見下ろす天色が、迷うように揺れて 再び、唇を重ねようとした時、] (344) 2020/07/27(Mon) 7:40:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ペコンとメッセージの着信音が響く。>>153 鞄に視線をやって、もう一度、彼女を見下ろす。] 君が、見たいと望んでくれるなら、 見せてもいい……と思ってる だけど、それは、私をもっと知ってもらってからでも 遅くない……かな? [ ひと夏の過ち。 みたいな関係で、終わらせてしまうは嫌で 今更遅いかな、とも過ったが、そんなお願いを。 片腕は、彼女の顔の横で身体を支えているから もう片方の手で、その頬を優しく撫でる。 そのまま、顔にかかる髪を払って、] 私も、君な瞳が、 どんな色に染まるのか見てみたい [ 情欲に濡れる以外の色も含めて。 緩く微笑み、そっと身体を起こそうとした。**] (346) 2020/07/27(Mon) 7:41:29 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a92) 2020/07/27(Mon) 7:47:04 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a93) 2020/07/27(Mon) 7:47:55 |
【人】 英 羽凪─ ランドリー室 ─ [すったもんだの5階を後にして。 俺が向かったのは、ランドリー室。 リゾートの景観を崩さないよう、それはホテルの隅の方にひっそりとあって。 数台のコイン式ランドリーが並んでいた。] えーと、空いてるのは……と。 [俺も最初はフロントのランドリーサービスに頼んでいたけど。 とにかくやることが思いつかなさすぎたし、そこそこお高いし、滞在期間も長くなりそうなので洗濯くらいは自分でしようかと。利用するようになったのだ。 といっても、バスケットの中身を洗濯機に放り込み、セットしてコインを投入。以上である。] あとは待つだけ…… か。 どうするかな。 [いつもならぼんやりこのまま、ソファで終わるまで待つところだけど。 今ソファに座ったら、うっかり寝てしまいそうだし。 空のバスケットを脇に抱えながら、時間潰しに散歩でもしようかとエレベーターへ。*] (347) 2020/07/27(Mon) 7:57:03 |
【人】 英 羽凪─ 屋上庭園 ─ おー……あっつ。夏、だよなぁ。 [陽も完全に上りつつある屋上は暑い。 とはいえ、午前中の乗馬で多少耐性はついたし。 日陰に入れば、空調もあって過ごしやすそうか。 適当に先客のいない四阿を探し、空いたベンチに腰掛けたなら。ランドリーバスケットは足元へ。 曇りと程遠いカラリと晴れた空を見上げていれば、早速欠伸がひとつ零れた。] …………ふぁ。 やっぱり、ねむ……ぅー…… [結論、ベンチでも大差なかった。 せめてあのまま歩き回っていれば多少マシかもしれなかったけど。 一度座ってしまえば、運動後の疲労と共に急激に押し寄せてくる眠気に抗えず。 屋上のベンチで、こっくり、こっくり。**] (348) 2020/07/27(Mon) 7:59:29 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* そういえばBL NGしてないんだけど男子勢と絡みが全くない申し訳なさよ。 いや、24hで時間軸が変わるってなると迂闊に声掛けにくいなって。(自分が話す分、相手が誰かと話す機会を奪うことになる) 多角とか苦手な人が多そうなので最悪掘り下げなくてもいい程度の過去回想を振るにとどまっている (-139) 2020/07/27(Mon) 8:01:12 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a94) 2020/07/27(Mon) 8:02:11 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a95) 2020/07/27(Mon) 8:11:51 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[土産物店を物色して、買う物を決めたら、901号室に届けてくれるよう依頼して。 そうこうしてたら、スマホが鳴った。] ……そのイケメンは、真珠ちゃんとデートしたかったんじゃないかなぁ。 [ここはどうするのが正解でしょうか? ちょっと悩みますね。 そして二十歳前後の若者と水着で並ぶんですか。 なかなかに"覚悟"が必要ですね。] (349) 2020/07/27(Mon) 8:46:33 |
【赤】 花嫁の友人 市村 真由美『お誘いありがとう。 ワイナリーも楽しんで来て。 そのイケメンはデートに誘ったつもりだと思うよ? 私も誰か連れて行って、雰囲気良くなったら外そうか? お昼ご飯は約束があるから、それ以外ならOKです。 真珠ちゃんの水着姿、可愛いだろうな💕』 [まあ、真珠ちゃんの水着姿を見たい誘惑に負けました。] (*8) 2020/07/27(Mon) 8:51:33 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── フレンチレストラン ── [1人で足を運んだレストラン。 白を基調とした、明るく開放的な雰囲気で。 窓から入る太陽の光に目を細めた。**] (350) 2020/07/27(Mon) 8:55:33 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ (-141) 2020/07/27(Mon) 8:57:06 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 女の人を全員リアリストとは言わないけど男の方がロマンチストなのは否定できないな。(市村さんの発言を思い返す) (-142) 2020/07/27(Mon) 8:58:01 |
【人】 成瀬 瑛…… あたしも、電源消しておこうかなぁ。 [ テーブルの上に置いた端末に目線を移すと 軽く溜息を吐く。 実際、いつ休暇やめて帰って来いって言われるか わからないしね。……しないけど。 必要とされている証。 もし実際にその話を聞けたのなら、 面白い考え方だねって笑ったと思う。 あたしの仕事は誰かの代わりをすることが多いから 誠意を込めて取り組んではいるけれど。 自分しかできない、なんてことは、きっとない。 ] (352) 2020/07/27(Mon) 10:02:16 |
【人】 成瀬 瑛……仕事に使うワンピース、 何着か持ってくるべきだったな。 [ 春雨ヌードルの後始末を終えて。 本当なら、このままもう一眠りと行きたかったけど、 あたしに与えられた新たな課題。 どうやら思ったより午前の時間をベッドで 過ごしていたみたいで、気付けばお昼も近かった。 なら春雨ヌードルは、朝昼兼用ということにする。 やるべきことは済ませておこう。 あたしはスマホと財布をポケットに突っ込むと、 課せられたドレスコードを順守すべく ショッピングエリアへ。 ] (356) 2020/07/27(Mon) 10:30:38 |
【人】 成瀬 瑛── ショッピングエリア ── [ 仕事なら、簡単だった。 大抵のお客さんは性格を希望するから それに合わせた服を選べばいい。 エリアをぐるっと一周したけれど。 何だかピンとこない。 あたしの役目は、いつだって“誰か”の代わり。 ] マネキンが着ている服 てきとうに選べばいいかな。 [ ショーウィンドウ越しに店内を覗いて呟く。 だから“成瀬瑛”が似合う服なんて、 わかるはずがない。 ]** (357) 2020/07/27(Mon) 10:32:27 |
成瀬 瑛は、メモを貼った。 (a96) 2020/07/27(Mon) 10:37:01 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼 ― えぇそうですよね 人間には悪い部分も必要です [うんうんと頷くのは、悪の秘密結社の存在意義に近いものがあるのではというこじつけ。] わかりますわかります 卵落としたときの、あぁ私やっちゃったぁ…ってのは格別ですよね [なんて過去の悪事の武勇伝?を披露しあったりして。] そうですね 場所はラウンジ、がいいでしょうか 座るのはベンチでもいいんですが……キッチンありますしね でも、ありがとうございます やっぱりラーメンお好きな方は紳士ですよね [真っ昼間からカップヌードル食べる女は薄汚れていない、というのも好感。 そういうわけで、ラーメン持って連れ立って。 ……もし、ココアがぶ飲みを目撃した彼がまたラウンジに来ていれば、さらにおぞましきものが見られるかもしれない。**] (358) 2020/07/27(Mon) 11:16:44 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 誰が何処に行くんだろ。 皆んな上手くて、上手にフラグ撒くから、どことどこが本命か分からないわ!! ちえちゃんはブラコンってことくらい?! (-150) 2020/07/27(Mon) 12:38:27 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* これは人への好き嫌いではなく感覚的な話なんだけど、多分中の人的に一華さんのロルは1番肌に合う気がする。 他の人のロルは綺麗だしいいと思うけど。 多分意図的にしろそうでないにしろ、あちらさんがこっちのことを引き出してくれてるような。そんな気がする。 [こっちのロルが見づらかったらそれはただただ申し訳ない] (-151) 2020/07/27(Mon) 13:02:07 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− 悪い所がある方が可愛げがある。 なんて、自分で言うのもおかしな話ですが。 そういう考えのせいか、映画や漫画なんかだと 悪役の方を好きになることも多くて... [彼女の事情など知りはしない俺だが、悪の組織なんていうのはフィクションの存在だとは思いつつも、悪役自体は現実にだって当たり前に現実に存在することは知っている。>>358 『悪役の不在は正義の味方の不在よりも悲しい』 いつか小説で読んだその一文が世の真理であると。教育現場における「いじめ」なんかを見る立場の俺としては、悪い部分のない人間よりかは悪い所が見える方が信頼に値するものだ。] まー......俺の場合は夜食に食ったとしても 明日の朝に胃もたれまでがセットですけどね... [居眠りはバレなきゃ居眠りじゃない、と灰原には言った。 それと似たような理屈で、悪事だって人に迷惑をかけなきゃ悪事じゃないんだとも思う。 だから俺が話す武勇伝(?)はただのデブ活。そう、デブ活だ。] (359) 2020/07/27(Mon) 13:36:46 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそうしましょうか。 はは、もしかしたらラーメン好きな人の中には 悪い人もいるかもしれませんよ? なんせラーメンなんて大多数の人が好きでしょうから。 [昼にカップ麺を食べたっていいじゃないか、人間だもの。 そんなこと言ったら昼間の下ネタも夏に鍋を食べるのもNGになってしまう。そんな窮屈な常識など御免こうむる。 ただアイスココアをがぶ飲みは喫茶店でやると彼女が冷ややかな目で見られそうだし、もし目撃していたら「がぶ飲みは缶だけにしときましょう」とやんわり言うかもしれない。 まぁそんなことは置いといて。 彼女と共にラウンジに向かうと、キッチンに行き早速お湯を沸かそう。 ホテルに来てまでやることが仕事中と変わらないのは、最早ご愛嬌だろうか。] (360) 2020/07/27(Mon) 13:39:21 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そうして何かしらのやり取りがあったかもしれないが、その後お湯を入れると世界でいちばん長く感じる3分間がやってくる。 (人によっては2分だったり4分だったりするかもしれないが)] 折角なので出来上がるまでの暇つぶしに 少し俺の自己満足に付き合って貰えませんか? [待つ間、思いついたようにラウンジにおいてあった紙とボールペンを差し出した。]* (361) 2020/07/27(Mon) 13:40:09 |
【人】 アイドル 三上 麗央[今は情報社会だから、一緒にいる人が途中でスマホを触るのなんて当たり前になってきてる。芸能人やテレビマンなんて、断りもせず通話に出て、対話してた相手のことを忘れる奴もいる。 断ってからスマホを弄るのがマナーとして当然だなんて意識はもてないから、ちゃんと断ってくれた真珠ちゃんのことはすごくいい子だと思った。] うん、あと4日ここにいるからいつでも良いし、こういうきっかけでもなきゃプールには行かないし、いい機会だから。 人が多い方が楽しいし、明日、午前中がいいかな。楽しみにしてる。 [美人のお姉さんについては興味があるが、それに食いついては魅力的な彼女の前では失礼だ。 プールにて、現地集合現地解散になったとしても、水着姿は確実に拝めるしお得だ。って、なんでこんなに卑屈なんだ。 帽子を被っている時に汗をかくと、帽子に汗が溜まっていることがある。今も、動いた拍子に溜まった汗が落ちてきて頬を伝った。] あ、部屋の汗を流してくるから、また明日ね。 [とか言って同じホテル内なのだし、今日中にどこかですれ違うかもしれないが。 もちろん、ドッキリのプレートを持ったスタッフが飛び出して来ることはないし、隠しカメラも多分無い。 手を軽く上げて、エレベーターの方へ歩いて行った**] (362) 2020/07/27(Mon) 13:46:47 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a97) 2020/07/27(Mon) 14:04:05 |
【人】 雅楽 雅偽名っぽい? [まるで狙って付けたような名前。] …本当に、どういうつもりで名付けたのでしょうね。 [笑い話のようにしながも、両親を思うと今でも 胸が痛む自身を自覚する。 もう会えない、会うことはない、会ってはいけない。 それでも、辛いことの方が多い毎日だったと知って いるのに、少しの、優しくしてくれた時のことが、 笑顔が忘れられなくて。 きっと、たぶんずっと死ぬまで。] そんなもの? [雰囲気が大事らしい。 くすりとして、調理を進めていく。] 私、スープが好きだから、 お味噌汁のレパートリーも多いの。 しめじの梅味噌汁はよく作ってるけど、 おすすめだから。 (364) 2020/07/27(Mon) 14:41:31 |
【人】 雅楽 雅 [横から聞こえてくる洗い物の水が流れる音に涼を得ながら、 ハンカチで顔に伝う汗を拭う。] そんなようなもの。 [盛り付けをしながら、応えて] ……………絶対、 素直に選択肢から選ばないと思った。 [その答えに、ふっと息を吐いた。] (365) 2020/07/27(Mon) 14:42:03 |
【人】 雅楽 雅 ── 食事会 ── [テーブルに並べられた料理の品数は3品。 多いとは言えないそれらに、炊き立てのご飯。 ホテルの和食とは違う美味しさがあると自分では 思っているのだけど、羽井さんの口には どうだったかな。] 洗い物、お疲れさまでした。 [労いの言葉をかけつつ、お互いにグラスを掲げて、 私が一番初めに端を伸ばしたのは、 この食事会の切欠になったお豆腐。] ……わ、美味しい! 全然違う。 [舌の上で溶ける濃厚でコクのある甘味。 トマトや玉ねぎとの相性も良く、羽井さんがまだなら、 食べてみてと目を輝かせて勧めただろう。 部屋全体を柔らかく照らす日差しを受けながら、 豪華なスイートルームには見合わない、ささやかな 昼食の時間が穏やかに流れていった。*] (366) 2020/07/27(Mon) 14:42:15 |
【人】 羽井 有徒── スイートルーム ── [─── 好きじゃなきゃ…… その言葉に素直に頷くことはできなかった。 成功者になりたくて、飲食店、とは言っても夜の街のだが、そこから始めた。 今、ようやく表でも成功しつつあるが。それが好きだったかと言うと、決してそんなことはなかったと思う。] ………バレてたか。 [わざとらしく肩を竦める。でも、きっと自分はそのどちらの選択もしない、それには確信があったから。] (367) 2020/07/27(Mon) 15:02:41 |
【人】 羽井 有徒ああ、美味い。 味付けもよくあってる。 [上質な豆腐のコクと味、それに香り。 それとイタリアンの味付けがよくマッチしている。] この味噌汁も案外といい取り合わせだ。 これなら店に出せるか。 ……いや、まて、原価が…… [と、頭の中でソロバンを弾いてみた。] (368) 2020/07/27(Mon) 15:03:07 |
【人】 羽井 有徒[食事を終えて、空になった雅のグラスにワインを注ぐ。それほど量は多くない。] ご馳走さま。 おかげで美味しいランチが食べられた。 [プロ顔負けと言えば少し大袈裟かもしれないけと、ホテルのレストランで味わう食事とはまた違う美味しさがこの食事にはあった。] うちの開発室に呼ぼうか? [なんて、笑って冗談を言う。 家庭的なレストランをコンセプトに店を出してみるのもいいかもしれないと、そう考えながらワインのグラスを空にした。]* (369) 2020/07/27(Mon) 15:03:40 |
【人】 灰原 詩桜詩吟の詩に、桜です。 ……でもね、夏生まれなんですよ。 どうしても桜の字が使いたかったみたいで。 …褒めるの、上手ですね? [名前を褒められ、恥ずかしくて、でも嬉しくて。 なんだか気持ちがくすぐったい。 猫のように細める様がなんだか可愛いなんて、 男の人に思うのはおかしいだろうか。 けど、迷うように揺れたその天色が それでもまた近づいてきた時。 私はそっとまぶたを下ろして、] (371) 2020/07/27(Mon) 15:19:56 |
【人】 灰原 詩桜……そんな事言うと、わたし、 我儘な事を言ってしまいそう。 [一夏の過ち、火遊び、アバンチュール。 そんな言葉で終わらせるつもりがなく、 けれど、始めるつもりのある言葉に聞こえたから。 頬を撫でられ、視線を伏せた。 別に、火遊びだけを求めていたんじゃない。 けれど、こう、何だか貴方のことが。 それをどう言葉にして良いのか。 少しばかり考えあぐねて、そうして彼に視線を向ける。 彼が体を起こすと同時、自分もまたその体を起こして 彼の手にそっと手を伸ばす。 もし叶うなら指と指を絡め合わせて きゅっと握りしめようと。] (373) 2020/07/27(Mon) 15:20:39 |
【人】 灰原 詩桜これからも、わたしを知ってくれるの? そして智詞さんの事を教えてくれるの? ……それなら、詩桜って、呼んでほしい。 [まだ私たちはお互いのことを何も知らない。 名前と、瞳の色と、唇の温もりくらいしか。 それでもね、なんでだろう。 貴方の瞳の色を、もっと見ていたくて。 きゅ…、と胸が切なくなる。] …私、明後日まで宿泊してます。 もし誰かにキスしたくなっても 私だけでいてくれますか? 私もそうあるように気をつけるから、 ……その。 [彼もまた、飲酒するとキス魔のようで。 自分もまた飲酒すると奔放になるらしくて。 でも、もしそれが互いが互いだけになれるなら。 その色を、自分だけに見せてくれるなら。 そんな独占欲がチリ、と胸を焦がす。 だからわたしはまた彼に触れるだけのキスを。] (374) 2020/07/27(Mon) 15:21:00 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a98) 2020/07/27(Mon) 15:29:04 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― 回想・身の危険について ― [颯爽と去っていく姿>>286と一瞬だけ目が合った。 無言の姿にやはりなぜか背筋が冷えて。 彼女がどんな考えでその視線を向けるのか知ることができたなら、昨今はすっかり縦に長いばかりで筋肉量は大幅に落ちているだろうし、彼女の望むものを俺は持っていないのではなかろうか……と考えるだろうが。 当然それは無理な話である。]* (376) 2020/07/27(Mon) 15:48:46 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ラウンジ ― [朝食の場に妹は現われたか、その最中どんな会話を交わしたか。 昨日の会話を守るように、そこから昼までの時間はちえと過ごしただろう。 (本人が嫌がるようであればもちろん自室に戻ったが) ぽん、と新たな通知が鳴れば真珠ちゃんからの返信が。 内容にふと頬が緩み、返信を打ち込む。] (377) 2020/07/27(Mon) 15:49:40 |
【赤】 動画投稿者 時見 ユエ― トークルーム:早乙女 真珠 ― 『そう言ってもらえると嬉しい。俺も真珠ちゃんと話すの楽しかったよ。 昼飯いいな〜。2人にも聞いておくよ。 何が食べたいとかある?』 [と返信しつつ、残念ながら薄氷さんの現状は知りようがないので、そのまま彼にも『ワイナリーの前に昼食ご一緒にどうですか?』なんて送るだろう。 ちえには傍らにいたならそのまま口頭で、離れていたなら同様のメッセージを。 もし今後薄氷さんのアルコール耐性を目にする機会があったなら、本人の自認>>214に対して宇宙に浮かぶ猫の顔をするかもしれない。 ] (*9) 2020/07/27(Mon) 15:50:30 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a99) 2020/07/27(Mon) 15:53:51 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a100) 2020/07/27(Mon) 15:55:26 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[真由美さんとユエさんにメッセージを送って ふ〜〜………って長く緩く息を吐いて少し。 「ピロリン」って、また、着信音。 真由美さんからだ、 真由美さんへの返事を返すうちに、 ユエさんからもお返事が届いて。 ―――ただし、あたしは お姉さんの恋愛アンテナの感度の高さに おみそれしました…! って、なってる。 だって思わないじゃん!まさかアイドルが、 あたしごときなんかに、デートのお誘いって!! ―――いやいや、落ち着こう。 真由美さんは「イケメン」が三上麗央だって知らない。 そこらにいる少し顔のいい男性だと思ってるかも知れない。 うん、きっとそうだ。 ―――でもじゃあ、なんで三上さんは、 あたしにプール行こうって誘ってくれたんだろ? あたしが真由美さんを誘ったような気持ちと、 似たようなそれ、なのかな…] (378) 2020/07/27(Mon) 16:17:48 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[そういえば、 ユエさんも真由美さんも下の名前で呼んでるのに、 三上さんだけ「三上さん」なのは、 「麗央くん」なんて 本人を目の前にしてとても呼べないから などという小心者の悲しい性、だったり、する… テレビの前じゃ「麗央くん」って普通に呼ぶのにね。] (379) 2020/07/27(Mon) 16:20:59 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― 時見家の兄と妹 ― [今でこそ一緒に旅行に行くくらい仲の良い兄妹だが、実のところ俺はちえが生まれたばかりの頃彼女に対してあまりいい感情を持っていなかった。 年が離れているとはいえ、ちえが生まれた頃の俺はまだ小学生。 その年まで親の愛を独り占めしていた俺は、大事な何かを横からかすめ取られたような心地で。 ただ、俺の今の生き方を認めてくれる両親なだけあって、彼らは俺に『良い兄』の役割を求めなかった。 お兄ちゃんなんだから、と何かを我慢させられたことはなく、守ることを強要されたこともない。 兄と妹という立場で話をされるなら、今回の旅行のきっかけのように『何かをしてもらっているなら何かを返しなさい』程度のものだろう。 それでも一度だけ。 両親がちえにかかりきりの頃父に声を掛けられた。] 『しばらくユエと遊んでいなかったからな。久しぶりに腕相撲しよう』 (380) 2020/07/27(Mon) 16:21:39 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[俺は単純に父と遊べることに喜んだ。 特に腕相撲はクラスでも強い方で、当然父にも負けたことはない。 ――そして、容赦なく腕に力を込めた父の姿を見て今まで父は手加減していたのだと知った。 その後の父の言葉は断片的ではあるが、間違いなくその後の俺を作る骨となっただろう。] (381) 2020/07/27(Mon) 16:22:43 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ『いいかい、ユエ。力にはどうしても上下が出るんだ』 『今でこそ父さんの方が強いが、きっとあと10年もしたら本当に父さんは腕相撲でユエに勝てなくなるだろうね』 『そして、今この家ではちえが一番弱い。些細なことで簡単に死んでしまうんだ』 『だから父さんも母さんもちえに構う。そしてユエとこうして遊んでいる間ちえの傍に行けないように、父さんと母さんは自分のできる範囲で守れる方につかなきゃならない』 『言い訳かもしれないが忘れないでくれ。『構ってもらえなかった』『守ってもらえなかった』は必ずしも『愛してもらえなかった』と同じじゃない』 『少なくとも、父さんと母さんは変わらずユエを愛してる』 『だからユエも、ユエのできる範囲で誰かを愛してあげてほしいな』 (382) 2020/07/27(Mon) 16:23:49 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[すべての人類を救える正義のヒーローなんてものは――少なくとも俺の知る世界の範囲では――存在しなくて、人のキャパシティというものを自覚したその日。 妹に対するわだかまりを解消するのは時間がかかっただろうが、ちえの記憶がはっきりとしだす頃には彼女の知る俺になっていたのではないだろうか。 『ユエのできる範囲で誰かを』。 その言葉はあまりにも大きく、ハタチになる頃にはすっかり俺の救える範囲で誰かを救うことに執心するようになってしまった。] (383) 2020/07/27(Mon) 16:24:38 |
【人】 雅楽 雅パンフを見ればいいのかもしれないけれど、 私、見てるとそれだけで満足してしまうの。 [だから、と眉根を下げて、色々知ってそうな彼に アドバイスを求めた。*] (387) 2020/07/27(Mon) 16:36:00 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* この村で好きなCP見つけて限界オタクになりそうなんだがくっつかなかった時に洒落にならないのでお口にチャック。 全員とお近付きになりたいけど12人はさすがにキャパオーバーなんや... (-155) 2020/07/27(Mon) 16:43:16 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 24時間×12人で24は12×2だからこれ計算めっちゃ簡単やーん、って12の3乗じた社会科教師がいるらしい(疲れ) (-157) 2020/07/27(Mon) 16:54:54 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠― トークルーム:市村真由美 ― 『真由美さんも、フレンチコース楽しんでくださいねっ 明日会ったときにでも感想とか教えてくださ〜い♡ でっ、でで、デート!? いや、ないない!ないですよ、たぶん… でも、真由美さんが気になるなら、 誰か他の人が一緒でもいいですよ 真由美さんたちの方の雰囲気がよくなったら 私たちが外しても良いですし! それと、真由美さんの水着姿のほうが絶対きれいですって! …じゃあ、明日午前中にプール集合お願いします♡』 [お風呂で見た裸身を、 そりゃあ綺麗だと思った>>0:570んだから お姉さんの覚悟>>349は思い浮かぶ余地もなくて。 女同士の結託?をお姉さんとしていることに ちょっとわくわくしたりなんかしちゃって。 明日、楽しみだなぁ。] (*10) 2020/07/27(Mon) 16:59:46 |
【人】 アイドル 三上 麗央━屋上庭園━ [バゲットサンドとコーヒーを買って、屋上庭園で食べるのにいい場所がないかと探して、四阿で見つけた姿に、呼吸と時間が止まった。 起きていたらきっと近づけなかった。でも、眠っている様子だったから、呼吸と時間と共に動き出して、ランドリーバスケットを蹴らないように目の前に立った。 眠る先輩の姿に、自分の影が落ちる。懐かしさが込み上げて涙に変わる。それが零れ落ちるのを堪える。触れようと手を伸ばして、伸ばした手を下ろして。 袋に入ったバゲットサンドとコーヒーをベンチに置いて去ろうかと考えたが、誰が置いたかしれないものを飲み食いするわけがない。自分だったらそんなもの、ゴミ箱にダンクだ。 寝ているし、良いかなって。食事を終えるまで、隣にいさせてもらおう。] はぁ。 [自分に言い訳終了。ため息が重い。けど、気持ちは重いだけではなく、複雑なもので。 ベンチに座る。先輩との距離は、最後に隣に座った時のソレ。 あの頃の自分に戻れたように錯覚しつつ、昼食中**] (388) 2020/07/27(Mon) 17:02:07 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a101) 2020/07/27(Mon) 17:06:26 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠― トークルーム:時見ユエ ― 『ありがとうございます〜。 特に希望とかはないんですけど、あんまり重くなくて、 さくっと食べられるものがいいなーとは思ってます。 いま、どちらにいらっしゃいますか? そちらに伺いますね…?』 [はふっ、とひと息吐いて。 とりあえずはエレベーターホールへ向かって歩き出そう。 返信の間隔から言って、 ユエさんがまだスマホを見てる可能性は高いと思う。 …隣にちえさんがいるかも、っていう事項は 正直失念してたけど。] (*11) 2020/07/27(Mon) 17:19:20 |
【人】 灰原 詩桜─午後、ショッピングエリア─ [ 流石に朝のお酒は抜けました。 そして、ちょっと午前中のあれそれに 頭を抱えて部屋の中で一頻り悶えた後 気晴らしにいろいろ見ようかと部屋の外に出ていく。 お土産は大体目星がついた。 スマホの通知も落ち着いてきた。 だから本当に、今は気晴らしの気分。 そんな中で、ふとすれ違ったのは。] ………………? [ヘルメットじゃ、ないなあ?>>357 通り過ぎて、ふと二度見して。 ヘルメットじゃないなと思ったけどアレってもう一度。 そりゃあヘルメットなままの筈がないし、 禿げそうなあの髪型は推奨できなかったから 今の普通?の感じに目を瞬かせはしたけど。 でもって、 多分先生から居るって知らされてなかったら 気付かず素通りしてた可能性が微レ存だけども。] (389) 2020/07/27(Mon) 17:21:33 |
【人】 灰原 詩桜成瀬……さん? [もしそうして視線があったならそれは確信に変わる。 え、逃げられたら? ごめんそれは想定外だし 待てやコラって追いかける可能性大。] 覚えてる? 灰原だよー。 [ひらっと手を振ってみたけど。 さあそれは確信に変わるのか。 それとも追いかけっこが始まるか?]* (390) 2020/07/27(Mon) 17:21:50 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a102) 2020/07/27(Mon) 17:24:11 |
【人】 アイドル 三上 麗央[母親が死んでも父親は戻っては来なかった。 アイドルとして働いているとは言っても、あんまり売れていなかったから未来は真っ暗で。違うことをして生きて行けるなんて想像すら出来なかったから。 手っ取り早く未来を担保する為に、枕営業に手を出した。 売れてる芸能人がみんな枕をしているわけじゃない。 俺はもう、輝くことは出来ない。誰をも裏切って生きてる。] (391) 2020/07/27(Mon) 17:26:01 |
【人】 アイドル 三上 麗央[男にも女にも抱かれた。どれも酷い記憶だ。 1番最低な記憶は、知らない女を抱かされたことだ。 その時頼ったスポンサーが他人の性行為を見るのが好きな下種で。 裸で目隠しをされて床に転がされた女を抱けと言われた。その時の俺は、単純に喜んだ。ぶよぶよでもダルダルでもない、若い女を抱ける。極上のご馳走を与えられた獣、そんな心境だった。女の顔はわからないし、どちらかと言えばスレンダーだけど、肌はピチピチしてて。 征服欲を思う様満たそうと、かなり乱暴に女の身体を推し開いて穿った。女の嬌声に気分を良くして、それが演技だなんて考えもせず。 精を放ったのはゴムにだったけど、思う様、女を蹂躙したのは確かで。 気持ちよかった分、罪悪感と自分への嫌悪感は、今も後を引いている**] (392) 2020/07/27(Mon) 17:26:25 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 回想・ゲームセンターの壁際 ― ほんと?結構余裕あるんだね! じゃあゆっくり遊べるんだね。 ――……、 [彼の滞在期間を聞いて、ぱっと笑顔。 それともう一つ、伝えたいことができたから、少し逡巡して ちらと周囲に人気が少ないことを確認して。 くいくい、と彼の袖を引く。 そうして、耳元に唇を寄せようとすれば、 耳打ちしたいって意図は伝わったかな?] (393) 2020/07/27(Mon) 17:31:25 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠お仕事、大変だと思うから…… 折角のオフだし、麗央くんがのんびり、ゆっくり 羽を伸ばせるといいなって。 ひとりが退屈になったらいつでも声かけてね。 (*12) 2020/07/27(Mon) 17:32:48 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[お仕事の話はあんまり人に聞かれたくないかなって そういう理由で耳打ちしてみたけれど ……端正な顔の人に顔を寄せるのってやっぱ緊張するな… 女優さんとか俳優さんってやっぱりすごいんだなぁ なんて妙な感慨を覚えたりして。] じゃあ、明日の午前に、プールに現地集合ね。 楽しみにしてるねっ! [つう、と頬を流れた汗すら彼を引き立たせる小道具のようで …うん、イケメンってやっぱすごいな。 汗を流す、と言い去る彼にひらひらと手を振って、 未だにドッキリを疑って、やっぱり周囲を見渡したあと しばらくしても何事も起こらないことに 安心1割、麗央くんのガチオフにご一緒してる驚き9割の とても人様には見せられない顔をしていたと思う…]** (394) 2020/07/27(Mon) 17:39:21 |
【人】 羽井 有徒── スイートルーム ── 舌って不思議なもので、 どんなに高級料理を食べたって、 ガキの頃に食べた鯖味噌定食が、 一番美味かったりするんだよな。 [高級な料理が必ずしも好まれるとは限らない。 懐かしい味、普遍の味、手頃なインスタント食品や、ジャンクフードが喜ばれるときもある。] でも、これは本当に美味しかった。 [空になった皿に目線を落として、笑顔のままそう言った。] (395) 2020/07/27(Mon) 17:44:13 |
【人】 羽井 有徒俺?俺はもう4日ぐらい。 [グラスをゆっくり回す。 仄かに立ち上るワインの香りが芳しい。] そうだな。 ここに来て初めて乗馬ってのをやってみたが、 あれはいい、ちょっと他にはないな。 [他にも、遊技室でのゲームやプールのこと、シアターもなかなか本格的であること。他にもレストランやビュッフェなども充実していて、どこも楽しめる、とそう伝えて。] (396) 2020/07/27(Mon) 17:44:32 |
【人】 羽井 有徒あとは、葡萄畑とか。 花畑なんかも綺麗だったな。 あと、まだ俺も見てないけど、 夜の沢は蛍が綺麗らしい。 あとはそうだな。 夜といえば展望室とか。 [静かにそこに居るだけでもきっと楽しめる。 そんな場所をお勧めしたが。] (397) 2020/07/27(Mon) 17:45:13 |
【人】 羽井 有徒だけど───… [ふと、思い浮かんだ言葉。 『感動を共有出来て、嬉しい。 独り占めしちゃうには、もったいないもの。』 腑に落ちる。 この街で、かつての友と再会し、喜び、そして 妬んだもの 。]誰かと、一緒ならもっと、な。 [そう。 喜びや悲しみ、辛さや苦しさを共有しあえる人が隣にいたなら、どんなに素晴らしいことだろうか。] (398) 2020/07/27(Mon) 17:46:31 |
【人】 羽井 有徒今、誰の顔を思い浮かべた? [ニヤリと笑って雅の顔を見つめた。 もしも、彼女に思い浮かぶ人がいるなら、それは幸せなことだろう。 それが叶うかどうかは別にしても、きっと、それだけで。] (399) 2020/07/27(Mon) 17:47:49 |
【人】 羽井 有徒……それじゃ、俺はそろそろ。 ありがとう美味しかった。 [揶揄うような笑みが柔らかな笑みへと変わり、すっと席を立った。特に引き留められなければこの部屋を去るつもりで。]* (400) 2020/07/27(Mon) 17:48:07 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ラウンジ ― [三上さんと別れて少し。 ユエさんからのメッセージのお返事は… あったということにしておこう。 エレベータを下りればラウンジは直ぐ近くで、 そう時間もかからずにユエさんに会えたと思う。 近くには妹さんらしき姿の影は…どうだったかな。 手を挙げて、ふりふりと振って、ユエさんの所へ近づいて] こんにちは!いいお天気でよかったね〜 早速なんだけど…お昼、どうしよっか。** (401) 2020/07/27(Mon) 17:54:04 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a103) 2020/07/27(Mon) 17:58:24 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a104) 2020/07/27(Mon) 18:00:35 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ラウンジ ― [真珠ちゃんからの返信を眺め、なら和食かなーなどと考えながら現在地をトークルームに打ち込んだ。 夏だし、ざるそばとか美味い時期だと思う。 >>401思ったよりもその姿が現れるのは早く、昨日ぶりの可愛らしい姿に手を振る。 余談ではあるがゲーセンがあるなどと知った日には間違いなく通い詰める自信がある。慰労会とは何だったのか。 彼女の足音が近くなった時もしも傍らにちえがいたなら] 昨日知り合った早乙女真珠さん と、俺の妹のちえ [と2人に対して紹介するだろう。] 昼飯ねー 軽く食べられるもので夏だし 蕎麦はどうかなって思うんだけどアレルギーとかない? [大事なことなので確認を取りましたら。 もしかしたら隣から薩摩黒豚のリクエストが飛んでくるかもしれないが、そちらは夜にしていただこう。 慰労会とは何だったのか ]** (402) 2020/07/27(Mon) 18:13:51 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 本は好きだよ。と 愛するもののように、大切に好き、の言葉を紡ぐ。 言葉の使い方を褒めらて、 この名前が似合ってる言われるのは>>370、 なんだか照れ臭い。 艶っぽいものとは違う色が、 少しだけ、頬を染めて、彼女の名の字を聞いた。 桜だけど、夏生まれ。>>371 不思議だけど、親の拘りが見えていいね。] 君も褒めるのが上手だと思うよ [ こんなにも嬉しい気持ちになれるのだから。] (403) 2020/07/27(Mon) 18:32:21 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 鳴り響いた携帯の音。 刹那的な今よりも、永い未来を取りたくて 今更ながらの願いを口にすれば。 少しばかりの沈黙の後、 繋ぎ止めるように手を握られる。>>373] 我が儘? [ 握られた手に、手を重ねて、首を傾げ先を促す。 紡がれていく、その我が儘はとても可愛らしくて。 吐息だけの小さな笑みを漏らす。] いいよ、詩桜さん 知りたいし、知って欲しいから (404) 2020/07/27(Mon) 18:33:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── フレンチレストランに入る前 ── [真珠ちゃんから届いたメッセージ>*10を見て、くすりと微笑む。 でもね。言わせて?真珠ちゃん。>>378 『男』と『女』が『プール』でしょ? 相手の男に下心が無いはずがあろうか。いや、無い。 しかもイケメンとか、絶対女慣れしてるでしょ(偏見2000%) まあ、これを切欠に恋が始まるかもしれないし。 普通に誰かお誘いしようかと思ったけど…… 合コンの桜役をお願いするのも気が引けるし。 一人かなぁ。とか。 お一人様の染みついたお姉さんは考えちゃうのです。 いえ、一人で行けば私がリトマス試験紙になれるかなとか。 相手が私にまで粉かけるならまだいいけど。 最悪、飲み会で席立った隙にグラスに薬入れるようなヤツじゃ無ければ、まあ、2人を見守ろうかとか。色々。 ……だって真珠ちゃんの反応が可愛すぎる!!!!! ふと、自分が酷く汚れた大人になった気がした。 しかし薬を入れる男は実際に居るので、席を立つときはグラスを空にしてから立とうね。お姉さんとの約束だよ。 ] (405) 2020/07/27(Mon) 18:33:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞―― 約束 、しよう[ 天の色が、夜明けの色に染まるのは、 君だけに見せる色にしよう。] [ お酒を飲んで、キス魔になるのは、 あまり自覚がないことだから、守れるか少し不安だけど ――いつもは、頬やおでこにしかないんだ、 ――大目に見て欲しい、な ――ちなみに男女平等だよ 彼女の視線から感じる感情が、熱いような。 奔放になった彼女が、自分としたように キスをして、その先に踏み込んでしまうと想像すれば なんだかモヤモヤする気持ちは浮かぶから] (406) 2020/07/27(Mon) 18:33:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――…ダメ、じゃないよ [ 再び重なる唇は、啄むように、ささやかに。 こんな風に、捕えるような感情を、 向けられるのが、嬉しいと、思える。] 私も、明後日まではここにいるから その間に、お互いを知れたらいいな [ 見て、触って、味わって。 知って欲しい。 綺麗な色の瞳を覆う、その瞼に最後に唇を寄せて。 名残惜しいが、そっと手を離した。] あぁ、これを渡しておこうかな [ 鞄から財布を取り出すと、 ユエに渡したものと同じ名刺>>0:598を差し出す。 電話番号も、メールアドレスも書いてある。] (407) 2020/07/27(Mon) 18:34:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――…貰っておいて [ いらなくなったら、捨ててもいいけど それは知らないところだと嬉しい。 人と距離を詰めるというのは、難しいもので。 この距離感でいいのかも分からない ――それに、既に近すぎる。 ]良かったら、詩桜さんの連絡先も教えてくれる? [ いつでも、呼んでいいし。 他愛のない話もしてみたい。 だから、連絡先の交換をしたいなって、 また一つお願いをして。] (408) 2020/07/27(Mon) 18:35:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 詩桜といくつか会話をして、名残り惜しいと思いつつも このまま二人でいると、 またいけない気分になりそうだったから またね、と告げて、休憩室を後にしただろう。 外に出て、空を見上げると、光が眩しい。 部屋の中にいる時と違って、天色の色は自然光のもとだと 少し色が薄くなり、薄花色に近くなる。 この色を見て、かつて誰かが、寂しい歌を 教えてくれた気がするけど、今はもう忘れてしまった。] お酒……控えた方がいいんだろうか [ ぽつりと、呟く。 普段から、そんなに飲む機会はないが。 過ごした時間と、詩桜と交わした約束とで、 今更ながら、顔がまた熱くなってきて、 ぱたぱたと顔を仰ぎながら、先ほどの着信音の元を確認する。 ユエからのメッセージだった。*] (409) 2020/07/27(Mon) 18:36:08 |
【赤】 花嫁の友人 市村 真由美── 真珠ちゃんへ ── 『気をつけなさい。男は狼なのよ♪ 朝プール了解です! 誰も誘えずに一人で現れても許してね😋 どっちがなんてナンセンス。 2人とも可愛い&綺麗でいいじゃん♪ 明日楽しみにしてるね♡』 [さて、後で水着買いに行かなきゃ。**] (*13) 2020/07/27(Mon) 18:39:06 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 私は嬉々として当て馬になりたいが、それを他人に強いるのはどうよと色々自問自答してたので、真珠ちゃんの可愛さは渡りに船!!! 三上くんも、ハナくん見つけたみたいだし。 おねいさん嬉々として明日は脇役Aするぞー!おー!! (-164) 2020/07/27(Mon) 18:41:09 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* しっかし、詩桜ちゃんの積極性をもっと見習おうね。真由美ちゃん。 真珠ちゃんは可愛いし、瑛ちゃんは……ぎゅうってしたくなる。 一華さんともエンカしたーい!したーい!! ゆらぎ&チェリー兄妹に出会った時を、色々シミュレーションしよう。そうしよう。 夕飯作ってから昼飯ロル書くぜー! (-165) 2020/07/27(Mon) 18:44:05 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞―メッセージ:ユエさんへ― [ 若者たちが使っているハイカラなSNSではなくて、 ショートメールを使っているのは、 あのアプリの使い方がよく分からないから。 ユエあたりに聞いたら、使い方を教えてくれるだろうか。] 『お疲れ様です。薄氷です。 昼食のお誘い、ありがとうございます。 今、外にいるのですが、迷わなければ すぐに帰ってこれると思うんですが、 土地勘がなくて、あまり自信がないので、 昼食はまた次の機会にお願いします。 お食事終わるころには、きっと辿り着いているはずなので その時は宜しくお願いしますね』 [ 方向音痴ではないよ。 神保町では迷ったりしないし ――地元だからね *] (*14) 2020/07/27(Mon) 18:45:06 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a105) 2020/07/27(Mon) 18:47:26 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 詩桜ちゃん魅力的で可愛い子だから 私はぜんぜん良いのだけど。 10歳年上の、人間嫌い男だけどいいのかな? ――人間嫌い要素は、ちょっとないけど 接した人がみんないい人過ぎるんだよ! (-166) 2020/07/27(Mon) 18:53:51 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼 ― 悪役って怖さが要るから格好つけてますけれど、彼らだってこうして三食摂らないといけないし…… 物語には出せないけれど実は組織ぐるみで「今月の目標:経費削減」とかやってるのかなとか思うと可愛く見えてきますよね [善悪に関わらず、人間なら人間の営みは当然あって――けれど善悪によって表に現せないこともある。 悪について言えば身近な例を挙げたけれど、逆に善で言えば「アイドルはトイレに行かない」とかあるわけで。 そういう事情を開示するのは侘しい話になってしまうのはともかく、こうして正体を隠しながら訴えて、住む世界が違う相手の誰かに理解して欲しいという想いはどうしてもあるのだ。] (410) 2020/07/27(Mon) 19:02:11 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [彼がお湯を沸かしている間……コンロを1つ借りたか、あるいはラウンジのスタッフに頼んだか。 ラーメンの他に買ったトマトジュース2缶(>>307)が小鍋に注がれて火にかけられる。 彼にお湯を勧められればノーサンキューと断って。] ほいしょっと ドロっとしてるから、上から全部だと下まで浸透しないんですよねー [と言いながら。 カップヌードルの蓋を首皮一枚残してめくると、器用な手付きで乾麺の塊を抜き出した。 次いで沸き立ったトマトジュースを半分注いで、乾麺を元に戻し、さらに上から残り半分のトマトジュースを注いで――蓋をする。 なお、お湯は入れていない。] (411) 2020/07/27(Mon) 19:03:33 |
【人】 悪の科学者 清平 一華( すぅ… ) [蓋をして…小さく深呼吸して、同じく3分を。 待てるのと待ちきれないのとが絶妙に交差する時間。 そんな折、彼から意外な提案が。>>361] …? えぇ、3分だけならいくらでも [差し出された紙とボールペンを見ても検討はつかずに首を傾げたが……自己満足でも何でもこの時間を共有することを選んだ。*] (412) 2020/07/27(Mon) 19:03:51 |
【人】 成瀬 瑛[ 似合う似合わないなんてわからない。 ならば値札を見て、 ドレスコードに問題ない金額の服を買えばいい。 よし、それで行こう! 結論を出せば、店に入ろうとした。 ─── その時。 ] ……へ? [ 知り合いなんていないはずだから。(二度目) きっと呼ばれたのは、別の成瀬さん。 そう思ったけど、馴染んだ名につい振り向いて。 ] (413) 2020/07/27(Mon) 19:07:06 |
【人】 成瀬 瑛[ ……ねえ。はげるよ。将来。 ひらひらと手を振る姿に、 体操服を着た女子高生時代の彼女が重なった。 体育祭の準備のために 石灰で地面にラインを引いていた日。 残暑の下、額から滴り落ちる汗の感触を思い出す。 ] (414) 2020/07/27(Mon) 19:07:18 |
【人】 成瀬 瑛えっと…… [ 交わる視線に思考する。 あたしは彼女とどんなふうに会話していたっけ。 あの頃は真面目ぶっていたからね。 ご機嫌よう灰原さん、オホホ……とか、 そんなテンションだったかもしれないね? まあ、あのあたしも根っこはあたしだろうから、 今と大して、変わらなかっただろう。 ] (415) 2020/07/27(Mon) 19:08:26 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a106) 2020/07/27(Mon) 19:08:47 |
【人】 成瀬 瑛久しぶりだね、灰原さん! 会えてすっごく嬉しいな! それじゃ、あたしはこれで! [ もう成人しているから、 鬼ごっこは流石にしないけど、 多分。 捲し立て、彼女に倣うように、ひらひら手を振れば じりじりと後ろ足で後退の姿勢。 いなくなったあたしに気付いてくれて 連絡をしてくれた唯一の人。 別に両親に告げ口するかもとかは、考えていないけど。 巻き込むのは嫌だなって、 連絡を絶ったのはあたしだから。 ここでもそれを貫くのが、筋だと思ったんだよ。 ] (416) 2020/07/27(Mon) 19:09:57 |
【人】 成瀬 瑛…… 灰原さん、前髪長いよねー。 前、見えづらくない? [ 久しぶりに会った彼女を見て。 去り際に、ついぽそりと落とした言葉。 別に彼女のヘルメットに対抗しての どっちが失礼か対決!……というわけではなく。 当時のあたしはそんなことすら気付かないほど 周りが見えていなかった。 ………… ただ、それだけの話。 ]** (421) 2020/07/27(Mon) 19:11:06 |
【人】 灰原 詩桜……うん。 わたしの連絡先は……。 [でも、名刺を受け取るとパッと笑顔の花が咲く。>>408 じーっとそれを見て、ふにゃ、と目元が緩んだ。 そうしてわたしの事を教えるために 手帳を取り出してそこに連絡先を記載する。 メールアドレス、電話番号。 私の名前、大学とその学部。 (因みにとある共学の不動産学部です) それに追記した、部屋の番号613。] ……智詞さんの部屋の番号も、教えて? [ダメかな。だめ、かな? 教えてくれたらニコニコしてしまうし、 教えてくれなかったらしょげてしまうけど。 そんな風に私は言葉を重ねる。 本当はもっといたいなあ、と思いながら。] (423) 2020/07/27(Mon) 19:29:30 |
【人】 アイドル 三上 麗央━閑話 ━ [眼福、というのは、性衝動とイコールで結ぶものでは無いので、女の子の水着姿に寄せる期待は持っているし、一夏のアバンチュールも、イコール性行為と考えてもいなかった。 儚い蜉蝣のようなもの、幸せだった頃の休日の朝、幼い頃の万能感、そんな、遠く置いて来た憧憬みたいな。 なんて、誰に言い訳しているんだろうね?*] (426) 2020/07/27(Mon) 19:36:57 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[通知音だけで薄氷さんからの連絡だと分かったのは、彼からの連絡がSNSを介してではなくショートメールで届くからだ。 今時珍しいな、なんて思うが、品のある彼の名刺を思い出せばなぜだかそれも納得できた。 こだわりがあるのかもしれないな、なんてこの頃の俺は思っているが単にSNSの使い方が分からないという話なら喜んで教えるだろう。 大丈夫、大抵のオンセツールより使いやすいです。 彼には『ゆっくり待ってます』なんて返信をして。 なんとなく本当に大丈夫かな……と考えてしまうのはなぜなのか。 ]薄氷さん今出てるらしい 昼飯は俺らで行こっか [とメッセージの内容を告げて。 さてどこにしようか何を食べようか、また改めて話し合うのだった。]* (427) 2020/07/27(Mon) 19:38:47 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ―昼、ラウンジ―― なんなら悪役の方が倫理的に正しい、なんてことも ありますしね。 人材管理なんかが特にしっかりしているイメージが あります。 [まぁそれも結局は俺の勝手な思い込みかもしれないが。>>410 つまりは善悪などいろんな側面があるのだから一個人の視点で見ようとするには限界がある。住む世界が違う、ある意味無知であることが結果として彼女の心内に何を与えるか。 それは彼女のみ知るところ。 お湯を入れようかと持ち掛ければ丁重にお断りされた。 まさかそのまま食べる気………そんなわけないか。] ………そんなの考えたことなかったな。 トマトジュースにしたのは拘りですか? [オユイレル、マツ、オイシイ、と脳死状態でカップ麺を食べていたからアレンジやこだわりなんて気にしたこともなかった。素人目線じゃ浸透させるならばお湯でも問題ないのでは?、とそう思わざるを得なかった。>>411] (428) 2020/07/27(Mon) 19:45:39 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ [カップラーメンのにおいが漂う中、首を傾げる彼女の横で自分もペンを持つと、彼女に渡したメモ用紙に1から4の数字を書いて。] ほんの古典的なお遊びですから。 もしかしたらやったことがあるかもしれませんが… 少しあなたのことを知りたいと思いまして。 数字の隣に俺が言った計算の答えを書いてほしいんです。 [彼女の了承が得られたのならば順に説明していこう。 1、には「あなたの生まれた月×4」 2、には「1の答え+9」 3、には「2の答え×25」 4、には「3の答え+あなたの生まれた日」 を書いてほしいと頼む。 一応聞きなおさなくても確認できるようにも必要ならばメモ用紙に計算式も書こう。]* (429) 2020/07/27(Mon) 19:47:46 |
【赤】 アイドル 三上 麗央[>>*12不意に囁かれた気遣いに、心がぽかぽかした。真珠ちゃんは、親に真っ当に愛されている、いわゆる良いとこの子なんだなって羨ましく思う。 家族の為に頑張って働いてくれている、お父さんやお母さんに感謝できる環境にいるのだろう。こういう娘なら、母親になったら良いお母さんになるのだろう。子供がいなくても幸せになるのだろう。] うん、ありがとう。優しくしてくれて。 [打算のない優しさを向けられる。それを心地好く思えるうちは、まだ頑張ろう*] (*15) 2020/07/27(Mon) 19:51:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[これぐらいの計算なら彼女は暗算で解いてしまいそうなものだが。 一応彼女の書く紙を見ないように視線は別のところにやっておこう。 今日は月がきれいです。まだ昼ですけどね。]** (430) 2020/07/27(Mon) 19:51:48 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a107) 2020/07/27(Mon) 19:54:15 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a108) 2020/07/27(Mon) 19:57:38 |
【人】 灰原 詩桜─午後、ショッピングエリア─ [そうそう、あの暑い日。 暑いのに髪の毛は相変わらずガチガチで 毛髪と言うか頭皮というか汗腺大丈夫? と ちょっと本気で心配したりもしていた。 あと、ちょっと見た目熱苦しくてイラッとしてた。 私の前髪も大概だけどね。 いやそもそもあのガチガチの整髪料使いまくりが 何故校則に違反しないのかも謎だった。 だって明らかに固めてるよ? 整髪料使って髪の毛散らすのはだめで 固めまくるのはアリってなんか納得いかないんですけど 先生ー? ジャン先生ー!? ねえなんでアレはよくてこれはダメ閑話休題!!!] (431) 2020/07/27(Mon) 19:58:54 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a109) 2020/07/27(Mon) 19:59:00 |
【人】 灰原 詩桜 これが見えやすいように見えるなら 貴方の目は節穴オブ節穴。 [シュピッ! と、手を突っ込みの形に素早く動かしつつ 思わずコメントに突っ込んでいた。>>421 見えるけど、見え易くは無いね? 貴方も後ろの髪を前に持ってきて経験してみると良い。 見えにくいから。見えるけど、見え難いから!] って、なんでそんなに逃げ腰なの。 取って食ったりしないよ、私。 今日お誕生日だからって 誕プレください、うん、ください? [欲しいなんて言わないよ、と言おうと思ったけど ちょっと気が変わって笑顔で両手を差し出してみた。 いや、本気では無いけどね? だからずいっと寄って、だけどヘラっと笑って。] (433) 2020/07/27(Mon) 19:59:40 |
【人】 灰原 詩桜ま、……元気みたいで何よりだね。 [彼女がそのまま逃亡しようと。 笑って、そのまま見送るつもりだ。 勿論話が続いていたなら この場面はもう少し続くのですけどね。]* (434) 2020/07/27(Mon) 20:00:00 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a110) 2020/07/27(Mon) 20:01:07 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a111) 2020/07/27(Mon) 20:10:38 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 個室休憩室でのこと ― [ >>422不服そうな顔。 肩にかかる重さに、ん?と耳を傾ければ 拗ねたような響きに聞こえて] 叶うなら、その先も――…だといいな [ 我が儘なんて、思わない。 だけど、この気持ちが何のか、 まだ名前を付けるには、人を想ったことが少なすぎて。 それを確かめる時間が欲しかった。 酒精の香りに惑わされた一時の感情とは ――…思いたくなかったから。 だけど、その言葉で君の表情が萎れてしまって、 胸の内で少し焦ったりもして、だけど 名刺を渡せば、ぱっとその花はまた咲いた。] (436) 2020/07/27(Mon) 20:19:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 書き込まれていく文字に、瞳を緩ませ それを受け取れば、] ありがとう [ 添えられた部屋番号に、嬉しそうな笑みを零す。 部屋の番号を教えて言われれば、隠すわけもなく] 912号室だよ [ 福引の女神様が選んだ数字。 伝えれば、ニコニコと笑う顔が可愛くて、 ぽんと軽く頭を撫でようと手を伸ばした。 名残り惜しい気持ちは一緒なのかな。 それでも、今はまだ誠実な狼でいたかったから 未練を残しながらも、部屋を後にした。*] (437) 2020/07/27(Mon) 20:20:10 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a112) 2020/07/27(Mon) 20:21:43 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a113) 2020/07/27(Mon) 20:21:43 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 今:ショッピングエリア― [ ショッピングエリアのベンチに座って。 ユエにメッセージを返した後。 彼女の連絡先を登録する。 ふと、入力途中でアドレスに含まれた数字。] 夏、生まれって言ってよな [ 昨日が初めてのお酒。 その二つが合わされば、鈍い自分でも予想はできる。 誕生日、あれ、今日なのではと。 ――妹の様に好きなアイドルの誕生日の場合もあるが 勘違いだったら、それはそれでいいから 何か、ホテルに戻りながら、プレゼントでも買おうかな*] (438) 2020/07/27(Mon) 20:22:09 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ラウンジ ― [ユエさんもこちらに気づいて手を振ってくれる。>>402 すらっとした長身はやっぱり彼もイケメンだなぁと思う。 あと何よりユエさんは声がいい。所謂イケボってやつ。] こんにちは!初めまして、ちえさん。 [って、ちえさんが居たなら、ご挨拶をして。 「お兄さんお借りします」…は、ちょっとハードルが高いな? だから、当たり障りなく自己紹介を済ませて] わぁ、お蕎麦!いいですね! アレルギーもないし、大丈夫ー! [薩摩黒豚…。今そういう物を食べたら、 ワインが楽しめなくなりそうで…!! 実のところ、ワインって未だ飲んだことないんだよね。 というのは、ヒミツ。ちょっとオトナぶりたい、じゃない? 幸い、もしそういうリクエストが飛んできたのだとしても。 無事に(?)おそばを食べに行くことになりそうなので まあ、まあ。] (439) 2020/07/27(Mon) 20:30:21 |
【人】 羽井 有徒── ??? ── [どこか遠く、チャペルから聞こえてくる鐘の音。 無性に耳障りなその音が凪いでいた心をザワつかせる。 昨日もそうだった。 誰かと誰かがオープンカーで去っていく姿が癪に障った。 どうして?いいことじゃないか。 頭はそう思っていても、心のざわつきは収まらない。 なぜ人の幸せを憎む。 今まで手にしようとすらしなかったくせに。 そんなものは無駄だと、ずっとそう思ってきたくせに。 なぜ今になってそれを 妬む 。 ]* (441) 2020/07/27(Mon) 20:32:08 |
【人】 成瀬 瑛お、お誕生日……? それは、おめでとう。 [ 逃亡を試みている身だけれど、 誕生日だからと言われれば、 流石に祝福の言葉くらいは、言う。 さらにプレゼントを請求されたら 立ち止まって、 どうすればいいか考えることもある。 ] あたし、そういうのやったことないからなぁ。 [ 困ったように、頭を掻きながら。 人より短い女子高生生活。 女子同士でプレゼントを贈り合う、なんて 経験しないで終わってしまった。 ] (442) 2020/07/27(Mon) 20:33:25 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[聞き慣れぬ通知音は私の耳にも届いたんだろうか? 届いておらずとも、ユエさんが携帯を取り出す仕草で なんとなく彼の携帯に通知があったことは気づいたろう。 その後、薄氷さんの所在をお伺いすれば] わかりました、じゃあ、いきましょー [お蕎麦屋さん…か、和食屋さんか、はたまた、 もしあるのならばフードコート的な所…? とりあえず、お昼ご飯を食べましょう]* (443) 2020/07/27(Mon) 20:33:53 |
【人】 成瀬 瑛え〜〜 じゃあ、プレゼントするからさ。 好きなドレス選んでよ。 [ どんな店のドレスコードもクリアできるだろう ラインナップを、手のひらで指し示す。 同性に贈るものとしては、 金額やチョイスがおかしい? だから言ったよ、そういうの慣れてないって! ]** (445) 2020/07/27(Mon) 20:34:53 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a114) 2020/07/27(Mon) 20:36:31 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼、ラウンジ ― Mr.も買われた、チリトマト味――私も好きなんですが辛いの苦手なんで…… なのでトマトソースだけならいいなぁと お湯入れたあとにトマト味を付け足しても薄いんですよねぇ……だからお湯の代わりにトマトソースにしちゃおうと思いまして――調達のしやすさからトマトジュースをと 仕事柄、いろいろ弄って新しいものを造ってるおかげですね [逆に、彼はずっと同じことを続ける拘りをもった仕事をしているのかなとか思ったり。 煮立ったトマトジュースによる濃厚なイタリアンな匂いが沸き立つ中、彼からメモを受け取ると…1〜4の数字が見て取れた。 古典的な遊びだと言われたがやった憶えがない……というか、類似のならやったことがあるかもしれないし、古典だから記憶に残らなかったとかあるかもしれない。 とにかく、言われた通りに計算して、答えを書けばいいらしい―― 自分の誕生日が定数になっているのを見咎めたが……] …………。 [少し思案して、メモにさらさらと計算の答を書いていく。 暗算が得意と言うほどではないが、一番の難所である3番も×25なら計算は苦にならない、時間的に引っかかることもなく4つ書き込んだ。] 書けましたよ? [彼が見ないようにしたので、見せないほうがいいのかなと、4枚をまとめて重ね、その上に自分の手を置いてから呼びかけた。*] (446) 2020/07/27(Mon) 20:47:29 |
【独】 悪の科学者 清平 一華 (-174) 2020/07/27(Mon) 20:51:29 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* さ。グランメゾン東京見てこよう← ウニのパンペルデュ 山羊のミルクのババロア 白子のポッシェショーフロワ 温かい手長エビのスープ リ・ド・ヴォーを入れたクスクスのサラダ タルトブータン ハタのロティノアゼットアンショワ キジバトのドゥミ・アンクルート メレンゲのアイスクリーム クレームダンジュ …………食べたいぃぃぃぃぃ。 鹿のロティも、ナスのプレッセも食べたいぃぃぃぃぃぃぃぃ。 コース料理をワインと一緒にゆっくりのんびり食べたいぃ。 PLに大ダメージ!! (-175) 2020/07/27(Mon) 20:55:40 |
【人】 灰原 詩桜…………いや、嵩張るから要らないな? [要求しておいてこれである。>>445 普段からドレスは着ないし、 多分これは披露宴用に並んでるのでは? 残念ながらドレスを着る機会がなさ過ぎる。 値段より何より、持ち帰りのことや家の収納が 頭の中をよぎった。 うん、今のとこ要らないな!] って言うか、ここに居たのは 自分がドレスを選びたいからじゃないの? 私で良ければ見立てようか? [自分よりも背の低い彼女を前髪越しにじっと見つめる。 どんなイメージにするか、もあるけれど 彼女の髪の毛をどうしたら可愛いかな、とか まじまじと彼女の顔を見たりとかして。 そして、チラチラと店内の品物をみたり。] (448) 2020/07/27(Mon) 20:56:10 |
【人】 灰原 詩桜要らないなら良いけど。 これとかどうかなあ。 髪の毛もハーフアップにして髪飾りつけても アップにしてスッキリしても可愛いと思うの。 [言いながらお店に入る。 勿論、彼女の手を軽く引いて巻き込みつつ。 出したのは上は五分丈の黒の総レース、 それが実際は下側までのワンピースになっているもの。 ウエストから切り替えて艶やかなシフォン生地で ふんわりと膨らんだ形のスカートになっている。 それがうっすらと透けて、 内側のタイトな黒のスカートに重なっていた。 彼女の今の髪色は淡いし、肌も白く見える。 だからこれくらいの濃淡も映えると思って 取り出したそれを彼女の体に合わせようとした。]* (449) 2020/07/27(Mon) 20:57:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[程なくて、ペコンとまた通知音が鳴る。 そうだね、オンセツール難しいよね、いつも妹任せだよ 『ゆっくり待ってます』>>427という返事。 大丈夫? 大丈夫だよ。 ]ここは整備された綺麗な道だし、案内図だってあるんだから。 今は、ここにいるから…… [ 現在地は、ばっちり。 だけど、一旦、逆方向に行ったりもしたりして。 うろうろしながら、周囲のお店も覗いて行く。 大学生だったな、そういえば。 ――歳の差にちょっと気づいてしまったり 大学生の女の子って、何を喜ぶんだろうか。 何がいいかな、と悩みつつ、一軒の店の前で止まる。] (450) 2020/07/27(Mon) 20:57:50 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a115) 2020/07/27(Mon) 20:58:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 天然石の店。 ショーウィンドウから見えた石が ――サンストーン 彼女の瞳に色に似ていたから、思わず立ち止まった。 少し悩んで、いくつか石を選んでブレスレットにして貰った。 サンストーンとオーロラクォーツ、 それから誕生石のアビゲート。 三つの石を使った、ブレスレットはなかなかの出来だった。 誕生日用に包んで貰うと、おまけですと アパタイトの小さな原石を貰った。 あなたの瞳よりも少し濃い色だけど、 絆を強めて、繋げるといった力があるからどうぞと ――店員さんは、占い師かなにかかな? 言われるままに受け取って、真っ直ぐにホテルに向かった。 何度か、逆方向にいったり、変なところで曲がったりしつつ*] (451) 2020/07/27(Mon) 20:59:34 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>439彼女が心の中で俺を褒めてくれているとは知らず、こちらはこちらで相変わらずふわふわしている可愛らしい子だな、などと思っていた。 それに何が、という訳ではないが昨日よりも輝いて見える。が、その違いを上手く言語化できずに口を閉ざす。 大学時代、彼女の雰囲気が何か違う気がして苦し紛れに「髪切った?」と聞いたら「メイク変えたのよ」と氷の瞳で言われた経験が忘れられない。 何はともあれアレルギー問題もないとのことで!] 蕎麦行くかー! 支払いは持ちます! [でもホテルの中にある本格和食屋の蕎麦はちょっと怖いのでフードコートに行きます! と意気揚々と宣言している辺り全く格好つかない。 あとは、なんとなく開けた場所の方が彼女(たち)ものびのび過ごせるのではなかろうか、なんてそんな思いもあったり。 彼女がワインは初めてなことはもちろん知らないので、飲みの際にはこういう気は回せなくなることだろう。 ]それは薄氷さんにも言える話ではあるが。 (452) 2020/07/27(Mon) 21:00:04 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 楽しいお一人様 ── [フレンチレストランに案内されれば、スマホの音と振動を消して、鞄にしまう。 メニューはシェフのおまかせを選んだ。 ワインはペアリングで。] カフェインにアレルギーがあるので、珈琲や紅茶、緑茶を使ったメニューは食べられません。 それ以外は特には。 ええ。ありがとう。 [微笑んで。メニューを返す。 食前酒のシャンパンが、金色に輝いて、気泡が弾けた。] (453) 2020/07/27(Mon) 21:00:41 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[フードコートのあるエリアへ向かう途中、ふと昨日の彼女との会話を思い出し首を傾げた。] そういえば まだ一日ぐらいしか経ってないだろうけど 自慢できるお土産話は増えそう? [雰囲気が変わった、と感じたのはこっち方面の思い出ができたからかな、なんて考えてそう尋ねてみる。] (454) 2020/07/27(Mon) 21:02:14 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[本日のメニューは 『ウニのパンペルデュ 山羊のミルクのババロア 白子のポッシェショーフロワ 温かい手長エビのスープ リ・ド・ヴォーを入れたクスクスのサラダ タルトブータン ハタのロティノアゼットアンショワ キジバトのドゥミ・アンクルート メレンゲのアイスクリーム クレームダンジュ』 ジビエに力を入れているらしい。] (455) 2020/07/27(Mon) 21:12:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[山羊のミルクのババロアは、塩と、オリーブオイルの味を楽しむような繊細な風味で。白くふわふわな見た目だけで幸せな気持ちになる。 白子のポッシェに、熱したナッツがかけられれば、フレンチには珍しく熱を感じて。冷たいワインと良くあった。 クスクスのサラダは、緑の見た目が色鮮やかで美しく、口の中で解ける触感と相まって、顔が綻んだ。 ハタのロティを食べた時は、思わず目を見開いてしまった。衝撃的で。こんな美味しい魚料理、食べたこと無い。 2種類のデザートも、最後まで、美味しくいただいて。 料理に合わせてグラスでいただいたワインのおかげで、少しぽかぽかふわふわ。胸いっぱいに息を吸うと、ふぅと小さく細く息を吐いた。] …………幸せ。 [頬に手を当てて、ふにゃんと笑いながら目を閉じる。 運ばれてきたハーブティーはカモミールだった。] とても美味しかったです。ありがとう。 [幸せそうに、微笑みかけると、笑顔が返って来て。 熱いハーブティーを小さく吹いて、口をつけた。] (456) 2020/07/27(Mon) 21:13:00 |
【独】 灰原 詩桜 (-178) 2020/07/27(Mon) 21:14:22 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞―昼すぎ:レストラン― [ ショッピングエリアからホテルまでの距離 きっと普通の人ならそんなに時間がかからないのだろうけど 朝だった時刻は、昼少し過ぎた頃になっていた。 ピークを過ぎたレストランは、少し人も少ない様子だったから そのまま店に入って一人、昼食を。 ユエが言っていた親子丼を注文をして、 しばらく、ゆっくりと舌鼓を打っていた。] 本当だ、美味しい [ 一人なのを良いことに、にこにこと 子どもみたいな笑顔を浮かべて、夢中で食べていた。*] (457) 2020/07/27(Mon) 21:15:46 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a116) 2020/07/27(Mon) 21:16:20 |
【人】 羽井 有徒[一度、手洗いに寄れば鏡に映った自身の顔が随分と陰を帯びていることに気が付いた。 グラサンを外してその場に置くと。 バシャバシャと水で顔を洗うが、冷たすぎないそれが今は物足りない。 クイクイと口角を動かして、それから目元を押さえて二度三度瞬きをする。 表情が柔らかくなっていく。 十秒もあれば、ほら元通りの青年実業家、少しガラの悪いだけの羽井 有徒のできあがり。 再びグラサンを掛けてトイレを後にする。] (458) 2020/07/27(Mon) 21:16:51 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a117) 2020/07/27(Mon) 21:19:14 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[お会計を済ませたら、少しだけ、軽い足取りでホテルのフロアに立つ。 カモミールティーのおかげで、少し酔いが冷めたとは言え、私は酔うと幸せで楽しくなってしまう人なのです。 今の私の足取りは、ほんの少し軽やかで、心の中で小さくメロディーを奏でてます。] そうだ。水着買わなきゃ。 [ショッピングモールに行こうかな。 どんな水着にしよう。 若さと可愛らしさでは、真珠ちゃんに敵いようがないんだから、ここは大人っぽいセクシー路線で攻めてみようか。 なんて、ふわふわふんわり。 お姉さんは酔ってます。] (459) 2020/07/27(Mon) 21:22:32 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ―昼、ラウンジ― [どうしてわざわざトマトジュースを使って手間をかけるか、その意味をようやく理解することができた。>>446 当然と言えば当然だが、辛いのが得意な俺には予想もできない事情だったというわけだ。] 普通のトマトヌードルが販売されるといいですね。 以前コンビニでクリームトマトヌードルを見かけたので 食べてみましたが…なんとも不思議な味でした。 発想力の差かな…… 俺の仕事にも必要な能力のはずなんですが やはり高校教員となるとどこか緩くなっちゃって。 [柔軟かつ斬新な発想など求められてはいない。 教育現場とはそういう場所だ。 それはさておき、普通のトマトヌードルの匂いは食欲をそそられる。 今日の夜食で真似しよう。絶対真似しよう。] (460) 2020/07/27(Mon) 21:24:11 |
【独】 動画投稿者 時見 ユエ/* 村中のこの「誰かを動きづらくしてしまってないか」という不安感や時間考えたらこう動いた方がいいという方向に上手く持っていけないもどかしさ、一生切り離せる気がしない(:3_ヽ)_(背後の肝も小さい) (-179) 2020/07/27(Mon) 21:25:17 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[誕生日を定数に定めた時点で彼女が相手なら意図などおおよそ透けてしまっていたのかもしれない。もしそうならそれでもいいと思うのは、これが3分間の余興に過ぎないからだ。] 4の答えが書かれた数字はこれ…ですよね、多分。 [多分そうだよなと確認しながら4の数字が書かれている紙を手に取る。] これは俺が中学生の頃に流行った遊びなんです。 相手の誕生日を計算するっていう。 実際にこうして友人以外の人にやってもらったのは、 初めてですけどね。 [そこに書いてあった「4の答え」はいったいどんな数字だっただろう。その隣に「−225」を書いて、「=」を書いた後に導き出された数字をメモ紙に記す。 そうして浮かび上がった数字をまた彼女に見せた。 そんなやり取りをすればちょうど約3分が経っていたはずだ。]* (461) 2020/07/27(Mon) 21:26:40 |
【人】 英 羽凪[そよそよと撫ぜる風に、うとうと微睡む夢の中。 ここ数日忘れかけてた職場に、俺は居た。 『英くんは、頼りになるなぁ』 きっかけは、そんな先輩の軽口。 一つ大きな案件を終えた直後のハイになった状態で、褒めてくれただけのことだった。 でも、たぶんその時俺が一番欲しかった言葉で。 ほんのすこし、空虚感が薄れたから。 俺はその日から、今まで以上に自主的に仕事を覚えるようになった。] (463) 2020/07/27(Mon) 21:27:39 |
【人】 英 羽凪[できることが増えるのは純粋に面白かったし、難しいことをやってのけた時の達成感は気持ちよかったし。 何より。 『英くん、頼りにしてるから』 『英くんがいてくれると安心するよ』 『やっぱ英くんがいなきゃ、だめだなぁ』 それらが、空いてしまったどうしようもない空虚感を埋めてくれた。 だから、もっと役に立てるように。 だから、もっと必要としてもらえるように。 会社なんて組織の中じゃ、どんなに頑張ったところで単なる歯車のひとつだってわかってても。 抱えこみすぎた膨大な量に、寝不足になっても。 胃が食事を受け付けなかったりしても。 仕事に打ち込んでいれば頼ってもらえたし。 成功して、褒められていたら、それで満たされる気がしたから。 だから、俺は──── ] (465) 2020/07/27(Mon) 21:28:08 |
【人】 灰原 詩桜……どうしよ。 [あの人を見ていたい。 あの人に見つめられたい。 あの素敵な目の色が 様々な感情に染まりゆくのを。 その目にうつる私が、その色に染められるのを。] (466) 2020/07/27(Mon) 21:28:19 |
【人】 灰原 詩桜……… わーん! [でもこんなの一人でどうにかできる感情じゃなくって! 私はうだうだもだもだ、 枕を抱えてベッドでじたばたしていたのだった。 先生にもらったお酒は、まだ飲まない。 飲んだらなんかの二の舞になりそうだから。 ……ジタバタ。うだうだ。 そんな素面の時間を経て、 私は気晴らしに出ることにしたのでした。]* (467) 2020/07/27(Mon) 21:28:45 |
【人】 英 羽凪[肩が動いた気配に、ぱち、と目が開く。 瞬間、視界を埋める眩しい青空に一瞬呆けたあと。 ハッとして隣に預けていた体を戻し。] ………っ すんません、 俺寝ぼけて…… あれ? 麗央? 本物?? [間抜けな顔で、横にある顔を見た。 えーと、どこまでが夢だっけ?*] (469) 2020/07/27(Mon) 21:30:54 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a118) 2020/07/27(Mon) 21:34:32 |
【人】 成瀬 瑛変わった目の色? そうだっけ? [ どうにも記憶がはっきりしないのは 当時のあたしは頭痛が酷くて いろんなことを曖昧にしたまま、逃げたから。 ただ、変だなって思った覚えはないから。 普通に可愛くなるとは思うけど。 ] 灰原さんは、自分の目の色が嫌いなの? [ そんな問いは、隣から聞こえた小さな咳払いが かき消してしまったかも。 ] (470) 2020/07/27(Mon) 21:35:04 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ショッピングモール ── [弾むような足取りで、ホテルの廊下を歩いて。 ショッピングモールで見知った顔>>449を見付けた。] 詩桜ちゃん。 [お友達と一緒に居るのに(服を選び合いっこするのは友達だよね)声をかけたのは、きっとアルコールのせいもあった。] わ。良かった。探してたんだ。 ……あ、お友達さん、こんにちは。 突然話しかけちゃってごめんなさい。 市村真由美って言います。 [へへっと自己紹介して。] (471) 2020/07/27(Mon) 21:35:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美……それでね? もしよかったら、お友達さんとの用事が終わったら、少しだけ私に時間くれない? 10分くらいで、終わるから。 ……ダメ? [なんて、顔の前で指先を合わせて、小さく首を傾げてみせる。秘儀。おねだりのポーズだ。 自分より明らかに年若い女性にとるポーズではない。 よっぱ(以下略 アルコールは偉大だ。] (472) 2020/07/27(Mon) 21:35:23 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美私、向こうで水着選んでるから。 都合の良い時に、声かけてくれたら嬉しいな。 [かなり強引に、そんな風におねだりして。 にこにこと、笑う私は、……ええ、迷惑ですね。 ごめんなさい。*] (475) 2020/07/27(Mon) 21:37:16 |
【人】 成瀬 瑛[ 服を選んでもらったんだし、 あたしもちゃんとプレゼント選んだ方がいいよね。 そんなわけで、考えを改めたけれど それですぐに何か思い浮かぶなら苦労しない。 …… まあ、決まらないようなら指輪でいいか。 えっ、駄目? ]** (477) 2020/07/27(Mon) 21:38:00 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ああああああああああ。瑛ちゃんとのエモエモシーンに割り込んでしまってごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃ。 埋まりたい。このよっぱラオめ!! (中の人は飲んでません!) (-182) 2020/07/27(Mon) 21:38:28 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a119) 2020/07/27(Mon) 21:47:00 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼・ラウンジ ― そうですねぇ トマトジュースで作ると普通のトマトヌードルよりもこってり感が出るんですが、やっぱり手間ですからねー…… クリーム… 甘いものは好きな方ですけど、それはちょっと…… それ食べるぐらいならトマトジュースに牛乳足します [何せ濃縮還元100%のトマトジュースだ、お湯で作るトマト味とはラウンジに漂う匂いの濃さが違う。 食欲をそそられると一言で表すなら、3分まだー?] (479) 2020/07/27(Mon) 21:50:18 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[彼が手にした紙には、950と記されていて。] まぁ、そういうものなんだろうなとは… 普通に聞かれたら答えなかった、とは思いますので、よく出来ているかと [なんて言いつつ、ちょっとだけ、ぷいと視線をずらした。*] (480) 2020/07/27(Mon) 21:50:48 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−小噺:時代錯誤− [ここに来てから俺は誰とも連絡先の交換をするなんてこともないわけだが、これには俺が培ってきた価値観の影響が強い。 古きよき慣習なんていう言葉がよくあるが、教育現場の慣習なんていつだって時代錯誤が甚だしいものだ。 特に、そう。携帯電話。 生徒には休み時間であろうとも不用意に携帯を触るななど言い、教員には周りとの不用意な連絡先の交換を控えるように言いつけられる。(それに疑問を抱かなかったのは、俺がまだ新しい慣習に適応できていない、古い人間なんだからだと思う) 昔の所謂ガラケー世代とスマートフォン世代じゃネットワークの扱い方がまるで違うのだ。 昔のように家に帰ったら好きな子とメールを...、離れた友人と文通を、なんて時代はとうに終わっているし、携帯電話というものは昔よりずっと生活に密着している。 今は...遠く離れてもネットワークを介して繋がりは保てるものだというのに。 そんな環境で仕事をしているせいか俺まで時代錯誤に飲まれている気がしてならない。] (481) 2020/07/27(Mon) 21:54:13 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a120) 2020/07/27(Mon) 21:54:24 |
【独】 英 羽凪/* 瑛に注文した手前、 さすがにラウンジ行く前に着替えてかなきゃあかんよな? とりあえず襟付きのシャツにはしておこうね…… あとフロントに寄ること (-187) 2020/07/27(Mon) 21:55:28 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[昔...と言っても俺もまだ若いが、スマートフォンを持ち始めたのは高3の頭からだ。 当時はSNSなんて流行ってもいないし、小中学生に至ってはそもそも携帯自体持ってなかったんだから、卒業したら実質、今生の別れだ。 だから...俺の連絡先には、学生時代の友人なんてほとんど載っちゃいない。 実家を離れた今、唯一の連絡網だった家の電話も断たれ小中時代の友人達と会うこともなく。 なんで同窓会に行かなかったかって? 教師にプライベートな時間なんて本来ないんだから仕方がないのだ。 世話のやける元教え子が失踪した時には一部で死亡説が流れていて気分が悪かったわけだが。 後々両親に聞いたら なんと地元でほぼ同時期に俺の死亡説が流れてたらしい。 まったく、勝手に人を殺すのはいかがなものかと思うんだ。]** (482) 2020/07/27(Mon) 21:55:48 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ラウンジ→フードコート的などこか ― [もしもあたしが昨日より輝いてみえるなら ――それはユエさんのおかげなんだよ、って。 心の声が聴けるんなら、伝えたいし、伝わっちゃうな。 事実、あたしはふっきれてた。 「友達」がどうだろうと―― もし。あたしを陥れるためなら。 あたしが楽しんじゃってたら、悔しいでしょ? そうじゃなくて、純粋な風邪だったとしても それなら、友人の楽しかった話を よかったね、って聞いてくれるはずで。 それに気が付いたのは、ユエさんのおかげだから。] えっ!?いや、あたし、自分の分は自分で…! [言い終える前に出発された気がする。 お財布はきちんと出しておこう。小銭ちゃんとあったっけな… フードコート?全然オッケーむしろその方が気が楽かも。] (483) 2020/07/27(Mon) 21:58:39 |
【人】 灰原 詩桜─午後、ショッピングエリア─ うん。アンバー・アイって言うらしいけど。 これのせいでカラコン禁止なのに 黒か茶のカラコンして来いだの 前髪伸ばせば減点喰らうだの。 眼の色でからかわれること、多かったの。 [いっそ、もっと別の色なら。 そう言いながら軽く髪をかきあげて彼女に見せる。 東雲色のそれは赤っぽいからこそ 中学の頃はよく揶揄われのだ。 邪眼使えそう、とか。 いや。幼い頃から何だかんだと言われていたけども。] (484) 2020/07/27(Mon) 22:00:18 |
【人】 灰原 詩桜…………………。 今はそうでも、ないかな? [少し前だったら、そうだねと頷いていた。 自分の目の色が苦手、と。 けど今それを曖昧にして咳払いしたのは、 あの人の瞳に写る自分の色は きっと、ううん、嫌いじゃなかったから。 なんてちょっと赤くなったけどそんなの気にしない。 気にしてたら身がもたない!] (485) 2020/07/27(Mon) 22:00:38 |
【人】 灰原 詩桜三ヶ月分の指輪って……。>>473 それなら鑑定書付きのダイヤでお願いします。 結婚指輪作る時にそれ使うから。 [いや冗談よ? 本気にしないでよ? ただ指輪を友達からって意味が分からなくて! なんでそうなるんだ君は私にプロポーズしたいのかと 問い詰めたいけど今はやめておこう。 そんなこんなで彼女に選んだドレス。 彼女がお会計している間に 私はシフォン生地に似たパール色のパンプスと 普通のストッキングを買って、ハイ、と手渡していた。 ドレスだけで終わると思ったか? 足元だってオシャレしなさい、おしゃれ。] ふふ、その笑顔が見れてよかった。 ヘアメイクはやって貰うなら美容院あるだろうし そのドレスなら、リップを少し濃くしても良いかも。 きっと、似合うよ。成瀬さん。 (486) 2020/07/27(Mon) 22:00:55 |
【人】 灰原 詩桜あ、大丈夫ですよー? 成瀬さんはどうする? あ、さっきの話はね。 [そう言えば誕プレ貰うどころかあげてた。 そう気づいてちょっと考えたけど にんまり笑って、彼女に耳打ちする。] (488) 2020/07/27(Mon) 22:01:29 |
【人】 灰原 詩桜[そんなことを言いつつ、彼女にメルアドを押しつけて 一緒に来る? なんて誘いつつ。 私は、市村さんの方に向かって行ったのである。] …市村さん、どうかしたんですか? 水着…持ってきてなかったんです? [そうしていざ、水着エリアへ。 はてさて、私にごようとは?]* (489) 2020/07/27(Mon) 22:02:44 |
【人】 アイドル 三上 麗央━屋上庭園━ [焼きたてパンの香ばしい匂い。トマトの鮮やかな赤。パンを飾りたてるハムとレタス。1/4サイズのそれを口に含んで咀嚼する。 どれだけ自分を嫌っても、生命活動を辞めようとしない、浅ましさ。生きていても許される、許されるはずがないから消えてしまえ。繰り返し繰り返す思考。 それらがピタリと止まったのは、肩に、懐かしい重みを感じたから>>468 寝ぼけて呼ぶのが自分の名前だなんて、きっと、あの頃の夢を見てるんだ。 先輩にとっても楽しい時間だったのなら、今少し、微睡んでいて欲しくて、背を撫でようと動いたら、目が覚めたようで。] 違うよ、夢の続きだよ。 [パンを持った手と、背中を撫でようとした手を肘で曲げてホールドアップ。] (490) 2020/07/27(Mon) 22:03:24 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− 時間と手間がかからないのが売りのカップ麺に 手間をかけるのも大変ですから...... えぇ...一華さんなら自分でアレンジした方が いいと思います...。 [あの味を思い出したら冷や汗が出てきた。不味くはないんだがあれはカップヌードルと認めたくない。まるでスープスパのようなものだったから。全国のヌードルに謝って欲しい。 バリカタが好きな俺は2分で開けるんだが、彼女の前なので一応その辺は遠慮しておいた。3分だって美味いもの。] (491) 2020/07/27(Mon) 22:04:50 |
【人】 雅楽 雅 ── スイートルーム ── [羽井さんと別れた後、汗をかいたこともあり、 ゆっくりお風呂に入った。 朝も入ったのだけど、広い湯舟に浸かるのは心地よい。 露天風呂も興味はあったけど、部屋ので十分かもしれない。] ……結構伸びてきた。 [鏡を見ながら、顎ラインの長さの白い髪を触る。 着替えたワンピースと同じ色。] よし、行こ。 [意識的に気合を入れてサイドテーブルで休憩させていた ウィッグに手を伸ばす。 蛍の沢は夕食後に行くとして、まだ時間がある。 遊技室を覗いてみよう。*] (492) 2020/07/27(Mon) 22:05:19 |
【人】 妹 時見 ちえー朝の話ー [ラウンジに行く前にベーカリーに寄り道。 揚げたてのカレーパンは冷めても美味しいらしいし、あんぱんは粒あんにした。 サンドイッチはちょっと我慢したけど代わりにぶどうパンと、花から起こした酵母のパンというやつを買ってみる。 そして、どうしても我慢できなくて買ってすぐ食べちゃったクリームパンが最高だった話をします。 二口くらいで食べられる大きさのそれは、きれいに香ばしい焼き色がついているのに中はふっくら、ほんのりもちっとしてて、中のカスタードはぽってりちょっと固めなんだけだ甘すぎなくてそれにそれにたまごのいいかおり! 食べものブログやってたら長々と感想書いちゃうに違いないんだけど、これは後で食べるおやつなので朝ご飯はラウンジでクロワッサンサンドとカフェオレをチョイス。 パリパリのクロワッサンとハムとちょっと温まって柔らかいチーズの塩気と茹で卵とレタスが奏でるハーモニーを味わっていたら兄>>204の姿に手を振ろう。 はた、と気がついて、慌てて口の周りをペーパーで拭った。 クロワッサンは、かぶり付くとどうしても口の周りがおこぼれだらけになってしまうのが難点] (493) 2020/07/27(Mon) 22:05:39 |
【人】 アイドル 三上 麗央[そんなん通じるわけないですよね〜。取り繕うように、アイドルスマイル。] は ンん、お久しぶりです英先輩。高校時代はお世話になりました。懐かしい顔を見たものだから挨拶でもと思い、ここに座っていた次第です。 [食べかけのバゲットサンドを袋に突っ込んで立ち上がる。] (494) 2020/07/27(Mon) 22:06:09 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そういえば今気づいたことなのだが。 Blume(華)にVeleno(毒) よく良く考えればなかなか不思議な組み合わせだと今更ながらに思う。] 卑怯かと思ってあまりこの手の話題は 振らないのですが...... なんとなくあなたには振ってみたくなりました。 気を悪くさせたらすみません。 ......麺が伸びる前に食べましょうか。 [流石に気づかれるだろうとは思っていたが、裏をかかれたりしなくてよかったと思う。 視線をズラす仕草はてっきり怒らせてしまったかと思って素直に頭を下げた。 そうしてカップヌードルの蓋をペリペリと剥がしていくのだが、導き出された「950-225=」の答えにハッと驚いたように。] ん...?725......? ひょっとして、明日が...? [そう尋ねるのだった。]* (496) 2020/07/27(Mon) 22:07:19 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[頭を下げてくれたお友達さん>>478(成瀬さん)に、私もぺこりと微笑みながらお辞儀を返して。 あら。2人のご用はすぐに終わってしまったみたい。 これは流石に悪い事したかなって思っちゃう。] あ、うん。 ……急かしちゃったみたいで、ごめんなさい。 水着は…… 後で買いに来るからいいや。 良かったら詩桜ちゃん、私の部屋に来ない? もしよかったら、成瀬さんも。 渡したい物が、あるんだ。 [そんな風に、2人に微笑みかけて。*] (498) 2020/07/27(Mon) 22:07:54 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*一華さん俺ばっかでごめんね、ってさっきからずっと思ってる。 これ周りも入りづらいし一華さんとお近づきになりたい人もいけないよね。 (-193) 2020/07/27(Mon) 22:09:52 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[途中の通路で、イケボの人がこちらを向いて>>454 尋ねられた話題は、はにかんで] ――へへっ。これから行くワイナリーも楽しみですし、 明日はプールに行くお約束もできたんですっ。 昨日は、お風呂で素敵なお姉さんとも知り合えたし…! [そういえば真由美さんが 「男は狼なのよ」>*13って言ってたっけ。 プールに行く約束したお相手が男の人だってこと ユエさんにバレたら「めっ」されるかな…? でもまさか三上麗央がこのホテルに滞在中で、とも 他の人には言いづらいっていうか、 勝手にバラされたら三上さんが可哀想だもんね…? いっそユエさんも来る? それって名案なんじゃ… なんかごちゃごちゃ考えたけど… どことなくユエさんに後ろめたいのは、 ]*気を付けて、って言われたから…? (500) 2020/07/27(Mon) 22:10:46 |
【人】 羽井 有徒── ホテル:外 ── [人はそれを”ストイック”と言った。 違う、ただ決めたことを繰り返すことしかできなかっただけ。 休暇を取ってリゾートホテルに来ているというのにそういう癖は抜けてくれない。 朝のジョギングから始まり、それから遊技室でゲームに興じる。 ビリヤード、ダーツ、カード、多少の金を動かしながら他の名も知らない宿泊客と勝負する。 それから昼食を取り、街へと出る。 如月町、何かがある”はず”の街。 今はまだそれを見つけ出すことができていない。 そういう三日を過ごし、四日目で乗馬に出会い。 五日目の今日は午前に乗馬、そして今はただなんとなくハイキングコースを周っている。 違うのはそれぐらい。 そしてこの後は、またBARへ行き、一日の最後にプールで泳ぎ心地よい疲労の中で眠りにつく。 きっとそう、多少の違いがあっても、きっと変わらない。 バカンスだというのに、結局、毎日同じことを繰り返す。]* (501) 2020/07/27(Mon) 22:11:53 |
妹 時見 ちえは、メモを貼った。 (a121) 2020/07/27(Mon) 22:12:27 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 誰が誰もくっつくのかなー気になるなーむふふふーって思ってるけど。誰が誰とくっついても推せそうなのがまた (-197) 2020/07/27(Mon) 22:14:46 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a122) 2020/07/27(Mon) 22:18:44 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 成瀬に酒奢るから付き合えとか宣っておいて誘うタイミング2日目の夜しかなくなりましたよ。 メタ的な話最終日に付き合わせる申し訳なさと話振っといて回収しない申し訳なさの板挟みに... (-200) 2020/07/27(Mon) 22:20:07 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a123) 2020/07/27(Mon) 22:20:33 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a124) 2020/07/27(Mon) 22:25:23 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ショッピングエリア→ 901号室 ── [詩桜ちゃんと連れ立って。成瀬さんはどうだったかな。 2人でも全然構わないから、901号室に向かう。] うん。いっぱいあったよ。 乗馬して、蛍を見て。 美味しいフレンチのフルコースを食べたの。 ごめんね。今、私、少しだけ酔っ払い。 [白状しちゃいました。バレてたかな? 少しだけ痛む頭と、ふわふわと幸せな笑顔と。] (503) 2020/07/27(Mon) 22:29:52 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[901号室に着いたら、どうぞ入って。 と、案内して。 取って来たのは、届けてもらった朝の買い物>>244>>349と 花嫁さんからもらった、ウエディングブーケ>>0:18。] 私、結婚式にお呼ばれして来たって、話したじゃない? ウェディングブーケを貰ったの。 ……もしよかったら、お花、少し貰って欲しくて。 幸せのね。お裾分け。 詩桜ちゃんにも、幸せが訪れますように。 [そう言って、ブーケから3輪程抜き取ろうか。 好きな花があれば、それを。 でも1輪は、青い花を。 渡した包みは、花を活けられるガラスの花瓶で。 透明なガラスに、薄紅色の桜の花びらを模したガラスがあしらわれている。 ……受け取ってくれるだろうか? 渡したいって思いだけで、ふわふわと突っ走ってしまったけれど、迷惑で、無ければ良いな。*] (504) 2020/07/27(Mon) 22:30:41 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼・ラウンジ ― [そして清くひらりとした華のほうが悪で、毒のほうが聖職という。] 書いたのもなんとなくですから、別にいいですよ 素敵な3分ありがとうございました [忠実に3分……とはお湯で作る話。 トマトジュースで作ると、3分は3分でいいのだが、どろりとしたトマトソースを麺全体に絡ませるのは手間なのである。 蓋を剥がすと、手にした箸でがっしゅがっしゅと突き入れなければならない――最初に麺を取り出してトマトソースを半分注いだのは、麺の下の方にまでは届いてくれないからである。] (505) 2020/07/27(Mon) 22:32:28 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[しばらくの間、麺とソースを混ぜていて。 そしてお湯で作ってはできない、濃厚なイタリアンの匂いを漂わせながら一口運んだところで……彼が数字の意味に気付いて問いかけて来たが。] ぁによぅ、あげないわよ? [手にしていたカップを引き寄せてガード。 そして急に敬語が無くなった。 ――人間、ラーメン食べるときは地が出るよね?] (506) 2020/07/27(Mon) 22:33:06 |
【人】 悪の科学者 清平 一華医者やってたら、戸籍上の数字なんてどうでもよくて、肉体的な年齢しか意味が無いものだと思ってたんだけど やっぱさー…「大台」に乗るとなると気にするのよ? [それが普通に聞かれたら答えなかった理由であり、書いてしまってそっぽを向いた理由でもあるのだろう。*] (508) 2020/07/27(Mon) 22:34:09 |
【人】 成瀬 瑛いきなりごめんね、市村さん。 二十歳くらいの女の子って、 何が欲しいかなぁ。 [ その去り際。 女心に詳しそうな知り合いなんていないから。 藁にもすがる思いでこっそり尋ねるのは二十歳の娘。 でもあまり時間をかけると、 詩桜ちゃんを待たせてしまうし。 なので答えが返ってこなくても、待つことはせずに あたしはその場を後にする。 ]** (510) 2020/07/27(Mon) 22:34:38 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>499ネタをまとめたいと言う妹につきそう予定でいたが、なぜか後半のセリフで一瞬ちべっとなきつねの目に見えた>>495姿が浮かび。] 私にエスコートさせていただく栄誉をいただけませんか? お姫様 [なんて動画の決め台詞でしか使わないようないい声を作って言おうとしたが、エスコ、ぐらいで途切れるだろう。さすがに素面でやるのは恥ずかしすぎた。 まあちえは聞き慣れてるだろうしそんな珍しいもんでもないんだけど。 昼食には同行しない様子だったのでこれだけは言っておこう。 この場で一番若いのはきみだ。]* (511) 2020/07/27(Mon) 22:36:45 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a125) 2020/07/27(Mon) 22:37:44 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ ――そっかそっか、良い人とたくさん知り合ったんだな いい旅になりそうで安心した ワイナリーも楽しみにしてくれてて嬉しいよ [>>500楽しそうに今後の予定を語る彼女に微笑みかける。 友愛恋愛問わず、良い縁に恵まれるのはとても喜ばしいことのはずだ。 話を聞く限り同性の知人もできたようだし、何も心配することはなくなった。 なくなったはずなのだが――寂しいと、なんとなく思ってしまうのはなぜだろう。 一瞬妙な広告>>0:656が見えた気がしてブンッと腕を振り払った。 やめなさい貴重なお小遣いを妙なことに使うのは。] (512) 2020/07/27(Mon) 22:38:10 |
成瀬 瑛は、メモを貼った。 (a126) 2020/07/27(Mon) 22:39:13 |
【人】 妹 時見 ちえーラウンジー んんー…どうしよう…。 [ネタ帳をまとめる、とは言ったものの。 いざ意気込んで纏めようとすると纏まらない事はありませんか。 ちえはよくあります。 去年自分たちが演じた舞台はフランス革命を舞台にした超弩級のシリアスだったのだけれど、やっぱり自分は楽しくて幸せな話が好きだ。 身長が多少あるせいで男性役を貰ったこともあるけれど兄や顧問を見ているとやっぱり男を演じるのは自分には不向きな気もする。 もちろん、誠心誠意いただいた役は大事に演じましたけど! でもさぁ、やっぱり女の子たるものめちゃくちゃ可愛く女の子を演じてみたい時もあるわけで。 それも、本当はひとりじゃなくてみんなが主役、みたいな] (513) 2020/07/27(Mon) 22:42:02 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[若人の喜びと説明のできないもやもやと。 色々なものが混ざった味のない蕎麦を飲み下すことになるだろう。 さあ酒だ酒だ。]* (514) 2020/07/27(Mon) 22:43:14 |
【人】 妹 時見 ちえううーん…これじゃあ、またジャン先に話の流れと盛り上げ方が雑って怒られる…。 [演劇経験ないとか言ってたくせに指摘が的確過ぎて、脚本を書く訓練を始めた春休みには何度草稿を突っ返されたことか。 しかも漫画で勉強してるとか何その漫画みたいな話。 まあでも不躾に投げた瞳の話>>104にも真面目に答えてくれる辺り、いい人なんだろうなとは思うんです。 でも、だからと言ってダメだしキッツイのと小テストの採点が激辛なのはもうちょっと優しくしてくれてもいいんじゃないかなぁ…。 まあ、まさかその当人>>491が同じホテルに滞在中とか思ってもみないんですけど*] (515) 2020/07/27(Mon) 22:44:20 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 回想:ショッピングエリア ── [こそこそと聞かれた成瀬さん。>>510 ”恋人”と反射的に浮かんだけれど、聞かれてるのがそうではないことくらい分かる。] 口紅や、アイシャドウのような、ポイントメイクに使うお化粧品はどうかな? その日の気分によって変えられるし。 普段使いしない色味でも、新しい驚きや出会いがあるし。 何よりパッケージだけで可愛いブランドとかあるから。 貰った瞬間、心が華やぐような物も多いし。 消え物だから、使い終わったらそれで終わりだけど。 気に入ったら買い足せるし。 二十歳の頃って、お化粧、楽しみはじめだしね。 ……ど? [なんて、こそこそと。*] (516) 2020/07/27(Mon) 22:45:13 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a127) 2020/07/27(Mon) 22:46:44 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− [なるほど、これはもう天地がひっくり返ってるなんてレベルじゃない。>>505] いえ、こちらこそ 教えてくれてありがとうございました [トマトアレンジの適切な時間が分からないからそこら辺は気を利かせることが出来なかったけど、見たところ大丈夫そうだ。 それにしても、がしゅがしゅしてる。すごく、がしゅがしゅしてる。 トマトジュースで作った弊害だろうか。 なかなかシュールな光景だなと観察していたら誤解されたのかガードされてしまった。>>506] 流石に人のものは盗りませんよ... そのアレンジはパクらせてもらいますけど。 [ラーメンを食べる時は皆化けの皮が剥がれる。確かに否定はできない。 しかし唐突だったもので。 「いきなりエンジンがかかった。よっぱらいかよ。」 と、危うくそのツッコミが声に出るところだった。] (520) 2020/07/27(Mon) 22:53:33 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[見た目の話で恐縮ではあるが、多分俺と同じくらいか少し上の人だと思っていた。とはいえ40にしてはあまりに若々しい。>>508] 女性の年齢についてうるさい男は 多いですからね... 個人的にはアホくさいって思いますけど。 さっきの話題、デリカシーなくてすみません... あ、ちょ、ダメだ。年齢の話は俺にも刺さる。 やだよー...30になりたくねぇよー... [彼女につられてついつい素が出てしまった。 中身はまだ大人とも言えない中身なのに気づけば「お兄さん」から「おじさん」にジョブチェンジする手前だ。 ところで昼間にカップ麺を食ってるアラサー2人が醸す雰囲気に包まれたラウンジってみんなにはどう見えるんだろうな。]* (521) 2020/07/27(Mon) 22:56:23 |
【人】 灰原 詩桜─午後、→901号室─ 市村さんの酔い方は可愛いから良いと思います! でも、乗馬に蛍にフレンチに…。 満喫してますね! 私もプールに行ったりお酒を飲んだり お酒を飲んだり……………………………。 [酔っ払って奔放になったり 独占欲が強くなったり かつての恩師にうざがらみをしたりしておりました。 なんて言えないので、にーっこり。 口元を笑ませて誤魔化すのです。] ここのワイン、美味しいですね! [……なんてね!] (522) 2020/07/27(Mon) 22:57:23 |
【人】 灰原 詩桜[かくして。部屋には一人で向かうことになった。 そうして渡された包みと、] え、それって、……ブーケ? [人の結婚式に出たことはないから 実物を見るのは実は初めてだったけれど。 一眼見てそれとわかる花束に目を瞬かせていれば 幸せのお裾分け、と言うことらしい。>>504 選んでくれたのは青い花。 私が選んだのは、あれば薄桃色の花と白の花。] わあ、有難う御座います! ふふ、こう言うのって初めてですから とっても嬉しいです! 幸せが訪れるように…………。 [笑顔でそれを受け取ってから、ふと。 それらを抱き抱えるようにしながら少しだけ私は口籠る。 視線を伏せて、ほんのりと頬を染めて じっと青色の花を見つめて。] (523) 2020/07/27(Mon) 22:57:45 |
【人】 灰原 詩桜………あの、市村さん。 あの、市村さんは一目惚れ?とかって、 どう思いますか……? [自室でジタバタ暴れていたあの思い。 年上の彼女なら、何かしら 相談に乗ってくれそうな気がして。 ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ。 それはとても拙かったけれど。] 一眼? では、ないんですけど……。 こう言うの、はじめてで。 その人のことをもっと知りたいし、 その人にもっと知ってもらいたいって。 ……少し言葉を交わしただけで。 少し時間を共有しただけなのに。 なんだか、………切なく、て。 [その想いが少し怖くなっている。 けれど切望する気持ちは強い。 ただ、気持ちを聞いてほしいだけかもしれない そんな類の言葉の羅列。] (524) 2020/07/27(Mon) 22:58:03 |
【人】 灰原 詩桜……その人のところに突然お邪魔したら 迷惑、でしょうか。 [行きたい気持ちもあって。 そんなに距離を詰めては迷惑かと思う気持ちもある。 でも、と、猪突猛進な私は それでもぐらぐらゆらゆら揺れて悩んでいたのだ。]* (525) 2020/07/27(Mon) 22:58:23 |
【人】 羽井 有徒── BAR ── [如月町のリゾートホテル、アムシェル・モーゼスの一階にそれはある。 いまや随分とお気に入りの店となったBARだ。 宿泊初日から、陽が沈みかけるとここにきて一杯、あるいは二杯引っ掛けていく。 それから食事を済ませ、またここに戻ってくることもあった。 バーテンダーがいいとか、酒が美味いとかじゃない。 ただ、なんとなく、なんとなくここの雰囲気が気に入っていた。] ……で、結局、毎日来てるな。 [ただ、この街を離れてしまえば通うには遠すぎるか。 ショートグラスに注がれた、カンパリとウイスキーの赤味がかった色のカクテル、オールドパルを口へ運んだ。]* (526) 2020/07/27(Mon) 23:00:28 |
【人】 羽井 有徒「誰かをお待ちですか?」 [おせっかいなバーテンダーの問いかけにゆっくりと首を横に振る。誰を待っているわけじゃない、待つ相手はいない、が。] いや、待ってはいるのか。 [どなたを?という問いかけが続いてフっと笑う。 そして、きっと要領を得ないであろうことを口にする。] ”運”、かな。 [きっとそう偶然でも、縁でもなく、ただ理由を持たせたくなる何か。] (527) 2020/07/27(Mon) 23:01:12 |
【人】 羽井 有徒……スレッジハンマーを。 [二杯目は決まってスレッジハンマー。 それもライムは絞ったものを使うから、ほとんどウォッカそのものでガツンとアルコールを効かせる。]* (528) 2020/07/27(Mon) 23:01:37 |
【人】 雅楽 雅 ── →何故かチャペル ── …わ。声が響く。 [そっと扉を開けて、ステンドグラスが照らす中に入る。 結婚式が終わった後だろうか。 誰も居ないそこは、妙に静まり返っていた。 あ、うん、わかってる。覚えている。 自室を出た時は確かに遊技室を目指していた、 目指していたのだけど、たまたま、 建物が見えたんだよね。] …… [身廊をゆっくり歩いて祭壇の前、 神様に許しを得て私は、 オルガンの椅子に座った。] (529) 2020/07/27(Mon) 23:04:52 |
【人】 雅楽 雅──── … [目を閉じて、指を鍵盤に乗せる。 奏でるのは昔、よく弾いていた曲。 その代わりに泣いてくれているかのような音に 合わせて、唇を動かして、私はひとり、 うたっていた。**] (530) 2020/07/27(Mon) 23:04:56 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ロビー ― [さて、ワイナリーはホテル併設とのことで。 別行動を取った2人には『ロビーで待ってます』などと送り。 ついでに調べてみたら7月に狩れるタイプのぶどうもあるようで、ちえのやりたいことも叶うといいな、なんて考えた。 何をするにせよ腰が重く、言い出しの自分が動く頃には日は傾き始めていたかもしれない。 本当にごめん。 ] (531) 2020/07/27(Mon) 23:07:06 |
【人】 アイドル 三上 麗央[>>517>>518あからさまに胡散臭そうな顔に、なんだか可笑しくなった。自分でも、鏡の中のこの笑顔を見たら、胡散臭いと思うのだから。 知ってる部分が変わって無いことに安心する。全部が変わってないなんて思ってはいない。時間の分だけ重ねて来たものはお互いにある。 先輩だけ変わっていないなんてこと、あるはずがない。それでも自分ほども変わったとは思わないけど。] (532) 2020/07/27(Mon) 23:08:00 |
【人】 アイドル 三上 麗央[>>519立ち去ろうとした時にされた質問は、あの時の裏返しで] え?ええと。 [あの頃の自分でも今の自分でも、同じく答えが出せないだろう。] むー。 [口をへの字に曲げて唸る。] もー。そういうとこ全然変わってない、突拍子もなくて、他人を期待させるとこ。 [肩を落として、立ったままで、でももう少しだけ、言いたい事を言う為にここに残る事にした。] (533) 2020/07/27(Mon) 23:08:39 |
【人】 アイドル 三上 麗央ええっとね。羽凪先輩。せっかく会えたし、心残りを片付けてしまおうと思う。 [距離が時間が離れてしまったからこそ、言えることもある。] 驚かないで、ううん違う。驚いて聞いて欲しい。あの頃の俺は、恋をしていて。その相手は、先輩だったんだよ。 キモチワルイって思われたくないから、自分の気持ちに蓋をして、知らないふりをしてた。それなのに離れ難くて、傍にいたくて。 終わりたくなかったから、言えなかった。もう、終わりにしたから言える。だから安心していいよ。 [笑っているつもりだけど、何故か自分がどんな表情をしているかわからない。 落とした爆弾の答えを、罵倒でも軽蔑でも、受け入れようと先輩の顔から目を逸らさず*] (534) 2020/07/27(Mon) 23:09:36 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼・ラウンジ ― [乾麺の塊は言ってみれば網状で。 粉末スープを溶かしたお湯なら隙間を通って全体に行き渡り絡むのだが……どろっとしたトマトジュースだとこの隙間をなかなか通ってくれないのである。 そのためがしゅがしゅして無理やり混ぜるという工程が必要だったわけである。] まぁ…29でも30でも、身の回りの環境は変化ないんだけどね 男がいるわけでもなし… [研究と仕事一筋なのだから仕方がない。 暇がなかったのは事実だが、それ以上に恋愛しながらこの仕事はまず無理だ。 とはいえ、それでも大台に乗るということに構えてしまうのは、やはり自分は女なのだろう――とか思っていたら、急に泣き出しかけたような。>>521] (535) 2020/07/27(Mon) 23:13:45 |
【人】 悪の科学者 清平 一華え、どしたの? なんだキミもか、というか私の反応より酷いぞ [釣られたのか急に言葉尻が崩れた彼に驚いた。 なんてアラサー2人がカップ麺食べてる光景は異様に映ったのだろうけれど――] キミのそういうところ、見れたのは悪い気がしない …私たちの間では、敬語はほどほどにしない? [最も異なって見えたのは――きっと私から見た彼だ。 制服もろくに脱げない仕事人同士がこうしてラーメン食べて、素を出して。 白衣からワンピースに着替えたと自分のように、この微かな変化をものにできればいいなと。*] (536) 2020/07/27(Mon) 23:14:11 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a128) 2020/07/27(Mon) 23:14:41 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ワイン美味しいよね。って。ふふって笑いながら。 ブーケはちょうど、青とピンクと白の3色だったから。 小さなもう一つのブーケが出来たような色合いの花束になった。 それから…… 詩桜ちゃんの、語ってくれる言葉>>524>>525を、じっと聞いて。 でも最後の言葉>>525に、考え込んだ。] 一目惚れが…… おかしいなんて、思わないよ。 本当に、素敵な人に出会ったんだね。 良かったね。 そんなに、心動かす人に、出会うことが出来て。 [胸が締め付けられるような、想いが伝わってくる>>524から。 その想いを否定することなんて、私にも誰にも出来ないから。 ぎゅっと詩桜ちゃんの手を掴んだ。] (537) 2020/07/27(Mon) 23:14:59 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美でも………… 突然押しかけるのは、少し、踏みとどまった方が良い。 [残念だけど。一方通行だったり、どちらかの想いが重すぎて天秤が傾き過ぎたら、恋はうまくいかないから。 でも、でもね。ここはリゾートホテルで、相手は、何時までここに居られるか分からなくて。 すぐにでも、飛んでいきたい、詩桜ちゃんの気持ちも分かるんだ。 だから私も、詩桜ちゃんの手を握ったまま、必死で考える。] (538) 2020/07/27(Mon) 23:15:32 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昔話?− [優秀な演劇部員、時見ちえにはよく脚本の書き直しを要求していた。>>515 素人ではあるが、控えめに言ってもあいつの脚本というか...書くものは面白い。舞台設定や話の筋の通し方等、読めば実際舞台でそれを見たくなると思えるほどの出来栄えだった。 男性役が多かったのは素直に申し訳ないと思う。 身長もそうだが、なによりちえは他の部員に比べて演技力が高かった。 より目立つポジションでその演技力を発揮してもらうとなると、やっぱりどうしてもかっこよく目立つ男役などになってしまう。 彼女の唯一の問題といえば、脚本というよりは登場キャラクターの扱い方。物語には当然スポットを浴びる主役と、影で支える脇役がいる。脇役の魅力はスポットに当たることとは限らないが...ちえの信念なのか無意識なのか、終盤になると全員に同じくらいにスポットが当たる流れが多い。>>513 素人意見で恐縮だが、とてももったいないと思った。] (539) 2020/07/27(Mon) 23:15:49 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美連絡先を、知ってる? 『会いたい。』って。 気持ちを伝えてみるのはどうかな。 相手にも、詩桜ちゃんを思う気持ちがあったらね。 今、2人は会える距離に居るんだもの。 応えてくれるんじゃないかなって、思うよ。 ……その時間を、待てないかな。 [小さく微笑んで。尋ねてみる。 ”時間”と言うのは、相手にあげられる、最高のプレゼントだと思うから。**] (540) 2020/07/27(Mon) 23:15:55 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ フードコート→ワイナリー ─ ユエさんと知り合えたのが、 良い方向にいけるきっかけだったんだよ? [ だから、ユエさんとのご縁が1番──…… なんて。流石にそれは飲み込んで。 お蕎麦を啜る間も、ここのあれはどうだ、とか そっちのあれはどうだった、とか ユエさんも、素敵な思い出が作れそうかな? とか聞いてみたりして。 お腹がふくれたら、ワイナリーへ行こう。 薄氷さん、待ってるかな。]* (541) 2020/07/27(Mon) 23:17:40 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a129) 2020/07/27(Mon) 23:20:22 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[春休みに見せてもらった草稿は特にそんな印象を受ける。だんだん構成の作り方が上達しているのに、肝心のラストで皆が主人公になってしまう。 いや、そういう作品もあるから悪くないとは思うんだ。 でもそれだけだとやっぱり限界があるよなって。 話の作りは上手いんだからと常々言ってきたつもりではあったのだが... 一応他の部員がいないところでだが、3回目辺りで思わず彼女にツッコミを入れてしまったことがあった。] TRPGかよ 皆わちゃわちゃしててわかんなくなってるし 最後の場面で主役目立ってないとか主役泣くぞこれ... [TRPGをよく知らないので気に触った素振りを見せたらちゃんとすみませんでしたと頭を下げるのだが、自意識の強いPLが集まった時のTRPGのラストってみんな自キャラを活かそうと思って決め台詞をみんなで言いたがるよな。そういうこと、ない? 今思うと我ながら意味不明なツッコミだったと思う]** (542) 2020/07/27(Mon) 23:21:17 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 食後のお茶をすすって、ほうと一息つけば 席を立って、一度部屋に戻った。 部屋に届いていたワインを見ると、 朝の出来事を思い出して、一人顔を紅くせながら 気持ちを落ち着けようって、 荷物の中の本を取り出して読み始めた。 読み始めると、止まらなくて 再び、ペコンと携帯がなるまで、読み続けてしまった。 ワインだもの、薄暗くなってから飲んだっていいじゃない。 『今、降りますね』と短く返して、 顔も洗ったし、歯磨きもしたから、 すっかりいつも通りの自分の――はず] (543) 2020/07/27(Mon) 23:21:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ロビー ― [ 程なくて、ロビーに降りれば ユエやちえの姿を見つけられただろうか。 姿を見つければ、手を振って近寄っていく。] ユエさん、ちえさんこんにちは おや、お連れさんは真珠さんだったんですね [ すごい偶然だな。と驚き、瞳を大きく開いて すぐに嬉しそうに微笑んだ。 軽い挨拶を澄ませて、 実は併設していたらしいワイナリーへと向かおうか。 ――ワイナリー行こうとして、 **]――ショッピングエリア行ってたなんてね (544) 2020/07/27(Mon) 23:22:42 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a130) 2020/07/27(Mon) 23:23:55 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a131) 2020/07/27(Mon) 23:26:46 |
【人】 アイドル 三上 麗央[仕事を投げ出したくなったら思い出す。成瀬さんが何でも屋に誘ってくれた事を>>0:298 本気にはしてないし、自分は何でも屋に向いてるとも思っていないけど。いざと言う時の逃げ道があれば、人は弱くもなるし強くもなる。 寄る辺を無くしたあの頃には逃げ道はなかった。 さて、三上麗央は弱くなったのか、強くなれたのか*] (545) 2020/07/27(Mon) 23:29:06 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ ロビー ─ あっ、薄氷さんだー! 薄氷さーん! [薄氷さんを見つけるとひらひらっ、と手を振る。] えへへ!あたしなのでした! ユエさんから薄氷さんも一緒に来るよって聞いた時は びっくりしちゃいましたよ〜 素敵な偶然ですね。 [ちえさんも薄氷さんも揃ったら、皆で賑やかに ワイナリーへ出発しよう。 お外が薄暗くても構わない、ワイナリーがまだ営業中なら。 お酒って暗くなってから飲むものってイメージもあるじゃない?] (546) 2020/07/27(Mon) 23:31:06 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− 仕事一筋だと出会いとか無いですもんね。 分かります。 いや、まぁ俺は好きで一筋って訳じゃないんですが。 [男がいないという言葉に目を丸くして、じっと彼女を見つめる。>>535 別にさっきから話していて所謂「駄目な要素」はあまり見つからないが......強いて言うなら、自立してるように見えるせいで男が避けてる可能性とかなんだろうかと勝手に結論づける。] (547) 2020/07/27(Mon) 23:32:06 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ なんか...若い頃に戻りたくなりました... 薔薇の20代が終わるって思うと... 俺のアオハルはもう灰色寸前なんだなって...... [はぁ、とそこそこ大きめなため息が出た。] すみません、3分ください。 立ち直るんで。 [と申告した上で3分間はズーンと沈んでいたのだが、時間が経てばちゃと立ち直って。] すみません、お騒がせしました。 敬語?あー、これ、癖っていうか、職業病なんで... 中々消すの大変ですけど...頑張って減らしてみます。 [普段なら「いえ、教員なので」と断るのだが、自分でも分からない何か心境の変化があったんだと思う。]* (548) 2020/07/27(Mon) 23:33:08 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a132) 2020/07/27(Mon) 23:34:30 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a133) 2020/07/27(Mon) 23:35:39 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[少し前。 もやもやと味のしない蕎麦を噛みしめながら聞いた言葉>>541が心臓に刺さる。 その後、合流のために移動するまでも広告を振り払い続けていた。 去れ煩悩。] こんにちは、薄氷さん 昨日ぶりです 俺も今日真珠ちゃんからもう会ってるって聞いて驚きましたよ [>>544降りてきた姿には段取りが悪くて申し訳ない……と苦笑を浮かべただろう。 揃ったならばワイナリーへ足を向け。 こう見えても酒は結構強い方なので今からとても楽しみだ。]** (549) 2020/07/27(Mon) 23:36:35 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a134) 2020/07/27(Mon) 23:38:45 |
【人】 妹 時見 ちえ…んもー、思い出したらテンション下がるぅ…。 [ぐりぐりと、ネタ帳に生まれるマークシートもとい黒星。 自分でもわかっているし、TRPG>>542という指摘に至っては返す言葉もございません…。 まあ、まさかジャン先の口からそんな単語ででくるとは思わなかったのだけれど。 もしかして何気にTRPG経験者だったりするのだろうか。 3秒ほど真剣に考えて、はは、と変な笑いが出た。 確か兄と同学年だ、もしかしてどこかでオンセのミラクルあったりし……てたらもう少しサブカル詳しいか、無さそうだ、そんな結論に達する。 テーブルに突っ伏していたらクワックワァーとスマホが鳴いた。 お知らせ音をアヒルの鳴き声にしているせいだが、ハイクラスホテルに突然響くアヒルの一声はシュールの極みでしかない] (あ、出かけるんだ) [集合を知らせる兄>>531の連絡に、ネタ帳を仕舞うとすっかり居着いてしまった席を立った。 ワイナリー、ワイナリー。ちゃんと辿り着けるだろうか。 …集合、ロビーでいいのかな?*] (550) 2020/07/27(Mon) 23:42:11 |
【人】 妹 時見 ちえーロビーー (あ、やっぱりロビーでよかったんだ) [既に集まっている兄と、女子ちゃん(可愛い名前だなって思ったのは覚えてる)と、昨日ぶりの薄氷の姿。 手を振って、合流する] おまたせー、しましたー。 [自分が最後のようなので、大人たちを待たせたことに対する詫びの言葉一つ*] (551) 2020/07/27(Mon) 23:46:18 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[そういえば、おそばを食べに行くときとか、 …今も、時折腕をブンッて振ってるの。なんだろう…?>>549 季節が季節だし、虫でもいるのかな。 でもホテルの中…屋内だしなあ…? よもや、自分の放った言葉が相手を モヤモヤさせているとは知らないで。 けれど、ユエさんの表情に どことなく影があるような気がするのはどうしてだろう。 …けれど、どうかしましたか、なんて 今このタイミングで声をかけるのもおかしいな?って ………でも、気になっちゃう、なあ。]* (552) 2020/07/27(Mon) 23:47:42 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[ちえさんも揃えば、>>551にっこりと会釈を向けて] とんでもない、むしろ、 飲めないのに付き合わせちゃってごめんなさい。 お詫びに、…んっと、ぶどうジュースとか売ってるかなあ? [あったら買わせてね、と声をかけて。 すらりと伸びた長い手足は、やっぱりユエさんの妹さんなんだなぁって]** (553) 2020/07/27(Mon) 23:52:38 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a135) 2020/07/27(Mon) 23:57:48 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼、ラウンジ ― あー… 私も好きでやってる時期そんなになかったかも… 特に直近の半年はほとんど意地みたいなものだったなー… だから言えた義理じゃないけど、無理は禁物よ? ぶっ潰れそうになったら逃げる! 踏みとどまるのは格好いいけど、やっぱりそこで終わっちゃ損よ [この潰れるとはアジトのことだったりするので参考にならないかもしれないが。] (554) 2020/07/27(Mon) 23:59:50 |
【人】 悪の科学者 清平 一華男はそんなに気にするものじゃないと思ってたけど…… 3分ね、おっけー [彼が3分というならそうなんだろうと、時計をチェックして。 沈み込んでいる彼を他所にその間ラーメンをすす……るのをやめて、じっと彼のう様子を見つめて。 男が逆境から立ち上がる瞬間は――きっと、格好いいと思うから。] あっはは、職業病っていうか、敬語も染み付いた習慣だろうし、無理してあらためなくていいってば 要は他人行儀はヤメましょ?って意味だし 昨日と今日会って、 もうう分かってるわよ、それくらい――だから「ほどほど」って言ったの [ね?と人差し指を立てて見せておどけた。*] (555) 2020/07/28(Tue) 0:00:11 |
【人】 灰原 詩桜─午後、→901号室─ 連絡先……。知ってます、けど、 [確かに突撃するよりも連絡の方が。>>540 手をつなぎながら言葉を返してくれる市村さんに こく、こく、頷いた。 でもなんて誘おう? お酒を飲んでいる時の私とは違って 今の私は迷子のようでもある。 でもだから、市村さんの手がなんだかとても心強かった。 その手の温もりを感じながら考え込む。 そう、幸運が転がり込んでくるのを 待ってばかりはいられない。 それに、滞在期間にお互いを知れればとも言っていた。 それなら、自分から動かないとダメだ。 待ってばかりでは機会を失うから。] (556) 2020/07/28(Tue) 0:00:40 |
【人】 灰原 詩桜……そう、ですよね。 うん、私、連絡してみます。 少しでもたくさん、お互いのことを知って 仲良くなれたら、良いな……。 [そうしてできればもっと先。 この滞在期間だけの関係で無くなれば良い。 それを彼も求めてくれていた…とは思うけど、 そこにお酒があったから少しそれが不安だ。 お酒が縁で絡んだ縁だけども、 それだけで終わらせてしまうのはあまりにも。] (557) 2020/07/28(Tue) 0:01:22 |
【人】 灰原 詩桜…ふふ、市村さん、有難うございます。 私頑張ってみますね。 お花、有難うございました! [ふわ、と笑って頭を下げる。 そうして私は市村さんの部屋を後にしただろう。 そして部屋に花を飾る。 花瓶も素敵で、部屋の中が華やいだ。 メモに 「花瓶とお花は頂き物なのでそのままでお願いします」と どのタイミングで清掃されるのか分かっていないから そっと置いて、そしてまた考え込む。 さあて、どんな文面にしたら良いのだろう?]** (558) 2020/07/28(Tue) 0:01:43 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a136) 2020/07/28(Tue) 0:03:05 |
【赤】 灰原 詩桜─そして─ [それは、日も落ちて 夕方というよりは夜になってしまった頃。 薄氷さん に届いたメールが一通。]『朝はありがとうございました。 智詞さんにお時間あるなら 蛍を観に行ってみませんか? 会いたいです。 詩桜』 [ほこほこ、ツヤツヤ。 入浴後にバスローブ姿で悩みつつ、送信。]** (*19) 2020/07/28(Tue) 0:11:51 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[考え込む詩桜ちゃん>>556の手を、ずっと握っていた。 繋いだ手から、勇気が流れ込めばいい。 きっと詩桜ちゃんは、告白するんだろうなって、思ったから。 それはとっても、勇気が居る事だと思ったから。 そうして出された結論>>557に。 うん。って頷いて。同意を示す。 広いホテルだもの、例え部屋に行ったって、会えるとは限らない。 2人がすれ違わないように。 出来れば、惹かれ合うように。 祈ることしか、応援することしか、出来ない私だけど。 頑張ってみます。>>558って詩桜ちゃんに。 ぐっと力を込めて。] 頑張れ。頑張れ、詩桜ちゃん! [私の方が、力が入っちゃったみたい。ごめんね。] (559) 2020/07/28(Tue) 0:16:34 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ありがとうって笑ってくれて、詩桜ちゃんが部屋から出て行って。 ほぅと、詰めていた息を吐き出す。] 頑張れ。詩桜ちゃん……。 [ふわふわ。むずむず。なんとも言えない胸の内。 こんな一所懸命な恋を、私はしたことがあったでしょうか?] お酒が飲みたいなぁ。 [ふわふわと、幸せな気持ちにしてくれるお酒だから。 今のこの私の、置き場の無い気持ちも。 幸せに溶かしてくれるでしょうか。*] (560) 2020/07/28(Tue) 0:16:44 |
三上 麗央は、ここまで読んだ。 2020/07/28(Tue) 0:21:51 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ショッピングエリア ── [ランチの酔いは、ずいぶんとさめたけれど。 ドキドキと、胸が脈打っているよう。 水着を選ぶ時も、どこか上の空で。 でも1着の、水着を見た時。] あ。素敵。 [素直にそう思ったから。 少しセクシーなモノキニの水着を購入して。 部屋に届けてくれるように、お願いした。] (562) 2020/07/28(Tue) 0:25:21 |
【人】 英 羽凪[浅く息を吸い込む。] ……でもそれを知っても、 あの頃の俺は麗央に応えらんなかったし。 だけど俺は麗央と会える曇りの日がくるの、 すげー楽しみだったから。 気づかないふりして、黙ってた。 そんで連絡先も渡さずに、黙ったまま卒業して逃げた。 [訥々と。 俺もずっと黙っていたことを、告げる。 ちゃんと、彼が終わりにできるように。] ひどいやつだろ。 [懐いてくれたのが嬉しくて。 変わらず一緒に居たかったから、傷つけた。 悪いことをしたのはわかってるけど許されたいわけじゃないから、謝らずに。] (564) 2020/07/28(Tue) 0:25:42 |
【人】 英 羽凪俺はあの頃、 屋上で麗央と過ごす時間が、好きだったよ。 [教室で愛想よくしてた笑顔とは違う。 後輩にだけ向けていた笑顔で、そう締めくくった。*] (565) 2020/07/28(Tue) 0:25:52 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− 俺の場合は意地っていうか...... 教え子の為って感じです。 その忠告をぶっ倒れる前に聞けてよかった。 実は言うと今回の旅行もぶっ倒れる前に 逃げ出してきたって感じなんですよ。 [そこでアジトを連想するほどの頭脳は俺には持ち合わせていなかったから普通に一社会人としての助言程度にしか捉えていなかった。] (567) 2020/07/28(Tue) 0:30:21 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノま...俺が気にしすぎなだけです、多分。 大丈夫です、俺ウルトラマンなんで。 時間は守りますから。 [なんてみっともないことを格好つけて宣言して、3分丁度で復活するのだったが。>>555 どうせならもっと格好が着く逆境に立ちたかったなと思う。] 分かりました。 他人行儀は...多分もうないと思います。 1回剥がれちゃったら元には戻らないですからね... すみません、色々気を遣わせちゃって。 [おどける彼女に思わず笑みが零れる。 カップ麺を食べすすめれば底が見えてきた。 もし彼女がまだ食べ終わってないのなら食べ終わるまでその場で待っていよう。 そうして時間が過ぎた後には] ありがとうございました、付き合ってくれて。 ゴミ、俺が捨てときますよ。 [と、そんな提案をしようか。]** (568) 2020/07/28(Tue) 0:32:04 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── BAR ── [ホテルの規模にしては、小ぢんまりとした。 どこか隠れ家的な雰囲気のあるBARに。 足を踏み入れて、辺りを見回す。 カウンターにテーブルが2つ>>0:347。 見知った顔>>528が見えて、微笑んだ。] こんばんは。羽井さん。 今日はここでお酒? [カウンターに足を向けて。] ……隣に座っても? [そう。尋ねてみようか。 名前も何も、知らないけれど。 彼が馬を好きなことは、知っている。*] (569) 2020/07/28(Tue) 0:32:13 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a137) 2020/07/28(Tue) 0:33:47 |
妹 時見 ちえは、メモを貼った。 (a138) 2020/07/28(Tue) 0:40:50 |
【人】 アイドル 三上 麗央[ふ、と口元が笑みに弛む。] ひどい人だって知ってて好きだったんだから仕方ない。後悔も、泣くこともないよ。 むしろ、実は両想いでした!どんどんパフパフ!!とかいうほうが、びっくりするし。 羽凪先輩が心の支えだったわけでもないし。 [目の下に人差し指を当てて、あかんべってして。] (570) 2020/07/28(Tue) 0:44:49 |
【人】 アイドル 三上 麗央うん、俺も好きだった。泣きそうな空の下の、穏やかな時間が。 [強がりでもなく、そう言って。] 先輩は、後悔はしないようにね。 [今どうしてるか、恋人が、好きな人がいるのかも知らない。あの置き去りにした時間がなければただの顔見知りにすぎないのだけど。 消えはしないし、忘れはしないから。] お幸せに。 [踵を返して、振り返る事無く駆け去った**] (571) 2020/07/28(Tue) 0:45:18 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a139) 2020/07/28(Tue) 0:47:13 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a140) 2020/07/28(Tue) 0:48:35 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* うあぁぁぁぁぁぁぁああ。ムリ。尊い。 ありがとう。ありがとう。生まれて来てくれてありがとう。 じんわり涙出そうになってる。好きだぁぁぁぁぁ。 ううう。最高に好き。 この……。好きだった。→知ってた。とか。 スターウォーズ以来最高に性癖に突き刺さるんですけど。 なんでこの2人はこんなにエモいんだ。拝む。 (-218) 2020/07/28(Tue) 0:49:17 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* はっ。村建てなのに一番はしゃいでてすみません。 映画を見てるようだ……。 本当。参加してくださって。三上くんとハルくんを生んでくださって、ありがとうございます。 (-219) 2020/07/28(Tue) 0:50:31 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 麗央くん基本ヘテロなんで。 しかしなんなの、メンタル強いよこの子、卑屈なのに。芸能界がそれだけ魔境ってコトか?ぶるる(震え。武者震いにあらず (-220) 2020/07/28(Tue) 0:52:04 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼、ラウンジ ― 私だってそうよ さもなきゃ明日30になりますなんてバラしゃしないわよ [気にしすぎ、という彼には彼らしいと思うから、そうでもあってほしい。 それでいて、もっと打ち解けて、解れてほしいとも。 ただ、その言葉を表すのが、ラーメン食べるしか無いというのは自分の問題か。 せっかく作った自分のラーメンを平らげれば――] あら、ありがとう やっぱり紳士ね [ゴミを捨ててくる彼の提案に素直に甘えて。 せめてラウンジを出るのは一緒にしようと席だけ立って彼の背中を見やって一言。] ウルトラマンはうち関係無かったなぁ… [なんてどうでも良いことを思っていた。**] (572) 2020/07/28(Tue) 0:58:51 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a141) 2020/07/28(Tue) 1:01:18 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a142) 2020/07/28(Tue) 1:11:58 |
【人】 英 羽凪[再び一人になった四阿のベンチで、うーん、と体を伸ばす。 苦い記憶はやっぱり苦いままだけど。 ちょっとだけ肩が軽くなった気分で。] ……そろそろ洗濯終わる頃だな。 [俺も屋上を後にしよう。*] (575) 2020/07/28(Tue) 1:23:00 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a143) 2020/07/28(Tue) 1:25:08 |
【人】 アイドル 三上 麗央[飛び乗ったエレベーターで1階に降り、ロビーでラウンジでホテル内の店で買ったものを食べていいか確認を取ってからラウンジで昼食の続きを。誰かが居ても今は、自分から声をかけることはしない。] あらヤダ、マジ泣けない。むしろスッキリしてる。 [駆け去る背中にかけられた声はちゃんと届いていた>>574] なにか知られてるのかな。いや、そんなわけない。俺だけが特別なわけじゃなくて、みんなきっと、そうなんだろう。 [働くということは、生きるということは、大なり小なり人に何かを課すのだろう。それに潰される人もいれば、上手くすり抜ける人もいる。 理解が及んでも、実践とは程遠い。自分を許せるかは、自分の心にかかっているのだから。 食後にホットのマテ茶を注文した。時々飲みたくなるだけで他意はない。 ゆっくりと燻らすようにして独特の香りを楽しみながら。 そうして、飲み終われば部屋に戻って少しベッドに横になるつもりだけど、ここに居る間に誰かに声をかけられたら、話に付き合うくらいはするかもしれない**] (576) 2020/07/28(Tue) 1:34:18 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a144) 2020/07/28(Tue) 1:36:21 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― →ワイナリー ― [ >>546ドッキリのネタばらしみたいに 告げられる素敵な驚きに、また笑顔を向けて喜んだり、 向けられた苦笑に、>>549ひらりと手を振って、微笑めば 気にしていないことは伝わったかな。 少し遅れてちえも合流して>>551] 私も今きたところだから [ お詫びを口にする真珠に>>553同意するように、頷いた。 葡萄ジュースがあるなら、自分もそれにすべきかな。 なんて、朝に交わした約束のことを思い出したりして。] そうだね、みんなで楽しみましょう [ 確認するように向けられた視線に>>566、 合ってるよというように、うんうんと頷いた。 それからワイワイと言葉を交わしながら歩き出す。 ユエたちについて行く形だから、迷わず到着できただろう。] (577) 2020/07/28(Tue) 5:13:19 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ここが――…良い香りがしますね [ ワインショップよりも濃厚な 葡萄と酒精と木の香り。 ワイン好きならきっと気分が高揚するのだろうな。 そうでもない自分でも、なんだかワクワクしてしまうのだから 独り言のように呟いて、他の人と視線があえば ね、と同意を求めるように、にこりと笑った。 試飲の料金を払って、ずらりと並ぶ樽や瓶を眺めていく。] (578) 2020/07/28(Tue) 5:15:13 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞お二人は、赤や白だとか、ワインの好みはあるんですか? [ ちなみに、自分は赤よりは白の方が飲みやすいとは思ってる。 そんな質問を投げかけながら、 うーんと度数などを確認しながら口にすべきか悩んで、 店員さんに『葡萄ジュースもありますか?』 と尋ねたりしていた。 もし、その様子を見て、お酒が弱いかと聞かれれば、 弱くはないんですが、(本人談)と宣っただろう。] あ、ちえさん、ジュースもあるみたいですよ ジュースも赤と白あるみたいですね 葡萄とマスカットの違いかな? [ 飲み比べてみるのも、良さそうだ。] ワインは、少し悪酔いしやすいそうですから [ 自分自身が、実体験済なのかはさておき。 水もしっかり飲みながら、飲みましょうねと 付け加えておいた。] (579) 2020/07/28(Tue) 5:19:36 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 悩んだ末に、度数の低い白ワイン チェレット モスカート ダスティを選んでみる。] あ、良いですねこれ 自然な甘さで、 [ フルーティーな味わいと微かは刺激が心地よい。 ほわっと微笑みながら、二口目を口にする。 まだ一杯目、顔が薄ら桃色に染まっていくけれど まだ、酔ってはいないよ、本当に**] (580) 2020/07/28(Tue) 5:21:03 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜のこと:詩桜からのメール ― [ 多少(?)の酔いも夜には、醒めて。 そこで漸く、1通メールが来ていることに気づく。 夕暮れは過ぎ、日が沈んだ夜間のこと。] 『こちらこそ、朝はありがとうございました。 色々とお世話になってしまいまして…… 蛍、良いですね。 昨夜は、チェックインが遅かったので 観に行かなかったんです。 ぜひ、ご一緒させてください。 ロビーで待っていますね。』 [ 素敵な誘いに、二つ返事を返した。 向かう前に、鞄に先程のプレゼントを入れておこう。 シャワーは浴びたし、酒は残っていない。 朝の事を思い出すと、まだ少し照れくさいというか 恥ずかしい想いもあるのだけど、 それよりも、同じ一日の中でまた会えるのが楽しみだった*] (*20) 2020/07/28(Tue) 5:38:21 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a145) 2020/07/28(Tue) 5:39:03 |
【人】 灰原 詩桜[夜、髪の毛を乾かして衣服を何パターンか並べながら ソワソワソワソワ、返信を待っていた。 着信音が響いては手にして、 望まない相手からの着信は専用フォルダへ。 個別設定しながらスマホを弄っていたら ピロン!と漸く望む相手からのメール。] ひゃっ!? [待っていたはずなのに驚いて、 返事を見るまでに(1)1d3分。 返事を見てそれを噛み締めた。 …う、頬が緩んでニマニマしてしまう。って、] いけない、準備しないと! [さてどの服で行こうかな! そもそもの旅行期間だから服の選択肢は少ないけれど 身支度を整えつつ今の気分のものに着替えてから。] (581) 2020/07/28(Tue) 6:52:47 |
【赤】 灰原 詩桜『良かった。 今からロビーに向かいます。 詩桜』 [メールを打ち、ロビーに向かう。 ああ今からもう頬が熱くて動悸がするけど 緊張よりも嬉しさの方が勝っていた。]* (*21) 2020/07/28(Tue) 6:53:19 |
【人】 灰原 詩桜─夜、ロビーにて─ [智詞さんはもう先に来ていただろうか、 あたりを見渡して智詞さんがいたなら そこに駆け寄るだろうし まだ姿が見えない、返信がないようなら ロビーの片隅でスマホを見たり 辺りを見渡したりしてソワソワ待ってると思う。 トップスはシフォンの茜色のノースリーブ。 それに鳥の子色の薄手のカーディガンを羽織る。 ウエストで搾った膝丈の白いスカート。 足元は沢を歩くらしいからスニーカーだけど。 鞄の中には一応シンプルなヘアピンがあった。]** (582) 2020/07/28(Tue) 6:53:42 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a146) 2020/07/28(Tue) 7:17:43 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a147) 2020/07/28(Tue) 7:59:14 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── BAR ── [スツールに腰かけると、おしぼりが出てきて。 少し悩んで、キールを注文する。] その真由美さんも?は、どこにかかるの? 「今日はお酒」に? それとも「一人寂しく」に? [なんて意地悪く聞き返しながら、顔は笑ってた。 目の前に綺麗な赤いカクテルが置かれたら。] 乾杯。 [なんてグラスを掲げてみせて。] (584) 2020/07/28(Tue) 8:03:07 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[一口飲めば、冷たいカクテルが体に染みた。] 落ち着いた良い店だね。 ……ねえ、羽井さんは乗馬クラブ入るの? ここがもうちょっと都心に近ければなぁ。 でもそしたら、こんなに自然豊かじゃないか。 [ワインベースのカクテルは飲みやすくて。 ふぅと息を吐くと、もうふんわりと、幸せな気持ちになった。**] (585) 2020/07/28(Tue) 8:03:24 |
【独】 灰原 詩桜/* ちなみに今回は娘が見てたプリパラ映画版で流れてて衝撃だった曲をイメソンにしてみました。 ちょっとコンプリートアルバム(9000円くらい)買わないと入ってない、元は映画での挿入歌なので歌詞が見当たらず。 みーんなともだち!みーんなあいどる! そんなプリパラからの一曲。 (-223) 2020/07/28(Tue) 8:17:25 |
【独】 灰原 詩桜/* 引っ張ってこれた歌詞がカッコ良くて好き。 ↓ Nobody beats the me! 譲れないのは glamorousなChance call! Fight Back 弱気 教えてあげる 誰が最強か 死ぬ気でかかってこい 勝つ気でかかってこい 暴れて! 私の愛! Come on!! (-224) 2020/07/28(Tue) 8:20:17 |
【独】 灰原 詩桜/* なんだかんだ言って 唯一無二の自分を生きる。 かかってこい!死ぬ気で勝つ気で! そんな、いろいろ背負っても 強気な女の子予定でございました。 成功しているかどうかは…(目を逸らす (-225) 2020/07/28(Tue) 8:22:13 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 16、7の頃に同性好きになってな、その人の体液を舐められるか考えたとこで思考停止した。私がゲイかはともかく、その人のことはそこまで愛してはいなかったようだ。思春期特有の熱病というものは、かかる人もいるんだな。ってお話。 (-226) 2020/07/28(Tue) 8:42:47 |
【独】 灰原 詩桜/* ちなみにこっちも候補だったよ! https://m.youtube.com... こっちは歌詞あるけど 歌詞あるけど読みづらい聞きづらいw https://sp.uta-net.com... 以下抜粋。 翼の折れたヒロインたち 傷だらけのHeart & soul それでも空を目指すんでしょ 誰にも似てない自分だけの青空 時代の風を揺らすんなら 不毛の大地に 咲かせようよアイデンティティ (-227) 2020/07/28(Tue) 8:45:20 |
【独】 灰原 詩桜/* 個性派すぎる3人のアイドルチームが歌うプリパラの曲。 これも自分たちのアイデンティティを認めて咲かせて 最高のアイドルを目指すんだよ!って曲。 こちらも、色々あっても 強気前向きな女の子のイメージでした。 (-228) 2020/07/28(Tue) 8:48:08 |
【人】 羽井 有徒── BAR ── [少し意地悪な、でも小気味いい悪戯な返し。 その笑顔につられるように笑って。] 両方かな。 ─── 乾杯。 [一緒にグラスを掲げる。 触れ合わせることはせず、真由美を横目に見ながら、ゆっくりと口元に運べば、ウォッカの強い酒精が喉を灼く。 キール。ワイナリーを所有するこのホテルらしいカクテル。綺麗な赤が妙に艶っぽい。 それに─── ] (586) 2020/07/28(Tue) 8:58:35 |
【人】 羽井 有徒俺もかなり気に入ってて、 ここに来てから毎日通ってるよ。 [気に入ったらとことん。乗馬のことといい、自分のそういう気質がよく現れているのかもしれない。] 入ろうかと悩んでるけど。 どうしようか? [ニコリと笑いかけながら、迷うようにというよりは尋ねるようにそう言って。] ってことは真由美さんは都内の人か。 [なんて、会話の端から人の情報を読み取るような真似をしてしまう。これも一種の癖か。]* (587) 2020/07/28(Tue) 8:59:19 |
【人】 アイドル 三上 麗央━夜━ [ベッドでぼーっと座っている。さっき目覚めたばかり。とりあえず、露天風呂に行く。 安心してくれ、別に見境ないわけじゃないし、どちらかと言えばヘテロ寄りだ。 それに、そんなに長時間浸かるつもりもない。 上がったら、コーヒー牛乳でも飲んで水着でも買いに行こう。多分借りられるのだろうけど、水着とか下着とかはできれば借りたくない。 そんなわけで、似たり寄ったりな水着の前で辟易として。なんとか選んで。ホテル内ショッピングモールのソファでぐったりくずおれている。元気になったら移動しよう**] (588) 2020/07/28(Tue) 9:06:19 |
【人】 成瀬 瑛[ すんなりといかなかったのは、その後。 買ったはいいけど、さてどうやって渡そうか。 メアドをもらっているから、連絡は取れる。 ……取れるんだけど。 こちらから連絡すれば、 必然的に彼女はあたしの連絡先を知る。 それに不都合があるかと問われれば、 …… 別に、ないはずなんだよ。ただ、 ] (591) 2020/07/28(Tue) 10:08:04 |
【人】 成瀬 瑛[ そんなことを考えながら、 茶葉の独特な香りに酔いしれて。 しばらくはきちんと待っていたけれど 相手がなかなか現れないようならば。 うつらうつら、船を漕ぎ始めたかもしれない。 ]** (595) 2020/07/28(Tue) 10:13:54 |
【独】 灰原 詩桜/* ちなみに私は普段全然飲まないけど 一口飲むと止まらなくなるタイプの酒飲みです。 だから飲まないwww ボトルは二本が限界かな。 眠くなる。楽しくなる。そんなお酒。 (-230) 2020/07/28(Tue) 11:15:09 |
【独】 灰原 詩桜/* >>588 「安心してくれ、別に見境ないわけじゃないし、どちらかと言えばヘテロ寄りだ。」 …を見て、なーんかあったな?と思ったら かまたくさんの動画だったわ。何故か。 https://m.youtube.com... 一応貼っとく( (-231) 2020/07/28(Tue) 11:27:02 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― →ワイナリー ― だな、兄ちゃんの財布で楽しめ楽しめ [>>566向けられる視線が何だか新鮮だった。 真珠ちゃん相手に遠慮する姿は『家の外のちえ』をあまり知らないのだと感じさせる。 人見知りするたちなのだろうか、意外。 その後、皆の足がワイナリーの方向へ向かえばこっそりと。] あー……あんまり面識ない人たち苦手か? [と小声で確認を取るだろう。 肯定が返れば付き合わせてすまんと両手を合わせるつもりで。]* (596) 2020/07/28(Tue) 14:13:43 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ワイナリー ― [そうしているうちにワイナリーへと辿り着いたか。 料金を支払いながら嗅ぎ慣れぬ匂いに視線を巡らせるうち、 薄氷さんと目が合い>>578本当ですね、と微笑んだ。] お恥ずかしながらあんまりワイン自体は飲んだことないんですよね 白の辛めのやつが口に合うな〜くらいで 真珠ちゃんは? [初ワインとは知らず、彼女にも声を掛ける。 薄氷さんのジュースがあるか聞く姿>>579は ちえに気を使ってくれているのだろうと思い、弱いのか、とは尋ねなかっただろう。 (本人自認的にはまさしくその通りだろうし……。)] へえ、ジュースも白と赤分かれてるんですね 本格的で面白いな〜、どっちがいい? [妹に尋ねながら、水もしっかり飲みましょうね、との言葉にはしっかり頷いておいた。 へべれけになって誰かに迷惑をかけたりちえに恥をかかせたりするのは本意ではない。] (597) 2020/07/28(Tue) 14:14:43 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[あまり飲んだことはない宣言の通り、正直銘柄を見てもぴんと来ない。 並んでいるだろう説明文を熟読していると、味の感想>>580が聞こえただろう。 甘いやつあまり飲んだことないし挑戦してみるか……と同じ物を選んで。] ほんとだ、ふわっと甘くてつまみなしでも行けそうですね デザートワイン? っていうんでしたっけ、ああいうのも合いそう [実際そういう飲み方もされているものだ、というのは少し後の話。 ……いや、それよりも。 >>580一杯目でいきなり頬が染まってないか? これ下手したらそこらの発泡酒より度数低いぞ……?] 薄氷さんってあの……アルコール耐性のほどは…… [恐る恐る尋ねると本人談の答え>>579は返るだろうか。 それを耳に入れると某和ミステリーホラーのヒロイン並に嘘だッッッ!と叫んだかもしれない。]* (598) 2020/07/28(Tue) 14:15:57 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a148) 2020/07/28(Tue) 14:20:43 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a149) 2020/07/28(Tue) 16:10:22 |
【独】 雅楽 雅/* 昼軸 時見兄妹早乙女さん ワイナリー? 清平さんジャンさん ラウンジ 夕方 チャペル 私 夜 BAR 羽井さん市村さん 待ち合わせ組 薄氷さん詩桜さん 成瀬さん英さん ショッピングモール 麗央くん (-240) 2020/07/28(Tue) 16:53:44 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a150) 2020/07/28(Tue) 18:00:54 |
【独】 大学生 早乙女 真珠─ ワイナリー ─ [4人でワイワイ楽しくお話しながらワイナリーに到着。 ふわりと薫るお酒の匂いが濃くて、 それだけで酔いそう──……という程までは弱くはない、はず。 それが「いい匂い」と感じられたかはさておき、だが。 ふむふむなるほど試飲が出来るのね(当然か) なんて、料金表と、小さな紙コップをじ、と見て。] ───あは…… 実はワイン飲んだことないんですよね…… だから赤白どっちが好き、とか、分からなくて。 [問われれば、普段は最初の1杯のビールと あとは果実酒かチューハイくらいしか飲まないこと、 それらを3杯も飲むとゴキゲンになってしまうこと── とかは、話したと思う。 そもそも飲み会以外の時にお酒は全然口にしないし。 だから今日は貴重な機会、 とは言え辛口のお酒には不慣れですので、 薄氷さんと同じものを試飲しよっかな 書き溜めめもめも (-241) 2020/07/28(Tue) 18:12:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜:ロビー ― [ 男の準備はそう長くはかからない。 シャワーを浴びたが、服装はあまり変わらず、 上だけ薄浅葱の開襟シャツに変わったくらいで、 朝とそんなに雰囲気は変わらないだろう。 右裾あたりに2匹の赤と黒の金魚が泳いでるのが、 多少の違いかな。 ロビーで、たまに時計を見ながら待っていると 待ち人が駆け寄ってくる>>582] こんばんは、詩桜さん 朝とはまた雰囲気が変わりました? お似合いですよ [ 可愛いですね。と続く言葉は独り言のように。 ふわりとした生地の茜色に 鳥の子色のカーディガンの組み合わせは 女の子らしくて愛らしいし、 白いスカートは清楚で大人っぽさも感じる。 自分と会うためにお洒落をしてくれたって、 そんな自惚れ、心の中で思うのは自由だよね。] (599) 2020/07/28(Tue) 18:19:16 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞蛍の沢でしたっけ? それでは、行きましょうか ――――――… [ 一歩、入り口歩き出してから、ふと振り返って そっと手を差し出してみる。] (600) 2020/07/28(Tue) 18:19:53 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞詩桜さん、宜しければ――… [ こんなことをするのは初めてだから、照れ臭く。 手を差し伸べたまま、照れ隠しに視線を泳がせて。 ちらりと横目で見つめれば、手を握ってくれたかな。 その選択は、彼女に任せて。 どちらにしても蛍を見るために、歩き出しただろう。*] (601) 2020/07/28(Tue) 18:20:30 |
【独】 灰原 詩桜/* 「秘話は基本、カップル専用です。【秘話は時間軸を超越出来る事とします。】」 そろそろ秘話とかできるのかな… ここから振られたりすんのかな… いやそれだって美味しく頂くけど 時間の超越って、そろそろ気になるぞい。 秘話の恋人軸は別にあって 他の人と対話する軸が表になるのかな?????? (-242) 2020/07/28(Tue) 18:20:47 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワイナリーにいた頃 ― なるほど、そういう私も そんなに詳しくありませんから、 今日新しく知れたらいいんじゃないでしょか [ >>597ユエや真珠の答えを聞きながら、 何を飲むか物色して、初めの一杯は度数の低い 甘いデザートワイン>>580、 感想を漏らせば同意が返ってくるから>>598 嬉しそうにこくこくと頷いた。] 私は、どうも甘いのが好きで でも、料理と一緒に飲むなら、赤も好きですよ [ 1杯目で頬を染めていると、恐る恐るというように ユエが問いかけてくる。] (602) 2020/07/28(Tue) 18:21:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ん? そんなに弱くはないですよ 普通にお話できますし、足もフラフラしてません [ ね?と微笑めば、そんな本人の供述に どこかのヒロイン顔負けの、嘘だッ!!が響いたかな。 それでも、不思議そうに首を傾げて、 一杯目を空にした。] (603) 2020/07/28(Tue) 18:21:58 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞あぁ、そういえば、ユエさん 良かったらでいいんですが、 これ教えてくれませんか? [ 携帯を取り出して、アプリのストアを開く。 妹や周りがよく使っているSNSアプリを見せる。] 今じゃなくてもいいんですが、宜しければ 実は、あまり機械とかは得意ではなくて [ あははと困り顔で笑う顔が、少しだけ幼くなるのは まぁ、お酒のせいですね。**] (604) 2020/07/28(Tue) 18:22:32 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a151) 2020/07/28(Tue) 18:25:22 |
【人】 悪の科学者 清平 一華ー 夜 ー [結局、ラーメン食べて部屋に戻ったあとは、午前中の無理が祟ったかほぼ昼寝に費やした。 ラウンジである程度曝け出したのが功を奏したか、快眠だったので時間を無駄にしたとは思わずとても満足。] 明日は何しようかなぁ… [心身ともに充実しているので、明日は、というか今夜でも何かしたい気分。 夕食を摂ることも大事だけど、少しぐらい計画立案に費やしてもいいじゃないかと。 ただ何をしようかとなると今ひとつ湧かないので、とりあえず買い物にでも行こうかなと部屋を出た。 午前中のようにすること決めてから道具を買うものだけど、それなら道具見てやること決めてもいいんじゃなかろうか。] (607) 2020/07/28(Tue) 18:39:22 |
【人】 悪の科学者 清平 一華ー ショッピングエリア ー [そうして来てみたところ。 様々なジャンルととりどりな商品を見て回っていたら……ソファでぐったりしている青年を発見した。>>588] どうした? 身体的には異常は無さそうだけど… あぁ、通りすがりの医者よ [あくまで見ただけだが、ぐったりする要素に思い至らなくて声をかけた。*] (608) 2020/07/28(Tue) 18:40:37 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a152) 2020/07/28(Tue) 18:44:02 |
【人】 灰原 詩桜─夜、ロビーにて─ すいません、お待たせしましたか? [もう既に彼の姿がそこにあったから>>599 笑顔と共に彼のそばまで駆け寄っていく。 走る度にスカートの裾がふわふわと揺れて まるで私の浮き立つ心を表しているようだった。 朝の格好はラフなシャツとジーンズだったから 確かに雰囲気は変わったかもしれない。 あの時は可愛らしさよりものんびりを選んでいたから。] ありがとうございます。 ……その、智詞さんのシャツも 夏らしい風情があって良いですね。 [泳ぐ金魚は夏祭りの一幕を思い起こさせる。 それを素直に口にしたけれど、 似合う、に続いて、可愛い、と。 独り言のように漏れた言葉にかあっと顔が赤くなった。 嬉しい。嬉しくて、口元がニヤニヤしそうで それを拳を口元にあてがうことで隠した。 …隠し切れてない? かも、知れないけど。] (609) 2020/07/28(Tue) 19:06:21 |
【人】 灰原 詩桜………………はい。 [彼の視線が泳いでしまっている。>>601 それだけ、照れてくれているのかな。 こう言うことに慣れていないのかな。 ……それだけ、私を、そういう風に見てくれてるのかな。 そんな思いが込み上げてくる。 だから私も恥ずかしくなって、 答えられたのはそれだけだった。 差し伸べられた手に手を伸ばす。 隣に立って、ぎゅ、と普通に繋いでから 一度手を離してするりとそのつなぎ方を変えた。 指と指を一本一本組み合わせて もう一度、ぎゅ、と繋ぐ。 チラ、と彼を見て、ふふ、と笑って。 でも視線を前にすぐに向けてしまったのは照れ隠し。 誘った口実 …それにこのままだと目的の場所に行けなくなっちゃう。] (610) 2020/07/28(Tue) 19:06:55 |
【人】 灰原 詩桜それじゃ、行きましょう? [視線はあまり合わせられなかったけれど 口元はどうしても、笑みの形になったから。 こうできることが嬉しいって、 隠せているはずもなかった。] (611) 2020/07/28(Tue) 19:07:16 |
【人】 灰原 詩桜─夜、→蛍の沢─ そろそろ、ですかね……? [辿り着くまで、なんとなく言葉少なになってしまう。 それは、何を離したら良いだろうって悩ましいのと 純粋にドキドキしてしまっていたから。 彼はその間、何か話してくれていたかな? 辺りには人は疎ら。 カップルなのか二人で腕を組み 歩く人たちの細やかな笑い声や 家族連れなのがいるのか、遠くにはしゃぐような声。 私はそんな中、きゅ、とまた彼の手を繋ぐ指先に ほんの少し力を込める。] (612) 2020/07/28(Tue) 19:07:46 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ ワイナリー ─ [4人でワイワイ楽しくお話しながらワイナリーに到着。 ふわりと薫るお酒の匂いが濃くて、 それだけで酔いそう──…… という程までは弱くはない、はず。 それが「いい匂い」と感じられたかはさておき、だが。 ふむふむなるほど試飲が出来るのね(当然か) なんて、料金表と、小さな紙コップをじ、と見て。] ───あは…… 実はワイン飲んだことないんですよね…… だから赤白どっちが好き、とか、分からなくて。 [問われれば、普段は最初の1杯のビールと あとは果実酒かチューハイくらいしか飲まないこと、 それらを3杯も飲むとゴキゲンになってしまうこと── とかは、話したと思う。 そもそも飲み会以外の時にお酒は全然口にしないし。 だから今日は貴重な機会、 とは言え辛口のお酒には不慣れですので、 薄氷さんと同じものを試飲しよっかな。] (613) 2020/07/28(Tue) 19:07:54 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ へえ、じゃあ普段飲むならカクテルとかですか? 肉と一緒に飲むなら赤ですよね〜 [>>602会話を重ねながら様子を伺うと、その頬は染まっており。 問いの答えには>>603それはもう立派な嘘だッッッ!!!!が響いたことだろう。 ハタチになった記念の飲み会でも一杯目でそんな風になった奴見たことないよ! 俺の周りが強いだけかもしれんが!] (615) 2020/07/28(Tue) 19:09:04 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエウァッ SNSやってないのはこだわりだと思ってました もちろん、そんなに難しくなければ時間が合う時に教えますよ [>>604開かれたアプリストアを前に一瞬声がひっくり返ったのは、酒のせいか幼く見えるその表情を一瞬『可愛い』と思ってしまったからだ。 昨日、ケーキに表情を崩していた姿といい、この人可愛いのでは……。 幼いながら妙な色香を感じさせる姿の被害者が出ないよう、言いながらそっと水を差し出すのだった。]* (616) 2020/07/28(Tue) 19:10:15 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a153) 2020/07/28(Tue) 19:13:41 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── BAR ── [返って来た言葉>>586に、笑いながらグラスを傾けて。 カクテルを口にする。] 私は確かに、今日は一人でお酒を呑みに来たけれど…… でも、残念。 寂しくは無いわ。 ……羽井さんにも、会えたしね。 [にっこり笑って。] (617) 2020/07/28(Tue) 19:16:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[毎日通ってる>>587なんて、相当だ。 お気に入りの店って、良いよね。 尋ねるように問いかけられれば、笑いが零れた。] どうしようかって……。ふふっ。 どうしよっか? ああ、でも、今日ね。 葡萄畑のコースを選んだの。 人の背丈ほどもある葡萄畑も 馬の背に乗ると遠くが見えて…… 一面に広がる葡萄畑が、本当に綺麗だった。 入会はしなくても、また、来るかなぁ……。 [お酒を呑みながら、今朝見た葡萄畑を思い返して。 遠くを、見る。] (618) 2020/07/28(Tue) 19:16:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[都内の人>>587って言葉に。] んー……。どうかなぁ? [と、返したのは、別に駆け引きめいたことがしたかったわけじゃない。 ただ単に、『都』では無いけど、田舎でも無く。 県民ですと訂正するのもどうなんだろう? と、悩んだだけだ。] (619) 2020/07/28(Tue) 19:18:26 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美……ねえ。毎日通ってる>>587なら。 乗馬と、ここ以外にも、良い所見付けた? この街を知りたかったんだよね?>>0:297 お勧めがあったら、教えて欲しいな。 蛍の沢とか、本当に綺麗だよね。 [グラスの半分ほどになったカクテルを揺らしながら。 隣に座る羽井さんに笑いかけて、小首を傾げた。*] (620) 2020/07/28(Tue) 19:19:22 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[「デザートワイン」なるそれを受け取って、 一口つけてみる。 ふわりと鼻に抜ける白ぶどうの香りに混じって、 アルコールの匂いもする。 普段飲むものとはちょっと違う味。 甘い、けれど、その奥に確かに存在するアルコールの苦みや、 喉に、お腹に、あついものが流れる感覚。 ――あぁ、あたし、お酒飲んでる。] ……えっ、そうなんですか? [悪酔いしやすい、って聞いて>>579薄氷さんを見て。 付け加えられた言葉には、素直にそうですね、って頷いた。 …ら 薄氷さん、顔、赤くない? もしかしてあたしより弱いのでしょーか。 いえ、バカになんかしてないし、DNAの問題だから そういう人がいるってわかってますよ。 でもさ、自分より年上の男性がそんな風に寄ってるのって ちょっと可愛くない?? 本人曰く、「そんなに弱くない」>>603だそうですが。 本当かなぁ?って懐疑的な視線は、投げましたとも。]* (621) 2020/07/28(Tue) 19:23:12 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 (622) 2020/07/28(Tue) 19:26:34 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a154) 2020/07/28(Tue) 19:30:11 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a155) 2020/07/28(Tue) 19:39:34 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ 普段からそう飲まないんだな 俺も詳しくないけど、飲みやすいやつは白が多いんかな? [>>613普段の飲酒量を聞き、では無理に飲ませすぎないようにしなければ、なんて頭に刻んで。 ……その後、それはそれは力強い声で彼女の笑いを誘うだろう。]* (623) 2020/07/28(Tue) 19:40:26 |
【人】 羽井 有徒── BAR ── ハハ、嬉しいことを言ってくれる。 それなら、俺も寂しくはないな。 [にっこり笑う真由美の答え。 満足そうに笑うと、クっとグラスを傾けて透明なでも酒を喉に通す。] 葡萄畑か、そのコースも良さそうだ。 沢に沿ったコースとかほかにもいくつかあるみたいだし。 また明日も行くかい? [自分はといえばここに滞在しているうちは毎日でも乗りに行こうと思っていた。] (624) 2020/07/28(Tue) 19:52:10 |
【人】 羽井 有徒[都内かと聞いた問いへ濁した答えは特に気にすることもなく。 もともと詮索のつもりで聞いてわけでもなし。] いいところか。 上階にあるプールなんかは夜にいくと結構いい。 ああ、沢の蛍は綺麗らしいな。 まだ、見てないけど。 [あとは、街に出れば結構大きなショッピングモールや大学なんかがあって、それから不思議な洋館や高台の神社、それに少し行けば海があるらしいこと。学生が多いのもあってかお洒落なカフェやお店が多いこと。 そういう、ここ数日で見聞きしたことを話したが。] でも……ただの街だな、俺にとっては。 [最後に小さく呟いた。 どこにでもある、少しにぎやかな街。 誰かがそう言うような特別な何かはどこにもない。 小首を傾げる真由美に、一瞬陰った顔をすぐに取り直し微笑んで見せた。] (625) 2020/07/28(Tue) 19:53:01 |
【人】 羽井 有徒[ふと、思い出したことがあった。] そういえば、明後日だったかな。 たしか河川敷かどこかで花火大会があるらしい。 [この如月町主催の花火大会。 このホテルでも浴衣なんかの衣装の貸し出しがあるってことで、もしかして知ってるかもしれないけど。] あ、もう誰か一緒に行く人が決まってるとか? [そうであれば「寂しくは無いわ」の言葉の意味も違ってくるか。]* (626) 2020/07/28(Tue) 19:53:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜のこと:道すがら ― [ 服装を褒められるのは、>>609 やはり慣れなくて、でも、嬉しくて。 頬を掻きながら、ありがとうございます。と小さく返した。 彼女は、なんだか機嫌が良いみたいで 楽しそうに、嬉しそうに、笑う瞳が あぁ、やっぱり綺麗だなって思ったりして。 小さく返ってきた返事と、握られる手の温もり>>610 ほんのり胸の奥が暖かくのは、なぜだろう。] ――ん? [ 歩き始めて、指が一度離れたから、 どうしたのだろうと隣を見下ろせば、 指を絡めるような握り方に変わる。 ――恋人繋ぎって奴だよね ちらりと互いの視線が交わって、 すぐにそれは逸らされる。 ほんの少し残念なのと、 ほんの少し安堵してた、 見つめ合ってしまうと、 また顔が赤くなってしまいそうだったから。] (627) 2020/07/28(Tue) 19:57:55 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 蛍の沢 ― [ 実は、蛍をちゃんと見たことがない。 古書の取引で多摩の方に行った時に、一度だけ見たが あの時は、小さな光がいっぱいだな。とか とても短い寿命が可哀想だなとか、 そんなに心に響かなかったのを憶えてる。 そんな話を道中でしたりして、] 君が隣に居たら、また見方が変わるかもしれないね [ あの頃と、今の自分は、ほんの少しだけ違うから そんな話をしながら、蛍の沢へと到着した。 水が流れるせせらぎ。 薄暗い闇の中に、ぽつぽつと、人の姿が疎らに見える。 静かだけど、微かに聞こえる話し声は どこか浮ついているように聞こえるのは、 自分がそうだからなのかもしれない。] (628) 2020/07/28(Tue) 19:58:07 |
【人】 アイドル 三上 麗央━ショッピングエリア━ [>>608かけられた声にのろのろと顔を上げる。] ああ、いえ、体脂肪率低いんで持久力が微妙なんですよね。 [確か10%くらいだったか。ライブの時は折を見てはカロリー補給をしつつも、終わった時にはぐったりしている。] 人類を超えた体力とか欲しいもんですね。はは。 [見るからに年上のお姉様相手なので丁寧な話し方を心がける。なんか地雷(?)を踏んでることは気づいてない。] そういえば、今日は白衣じゃないんですね。白衣もなかなかお似合いでしたが。 [チェックインの時、ロビーで見かけたのを思い出した*] (629) 2020/07/28(Tue) 19:59:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ぎゅ、と手を握る指に力が入ると、 どきりと、一瞬、胸が高鳴って。 こんな風に気持ちが浮つくことなんて、 かつてあっただろうか。 小中高と大して親しい友だちもいなかったし、 たまに付き合う人ができても、どこか冷めていて、 相手が音を上げて、別れることが多かった。 ――女も、男も、この色を飾りにしたいだけの様に見えたから ] (630) 2020/07/28(Tue) 19:59:16 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ん? あぁ――… [ ドキドキついでに過去の嫌な記憶を思い出していると、 傍らから上がる声>>614、視線を向ければ、 ふわりと舞う光が、一つ、二つ、] ――――綺麗、ですね [ 静かにそっと、感嘆の囁きを。 徐々に増えていく柔らかな光。 地上を瞬く、星空のようで、今はそう、美しいと思える。 もう一度、綺麗ですねと呟いて、傍らに視線を向ける。 天色の瞳にちらちらと、蛍の光が反射していた。*] (631) 2020/07/28(Tue) 20:00:26 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a156) 2020/07/28(Tue) 20:07:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワイナリーでのこと ― [ 懐疑的な視線に>>621、 腑に落ちないような、不思議そうな顔する。 本人は、いたって本気で思っているんです。 ユエの叫びに、笑い声が響けば>>622 こちらもなんだか、楽しくなって、にこにこ笑っていた。] いえ、拘りとは全然、 メールを使えるようになったのも、仕事のためでしたし [ 一瞬聞こえた声には、ウァという声に、小首を傾げつつ。 話は普通の速度で進むのです。 ダメ元で頼んでみたら、いい返事が返ってきて] (632) 2020/07/28(Tue) 20:15:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞本当ですか、ありがとうございます [ へらりと満面の笑みを浮かべた。 もっとお酒が入っていたら、勢いあまって お礼のキスをしていただろが、今はまだ、理性が働いて。 人前でそれはさすがに、きっと恥ずかしいと身体が止まって 今は本当、良かったと思う。 女の子にも可愛い>>621と思われているなんて、 本人は気づかずに差し出された水を>>616 ありがとーと、素直に受け取って、 こくこくと、美味しそうに、飲む始めた。 ちえと一緒に、ジュースを飲むのを 真剣に検討した方がいいね*] (633) 2020/07/28(Tue) 20:16:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[また明日も>>624。 行けるなら毎日だって行きたいけど……] 明日はね。 午前中はプールで遊んで、お昼はオムライスを食べるの。 流石に夜は馬に乗れないし……。 ジェシーとの逢瀬は、お預けかな。 [残念って、小さく微笑んで。] (634) 2020/07/28(Tue) 20:17:33 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんの語ってくれる如月町>>625は、少し都心から離れては居るけれど、どこにでもある、便利な街で。 少し陰った表情と、取り繕った微笑みと。] 綺麗らしい……か。 [この店で飲んだのは、キールを一杯。ただそれだけ。 でも私は昼もワインをグラスで数杯空けていて。 ふわふわと回るアルコールは、私の脳の神経を完璧に繋げ(別名唐突に)微笑むと宣言した。] 今から見に行こう。蛍。 [満面の笑みで、力強く。 有無を言わせない迫力は、酔っ払い特有の強引さ。] (635) 2020/07/28(Tue) 20:18:31 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美マスター。お代は901号室につけといてください。 ごちそうさまです。 [キールを飲み干すと、スツールを立って。] …………行こ? あのね。とっても、すっごく、ううん。 言葉なんかじゃ現わせないくらい。 綺麗だから。 蛍。 行こ? ね? [にこにこと、誘う私は。 苦笑いでも浮かべながら、羽井さんが席を立つのを、ずっと待ってた。 積もる話は、歩きながらでもしようよ。ね?*] (636) 2020/07/28(Tue) 20:18:57 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a157) 2020/07/28(Tue) 20:21:18 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* まゆみさんは、女性らしい強引さで 可愛いですね 詩桜ちゃんは、反応が可愛すぎて 本当に相手が僕でいいのか、たまに悩む 可愛すぎて、好き (-247) 2020/07/28(Tue) 20:24:19 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* >>634 えええええええええ!!! お姉さん!!!!! プールなんかいいんですよ!!!!!!!! ジェシーと羽井さんと会ってきていいんですよ!!!!!!! お姉さんこそなにしてんすか!!!!!!!ちょっと!!!! ひとのこと!!!!とやかく言う前に!!!! あなたも!!!!しあわせを!!!!!!おい!!!!! (-248) 2020/07/28(Tue) 20:24:41 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ ……真珠ちゃん、ちえ 俺の感覚がおかしいのか確認したいんだけど 薄氷さんめちゃくちゃ可愛いよな……??? [一連の騒ぎの後の笑顔>>632といい、 お礼を言う笑顔>>633といい。 水の飲み方もなぜだか昔一生懸命両手で小さなコップを持っていたちえを幻視するくらいだ。 自身の感覚はおかしくないはずだと確認するように(あくまで小声で)言葉にする。 ただでさえ可愛い同世代の成人男性に混乱しまくっているのに、うっかりお礼のキスなんて受け取っていたら何かに目覚めるかも知れない……。 ギャップ萌え怖い……。]* (637) 2020/07/28(Tue) 20:29:12 |
【人】 灰原 詩桜─夜、→蛍の沢─ そう言えば、五代目って。 長く続いてるお店なんですね。 お店にも行ってみたいです。 [いわゆる古本だけではないのだろう。 五代も続くそうした店ならば、 希少な本や旧い地図などもあるのだろうか。 普段はそうした店には立ち寄らないけれど だからこそ、どんなものが並んでいるのか気になった。 多摩の方に取引に行ったりもするなんて>>628 ちょっと、私の想像の域を超える。 なんというか古本屋のご主人は お店で本を読みながら構えてるイメージがあったから。 どんなものがあるんだろうな、と想像を巡らせては その中にいる智詞さんを想像したりもする。] (638) 2020/07/28(Tue) 20:31:10 |
【人】 灰原 詩桜…そうですね。 私も実はあまり見たことなくて。 でも、短い寿命の事を思えるなんて それはそれで風情があると思います。 一夏に生きて散りゆく命。 人の夢は儚いと言うけれど 蛍の光とどちらが儚いかしら…なんて? [サラサラ、水の流れる音。 風が吹いて木々が揺れる音はどこか小波にもにていた。 海の底のような暗い道にぽつりぽつりとある照明は遠く 少しばかり心許ない。 そんな中だった。 人工的なそれよりも頼りない、けれど ふわふわと確かに淡く光を放つそれを見つけたのは。 一つ、二つ、三つ。 その灯りは少しずつ増えていく。] (639) 2020/07/28(Tue) 20:31:29 |
【人】 灰原 詩桜わあ、綺麗ですね! こんなにふわふわ、雪が舞っているみたい。 それとも空のお星様ですかね、 とっても、…………綺麗。 [その光景を目に焼き付けたくて 前髪をそっと払って自分の耳にかけていた。 そうして自分の視界を開かせたからか。 彼の瞳に美しく光が写っているのが見えて 思わずそちらをジッと見つめてしまう。 私の周りにもちらほら明滅する光。 けれど、私の黒い髪よりも 彼の色素の薄い髪の周りに散る光が なんだか星を散らしたみたいで。] (640) 2020/07/28(Tue) 20:31:48 |
【人】 灰原 詩桜……蛍って、こんなに綺麗なんですね。 智詞さんと一緒に観に来れてよかった。 [穏やかな天色は夜にはどんな色だったろう。 その瞳を見つめて、 彼の腕に自分の腕を絡めてからまた蛍に視線を移した。 どき、どき、と。 心臓の音が伝わってもおかしくない。 夜の闇が頬の赤みを隠してくれるのがありがたいけれど どう言葉にしたものか、悩んで。] (641) 2020/07/28(Tue) 20:32:08 |
【人】 灰原 詩桜………いろんな色が見たいって、言ったけど。 智詞さんの色の中でも、 幸せな色を沢山見たいな………? [それは、朝のことをちゃんと覚えているという事。 その上で、 あの言葉に嘘偽りはなかったのだと。 自分なりに。遠回しに。伝えて。 ……改めて彼の瞳を見た。 真っ直ぐに、お酒抜きで、 なんだか泣きそうな心持ちで。]* (642) 2020/07/28(Tue) 20:32:25 |
【人】 雅楽 雅 ── 洋食レストラン ── [そして、今。] …………… [メニューを手に私はまた、絶句している。 だって、これ…… LE CAVIAR OSCIETRE LANGOUSTINE ENROBEE DE FINES LAMELLES DE COURGETTE MOUSSELINE DE FENOUIL, DENTELLE DE CHARBON DE BAMBOU SAUCE CHAMPAGNE キャビア・オシェトラとラングスティーヌのクルジェット巻き フヌイユのクリーム ]竹炭のダンテルシャンパーニュソース (一品だけでこの長さ!!!) [とてもじゃないけど全9品、説明出来ない。**] (644) 2020/07/28(Tue) 20:38:26 |
雅楽 雅は、メモを貼った。 (a158) 2020/07/28(Tue) 20:45:57 |
【人】 羽井 有徒── BAR ── そ、予定があるっていうのは良いことだ。 [そう、自分みたいに決めたルーティーンを守るのとは違う。 ”共有”する誰かと何かをするということ、それを喜ばしいと思えること。] それじゃ、明日はジェシーに乗ろうかな。 [残念そうに微笑む真由美に得意満面という笑みを見せる。 ─── 悪いなギンザン、男は誰だって可愛い女の子のほうがいいんだよ。] (645) 2020/07/28(Tue) 20:47:26 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ショッピングエリア ― ……! [見上げてた来た顔は――昨日見かけた人物だ。 そして間近で見たそれは……とても美麗で。 眼鏡に手をやってかけ直してみれば……やはり変わりなく。 怪人に美醜は関係ない――むしろ恐怖感を与えるデザインが推奨される――から、さして気に留める項目ではなかったが……そういう垣根を飛び越えて来るものはいるのだ。] ……そうだな、もっと体に悪いもの食べたほうがいい [見たところアスリートではないようだし、単に華奢ってだけでもなさそうである。 拒食症の類ならアドバイスは無意味であるが――なんて考えている。 なおアイドルという発想はまったくもって無かった。] (647) 2020/07/28(Tue) 20:49:12 |
【人】 悪の科学者 清平 一華( 力が欲しいか―― ) その体調じゃ力を貰っても身体が耐え切れんだろう 今日のところはやめておけ……まず滋養と休養だ [偶然に欲しがられたものについて、付与することはできるのだが……怪人の素体としては魅力的とは言えないし、彼を怪人にしてしまうのは惜しい気がしてならない。 なんて思っていれば、意外な一言が。>>629] (648) 2020/07/28(Tue) 20:49:59 |
【人】 悪の科学者 清平 一華…ん、そうか? そう言われるのは予想がつかなかった 確かに、この格好で医者ぶるのは変か [ドクターとしての自分を置いて、プライベートの自分として、勧められたワンピースを着ているが――逆に白衣姿に需要があるとは思わなかった。 仕事着としての誇りもあるが、常に着すぎて意味合いが薄まっていた格好にそう言ってもらうのは胸が熱くなる。] (650) 2020/07/28(Tue) 20:50:24 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[よし、ちょっと待ってろ――なんて言い残せば。 周囲を確認するとすぐ近くに水着売り場があるのを発見すればそこに歩いて行って――] …ちょっと丈が短いが、それっぽくなったか? [ノータイムで白のロングラッシュガードを購入し、白衣代わりにと菫色のワンピースの上に着込んできた。*] (651) 2020/07/28(Tue) 20:50:54 |
【人】 羽井 有徒なあ、真由美って普段なにしてるんだ? [ 『市村 真由美』その名前しか知らない、歳も、住んでる場所も。それは、ただの宿泊客同士だから当たり前のことだけど。] そういえば、そういう話してなかったな。 ─── 自己紹介的なやつ。 [積もる話というわけではないけれど、ふと、気になって聞いてみた。]* (652) 2020/07/28(Tue) 20:51:13 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜:蛍の沢― 明治からあるので 一応、古いお店ではありますね [ 行ってみたいと言われれば、>>638嬉しく思う。 あの街は、古い本の匂いがする良い街だから 古書店街を一緒に巡ったり、 店の中を案内するのも楽しいかもしれない。 古地図や、父が隠している歴史のある希少本も こっそり見せてしまおうか。 古書の競りなんかも実はあって、 それで仕入れている話もしたり。] 詩的な表現ですね そういう言い方をすれば、あの日感じたことも 悪いものではなかったのかもしれません [ 一生懸命光を放って、恋をして、そして死んでいく。 彼らの生は、儚くも美しい。] (653) 2020/07/28(Tue) 21:01:37 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞あ、ふふ、詩桜さんの瞳に光が映ると 夜明け前の、星みたいですね [ 少し屈んで、顔を近づければ、良く見える。 暗闇では、いつもの天色で 目の前を蛍が過れば、透き通った瞳は、 薄花色を、瞬くように、一瞬だけその色を見せる。] 本当に、一緒に観れて、良かったです (654) 2020/07/28(Tue) 21:02:08 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞っ、…… [ 腕に絡む温もりに、少し驚いて、どきりとして。 小さく息を飲むけど、それを外そうとはしない。 真っ直ぐに見上げてくる瞳を受け止めて>>642] そんな顔をしないで、 私も見たいと言った言葉は嘘じゃないよ [ ときどき、敬語が崩れるのも、もう心を許している証拠。 泣きそうな顔を空いている手でそっと包む。 よく見えるように、少しだけ顔を近づけて] そういう顔も可愛いけれど 笑った顔が、私は好きだよ [ 晴れの日の澄み切った青空のように、 晴れやかで、幸せそうな笑みを浮かべた。*] (655) 2020/07/28(Tue) 21:03:02 |
【人】 成瀬 瑛そうだね、待ち合わせ中だけど 来れなくなった可能性もあるし。 もう少し待ったら、部屋で寝直すよ。 [ 硝子越しに見た空は何色だっただろう。 ごしごしと、軽く目元を擦る。 あーでも、ちょっと眠いなぁって。 何度か瞬きを繰り返した後、 そこでようやく、目の前の人と焦点を合わせる。 ] (657) 2020/07/28(Tue) 21:09:22 |
【人】 成瀬 瑛……真っ直ぐで綺麗な髪だね。 [ 自然と、口に出していた。 さらりと揺れる黒は、 癖毛のあたしとは、大違い。 彼女みたいな人が娘だったなら。 あの人達も喜んだんだろうな。 彼女の家庭事情も、鬘だってことも知らないから。 そんな無責任な感想を抱いた後。 ] ね。お姉さん。 奢るから、一杯だけ付き合ってくれない? [ 誰かいないと、あたしまた寝ちゃいそう。 そんなおねだりを聞いてもらえたら グラスが空になるまでの間、 たわいもないお喋りを楽しめたかな。 ]** (659) 2020/07/28(Tue) 21:09:32 |
【人】 英 羽凪……あれ、 [着替えようとしたシャツへ手を伸ばした視界で。 ぽたり、ストライプと染みができた。 不思議な顔で、手で湿った頬を確める。] なんで今さら。 [今、何を考えてたっけ。 ああ、そうだ。もう曇りの屋上に待っててくれるひとはいないんだな、って。 そもそも手を放したのは俺だし。卒業して連絡を絶った時点で、終わっていた話だったけど。 やっぱすこし、さみしい。身勝手すぎるわがまま。] (660) 2020/07/28(Tue) 21:09:43 |
【人】 英 羽凪…………ばっかだなぁ。 [知ってた、なんて見栄っ張ったけど。 もしかして自意識過剰かも、とか当時それなりに悩んだりもしてたのは内緒にしておこう。 手の甲で頬を拭えば、シャツの袖に腕を通した。*] (661) 2020/07/28(Tue) 21:10:01 |
【人】 英 羽凪……なんか、見透かされてる感じ。 [先回りして用意されたプレゼントは嬉しい、けど。 こういうのサラッとできちゃうのが、ちょっと悔しい。 バターライスとチキンライスで真剣に迷っちゃったりするくせに。 こういうとこは、ほんと大人っていうか。] ………… 実際大人だし。 [ぽつり、呟いて。 フロントを離れた。*] (663) 2020/07/28(Tue) 21:10:57 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美 (664) 2020/07/28(Tue) 21:17:07 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[でもそれも、彼が戸惑いながら、笑いながら、席を立ってくれるまで。>>646] いーの。行こ? [私はご機嫌な足取りで、BARから出ていく。 空色のワンピースの裾がふわりと揺れて。 ホテルを歩く私の足取りは軽かった。] あのね。今日はランチにフレンチのコースを食べたんだけど。 ここのお店はジビエに力を入れてるんですって。 地元の山に居る、猟師さんと契約してて。 お野菜も、地の物を使ってるって。 お肉もお野菜も味が濃くて、美味しかったよ。 今日食べたのはキジバトだったけど。 鹿のロティも美しくて美味しそうだったなぁ。 [なんて、私が知った如月町の話しをしたりして。] (665) 2020/07/28(Tue) 21:17:58 |
【人】 アイドル 三上 麗央[目の前の相手が、自分の顔に興味を示しているのは気づかなかった。魅了されてる人の視線ではないから。顔面に視線は確かに感じるのだが。なにこれ。] ちょっと太れない仕事をしているので。身体に悪そうなのは好きですよ。牛脂とか鮭の皮とか。 [実際に悪いものかはともかく、脂っこいものは身体に悪いと育てられたのであまり食べたことはないし、親が居なくなった今は食べるわけにはいかないと自戒している。] (666) 2020/07/28(Tue) 21:18:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 沢への道すがら ── [蛍が生息できるほどの緑。 下生えと、土と砂利と。 エナメルのパンプスは、傷付いてしまうかもしれないけれど。 私はそんなことは気にせずに、機嫌よく歩いて行く。 服を褒められれば>>649、ふわりとスカートを揺らして。] ありがとう。 [なんて、ご機嫌で笑ってみせた。] (667) 2020/07/28(Tue) 21:18:45 |
【人】 アイドル 三上 麗央休養は今取っています。今はオフ中で。滋養って言うと、逆に身体に良さそうなイメージですね。 では、間を取って普通の物を食べることにします。 [まさか改造について思いを馳せているなど想像も及ばず。] (668) 2020/07/28(Tue) 21:19:18 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[でも、職業を尋ねられたら>>652。 少し、口籠って唇を尖らせる。 こんな子どもっぽい表情。 少し酔ってるせいだ。] …………あんまり、言いたくない。 色眼鏡で見られるの。 好きじゃないから。 [ポツリ。呟いて。] (669) 2020/07/28(Tue) 21:19:41 |
【人】 アイドル 三上 麗央[そして、白衣についての会話からのウルトラCに、呆気にとられてしばらく黙り込んだあと] いえ、別に俺は白衣フェチじゃないので白衣姿を見たいわけではないのですが。でも、ワンピースのせいかな、普通に夏のお嬢さんに見えるので、問題はないかと。 [ふふっと笑ってお似合いですよ、と示した*] (670) 2020/07/28(Tue) 21:19:58 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[少し、気まずい沈黙が流れただろうか。 ふわりと、一つ、小さな光が目の前を横切った。] ……ほたる。 [気付かないうちに、少し落としてた視線を上げて。 前を見れば、一つ、二つ、光は増えて。 少し速足で歩くと、羽井さんを振り返る。] あっちはもっといっぱい居るみたい。 ……行こ? [笑いかけて。早く早く。と、手招きする。] (671) 2020/07/28(Tue) 21:20:23 |
【人】 英 羽凪─ ラウンジ ─ うーん……まだ来てないっぽい? [ラウンジに着いて、店内を見回したものの。 俺は瑛の姿を見つけられず、息をついた。 こういう時はスマホないと不便だよな。 まあでも急いでるわけじゃないから珈琲を飲んで待つべく、適当に空いてる席へ。 実際は、それほど遠くない席でうつらうつら船を漕いでたわけだけど。>>595 まさかハーフアップでシックな黒のワンピースを着たお嬢さんに化けてるなんて思うか? 無理だろ。 白いワンピース姿が横をふわりと通り抜けていくのを、視界の端に捉えながら。>>643 瑛もああいうの着たらそれなりに見えたりするのかな、とか。 ものすごく失礼なことを考えていたら。] (672) 2020/07/28(Tue) 21:20:53 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[暗闇の中に、柔らかな光が幾つも浮かんで。 幽玄とか、夏は夜とか、浮かんだ言葉は全部消えて行って。 私は何時しか、隣の人の存在も一瞬忘れて。] ………… 綺麗 。[と、呟いていた。 ふと、隣に気付いた時。 彼はどんな感想を持っただろう? 私は羽井さんを見上げて、小さく微笑むと。] 保育士。 普段は、保育園の先生。してる。 [それだけ伝えて、もう一度、前を向いた。*] (673) 2020/07/28(Tue) 21:20:54 |
英 羽凪は、メモを貼った。 (a159) 2020/07/28(Tue) 21:24:57 |
【人】 灰原 詩桜─夜、蛍の沢─ ……また、そう言う。 [褒められ慣れてない。そんな瞳の色を美しく喩えられて 剰えその顔が近づいてきたものだから 更に頬の熱が上がっていくのがわかった。 でも泣きそうな心持ちなのは。 眉尻がどうしても下がってしまうのは。 私が彼ほど、余裕がないからだ。 絶対的に彼は自分よりも大人の男性。社会人。 そして私は成人したばかりの小娘。まだ学生。 晴れやかな青空のような微笑みを浮かべる人。 その、時折薄花色に煌く瞳を見つめていた。 此方の東雲色も、蛍に誘われて桜色が時折揺れる。] (675) 2020/07/28(Tue) 21:28:07 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ハナくんが本当こう……。 上手いなぁと思うんですよ。感情の置き方が。 三上くんは人を気持ちよくさせるのが上手い。 ログを見ていて、本当、胸がぎゅうとなる。 (-259) 2020/07/28(Tue) 21:28:34 |
【人】 灰原 詩桜……あれから。 酔いが醒めて、なんて恥ずかしい事を してしまった、言ってしまったと思いました。 でも、私。 やっぱり智詞さんに会いたくて、 ……こんな、初めて会ったのに、でも、 [じわ、とそれでも涙が滲んできてしまう。 羞恥と緊張はどちらが勝っていただろう。 少しだけ声が震えた。 また会って、より貴方に惹かれているのがわかる。 もっと知りたいと願う気持ちが強くなる。 それに焦る。 きっと彼が触れた頬はとても熱くて。] ……私が、智詞さんに、恋に落ちたと言ったら。 受け止めて貰えますか? (676) 2020/07/28(Tue) 21:28:35 |
【人】 灰原 詩桜……恋人に、して。貰えますか? [名前をつけない関係は苦手だ。 名前をつけないと勘違いしてしまいそうになる。 だから、受け入れてもらえるのか。 それともまだまだ保留なのか。 …それとも、さすがにその対象ではないのか。 うるむ瞳で見つめて、問いかける。 早急なのはわかっているけど、止められなかった。]* (677) 2020/07/28(Tue) 21:28:54 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* >>663 見透かされてる感じ。出さないようにしたいのにどうしても出てしまうくすん。ラオさんつい色々考えてまうねん。ごめんな。嫌な人は嫌よな。(ハナくんがそうだとは言ってない) 大人コンプレックスのあるハナくん可愛い。 (-260) 2020/07/28(Tue) 21:32:24 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ワイナリー ― [どれくらいそこでそう過ごしていたのか。 同世代がふわふわしている姿に動揺したり、ちえが望めばジュースを買ったり、両親への土産を見繕ったり。 様々な銘柄を試しては、そこにいた彼らと楽しく感想を語り合っただろう。 その合間合間に薄氷さんが望めばSNSの使い方も解説するだろうが、 もし頭に入りそうにないならまた後日、と声をかける。。 酔いやすい分抜けやすくもあるというのは少し見ていれば理解できたので、『後日』は不要かもしれないが。 ふと時計を見て。 それは薄氷さんの酔いが醒め、その後散歩に出かけることも可能になるくらいの時間帯。] そういや真珠ちゃんは明日プール行くんだったな じゃあ、明日アルコールが残るのも良くないか [と、解散を提案するだろう。]* (678) 2020/07/28(Tue) 21:32:37 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a160) 2020/07/28(Tue) 21:33:22 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a161) 2020/07/28(Tue) 21:35:01 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ワイナリー ― [不思議そうな顔>>632に、あぁ、と心の中で嘆息する。 酔っているのに酔ってない、って言い張る人のそれに 似てるんじゃないか、なんて失礼なことを思いはしたけれど ユエさんからお水を受け取って、 両手で持って見えたのは幻想? こくこくと飲む姿はやっぱり] ん、だいじょうぶ。 ユエさんおかしくないと思います。>>637 [それはつまり、 あたしも薄氷さんをかわいいって思ったってことで。 薄氷さんがユエさんにお礼のキス? あたし、生で男の人同士のキス見るのって初めてだなぁ なお、友人所持のウスイ=ホンは読んだことがあるよ ]* (679) 2020/07/28(Tue) 21:39:05 |
【人】 成瀬 瑛[ えっと、今日はどんな設定だっけ。 目的の姿に、無意識に考えてた。 求められる人格を形成しようとする。 でも、まだ寝ぼけていたのかな。 リクエスト内容が思い出せなくて。 ようやく、あたしのままでいいんだと気付いた。 ] (681) 2020/07/28(Tue) 21:42:07 |
【人】 成瀬 瑛あれ?羽凪くん、きちんと格好つけてる! 気を抜いた服で着たら、 揶揄ってあげようと思ったのにな。 さ、お腹は空かせてきた? 今日はいっぱい食べるよ。 [ お姉さんに、眠らずに済んだことを感謝すると。 椅子を引いて、羽凪くんの方へ近付いてから 着飾った格好で、にっと白い歯を見せて笑った。 ]* (682) 2020/07/28(Tue) 21:42:13 |
【人】 羽井 有徒── 沢 ── [その質問は失敗だったか。 ついさっきまでご機嫌だったのに、急に唇を尖らせて。 蛍を追って先をいく真由美の背中を見ながら、首筋を手でさすった。 「色眼鏡で見られるの。好きじゃないから。」 つまり、そういう仕事なのだろうか。 浮かぶのは自分の店のこと、夜の街で男たちの欲求を満たすための。もしかして真由美もそういう店で働いているのだろうか、と。] ……わかったわかった。 [手招く真由美に笑顔で答えて、でも足取りはそのまま。] (683) 2020/07/28(Tue) 21:42:47 |
【人】 羽井 有徒[それは美しい光景だった。 幻想的?神秘的?いいや、ただただ美しいという形容以外に何も必要ない。] …………… [発する言葉もなく。 ただ目を細めてその光景に見入る。 明滅する蛍の光、それは街のネオンなんかよりもずっとずっと綺麗で。] 星が降りてきたみたいだな。 [そんなこと、ガラにもなく口走っていた。] (684) 2020/07/28(Tue) 21:43:33 |
【人】 羽井 有徒[それから、真由美の言葉に目を丸くした。 意外だったから、真由美が保育士であることがではないけれど。 だから、思わず笑いだしてしまった。] プ……ハハハ [─── ああ、馬鹿みたいだな。 そう、色眼鏡で見られることが好きじゃないといった真由美に自分は真っ先に夜の女であることを想像した。 偏見なんてものはどんな職業にもある。 保育士と聞けば「優しい」とか「母性的」というイメージ。 それを嫌っただけかもしれないのに、自分は自分の世界に持っている偏見を思い浮かべたのだから。] 羽井 有徒(はねい ゆうと) 32、職業は飲食経営。 独身、恋人なし。 [すっと手を前にだすと指先に蛍が止まった。]* (685) 2020/07/28(Tue) 21:46:07 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 最終的にどうなるかわからないのでこんなこと言うと気を悪くする人がいるかもしれないが。 羽凪×瑛 推しカプなんで上手くいってほしい。てか2人とも好きすぎる。尊い。 うんまあ、一ファンの戯言なので聞き流していただきたい。ごめんなさい。 (-266) 2020/07/28(Tue) 21:46:45 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[――どのくらい試飲しただろうか? どことなくふわふわする、気はしてる。 ワインには詳しくないんだけど、 やっぱりいつものチューハイとかより度数が高いのかな? そういえば赤ワインも試させてもらったけど おこちゃま舌なあたしにはやっぱり白の方が合うみたい でも、ワイナリーの人に サングリアとかおすすめしてもらって。 バーにもありますよ、って教えてもらったんだ。 …流石に今日行こうとは思わないけど… ユエさんが薄氷さんにSNSの使い方を解説してるのを ちえちゃんとお喋りしながらなんとなく聞いていたり、 薄氷さんとユエさんと試飲しあって、 コレとコレならこっちの方がこうだね、とかなんか 感想とか言いあったりして、 楽しい時間は直ぐに過ぎてしまう。 薄氷さんは、みればもう、顔色が普通…かな? 今はむしろ、あたしの方が、ぽやぽやしてるかも。] ん〜〜……そうですね〜…… あんまり、飲みすぎないうちに……>>678 [うんうん、と頷くけれど、口調がふわふわ。 あ、歩けはするよ!その辺は大丈夫!意識もある。]* (686) 2020/07/28(Tue) 21:55:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 眉尻が下がっていくのを、少し心配する気持ちと 可愛いと思ってしまう気持ちが降り混ざって、 とても不思議な気分だった。>>675 自分を思って、一喜一憂。 表情を変えてくれていると感じるから きっと嬉しく思ってしまうのだろう。 頬に触れた指先から、熱がじわりと伝ってくる。 その温度は、心地よくて、時折見える桜色に魅了される。] あぁ――…あれは、なんというか、 [ お互いさまだからと続けようとして、 瞳から滲むものに、言葉が止まる。 女の子からしたら、キスも、あの行為も 確かにショックなことだったのかも。 そんな的外れな思考が過って、 少しの焦りを顔に浮かべていると] (687) 2020/07/28(Tue) 21:58:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞 (688) 2020/07/28(Tue) 21:59:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞っと、……待ってね、すごく嬉しいのだけど ちょっと待ってね、 ――…こっち見ないでね [ 口元を隠して、一度顔を逸らす。 薄暗いから分かり難いだろうけど、すごく顔が赤いのは なんとなくわかるから。 慌てた様子で、ついには顔を覆う。 ちょっと落ち着こう、かつて告白を受けて、 こんな取り乱したことはあっただろうか、いやない。 大きく深呼吸をして、なんとか平静を取り繕うと] (689) 2020/07/28(Tue) 21:59:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞詩桜、さん 返事をする前に、一つ話を聞いて欲しいな [ 振り返ると、視線を合わせるために 少し屈んで、その瞳を覗きこむ。] 私には、妹もいるのだけど 家族の中で、私のような色を持って 生まれた人はいないんだ たった一人、曾祖母だけが、私と同じ色をしていてね 周りからは、いつも一人だけ違うと言われて 子どもながら傷ついてしまってね それをずるずる引きずっていたんだ [ 今もまだ、少し引きずっている。 ここに来る前よりは、ましになったけれど。 ぽつりぽつりと静かに語って。 でも――と、少し言葉を区切る。] (690) 2020/07/28(Tue) 22:00:13 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞この色で生まれなかったら、 きっと君に好いてもらえなかったと思ったら この色で生まれてこれて、良かったなって思うんだ [ 鞄の中から、買ったプレゼントを取り出す。 小さな桜色の袋に入ったそれは、 天然石のブレスレット>>451] 間違ってたら、恥ずかしいんだけど その、誕生日おめでとう詩桜さん それから、――… 私も君の傍にもっといたいと思ってる (691) 2020/07/28(Tue) 22:00:57 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞[ 囁くように、歌うように、この言葉を紡ぐ。] 好きだよ ――…[ 間近で覗きこめば、 また、天の色は、夜明け色に――染まった。*] (*22) 2020/07/28(Tue) 22:01:36 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[目の前の光景に見惚れていたのよ。 時間も忘れて。 だから隣の人が黙ったままなのも気付かなかった。 けれど、星が降りてきたみたいだな。>>684 そんな言葉が聞こえたら、胸が満たされた気がして。 素直に自分の仕事を話してた。 そうしたらなんということでしょう。 お隣の人は声を挙げて笑い出したじゃありませんか。>>685] もう! 笑うところ? 市村真由美、27歳。 恋人は居ないけど、将来性のある年若い男性に、今現在5人からプロポーズを受けてるんだから。 私を取り合って男が喧嘩するんだからね。 [※3才が1人、4才2人、5才2人です。] (692) 2020/07/28(Tue) 22:06:05 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[差し出された手に蛍が止まって。 私は腰を屈めて、手に止まった蛍の光を眺めた。 じっと見ていたら、蛍は飛び立って行って。 私はその行方を膝を伸ばしながら見守って。 それから羽井さんに向き直ると、べって舌を出しながらその手を取って握手した。 初めて出会った牧場で、握手した時みたいにね。 そうして手を離したら、思い出したように。] 私はホテルが貸し出してくれる浴衣を着て、屋外のプールサイドに模擬店を出すって聞いたから、そこで楽しむ予定だったけれど。 羽井さんは、河川敷まで花火を見に行くの? [さっきの質問>>626。 あ、お一人様が板に着き過ぎて、『一人で』って言うの忘れた。質問は確か誰かと行くのかだったはずなのにね。*] (693) 2020/07/28(Tue) 22:06:26 |
【人】 悪の科学者 清平 一華ー ショッピングエリア ― [魅了されたかされていないかで言えばされたのだが、彼に与えた印象がそうでないのは、「アイドルの」という冠詞がつかなかったからだろうか。] そ、そうか…… [体に悪いものは好き、というがどうやら破壊的なものはそうでないらしい。 こってりとしたラーメンは難しそうである。] ゆっくりとこのホテルで過ごしつつ普通のもの食べていれば効果は挙がるだろうが…… それでも今のような状態ではな…… [少し歯切れが悪いのは。 戦闘員も怪人も基本的に消耗品であり使い捨てだからだろう。 休養が必要かどうかは分かるが、どう休養するのが最良かは見えないのである――歯がゆくて申し訳なかった] (694) 2020/07/28(Tue) 22:08:55 |
【人】 悪の科学者 清平 一華[そして、白衣について正直に述べられれば――] ん、そうか ……困ったな、これどうしようか [白衣姿を見たいわけではないと言われ、即座にラッシュガードを脱ぎはしたのだが…需要と役目を果たし終えたこれについて今後の処遇に悩むことになった。 これはあくまで白衣の代理であり、部屋に戻れば白衣があるのだから。 もちろん買ったのは自分なので、白衣の話を振ったのを咎めるつもりはない……が] そう、そうか じゃあ今日は着ておこう [似合うと言われれば即座に着直した。*] (695) 2020/07/28(Tue) 22:09:25 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[解散を提案しつつ周囲を見回すが、 そのうちのひとりがふわふわしていて>>686] ……送っていこうか? [なんて声をかけただろう。 足はしっかりしているようだが、若い女子独りふわふわと歩いている姿を想像するとどうしても心配になってしまう。]* (696) 2020/07/28(Tue) 22:12:18 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a162) 2020/07/28(Tue) 22:12:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワイナリーでのこと ― [ 水を飲んでいる間に交わされている会話には>>637>>679 気づくはずもなく、さて次は何を飲もうかなんて考えていた。 ――キスって言っても、ほっぺにチューだよ! ――事故もありうるけど ちえと一緒にジュースを飲んだりして、 意識が多少、浮上すれば、 ユエからSNSの使い方を教わったりした。 妹が、知らない人からもメッセージがくるから ちゃんとブロックした方がいいとか言ってて、 ちょっと怖かったりもしていたが、 ユエなら初期設定とか分かるよね。] いやーユエさん、ありがとうございます これで、トークデビューという奴ができます [ このお礼は何がいいかな? 思考を巡らせても、ユエが好みそうなものが きっとぱっと浮かばなかっただろうから。 本人やちえに聞いたりもしたかな。] (697) 2020/07/28(Tue) 22:14:59 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ジュースの合間に、また度数の少ないワインを試飲して。 美味しいと、顔を紅くすれば、ほわほわ笑って。 合間合間に水を飲めば、変な酔い方はしなかった。 ぽやぽやしている真珠を心配するくらいの余裕がある頃に 告げられた解散の提案には>>679] 真珠さんは、明日プールですか いいですね、なら、確かに しっかり楽しめるようにしないとですね [ うんうんと頷いて、同意した。*] (698) 2020/07/28(Tue) 22:15:17 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a163) 2020/07/28(Tue) 22:19:23 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a164) 2020/07/28(Tue) 22:19:24 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−夜、ホテル内− [昼をラウンジですごしたあとの事だ。 せっかくだからと山積みの中からいくつか待ってきていた本を自分の部屋で読んでいたのだが、気付かぬうちに途中で寝過ごしてしまったらしい。 本を読む時間は昔から好きだった。 読んでいる間は自分の意識を現実から逸らせるような気がしたから。 (同じような理由で20になった頃に煙草を少し吸ってみたのだが気分が悪くなるし肌に合わないのでやめた。単純に美味くない) 時計を見ればそこそこいい時間になっている。 ここに来て1日経っているが、どうやら自分が思ってる以上に疲れが溜まっていたようで。 寝起きのまま重い腰を上げれば部屋の外に出る。 いつもならばスーツを着るのに、今だけは黒のデニムジーンズに青無地のポロシャツとラフな格好を選んだのは、ただなんとなくだ。 どうせ一服(タバコじゃないけど)したらすぐ部屋に戻るし誰にも見られはしないだろう。尚その結論に根拠などありはしない。]** (699) 2020/07/28(Tue) 22:23:16 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*時間更新の2時間前に人に話しかけに行くのも迷惑だと思うので今日は日付更新までドロンする所存。 なんだかソロルの民みたいになってて趣旨に反して申し訳ないが。 (-272) 2020/07/28(Tue) 22:24:57 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>697 ほっぺでも何かには目覚めるよ! その威力があるよ! 彼の丁寧なお礼の言葉を受けて] いえいえ、大したことはしてませんので お役に立てたならよかったです [もしもお礼の話が出たのなら。 ――自作シナリオのテストプレイ (と書いて犠牲者と読む) 。喉元まで出たその言葉を飲み込んで。] ……お互い家に帰っても付き合いを続けてもらえれば嬉しいなー、なんて せっかくSNSの使い方も覚えましたし、ね? [とにっこり笑っただろう。]* (700) 2020/07/28(Tue) 22:25:57 |
【人】 羽井 有徒── 蛍の沢 ── [やっぱり怒られた、それはそうだ。 でも、顔は笑ったまま元に戻ることはなく。] ごめんごめん。 別に真由美のことを笑ったわけじゃなくて。 [でも、今度はそのどこか子供っぽい怒り方に笑ってしまって。] モテそうだもんな……真由美先生。 [ちゃんと意味を理解してるってわかるように応える言葉。] (701) 2020/07/28(Tue) 22:27:19 |
【人】 羽井 有徒[指先に泊まった蛍が光を帯びて。 しばらくそのまま指先でその黄色の光を点けたり消したり、そうして指先に飽きたのか蛍は飛び去ってしまったけど。 でも、自分の視線は蛍ではなくて、それをじっと見ていた真由美に向けられていた。 だから、ベって舌を出して手を取る真由美に苦笑いのような照れ笑いのような笑みを向ける。] どうやら俺の部屋からも花火が見えるらしくて。 ゆっくり眺めようかとおも思ってたんだが。 [でも、誰かと『感動を共有』できたら、きっとそのほうが楽しいのだろう。] 真由美のそれは、……誰かと? [返ってこなかった問いかけの答えをもう一度確かめながら。] もし誰かと二人でなら。 ……花火を見に行くのもいいかもしれないな。 [と、今度は真由美ではなく、蛍を目で追いながらそう言った。]* (702) 2020/07/28(Tue) 22:28:34 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ふわふわ ― ………ふぇ? [声をかけられて、>>696振り向く。 アルコールの魔力で、意味もなくニコニコしながら。] ん〜〜〜……… でも、ユエさんはちえさんを、送らなくて、いいんですか? [ユエさんの大事な妹さん。お部屋が別とは知らないし、 おうちに一緒に帰るよね、くらいの感覚で ユエさんはちえさんと帰るものだと思ってたよ…?]* (703) 2020/07/28(Tue) 22:32:24 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*というか俺今日から4日間コア今日と同じみたいになるんだが誰ともお話できずに終わらないか...?大丈夫か...? (-274) 2020/07/28(Tue) 22:33:39 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* おめでとう、流石我が(元)教え子ってことで2人を祝福したいんですけどジャン先生だと多分「おめでとう」って告げて終わりだから辛い。中の人との温度差が辛い。 (-275) 2020/07/28(Tue) 22:34:52 |
【人】 灰原 詩桜……はい。 [そうして、聞かされる貴方のこと。>>691 自分一人だけ、その事は私も覚えがある。 兄弟はいないけれど私の目の色のことで 両親が一悶着あったらしい事は聞いていたから。 太陽の光に弱い色。 この色にあまり良い記憶はない。 諍いの種になる色。 他のみんなと合わせろと言われる色。 それに、良心のものと違う色だからと 揶揄いの種にもされたそれ。 それを思うと、彼が自分の色を好きに慣れないのはわかる。 綺麗な色と言われて照れ臭い反面、 本当に? という疑念が今まで付き纏っていた。 だけれど。] …きっと、その色だけじゃないですけどね。 でも確かに、智詞さんのその色に深く惹かれました。 私も、智詞さんが綺麗と言ってくれたから。 やっとこの色が、好きに慣れそうで……えっ? (705) 2020/07/28(Tue) 22:35:02 |
【人】 アイドル 三上 麗央[まあ要するに、視線に灯る色の方向性がファンの子達と違うと思ったのだ。] ジムに行ったりはしないけど、ゴロゴロもしませんよ。贅肉は身体につけるわけにはいきませんし。 [荷物を持って立ち上がる。] 別に、健康相談したつもりはありませんけど。俺の為に装ってくれた夏のお嬢さんがオススメする食べ物を、今日だけなら付き合いたいと思うので、 お食事がまだなら、この後御一緒しませんか? [要するに、明日プールでカロリーを消費する予定だし、今日くらいジャンクなものを、なんだかやたら素直なお姉様と会話をしながら楽しむのも許されるだろう。 きっと、楽しい時間になる予感がした**] (707) 2020/07/28(Tue) 22:35:41 |
【赤】 灰原 詩桜私は、大好き、です。 ……これからよろしくお願いします。 智詞さん。 [濡れた東雲は天の色を写す。 夜明けの色と昼の色とが混じり合った。]* (*23) 2020/07/28(Tue) 22:35:44 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[そして私はそっとまぶたを下ろす。 そうして少し顎先を上げて 静かに唇が重なるのを待っている。]* (-276) 2020/07/28(Tue) 22:36:08 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 解散前 ― そうなの!楽しみなの〜! だから、ちゃんと、明日動けるくらいに、 しとかないと、なの。 [だから、これ以上はもう飲まないよ。 このくらいなら、お部屋にだって帰れるもん。 うんうんって頷いてくれる薄氷さん>>698に頷き返して、 にこにこーって笑って、またね!って手を振った。]* (708) 2020/07/28(Tue) 22:37:51 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>700自作シナリオをやろうと言われたら きっと喜んでやっただろうけど。 難易度高いのも経験あるよ。 お礼を何がいいか聞けば、 これから先も続けたいと言われて] それは、嬉しい――です [ そして、妹に自慢できるような。 でも、隠しておいた方がいいような。] 私の店にも、いつでも来てくださいね 見たい本があれば、遠慮なく [ 古書店だが、最近の本も少しはあったりするし マニアックな内容の本も意外とある ――悪の組織の師匠の論文とか? これは、友だちができたとカウントしていいのかな。 なんて、少しウキウキしたりもしてた*] (710) 2020/07/28(Tue) 22:40:54 |
【人】 英 羽凪[話を終える気配に、俺も椅子から立ち上がり。 近付いてくる瑛の向こう、白いワンピースの女性へ軽く会釈をして。] ……なんだ。 中身はそのまんまなんだな。 [少年のような笑い方を、呆れ顔で見下ろした。 黙って立ってれば、可愛らしい分だけ。 喋って笑うと台無し感がハンパない。] (711) 2020/07/28(Tue) 22:41:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 蛍の沢 ── [羽井さんは笑うのを止めなかったけど。>>701 握手した時に見えた表情>>702は、BARで見えたそれ>>625よりずっと気持ち良い。] ううん。一人で。 一人旅なの。 あ、言っときますけど、寂しくはありません。 [今度はちゃんと答えて。 それから先程の会話を思い出すように笑って。 でもね。私は自分より年上の男性を、甘やかしてはあげません。] ふーん。……そう? [蛍を目で追うあなたを、今度は私が首を傾げて見てようかしら。*] (712) 2020/07/28(Tue) 22:41:48 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a165) 2020/07/28(Tue) 22:43:37 |
【人】 英 羽凪[でも。] でも、その方が瑛らしいか。 じゃ、行くぞ。俺もお腹空いたし。 っつーか、そんなウエスト細そうな格好して、 いっぱい食べれんの? [中身は瑛だとわかってしまえば、いつもの調子で遠慮ない言葉を投げながら。 並んでラウンジを出たなら、デザートビュッフェへ向かおうか。*] (713) 2020/07/28(Tue) 22:44:14 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ ん〜、それはそうだけど…… ……、真珠ちゃん送った後にちえ送ってもいいし ……というか、俺が心配なだけなんだけど [>>703>>708大丈夫、と言いたげな姿にだめ? と首を傾げる。 それでも彼女が大丈夫と言うのなら、大人しく引き下がっただろうが。]* (714) 2020/07/28(Tue) 22:55:03 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 包みを渡して、祝いの言葉を告げれば 零れる涙に、一瞬だけ焦る>>706 だけど、それが悲しみのものでないと分かれば] 間違ってなくて、良かった [ ブレスレットは、あとでつけてあげようか。 今は、君の涙を拭いたいから。 ハンカチで拭いきれなかった、涙を指ですくって その指先にキスをする。] うん、そういう顔が好きだな [ にっこり笑う顔に、満足そうに微笑んで 同じ想いを口にした。] (715) 2020/07/28(Tue) 22:55:14 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ ええ、ぜひ! 必ずお邪魔しますね [>>710嬉しいお誘いにこちらもにこにこと返事をする。 お土産は何にしようかな、なんて今から考えて。 悪の組織の論文とか、そんな面白そうなものがあると知ったらちえ共々入り浸ってしまう気がする。 ]*天国? (716) 2020/07/28(Tue) 22:55:39 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞じゃ、私は――… [ >>*23自分の方が好き、というように大がつく。 それがまた可愛らしくて、くすりと笑った。 腰を抱いて、少し上げられた顎先に指を添えて そのまま、ゆっくりと正反対の色は、混じりあっていく*] (*24) 2020/07/28(Tue) 22:55:43 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 男はみんなマザコン 真理だけど、程度はあるよね。母親を好きだけど恋人や嫁を優先できるなら問題ない。母親優先だと大問題。母親が困ってても放置も問題あるし。 麗央くんは母親を自分で手にかけたいくらい憎悪してて、勝手に死なれたから憎悪の置き所がないまま。相手が母親でなければここまで憎むことも無かったので、歪んだマザコン。 (-278) 2020/07/28(Tue) 22:56:18 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 朝とは違う。 自分の意志で、唇を重ねる。 優しく、柔らかく。 少し離して、瞳をあければ、 また、その色を間近でみれたかな。 薄く笑って、また口付けをする。] ――…愛しているよ、 [ 愛の言葉を重ねて 甘い口付けを重ねる この時間は、ずっと続けばいいのにね*] (-280) 2020/07/28(Tue) 22:57:31 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワイナリー→ホテルへ ― [ >>716旅が終わった後も、続く関係があるのは、幸せなこと。 わいわいと雑談をしながら、ホテルにもどって。 真珠を送るのは、ユエにお任せしよう] それじゃ、私はちえさんを送ろうか? [ ホテルの中では、さすがに迷わないから、大丈夫だよ なんて、提案をしたりして**] (721) 2020/07/28(Tue) 23:04:27 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a166) 2020/07/28(Tue) 23:09:29 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ふと思ったのだが、 イメソン回収になっているような。 しかし、いつも奥手な私が一番最初のCPとか 詩桜ちゃんのおかげだよね、本当。 (-281) 2020/07/28(Tue) 23:12:32 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* ♪ ∧_∧ ♪ (´・ω・`∩ o ,ノ O_ .ノ ♪ (ノ ∧_∧ ♪ ∩・ω・`) | ⊂ノ | _⊃ ♪ し ⌒ 灰原ちゃんと薄氷さんおめでとうのダンス (-282) 2020/07/28(Tue) 23:15:16 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[大丈夫だと、思うんだけど、なあ。 そう思うのは酔っ払いの妄言なのでしょうか。 というか、ああ、 ちえさんにも>>720薄氷さんにも>>721そう言われては お言葉に甘えるしか、ないですよね? ……ちら、ってユエさんを見たら、 彼はなんて言ってくれただろう。]* (725) 2020/07/28(Tue) 23:16:23 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[蛍を見ながら笑う人>>718を見てた。 不意に目が合って、不敵に笑うから。 思わず笑いながら、近付く顔から一歩距離を取った。] ふっ。あはは。羽井さんったら、手が早い。 [ケラケラと笑いながら。 別にお高く留まるつもりはないけれど。 なんとなく……ね。 羽井さんの欲しい物は、もっと違う形をしているんじゃないかと思ったのです。] 花火大会は喜んで。 寂しさを埋めたいなら……犬を飼うのも、お勧めよ? [なんて笑って答えた。] (726) 2020/07/28(Tue) 23:23:49 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[手が早い羽井さんから、一歩。二歩。離れたら。 手を広げてくるりと回った。] ……ね? 言葉では伝わらないくらい……、綺麗でしょ? [まるで自分の手柄みたいに、蛍を自慢して。] 私はさっき、もっと都心に近ければ>>585なんて言ったけど。 都心から電車と車でたった2時間半で、こんなに綺麗な景色が見られる。 私、好きだな。この街。 [羽井さんにも魅力が伝われば良い。 ううん。あんな陰のある顔>>625をしなければ良い。 ああだから、今流れでキスをしても、埋まらないと、思ったのだろう。*] (727) 2020/07/28(Tue) 23:24:18 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ お構うわ 酔ってるとか酔ってないとかじゃないの もう夜なの [>>720辞退を申し出た妹の頬を突こうとする辺り、俺も若干酔っているのかもしれない。 申し出を受ければ>>721薄氷さんは信頼できるし、お願いしてもいいですか? なんて問うだろう。 真珠ちゃんにしろちえにしろ、それを受けるかは彼女たち次第だが。] (729) 2020/07/28(Tue) 23:25:56 |
【人】 成瀬 瑛[ お姉さんに振った手で、 行こうかって、そのまま羽凪くんを手招きする。 ビュッフェ会場にはサンドイッチなんかの 軽食も置いてあっただろうから、 夕飯の役割も果たせたと思う。 でもあたしはまずは、と ムースを使った、苺のケーキを皿の上に乗せた。 フォークで切り分けて口に入れると、 甘酸っぱい苺とクリームの上品な甘さが口内に広がる。 羽凪くんも席にいれば、 美味しいねって笑いかけて ───。 ] (730) 2020/07/28(Tue) 23:25:56 |
【人】 成瀬 瑛[ ……なのに、どうしてだろう。 それから、二口目を食べようとしたのに、 フォークを握った手は動いてくれなかった。 ]* (731) 2020/07/28(Tue) 23:26:17 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[なんて言っているうちに、視線を感じて目が合う>>725か。 じっと見上げてくるその姿に少し眉を下げて笑いながら言うだろう。] ……送り狼なんてなるつもりはないからさ 安心させると思って受けてくれると嬉しいな [ナンニモシマセンヨー、と両手を上げておどけてみせるだろう。 彼女の様子から、今更そんな警戒をされているとは考えていないが。] (732) 2020/07/28(Tue) 23:29:17 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a167) 2020/07/28(Tue) 23:31:09 |
【独】 雅楽 雅/* こうかな? 薄氷さん⇔詩桜さん 羽井さん→市村さん ジャンさん一華さん 英さん←成瀬さん 麗央くん←真珠さん→ユエさん 時見兄妹 羽井さんと市村さんのやりとりを ドキドキしながら読んでます。 (-286) 2020/07/28(Tue) 23:31:56 |
【秘】 灰原 詩桜 → ホテルマン 高橋 大輔/* お疲れ様です、楽しませていただいております。 うれしはずかし恋人成立しましたが、 その秘話の取り扱いについての質問確認です。 【秘話は時間軸を超越出来る事とします。】 とありましたが、 1.秘話はどの時間帯にあっても構わない。 2.そのためずっと1dにいてもお祭り軸に行っても構わない。 3.他の人との会話も楽しみたい場合、秘話は秘話の世界で、もしそこに被ってしまっても現在の時間軸で表に出没できる。 辺りを想定していたのですが、もし認識に誤差があるようでしたら修正をお願いしたく思います。 更新前の忙しい時間帯ですが、よろしくお願い致します。 先に寝落ちたらすいません。 (-287) 2020/07/28(Tue) 23:34:18 |
灰原 詩桜(匿名)は、メモを貼った。 2020/07/28(Tue) 23:35:15 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a168) 2020/07/28(Tue) 23:39:18 |
【人】 妹 時見 ちええっ、いや、ほんと、ちえのことは気にしないで!? [はわわ。 気持ちはとってもありがたいけどどう見てもちえより薄氷さん>>721の方が送ってあげた方がいい気がする。 でも、未成年に送られるとか大人はどう思うのかな、とか考えちゃって、結局言わなかったけど。 頬を突かれて>>729口から変な声が出た] むぎゃっ。 …もー、ほんと、平気だってば! 部屋ぐらいひとりで戻れるもん! じゃあね、おやすみなさい!!! [よりによって酔っ払いたちに心配される筋合いはないもんね。 小さく舌を出して、独り歩き出した足はちょっと忙しない。 ちゃんと帰り道も把握してるし部屋の鍵もちゃんと持ってるし、こんなことでぐずぐず言う自分も嫌だし、なんか、もう!*] (735) 2020/07/28(Tue) 23:40:04 |
【人】 羽井 有徒── 蛍の沢 ── ……残念、いけると思ったのに。 [言葉通り残念そうに、でも予想通りって顔で笑う。] 犬はいいな。 でも寂しさが埋まって満足しちゃうと駄目らしい。 [何が駄目とは言わず。 なお、実はすでに犬を飼っていたりする。 今回の休暇は知り合いに預けてきているわけだけど。] (736) 2020/07/28(Tue) 23:40:35 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[帰ってきた言葉>>732に、ぷは、って笑った。 ──あ、しまった。息、お酒くさくないかな。 身長が低かったことにちょっと感謝。 物理的に顔の位置が遠ければ、きっと、大丈夫だよね。] ユエさんが送り狼になんてなるわけないじゃないですか ……ちえさんが大丈夫なら、…良いですか? [送り狼になんてなるわけない、はちょっと失礼だったかなぁ でも、それだけあたしはユエさんのこと信頼してるってこと ぽろっとオブラートも何も無い本音が漏れたの、 アルコールのせいってことにしていいかな? お願いしますとばかりに1歩近付いてみようか ふわふわしたまんまの、無駄ににこにこした顔で]* (737) 2020/07/28(Tue) 23:41:12 |
【人】 羽井 有徒[目を細めてその光景を見ていた。 くるりと翻る真由美、その周りを蛍が飛んでいて、そう確かに。] ああ。 ……綺麗だ、本当に。 [言葉では伝わらない。 だから、素直にそう言葉にした。 何が綺麗だったのか、その意味が彼女には伝わらなければいいと。] (738) 2020/07/28(Tue) 23:42:04 |
【人】 羽井 有徒[それほど離れた街じゃない。 でも、きっと、今のままだと多分……。 乗馬クラブへの入会を渋っている理由もまたそれ。 きっと、この街に二度と足を踏み入れることはないだろうという予感がある。] それは……良かった。 俺もこの街は嫌いじゃない。 [決して嫌いじゃない。 良い休暇を過ごすことができているし。 でも、それでも素直にこの街を気に入ることができていない。]* (739) 2020/07/28(Tue) 23:43:03 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a169) 2020/07/28(Tue) 23:44:20 |
【秘】 ホテルマン 高橋 大輔 → 灰原 詩桜/* 灰原様、ご質問ありがとうございます。 1.秘話はどの時間帯にあっても構わない。 2.そのためずっと1dにいてもお祭り軸に行っても構わない。 3.他の人との会話も楽しみたい場合、秘話は秘話の世界で、もしそこに被ってしまっても現在の時間軸で表に出没できる。 全てその通りでございます。 当初の目的では愛の言葉やもっと砕いて言うと、エロルを裏でゆっくり回しながら、表で恋人以外の人とも交流出来るようにとの措置でした。 過去では秘話で時間軸を超越して、未来軸を回している恋人達もいらしたようです。 お相手様との素敵な時間をお過ごしください。 また、不明点がございましたら、再度秘話をくだされば幸いです。 (-288) 2020/07/28(Tue) 23:50:34 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 真珠、どう動けばいいんだろう 真珠の矢印の向け先、 今ユエさんに向けかけたけど、三上さんに向けることも多分できる ユエさんに向けて、成立しちゃったら、ちえちゃんがひとりになっちゃわない??? かといって三上さんに向けて、成立しちゃったら、雅さんがひとりになっちゃわない?? でも、ひとりでエピるのも本当に本当に嫌 ワガママだけどね 皆周りがラブラブしてる中1人で居るのは辛くないですか??? 私(PL)はつらいと思うタイプなので 出来れば回避したいんだけど 回避するってつまり他の人にその役目押し付けるってことだよね………しかも、人間関係図がチラついて そこまで気にするならお前が貧乏くじ引いとけよって話はあるけど………いや、ほんと辛いからやだ………… (-289) 2020/07/28(Tue) 23:53:01 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>737吹き出された息と一緒に出た言葉から信頼を感じる。ありがたいことだ。 もちろんそれが酒臭いなんてことはまったくなく。 同じように笑って返すだろう。] 信頼してもらえて嬉しいよ もちろん というか、俺がそうしたいんだしね [嫌がられなければお手をどうぞ、なんて腕を差し出して。 彼女をホテルまで送り届けるだろう。 ……怒って(?)去っていった我が妹には後に夜食を差し入れよう。 カツサンド、売ってるかな……。]** (740) 2020/07/28(Tue) 23:55:06 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* わかんないけどね、ちえちゃんも雅さんも、ここから急転直下の、とかあるかも知れないし 薄氷灰原組 ───確定の壁─── 羽井市村組? 英瑛組…?? ジャン清平…??わからん 先生と元生徒は有り得るかもしれないし、瑛さん、三上さんとも縁故あるけど、でも、わかんない そもそも成立する限り成立するかと言われるのもわからないし 1人残りじゃなくて3人残りとかになるかも知れないし こんなん1人でもやもや考えても仕方ないけど あ〜〜〜〜う〜〜〜〜〜 (-291) 2020/07/28(Tue) 23:58:36 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a170) 2020/07/28(Tue) 23:58:55 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんにくすりと微笑んで。 一歩、二歩。離れた距離を自分から詰めて。 胸の真ん中。心臓の辺りにそっと手で触れる。] 羽井さんは、何を探しに、この街に来たの? [微笑んだまま。小さな声で問いかけて。 答えが返ってこなくても構わない。] ねえ。毎日通ってるって言うことは。 明日も、あのBARでお酒を呑むの? [一人寂しく?なんて悪戯に尋ねたら。 こっちの質問はきちんと答えを聞きたいな。] (742) 2020/07/28(Tue) 23:59:19 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[もうずいぶん時間も遅い。] 帰りましょうか。 今日は付き合ってくれて、ありがとう。 [にっこりと微笑んで。 来た道を、ゆっくりと戻って行く。 少しずつ、蛍が減って。 暗い道を、並んで歩いて。 ホテルに帰ったら「またね。」って、何時ものように、別れただろう。*] (743) 2020/07/28(Tue) 23:59:28 |
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