【墓】 花火師 ヴェルク「ふぁぁ………あー……ねみぃ」 ヤバいロビーに行かずに自室でごろごろしていたもの。 「んー……」 机の上に置いてある袋を手にして歩き出した。 若干ふらつきながら。 (+3) 2022/06/12(Sun) 21:35:19 |
【人】 紅僭主 ニア「死亡者も処刑に参加していいそうですよ。観客は多い方が楽しいですからね」 処刑室に向かいながら、道中にいたら声をかけていくだろう。 (7) 2022/06/12(Sun) 21:41:24 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたに言葉を返す術は持ち合わせていない。 仮に今回死ななかったにしても、明日の朝までは一言も返せなかったことだろう。 だから、少し目を細めて微笑んでみせるだけ。 (-5) 2022/06/12(Sun) 21:42:02 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ貴方にだけ囁く。 緊張があるならそれを和らげ、憂鬱があるならそれを楽に。 少しだけフラットな状態に近付けるように。 気楽を、与えよう。 (-6) 2022/06/12(Sun) 21:54:00 |
ヴェルクは、静かだ。処刑室に響く歌を聴く姿勢。 (c1) 2022/06/12(Sun) 21:55:41 |
【人】 神の子 キエミズガネから離れ、大声で発する。これを聞けば高揚感が引き出されるだろう。 一呼吸置いて、よく通る透明感のある声で歌い始めた。 これは、楽しさを、愉悦を引き出すもの。聞いたもの全てに作用するはずだ。 (10) 2022/06/12(Sun) 21:56:36 |
【人】 害獣 シャト・フィー「むむん……ミズガネ、すぐしぬ?」 ちゃんと起きてくることがわかったので、何の心配もなく参加しようとしたのだけど、別の悩みが。 「みんなあそべないといけない……? むずかしい……」 加減の仕方なんて知らないものだから、どうしたらいいのかと他の人の様子を見てるだろう。 (11) 2022/06/12(Sun) 21:56:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「は、」 囁かれた声が脳に触れる。触れ、侵し、書き換え、そうして与えられたものは優しい。優しい、と感じている。 そんな気にしなくてもいいのに、だなんて先程までは一切思えなかったのに。心の底から気楽に、穏やかに、感謝を告げる。 (-7) 2022/06/12(Sun) 21:59:41 |
ニアは、あら、まともですわね。これにしましょう。 (a0) 2022/06/12(Sun) 22:02:08 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネキエが離れる前と離れた後で、明確な違いがある。 男の処刑に対する態度が 常の振る舞いのそれになる 。すなわち、一切の無理のない気楽に。キエが歌い出してからは更に、先程までの見栄や建前、虚勢などなかったかのように楽しそうに笑う。 「あァ、悪ィなシャト。元々の弱さばかりはどうにもな。だから他の皆と話して一番シャトにとって楽しいところでざくっとやってくれや」 (+5) 2022/06/12(Sun) 22:05:48 |
【墓】 生彩 バラニ脱落を理由に行かない事もできる、けれど。 自主参加した看守として、きちんと見届け、必要ならば武器を振わなければと。 少々遅れてしまったからと駆け足で処刑室へ向かう。 ああ、今夜も歌が聞こえる。 (+6) 2022/06/12(Sun) 22:14:54 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+5 ミズガネ 「あい! じゃー、それまで、ミズガネおーえん?してる!」 歌(>>10)が始まれば、どこで覚えたのか声援を送るだろう。 曲に合わせて、ダンスという程のものではないが、両手をふりふり、ぴょんぴょん。 「ふれー、ふれー! み〜ず〜か〜ね! オウ、オウ、オウオウ、みーずーかーねー! フレ、フレフレフレ〜!」 多分近くの独房に、虎のチームの野球ファンがいたのかも。 (13) 2022/06/12(Sun) 22:18:06 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………俺ぁ、ケモっ子がやりたいようにやりゃあいいぜ」 コツコツと靴音を鳴らし壁に寄る。 歌による高揚感で暴れだしたくなる気持ちを抑え。 変わらぬ振る舞いでそのように。 勿論暴れ足りないのだが、あまり本調子ではない。 必要であれば手を出すが……そうでなければ動くつもりがないようだ。 (+7) 2022/06/12(Sun) 22:18:12 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>ミズガネ 「ふ〜んすぐ死んじまうんだ。丁度いいな! まあ先にやってもいいよな?コレ死なねぇからさ!」 いい歌が聞こえるから気分がいい。今回は武器を選びには行かないで、ミズガネに少しだけ近づき。 「武器はいいだろ。 レヴァティらしく やってやろうじゃん!」ぎゅっと握った両手から、細かい粒を投げつけた。 これは、血を吸う毒草だ。ミズガネに当たれば服さえ突き破り、根をその肌深くへ下ろす。それから伸びる葉は、蛾に似ている。 長い時間をかければ死に至ることもあるものの、今この場では少々血が失われる程度で済むだろうだが……特筆すべきはその毒だ。 神経に作用する非常に強い成分が含まれていて…… つまり刺さったところがすごく痛くなる。 (14) 2022/06/12(Sun) 22:24:05 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「い、っだァ、あは、頑張らなくちゃ、な、ァ!」 自分のような無能力者に物々しい武器が用いられそうになることも。可愛らしく元気に応援されていることも。痛くてたまらないのに笑ってしまうのも。 何もかもが滑稽で、更に笑う。 生理的な涙ばかりは仕方ない。 (+9) 2022/06/12(Sun) 22:35:07 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ (-8) 2022/06/12(Sun) 22:35:25 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「…………、」 歌声が聞こえる。応援が聞こえる。笑い声が聞こえる。 頭の中をぐるぐると巡っている。 ルールに従え。やるべき事は普段と何も変わりがない。 空気を圧縮し刃と化させ、その刃を受刑者の足へ。……避けられなければ、大きく裂傷が入り。自ら動く事は難しくなるだろう。 (15) 2022/06/12(Sun) 22:49:59 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+8 ミズガネ 「マジで痛ェと思ってる?……ちゃんと痛そうか!よし!」 あまりに楽しそうに笑うので疑いそうになる。よくよくよ〜〜〜〜く観察して、どうやら本当に痛がっているようだと確認できてから、追加しようかと思っていた種を手の中で枯らして砕いて捨てた。 そして若干スキップ気味で離れる。 追加でなんかやるとしても……他のヤツが終わってからかな? (16) 2022/06/12(Sun) 22:59:05 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あはは! ミズガネ、いたいの? おみず流してわらってる! へんなの!」 手足をぱたぱた動かしながら、笑い声をあげる。 楽しくて、楽しくて! ――完全に、歌に囚われ、酔っている。 (17) 2022/06/12(Sun) 23:00:10 |
【墓】 花火師 ヴェルクキエの歌は、一度箍が外れれば壊れてしまいそうで。 だから、とても静かに。ただ静かに、ここに居る。 男が暴れると、あの歌が聴こえづらくなってしまうので。 それはあまり好ましくない。……今は。 (+13) 2022/06/12(Sun) 23:13:55 |
【墓】 生彩 バラニ「…、…早く楽にしてやりたいんですけどね」 まだそれには早いのだろうから。 けれど己の役目も果たさねばならない。 だから、無抵抗な子を選びたくなかった。 選ばれて欲しくなかった。 「…ごめん、ミズガネ。その腕、貰いますよ」 きちんと貴方の声が聞こえるように。歌を拒んでしていた耳栓を外せば、ハルバードを手に。 貴方の片腕を狙って思い切り斬りつけようとするだろう。 (+14) 2022/06/12(Sun) 23:18:29 |
【人】 紅僭主 ニア「…随分口が回るようですね」 かつ、かつ、と離れるレヴァティに代わる形で前に。 「ニアとしては、もう少し未練たらしいほうが好みですが、いいですよ。だったら───」 口を塞ぐまで 身体のばねを使って前方に跳ね、同時に小太刀を抜く。 抵抗がなければ───、一閃の後、喉元がぱっくりと裂ける事になる。 (18) 2022/06/12(Sun) 23:18:45 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「楽しいね、楽しいなあ。」 歌に酔いやすいのか、楽しさに身を委ねながら武器を探している。 そのほうが都合がいい犯罪者だろう? 「今日はこれだね、」 レイピア。決闘とはときに処刑となるかもしれない、お気に入りの武器だ。 右手で持ちそれを向け、避けられぬならあなたの腹に突き刺していく。笑顔で。 「 楽しいよねえ! 」そうあなたと共に繰り返した。 (19) 2022/06/12(Sun) 23:19:20 |
【人】 神の子 キエ歌い続ける。それ自体はよくある、古くから幾つかの国に伝わる喜びの歌。 楽しげな笑い声も、皆の様子も、壊れていく肉体や流れる血潮も。視界に収める。 働かない頭が、正しくそれらを認識できるかは別だが。 男は、『楽しい宴の催し』を眺め続ける。 息継ぎの他で、歌は途切れることはない。 (20) 2022/06/12(Sun) 23:30:26 |
【独】 神の子 キエーーー楽しいんだ、こんなに。 あんなに反省して、もうしないと決めていても。 許されてしまう場なら、こんなに。 ……優しい人が、あんなに傷ついて笑っているのに。 (-10) 2022/06/12(Sun) 23:31:52 |
【人】 害獣 シャト・フィー血の匂いが濃くなってくる。 歌に酔った頭に、それが染み渡ればもう、我慢できなくて。 「あ~~~! ボクもあそぶ! 」ぴょんぴょん、跳ねるような動きのまま、処刑対象へ近づいて。 じゃれつくように、周囲をちょろちょろと動き回りながら、ナイフのような鋭い爪を、幾度も幾度も、振り降ろす。 狙いなんてない、致命にならないみだれ引っ掻き。 それは猫が鼠を甚振るに似て。 (21) 2022/06/12(Sun) 23:46:46 |
【人】 紅僭主 ニア小太刀を納めて振り向けば、声を発さないおもちゃが、獣によって遊ばれている。 「…飲み物頼めるかしら」 注文。シャンメリーdrinkと雨水drinkから、片方を選んで。 (22) 2022/06/12(Sun) 23:50:42 |
ニアは、シャンメリーで。 (a1) 2022/06/12(Sun) 23:51:01 |
ニアは、それが壊れて動かなくなるまで、眺めながら笑みを浮かべる。神徒の歌をBGMに。 (a2) 2022/06/12(Sun) 23:54:16 |
ヴェルクは、全てが終わる前に処刑室を後にする。高揚感という酔いに身を揺らしながら。 (c2) 2022/06/13(Mon) 0:10:13 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ愉悦に塗れ気楽に呑まれた脳が、奥深くで強く訴えかける死の本能に揺さぶられる。 生きたい。 冷静な部分で、もう自分が助からないことくらい想像はついている。 生きたい。 助けられるわけもないと知っているし、蘇生されてまた生きることになるのも知っている。 生きたい! だから――死にたいなどと言うつもりもなく。 今はただ、眠らせて。 (-11) 2022/06/13(Mon) 0:16:31 |
【独】 花火師 ヴェルク「………あー……」 渦巻く感情に脳が揺れる。 こんなことなら参加しておけばよかったか。 とは思うものの、既に遅い。 一通りの少ない廊下で立ち止まり、壁に背を預けて。 目を閉じた。…やはり、あの声は。 厄介だ。 (-12) 2022/06/13(Mon) 0:17:21 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…そうですか」 問いへの回答に息を吐く。 面白味のない答えだ。そして、それが生き方だというならば… 「ときにヴェルク。貴方は… 死に方に希望はありますか? この男は、皇が殺すべき相手だ。 視線の 紅 備えていたならば、迎撃の機会は十分にあるだろう。 激しい動きをするのならば…既に巡らせていた麻酔毒が、途端に全身を縛り付けかねないが。 (-13) 2022/06/13(Mon) 0:19:26 |
【独】 花火師 ヴェルク「…ただ、まぁ」 これで皇女さんが選ばれた時、心置き無く発散出来そうだ。 1度の我慢も大事。…お陰様で気持ち悪ぃけど。 次は彼女だといい。……あぁ、たのしみだ。 (-14) 2022/06/13(Mon) 0:24:43 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* ところでこれPLは分かっていないんですがラスアタ希望してくれたのってもしかしてアマノハルカですか? あの野郎がよ……殺しながらキスしやがってわよ……リアルタイムでいう32秒後にもっかい死んだわこちらはよわよ……アンタ生きててよかったわよ…… (-15) 2022/06/13(Mon) 0:29:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* ハロー、くずかごさま! 襲撃の打診でございますわ。 本日犠牲者が二人ですが、シアンさまが狼襲撃対象でございました。 シャトが担当としてお邪魔したいと思いますが、襲撃ロールご都合は如何でしょうか?キャパシティなどご無理がないように、 【なしorあっさりorがっつり】のご希望を聞かせて頂ければ幸いです。 それから、おめめを片方、もう一人の狼さんへのお土産として持ち帰ってもよろしいでしょうか? ご検討いただければ幸いです。チョコ抜きチョコミントより、愛をこめて。 (-16) 2022/06/13(Mon) 0:33:01 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー/* ハロー!襲撃がっつりで大丈夫です。 ちょっと今日すぐの返答は難しい(昼頃とかになるかもです)ので置き気味になっちゃうかもですが…… 目片方持っていくのは問題ないです。左黒目、右青目のオッドアイなので、どちらの色が良いかで位置固定な点にご留意ください。 では、またのちほど……(⁰▿⁰)ノ (-17) 2022/06/13(Mon) 0:40:47 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* 素早いお返事ありがとうございます! オッドアイの左右情報も、大変助かりますわ! 私も今日は寝ますので……フックだけおいておく感じになるかと思います。 どうぞよろしくお願いします! (-18) 2022/06/13(Mon) 0:46:42 |
【妖】 遺制 アマノ『チュリリリ』 『ピッピ』 『チュ』 鳥は少人数の特別ライブの話を覚えている。 持ち主が開催しない事はないだろうとの楽観視をして約束を取り付けてくれなかったから、伝える事が出来なかった日の為に、こうして歌を練習している。 あなたが悲しむだろうから、鳥はその部屋に行かない。 持ち主もそれは理解していた。 だからこうしてあなたがロビーに置いた帽子の上で、これが必要になる時が来るまで守っているのだ。 あなたの歌が好きなのに、それを歌う喉も、手も今失っていることを鳥は知らない。 ($0) 2022/06/13(Mon) 0:55:53 |
【人】 遺制 アマノ「終わり?全員集合する必要もないしな〜。 楽しいのに感情発露できないのも可哀そーだし、 俺も前ろくなの引かなかったから剣か銃にするかな」 格好いい系で浮かぶものが無難なそれしかない。 適当に武器庫を漁って、偶発的に竹刀や 野菜を 掴まされないように己で重めの銃を選ぶ。そこまで詳しい訳ではないが、さすがに職業柄使い方ぐらいも理解している。「みんな楽しんでるみたいなのでえ、俺も格好つけに行くか。いや前回のあれも割と本気だったんだけど」 鳥のいない身軽な身。楽しい歌が ふたつ (23) 2022/06/13(Mon) 0:59:42 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/*アマノハルカーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!! ウッ こいつ この アァ とり 鳥ちゃ 鳥ちゃん あぁ…… 特別ライブ、一度だけになっちゃったな…… (-19) 2022/06/13(Mon) 1:01:39 |
【妖】 遺制 アマノ『ピ、ピ』 『ジュリリ』 『ちゅぴちゅぴ』 鳥は知らない事だらけだけれど、 知っている事がひとつだけある。 持ち主は、直接人を殺した事がない。 正確には、"止めを刺す"と言う行為を行った事がない。 それは実力とタイミングもあったが、彼の意図がそうしているのを知っている。 最も大切な 姉 最後まであの人は銃口を引かなかった。 鳥は、彼の引き金がどれだけ重いものか知っている。 だからこうして、あなた達の慰めに、 鳥はあなた達にだけ聞こえるこの歌を歌いたい。 ($1) 2022/06/13(Mon) 1:01:52 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「よく頑張ったな」 頑張ったって、何も残せないし無意味だったって? それは自分の話だ。それは違うと否定できる唯一の存在はいないから、誰にも否定できなくなった。でも、これは違う。 少なくとも今回は、俺が見守っている。 俺が受け取った。だからそれでいいんだ。 「物語はここで終わりだけど、」 「"楽しかった"だろ?」 言い聞かせるように繰り返す。 貴方の最期の認識が、最期までそう在りますように。 祈る神なんて等に捨てたが、それだけは願いながら、 今回は前のように出来なかったから、 その代わりに聞こえていなくてもいい言葉を残す。 「前のあれは初回限定サービスだ。 二回目が欲しけりゃ今度はそっちから寄越せよ」 (-20) 2022/06/13(Mon) 1:08:00 |
【人】 遺制 アマノ「それじゃ、まあ。音はデカい方がいいだろ」 ある意味、面白みも何もない。だけども わかりやすい 。それを好む層が往々にして存在しているのは知っているし、首を落とすのは見た事があるから、同じくらいわかりやすい頭部による銃殺を。 散々色の変わった身体から溢れる血が白を基調とした服に触れようとも傍に寄って、銃を突きつけた。 少し、変な違和のある間が僅かに開いたけれど、それを誰かが尋ねる前に引金はひかれて、派手な銃声が鳴り響いた。 (24) 2022/06/13(Mon) 1:12:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノもう何も言えない存在だ。だから、言葉も紡げぬままにあなたを見上げる。 よく手入れされた髪はもう血で汚れて見るも無残になっているが、身体に比べればまだ随分とかわいいものだろう。 「 」 がんばったよ 「 」 たのしかったよ かつて、誰にも褒められない事を、伝えたい人達が誰もいない中で行った男の報告だ。 今は、貴方が褒めてくれた。受け取ってくれた。だから、報われた気がして。 呟かれたあなたの囁きに目を丸くすることもできず、 もうそんな力も残っておらず、 瞳を伏せることで頷きとした。待ってろよ。 (-21) 2022/06/13(Mon) 1:24:25 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ>>24アマノ 近づいてきたあなたを唇を動かすことしかできない男が見上げる。 見上げると言っても視線の動きがそう見えるというだけで、事実、もう殆ど何も見えていない。 それでも、瞳を細めて肩の力を抜いて瞳を閉じた。 「――……」 か細い吐息を吐き出したのはきっと、銃声が聞こえる直前のこと。 重めの銃の一撃で処刑対象の頭部がどうなるかなど火を見るよりも明らかだろう。 誰の予測からも外れることなく、その銃がその距離で撃たれた際に想定される通り、派手な銃声とともに一つの命が散った。 もう笑うこともない。苦しむこともない。泣くことも、恐れることもない。 (+20) 2022/06/13(Mon) 1:31:05 |
ミズガネは、"素晴らしい処刑"により死亡した。 (c3) 2022/06/13(Mon) 1:32:07 |
【人】 神の子 キエ派手な銃声に、一度歌は掻き消されただろう。それでも歌を途中で止めることはなかった。 形の変わった頭部を見ても、それが死んだと認識するまでに間が空いた。 歌を止める。キリ良く、余韻を残すように。歌として不格好にならないように。 それから、よた、と 踊るようなふわふわとした足取りで 死体の近くへと寄って。べちゃ、と血の中に膝をついた。 (25) 2022/06/13(Mon) 1:41:42 |
【人】 枯木寒巌 メレフ……もう、笑い声は聞こえない。 声を出そうとした様な、詰まった血と空気の音も。 始まった歌もいつの間にか、その終わりを余韻を残して告げていた。 「…………、」 男はいつも通り、蘇生室への運搬装置と清掃装置を申請する。 そのまま処刑室に暫く留まる事だろう。 (26) 2022/06/13(Mon) 1:44:25 |
【独】 神の子 キエ「 ミズガネさん 」声が掠れて、出ない。 貴方には聞こえない。どうせ、声が出たって同じこと。 「 ……ミズガネさん 」やっぱり意思表示は苦手だ。こんなときだっていうのに。 名前を呼ぶように、口を動かすしかできない。 楽しくなってしまってごめんなさい。 楽しませてしまって、ごめんなさい。 たったそれだけの言葉が、出てこなかった。 (-22) 2022/06/13(Mon) 1:45:10 |
キエは、キエの声は、今は誰にも聞こえない。 (a3) 2022/06/13(Mon) 1:46:04 |
【人】 遺制 アマノ「っと。重ッ!まあ普通にそらそうか…… ソフィちゃん申請……もう終えんじゃん!はや!」 位置が位置なので、打ち終えた拳銃をすぐに捨てれば屍になった身体をすぐに抱き止められた、だろう。 ガチャン、と投げ捨てた銃により重々しい床と金属の触れる音が鳴り響くが、何も気にした様子はない。 言葉がいくつ届いたかは不明だが、 不思議と最後まで伝わったような……どうしてか、そんな気がした。 「あ、看守2人もいるし解散していいぜ〜おつかれ〜」 (27) 2022/06/13(Mon) 1:56:03 |
アマノは、今はもう、何の歌も聞こえない。 (a4) 2022/06/13(Mon) 1:58:20 |
アマノは、震えるどころか、普段と何ら変わらない己の腕を見つめた。 (a5) 2022/06/13(Mon) 1:59:01 |
アマノは、「"また"平気だったな」 (a6) 2022/06/13(Mon) 1:59:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「やっぱミズガネ自分でいってた通りそんな頑丈じゃねえな! オレあれだけにしといてよかったな〜」 歌が終わった中でもへらへら楽しそうに、転んだ人間にでも言うような軽さで「ざまあみろ〜」と声をかけて、後処理を見物している。 (28) 2022/06/13(Mon) 2:01:13 |
【人】 神の子 キエ看守様が亡骸を抱き止めたのを、見ていた。 ただ見ていた。 解散していいという言葉も聞いた。だから、下がるべきだ。 することも、できることもないし。 ぺこ、とアマノに軽く会釈して、ずり、と膝を擦るように遺体とアマノから離れていく。 血の痕を引きずりながら。無言で。けれど笑みは湛えたまま。 (29) 2022/06/13(Mon) 2:01:31 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* ありがとうわよーーーーーーーーーーッッッ キエもかわいいありがとうだしメレフもかわいいありがとう レヴァティのざまあみろ助かるしアマノハルカ(鳴き声) (-23) 2022/06/13(Mon) 2:03:26 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「貴方、なんでも楽しみますよね」 面白がられたくない、というわけではないが。 なんとなく釈然としなくて、苦し紛れの皮肉になりきらない一言。 「……転びませんよ」 離さない貴方に、もう一言。歩くのが下手なのは事実だが、数日過ごして転ぶところは一度も見ていないはず。 ……急いたらどうなるかは、自信がないが。 「そうであればいいです。止めませんよ、私が死ぬときでも、死ぬ瞬間まで」 貴方が気分次第で好きにやる、というのは何度も聞いた話。だから、そりゃそうだろうな、と頷いて。 「生き返らせてくれる方が誰だかわからないですから……。 生きますよ。生きます。私が一人勝ちを狙いますとも」 処刑はともかく、いつ狼に狙われるかは分からないが。 ほんの少し強気に、ほんの少しだけ胸を張った。 寂しい気がするのは、本当は、図星なのだけど。 (-24) 2022/06/13(Mon) 2:05:32 |
【墓】 生彩 バラニ「………お疲れ様です」 誰に言うでもないような、全員に向けているような。 曖昧にそう零してさっきまで生きていたその人を見つめていた。 「メレフ、仕事が早いですね…俺もぼうっとしてちゃダメだな」 既に申請が済んでることに気が付けば呟いて。出しっぱなしだったハルバードをキューブへとしまい込んだ。 (+21) 2022/06/13(Mon) 2:07:05 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスぼたぼたと、意志とは関係なく溢れていく水滴は、貴方の手袋を汚して濡らしてもなかなか止まらず。 止まれ、と。何故、と。自分に言い聞かせる想いも、溢れ出したそれと貴方の行動で押し流されてしまう。 子供のように、わぁ、と声にならない声を上げて。 大事な大事な愛する両親を喪ったときにだって流せなかった涙が、今ようやく流れ落ちていった気がした。 「……なっ、治る、ん、ですか、これ、これ……だって、ずっとなんです、ずっと、父と母、がっ……死ん、死んで、遺体さえ、……お別れ、さえ……っ、 そんなときだって、そんな、……だってそのとき、私、すこし……たの、しく、っ」 しゃくりあげ、まともに言葉が纏められず、ぐずぐずと泣きながらも懸命に告げる。病気、としてこの歪を見たことがなかったから。 寂しさと悲しさから心を守るために脳が齎した快楽だと、今この瞬間すら気付けない。 その罪悪感が辻褄合わせに塗り潰した衝動だと、分からない。 ーーーそれが染みつきすぎたことだけは、分かっていた。 暫く泣きじゃくり、落ち着いた頃に漸く貴方の言葉に返す余裕ができる。 ぐす、と鼻を鳴らし。 「…………あるでしょうか、そんな方法。……いえ、探さねば、分からないのでしょうが……」 「真実………、わっ、私には、もう、分からないのです。訴えられたのなら、私、私がきっと、悪いのだと思います。あぁそうなのだな、と思いました。……、」 貴方と、目が合わせられなかった。 貴方の足元あたりに視線を落としたまま。 「………………、私、は……罪を犯しました。 しかし…扇動、だけで…… 誰かを騙したつもりはありません…… 」やっとのことで、声を絞り出した。 (-25) 2022/06/13(Mon) 2:07:50 |
【人】 害獣 シャト・フィー歌が終わって、高揚がやがて潮のように引いていく。 狩った、という感じがしなくて、なんだか…… 「 むぅ……? 」それでも、床に落ちていれば“分け前”を貰っただろうけど、それは看守さまの腕の中。 ちょうだい、って言うのもなんか違うなって気がして。 (30) 2022/06/13(Mon) 2:15:19 |
シャト・フィーは、弾けて床に散らかった分だけ、拾い集めた。 (a7) 2022/06/13(Mon) 2:16:32 |
バラニは、抱きとめている様子をすこし見守ってから、処刑室を後にした。 (c4) 2022/06/13(Mon) 2:22:35 |
【人】 遺制 アマノ「…………」 困った。どうしよう。 と、言えないので言葉には何も出ていないのだが。 実はキャッチしたこれは、咄嗟に体が動いたためだ。 何かを考えて抱き止めたわけでなく、だからと言って投げ捨てるわけにもいかないため、この状態でどうすればいいのか途方に暮れていた…… (31) 2022/06/13(Mon) 2:33:40 |
キエは、アマノとミズガネの遺体を眺めて ? となっている。どうしたんだろう。 (a8) 2022/06/13(Mon) 2:35:17 |
キエは、まだ立てないので、壁沿いに座った。 (a9) 2022/06/13(Mon) 2:35:37 |
レヴァティは、アマノ「何やってんの?踊んの?」 (a10) 2022/06/13(Mon) 2:38:49 |
アマノは、「うるせー!ワルツもタンゴも踊れねえよ!」 (a11) 2022/06/13(Mon) 2:42:39 |
レヴァティは、「……みたらし?」 (a12) 2022/06/13(Mon) 2:43:27 |
キエは、団子のことかな……と思った。 (a13) 2022/06/13(Mon) 2:47:06 |
アマノは、「お前ら三色団子でも注文してきな」 (a14) 2022/06/13(Mon) 2:49:44 |
メレフは、処刑室に誰も居なくなってから、部屋を後にする。 (a15) 2022/06/13(Mon) 2:57:31 |
レヴァティは、「キエ!団子食いに行こうぜ!」 (a16) 2022/06/13(Mon) 2:58:31 |
キエは、「 立てるようになるまで待ってください 」 (a17) 2022/06/13(Mon) 3:03:05 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ【3日目】 「優しかねェよ。自分勝手なだけだ」 自分勝手だからこそあなたの被害者達の苦痛を汲み取ることもない。 罪を犯す原因はひとつだけじゃないし、あなたの行いを糾弾するつもりもなかった。 「……。そうかァ」 納得したように呟く。あなたの言葉の先を想像し、受け取って、頷く。 「話してェなら話せよ。話したくねェなら聞かねェ。詐欺で捕まってようが無責任でお優しいことは言う気ねェからな」 (-26) 2022/06/13(Mon) 3:05:55 |
アマノは、「……そんな力使うの?」と立てなくなっているキエを見た。 (a18) 2022/06/13(Mon) 3:11:31 |
レヴァティは、「しゃあないな〜」待ってる。 (a19) 2022/06/13(Mon) 3:17:39 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ【3日目】 「自分勝手、の向きが、私にとってはお優しいと感じました」 ここで被害者の意を汲み糾弾されても、きっと優しいとは言っただろう。 もしそうであれば、今よりずっと穏やかで、苦しく、晴れやかな気持ちになっただろう。 「………私は…、」 言いかけて、口を閉じる。もご、と口の中で唸り、飲み込む。 何をどう言えばいいか、分からない。伝えていいか、分からない。 貴方の利益には絶対にならないとだけは分かるから。 「……いいえ」 そしてやっぱり、言わないことを選ぶのだ。 少なくとも今この時は、誰かにこの思いの底を打ち明けるほどの度胸は、男にはなかった。 (-27) 2022/06/13(Mon) 3:17:44 |
【人】 神の子 キエ「 気力が、どうにも 」にこやかに笑ったまま、待つ人と、見る人に言葉を向ける。 声は全然出ていないが。 「 立つのって、踏ん張るじゃないですか 」要するに、ふにゃふにゃなのだ。 (35) 2022/06/13(Mon) 3:20:34 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ【3日目】 「俺が看守らしい看守が嫌いなのは知ってンだろ。……。文句は次落ち着いて話す時にでも」 言葉に含まれる響きの全てを感じ取ることはできずとも、それが心地良く少しくすぐったいものであること程度は分かった。 怖がりだらけの心に少しだけ滑り込んだ心地良さに僅かに余裕を取り戻すと同時、 ごき、と。 あなたが――身体強化を施された看守が力を込めれば一般的な成人男性の首の骨など障害になどなり得ない。 鈍い音をあなたの手に伝える一方で、唇に全く異なる感触を伝えられて、男の消え逝く生は最期の接触を強く意識に焼き付けた。 そうして、一度目の死を経験して、男は無礼講の舞台に戻り。 そう間を置かずに二度目の死を――最も経験したくなかった処刑死を――迎えることとなった。 (-28) 2022/06/13(Mon) 3:33:06 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* アマノハルカ〜〜〜〜!!! 号泣ですわ これ2日目かしら3日目かしら ともかくアマノに殺されたのが処刑より先になったおかげで色々救われましたわ ラスアタもありがとうございましたわビッグラブですわ…… 蘇生後もお話したい、蘇生してロビーに戻るタイミングで鳥ちゃんにお礼もしたい……と思っているのだけど、そちらご都合諸々いかがかしら? (-29) 2022/06/13(Mon) 3:36:15 |
【人】 遺制 アマノ「……そうか?あんま考えたことねえな〜。 能力が基本サボり系でそんな強くねえからかも。 そいつもさっき植物?なんかしてたけど元気そうだし」 チラリとレヴァティの方に視線を移す。 団子組だろうしキエはその内支えるだろうと見ているが、手を貸す様子がなければ代わりに手伝ったかもしれない。 (36) 2022/06/13(Mon) 3:39:58 |
【鳴】 神の子 キエ「 そういうことではなく 」「 あぁいやでも…… 」「 他の方に仕掛けた方が、洗えるから楽しいんじゃないです? こっちもこっちで、多分違う。 (=5) 2022/06/13(Mon) 3:41:17 |
【人】 神の子 キエ「 私のは気力使いますからねぇ。単純に歌い続けるのは疲れもしますし…… けほっ、 」軽く咳をし、喉を摩り。 多分支えてはくれないだろうなーと思っているので、壁伝いにずりずりと立ち上がり始めた。 結構いける。 (37) 2022/06/13(Mon) 3:45:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>36 アマノ 「あんなチョロっと出したくらいじゃヘタらねえよ! バーって出すとガーっと疲れんだオレのは」 バーって出したことがあるからわかる。 そしてこちらを見られていることについては、ン?と首を傾げている。 ふにゃふにゃから元気になるまで、ただ待っているだけだ。手は貸さない。 キエは服も汚れているし…… (38) 2022/06/13(Mon) 3:48:11 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ【3日目】 「はァ、人の良さは隠せねェってことかね。……嘘だよ」 分かりやすいんだか分かりにくいんだか分からない嘘を吐き、すぐに訂正した。 それからあなたの思案の末の結論を聞いて特に気にした様子もなく笑い。 「リョーカイ。ンじゃ違う話でもしようや。なァ、そういやアンタの髪質だけどー……」 ちょっと洗うつもりが全身コースのアマノよりも洗ったあなたの髪の話にしれっと移行する。脈絡がないと言えばないが、ここまでの会話の流れをそのまま引っ張るつもりもなかった。 そうして、この日この時は他愛ない会話を続けたのだろう。これからも生きるつもりで色んな事柄を語った男の生はこの後、処刑という形で一度幕を閉じた。 (-30) 2022/06/13(Mon) 3:51:07 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「たしかに!」 「んじゃオレはデロデロ係、オマエは絵の具係、ミズガネは洗い係! 丁度いいじゃねえか!」 丸くおさまった。たぶん。 (=6) 2022/06/13(Mon) 3:51:07 |
キエは、「行けそうですよレヴァティさん、お待たせしました」 (a20) 2022/06/13(Mon) 3:52:06 |
レヴァティは、「んじゃ18色団子食いに行くぞ!」 (a21) 2022/06/13(Mon) 3:54:11 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当に嘘ですか?……なんて」 真面目なんだか不真面目なんだか、そんなふうに軽口を叩いて。 場の空気に乗ることは得意なのだ。 気にしない様子を見て、力の抜けたような笑みを浮かべた。 「髪ですか?自分ではあまり気にしたことはないですね……」 脈絡がなくとも同じこと。さらりと話題の舵を同じ方向に切る。 そして、未来を歩む覚悟のある貴方を……この後のことは、今は何も知らぬまま。 暫く楽しく、貴方と他愛無い話をしたのだろう。きっと。 (-31) 2022/06/13(Mon) 3:58:39 |
キエは、「 色多くないです? 」 (a22) 2022/06/13(Mon) 3:59:16 |
【鳴】 神の子 キエもう団子持ってこよう団子。 もちもちしながら悪巧みしよう。 「ミズガネさんには計画を話さなくてもきっと洗ってくださいますし……私達で進めればいい話ですね」 the・不親切。 「どの辺に仕掛けましょう?人が沢山通るところがいいですよねぇ」 (=7) 2022/06/13(Mon) 4:02:12 |
レヴァティは、「多い方が得だろ!」 (a23) 2022/06/13(Mon) 4:04:16 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティここはもちもち部屋となった。 ミズガネに相談なしは頷き賛成。サプライズが大事だよな! 「ロビー前だろそりゃ!メシ食うやつもあのへん通るしよ!」 めいわく! (=8) 2022/06/13(Mon) 4:06:26 |
アマノは、「やめろやめろ!俺の時がそもそもくんな!!」 (a25) 2022/06/13(Mon) 4:12:15 |
【鳴】 神の子 キエもぐ……としているときは喋らない。飲み込んでから喋る。 よって、テンポ悪め。 「やっぱりそうなります?私もよく通りますし。 ただ、仕掛けるタイミングが難しいですよね。誰もいないとき、誰にも見られず……」 (=9) 2022/06/13(Mon) 4:17:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンこれは今日の処刑が終わって、後処理も済んでからのこと。 貴方が部屋にいるどこかのタイミングを、見計らったかのように訪れる者がある。 素性を悟らせないように、足音を潜めて。 こんこんこん。 訪問の意図を告げるノックがみっつ。名乗りは無し。 殺気も、今はまだ。 扉が開くなら、小さな獣が丸い濃い色の瞳で、貴方を見上げている筈。 開かれなかったら……別の手段を考えよう。 (-32) 2022/06/13(Mon) 4:46:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス/* ハロー、今ならこの<<キエ>>allwhoドリンクが69本おまけで付いてくるさま! サルガスが思わぬタイミングで死んでビックリしてるミントですわ! もし不都合なければ、サルガスさまの蘇生出待ちをしたいな……なのですが、いかがでしょうかしら? 死んだ日は何かとお忙しいでしょうから、ご無理の無い範囲で……。 (-33) 2022/06/13(Mon) 4:54:20 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー/* はろう、ミント氏。そろそろこの語り口調を卒業しようかと思っている 私だ。 卒業します(?)蘇生待ち打診、大変嬉しい&大歓迎ですわ! ……と、その前に確認事項がありまして。 実はサルガスが死んだら蘇生室まで運ぶようにと頼んでいる方がいるのですが、恐らくシャトくゃんが襲撃予定であろう シアン くんなんですよね……!!!!サルガスは処刑時にはもうグビッとやってコロッと逝ってるつもりでいたので、その場合の時間軸とかはどうなるのだろう!? と思いまして……! その点を踏まえた上でミント様とシャトくゃんのご都合が大丈夫そうでしたら、ドリンクマンは出待ち大大大歓迎ですわ! 必要ならばシアンくんPL様にもご連絡させて頂く所存ですので、不明点、質問、その他、何かありましたらまた……ご相談ください……! (-34) 2022/06/13(Mon) 6:44:17 |
【人】 紅僭主 ニア「…次からは椅子も用意しましょうか」 鑑賞が終わったので、踵を返す。 飲み干したグラスを床に置いて、ついでの片付けを命じてから。 (40) 2022/06/13(Mon) 8:29:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニアこれはミズガネが蘇生されて暫く経った頃の後々ログを見た時に都合のいいところに収まる時間軸。あなたのもとにポンポンとメッセージの通知が届くことだろう。 [ 悪ィ ご主人サマ 、吊られちまったわ。 ][ ンで、俺の処刑。楽しんでくれた? ] (-35) 2022/06/13(Mon) 10:58:29 |
【人】 紅僭主 ニア「朝食をとりましょう」 次の日、何食わぬ顔でロビーに。 無理の臭いが来る前に済ませる。 よもぎ蒸しパンfoodとナンfoodをチョイスだ。 (41) 2022/06/13(Mon) 11:00:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 害獣 シャト・フィーこれはミズガネが蘇生されて暫く経った頃の後々ログを見た時に都合のいいところに収まる時間軸。あなたのもとにポンポンとメッセージの通知が届くことだろう。 [ 処刑ン時の応援の礼言い忘れちまってたな。ありがとよ。 ] [ ま、未だ相方も生きてるし頑張れよ ご主人サマ 。 ] (-36) 2022/06/13(Mon) 11:02:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニこれはミズガネが蘇生されて暫く経った頃の後々ログを見た時に都合のいいところに収まる時間軸。あなたのもとにポンポンポンとメッセージの通知が届くことだろう。 [ なァ、バラニ看守サマ。ひとつ聞いていい? ] [ アンタ、処刑の時に反撃してたじゃん。俺ほどオカシクなってなかったじゃん? ] [ なのになんであんな平気そうだったの? ] (-37) 2022/06/13(Mon) 11:23:46 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティもぐ……しているときもフニャフニャ喋っているが、結局言い直すことになっているのでテンポが悪い。 「いないとき〜……ものすげー夜?ものすげー朝?そのへん? 見られねぇようにあのへんまでの廊下通せんぼしとくか?」 ラップバリケードでも植物バリケードでもいいけど、この先になんかありますと言っているようなもの。 (=10) 2022/06/13(Mon) 11:25:20 |
ニアは、ナンの気分だけどカレーが欲しい。 (a26) 2022/06/13(Mon) 11:28:17 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネメッセージに気が付けば端末を手に取り。ぽちぽちとメッセージを返していく。真っ先に返したのが『平気そうに見えていたなら良かったぁ!』なので、看守としての威厳はあんまりないかもしれない。 『えーっと、なんで、ですか』 『うーん。面白味のない答えなんですけれど、慣れと訓練、でしょうか』 『ほら、痛みで怯んだまま何もできないと、暴れた人の鎮圧とかに支障がでますから。俺は普段から模擬戦とかで少し慣らしてるんですよ』 『それに、俺自分で”俺に入れていい”って言ったじゃないですか。その分覚悟が決まっていた、とかも影響したのかもしれないですね』 (-38) 2022/06/13(Mon) 12:03:15 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「むう…つまらない方ですね」 別に芸とかでもいいのに。ともかく話を広げる気概はなさそうな。 「まぁ、これ以上の立ち話も疲れますしね。いいでしょう」 通りすがりの話だ、目的のところにでも向かうとしよう。 止められなければ、そのまま歩き去っていくだろう。 「次までに、話題か芸でも考えておいてくださいな」 (-39) 2022/06/13(Mon) 12:09:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ 少しくらい耐えられるかなと思ってたのに ] [ 実際受けてみたら全然違ェじゃん。ビビった。 ] これは雑な文句。 [ やっぱ慣れか。俺無礼講入るまで殺されたことなくて。 ] [ 初めてが処刑だったらトラウマになってたんだろうなって思った。 ] [ 覚悟が決まっていたのは俺もそうだよ。前回の投票の時点でそう長くねェなって思ってた。 ] [ ってか自分に入れていいとかマジで酔狂すぎ。 ] (-40) 2022/06/13(Mon) 12:24:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どっかの貴族皇族サマは有り得るかもしんねぇけど」 風評被害を巻きながらフカフカが無くなっていく様子を見ている。 食べろ食べろ。残すくらいなら食べてもらう方がいい。 「……まぁ」 そして間でバレてる。意外に敏い。 「なんだそれ。…ここに来てるヤツらは命乞いしねぇよ。 死ぬって分かってて、リスクがあると知って来てるやつばっか。 ……それ、命乞いが欲しいのか?うっかり変なこと口走るなよ」 などと告げてはみるが……処刑でのあの笑顔である。 お互い違う使い方も出来そうとはいえ、思いつく方向が同じ。 レヴァティとも仲良くなれるだろうか……なんて。 (-41) 2022/06/13(Mon) 12:55:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア息を吐く様子を見ていた。 面白みがないことなど男が一番知っている。 けれども、そう生きることが正しいと教えられてきた。 それでしか価値のない男だと教えられてきた。それだけの話。 「………… あ? 」一瞬、思考が昔の記憶を辿るが。 君の発言にひりついた空気を纏う。 そういうことか。…つまり、暴れてもいいと。 散々抑えてきたこの感情をぶつける対象となり得るのか、と。 腰に下げていた剣──ファルシオンを鞘から引き抜き。 迎撃しようと動いたところで。 ──視界のブレと体が縛られたような感覚に身を揺らす。 「チッ…………!!!」 それでも戦闘の基礎等を身につけた努力と。それから。 男の意地が君からの攻撃を一度くらいは防ぐかもしれない。 普段よりも動きは遅く、軽く。 君が男を殺すに十分な状況ではあるが。 (-42) 2022/06/13(Mon) 13:08:36 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネ『おや、どなたかに殺されてたんですね』 『うん、でも。初めてが処刑じゃないのは良かった。あれは長引く分苦しいですし、仰る通りトラウマになってもしかたないです』 『そっか。やっぱりあの票の分かれ方だと覚悟決まりますよね』 『それと、酔狂は否定しませんよ。でも、看守として此処に参加するって事は、俺にとっては元から”死にに行く”ようなものですし』 『どのタイミングで死ぬか、しか変わらないなら最初でもいいかなって思ったんですよね』 (-43) 2022/06/13(Mon) 13:35:47 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……、俺は、」 「従う為に生きていたのに、それが必要とされなくなって。ならば何処に身を置けばいいのか分からなくなって。 だから、誰かに従い力も必要とされる此処は、過ごしやすく。だが、……」 その思想は、己が縛られている証拠なのだろう。 あなたから零れ落ちている雫を、どうしたらいいのかも分からずじっと見ている。 泣き方が分からない自分の代わりに、泣く事すらも出来なくなったあの子の代わりに、泣いているのだろうか。 「……わ、かった。その。……感謝、する」 無機質に、それでも柔らかく告げられる弁護人の言葉に。 男は小さく、頷いた。 (-44) 2022/06/13(Mon) 14:15:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当にな。自ら殺し殺されに同意している以上、第三者として関係ない面をしているのはどうにも……。 ……そういえば一つ気になったんだが、何を理由にお前はこの無礼講に?楽器か?」 「……メガネの囚人がどうこうと言っていた時は冗談の様に思えたが、本当に投票していたのか。 仲良し、ね……蹴って蹴られての関係が本当に仲が良いのかは疑問なんだがな」 (-45) 2022/06/13(Mon) 15:03:06 |
メレフは、おやつにストロベリーアイスvilを頼んでいる。 (a27) 2022/06/13(Mon) 15:03:41 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ ああ。俺から頼んだ。 ] [ 俺に吊り縄がかかるのもそう遠くないと思った上に ] [ トラウマになる予感がしたから ] [ その前に死んでおきたくてな。 ] [ 死ぬ覚悟ができていて先導することもできるとか ] [ なんだてめェ、できねェことねェのか? ] [ フツーにかっけェじゃん。見直したわ。 ] (-46) 2022/06/13(Mon) 15:37:35 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ【3日目】 「……あぁ」 塞いだ唇を離した後に、誰も聞いていない相槌代わりの肯定を返す。 静かだ。不思議と混み上がる感傷故に、無意識にその髪に頬で触れようとしても、他ならぬ己が支える骨を折ってしまったからうまくもいかなかった。 「人を殺すのって、こんな呆気ないのか」 「窒息の方がよかったか?」 「なんて、答えられるわけねえよなあ」 首に添えていた手を体の方へとズラして抱き止める。装置を申請しながらも抱え続けることにもこの時は一人だから何の疑問も持たないまま、喪失感ごと抱えながら送り出すこととなった。 処刑の日、貴方を咄嗟に抱き止めたのは、過去に崩れ落ちたまま二度と動かなくなった姉の光景のせいだなんて、今も後も、気づきやしない。 「……やっぱ、ろくな心がねえんだろうな」 人を殺しても泣けもしないなんて。 そんな虚しい疑問を提唱した所で、事実がどうだろうと答えは返ってくる日はなかったから、この男の真実はそうあり続けた。 (-47) 2022/06/13(Mon) 15:47:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク貴方の表情が変わるのに応じるように、口元を綻ばせる。 「ご明察。 皇は狼、個としての加虐者 。運命的に、 貴方が今宵の 」襲撃対象 となりました喜びなさい、というように。一歩一歩近づいてから…合図とばかりにナイフを振るう。 初撃、乱暴な横一線の攻撃。 軌道の先、軽剣を構えられているが…構うものか。 剣戟の音 そしてそうなったからには、毒は更に男の肉体を蝕む。 「…膝を折ることを勧めますよ? 折りなさいな 」戦うほどに毒は回る。抗うほどに毒は巡る。 心を折るための攻撃。屈服させるための加虐。 皇たるものの能力。国を侵すための能力。 「…というわけで、ニアの能力は 毒 「貴方は警戒心が高そうで戦闘も得意そうでしたから、このように…」 数刻、幾度の剣戟を経て。動きが鈍りきったのを見届けてから、口を開く。 「もう一度聞いてあげましょう。… 死に方の好みはありますか? 答えられればの話だ。そうでなければ、好きにやる。 (-48) 2022/06/13(Mon) 15:49:51 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「そう、そうなんだよメレフ看守!アンタなら分かってくれると思ってた! 俺ェ?楽器とー煙草とー酒とー。あ、あと技術とー知識ィー。囚人に閲覧が許されている程度のものだとしても俺には物珍しいからさァ」 「蹴られるのはフツーに腹立つし痛ェし見下されるのはマジで大嫌いだけど、アンタなんだかんだ話に付き合ってくれるから嫌いじゃねェよ。……。 看守らしい看守だからそういう態度だ、って飲み込もうとしてっから待っとけよ 」 (-49) 2022/06/13(Mon) 15:51:58 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハァイ!アマノハルカですわ! 昨日はこちらこそありがとうございますわ!ミズガネカナタが死ぬのがつらくて最後の方大号泣しておりましたわ……お時間かけてしまってごめんなさいね…… 蘇生後も勿論大丈夫ですわ!蘇生室に付きっきりと言うことはなくても帰ってくるのを気にはしているし、鳥は帽子に乗ったままですのでぜひぜひ!いつでもその時空で声をかけて貰えると嬉しいですわ〜!ビッグLOVE (-50) 2022/06/13(Mon) 15:52:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ[あら、貴方でしたの。知りませんでした] 何食わぬ顔で返信。とはいえ返信のペースはそれほどでもない。 [そうですね、楽しませていただきました。もう一度やることも検討してみましょうか] 通じにくい冗談のつもりだ。 そういえばまだ話もしてなかったな、と思ったので。 (-51) 2022/06/13(Mon) 16:07:12 |
【鳴】 神の子 キエもち……もち……因みにこれは紫color団子。 「皆様の活動を考えると、物凄い朝の方が人通りは少ないでしょうか。 通せんぼ……バレそうですねぇ……片方見張りにして、もし人が来たら世間話で時間を稼ぐ、とかの方がいい気がします」 せっかく二人いるんだしね。 (=11) 2022/06/13(Mon) 16:20:42 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「特に問題はありません。 無い方が良い結果を生むこともありました」 「味を問わず食べられるということは、食で選り好みをしないという意味でもありますし……痛みに鈍いならば、それは即ち常人よりは無理が利く身体です」 淡々と話す男の言い振りは、"それ自身"を人として扱っていないのと同意義に近い。 「ですが、貴方を困らせるような意図はなかったので…… すみません、気を揉ませてしまったかもしれませんね」 「私は大丈夫ですから、どうかお気になさらず。 また後程、結果が出た後に。貴方の蘇生後、お会いしましょう」 小さく頭を下げる。……一度自室へ帰る気でいるようだ。 次に来るのは、貴方が服毒をした後のことになるのだろう。多分。 (-53) 2022/06/13(Mon) 16:24:56 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ もう一度はちと勘弁。相方殺すのも勘弁! ] もう一度よりも相方のほうに強めに否定が入っている。 [ そもそも魔女どこだか知らねェしな、もう一度はねェだろ。 ] [ ねェよな? ] 冗談よりも怖いがちょっと勝っている感じ。 (-56) 2022/06/13(Mon) 16:29:14 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネ『その判断ができるのもすっごい事だとおもいますよ』 『トラウマになるかも、ってなった時、なかなかそれを先に経験しようってできないと思いますから』 『はは、お褒めにあずかり光栄です』 『できない事や苦手な事も結構多いですけどね!』 『泳げないから水辺行くのも苦手だったり…。寒いのもダメですし』 『ここで出来ない事はありません!なんて言えたらもっとカッコよかったのかもしれないんですけどね』 『ミズガネは苦手な物とかあります?』 『食べ物でもなんでも。あったら回避する手伝いできるかなーって。思いつきですけど』 (-57) 2022/06/13(Mon) 16:29:18 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……、…… 逆に関心を失うかと思ったのですが 」小さく息を吐く音。珍しく眉を寄せてから、 常日頃嵌めている黒手袋をひいて外した。 顕になったのは、無数の刺傷や火傷といった傷痕塗れの両手。 「……一般的には力を使うと疲労が発生するようですが、 私の場合、ある程度使うとこうなるんですよ」 「制御が効かなくなって、遮二無二私の首を絞めてくる。 自分で己の手を潰さないと止まらない。 使い勝手の悪さ、自傷行為などただの弱点でしょう」 傷は治るものだから、残っているのは痕だけではあるけども、 その数自体は相当な量になっている。 「故、無能力者と同等に活動していた方が何かと都合良い。 そうしていれば相手が勝手に油断しますし」 少し粗雑になってきた 言い振りからしても、この男は能力持ちだが幾つか 大きな欠点 があるようだ。 (-58) 2022/06/13(Mon) 16:43:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ[ニアともう一人…まあ、わかっているでしょうが] [そちらが誰かは認識していませんからね] [少なくとも今回は貴方には入れていませんよ、感謝してください] まあ、つまりはたまたまなんですけど。 [相方はどなたです。内容によっては聞きましょう] 既に矢面に立っていないことを祈る。 貴方は多分もう死なない。アンシン。かも。 (-59) 2022/06/13(Mon) 16:43:33 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー『はい。何方でしょうか』 扉は開けず、しかしそれ越しに居る人へ届くように声を発した。 『……宜しければ、お名前と御用をお伺いしても?』 確認の意図を込めてか、もしくは最低限の警戒心によるものか。 何かしらの返答があるまでは、扉を開ける気は無さそうな言い方をしている。 (-60) 2022/06/13(Mon) 16:47:13 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「お部屋に、検査か……やっぱり、違うんだなあ、ああ、こっちの話。」 男は少しだけ、狩りに明るいあなたが旧時代的な生活をしていることを期待していたが、検査という言葉にそうではないことを知り、少し落胆した。 でも、狩りの様子には少し興味を持つ。 「木って森のことかな?どんなものを狩ってたの?楽しかった?僕狩り、やってみたかったんだよね。木とかそういう場所、なかったけど……」 本音だ。先日のトレーニングルームで実際、少しあなたを羨ましそうに見ていたのだから。 (-61) 2022/06/13(Mon) 16:52:35 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、王って言ってもずっと一緒だった人を殺すのって簡単でしょ?でも称賛は受け取っておくよ。」 「向いてるのかなあ……やったことないや。早々機会ないし」 続くすれ違い、意味もなんとなく続いちゃったからもはや打つ手立てはない。 「ええ、形ってどう……キングプロテアは大きくて薄紅色で冠みたいな、ソメイヨシノは木なんだけど薄桃色の小さな花、種ができないから全ての木がクローンであることで有名だ……これ伝わってるの?」 バカ正直に色や形で伝えていたがろくろを回す手をふと止める。言葉で伝えられるのか……? 「なんで名前で覚えないのさ、折角ちゃんと命名されてるのに」 やつあたり。 「うん、そこは多分大丈夫……多分。全員に見放されてたら最悪だけど、最近僕の研究がある程度実を結んだと聞くし……え?何?なんで?どこがだめなんだよ」 だめかもしれない、にちょっと強く詰め寄る。芽生えかけてた希望がなくなったという思いに変わってしまったから。 (-62) 2022/06/13(Mon) 17:06:51 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* 泣いて頂けるほど大事にしていただけてミズガネカナタも嬉しいですわ……アマノハルカの情緒大丈夫かなとドキドキしておりますが……!あんなたっぷりな素敵ロールで送っていただけてとても幸福でありました……!! はぁい、ありがとうございます!ではこの連絡送信後に蘇生後ロールを投げさせていただくわね。ビッグラブ……kiss…… (-63) 2022/06/13(Mon) 17:18:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ――気楽も高揚も愉悦も恐怖も苦痛も、夢だったのだろうか。 そう思えてしまうほど、目覚めたばかりの意識はひどく落ち着いていて、同時にひどく冷めきっていた。 一度目であれば死ぬことができた安堵と漸く足を止めることができた解放感に泣きじゃくりもしていたかもしれないが、その直後の二度目となると 本来ならトラウマ級のものであったにもかかわらず詐欺罪仲間の歌のおかげもあり やっぱ処刑なんてろくでもないなと思わざるを得なくなる。「……。いやこれフツーにきっつ……」 なんであんな平気そうな顔してたんだバラニ看守サマはだのという文句に近い疑問は後々本人に投げかけるとして、一先ずは蘇生装置のロックを解除して外に出る。 一度目の死の時にはどうしたらいいか分からないことだらけだったな、なんて懐かしもうとして、そんな古い記憶ではないことを思い出して苦笑して。 蘇生室を出て、向かうはカウンセリングルーム。 この道を辿るのも二回目だろうか。 早く切り上げてしまいたい。サボりたい。 焦りが結果に影響しないものなのかね? ぼんやり考えながら歩いて行く。五体満足で、肉体のどこも痛むことなく。 (-64) 2022/06/13(Mon) 17:20:20 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ ま、頼める流れがあったのはでけェな。 ] [ アンタの処刑見た時に怖がってたのバレてたんだ ] [ 他にも理由はあるが、ま、色々あったんだ。 ] [ あ、泳げないんだ? ] [ じゃあアンタに勝ちたい時は環境を水だらけもしくは寒い場所に…… ] [ 嘘だよ。 ] [ 苦手なもの?見下してくる奴と偉そうな奴と偏見かな。 ] [ ……。あと、苦手とは違うが悩みなら。 ] [ 昔のストレスの名残で気分悪い時に髪抜く癖があってさ ] [ アマノ看守に協力仰いで治そうとしてるトコロなんだけど ] [ バラニ看守サマも俺が髪抜きそうになったら注意してくれると助かる。 ] (-65) 2022/06/13(Mon) 17:40:12 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ 分かってますとも。既に応援し返してるよ。 ] [ 入れずにいてくれたのもアリガトー。あ、ちなみに俺は昨日ルヘナに入れてる。 ] [ 相方はアマノ看守だよ。 ] [ ちっと吊られ位置な気がしないでもないが…… ] [ ルヘナとレヴァティ吊りゃァ勝てるしな。 ] 深林之民達、初日から名前挙がってないのに吊られかけてた。 (-66) 2022/06/13(Mon) 17:46:31 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方が貴方を人として扱わないのならば。 貴方のことは誰が人として扱うのだろう? 少し考えるような素振りの後、貴方の謝罪の言葉で顔を上げた。 じ、と。もう何度も貴方へと向けた、澄んだ淡い 白藍 「貴方が謝る必要はありません。 僕のこれは、そういう性分なのもあるし…… 困ってはいません、心配くらいは、……させてください?」 「はい、えと……僕は結果が出る頃には飲むつもりでいますが。 ……お願いしますね、フェリシアン・ソニエール」 頷きで返し、貴方が自室へ帰るのを止めはしない。 以前のように先導して扉を開け、去っていく背を見送るだろう。 また 警告は間に合わない、貴方が狼に選ばれたと知っても。サルガスは言葉通り、結果が出ると同時に貴方の毒を呑下す。 「このまま目が覚めなければ、あの子と同じ所に逝けるのかな」 ベッドの上でひと時の死の 夢 を見ながら。貴方の迎えを待つのだろう。 (-67) 2022/06/13(Mon) 18:24:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「お前に面白く思われても碌な事が無さそうだ。」 ましてや芸をやる性分ではない。 「そう言って考えておく様に思われているのなら、当てが外れてるな。他を当たれ他を。……じゃあな」 特に引き留める事は無く、こちらも何処かへ去っていく事だろう。 (-68) 2022/06/13(Mon) 18:26:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス/* To.今ならこの<<シャト・フィー>>allwhoドリンクが 39本おまけで付いてくる様 蘇生後の時間軸にお邪魔しても宜しいですか? 進行はゆっくりになると思いますが……。 問題なければ適当な形(お部屋訪問or廊下での出会い)にてお声かけ致します。 From.焼きプリン三回転 (-69) 2022/06/13(Mon) 18:57:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエこの手袋は吸水性には優れていないものだから、貴方の涙は受け止めきれずに落ちてゆく。片手でハンカチを取り出して拭いて。淡々と言葉を紡いでゆく。 「精神疾患、障害、中毒、及び依存症状……それらでなくとも、精神、神経系に因る身体の不調、原因は様々ですが治療法も様々です。そして、今の貴方を見ていると相応のメンタルケアは必要だと推測されます。……辛かったね」 医学の知識を深く持っている訳ではないが、置かれた環境によって生じる歪については理解があるのだ。 僕もあの子もそうだったから。 泣きじゃくる様子も、鼻を鳴らす様子も一通り見守って。 落ち着きを取り戻した貴方の続く言葉を聞く。 澄んだ 白藍 また、淡々と。 憤りは顔には出ないが。 「……公平ですか? 正当ですか? それらがあっても法を違反していれば罪となる。 それらがなくとも法を違反していなければ罪にならない」 「そして、人に罰と刑を科す目的での虚偽の告訴、告発は――」 ▼ (-70) 2022/06/13(Mon) 19:28:53 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「虚偽告訴等罪」 「罪だと認識していますか? 罪でないと認識していますか? 貴方を悪としたのは誰ですか? 貴方を詐欺としたのは何ですか? 群衆は、群民は、群勢は、本当に正しいですか?」 ああ、きっと今の己を己が見たら。 憤怒の鮮紅 に視界が染まるのだろう。「再審の必要があるのならば、そのように手配を。 ですがキエ、……これも貴方の意思次第になります」 「反証の用意があるならば、僕を呼んでください。 時間はある、この決断は急くものではありません。 僕は貴方の味方です。……それだけは、忘れないように」 (-71) 2022/06/13(Mon) 19:30:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「多いなおい。……他はまあまだしも、技術と知識か。お前のいた所、この船と発展具合が違ったんだったか」 「…………、そうかよ。」 ふい、と目を逸らす。 番号でなく犬と呼んでいるのは、それは個として認識しているのではないかと。何処ぞの同僚から言われた事を思いだした。 (-72) 2022/06/13(Mon) 19:42:19 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク/* こんにちは、焼きプリン三回転氏。死体でドリンクを配り歩く 私だ。 めちゃくちゃ嬉しい〜〜〜〜〜 ので大歓迎だ。時間軸の件、お気遣い感謝する。場所も特に指定はないので、焼きプリン氏の都合のいいようにして頂けたら幸いだ。 こちらも恐らくゆっく〜り進行となるが……。 PLは狼注意報が間に合わなくてごめんねヴェルクくん……になっていた。またお話できるのを楽しみにしているよ。 では、また。 (-73) 2022/06/13(Mon) 19:57:26 |
【独】 天眼通 サルガス処刑の時間。サルガスは自室にいた。 結果を知らせる通知音。端末に目は……通せなかった。 「…… ……」 彼から譲り受けた小瓶を手に取りベッドの上へ。 足を揃えて乗り。 毒薬 、その蓋を開けて。「……このままずっと目が覚めなければ、」 いいのにな、なんて。 絵空事、夢物語、僕は永遠を生きると決めたのに。 「…… ……、」 一気に吞下す。毒が回るよう一気に、胃の中に流し込んで。 横になる。目を閉じる。後は死を待つだけだから。 「……フェリシアン、」 眠りに就く前に、ふと浮かんだのは貴方の顔。 ――僕は、正しく在れたでしょうか? (-74) 2022/06/13(Mon) 20:06:48 |
【独】 天眼通 サルガス死の夢を見る。 あの子が見た景色はどんなだったろう。 死に対する恐怖はなかった。 これじゃああの子と同じにはなれないや。 ただ、いまだけは。 この世から消え去ってしまえるかもしれないと。 白藍 のような、柔く淡い期待を込めて。彼の迎えを、待っている。 (-75) 2022/06/13(Mon) 20:10:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン無警戒なタヌキのような鼻先を覗かせてくれたら楽だったのだけど。 今日の獲物は、アナグマのように用心深いらしい。 「 わぉを〜ん! 」ならば不意打ちを狙う意味もないから、クセのある鳴き真似ひとつ。 訪問者と用件を、いっぺんに回答して。 出てこないならば巣穴を壊すまで。 扉のロック機構辺りを硬いもので引っ掻くようなおぞましい音。 バリバリ、バリバリ。 中断されなければ、78秒程後に鋭い爪の先が貴方の部屋の側へ覗くだろう。その後は、用を為さなくなった扉を叩き開けるだけ。 その前に扉が開かれれば、この限りではないが。 (-76) 2022/06/13(Mon) 20:30:53 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス/* 今ならこの<<メレフ>>allwhoドリンクが45本おまけで付いてくるさま、お返事ありがとう! ご明察通り、シアンさま襲撃中でございますわ。 時間軸ですが、そうなると サルガス死亡>処刑>襲撃>蘇生室出待ち な感じになりますかしら。 蘇生所要時間に不都合が出なければ、こちらはそんな感じで問題ないかと思います。 サルガス……しんどそうなサルガス、かわいいわね……!な、ミントより。 (-77) 2022/06/13(Mon) 20:38:39 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 羊很狼貪 ミズガネぽぽんと通知音にびっくりしてキョロキョロすること79秒。 それから使ったことの無い機能を探し当てるのに掛かった時間が30秒。 文字は読めるけど不得意なもんだから、また暫く時間がかかって、 ご主人サマ の単語に首を傾げて、たっぷり考えること73+4秒。「あ~~~~~~っ!!!」 理解して、大声を上げる。それが貴方に届くことはないだろうけど。 それで、ご主人サマらしいお返事ってなんだろうと考えて、出てきたイメージはニアの姿。 『どういたしまして おつかれさまです いいこです』 文字を探して打つのに、またたっぷり時間をかけて。 貴方の端末にそんな返信が届くのは、随分間が空いた後のことになってしまうのだろう。 (-78) 2022/06/13(Mon) 20:50:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「多くなきゃァこんな死ぬリスクしかねェ無礼講なんざ参加しねェよ。 そーそー、俺ントコは大分発見新しめな辺境でさ。ンですぐに俺ここに来たから知らねェこと多いんだわ。興味深いのなんのって」 「……。ンだよ、信じらねねェってか?」 じ、とそちらを見遣る。喧嘩を売る言葉ではあるものの言葉にそこまでの毒気はない。 (-79) 2022/06/13(Mon) 21:04:05 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネ『流れでもご縁でも、少しでも良い方にいったのならなによりです』 『折角の無礼講でトラウマだけ持って帰るんじゃ悲しいですし』 『あはは、嘘で良かった。けど俺の対処法はそれでばっちりだと思いますよ』 『まず敵対したくないですけどね!』 『えっ、髪を大事にしてるのにそのお悩みって、大変じゃないですか!』 『注意するくらいならお安い御用ですよ。俺の方でも気を付けておきますね』 (-80) 2022/06/13(Mon) 21:04:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「もり? たぶん、そんな感じ! 高かったり、低かったりして、のぼったり降りたりもたのしい!」 人工的ではあるけれど、かなり本格的な山奥といっていい雰囲気。人目を避けて存在できた程度には。 「狩り、たのしい!!! 鹿とか、熊とか、ゴリラとか、リュウグウノツカイanimalとか、ヒクイドリanimalとか……? 狩って持ってくと、ママがこれは何って教えてくれる! そのあと、みんなで食べる!!」 思い出して口にする度に、楽しげに。 ついでに味を思い出してじゅるり。 「ルヘナ、狩り、したことない? やってみる? 広くなるおへや、てつになる動物でてきた!」 トレーニングルームでなら、模擬狩猟も出来るだろうかとお誘いをかけてみる。 ダミーの動きが貴方にとって物足りなければ、自分が動物の真似をしてもいいな、とかも考えながら。かつて自分がそうして貰って教わったみたいに。 (-81) 2022/06/13(Mon) 21:04:18 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー/* ミント様へ。毎回フルネームを呼んで頂ける影響でガチャが発生しているのが面白くて笑ってしまいます。ありがとうございます。 時間軸、こちらもそんな感じの認識でしたので問題ございません。ご考慮いただけて幸いです……! 襲撃等々、何かとお忙しいとは思いますが、楽しみにお待ちしております。ゆっくりのんびり…… シャトくゃんもシアンくんもがんばぇ〜! しているドリンクマンでした。 では、また。 (-82) 2022/06/13(Mon) 21:15:57 |
【墓】 生彩 バラニふんふんと鼻歌交じりにロビーへやってきたかとおもうと、オトモにブールド・ネージュvilを注文してから端末を弄りだした。 「今日も平和ですね〜、」なんて呟いて呑気にしている。 (+22) 2022/06/13(Mon) 21:16:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 害獣 シャト・フィーあなたから届いたメッセージを見てくすくす笑う。普段の様子から大きく印象の違う文章も、それが誰のものに近しいかも思えば微笑ましさを感じるというのもあった。 続いて、あなたの端末に録音メッセージが送信される。 『お褒めいただき恐悦至極、ってな。 処刑も楽しんでくれたンならよかったわ、これからも存分に楽しめよ』 笑みの含まれた声音は素直にあなたを応援するものだった。 (-83) 2022/06/13(Mon) 21:17:04 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス『サルガス、もう起きました?』 貴方の死亡通知が届いて、大分たってから。 唐突に貴方の端末へメッセージが届く。 『平和な夜にお泊りしようっていってたけれど蘇生後でしょう? 『君の精神的な状態や体調、どうかなって思って…』 『もしよければお返事待ってます』 (-84) 2022/06/13(Mon) 21:25:32 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「いいな。本当に森みたいだ。リュウグウノツカイにヒクイドリ……ずいぶん珍しい狩りまでしていたんだね?」 森を再現する施設を見たことがないわけではない。ただ、そこで狩りをしたことはないし、それも珍しい動物を飼っていたというとつい羨む声を出した。 「ああ、それは僕が動物を出したんだよ、僕は鉄になる動物はあんまり好きじゃないんだけど ……まあ、いいよ、どうせ本物の動物はここにはいないんだし、やってみたいな。動物は出せるから行こうか。」 自分が満足するために出した動物で、狩りをしようとは思わなかった。ただあなたの狩りを眺めてはいたが…… 教えてもらえるなら、少しだけ本物らしい狩りができるかもしれない。 (-85) 2022/06/13(Mon) 22:00:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「そういうものなのか?……いや、それはそうか。自分の事も相方の事も殺すなって言っていたしな。 読んでみた中で、何か面白いものはあったか?」 「……別に、疑ってる訳じゃない。本気で嫌いならそもそも近寄って来ないだろうし」 (-86) 2022/06/13(Mon) 22:13:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「……此処が過ごしやすいのならば、居ればよいのです。 此処が、貴方の力を必要としているのは確かなのだから」 縛られている。それを 悪 としたのは何だろう?縛られている。それを 歪 としたのは誰だろう?「だから、次に貴方が従うべきは……貴方自身だ」 サルガスは、己の意思で縛られることを望んだから。 頷きには頷きを返す。 その揺れに合わせぱた、と 白藍 じっと見られるままに、 眼 「さて。……えっと、みっともない姿を見せてしまいましたね。 この場は一度……お開きに、しましょうか……、ぁ」 砂糖菓子がちっとも消費できていないことに気付いて、一時停止。 その後、一つつまんで口に放り込む。手袋をした腕でごしごし、雑に顔を拭いながら噛み砕いて。 貴方が大丈夫そうならば、このままお開きの姿勢だ。 今更、気恥ずかしくなったのか……少し目が泳ぎ始めたが。 (-87) 2022/06/13(Mon) 22:32:55 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス辛かったか、と言われればそれも分からない。 けれど涙は溢れるもので、拭われるがままに拭われていた。 貴方の理解が経験からくるものだとは、知らぬまま。 そして明かした、心の底でずっと納得できてはいなかったこと。 公平か?正当か?……否、 「……順当であろう、と思っておりました。今も、自信はないです」 限りなく精神的な判断。法に則っているかは男には分からない。 けれど罪の名が貴方の口から出ると、少しだけ肩を震わせた。 「民衆に罪は、……罪は、……信者たちに、罪は……、」 ない、 と言いたい。 罪を犯した私が悪く、それを糾弾して文句を言う権利が信者たちにはある、 ……違うのか? 「私が、神の子ではないから……歌と血を売り金銭を得たから……でも、 私は神の子を自称したことは一度もないのに……歌も血も力も、商売として押し付けたことは一度も…… 」神の子ではないのは事実。騙されたと言われても仕方ない。 私は悪人だ。仕方ない。 けれどボランティアを騙ったわけでもない。 「…………わかり、ません。少し……お時間を、頂くことになります……」 決断は、出せない。出せなかった、少なくともこの場では。 (-88) 2022/06/13(Mon) 22:34:28 |
キエは、フルーツタルトvilでも食べようか。 (a28) 2022/06/13(Mon) 22:35:10 |
キエは、まだ起きていない彼を思い出した。 (a29) 2022/06/13(Mon) 22:35:57 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ そうだな。死んだのもまァ、いい転機になったよ。 ] [ だからってこれ以上死にたくはねェけどさ。 ] [ 敵対してその環境作ったって俺も動けねェんだよなァ。 ] [ ま、俺は無害だよ。アンタもよく知っての通りな。 ] [ 悪ィな、ありがとう。 ] [ 礼ってわけじゃねェけど俺でもできるようなことなら協力するから ] [ もし必要だったら声かけてくれや。 ] (-89) 2022/06/13(Mon) 22:40:13 |
ミズガネは、まだ死んでいるのでふわふわ時空でバニラアイスvilを振る。フルーツタルトがなんだって? (c5) 2022/06/13(Mon) 22:41:32 |
ミズガネは、バニラアイスは生きている時に来てほしかった。ふわふわ。 (c6) 2022/06/13(Mon) 22:42:06 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネ『うんうん。むやみに死ぬもんでもないですからね』 『帰る頃にはすっかり死に慣れてるーなんてなってたら嫌ですよ?』 『えぇ。無害だしレヴァティみたいな事にはならないって信じてます』 『あれはあれで元気だなぁとは思うんですけど、困っちゃいますから!』 『どういたしまして』 『では何かあったら遠慮なくお願いしちゃいますね!』 (-90) 2022/06/13(Mon) 22:55:30 |
(a30) 2022/06/13(Mon) 23:03:07 |
ニアは、ドーナツですかね。 (a31) 2022/06/13(Mon) 23:03:40 |
ルヘナは、残ったずんだ餅貰っていい?勝手に貰っていった。 (a32) 2022/06/13(Mon) 23:04:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 そういうモンか! 」誤った知識とフカフカを得た。食べ尽くした。わりと気に入ったかも。 「 ……そういうモン? 」こちらの知識はあまり得なかった。どちらかといえばリスクを分かっていない側だから。 「分かんねぇけどさ〜命乞いそんなにつまんねぇんかと思ってさ。つまんなかったらやめる……オレがなんか口滑らすと思ってるワケ? んなヘマするわけねぇじゃん〜 」そしてあの処刑につながる。幸いバレていなかったのでセーフ! 「……なんか考え事?」 さぁ、どうだろう。きっとここにいない本人にしか分からない事だ。 (-91) 2022/06/13(Mon) 23:09:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「楽しむ方が……いいだろ。 つまんねぇって吐き捨てるより、俺ぁそっちのが良い」 それだけの話だ。何を言われようとも、思われようとも。 転ばないという言葉には暫しじっと見つめ。 ──手を離す、あっさりと。 転ぶところは確かに見ていない。 ただ、危なっかしいのは割と目にしている気が。 「……いい根性だ。死ぬ瞬間まで楽しませてくれよ?」 生きればいいと言いながら、死ぬ瞬間の話をする。 だから勿論。 「あんたが一人勝ちすんのも、楽しみにしてるけどな」 どちらであっても、やはり楽しむわけだ。 狼の気まぐれが誰に向かうかは男にも分からない。 現に己に向かうなど想像もしていなかったから。 君の明日はどちらだろうか。男が強く望むのは──。 (-92) 2022/06/13(Mon) 23:11:17 |
ニアは、構いませんよ。シャトが来たら何か与えておきます。 (a33) 2022/06/13(Mon) 23:12:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ/*現在、蘇生後時間軸での打診が二件来ているので 問題が無ければ一先ずはフワッとした時間軸でのお返しとさせてください……! これはサルガスが目覚めて、暫く経ってからのお話。 きっと、すぐに返事は来なかった筈だ。 それでも、いくら時間がかかったとしても。 貴方の端末の元へ、メッセージは届くのだろう。 『サルガスです ちょっとバタついていて、お返事が遅くなってしまいました。 心配かけてごめんね。 まだ本調子じゃないけれど僕は大丈夫。 なので、お泊まりの件も大丈夫です。 』 そうメッセージが届いた後――追加でもう一件、届くだろう。 『あれ? 貴方の部屋だっけ? 僕の部屋だっけ?』 決めてない気がした! (-93) 2022/06/13(Mon) 23:12:31 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティではふもそぢごが食べているのは灰color団子。 「ダメか〜〜! んじゃあ見張りで時間稼ぎ作戦!オレ時間稼ぎ得意だぜ!見張りやってやろうか!」 ほんとかなぁ。 (=12) 2022/06/13(Mon) 23:14:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「ああ。相方は覚悟決まってるタイプだと思うんだが、俺は……ま、察してくれや」 前回の投票結果とその際の処刑は死を意識するには十分すぎるものだった。 特に、これまで死んだことのなかった人間にとっては。 流れや他の理由はどうあれ、初めての死をひとりに願い、頼み、聞き入れられて、一度眠りについたほどには。「読んでみた中じゃ今は断トツで楽譜。色んな曲覚えるの楽しいよ。他は……アンタについても面白い話が聞けたから満足してるよ。なァ、絡み酒される天才のメレフ看守?」 (-94) 2022/06/13(Mon) 23:21:55 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「確かに、楽しむに越したことはないでしょうけど。 つまらないと口に出したら、本当につまらなくしかなりませんし」 あっさりと言ってのける。つまりは貴方の良さだと思っている。 そこは言わないが。 自分から言ったことだ、勿論のこと離れる手に縋ったりはしない。 支えがなくとも、ちゃんと立ってはいる。 ……確かに危なっかしいところや案外鈍臭いところは度々披露している気がするが。 「もう、どっちですか」 だから、死ぬのを楽しみにされても生きるのを楽しみにされても、おかしそうに苦笑してそんな言葉を返すのみ。 より、貴方が楽しめる結末が来ればいい、とも思いながら。 (-95) 2022/06/13(Mon) 23:25:27 |
【鳴】 神の子 キエ「何味ですかそれ。黒胡麻?」 「 本当ですかぁ……? 」この男、貴方のことを乗せられやすそうな人だと思っているので、時間稼ぎに信用ないぞ! 「……と言いますか、よく考えたら、貴方じゃないとドロドロできないじゃないですか。貴方設置役ですよ必然的に」 (=13) 2022/06/13(Mon) 23:30:38 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「――ッチ、」 ガン! と派手に音を立ててテーブルを蹴倒し、入口目掛けてバリケードのように転がした。 素早く離れ腰の剣を抜くも、空いた片手は明らかに腰の後ろ。 隠すようにして何かを掴んでいる。 「此方に来るとはな……」 爪の先が室内へ覗く頃には、男が剣先を貴方の方へと向け、 確りと構えているのも充分外から見えることだろう。 (-96) 2022/06/13(Mon) 23:33:32 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス/* ふわっと時空で問題ありません〜!蘇生後すぐでなくて大丈夫です! 『気にしないで! こっちはのんびりでいいからね。君の体調とか都合を一番にしてほしいな』 追加のメッセージには思わず『あ』とだけ一度おくってしまって。 『ごめん、どっちの部屋が決めてないかも!どっちがいいかなぁ…サルガスはどっちがいいとかある?』 (-97) 2022/06/13(Mon) 23:34:35 |
ミズガネは、二度目の死を経て、三度目の生を始める。 (c7) 2022/06/13(Mon) 23:44:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「順当」 言葉の節々に浮かぶ 不確定 と当惑 。この時点で罪状の見直しは不可避だろうか。 貴方の罪を 正しい形 にする必要があると判断できる。「宗教的思想によるものだと、貴方を罪とした側の意思、思想、思惑も一般のそれとは大きく異なる可能性がある。 ……民に、罪の意識があるか、ないか……何を罪とするか…… 貴方の国と、 宗教についての知識も入れないと……」 ぽつ、と呟けば口を閉じる。貴方の涙は止まったろうか? 止まっているならば、ハンカチを折り畳み懐へと仕舞って。 「少々、……難しい話を一気にしてしまいましたね」 思考の混濁、正しい判断は今はできないだろうと理解できる。 そして貴方が、貴方自身の意思で次を決めるまで、サルガスが貴方の罪に無理に介入することはないだろう。 サルガスは此処では看守で、監視役で、抑止力だから。 代わりにもう一度だけ、貴方の頭を撫でようとするだろうか。 大丈夫だよと、安心してと、伝えるように。 「大丈夫。僕はずっと……此処に居るから。 わからないことだらけで当たり前だ……ゆっくりでいい。 さっきも言ったけれど、一緒に考えることだってできるからね」 「貴方の意思が決まるまで僕は……ちゃんと、見守っているから」 (-98) 2022/06/13(Mon) 23:59:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア乱暴な横一閃の攻撃を剣で受ける。 普段であれば大した障害にもなり得ないだろう。 が。 回る毒が男の体を鈍くする。ただ一撃。この一撃を受けるだけで蝕む毒が血を巡り。 「……は、ぁあッ………………ふ、ッ」 口の端から吐息が零れていく。 この感覚は久々だ。 今出せる力を用いて君のナイフを押し返し。 床を強く蹴って、滑るように後退を。 何度も繰り返される攻防に動きは更に鈍く。重く。 額に汗が滲み、目の前の 狼 が霞んでいく。更に一撃を受けたところで──体が傾いた。 やはり意地があるのか、膝をつく形ではなく壁に体を預け。 「………………はッ、…ねぇよ。………そんな、もん」 肩で息をしながらゆっくりと言葉を紡ぐ。 「──あんた、が……死ぬ、時を、………………は、ぁ。 …………たのしみ……に、……、してん、ぜ……………ッ!」 吐き捨てるように呟いて、喉を震わせ笑い始めた。 どう痛めつけてやろうか。どうすれば苦しむだろうか。 同じように返してやるのが一番か。……あぁ、楽しみだ。 咳き込み血反吐を吐こうが、笑い声は止まらない。 馬鹿な裸の王様を、嘲笑うように。 (-99) 2022/06/14(Tue) 0:09:06 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンガッ! 乱暴に開けた扉が、バリケードにぶち当たって派手な音を立てる。 武器を取る猶予を与えてしまったことを認識しているから、いきなり跳び込むようなことはせず、扉の隙間から部屋の様子を伺うだろう。 獲物は何度か見かけた剣。それより反対の手の方に、ピリと警戒心が疼く気がする。 テーブルは互いにとっての遮蔽物になるだろう。他に隠れる場所は、足場になる場所は……。 歯応えのある狩りの予感に、本物の高揚を覚える。歌によって呼び起こされたものでは無い、本来の悦びを。 扉の隙間から光る獣の瞳は、きっと熱を帯びている。口元は裂ける程に弧を描いていて、潜めた息づかいも、きっと届いているのだろう。 隙を、或いは貴方が焦れて動き出す瞬間を。 扉の陰で、じぃっと伺い待っている。 (-100) 2022/06/14(Tue) 0:24:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 羊很狼貪 ミズガネ『 おー……? これ? あ、これ! あい! ミズガネも、もーっとたのしい、あるといいな! また、あそぼ!あぇ、とめるのどこ? たぶんこれ……ちがった、こっち? 』また暫くの間、文字の時よりは少し早く、余計な音が沢山入った音声メッセージが帰ってくるだろう。 元気なお返事、応援を素直に受け取り、貴方の楽しいも願って。 ついでにお陰様、メッセージの送り方もこれで覚えたのでした。 (-101) 2022/06/14(Tue) 0:32:11 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……、いや。此方こそ。 もう少し、他者ではなく。俺がどうしたいのかを自分に問いかける努力を。してみる様にする。 ……問いかけて、尚も答えが分からなければ。また、話に来ても良いだろうか。」 未だ戸惑った様子を隠せないながらも。 砂糖菓子を摘まみ、目が泳ぐ姿勢が分かれば普段通り――否。それよりも少し穏やかな声色で。 答えが返れば、男の方はお開きで構わないという様子。 その前に消費し切れていない砂糖菓子を、一つか二つか摘まんだかもしれないが。 (-102) 2022/06/14(Tue) 0:33:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「……オマエもえらいヤツなんだっけ?ってぇことは〜……やっぱすげえんじゃん!」 褒めるための語彙力はあんまりなかった。 「今度やってみろよ!あっオレにはすんなよ」 すれ違いは行くところまで行った。あとはやっちゃうだけだ! 「大きい……うすべに……かんむり…… ムズくね??? クローンの花なんかあんの?あ〜〜名前おぼえんのムズいんだよ!」 ぽん。試しに出してみたのは芍薬。そしてライラック。そこそこの高さはある木なのに小さく出したものだから、違和感はあるだろう。知っていれば。 「どこがっつか、出る頃には 体がないかも 、いやオレには能力が使えなくなってるかも……?みたいな…………」 どう言おう。大いに悩み。 「……あんま喋ると バレるんだよな…… オマエ看守と仲良くない?喋んない?」この発言だけでなにか隠しているのモロバレの発言をした。 (-103) 2022/06/14(Tue) 0:35:21 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………。そうか。」 死んだ事が無い、とまで察する事は流石に出来なかったが。 自他含め命を軽く見る世界で生きていた男が、多少なりともあなたの処刑に際し、自らに言い聞かせて遂行した程度には。後にあなたの語った事を察し、思い出したのだろう。 「解き放たれて数日だというのに、随分読み込みが早いな。慣れているとそれだけ早く覚えるものなのか。 絡み酒は、 ………………。 」言い返せないらしい。 あれだけ絡まれていればそれはそうだね。 (-104) 2022/06/14(Tue) 0:38:25 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「リュウグウノツカイ、池にいた! めずらし?」 いたと言うからには居たのだろう。人工の自然だ、生態系なんて知ったこっちゃない。……添加された因子の元になった生物達も、きっとそこで飼育されていたのだろう。 「動物、だせる? じゃ、好きなの狩れる! んっと、最初は兎とか、狸とか、草食べるちっちゃいのがいいって。 あとは……ルヘナ、けんとか、パーンするやつとか、持つ?」 一緒にトレーニングルームに向かいながら、そんな話を。 流石に自分達と身体が異なることはわかってるから、爪や牙の代わりになるものを提案する。 着いたなら、部屋の設定は貴方任せになるのだろう。どうやってやってるのか覚えようと、傍で覗き込む。 (-105) 2022/06/14(Tue) 0:41:10 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「石だと思うぜ」 んなわけない。がこの監獄の調理場のことだからなぁ。 「 ホントだって! えーでもドロドロ係やんなきゃか。じゃあモンクロおしゃべり係になっけどさ〜いける?」 (=14) 2022/06/14(Tue) 0:43:10 |
レヴァティは、何も考えずにおまかせボタンを押した。ブールド・ネージュvil! (a34) 2022/06/14(Tue) 0:57:36 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「…………。」 ロールキャベツfoodと牛乳drinkを注文し、ついでに外部のラジオを付けてみる。 今やっているのは宇宙駱駝animalの特集らしい。 (43) 2022/06/14(Tue) 1:12:23 |
メレフは、宇宙駱駝を知らない。 (a35) 2022/06/14(Tue) 1:13:26 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「うおっ」 突然、鳥を乗せていない男が声を上げる。 タイミングが噛み合って丁度出くわした貴方に驚きの声を上げつつ、その姿を認識すると足を止めた。 「……よお、ご気分は?思ったより早かったな。 鳥がずっとロビーの机の上とお前の帽子を占領してたぞ」 男の部屋はこちらの方向でもないし、大抵の物はロビーなりで揃う為に、蘇生室やカウンセリングルームがあるこちら側のエリアに要件が頻あるとは思えない。かもしれない。 (-106) 2022/06/14(Tue) 1:15:55 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…反抗的ですね。では望み通り、遊んであげましょう」 これは殺戮だが、殺すことが目的ではない。 動き回る力もなくなった貴方の前で…ナイフを持つ手を下ろす。 死にかけの相手をよそに、椅子に座って端末を弄り始める。 この宴では、狼への武器の貸し出しが認められている。無機質な機械が運んできたのは、回転式の拳銃と、人を殺すには過剰な弾倉。 そのうちの一つをシリンダに入れて、 パァンッ。 激痛と共に、血が滴り落ちて足元を赤く染めるだろう。 まだ立っている? それはよかった。 もう一つ、弾倉をシリンダに入れて、今度は無作為にそれを回して、太腿に冷たい金属の感触を押し付ける。 「いつまで立ってられるかしら、…ふふ」 カチ、カチ、 パァンッ。 無作為に回転したシリンダ、何度目の引き金が貴方を傷つけるかは、誰も知り得ない。 「頼まれたら、頭を撃ち抜いてあげますからね。頑張って下さいな」 カチ、 パァンッ。 カチ、カチ、カチ、カチ、 パァンッ。 パァンッ。 「あら、1発目?」カチ、カチ、 パァンッ。 時には耳元で音を聴かせたり、時には無駄に弾を消費したり。 「もう一回。──もう一回。──フフ、アハハ!!」 二人きりの廊下に、銃声が響き続ける。 貴方が死を乞い願うか、銃撃による肉体の反射的動きも消えて…貴方が壊れるまで。 (-107) 2022/06/14(Tue) 1:16:13 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ初めての死は痛くなかった。二度目の死は痛いものとなる。……今のこの囚人には知る由もないことだが、この会話からそう間を置かずにその時は来て、気楽と愉悦と高揚の狂乱の中であなたに語り掛けることになる。なった、のだ。 予感はあったけど。死にたくはなかった、なぁ。 「ンや、部屋にいる時はなるべく楽譜見てハープ触るようにしてるだけ。あと覚えたところでどうせ半分以上は忘れるよ。要領がいいほうだとは思うけど、それでも所詮は無能力者の一般人だしィ? あっはッはおもしろ!なァ、……っと、そろそろ時間か。まだ色々聞きたいことあるけど処刑終わってから声掛けるわ」 小さな掛け声とともに凭れ掛かっていた壁から離れた。あなたが止めないようであれば、男は適当な席で腰を落ち着けて投票結果を待つことだろう。 (-108) 2022/06/14(Tue) 1:20:25 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、今はその身分はないだろうけどね。犯罪者だからさ。」 大きくため息をついて、俯いた。 「まあ敵対しなきゃやらないだろうね……多分ね!」 勘違いは最後までどうにもならないまま終わった。もうやるだけ! 「ある、美しい花だけど子孫を残せないから人によって受け継いで行ったんだ。 ……やっぱり無理だよね、うん。まあ、きれいだからいいけど。」 注文と全く違う花を見てやっぱりと落胆。薄紅の王冠に見えなくはないが、じゃあもう伝えるの無理じゃね? とはいえ植物を見れてご満悦な様子、貴方が拒否しなければ植物に手を添えて……手を添えられる小ささなことにやっと気づいた。 「……って多分、小さくない?どうなってんの?造花じゃなくて本物……ではあるのかな?品種改良か、能力故の改造か……やっぱり自然じゃないんだな……」 じっと目を凝らしたり花弁や葉をめくったりしてしきりに確認している。 「え?なになに、どういうことさ。 ……まさか!囚人が看守の味方なわけないだろう?……正直そう言われたら気になるね。言ってみてよ。言うわけないから言いなよ。」 あなたが何かを隠しているのは流石にバレバレで、だから少しの焦りのような声は好奇心へ。何度も言わないと断言し。 (-109) 2022/06/14(Tue) 1:21:36 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 改めまして夜分に失礼します、ダークライですわ。 カスの襲撃をさせていただきました、ありがとうございますわ…これからのヴァルクくんを応援しますわ…(殺しながら さて、流れについて問題なさそうでしたら襲撃メモ(銃殺と麻酔毒についてあたり)を投稿したく思います。 RPお返事は任意ですので連絡いただけると幸いですわ! よろしくわよ! (-110) 2022/06/14(Tue) 1:22:44 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー警戒されていることを理解してか、 男も意識を集中させ、貴方から目線を逸らそうとしない。 ただ、この男が少なくとも宴の最中、一度も能力を使っていない事を、きっと貴方は知っていることだろう。 ……ともすれば、そも本人が自身を無能力者だと言っていることも、知っている……かもしれないし、そうではないかも。 「……どうした。扉を壊す割に、随分頭が回るな」 日頃無表情であった姿と異なり、男は明らかに眉を寄せ感情を露わにしている。発する声へ僅かに滲むのは焦り。 煽り立てるような言い振りの割に、こういった戦い自体の経験は浅いか、もしくは別の精神的な理由か――この獲物には普段見せる余裕さが無い。 [↓] (-111) 2022/06/14(Tue) 1:24:08 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「……、……死ぬものか、 」 微かに漏らす悪態、男は動かない。 が、その背にある手からするりと小さなナイフが落ち、 ―― ひとりでに浮くと 、隙間に伺い知れる貴方の瞳目掛け、突っ込もうとする。 (-112) 2022/06/14(Tue) 1:28:42 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「珍しいね、生息地こそ広いけど深海……水の深いところに住んでたんだ、あんまり人目には出てこなかったみたいだから、観賞用はともかく狩りに使うのは聞いたことない。」 珍しい?に頷いて、自分の知識を話した。 「小さいやつから……大きいのは自信ないな。 パーン?……銃かな、使ったことはないけど、銃の使い方は一応……分かる。持ってないけどあの部屋なら出せるはず……お前、使えるの?」 見た限りでは、あなたが銃らしき武器を持っているのを見たことはない。あるきながら、やや屈んで首を傾げながら訪ねた。 「ん、それはね、先ず地形を選ぶんだ。狩りだから森だね、ここを触って森を探して……」 トレーニングルームにてあなたが覗いているのに気づけば、説明しながら端末を操作する。説明のとおりに、大地ができ木が生え、そしてしばらくして小さな草食動物(ロボ)が現れ、最後に猟銃が二丁現れた。 (-113) 2022/06/14(Tue) 1:31:23 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (50) 2022/06/14(Tue) 1:42:23 |
【人】 遺制 アマノ「お前ら宇宙駱駝も知らないのか? 色は緑colorで、その肉は スティンクヘッド foodの味みたいで、出会うと吉omikuji引いたみたいな気持ちになれるんだぜ」なお、実際の所、実は41時間後whenに月whereで見かけた。 (51) 2022/06/14(Tue) 1:44:35 |
アマノは、未来予知をしてしまった………… (a36) 2022/06/14(Tue) 1:45:33 |
ルヘナは、そんなヤバい味の駱駝、怖いな…… (a37) 2022/06/14(Tue) 1:50:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたの存在に気付いて意識とともに視線を向ける。死ぬ前から今に至るまで質問が増えるばっかじゃねェかよ、と文句をつけてやろうかと考えているにもかかわらず口はその生意気を発しない。 「いやフツーに処刑きつくてビビった。アンタに殺してもらった時は雑かよって思ったけどさァ、今思うとアレくらいすっぱり殺して貰えたほうが楽」 処刑中ずっと続いていた笑いは気楽や高揚や愉悦によるものだけではない。無理した笑いの残滓が暴れ、恐怖や苦痛と合わさって狂乱と化しただけのこと。 男は一歩、二歩とあなたに近づく。 「あの帽子、鳥が守ってくれてんのか。処刑中も歌ってくれてたしお礼したいなァ、歌と演奏で満足してくれっかな?」 ずっと聴こえていたあの歌とともに奏でることができたら。そこにあなたがいてくれたら。きっと、姉だって喜んでくれると思うのだ。 あなたは触れられる距離までの接近を許してくれるだろうか? 「そーそー言い忘れてた。ただいまアマノ、――お待たせ、」 許されるのならば、そのままあなたの唇に自分のそれを重ねる。ただし、触れるだけでも重ねるだけでもない。明確に舌先で唇をつつき、咥内への招待を懇願する。 (-114) 2022/06/14(Tue) 1:50:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「あ〜テッペンからのゴロゴロっつうわけな。オーケー」 頷いた。 「ふーんしそん……多分さ〜写真とかホンモノ見たら作れると思うぜ! 聞いたり読だりでもできるっちゃできっけど、『わかった』カンジがねぇとなんかできねぇんだよ」 要するに、そのものを作るのに必要な情報量があり、視覚情報がそれを手っ取り早く満たせるのだ。 「のびる大きさオレの自由だからな!邪魔だからあんまでっかくなるなってやった!」 生育不良に近い状態であるのが見て取れるだろう。品種をいじることは今の所できないから。 「 ホントだな? まあオマエそんなかんじするもんな……実はさ〜オレ、レヴァティじゃねえから、そのうち体返さなきゃいけねぇんだよ。 これやるのレヴァティの能力だからさぁ、だから協力できるかわかんね……」 こうして隠し事を説明したところで、意味はあまり通らないだろうなぁ。状況が入り組んでいるから。 (-115) 2022/06/14(Tue) 1:53:52 |
レヴァティは、「やっぱ山じゃん」と言う。緑じゃん。 (a38) 2022/06/14(Tue) 1:56:19 |
メレフは、お前未来予知能力なんて持ってたか? (a39) 2022/06/14(Tue) 2:03:50 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん?まあ……うん。」 擬音に慣れてない。一応意味は理解して頷いた。 「写真か、調べたら出てこないかな。」 流石に端末で探したら出るだろうので、単語を入力してはウィキペディア的なものを見せた。ソメイヨシノの画像がそこにある。 「……ああ、確かにここだと邪魔だね……かわいそうに。」 葉を少し高い撫で、呟いた。 「するだろ、囚人としては模範の自覚があるよ。」 貴方の少しの疑いを晴らすようにそう答える。模範的な囚人とは一体なんだろうか。 「どういうことさ?つまり……ええと……体を……借りてるの?乗っ取り?じゃあレヴァティは……その意識はどこにあるの?ここに出せる?……それ、秘密なんだね?」 聞いてみて、なんとなく理解はした。つまり、今喋っているのはレヴァティの体をこっそりと借りた別人なのだと。 もうちょっと聞かせてよ、と言うように声を潜める。ちら、と周りを見る。きっとだれもいない。 (-116) 2022/06/14(Tue) 2:40:54 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス男の色は今や、不確定と困惑で溢れていた。 自己嫌悪もなくなりはしないが、揺らいでいた。 涙は止まっても、どんな顔をしていいのかわからなくて、いつものように当たり障りなく笑うことはできなかった。 「わからない……分からないです。もし民衆が私への腹いせで罪を被せたとして……あぁ…… でも、それは罪なのか……? 」混乱の中でも、貴方の言葉は頭に染み付いている。 染み付いているからこそ混乱してもいるのだが。 「………疑っては、おりません」 懐柔して利用しようという看守もいなくはないだろう。そういう輩と違うというのは、ちゃんと分かっている。 ……味方、を受け止められるか。それはまた別の話で、今すぐには難しいのだが。 撫でる手にちゃんと安堵を感じる。 だからこそ、壊したくなる。 それを、拳を握り締めて耐えた。「…………ありがとう、ございます」 なんとか礼を述べ、深々と頭を下げた。 数時間後に貴方の生が一度途切れるなんて、このときは知らぬまま。 (-117) 2022/06/14(Tue) 2:42:56 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方がもし確認するのであれば、ざっくりと以下のようなことが分かる。勿論、より詳しく調べることもできる。 『旧名:キエ・ミゲル(Gie・Miguel)の罪』 ・扇動罪。とある祭事にて突如歌による能力発動。その場に集まっていた大勢を扇動し大規模の暴動と混乱を引き起こした。 キエは歌い終えてからも逃げることはせず、異能無効化装備の警官に取り押さえられるまで祭壇の上で無邪気に笑っていたという。 本人は、『幸せで仕方なかったので壊したくなった』と容疑を全て肯定した。その上、被害者側の要求をほとんど飲む形で裁判を終えた。しかし被害者の数がとにかく多かったため、裁判の期間は長引いた。 ・詐欺罪。神の子を騙り私腹を肥やすために信者から金銭を騙し取ったとして訴えられた。 扇動罪の裁判が終わる寸前に追加された容疑であった。そのため、裁判官や弁護士、キエ本人も酷く疲弊していた。 キエと共に教会で暮らしていた1人の神父が「詐欺ではない、事実とは異なる」と反論していたが、信者達から手を組んでいるのではないかと疑問視された。 それを受け、キエが「私の罪は私だけのものであり、神父様は一切関係ありません」として容疑を認めたため、罪が確定した。 尚、知るも知らぬも貴方の自由だ。 (-118) 2022/06/14(Tue) 2:44:51 |
【鳴】 神の子 キエ「石食べるんですか貴方」 でもこの監獄にいるしな……食べる子もいるしな……。 「勿論ですとも、口は達者な方ですよ一応。 最悪、強制的に睡魔を与えます 」本当に最悪。 (=15) 2022/06/14(Tue) 2:47:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ふ〜〜ん???ふんふんふん……、 ! 」説明文を見て、全体写真を見て、細部の写真をバーーーっと全部見た。 「 こういうことじゃね!? 」くぐ……と手を握り、枝を出した!!ちっちゃ!!!花は咲いていない。 「ていうかこれ枯らす?間違いだしジャマだし」 とライラックを示す。そういうのも自由なのだ。 こちらもものすごく声を小さくして。 「乗っ取りなんか言うなよ!マジでいいって言われたからかりてんの!体無ぇの不便つったらいいって! 出すって何だかわかんねーけどアイツいま休み中だからさ〜……」 そっとしとけ、的な言い方だ。 「捕まってんのって一応レヴァティのやったことなわけ。 バレたらオレが代わりに過ごすのダメって言われっかもしれねぇじゃん!つかまる時間減らねぇと困る! マジで言うなよ! ……ってわけで、協力できるかわかんねってハナシなんだけどよ……わかった?」 (-119) 2022/06/14(Tue) 3:10:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「は〜?石は食わねぇよ、石味っつーことだよ!」 喜んで食べそうな子もいるね。 「天才じゃね〜!?ガンガン寝かそうぜ!」 最悪だろうと絶賛する。 囚人トークでしかないよ。 「いつやる?つかもうやろうぜ、どいつもこいつも寝てんだろいま!」 (=16) 2022/06/14(Tue) 3:13:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「うるせぇ、雑で悪かったなぁ……人を殺した事なかったんだから加減がわからないのも仕方ないだろ。強化も入ってるしな」 近い?と脳裏に過ぎりはしたが、蘇生した所なのもあるし、貴方が意味なく接敵するとは思っていない。更に言えば危険視をそんなにしていないのもある。これは単純に戦闘力の方とも、信頼とも混ぜこぜなのだが。 いずれにせよ会話が不可能にならない限りは、とりあえずその様子を見守る為に可能と言う事だ。 「鳥は別に俺みたいに欲目も無いしそれで喜ぶだろうよ。しいて言うなら前に名前つける云々言ってたから、それすればもっと嬉しがるんじゃね?」 実の所、この男に欲目があるかと言うとまた別の問題なのだが。鳥の方が少ないのだけは事実である。 「……ん?ああ、おか え、 ただの挨拶だけなら、或いはこの声が途切れるだけで続くような触れ合いならば。このように虚を突かれて呆然と目を丸くした表情は、監獄内でも片手で数える人間しか見た事がないし、見られなかっただろう。 突然の触れ合いに何故の理由が浮かぶよりも前に、その催促だけは理解して、 受け入れていいと思ったから、 目を閉じるなんて気の利いた行為は全く、それどころじゃなくて気を回せなかったけれど。 (-120) 2022/06/14(Tue) 3:15:28 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ『あ』だけのメッセージを見れば思わず口元が緩む。 くすくすと、笑いながら返事を送って。 『やっぱり決めてなかったよね? 僕の部屋、書類だらけで散らかっているから、 お泊まりにはそんなに向いてないかも。 バラニがよければ、バラニのお部屋で。 日時を決めてくれたら、その日のその時間に 遊びに行かせてもらうね。 』 このメッセージの通り、貴方の都合がよければ決まった日時に貴方のお部屋へ、サルガスが遊びに訪れる筈だ。 (-121) 2022/06/14(Tue) 3:16:54 |
【鳴】 神の子 キエ「それはそれで、石を食べたことあるんですか?になってしまいますが……」 あるんですか? 「今ですか、……時間的にはいいですね、しかしミズガネさんまだ死んでるのでは……?」 生き返ったことを知らない。顔を見てないので。 「…… まぁいいですか、やりましょう 」 (=17) 2022/06/14(Tue) 3:28:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフがり、と噛んだ金平糖が口内で溶けた頃にまた口を開いて。 「ええ、勿論。そのつもりで頼れと、言ったのだから。 僕でよければ、いつでも。……待っています」 そうして意思を伝える時は、 眼 穏やかな声には、穏やかな表情で笑みを浮かべた。 「貴方のお話が聞けてよかったです」 砂糖菓子を食べてくれる貴方には助かる……という顔をしたとか。 貴方が部屋を出るのならば先導して扉を開けて、その背を見送るのだろう。 (-122) 2022/06/14(Tue) 3:30:06 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……そう言われりゃないな?たぶん」 すべてをフィーリングで話す男。経験すらもあやふや。 「えぇ〜〜アイツまだしんでんの??? まあ 洗いてぇやつ出てきたらつられて生き返るんじゃね? 」知らないけど、つられて生き返ってほしいと思う。 「よ〜し!位置につけ!オレは…… 隠れてやるぞ! 」バレたときはバレバレになるぞ! (=18) 2022/06/14(Tue) 3:41:10 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 3:44:17 |
【鳴】 神の子 キエ「適当ですねぇ……」 石味も、つられて生き返るのも。 「ハイハイ、見張りしますね。誰か来たら……まぁ適当に合図します」 がんばろう! (=19) 2022/06/14(Tue) 3:55:07 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ至近距離という言葉で表現するのも生温いほど近くであなたの瞳を覗き込む。こんな表情のあなたを見たことがなかったから嬉しくて、そんな顔をしているのがおかしくて、 満足感と幸福感が湧いてきて、 喉を小さく鳴らして笑う。一方で、舌先はするりと唇を撫でて侵入してはあなたの舌を探り、触れ次第絡みつくだろう。 互いの舌の上で練り合わせているものなど何もないにもかかわらず、すりすりと念入りに愛でようとする。 この頃になればあなたの様子を伺う瞳は優しく細められていて、 俺の記憶にアンタのキスを焼き付けた分、アンタの記憶にも俺のキスを焼き付けてくれよ。 ペットだった頃に覚えてしまった浅ましい技術だろうと、焼き付けさせるためなら手段など選ばない。 あなたが中程度以上の抵抗を見せるか、この囚人がその触れ合いをやめるか。いずれにしても互いの唇が離れたタイミングで、ほうと少しだけ熱の籠った息を吐いてから。 「……。初回サービスがああだったってことは、二回目以降はこれくらい期待していいのか?」 ああ駄目だ。言葉はいつも通りの軽口なのに声音がこんなに柔らかい。本当に聞きたかったことはまだ舌先に張り付いたまま。 なァ。なんでキスしたの。 (-123) 2022/06/14(Tue) 4:07:54 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ普段ならばちかちかと巡る 色彩 も、今は鈍く暗い色ばかりで。それでも見えるものと色の差がないことに安堵する己もいる。 今は貴方の混乱をこれ以上深めないように、と。 罪について、サルガスはこれ以上の言及をしないだろう。 「……大丈夫、疑われていても、まあ…… そうですよねって、なってしまう……ので?」 なんて、急に頓珍漢なことを言いつつ首を傾げて。 貴方の 衝動 も、それを抑えようとする姿も、認識した。礼を言われ、頭を下げられたら首をゆるく横に振って。 「ううん、お礼は…… ……えっと。 お礼を言われるようなことは、できていないから」 「じゃあ、またね……貴方の相方に、よろしく伝えておいて」 この状態の貴方を置いていくのも気が引けてしまうが…… 僕にはやるべきことがあるから、 引き留められなければこの場を去っていくだろう。まだ 死ぬ気はない。それは真に死ぬ気があることを指していて。 投票による 殺人の権 を手放すべく。兎は処刑でなく、 毒 による死を魔女に懇願した。願いは聞き届けられ、後にサルガスは 毒 を吞下す。……それでも、貴方に勝ってほしいという気持ちは変わらない。 (-124) 2022/06/14(Tue) 4:09:47 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「…………そうですよねって、なんですかそれ…」 これほど、誰もが救われるべきと言う貴方が、そうあっさり信用を諦めていいものか。 なんとなくおかしくなって、いつもほど上手くはないが、へらっと口元を緩めた。声からも力が抜けた。 「私の感謝ですので、……受け取らずとも、そうっと流してやってください」 礼は引っ込めない。根が頑固なのだ。 またね、と言われてもう一度、今度は別れの挨拶として頭を下げた。引き止めることはなかった。 男もまた、相方の元へ戻らねばならなかったから。 何事もなかったかのように取引を相方に告げたのは貴方もきっと知っての通り。 泣いたことすら、混乱の跡すら見せはしなかった。 そして日付が変わり……貴方が兎である以上、貴方の死因も導き出せてしまう。 分からないのは、理由だけ。 恐らく、……聞くことも、ないだろう。貴方が目覚めてからも。 (-126) 2022/06/14(Tue) 4:33:25 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエサルガスは文字を見ることを好む。 因って、データベースにあるのならば囚人達の罪状やそれに関する情報を事前に確認していただろう。 「D-109、キエ……これかな?」 しかし、データベースの情報量は膨大で、常人の記憶力しか持たないサルガスは暗記のためにそれらを見ている訳でもない。蘇生が終わった後にでも貴方のデータを、あるならば関連する書籍を、調べ直し始める筈だ。 ・看守が見れる範囲での罪状の詳細情報 ・キエ・ミゲルの出身国や家庭環境について ・詐欺罪に関連する宗教や神父について これらの情報があってもなくても、己の権限で得られる情報ならば得ようとするだろう。 (-127) 2022/06/14(Tue) 4:44:21 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方が探せば、見られるものは見られる限り、すぐに探し出せるはずだ。 なんせ貴方は『看守』なのだから。 ・罪状の詳細 扇動罪については、事件が祭事中だったこともあり、映像記録が残っているようだ。録音音声には能力が乗ることはなく、閲覧しても不具合は起こらないだろう。 詐欺罪に関して、したとされることは『歌声の販売』『血の販売』である。精神を安定させる、勇気が湧く、やる気が出る、などの精神効果を謳ったものだ。法外な値段をつけていた事実などはなく、また販売自体もその国では違法とされるものではない。 ・キエ・ミゲルの出身国と家庭環境 文化レベルは中。芸術や宗教が発展した国。簡単な家電製品や乗用車以外、生活に機械はほぼ取り入れられておらず、主な機械の使用用途は医療である。宗教は生きる上で大きなものであり、巫女や神父、教祖などの職業は珍重される傾向にある。 キエ・ミゲルの出身地は国の中心部であった。 一般的な家庭に生まれ育ったが、6歳の頃に両親が事故に巻き込まれる。蘇生技術はあったものの監獄にあるものと比べて劣っていた。加えて、遺体の発見が遅れたため、蘇生不可能に。 家庭、というものはここで一旦途切れたようだ。 ・宗教と神父について 国の7割を占めると言われている宗教。『神は我々を見守り、生きている間の人生の後押しをしてくれるもの』であるとされている。またこの宗教に巫女や神子という概念は元々無い。 キエが両親を失った後、神父と二人で教会で暮らしていた様子。純朴で人柄の良い神父であるが、控えめで商売気のない男である。親子というよりはルームシェア相手と言った方が正しいようだ。キエの詐欺罪について最後まで異議を唱えており、今尚そのスタンスは貫いているらしい。 (-128) 2022/06/14(Tue) 5:30:49 |
シャト・フィーは、宇宙ラクダはでっかいので、沢山たべれる! と与太時空で思ったとか。 (a40) 2022/06/14(Tue) 8:21:19 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ死に瀕して壊れた様に笑い、そして掛けられた言葉に。男は何を思っただろうか? ……少なくともそこにあるのが、優越感では無かったのは、確かだ。 「ん……そうだな。……なら、また後程。」 特に引き留める事は無い。 次に会うのは――この後行われる処刑と襲撃が終わった後の事だろう。 (-129) 2022/06/14(Tue) 8:24:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン「あかなかったから、あけた!」 ヒトとしては無知に近いが、獣として、兵器としての知能は備えられているから。 滲む焦り。その裏に潜む根まではわからない。 ただ、それが狩るモノ狩られるモノの立場を確固付けて。 身体を撓め、きっとそう遠くない、揺らぐ瞬間を待つ。 金属の光を目にした瞬間、それを 掻い潜る ように跳び出す。先程の処刑で纏ったばかりの、濃い 血 と脳漿 の臭いが部屋を染めるだろう。脚を狙う動き。昨日の処刑で見せたものと同じように、床を擦る弾丸のように跳びかかる。 小さなナイフ程にも伸びた鉤爪で、膝の辺りを一閃。 赤 く塗れた顔は見上げるように貴方の顔を向いている。爛々と光る目で、その視線を見逃さぬように。 膝への薙ぎ払いが成功しようと防がれようと、獣は即座に一度横へ跳び退くだろう。それから壁を蹴ってくの字を描くように、今度は戻って背後へ回りたがる。 銃弾を狙いを定めさせぬように、直線に留まることを避ける動きだ。 (-130) 2022/06/14(Tue) 9:01:59 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「しんかい? みずのふかいとこ? ほぇ〜、なんか、いけにいた! まいご?」 真相を知るものはもう存在しないから、迷宮入り。 閑話休題。 「パーン! じゅう? つかったことない!おと、びっくりする! けど、ルヘナ、爪ない……はえる? ないなら、代わり、ぶき、ひつよう!」 覗きこまれれば、きょとりと見返して、首を傾げる。 お察しの通り、獣は武器を使ったことがない。自身が銃弾のようなものだから。 そうして辿り着いた先で、森が出て生き物が出て。 最後に出てきた猟銃の片方を受け取ったら、食べようかとちょっと悩んでやめておく。ひょっとしたら後で使い方を教えて貰えるかもって思ったから。今は一旦出てきた場所に置いておこうかな。 「んっと、狩り、するとき。さがして、かくれて、まつ! けど、兎生えたから、さがさなくていい。 ので、かくれます!」 簡素すぎる説明をして、森へ踏み入る。 獣にはなんとなく兎が好んで通りそうな道が見えていて、そこが狙える位置にある茂みへと貴方を案内したがるだろう。 (-132) 2022/06/14(Tue) 9:31:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスきっとこれは、今日の役目を終えた後。処刑と襲撃、二重に血を浴びた獣が、汚れたままに蘇生室へやってくる。 くんくん、と匂いを嗅いで、貴方の居場所を確認して、確かにそこに在ることに安堵して。 それからその装置の足元らへんの床に、眠りを守る番犬のようにくるりと丸まった。 貴方が起きるまで待ってるつもりで、そこでじっ……と待つうちに。 おなかいっぱいの幼獣は、うとうと。ゆるゆると目蓋が下がる。 (-133) 2022/06/14(Tue) 9:40:14 |
【人】 紅僭主 ニア「宇宙駱駝…あらゆる特徴が微妙…」 大吉か大凶くらいには振り切れてほしい。それはそれとしてごはん。 ひつまぶしfoodとカスタードコロネfoodを注文。 (52) 2022/06/14(Tue) 9:44:50 |
ニアは、宇宙駱駝が出るのは明日の19時前あたりだと覚えた。多分月もあるだろう、その辺に。 (a41) 2022/06/14(Tue) 9:47:32 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ[・・・・・・・・・いいでしょう、殺さないでおきます] めっちゃためてからの返信だった。正直少し興味あったようだ。 [投票も避けますが、処刑になったら仕方ないです] [仕方ないですね] 諦めてはいない。 [そうですね、ニアも矢面に立つのは嫌ですし…] [もう少し遊んでいたいところですが、片を付けに動きましょう] (-134) 2022/06/14(Tue) 11:04:05 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー避けようと動く……がそれよりも前、部屋に広がった血の臭いに数瞬意識を惹かれ、遅れた反応が脚部への被弾となって現れた。 響く痛みによって ――というよりは意図的に、 掴んでいた剣が投げ捨てられる。「ッ゛、の……!」 短い悲鳴。姿勢が崩れると同時、一度は避けられた ナイフ と共に、今度は蹴倒されていたテーブル 、投げ捨てられた剣 までもがゆらりと浮遊する。念力でただ動くだけというよりは、それそのものが何らかの意思を持っているように。脚を薙がれ伏すだけの男と異なり、飛び退いた貴方を追ってテーブルと刃物は突っ込もうとすることだろう。 ……直線的な動きのそれらは、避けられれば勢いそのまま壁へ衝突するし、その間も男は伏している。頭を抱えるようにして、呻きのようなものも聞こえるかもしれない。 (-135) 2022/06/14(Tue) 11:07:25 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…あぁ、終わってしまいましたね」 壊れた玩具を前に、ため息を吐く。 それから再度ナイフを取り出して、貴方の眼球の片方を慣れた手つきで抉り取る。 「起きてまだその気があるなら、ご勝手に。…聞こえているはずもありませんわね」 吐き捨てて、丁寧に換気扇を付けてから…いつも通りの足取りでその場を後にした。 (-136) 2022/06/14(Tue) 11:34:16 |
ミズガネは、ロビーに向かおうとするが無事辿り着けるのだろうか。 (c8) 2022/06/14(Tue) 11:34:44 |
紅僭主 ニア(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 11:40:17 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ ……あくまで俺のワガママだから、無理にとは言わねェよ。 ] [ 実際問題、ご主人サマ方が投票しなくても吊れる可能性は高い位置だし ] [ ま、処刑になったら殺そうや。俺もちゃんと参加する。 ] 死んでほしくないのと処刑に参加するのとは別問題。 [ ワガママ聞いて貰える分、俺にできることならするからよ ] [ 何かあったら言ってくれ。 ] [ ワガママ聞いて得られるのがゲームの勝利だけなんざつまらねェだろ? ] (-137) 2022/06/14(Tue) 11:45:54 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あとドロドロするだけ!』 もうすぐできる!もしくはできた! なんと最初の犠牲者もしくは足止めはミズガネになりそうだ!(好きな時間にしてね。) (=20) 2022/06/14(Tue) 12:09:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン武器すら手離し、蹲るような姿勢への追撃で仕留めようと。 あとは刈り取るだけと、腕を振りかぶり跳び掛かろうとしたところで、増えた飛来物に気が付く。 「 ――んぁ、じゃまッ! 」食事を目の前に妨害されて、苛立ったような声。 小さな身体にとっては、テーブルが一番の脅威だから、それを大きく避けて、剣もスルー。 ナイフを捕まえて、 バリバリ 落下物が再び動き出す前に、持ち主を挟む対角へと回り込んで。 予定より大回りになってしまったが、獲物はまだ地を向いて項垂れているだろうか。 ならば、頸椎を抉ろうと、再び腕を振り上げる。 (-138) 2022/06/14(Tue) 12:24:56 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「ぐ、っ……そ、クソ、ァ゛ ――お前ら、などに、 」"囚人"に食い殺されるものか。 絞り出した恨み言は、罪ありとして牢に囚われている者全てへ向いている。 大きく開いた口からは黒い舌が出て、息も絶え絶えになってはいたが、貴方がナイフを喰らい尽くすとその様子は途端に和らいだ。 足を引き摺り、ふらついた動きで身体を起こそうとする。 ……が、それは平然と動き、狩ろうとする貴方からすれば、 ひどく遅く鈍いものであることだろう。 人体の急所たる首根を狙うことも、また同様に。 擦り抜けられた物体たちがまた小さな標的へ飛び掛かるよりも、 きっと貴方の腕の方が一足疾い。 (-139) 2022/06/14(Tue) 12:53:04 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン獣の本能もまた、“ここだ”と告げていた。 間に合うと。 絶てる と。耳は呻きも恨み声も聞こえていて、でもそれは獣にとって、捕食対象の鳴き声、それ以上の意味を持たない。 ちゃんとヒトであったなら、その怨嗟に躊躇えたのだろうか。 首の後ろへと、爪を持つ腕を叩き落とす。肢体と脳幹を繋ぐ頸椎を、確実に抉り取る。 ――ピチャ、と肉片がとんで、床に落ちる。 それから、腕を振り抜いた後も動きのままに、倒れ込むであろうその身体の下へと潜り込もうとするだろう。飛来物が追ってきてもいいように。 だって、死にかけは しぶとい って、誰より知ってるから。 (-140) 2022/06/14(Tue) 13:25:14 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス『書類だらけになるほど持ってきたの!?』 『サルガスって本当に仕事熱心だよね…』 書類だらけの部屋想像して、ああでもやりそうだな…なんて苦笑いしたりして。 『それじゃあ俺の部屋にしよっか。 日時は…処刑のない日がいいから14か16の20時辺りから、とか? 片方は結構急だし、どっちが良いか選んでもらえると嬉しい』 (-141) 2022/06/14(Tue) 14:17:26 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-142) 2022/06/14(Tue) 15:30:48 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「罰する は私 罪 」 の だ 人め 壁を抉ってから離れた物品たちが、 ガタン!! と一際大きな音を立てて地へと落ちた。男の意識が刈り取られたのも、また同時のことで。 ……飛来物はそのまま、もう独りでに動くことはない。 室内には抜き放たれた剣と倒れたテーブルが散乱し、 貴方の上には、動かなくなった生暖かい抜け殻が伏している。 (-143) 2022/06/14(Tue) 16:09:34 |
黒剣 シアンは、メモを貼った。 (c9) 2022/06/14(Tue) 16:29:02 |
黒剣 シアンは、メモを貼った。 (c10) 2022/06/14(Tue) 16:31:11 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンのし掛かるヒトの体重が肉の重みに変わったことで、正しく狩り終えたことを知る。 もぞもぞ、と貴方の下から這い出し、ごろりとその死体を転がして自由を得て。 落ちたテーブルと剣に慎重に近づき、動かないと見てつんつん、と幾度かつついてみたり。 「ぜんぶ、しんだ? びっくりしたぁ。」 なんとなくまだ怖いから、食べとこうかなってちょっと悩んで。 でも今は他のご馳走があるからいいや、って。 刀[▽ー (-144) 2022/06/14(Tue) 17:08:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン刀[▽ー そうして、狩りの成果物に向き直る。燃費の悪い身体は、もうぺこぺこ。 だけど、全部は食べちゃダメってちゃんと覚えてる。大丈夫。 栄養価の高いとこ、がっつりいっちゃおー! 「 いただきまーす! 」仰向けにした胴体の中心に爪を立てて切れ目を入れて、そこから左右に引き裂いて。顔を突っ込むようにがつがつと臓物を食らう。 濃い鉄分の臭い。部位ごとに変化する歯応え。噛み締める度に肉の旨み。 「 ほかほか! んまい! 」それはそれは満足そうに、食痕を残さぬように貴方の胴体をキレイに空っぽにしたあと、お土産の確保に移る。 「んっと、トリガーは、あおいのがすき!」 色彩の異なる瞳を覗き込んで、ちゃんと右側を選ぶ。 傷つけないように大きめに周囲の肉ごと刳り貫いてから、余計な肉や神経をそっと剥がして……剥がした分は口の中へ。 綺麗なやわらかい球体を、宝物みたいにそっと手に収める。 「そせいそーち! んー、みんな見てから、入れた方がいい?」 人々が初日犠牲者に見るものが無いと落胆していたのを、昨日仲間が廊下に置いていたのを覚えていて、そういう結論に達したので。 「 ごちそーさまでした! 」海みたいに青い目玉ひとつ、大事に手の中に包んで、荒れた部屋はそのままに、立ち去った。 (-145) 2022/06/14(Tue) 17:11:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* わ〜いPLさんいつもお世話になっております。ダークライですわ。 すみません、村ルール把握しきれていないのでばらしちゃいますがこちら、 次回に襲撃予定の狼になります。 止められてもいいんだったかな…どうだったかな…ご存知でしょうか… 運営上大丈夫そうなら問題ありませんわ。ご迷惑おかけしていますわよ。 (-146) 2022/06/14(Tue) 17:16:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* くずかごさま!!!シアンさまの被襲撃反応、大変良いものでございました……ありがとう、ありがとう……! 色々垣間見えて……気になることも増えて……感無量ですわ! 襲撃ロール、以上とさせていただきます。 以下襲撃メモを貼らせて頂く予定ですが、問題・不都合ございませんか確認頂ければ幸いです。 他、気になることなどありましたら、何時でも何でも仰ってくださいませ……! ーーーーー 4日目被襲撃者情報 犠牲者: 黒剣 シアン 死因: 頸椎損傷 場所: 犠牲者自室 状況: 刃物で抉ったような後頸部の損傷が致命と思われる。 死体の胴体部が空洞になっており、右眼窩が刳り貫かれている。 現場入口ドアのロック機構は破壊され、テーブルや剣が散乱している。激しく争ったように見える。 (-147) 2022/06/14(Tue) 17:27:04 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー脱力しきった身体を上向きにされれば、黒く何か刻み込まれた舌が咥内から覗く。 既に息絶えたものは、幾ら傷つけられようと文句の一つすら返さない。抉られた蒼い瞳は澄んだ海色のそれで、残った黒色に生気の光はなく。 ……獣の手で喰われ、そうして中身の減った躯体は、ひとり荒れた部屋に遺された。 無論死んでいるのだから、勝手に生き返ることも無いだろう。誰かしらから蘇生を受けない限り、恐らく今暫くは死体のままだ。 (-148) 2022/06/14(Tue) 17:31:39 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー/* ア!!!(入れ違い失礼……!) こちらこそ襲撃RPありがとうございました! ご提示頂いたメモで問題ありません。多謝…………- ̗`(^-^)´ ̖- (-149) 2022/06/14(Tue) 17:32:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ[出来る事…ゲーム外だと元の暮らしですが] 難しい注文だ。彼は囚人だし、そもそもこの女に反省はほぼない。 [ここでの話ならば、ニアの邪魔をする者を探りたいところです] うさぎや狩人、狛犬など。 ここまでは順調だが、懸念はなくならない。 出来る限り円滑に、自分の加害欲求だけが満たされていたい。 (-150) 2022/06/14(Tue) 17:35:48 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 17:39:31 |
害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 17:41:21 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「へえ〜……ソメイヨシノもできるなら結構なんでもできるんだね。本当に羨ましい能力だよ、君のじゃないにしても。」 枝だけで花がなくともも男は感嘆の声を上げる。好奇心は花に限定されているわけではない。 「枯らすのもできるんだ。あーでも……枯らしちゃうのは惜しいな、枯らすなら少し頂戴」 言い終わるか否やライラックの枝を数本手折っていく。本当は枯らしたくもないが、どうせ放っておいても枯れるのだろうし。 「へー……精神体?それともお前の能力そのもの?休みか、そりゃここなら休んどきたいだろうけど、本当に?本当ならウィン・ウィンとはいえ……監獄に来るなんて物好きだね、別に他の人でも良かったでしょ」 怪訝そうにあなたを見るが、別に嘘だったとしてもなにかするわけでもない。 「レヴァティに聞けないって言うならそりゃわかんないわけだ……レヴァティもお前も大変だよねえこんな監獄。お前はともかく何したか知らないけど。」 と何気なしに言ったり。 「……はあ。」 その後ため息をついたり。 (-151) 2022/06/14(Tue) 17:45:29 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* おおっと、了解です!ルール上は大丈夫だと思いますが、ニアちゃん及びダークライさんと(生きていれば)お仲間さん的にはどうでしょうか……!? 大丈夫ならこのまま吠えさせていただき、それはちょっと困る様でしたら別な方に変更させていただきます。よろしくお願いしますわ! (-152) 2022/06/14(Tue) 17:52:45 |
【独】 紅僭主 ニア/* これは文字装飾初心者だからリスト作ろう…になった人 magic:メカっぽい lnv:しっかりめ minamo:水面 aoyagi:青柳 windsong:しゃれおつ lucent:半透明 lamp:ひかる dot:点 sesame:これも点 (-153) 2022/06/14(Tue) 17:57:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* 大丈夫でしたか、ありがとうございますわよ。 では今回吠えられるかについて、一度相談しておきますわね。 もしかしたら虚無と相談してるかもしれませんわ。 また連絡しますのでお待ちくださいまし! by こうするとかっこいいかもと思ったダークライ (-154) 2022/06/14(Tue) 18:01:19 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「なんだろね、調整されてたのかな。 自然そのままのほうが好きだけどね……。 」人工であることは推測しているので、そう思ったらしい。男は一人で考えているが、そのうちにトレーニングルームに到着するのだろう。 「爪はあるけど武器にはならないね……じゃあ必要だ。」 と銃は一丁自分の腕に拾う。残り一丁はあなたが拾わなければ「入口」に置き去りになるだろう。 「隠れる……ここ?違うの?」 あなたからは、男が的外れの場所に隠れようとしているように見えるだろう。そしてあなたに引っ張られている感じになっているだろう。 (-155) 2022/06/14(Tue) 18:04:33 |
【鳴】 神の子 キエ『ちょっと、音聞こえてますよ、異音ですよそれ! もう少し静かにできません!?』 仕方ないね。 『終わったら速やかにお隠れくださいね!』 もう一回言った。念のため。 (=23) 2022/06/14(Tue) 18:11:03 |
キエは、ペキペキいう音が聞こえているのかいないのか。特に反応せずにいる。 (a42) 2022/06/14(Tue) 18:11:52 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 18:11:59 |
【赤】 紅僭主 ニア「 あ お ー ん ・ ・ ・ 」 趣向を変えて和の鳴き声。 「…今回は、派手にやったみたいですね。問題ありませんよ、主命を果たしていれば」 自分も元気よく遊んだし…との内心を見せずにカップを傾ける。 (*0) 2022/06/14(Tue) 18:12:58 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* PL連絡失礼しますわ、ダークライですわ。 狛犬の方からアポイントありまして、次回の襲撃にてこちらに能力しようしたいとの連絡を頂きました。 PL都合やRPの観点から、問題なさそうかご連絡いただけると幸いですわ! (-156) 2022/06/14(Tue) 18:14:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ あァ、元の暮らしは無理無理。適当に生きて適当に出てから好き勝手しようぜ。 ] この男も自分が直接行ったことに関しては反省がない。 [ サルガス看守サマの死因、魔女の毒薬だろ? ] [ 俺が知ってるのはワンちゃん……狛犬くらいだな。 ] [ 狛犬はメレフ看守だ。 処刑直前に能力行使された。 ][ アンタとシャトが狼、アマノ看守が深林、メレフ看守が狛犬。 ] [ 昨日死んだサルガス看守サマが何だったのかが問題だな。 ] [ ゲームの盤外にいる以上、諜報活動はできねェ。 ] [ あとはご主人サマ方が考えな。 ] (-157) 2022/06/14(Tue) 18:22:25 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハァイ! 狛犬さん能力使用、オッケーですわよ! ちょっといいとこ見てみたい!ですもの! 取り急ぎPL連絡まで。 ミントより。 (-158) 2022/06/14(Tue) 18:51:50 |
ミズガネは、ペキペキが聞こえていない。当然ながら反応もない。 (c11) 2022/06/14(Tue) 18:54:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン残念ながらアレで関心を失う男ではなく。 眉を寄せる様子に愉快そうに口元が弧を描く。 傾けた首は元に戻され、興味深そうに視線が君の手へと。 「……へぇ」 そうしてまじまじと見つめ、傷痕に手を伸ばす。 君がその手を払うなり、避けるなりしない場合には。 男の指先がそれらを撫でるだろう。 派手な能力や振る舞いに対して撫でる手つきは優しめ。 「あんた、そういう感じも出来るんだ。 ……いいね、俺はそっちの方が好み」 粗雑になろうが楽しげに笑うのがこの男だ。 話を聞けば聞くほどに興味が、好奇心が強くなる。 その瞳には、確かな楽しさを宿しているだろう。だから。 「それで、どんな能力なんだ?」 と、あまりにもストレートな問いをぶつける。 (-159) 2022/06/14(Tue) 19:20:16 |
キエは、他に誰か来ないだろうか、とさりげなく辺りを見ている。 (a43) 2022/06/14(Tue) 19:22:04 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ表情を変えることはせず、滑らせるように情報を、文字を、読み進めていく。ぽつぽつ、と呟きながら手元の法律書を捲って。 「芸術や宗教が発展……うーん、やっぱり文化の差異を確認する必要があるかな。彼の国の司法書士に連絡を取った方がいいかも? ……法学書籍は取り寄せして……国のことについても、」 端末で関連書籍の申請を送る。 外の国への注文、これが届くのには時間がかかるだろう。 「……蘇生技術が満足に行き渡っている国の方が少ないのかも、ね」 目を伏せる。普段ならば、判断を鈍らせる原因を排除するために私情を混ぜることはしない。そこに法はないからだ。 ……ただ、今でも目覚めなくなったあの子のことを、どうしても思い出してしまう。 残っているのならば祭事の映像記録を再生するだろうか。 映像越しにサルガスの力は使えないが、注意深く、どの情報も見逃さぬように、不明点がなくなるまでは何度も再生する筈だ。 (-160) 2022/06/14(Tue) 19:37:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス◇これは君が蘇生後の時間軸◇ 男は君の部屋の扉を叩く。 コンッ。コンッ。コンッ。 ノックの後、暫くその場に留まり続けて。 部屋にいないと判断すればあちこち探し回るだろう。 さて、君は部屋に居るのだろうか。 (-161) 2022/06/14(Tue) 19:40:50 |
サルガスは、蘇生装置の中でゆっくりと眼を開ける。 (c12) 2022/06/14(Tue) 19:45:33 |
サルガスは、「ああ、」やっぱり、目覚めてしまう。 (c13) 2022/06/14(Tue) 19:46:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……貴族皇族サマに聞いてみな」 風評被害を訂正することなく無責任な発言。 食べ尽くされたフカフカは……また今度頼もうな。 「…………あんたはそうだよな」 そうでした。もっとリスクについて考えて欲しい。 そんなだからヘマについて心配になる。 「そうかい。……ま、止めねぇから好きにしな。 あとな、 俺はするんじゃねぇかと思ってる 」割とマジの表情で返した。今回はセーフとしても……。 バレてややこしくならないことを願う。 「……やっぱり敏いな。よく考え事してんの分かるな?」 そこまで表情に出していたつもりは無いのだが。 ここにいない彼は、果たしてどのような人間なのだろう。 (-162) 2022/06/14(Tue) 19:58:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス――貴方が毒を飲んでからすぐの頃か、何処かの時間帯。 男は話した通り、貴方を蘇生しに一度訪れる。 貴方が居るであろう場所へ――入れるならばそのまま、扉が開かないなどあれば、ドアノブだけ壊すなり何かしらの方法で。 声をかけるでもなく、貴方が其処で毒により死んでいると知っている男は冷静に、蘇生装置を一人分申請し使えるようにすることだろう。 「…………これで、役に立てるといいのですが」 届かないであろうことを言い訳に、漏らした声は随分と普段よりも低い。 (-163) 2022/06/14(Tue) 19:58:36 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「厄介なもの。少なくとも、貴方とは違う形の武器を」 触れられれば引きつれた皮膚はびくりと反応を示すが、 一方で発した声音はひどく冷めきっている。 「いずれ分かりますよ。処刑なりされれば、否が応でも」 あれは晒し者のようなものですから、と続く声。 この頃の男は、襲撃されると思ってはいなかったが故、処刑という結果にはならなかったのだが。 「……私はまだ貴方方に、手品も見せていませんし。 実態を見なければ種を見破る事も難しい」 「最も、見せたところで正しく通ずるかは微妙な点ですが」 余裕とも、傲慢ともとれる、見下すかのような言い回し。 触れられた手はそのまま、貴方から離れるまでは止めもしない。 (-164) 2022/06/14(Tue) 20:11:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン不用心にも、扉に鍵はかかっていなかっただろう。貴方が来てくれるとわかっていてか、偶々か。 それを知る者はただ一人、空の小瓶が転がるベッドの上に手を重ね、足を揃え横たわっている。 棺桶に入れられた遺体のように。 はたまた、魔女の 毒 りんごを齧り眠りに就いた童話の姫のように。貴方の声は届かない。兎が跳ねることもない。 ――貴方がこれから死んでしまうことを、知っていても伝えられない。 やがて、サルガスの遺体は貴方の申請した蘇生装置へと納められるのだろう。次に目が覚める時は、蘇生室だ。 (-165) 2022/06/14(Tue) 20:18:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…だろ。だから諦めな」 男が君を見て楽しむことを。 あっさりと言ってのけられたその言葉にはやや驚きを。 良さだと言われた日にはその驚きは分かりやすく見えることだろう。 離れた熱を惜しいなどとは思わない。 …ここで歩き出せばまた覚束無い様子が見えるのだろうか。 「そりゃ、どっちも。俺の性格、大体分かって来てんだろ?」 悪さをする前の子供のようにニヤリと笑ってみせ。 「……楽しませてくれよ、祭りが終わるまで。 俺はあんたに期待してんだ──キエ」 (-166) 2022/06/14(Tue) 20:20:40 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーそれは蘇生装置の中。 眠っているように穏やかな顔で 手を重ね、足を揃え横たわっていて。君がそばにいるだなんて今は知れはしない。 彼が君に食べられてしまうことは知っていた。 「――――、」 君の目蓋が落ちる頃に ドク、 とく、とく、刻む音に合わせすう、すう、寝息が混ざり。 起きるのを拒絶するように、暫くはこのままでいた。 「…… ……、……、シャト・フィー?」 起き上がることのないままに。 薄く開けた 白藍 見 る。そこでやっと 目が覚める ……「ああ、」現実だ。 (-167) 2022/06/14(Tue) 20:53:51 |
ミズガネは、77点だ。 (c14) 2022/06/14(Tue) 21:08:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニアこれは多分、襲撃を終えて、情報を提出するよりは前。 というか、犠牲者の部屋から多分直行した筈。 初日よりは時間を掛けなかった弾丸は、貴方の元へ帰ってくる。 何かを大事に両手でふわっと包むようにして。 「トリガー、できた! とってきた! 」差し出すのは、海の青を持つ綺麗な球体。 大きめに刳り貫いてから余計なものを取り除いたから、傷ひとつ無い状態である筈。 (-168) 2022/06/14(Tue) 21:37:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ふぅん。ま、そんな簡単に教えるわけもないか」 指先はまだ、緩やかに傷痕を撫でている。 手袋を外せばもっと直に感じることが叶うのだろうが。 傷そのものに興味がある訳では無いので。 「あんたが処刑に選ばれるとは限らねぇんだけどなぁ。 ………俺みたいに、さ」 晒し者のようなとは、一体どのようなものなのだろう。 想像もつかないそれを見ることが叶えばいいが。 残念ながら君も襲撃に選ばれてしまったので叶わない可能性が高い。 「………………ははっ、いいねぇ。 やっぱそういう感じの方がいいや、面白ぇし」 男は言い回しに激怒する様子もなく、やはり楽しげだ。 余裕さも、傲慢さも。見下すようなそれも。 この宴の中で保つことが出来るのか。 それとも、予想外だと顔を歪めるのか。 どちらであっても満足気に笑うのだろう。 これは、そういう人間だから。 (-169) 2022/06/14(Tue) 21:39:23 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あぉを〜ん 貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。 さておき。 「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」 (*1) 2022/06/14(Tue) 21:42:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ『 事務作業が終わらなくてつい持ってきちゃった。 もしかしたら再審の手続きもしなきゃだから、 暫くは散らかったままだと思う。 』 裁判文書、法学書籍、法律書…… 今も机に、床に、書類や書籍が散らばっている。 散らかり放題、全くもって人を呼ぶのに適していない部屋である。 『 じゃあ、14にしようかな? 16に手が空いてるかもわからないし。 バタバタしてるからちょっと遅れたらゴメンね。 』 この返事の通り、目覚めてからなんやかんやして、一時間経たないくらいの遅刻をしつつ貴方の部屋まで訪れる筈だ。 遅れたお詫びにデニッシュvilや補給用輸血パックvilを持って行くかもしれない。 (-171) 2022/06/14(Tue) 21:43:38 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ【苦い言い訳という名の補足説明】 輸血パックは反応見たさのイタズラで持って行ったのだろう。 きっと。多分。恐らく。 (-172) 2022/06/14(Tue) 21:46:23 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス『うわぁ…聞いてるだけで大変そう』 『遅れるのは気にしないで。のんびり待ってるからさ』 そうメッセージを返してから部屋を片付けつつ。 貴方がやってくれば「いらっしゃい!」と元気に笑顔で出迎えた。 尚、輸血パックをみたら大変びっくりしただろう。 少しすれば気を取り直して、デニッシュに合うようにと紅茶を淹れ始めるので問題はきっとない。 「忙しそうなのに来てくれてありがとうね」 (-174) 2022/06/14(Tue) 21:56:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス夢も見ず、穏やかに微睡んでいた。 獣らしく、意識の端っこを夢と現のあわいにはみ出させて。 だから、名を呼ばれれば、ぴく、と小さく反応する。 その声の持ち主は、危害を齎す者ではないと思っているから、ゆるゆると腕をついて上体を起こして。 くぁ〜、と伸びのついでに欠伸をひとつ。それから声の水源の方を向いて。 「おはよ! サルガスさま!」 白藍 と、ぱちりと目が合えば、今だけは貴方の視界を嬉しい! (-175) 2022/06/14(Tue) 22:01:26 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク軽快なノックの音の後に。 ガタ! バタン、 バタバタ……と。室内から騒がしい音が聞こえたかもしれない。 「……ヴェルク・フー・ダルティフィス?」 部屋の中にいても 見 える。部屋の中でそう呟いた後に「はい」と返事をして扉を開ける筈だ。 扉の前に居るであろう君へ、いつも通りの 白藍 「…… ……君か。用があるなら聞こう。 入るかい? 少々、散らかっているが……」 用事があるから来たのだろうと結論付けて。 一先ずは部屋に入るか入らないかを問うだろうか。 入るならばそのまま招き入れる筈だ。散らかってるけど…… (-176) 2022/06/14(Tue) 22:02:34 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニきっとそこには、いつも通りのサルガスが居るだろう。 お出迎えには「来ました」と無表情のまま返しつつ。 びっくりする貴方を見れば「飲む?」なんて冗談を言う。 「こちらこそ、……呼んでくれてありがとう。 お泊まり……休憩には、ちょうどいいかなって。 僕、自室にいるとどうしても……作業しちゃうし」 仕事熱心な自覚はあるらしい。肩を竦めた。 (-177) 2022/06/14(Tue) 22:16:17 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「いっでェ!!!!」 なんとか頭から突っ込む事態は免れたがそれでも痛いものは痛い!手前で転んだからまだドロドロだけで済んだだろうか。それでもべっちょべちょだし未だに目はぐるぐるしているから壁にしがみついてないと倒れそう。 「ンだよこれ!オイ誰だこれ設置した奴てめェ表出ろ!!!」 表(船外)出れないし出たら死ぬよ。 (+28) 2022/06/14(Tue) 22:16:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「んっと、そっち、かくれられるけど、なかなかあえない。 兎、とおりたくなるみち、あって、あそこ。 で、風でにおい、ばれない、ので、ここ!」 ダミー人形の兎がどれだけ生態に即した動きをするかはわからないけど、少なくとも自分が知ってる通りに説明を試みる。 「そしたら、まつ! 兎、きたら ガッ! てできるように……じゅうだと、パーン?来ても、すぐ ガッ! ってしようとすると、にげる。ので、まつ! なんか、のへ〜ってなるまで、まつ!」 要するに、射程距離に入った後、獲物が警戒を緩めるまで機を伺うのだと。 茂みに身を伏せるように身を隠せば、いつもの賑やかな雰囲気は影を潜め、地面に溶け込むかのように凪ぐだろう。 まぁ、小声で続ける説明のクオリティが上がることは無いのだが。 「兎、どこを ガッ! てやっても、しぬ! ので、まつのがいちばん、たいへんかも?」 (-178) 2022/06/14(Tue) 22:17:22 |
ルヘナは、「すごい音したけど何?」と言う感じで出てきた。まだ全くわかっていない。 (a44) 2022/06/14(Tue) 22:25:20 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー僕は死ねない。起きなきゃいけない。 あの子は死んだ。もう僕も起きたくない。 シャト・フィーがいる。なぜ此処に? 此処で寝てたら風邪を引いてしまうよ。 君が小さく動くのを眼の力で捉えて。 君が上体を起こすと同時にサルガスも身体を起こす。 君の欠伸と共に、装置の蓋が開く音が鳴り。 君の 眼 と、サルガスの眼 「……おはよう、シャト・フィー。……、っ」 その際に流れ込むのは 歓喜の蜜柑色 で。その暖かな色彩に、己の 涙 がひとつ、混じって溢れてしまった。 (-179) 2022/06/14(Tue) 22:29:28 |
ミズガネは、しりもちをついた状態で壁に寄りかかって轟沈してうだうだ言っている。 (c15) 2022/06/14(Tue) 22:31:09 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+28 GET! あっ転んだ音が聞こえた! 「獲った!おいドロドロのベタベタのヤツができたぜミズガネ!起きろ!洗い係!洗い放題だぞ!今起きればベタベタ草の……」 ロビーの中からトラップの様子を覗く。 「ミズガネじゃねぇか」 (58) 2022/06/14(Tue) 22:33:28 |
【人】 神の子 キエ「私の国は芸術や宗教が盛んでした。宗教はともかく……文化は面白いかもしれませんね?」 そんなことを言って、先に進むミズガネの後ろからついて行ってたが……、 「 あー、あー…… 」めちゃくちゃ他人事みたいな声を発した。設置した者でもないので表にも出ない。 あと、まだ近付いたらドロドロも絵の具もあるし、滑って転んで汚れる可能性、大いにあるよ。 (59) 2022/06/14(Tue) 22:37:31 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス冗談だと分かっても「飲まない!」と勢いよく返して。 とりあえずとソファに誘えば、淹れた紅茶のティーカップを片方貴方の方へ。 「あー、なるほどね。 …ほっとくと作業しちゃうって心配になるな…。 これからもたまに誘っちゃおうかな」 「サルガス、仕事以外に趣味とかで何かしたりしないの?」 (-180) 2022/06/14(Tue) 22:43:38 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「うわ。」 うわ。キエの後ろから惨状を覗いている。おそらくまだ安全地帯だろう。 「なにこれあははは、誰がやったの?ふふ、子供のイタズラ、ふふ……」 ちょっと幼少期を思い出して懐かしい気持ちになった。 (60) 2022/06/14(Tue) 22:47:11 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「面白ぇよな!いっぱい遊んでる!」 ぶんぶん枝を振る。子供。 「まるごと持ってってもいいぜ〜……そんだけでいいのか?ン〜」 捨てるのはあとでにしよ、と床に置いた。このまま忘れる可能性はありつつ。 「 それだ! やっぱメガネ同士考えること似るのかァ?オレの能力そんなもんじゃねえよ! クソメガネがそれ作りたくてギュってやって、オレの体が……こっぱみじん?で、なくなったワケ。オレの能力はビュンだし」 相変わらず擬音でわけがわからないだろうが、メガネ嫌いの理由がここに。 「……あんま他のヤツに借りるって思いつかなかったな……でも監獄そんな不便でもなくね? まあ……落ち込むなよ!なんかさぁ、やってくれねぇか頼んでみるって!」 監獄適正が高かった人間が、ため息をつくあなたの肩を叩く。バンバン。 (-181) 2022/06/14(Tue) 22:50:55 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+29 こんなはずじゃ! 「なんで居んだよ!」 目に見えてがっかり〜。 「あ〜あ〜折角目覚めのひと洗い作ってやろうとしたのにさ〜自分でかかるヤツがあるかァ? 洗い係の名折れだろ……こうなったらまた別のヤ アァァ!? 」やれやれ……してる場合じゃない!よけろ! がっかりに気を取られていたので回避力が下がっているが……(57)1n90くらいの避けパワー! (61) 2022/06/14(Tue) 22:57:59 |
レヴァティは、 ベチャベチャだ〜〜〜!!! (a45) 2022/06/14(Tue) 22:59:13 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ん、おはよ! えへへ!」 もいちど繰り返して、目覚めた貴方に寄り付こうとする。 乾きかけの汚れがパラパラと剥がれ落ちて、近づけば噎せ返る程の、奪ってきた 命 の臭い。覗くように見上げる顔も、色んなものの欠片が貼り付いていて。 「……どしたの? サルガスさま、 おなかすいた ?」溢れたそれを見つけて、首を傾げる。 その言葉を口にする時、滲むのは 寂しさ の色なのだけど、生憎とそれを表現する言葉を知らなくて。「むむん……チョコレート、もってない……」 どうしたらいいのかなって困って、とりあえず。 頬に溢れたそれが落ちてしまわないように、ぺろりと舐めようとしてみる。 (-182) 2022/06/14(Tue) 23:10:30 |
ミズガネは、レヴァティをほぼ1時間洗う気満々。 (c16) 2022/06/14(Tue) 23:12:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「今度きいてみよ〜」 怒られるよ。 無事にたどり着けるのか、フカフカを食べる未来に。 「なんだよ?何がそうなんだよ……だからしねぇって!」 リスクもなにも、この発言からも難しいことわからなそうな臭いがぷんぷんするだろう。 ミスもしないと思っているし、備えていないし、命の危機なんか想像もつかない。 「なんかな〜、考えてるときの黙るかんじがあんだよ!レヴァティもそうだぜ」 レヴァティのことが知れるのは、『シェイド』の発言からだけだ。 (-183) 2022/06/14(Tue) 23:16:07 |
ヴェルクは、ワイヤーアクションでロビーに辿り着けないだろうか。 (c17) 2022/06/14(Tue) 23:19:41 |
(c18) 2022/06/14(Tue) 23:20:06 |
ミズガネは、ヴェルクにドロドロを投げつければいいってことか? (c19) 2022/06/14(Tue) 23:20:44 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* わんわん。 ダークライ さん、お世話になっております。看守の方のプリン、そして狛犬の方のプリン です。追加での連絡なのですが、もしも吠えOKを頂いていて狼がお二人とも残っていらっしゃる場合、お二人とも襲撃をセットして頂いて襲撃成功させるのは狛犬側問題ありませんという旨をお伝えさせていただきます! (-184) 2022/06/14(Tue) 23:21:08 |
ヴェルクは、 違う。 (c20) 2022/06/14(Tue) 23:22:22 |
ミズガネは、 そっかァ。 (c21) 2022/06/14(Tue) 23:22:39 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+31 アライアシカanimalミズガネ 「 なァんでオレが洗われんだよ! 」確かに贈り物は用意しようと思ったけど、自分はいやだ〜〜〜!! 「クソ〜こうなったら…… 道連れだァ!!!」 ルヘナを狙ってこのかなりの距離をネバネバ跳ね飛ばし!>>60 当てパワーは17くらい!キエもあぶない! 「あとオマエはもっと 色 つけ!」ついでにミズガネに追い絵の具40色だ!!! (64) 2022/06/14(Tue) 23:22:58 |
レヴァティは、ヴェルクにかけちゃダメなのか? (a46) 2022/06/14(Tue) 23:24:28 |
キエは、避けパワー37くらい。 (a47) 2022/06/14(Tue) 23:25:00 |
ミズガネは、命中力が高すぎる。 (c22) 2022/06/14(Tue) 23:25:18 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 ………………腹減った 」やはりワイヤーの付いた手甲的な何かの出番では? と思ったが。 ヤバい合戦が始まったので当たらない位置に避難した。 スススッ……………………。 (+34) 2022/06/14(Tue) 23:26:08 |
レヴァティは、 ナイス ミズ ガネ ! (a48) 2022/06/14(Tue) 23:27:54 |
ヴェルクは、やめろやめろ。 (c23) 2022/06/14(Tue) 23:28:29 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……何だ、随分騒々しいな」 ロビーに向かおうとして廊下の騒ぎに目を留める。 ちなみにレヴァティの罠に関しては知らないし今の所気付いても居ない。 (65) 2022/06/14(Tue) 23:29:08 |
ミズガネは、 やったぜ! (c24) 2022/06/14(Tue) 23:30:03 |
ヴェルクは、 腹減った……………。 (c25) 2022/06/14(Tue) 23:31:59 |
ヴェルクは、 ペタンッ…… と座り込んだ。安全地帯で。 (c26) 2022/06/14(Tue) 23:32:53 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「あ、じゃあまるごと。部屋に飾っとこ……」 全部でいいのなら、遠慮なく全部貰っていった。小さいとはいえ木なのでちょっと貰うのに手間取る。 「精神体ね、クソメガネのこと知らないけど何?。 ギュ、って木っ端微塵……うわ……クソメガネ、なるほど……それでそのクソメガネが嫌いなわけ?でも俺もメガネ嫌いだから勘弁して、うっかり能力使うかもしれないからつけなきゃいけないんだよ。」 何となくあなたの経歴を推測し、メガネが嫌いな理由も納得した。体が木っ端微塵になるのを想像して少し嫌そうな顔も。 そして不満そうに眼鏡をクイっとした。 「ビュン…………ビュンってなんだよ。」 そして擬音が本当にわからない。ビュンって何? 「不便だよ、好きなこともできないし……まあ、悪いことしたから仕方ないけど。お前は無理にいる必要ないんじゃないの、看守とか……ま、お前は監獄でもやれそうだしな…… うん、そうして。何なら僕が話してもいいし……と言っても本当にいつ出れるかは知らないけどね。」 バンバンされて少し痛かったが、別に悪気ではないことなので何も言わなかった。 でもそれが叶うかはどうせ分からない。少し遠い目をした。 (-185) 2022/06/14(Tue) 23:34:15 |
ルヘナは、一つ目はなんとかなったが至近距離の<><> (a49) 2022/06/14(Tue) 23:38:40 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+35 レインボーミズガネ 「うはははは!ひー!カラフル!」 こんなカラフルな人間、見たのはじめて! >>65 あっ、新しい生贄の気配だ! >>67それを嵌めようとしているエサだ! 笑うのをやめてちょっと静かにする!こっち見られたらドロドロカラフル廊下がバレるかもしれねぇし…… (69) 2022/06/14(Tue) 23:38:52 |
ルヘナは、1つ目はなんとかなったが至近距離の<>< > (a50) 2022/06/14(Tue) 23:38:59 |
【人】 害獣 シャト・フィー騒ぎを聞きつけて、登場! 「あ~~~~~~!!!たのしそうなことしてる!!!」 べちょべちょのぐちょぐちょの紫colorと黄みの橙colorと白colorと黒colorと青colorの入り交じるあたりに、自ら飛び込みにいくぞ!! それからその辺を駆け回るからな! 周囲に被害拡大間違いなしだ!!! (70) 2022/06/14(Tue) 23:39:20 |
ヴェルクは、クレープクッキーvilも食いたくなってきた。 (c27) 2022/06/14(Tue) 23:39:41 |
シャト・フィーは、安全地帯のヴェルクのとこへ、お裾分けに駆けてくかも!! (a51) 2022/06/14(Tue) 23:40:25 |
ミズガネは、シャトの飛んできたの、大体俺のあたりでは? (c28) 2022/06/14(Tue) 23:41:17 |
ヴェルクは、 おい。待て。来るな。ケモっ子!! (c29) 2022/06/14(Tue) 23:41:51 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「…… あははっ、あははははっ、楽しいね! 」キレてるのか楽しんでるのかわからないがかかったベチョベチョを<<メレフ>>allwhoか<<レヴァティ>>allwho等の居る人に向かって投げる。居なかったら直接加害者のミズガネになる。投げ力は63。 (72) 2022/06/14(Tue) 23:43:03 |
ルヘナは、ふたりとも当てていきたい。 (a53) 2022/06/14(Tue) 23:43:27 |
レヴァティは、被害を増やしてよかった。57分コース脱出!10分くらいで風呂を出るぞ! (a54) 2022/06/14(Tue) 23:44:13 |
シャト・フィーは、ヴェルクへ、 いっしょにあそぼ〜〜!!! (a55) 2022/06/14(Tue) 23:44:17 |
ヴェルクは、やっぱワイヤーアクションで何とかなんねぇか??? (c31) 2022/06/14(Tue) 23:46:34 |
ヴェルクは、勢いつければ何とかなる気がしてくる。主に29%くらいの気持ちで。 (c32) 2022/06/14(Tue) 23:47:19 |
ヴェルクは、そんなに高くない確率。 (c33) 2022/06/14(Tue) 23:47:32 |
レヴァティは、ヴェルクがそこまでして逃げんの面白ェから見てぇ! (a56) 2022/06/14(Tue) 23:47:53 |
ミズガネは、29%くらいの確率でヴェルクに流れ弾を食らわせそう。 (c34) 2022/06/14(Tue) 23:48:08 |
ミズガネは、同じ数値出ることある? (c35) 2022/06/14(Tue) 23:48:47 |
【人】 害獣 シャト・フィー (75) 2022/06/14(Tue) 23:49:15 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ウサギの通りたくなる道……?獣道のことか……どれ?」 獣道の存在は知っているが全然見つけられてない。あなたに案内されるがまま進んでいく。 「バーン、逃げられないようにのへ〜……のへ?」 茂みに隠れながらのへが何度かどういう状態なのか聞くが、彼の納得の行く返答は帰ってこなかったのだろう、なぜなら男は擬音の読解力がないからだ。 結局、のへ……が逃げられない状態、なのはわかるが、それが一体どういう状態なのか検討もつかない。 とりあえず待つことは確かなので仕方なくうさぎに向かって猟銃を構えて待つ。 待ち力:98 (-188) 2022/06/14(Tue) 23:49:44 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィーかなり神がかった待ちチカラだった。 もともと忍耐力がある方の自認はある。きっとのへ……を完璧に理解したのかもしれない。 猟銃から弾の発射される音、当たる音、そして目の前に鉄の塊が転がることとなるのだろうか。 当の狩り人は銃の反動で尻もちをついているが。 (-189) 2022/06/14(Tue) 23:53:12 |
【人】 復讐最高 レヴァティベチョルヘナ>>72からの一撃は83くらい回避したいが、はたして…… >>+39 40色仲間 「わブッ」 本当に同じだけ返され、黒colorとか黄color、黄colorと赤紫colorと白color、灰colorに灰colorや、青colorから灰colorまでになり、かなり緑みの青colorになった。 (76) 2022/06/14(Tue) 23:53:48 |
レヴァティは、あんまりカラフルにならなかった。灰色多いし色カブりまくりだし…… (a58) 2022/06/14(Tue) 23:54:57 |
ミズガネは、ベチョベチョからベチョベチョベチョベチョになった。 (c39) 2022/06/14(Tue) 23:59:06 |
メレフは、危機は逃れたが、このドロドロ俺達看守が片付けないとならないと気付き、大きくため息。 (a59) 2022/06/15(Wed) 0:01:05 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+40 安全地帯は守られた……(かも?) 「んあ~~~! はしれない! すべる!」 最初に思いっきり飛び込んだものだから、 ずるっずる のぬっちゃぬちゃ で足元が覚束無い!「 あうっ! 」70メートル程進んだ所で、ついに べちゃ て転けた。「あ、ボクもごはんたべにいく!」 止まったので、貴方の声が耳に入った。 このまま食堂へ赴きそう。 (81) 2022/06/15(Wed) 0:04:08 |
ヴェルクは、イチかバチかのワイヤーアクション!!やばそうなら逃げ続けるのを続ける。97/100点。 (c40) 2022/06/15(Wed) 0:04:18 |
ヴェルクは、いける気がした。じゃあな!!!!!! (c41) 2022/06/15(Wed) 0:04:40 |
ミズガネは、ワイヤーアクションの芸術点の高さにびっくりした。 (c42) 2022/06/15(Wed) 0:04:59 |
ヴェルクは、そこら辺に御掃除ロボとかいねぇの? (c43) 2022/06/15(Wed) 0:10:26 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* わんこの方のプリンさん、お世話になっております。 襲撃について了解しました。 吠えについて、OKです。ぜひともかかってきてくださいませ。 同時セットについてはこちらで確認して相方の方でセットしてもらったりしなかったりをします。 よろしくお願いいたしますわ! ダークライ (-191) 2022/06/15(Wed) 0:10:50 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ勢いのいい返事には「いい子だ」と、監視役の時の声色と態度で返してみたり。招かれたらお邪魔します、と断りを入れてから部屋に入り、ソファに座っただろうか。 「僕にとって作業って、終わるものじゃないからね……」 迷言を述べつつ、特に何も考えずに、紅茶を手に取り飲もうとして…… あつっ になり一旦机の上に置いた。ポンコツが隠せていない。 「趣味」 そうして趣味について質問されれば一時停止。 ……否、一時所の話じゃないかも。ずっと固まってしまっている。 (-192) 2022/06/15(Wed) 0:11:26 |
【墓】 ベチョベチョベチョベチョ40色 ミズガネ「てめェらァ!!!俺の道連れになってくれてありがとよ!!!!!」 首謀者が自分じゃないから許されると思っているし何だかんだ面白かったので ご機嫌! 「さっさと風呂入ってメシだメシ!!他にもやりてェことなんざ山ほどあんだろ!!!解散だ解散!!!!ただし甘ェ洗い方している奴は手ずから洗うからなァ!!!!!!!」 自分はというとそのまま風呂に向かうぞ。 いいか。風呂だぞ。 もう40色でもベチョベチョベチョベチョでもなくなるんだからな。 ロビーに行く頃にはまた綺麗になってるんだからな。 (+43) 2022/06/15(Wed) 0:12:40 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ご連絡感謝ですわ。 相談の上、こちらが襲撃するのはわんこストップかけられる形で進めることになりましたわ。 そちらで別途襲撃先決めて襲撃することは問題ないとのことなので、そちらでのセットをしてくれても問題ありません。 以上、よろしくお願いいたしますわ! ダークライより (-193) 2022/06/15(Wed) 0:14:24 |
ヴェルクは、カイザーゼンメルにした。ホンオフェはここに届かない。 (c44) 2022/06/15(Wed) 0:15:05 |
ヴェルクは、うめぇうめぇ。カラフル集団を見送りながらマカロンvilも頼むか。 (c45) 2022/06/15(Wed) 0:17:10 |
ニアは、ロビーに来るのが遅れてよかったかもしれない。 (a60) 2022/06/15(Wed) 0:17:29 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……私は処刑される事はあれど、襲撃死は無いですよ。 罪をもつ罪人に喰われる側ではないので」 ふい、と顔を背け、軽く手を振り貴方から一歩離れようと。止められなければそのまま二歩、三歩と距離を取ろうとすることだろう。 どこまでも余裕ぶっている男は、自分がよもやその被害を受けるとは、微塵も考えていない様子。 「…………随分と面白がる。それなら、 次の処刑と襲撃で、少しでも楽しみが増えたら良いですね」 「私は、処刑で手を下す側にはなりませんが…… どうやら、貴方の場合は異なるかもしれませんし」 …… (その時点で) 次に来る処刑には、彼自身は姿すら見せはしなかったのだが、それはさておき。そう言う男は関心なさげに目を逸らしたまま。このまま、貴方の前からは一度去る気でいるようだ。 (-194) 2022/06/15(Wed) 0:18:05 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* 了承いただきありがとうございます。それでは、今回吠えさせていただきますね。よろしくお願いします! ロールの方はどういたしましょう?こちら返信の方がかなりゆっくりになる&戦闘の余力が無い為お話しでの対応を希望したいのですが、それでも問題なければ対応可能です。ダークライさんの方は如何でしょうか? (-195) 2022/06/15(Wed) 0:18:31 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナあげたので、忘れ去られる木は生まれなかった。よかったね! 環境さえ用意できればそのまま育てることもできるが、囚人の身分では難しいか。 「そういうワケ!戻せつっても戻せねぇとか言うしさァ……クソメガネは金とメシくれるとこはいいヤツだったけどよ。 ……ああ!なんか見てたらオレがアレんなったもんな?じゃあ……オマエのメガネはノーカンにしてやるよ! よく見たらクソメガネのメガネと形ちげぇし」 無罪メガネリストに入れた。木端微塵は嫌だ、という共感を得たこともプラスポイントだ。 「ビュンはさぁ……あそこからあそこまでパッで動くみたいな、こう」 とジェスチャー。つまりはテレポートのことだ。何回か一瞬で移動する、を手で表す。実物は見せられないけど。 「……そういうもん?でもメシ出るしなぁ。 ま、オレは体あって快適だし、レヴァティにお礼参りみたいな! オマエ長めにいなきゃいけねぇかんじ?オレのが出んの先か? まあ連絡くれよ!なっ!オレも来れたら来るからよ!」 連絡先の交換なんかしていないが、そんな調子のいいことを言った。 (-196) 2022/06/15(Wed) 0:19:12 |
ミズガネは、肩書欄も含めて綺麗かつ丁寧に洗った。 (c46) 2022/06/15(Wed) 0:21:13 |
ルヘナは、一通り笑いベチョベチョになったあと、大人しく風呂へ向かった。 (a62) 2022/06/15(Wed) 0:22:03 |
ヴェルクは、補給用輸血パックvilも頼む。めちゃくちゃ腹減ってる。 (c47) 2022/06/15(Wed) 0:22:45 |
ヴェルクは、腹が減ってるやつにこれ持ってくんな。 (c48) 2022/06/15(Wed) 0:23:02 |
ヴェルクは、代わりにパウンドケーキvilを頼んだ。 (c49) 2022/06/15(Wed) 0:23:19 |
ミズガネは、正直悪くなかったので感謝してやってもいいかなと思っている。 (c50) 2022/06/15(Wed) 0:23:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+42 ヴェルク最高 「やっぱカッケェじゃん!!!」 そんなに高い芸術点を出しておいて! 「つかオレも腹減ったな〜洗うか〜」 首謀者も ごきげん! 遊び尽くしたのでさっさと風呂へ向かうのだ。そしてレヴァティの洗いは68点。 (84) 2022/06/15(Wed) 0:24:29 |
キエは、落ち着いた頃にちゃんとお風呂に行きます。なんだかんだ被害少ないし。 (a63) 2022/06/15(Wed) 0:25:10 |
キエは、洗い43点くらい。 (a64) 2022/06/15(Wed) 0:25:46 |
【神】 復讐最高 レヴァティ (G2) 2022/06/15(Wed) 0:27:10 |
ミズガネは、洗い4点以上は合格。 (c51) 2022/06/15(Wed) 0:28:21 |
ミズガネは、ガバガバ採点だった。 (c52) 2022/06/15(Wed) 0:28:35 |
ルヘナは、洗い28点。 (a65) 2022/06/15(Wed) 0:29:51 |
ルヘナは、ガバガバ採点に助けられた。 (a66) 2022/06/15(Wed) 0:30:02 |
キエは、相談用窓を見て見ぬふり。 (a67) 2022/06/15(Wed) 0:33:50 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー君が寄り付くのを止めることはしない。 寝起きに近しいぼんやりとした頭で、 臭いに少しだけ顔を歪めるものの 「またお風呂にいれないと」なんて考えで汚れ を拭おうと手を伸ばす。「…… ……? …… 寂しい 、」ぼんやりしているものだから、 見 たままの情報をそのまま受け入れ、口にして。サルガスは元々、聴覚による情報を得るのが苦手だ。 その寂しさを自覚すればまた、勝手に涙は溢れ出てしまう。 「いや、 僕は大丈…… ……ぶ、? ……!?」 止めることはない。……いや、 見抜けなかった 。動きのなかったサルガスに触れるのは容易だっただろう。 舐められた後、一拍を置いてから驚きで肩を揺らす。それだけ。 抵抗したり、引き剝がすことはしない。 どうしたらいいかわからない。 (-198) 2022/06/15(Wed) 0:35:23 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス騒がしい音が聞こえてきたものだから、目を丸くする。 普段であれば特に気にもならないのだが。 ──相手が相手。 騒々しいイメージがないため、その点で驚いてしまった。 ……それはそれとして。 「……あー…………、」 チラリと室内に視線を送る。 「まぁ、じゃあ。……邪魔するわ」 正直、大した用事ではないのだが。 折角招かれたわけだから、お邪魔することにした。 ドタバタの原因も気になるし。 (-199) 2022/06/15(Wed) 0:37:05 |
レヴァティは、ミズガネが本当にアライ豚animalなのかあやしんだ。あいつら洗えてなくね? (a68) 2022/06/15(Wed) 0:38:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* あ、別襲撃しちゃうと狛犬GJ感減っちゃうかな〜、というのと、そろそろ残り人数(と役職)不安になってきたので狛犬丁度いいかな〜、とも思ってました!どうしましょう? もし襲撃こちらで実行するなら、メレフかキエあたりにカチコミかなと思っております。こちらも不都合無いかどうかも併せてお伺いできればと! ミントより。 (-200) 2022/06/15(Wed) 0:39:36 |
ミズガネは、洗えてないかもしれない。二度洗いして69点だったことにしていい? (c54) 2022/06/15(Wed) 0:39:41 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティそう、囚人飲み分では難しい。きっと無礼講が終わると共に元の生育不良も相まって枯れゆくのだろうが。 「ほんとに、これで罪になったらたまったもんじゃない……メガネノーカンにしてくれると助かるね。……俺が眼鏡をかけるってわざわざ法律で決まってたんだ、今更外すの慣れなくてね。」 義務だったのだろう。ちょっと嫌な思い出を語る。あのときメガネ罪は割と刺さっていたとかなんとか。 「あー。瞬間移動、かな?使えないんだ。ふーん、身体に宿ってたのかな……」 能力と身体の相関は専門ではない。考えてみるが元祖クソメガネのほうが詳しいのだろうと思ってやめた。 「ここの飯不味いよ、無礼講ならまだマシだけどいつもの飯は本当最悪。 長めか……あと100年は絶対入ってなきゃかな。伸びそうな気がするけど。 …………そろそろ俺も壊れるかもしれないな。仕方ないんだけど。」 気楽そうに連絡を希望するのとは裏腹に、彼のテンションは更に下がっていった。 どう見ても監獄生活向いてない。 (-201) 2022/06/15(Wed) 0:40:13 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そうなんだ…、いやでも、たまには終わらせた方がいいよ」 あつっっとしてるのを若干心配そうに眺めていたが、自分の分の紅茶に口を付けて。猫舌じゃないのであつあつも平気。 けれど、自分の一言でフリーズした貴方をみれば少しばかり慌てた。 「えっそんなに固まるトコ!?趣味とまでいかなくても何か好きな事とか…えっ…!?」 (-202) 2022/06/15(Wed) 0:42:29 |
レヴァティは、いいぜ。 (a69) 2022/06/15(Wed) 0:43:53 |
シャト・フィーは、アライ虎animalなので、ちゃんと浴槽で泳ぎました。39点くらい! (a70) 2022/06/15(Wed) 0:44:10 |
ミズガネは、レヴァティに感謝した。 ナイスレヴァティ (c55) 2022/06/15(Wed) 0:44:27 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……返事、どんなものが来たか教えてくれ」 俺が聞かないが。という言葉を含ませている。 問いかけ後、シェイドの運命や如何に! 「………………なんでもね〜。あんたはそれでいい」 そういうところが気に入っているところもある。 その時が来たら君はどんな表情を見せるのだろうか。 割と。かなり。それはそれで楽しみかもしれない。 「……ふぅん。会ったこともねぇ他人だが…………。 …割と共通点があんの、変な感じ」 男が知るのは今居る君だけだ。 他の存在にも興味はあるが……そちらを真に知る方法は無い。 (-203) 2022/06/15(Wed) 0:48:00 |
キエは、浴槽無事です?ドロドロになってません? (a71) 2022/06/15(Wed) 0:53:29 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「さみ、し……?」 聞いた音をそのまま繰り返して口にして。 なぜだか、ボクたち、だった頃のことを思い出して またおなかがきゅうってなって。 「しょっぱい」 もいちどぺろ、と涙を舐めとったあと、引き剥がされないのをいいことに、貴方にくっつくようにして装置の台の上で丸くなる。 ヒトより高い体温が、貴方に伝わるように。 かつて、ボクたちがみんなで、そうしてたように。 ボクたちの代わりなんて存在しないけど。 今は、こうしてあったかいを分け合いたいなって。 (-204) 2022/06/15(Wed) 0:55:54 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク驚かれていたなんて露知らず。 来客があるとバタバタしてしまうのはいつものことだ。 視線の先を認識し、言葉を聞けば頷きをひとつ。 「ああ、ならば入るといい」 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 少しだけ床にも書類や書籍が積まれ散らばっており、先程の音はこれらを慌ただしく片付けていたのが原因だと気付けるかもしれない。 「あの椅子へ。……何か飲むかい?」 飲むならば紅茶と砂糖菓子を用意するつもりだ。 どちらにせよ、君を招き入れた後は客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと促すだろう。サルガスは床に落ちている書類を拾い上げた後、向かいの席へと座る。 そのまま君の要件を聞く姿勢になるだろうか。 (-205) 2022/06/15(Wed) 0:58:10 |
レヴァティは、鼻高々。浴槽のことは知らね。入らねぇし (a72) 2022/06/15(Wed) 1:02:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「のへ〜は、こう、ぴこん!じょなくて、ぽてってしてて……」 感覚でしか認識してないものだから、いくら説明しようとしても擬音のオンパレード。 ので、百聞は一見に如かずだったのだろう。 神がかった待ち力の貴方とジィっと息を潜めて待ち、のへ〜を理解した完璧なタイミングで放たれた弾丸が兎に吸い込まれるのを、確かにこの目で見た。 ぱっと跳び出して、兎が確かに物言わぬ機械になっているのを確認したなら。 「 すごい、すごい! ルヘナ、兎いっかいでパーンした!狩り、はじめて? てんさい!!」 仕留めた獲物は、貴方のものだ。 触れずに歓声を上げながら振り返り、貴方がこちらへ見に来るのを待つ。 尻もちから復活できなさそうなら、助けに行くだろうけど。 (-206) 2022/06/15(Wed) 1:05:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ作業が終わったら次の作業が待っている! つまりそう言いたかったのだが、停止した今ではそれも叶わない。 好きなこと、と問われればゆっ……くりと首を傾げ。 「…… …… …… ……、 特に、 何も……?」 特に思いつかないらしい。なんてこった。 これが仕事に生きる社畜の姿である。 「バラニは……趣味とか……好きなこととか……ある……???」 そしてフリーズ首傾げのまま、小声で質問を返した。 (-207) 2022/06/15(Wed) 1:24:07 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「 アァ!? ほうりつ!?オレそれ知ってるぜ!守んなきゃ捕まえるってヤツだろ!クソ大変じゃん。どんまい」 どんまいの一言で済む思い出ではないが。 「そうそうソレ!でも体ないときも使えてたぜ? 借りてから使えなくなってんだ」 レヴァティではないレヴァティと2人で考えても分かりはしないだろう。本人の知識がもう少しマシならあるいはもう少し身になる話ができただろうが。 「そうか〜……???偉ェやつは舌がワガママになってんじゃね? 確かに今のメシのがだいぶウマいような気も…… おい! オレの口もワガママになんだろうが!」自分で気づいただけなのに逆ギレである。 「100年って何年だよ?なが…… アァア? なんだって?こわれる?」そして一番気になった単語を聞き返した。 (-208) 2022/06/15(Wed) 1:25:25 |
【神】 復讐最高 レヴァティ (G4) 2022/06/15(Wed) 1:27:27 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「一番頑張ったのはレヴァティだよ」 被害が拡大するためには被害がなければいけないのでつまりはレヴァティだよ。と風呂上がりin更衣室が申しております。 (+45) 2022/06/15(Wed) 1:29:32 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス祭事の映像は、監獄の行き届いた管理と高い技術により、60年近く経った今でも鮮明に再生することができる。 以下、映像。 (どこかの街、大きな広場の映像。 周囲には祭りの屋台やワゴンが沢山並んでおり、一番目立つところに祭壇と思しきものがある。祭壇の上には花や果物や菓子類が乗せられており、どうやら供物を置いてあるようだと認識できるだろう。 周囲は賑やかで、録画機材が置いてある周辺は、その中でも少し落ち着いた場所のようだ。 少し経って、画面奥から複数名の信徒が引く人力車に乗って、着飾られたキエが現れる。車を引く信徒をよく見れば、様子がおかしいのが見て取れる。 キエの口元が僅かに動いているのが確認できる。しかし音声としては届いていない。 手を引かれながら人力車から降りたキエは、そのままふわふわと軽い足取りで祭壇へ。 カメラの近くで「キエ様…?」というざわめき。祭壇へ登る段取りはなかったためと思われる。 その後、大きく息を吸う動作の後、キエが歌い始める。カメラの位置まで聞こえすぎるほどの大きくよく通る声。広場に集まった大多数が一瞬の硬直。 人力車を引いていた信徒を皮切りに、暴動が起き始める。そこかしこで争う声、暴力、中には火事場泥棒、泡を吹き倒れる者、等々。 それから数十分余り、カメラはそんな混乱を収めている。駆けつけた普通の警官もまた暴動に加わっていく。様子を見にきた人々もまた同じく。 誰かがカメラにぶつかり、カメラが倒れる。その弾みにレンズはズームに、画面は横向きに。 歌うキエの恍惚の表情を数分映して、映像は終わる) それだけの映像だ。 ーー貴方には、キエのその恍惚が、不思議と酷く苦しそうに見えたかもしれない。 (-209) 2022/06/15(Wed) 1:35:07 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「……許容しておりますよ」 そう、わかってきているのだ。 面白そうだからと自分を選んだ貴方のそれが、本当に面白がってるんだなぁというのも。 でもそこで驚くとは思わなかった。だから、少しだけ悪戯っぽく笑う。 多分絶対、良さとは言わない。男の方が気恥ずかしさに耐えられる気がしないからだ。 「分かってきましたとも。……ご期待に添えるように頑張りますよ」 そんなことを言って、一つ会釈を。止められないのなら、そろそろその場を去るはずだ。 ……まぁ、貴方の予想通り、ふわふわゆらゆらと覚束なく頼りない歩みで去っていくことになるのだが。 (-210) 2022/06/15(Wed) 1:42:05 |
キエは、身体はちゃんと拭く。 (a73) 2022/06/15(Wed) 1:52:46 |
キエは、髪がびしょびしょ気味かも。 (a74) 2022/06/15(Wed) 1:53:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー自分でも少し驚いているような尻もち。ズボンが土で汚れたようなエフェクトがついた。 「狩り、資料では見てたけど、やるのは初めてなんだ、 のへ……がこれか。銃も猟銃は初めて……当たったのか……ふふ、そうか……」 尻もちから復帰し、あなたのとなりで鉄塊を拾い上げる。満足気に頷く。 「つまり……これが今日の僕達のご飯かな?」 鉄塊なので、配給版に交換をもらおうとかとかを考えながら聞く。 狩りのロールに熱中し始めている。 (-211) 2022/06/15(Wed) 2:03:17 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガスなんてこった。 「……、何も無いなんてことあるんだ…」 あるんだなぁ。開いた口が塞がらなくなりつつあるが小さな問いかけには「あるよ」と答えて。 「こうしてお喋りしてるのも好きだし。甘いもの食べるのも趣味みたいなもんだし、気分転換に料理したりするのも好きだよ。 後は動物と遊ぶのとか。ここにもほら、職員のセラピー用の子達がいるからさ、たまに遊ばせて貰ってるんだ」 「…サルガスは本当にないの…?」 (-212) 2022/06/15(Wed) 2:11:19 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「そ、大変なんだよ。能力使ってほしくない人が多いんだ。」 ため息をついた。 「ふーん?じゃあ能力は……精神体に付いてるけどレヴァティ自体は移動できないってことなのかな……」 「ふふ、ここの無礼講の飯は美味しいだろ?これから先また美味しくない泥みたいなのを食わされるとわかるよ……ってわかっちゃったか。ようこそ囚人。」 適当に言っている。特にようこそする何かはない。 「……心の限界ってことだよ。現代医学じゃ心の治療は遅れてるだろ? 更にここじゃあカウンセリング施設すらないから、これでも結構頑張ったほうなんだけど。100年はちょっと自信ない。 ……姉さまも45年だったし。」 首をゆると横に振りながら、壊れるの意味を答えた。ため息をついて。 「お前は壊れなさそうだからちょっとうらやましいよ、姉さんについてくれれば……ってのはエゴだけど」 (-213) 2022/06/15(Wed) 2:12:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー大昔のことが鮮明に蘇る。 僕とずっと一緒にいてくれたあの子。 罪人を救いたいと願っていたあの子。 そして罪人になってしまったあの子。 僕が救えず檻の中で 爆ぜて しまったあの子。あの子が見た死の景色を僕が見ることは許されない。 ひと時でも死を夢見てしまった己の愚劣さよ。 「…… ……っ、僕は、」 その 感情 が音となって返ってくれば、またぼろぼろと溢れ出る。舐めとるのも、くっつくのも、止めはしない。 分け与えられるあたたかさを求めるように。 身を寄せて、貴方の小さな身体を抱えて。 貴方の頭を撫でる手は、きっといつも通り優しいもので。 「……ごめん、 ……ごめんなさい、 僕には救えなかったんだ……ごめんなさい、」 うわ言のように口にする謝罪の言葉は誰に向けたものか。 寂しがりだなんて、“抑止力”が思わせちゃいけないんだ。 だけど今だけは。 ひとりぼっちが、ふたりぼっちになったのだから。 分けられたあったかいに甘えてしまおう。 (-214) 2022/06/15(Wed) 2:13:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 いいぜ! 」なんでも安請け合いするのが彼の悪いところだ。 「んん〜?アァ最高ってわけか!」 勝手に褒められているような気分になってヘラヘラしている。 食事も終わって満腹だし。 「いいヤツってとこも一緒だぜ!ほかは〜……あんま似てる感じもねぇけど。 仲良くできるかもな!オレが返したあと仲良くしろよ!」 あなたが分かることといえば、『レヴァティ』はかなり気に入られているということだ。彼のことを話すとき、声のトーンが1段上がっている。 そしてたくさん話したので、そろそろ別のことをしようと立ち上がる。 (-215) 2022/06/15(Wed) 2:44:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「つれ〜そんなん使い放題がいいよなァ!」 ずっと使い放題だった人間の意見。レヴァティのも自分のも。 「たぶん……」 とまあ、自信なさげな頷きだけ返し。 「さすがに泥はねぇだろ泥は!たまにおやつ出てくんじゃん! ……皮むいてないバナナくらいのクオリティはあんだろ」 いる場所による配給の違いはあるかもしれない。気づいちゃったけど……おじゃまします…… 「エ〜……じゃあオマエ元気ないってこと?もっとなくなるわけ?100年てそんな長ェの?」 この人間にとっては、途方もなく想像ができない期間だ。10年と言われてもきっとわからなかっただろうが。 「確かにオレはずっと元気だけどさァ……ねーちゃんも元気ねぇわけ? エェ〜〜……ン〜〜〜〜…………なんか元気出ること、やる?」 今は具体的にはないが、やると言われたらなんか考えるつもりだ。場当たり的な人間なので。 (-216) 2022/06/15(Wed) 2:58:27 |
レヴァティは、 1番頑張ってる。 (a75) 2022/06/15(Wed) 2:59:02 |
【鳴】 神の子 キエ「……はぁ……酷い目に遭いました」 髪がびたびたしっとりのまま。 タオルは肩にかけてるけども。 「投票、どうします?……そろそろごきどばぉさん危なそうな気がしますよ」 (=25) 2022/06/15(Wed) 3:12:41 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「皮向いてないバナナだとしてもなあ……ぬるいし……」 ようこそ。 「……そう、50年も長かった、70年も長かった、100年は……もっと長い、はず、姉さまは……ああ、こっちの話。……周りには知られたくないんだよね……君は秘密にしてくれそうだけど」 いつの間にか姉の話を出してしまったなと瞬きをする。 「あ、でも姉さまは 殺したからもう大丈夫。 もう壊れた姉さまはいない……。ふふ、僕が殺したからね。」又遠くを見ながら返事をする。作ったような笑い声に上げる口角。流石にちょっとぎこちないかもしれない…… 「元気出ることってなんだろうね?監獄だとそういうものも見つからない。無礼講になってやっとトレーニングルームで森を作ったけど、やっぱり満足はできないし」 あのドロドロトラップは元気出たけど時空的にはまだっぽそうなのでともかく。 「……心配してくれてんの?」 そこまで考えて、元気が出ることの提案が気を使ってくれているのだろうことに気づき、視線をあなたにやった。 (-217) 2022/06/15(Wed) 3:13:59 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/15(Wed) 3:21:45 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「ん〜〜オツカレ!大成こ……」 ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。 デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で…… 「とうひょう……………………………………………、 投票!!!! 」明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。 「 やべー!!! どうしよ!なんも話してなくね?どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」 (=26) 2022/06/15(Wed) 3:27:17 |
【鳴】 神の子 キエふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。 「 忘れてましたね? ……確かに何も話してません。今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」 「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」 (=27) 2022/06/15(Wed) 3:38:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「おおう……」 これはなんか大きい数字がいっぱい出てくる、という反応。 「秘密!ちょうどいいんじゃね?オレのも秘密で、オマエのも秘密な!ツリアイがとれるじゃんな」 まあ自分の秘密の扱いを見るにあまり口の硬さはないが、話題にさえならなければ大丈夫なはずだ。言わないようにすることは確かだし。 「殺した……死んだのかぁ〜……じゃあ、 きっとよかったんだよな! 大丈夫ならよ」確かに違和感のある笑顔だが、 笑顔は笑顔だ。 大丈夫だ、と言うのならきっとその通りだ、と判断する。「心配ってか、元気ないやつは気になんじゃん! 元気なほうがさ〜……なんか、なんかいいもんだよ!」 とまあ、回答にあまりなっていない回答のあと。 「……そうか!森!森、オレ作れると思うぜ! そういうの好きなんだろ?じゃ、さっきみたいによ、好きなヤツ教えてくれりゃ、ソレで作れんじゃん。あの広い部屋に」 場所余ってんだし作ったって構わねえだろ、と、ひとつめの提案。 「それか〜…… 一旦死ぬ? 気分変わるんじゃね?」そりゃ気分に影響はあるだろうけどさ。 というのがふたつめの提案だ。 (-218) 2022/06/15(Wed) 3:41:26 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。 「…………………」 沈黙が答えだ。 「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」 「あ?生きてるやつ少なくね? なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」 そしていまさら生存者リストを確認している。 これまで処刑しか確認していなかったので。 「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」 のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。 (=28) 2022/06/15(Wed) 3:50:06 |
【鳴】 神の子 キエポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。 「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。 ……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」 ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。 「ただ狼が全て残っていたとしても、 明日終了はないです 」この男、兎が誰か知っている。 (=29) 2022/06/15(Wed) 4:03:45 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 ないかぁ! 」はっぴーになった! 「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ! じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。 …………………」 あっ、話がはじめに戻った…… 「……集まりそうなやついなくね?」 自分を客観視していないので自分は除いていた。 (=31) 2022/06/15(Wed) 4:10:08 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」 /*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし! (=32) 2022/06/15(Wed) 4:13:01 |
【鳴】 神の子 キエ「できるだけ長く遊びたいですもんね。せっかくですから」 「………どうしましょうか。本当に」 困ってしまった。集まりそうな人がわからない、本当に。 「 レヴァティさん危なくないですか? 」一人以外は、心当たりがない。 一人以外は。 (=33) 2022/06/15(Wed) 4:31:21 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 オマエも危ねぇんじゃねえの!? 」生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は…… 「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」 一回だけね、一回だけ。 (=35) 2022/06/15(Wed) 4:36:00 |
【鳴】 神の子 キエ「私は一度も相談時に名前を挙げられていませんので」 自信、割とある。 確率は、同じでも……。 「ニアさんは……嫌がってましたねぇ、一度お薦めしてみたんですが」 本人の妨害に遭いそうな。 (=36) 2022/06/15(Wed) 4:52:32 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なぁんでェ」 たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。 「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ 殺す とか言い始めるぜアイツ。ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ? もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」 十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。 (=37) 2022/06/15(Wed) 5:01:11 |
【鳴】 神の子 キエ「じるばふださんが素直すぎるんですよ」 もっと別な理由はある気はするんだが。 そう、この男も意地は悪いのだ。隠しているだけで。 「そうですねぇ……こっちに敵意向けられては困ります。でも相談に全く口を出さないのも、ですよね。 シャトさんであれば私、理由のでっち上げ出来ますよ。個人的な感想になりますが……」 口先だけはそこそこ達者な男である。 (=38) 2022/06/15(Wed) 5:23:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「 ……ふッ、くくッ……………… 」男は、君が傍を離れようが顔を歪める様子はない。 自死を選ぶ素振りもない。……代わりに。 ──ダンッッ! と手にしていた剣を壁に刺し、それを支えにする。 今の衝撃でも毒が体を侵すのだろうが、構わない。 一発目。 小さな花が咲く。真っ赤で、とても綺麗な。男は僅かに身を揺らし小さく呻くのみで大した反応を見せず。 赤く染まる足元に双眸を向け、口元は弧を描く。 ……二発。 …三発。 …………四発。 五発。 ……六発。男の体に 花が咲く。 咲いて、……散り。「………………………………は、ッ。はははッ」 男は、笑っていた。 もっと、花を。派手に咲かせなければ。 命乞いをする様子もなく、殺せと叫ぶ様子もなく。 柄を強く握り、足元を 赤く 染めながら大層愉快そうに。痛みには、慣れている。…慣れてしまった。 曲がった考えを抱き、感覚を抱き。それが、当たり前になっていた。 男は、壊れるまでそう在り続けるだろう。 喉を震わせ、その声が消え行くまで。 ずっと。 …ずっと。 橙色の瞳は 君の手の中。 それは何も映さないだろうが──美しい色を、有していた。 (-220) 2022/06/15(Wed) 7:32:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* GJについては同意なのですが、ちょっと面白い感じになってるので一旦狛犬PL様と相談しますわ! お待ちになってくださいまし! (-221) 2022/06/15(Wed) 9:02:58 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* すみません、やはり想定通り、今回は同時襲撃はやめてニアがGJされて犠牲者無しの形にさせてくださいませ! 問題なければそれで狛犬さんにお伝えします! (-223) 2022/06/15(Wed) 9:08:21 |
【独】 紅僭主 ニア/* 襲撃予定がメレフって聞いて、一瞬襲撃を止められてヴァレットと一緒にドッカンバトル…とか考えたけどこんなんやれないわい! 3人秘話とかできんしそもそも俺が死ぬ(すでにギリギリやぞ (-222) 2022/06/15(Wed) 9:10:36 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* 吠えられも会話でのRPも了解ですわ! ゆっくりで大丈夫ですよ〜こっちも助かります。 相方はセットしない予定なので、GJ決めちゃってくださいませ! (-224) 2022/06/15(Wed) 9:25:10 |
【赤】 紅僭主 ニア「そうしましょう。また遊んで決めてもいいのですが…」 「そういえば、反乱分子がいましたね。あの方にしましょうか」 投票先の候補に自分を挙げていたキエを選ぶ。 (*2) 2022/06/15(Wed) 10:46:56 |
ミズガネは、風呂上がり時間軸でキエのびしょびしょ髪を乾かそうとした可能性が6%くらいある。 (c56) 2022/06/15(Wed) 11:15:22 |
ミズガネは、ほぼゼロだった。 (c57) 2022/06/15(Wed) 11:15:42 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…ええ、想定通りの青色です。よくやってくれました」 両手からソレを摘み取り、宝石のように掲げてみて。 命だったものに満足げに表情を綻ばせて、貴方を撫でくる。 「褒美を与えましょうか。貴方は…何か望みとかあるのかしら」 空腹を満たすでいいならば、いつも通りに注文をするだけなのだが。 (-225) 2022/06/15(Wed) 11:18:19 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 改めて、ダークライですわ。 襲撃RPは今朝のヴェルクくんの返事にて完了としますわね。 長らくお付き合いいただき感謝ですわ。 反抗的でさいこ〜〜!になりましたわ。ありがとうございますわよ!! (-226) 2022/06/15(Wed) 11:24:26 |
【人】 紅僭主 ニア「…なんだか、 キラッキラ 廊下をきょろきょろしてからロビーへ。 あんこ玉(つぶあん入り)foodとグリッシーニfoodを注文して、いつも通り片方を食べる。 (85) 2022/06/15(Wed) 11:41:53 |
ニアは、うぉっまぶし(自分のフォントを見て)。グリッシーニを選択。 (a76) 2022/06/15(Wed) 11:43:01 |
ミズガネは、 キラッキラ (c58) 2022/06/15(Wed) 11:47:18 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「えー素直……」 やっぱりピンと来ないのだった。 「ふんふん……ん! できんの! 頼む! んでシャトにいれたらいい!」 そして作戦は頼り切りになる。 (=39) 2022/06/15(Wed) 11:48:25 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「ンぁ?あァ、それな。色々あったんだよ」 すっとぼけながらロビーで自分の帽子を回収しつつ、帽子を守ってくれていたどこぞの鳥のくちばしを指先で撫でてやっている。 フロランタンvilか栗蒸しパンfoodのまともなほうを注文後、届くの待ち中。 (+47) 2022/06/15(Wed) 11:49:25 |
ミズガネは、両方まともだったし軽食だったので両方頼んでいた。 (c59) 2022/06/15(Wed) 11:50:06 |
(c60) 2022/06/15(Wed) 12:14:56 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………そういや、俺らも選んでいいんだったな」 次の処刑先の話。 届いた物の皿をカツンッと指で弾いてそんなことを呟いた。 (+48) 2022/06/15(Wed) 12:18:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ははッ。あんたみたいなやつはきっと── 食われる。 楽しみだねぇ、余裕そうにしてたその顔が歪む様が」 離れる動作を見受けられれば、追いかけることはない。 知りたい全てとは言えないが……収穫はあった。 それなりに満足出来たものだから、"今は"追う必要はない。 「…………折角来てんだ。楽しまねぇと、損だろ? 本当はあんたがここにいる理由も聞きてぇんだが」 それはまたの機会に。というように一歩、身を引く。 「ま、あんたが参加しようがしまいが何だっていいさ。 権利はあるが、絶対的なもんじゃねぇしな」 見ているだけなど楽しいものだろうか、とは思う。 そんな男も今回の処刑では手を下さなかった訳だが。 去り行く君に軽く手を振り、姿が見えなくなれば踵を返した。 少しだけ軽やかに、楽しげに。次の機会を──伺いながら。 (-227) 2022/06/15(Wed) 12:41:21 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「釣り合いねぇ、まあ、そうなるとお互い様か……。言わないでよ。」 そう更に念を押してから、少し話し始める。 「……姉さま、王様の職に耐えられなくなったんだ。姉さまが殺してほしいって言ったんだ、だから殺した。多分、そう本当のことを言えば僕は囚人じゃないかもしれないけど、姉さまを悪く言われたくないから、秘密にしてる。 ね、民は今も何もわかってない、お前らが姉さまを殺したんだって、姉さまは素晴らしい王だったと勘違いさせるんだ、自分はただ楽しいから姉さまを殺したことにするんだ。 ……お前は民じゃないし看守にも言わないよね?」 少し激情的になりながら、自分の「秘密」を明かした。そしてまた念押し。眼鏡はかけたままだけど。 「……良かったよ、殺してよかった。」 そして、良かったと再び。あなたがそれで問わないのなら男はそう通し切る。 「そうだよねえ、元気な方がいい……僕もそう思うけど、良くこの監獄で元気で居られるね、僕には難しい。無礼講も快楽殺人のパフォーマンスで参加したのに、やっぱり難しいし……」 監獄向いてない男は首を振る。秘密を明かしたからか、本音がどんどん出てくる。 「いいな、トレーニングルームで設定するよりも本物の森。船の外ではないけど、監獄にはないもの。久々に見てみたいな。ソメイヨシノの宴会とかやってみたいし」 随分落ち込んでいるのか、1つ目の提案は楽しそうに頷く。 「……一旦死んでも、生き返るんでしょ?それに意味はない……ああ、 死にたいな 。森で死んだら生き返らない気がしてこない?」2つ目の提案は、首を振ってから、思い直すようにそう同意した。 この船で完全に死ねることはないのだろう。でもちょっとあなたの提案を受け入れる程に感傷的になってしまったようだ。 (-228) 2022/06/15(Wed) 13:08:13 |
【神】 遺制 アマノ「いっけな〜い遅刻遅刻ぅ…… え?投票もう今日?早くない?」 「お兄さん見てて思うの、黙ってる方がやや死ににくい気はするんだけど……無礼講の趣旨?を考えると、その上で騒いでる方がいいのか悩むよね。 まあ俺は貰った金の分しか働かないけど……」 (G5) 2022/06/15(Wed) 13:09:03 |
ヴェルクは、鮒寿司を食べ終えてマンゴーパフェをモッ…… (c61) 2022/06/15(Wed) 13:12:27 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* マジでノセさんに感謝はしてるんだよ!?!!?(レヴァティをノセさんだと決め打ちした発言) ミズガネがただただちょっかいをかけまくってしまうだけで……1期でも似たようなことしてた気がする!?!!? (-229) 2022/06/15(Wed) 13:21:08 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* というわけで実はかなり早い段階からほぼ決め打ちしてたので一覧をぺたぺた(順不同) バラニ :粉さん(確定) 可愛いし光で粉さんPCらしいと思う シアン :むらさん(確定) 傍から見ているだけでもめちゃくちゃ魅力的 ニア :まるちゃん 胡乱をシリアスに昇華するのすごくまるちゃん レヴァティ:ノセさん このノリと軽口と愛されるカスはノセさんでしょ アマノ :ポルティ(敬称略)!?!!?!?!??!???!?!? ミズガネ :歩坂だよ 交流控えるために皆と相性悪そうなの持ってきたよ メレフ :しまとさん 徐々に感情が湧いてくる湿った感じはしまとさん ヴェルク :しのさん 一歩離れてやれやれムーブするのはしのさんっぽい ルヘナ :あしゅさん 知性が壊れている振りをしている知性はあしゅさん キエ :むしろさん 今更説明不要!いつもお世話になっております サルガス :やしきさん あの圧の強いロールと綺麗な文体はやしきさん シャト :朔鳥さん かわいさの中に残酷さがあるの朔鳥さんだよ 非ステルス組以外だと 雑談解禁前に分かった:ノセさん/ポルティさん/しまとさん/朔鳥さん その後分かった:まるちゃん/しのさん/あしゅさん/むしろさん/やしきさん って感じ どれくらいあってるかなぁ (-230) 2022/06/15(Wed) 13:45:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (87) 2022/06/15(Wed) 13:46:37 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「もし兎が残っていて、かつ狼が二匹残っていた場合。今回の投票でゲームが終わる可能性もある。 今日二人減って五人、兎は勝敗カウントで狼にも村人にもカウントされないからな。 そこも踏まえて投票先を決めた方がいいと思う」 (G7) 2022/06/15(Wed) 14:00:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+54 ミズガネ〜! 「いひひ〜」 リアクションおもしろ!爆笑! 「テメーが入れてただけだろ!残念だったな〜投票もうできねぇでやんの〜! チビが参加できると思ってんのかよ?そこで指くわえて見てな〜!」 煽る煽る!投票できねぇやつなんか怖くねぇ〜! (88) 2022/06/15(Wed) 14:08:54 |
【神】 遺制 アマノ「そうね〜兎さんが生きてると思ってる場合は、 処刑したラニちゃんとカナタちゃんを狼と思えない人は狼と思うやつに入れないと、楽しい無礼講のお開きの可能性もあるな。 まあ兎がもう死んでると予想してる場合は余裕もうちょいあるけど。3〜4回目の処刑で狼を1匹だけ吊ってれば最長まで延長される。0や2だとその一個前で終わる」 (G8) 2022/06/15(Wed) 14:16:16 |
ヴェルクは、皇族サマに清き一票があると俺が喜ぶ。(しょんぼりに軽い舌打ちをしながら) (c62) 2022/06/15(Wed) 14:27:36 |
【神】 紅僭主 ニア「あら、もう時間が…さみしくなってきましたね」 「とはいえ、ゲームの利を考えて殺して楽しそうな方を殺さないというのも本末転倒ですし…襲撃されるのも嫌ですからね…困りました」 何とかいい感じに、 自分以外が沢山死んで終わんないかな って思っている。言わないけど。 (G10) 2022/06/15(Wed) 14:32:24 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「……。……」 今更になってカナタちゃん呼びされていたことに気付いたカナタちゃんだ。 「……ハルカチャン?」 看守に対して無礼! (+57) 2022/06/15(Wed) 14:37:42 |
【独】 紅僭主 ニア/* ん〜〜残りで投票と襲撃決めないとね 候補:キエ メレフ レヴァティ ルヘナ 除外:アマノ シャト 今夜吠えられ予定だから、もう1日はありそうわね 兎は知らないけど… レヴァティかな〜殺しがいありそうなのと票が多そうなので 仲間なんだけどな 切るか(カスRP? キエ辺りに襲い掛かりたいところ 次の次の夜に生き残れるか微妙すぎるけど (-232) 2022/06/15(Wed) 14:37:49 |
ヴェルクは、マンゴーパフェを食べる手が進まない。甘い。 (c63) 2022/06/15(Wed) 14:44:23 |
【神】 遺制 アマノ「まあね〜本当それもそう。 吊りたい子がいるなら好きに吊っちゃっていいと思うぜ。看守ももうソフィちゃんと俺しかいないし。 特にこだわりがないなら、踏まえて考えてみてもいいかもね程度がちょうどいいかもね」 「まあそれはさておき、 「俺に来たら殴り返すけど」 大人気ない! (G11) 2022/06/15(Wed) 14:44:40 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+59 ミズガネ 「別に、何にも見えてねぇよ。 知ってることとさっきのを組み合わせての俺の考え」 勿論はったりの可能性もあるが。 どう思うかは自由。 「……俺ぁ別に、馬鹿だからなんて言葉は吐いてねぇぜ。 看守の兄さんもあんたも。…ただそう見えねぇってだけの話」 仮に君が狼なら、もっと派手な処刑になりそうだ。 「まぁでも、今の発言をそう捉えるなら仕方ねぇか。 俺が何を言おうと受けた側の認識で変わってくるしな」 だから別に、それ以上に否定をしない。 代わりに。 「………………………………さて、と」 マンゴーパフェは完食していないが、席から立ち上がり。 「次の処刑もあるんで、軽く体温めてくるわ。 ……興味からの質問サンキュ。じゃ、また」 そのままトレーニングルームへと足を運ぶことにした。 準備運動、大切。 (+60) 2022/06/15(Wed) 15:07:12 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+55 >>+56こっち指差すな! 「……ン?えぇ?そうなんのか? ヤなんだけど!増やすのやめろ!」 そういうむずかしいこといわれても…… まるでミズガネが票を増やしているような言い草だ。 「チビはチビだろうがよ!んじゃあそのたった6センチ伸びれんのかよ伸びてみろよ!」 追いかけ回して頭を押しにいく! (90) 2022/06/15(Wed) 15:08:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスお邪魔します、なんて丁寧な言葉はない。 特に遠慮する様子もなくスタスタと部屋の奥へ。 「………………ふぅん」 男の部屋は初期のまま。故に興味津々といった感じ。 大量の枕も、大量の本もない。 睡眠さえ出来ればそれでいいし、拘りもないからだ。 促されるままに椅子に腰掛け、紅茶を用意されれば有難くいただく。 「……まずは、早々に死んじまったんで大した協力関係にもなれずにすまねぇなってことと。 そう思ってたがあんたの選択でやっぱ撤回するってことと」 男は、君の役職を知っている。理解している。 結果がそうであるというならば──答えはひとつ、と言える。 「……あとはさ、暇潰しに付き合ってくんねぇ?ってこと。 暴れ足りねぇの。……無理にとは、言わねぇけどな」 トレーニングルーム、大して誰も使ってねぇし。 つまりは、そう。模擬戦的なものへのお誘いだ。 (-234) 2022/06/15(Wed) 15:22:17 |
ヴェルクは、トレーニングルームに爆発音を響かせている。 (c64) 2022/06/15(Wed) 15:23:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君について知ることは少ない。 それでも、ここ数日で知ったことは確かにある。 それは、お互い様で。 少しだけ悪戯っぽく笑う君に、男は何となく満足そう。 そういう表情も見せれるのかと、楽しくなったので。 「……あぁ、それじゃ。…………また」 引き止めることは無いだろう。 去っていく君に緩く手を振り。 その姿が見えなくなれば男もその場を去る。 目的は達成したし。面白いものも見れたので。 覚束無い足取りは、次の会話で指摘でもしよう。 どんな表情を見せるだろうか。……今から、楽しみだ。 (-235) 2022/06/15(Wed) 15:30:33 |
【鳴】 神の子 キエ「……シャトさんを話題に出すより、これニアさんに乗っかっちゃって良くないです? しれーっと投票しちゃいません?」 あ!話し合いに乗り遅れた人だ! (=40) 2022/06/15(Wed) 15:37:52 |
【鳴】 神の子 キエ「なんなら私ずっとニアさん推しですし……」 「いや、シャトさんも推せるんですけど……」 凄く嫌な推し方! でも処刑は派手な方がいいと思う。 「それより、私そろそろ狼さんにガブッとやられそうで怖いんですよね……もし一人になっても頑張ってくださいね、ぱむさでしさん」 (=41) 2022/06/15(Wed) 15:52:26 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ映像を何度も何度も再生する。 同じ部分を注意深く見ようと、細かく再生を繰り返して。 街、広場、屋台とワゴン、祭壇、 そして人の数、身に付けられる衣装や取り扱われている物の傾向。 映像と資料を照らし合わせるように確認し。 「…… ……」 貴方が歌っている姿は処刑時に一度だけ、ほんの少しだけ見た。 人力車、現れる青年、周辺の人物の様子にも眼を凝らしながら。 歌を引き金に荒れる場所も、人も、貴方の様子も見て。 「…… ……うん。 わからない 」己に下す判決は 不確定 。人々は、聴かせられた歌で何を、どの感情を引き出されたのか? どうして貴方があの祭壇で歌うこととなったのか? どうして貴方の恍とするその顔が辛そうに見えてしまうのか? 叶うならば映像のコピーを己のタブレットへと移すだろうか。それで調べ物は一旦休憩。サルガスは次の作業に取り掛かるべく、データベースを……閉じた。 (-236) 2022/06/15(Wed) 15:56:12 |
【神】 神の子 キエ「何の役が生きてるのか、本当にわかりませんねぇ……」 話し合いに乗り遅れた男が、すんごく悩みながら呟いている。 「死にたくないです、以外の主張もないですし……。 でも処刑は盛り上がる方がいいですよね、と思います」 (G12) 2022/06/15(Wed) 15:56:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「ないことが……、ある……」 暫くはフリーズしたままだったが……貴方の「あるよ」の言葉と、その後に続く言葉を聞く時には、淡い 白藍 「成程? 成程。沢山あるんだね……? お喋りと、スイーツと、料理に、動物? 確かに、どれも楽しそうにする貴方が思い浮かぶかも……」 こくこく、と納得したように頷き。 再び振られれば「僕は……」と、今度はフリーズでなく考えるような素振りをして。 「…… ……どう、だろうか? ……強いて言うならば、“見る”ことが好き……になる? 人もそうだし、文字……そう、文字を見てると落ち着くかな?」 落ち着く、というだけで好きとは違うのかもしれないが。 (-237) 2022/06/15(Wed) 16:07:57 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「丁度いいじゃん!ニアな!」 「てかオレ、シャトつられて欲しかったんだけどなんだっけ……まあいっか」 指食べられたからだよ。思い出したら恨み再燃する。 「え!一人じゃ作戦練られねぇじゃん! 気をつけて避けろ! 」無茶を言う。 (=42) 2022/06/15(Wed) 16:10:43 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティいいのか……と思いはしたが口に出さなかった。 結果が気になるところはあるため。 カス。 それから、最高ってことにしといた。 下手にばらすよりも 面白いので。 カス。 「………………。……いいやつ、ね。そう見えてんのか」 いいやつはこんな場所にいるはずもない訳だが。 君がそう思うならそれでもいいかと否定はせず。 「……ふぅん。ま、その機会があったらな。…刑期長ぇし。 宴が終わるまでに"レヴァティ"を見るかも分かんねぇ」 なんだかんだ気に入っているのは君なので。 詳細は全く知らないが……返さなくてもいいのでは?とも。 また考え事に数秒沈黙して……立ち上がる君に視線を向けた。 (-238) 2022/06/15(Wed) 16:17:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+62イ〜〜ッ 「バカじゃねーの!吊られたら意味ねぇじゃん!んなこともわかんねぇのかよバーカバーカ!」 レヴァティはあたまがいい。 「縮む方法なんかねぇだろ!悔しかったら縮めてみろ!」 こちらの発揮パワーは成人男性基準60%! (91) 2022/06/15(Wed) 16:39:11 |
【鳴】 神の子 キエ「はい、ではニアさんに投票……完了しました」 「おや、そうなんですか?次二人とも生きていたらシャトさんに入れましょうか」 恨みは全然全くこれっぽっちもないが、投票はできるぞ! 「狼さんに狙われた時点で終わりですよ。無茶言わないでください。 まぁ貴方が吊られる可能性もなくはないんですが…… 」がんばろうね。 (=43) 2022/06/15(Wed) 16:47:10 |
【神】 神の子 キエ「……依然として、ニアさんはやっぱりいい反応してくれるんじゃないか、と思うんですよねぇ」 脱落者の間で名前が出ていたのを聞いて、ぽつりと。 「大根でボコボコに殴り、喉を一閃して切り裂けるお方ですよ? ……まぁ、嫌ですとは以前に聞いてはいますが。よく考えたら、嫌を聞き入れる宴ではないなとも思います。 ……まぁ私も死ぬの嫌とか言いましたが…… 」どっちかというと応援する感覚で投票推してる。 (G13) 2022/06/15(Wed) 16:57:01 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…!」 フリーズするのではなく考えてくれた貴方へ、ぱあっと笑顔を向ける。 「”見る”のが落ち着く…、かぁ!サルガスらしいかんじする!よかったぁ、お気に入りがあって。なんか俺嬉しくなっちゃった。 ちなみに俺は好きな物見てるとわくわくしちゃう派!」 落ち着く、でも好き、でも。貴方にもお気に入りがあるのが大事だからと声を弾ませて。 「文字見てて落ち着くってなると、…あ、だから書類仕事もあんまり苦じゃないのかな?」 (-239) 2022/06/15(Wed) 16:57:13 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク一見すると社畜のオフィスそのものなのだが。 裁判文書、法学書籍、法律書、そして各国の辞典…… 散らかる書類や書籍の大体が法に関連するものだ。 「なんだ。君は……想像していたより素直な子だな」 ダージリン・ティーと和三盆をテーブルの上へと並べて。 君の言葉を聞けば、少しだけ目を丸くした。 「ああ、そうだ。君が謝ることではない。 私は勝利を目指していた……が、同時に。 勝利を目指すものがいるならば、死ぬ気でいたからな」 最初の死を逃れ、“まだ”を望んだ理由はそこにある。 ゲームを円滑に進めるには、あのタイミングで死ぬのが最適だろうという考えもあった。これは口にはしないが。 「……成程。成程? 戦闘訓練ならば……そうだな。 鈍った身体を慣らすには丁度いい、のかもしれないが。 私でいいのか? いや、選んで来てくれたのだろうが……」 断る理由もない、メリットもある。 付き合うつもりはあるようで、けれども少しだけ悩む素振り。 「……ルールはこちらで決めても、構わないか?」 (-240) 2022/06/15(Wed) 17:07:38 |
ヴェルクは、神窓のキエに頷いた。 (c65) 2022/06/15(Wed) 17:10:45 |
【墓】 生彩 バラニ「おや、投票のお話です?」 巡回を終えてふらっとロビーに立ち寄る。いつものペースだ。 ブールド・ネージュvilを頼んで近場の席へ。 「俺、選ばれて欲しい人っていうより選ばれて欲しくない人がいるんですよね。 ほらあの、キエの歌でのあの感覚のこと考えると、処刑される側に回ったときすっごい大変そうだなぁって…多分あれ応用利きそうじゃないですか」 高揚感などのプラスにしかお世話になってない、けれど、だからこそ警戒しているようで、少しばかり表情も真剣だ。 「お仕事ですし、選ばれたらちゃんとやりますけど」 (+63) 2022/06/15(Wed) 17:16:39 |
バラニは、ブールド・ネージュが気に入ってるかも。 (c66) 2022/06/15(Wed) 17:17:27 |
【人】 神の子 キエ「……死にたくないからといって処刑意欲を無くしたりはしませんよ? 私が選ばれたとしても」 だからこそ、という懸念の方が大きいかもしれないが。 (93) 2022/06/15(Wed) 17:22:34 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「あはは、…… ……僕には、これくらいしかないから、 ね」 喜んでくれる貴方とは対照的だ、サルガスは 白藍 「サリーは見るのが得意だもんね」「君の眼の色、とっても綺麗で大好きだよ!」 死んだからだろうか、いつもより鮮明にあの日々を思い出す。 「書類仕事は……そうだね、まあ……それもある、けれど」 文字を見ると落ち着くのに変わりはない。 ただ、書類仕事……罪状の見直しや再審の手続きは。 彼らのためのものであって。 「僕は此処にいる罪人達の……生きるお手伝いが、したいから。 そのために此処に来た、から……えっと、なんて言えばいいか」 「生きることと同義……なんだ。此処での仕事は。 何もせずにじっとしている方が、僕にとっては苦痛」 (-241) 2022/06/15(Wed) 17:25:12 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「言っておくが……皇族サマ以外でもやる気はあるぜ。 キエについても、死ぬ時まで歌ってくれるはず……だしな」 楽しげに歌を響かせるものが死を覚悟していないはずもなく。 「…………ただ今回は、皇族サマを推してるだけさ」 機会があればレヴァティも、キエも。 花を咲かせて欲しい。 (+64) 2022/06/15(Wed) 17:27:25 |
【神】 紅僭主 ニア「そんな…ニアはか弱い皇女ですよ…小太刀より重いもの持てませんし…」 小太刀が持てれば十分だよ。 「…第一に、ニアが貴方の望み通りに動くとは思わないでいただきたいですわね。以前も話した通り、人で遊ぶ趣味はあっても逆はありませんよ」 (G14) 2022/06/15(Wed) 17:35:25 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「反撃出来ねぇから選ばれて欲しくないってのもいいんだが。 …祭りに参加してんだ、死ぬ覚悟は多少なりともしてんだろ」 時折銃の音を響かせながらそんな言葉を告げて。 「……ま、襲撃で死んだ人間なんで気楽に喋ってんだけどな。 派手に暴れる機会があんまりないもんで、溜まってんだよ」 (+65) 2022/06/15(Wed) 17:36:31 |
ヴェルクは、望み通りに動かなくても楽しいから別にいいぜ。 カス。 (c67) 2022/06/15(Wed) 17:37:31 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…、これくらいしか、なんて言わないでよ。 君のそれは、きちんと見てくれることは素敵な事だと俺は思うよ」 君に何があったかなんて分からないけれど、少なくとも俺はそう思うのだと真直ぐに伝える。 「生きるお手伝い、には賛成しちゃうな。やり方も、ペースも違うけど。 俺も、俺なりに彼らの力になりたい、隣人でありたいと思うから」 「君みたいに生きる事と同義とまで、言えるかは分からない。 けれど俺は、俺の母さんみたいに一度罪を犯してもきちんとやり直せるって。その支えになりたいって思うんだ。」 「そういいながら君をこうして”お休み”に引っ張っちゃってるから、怒られちゃうかもだけどね」 (-242) 2022/06/15(Wed) 17:42:07 |
【神】 紅僭主 ニア「あら、ニアは逆の見解でしたわね。声を出させれば何か起こるなら、遊び甲斐がありそうだと思ったのですが…」 キエの話が上ったので応じる。 「単に元気がよさそうという点なら、レヴァティも確かに捨てがたいですわね。今のところ優勢ですし」 (G15) 2022/06/15(Wed) 17:45:21 |
ニアは、キエで断末魔ガチャをしたい。 (a77) 2022/06/15(Wed) 17:46:17 |
【赤】 紅僭主 ニア「………ヴァレット、聞こえていますか」 「万が一に、私が彼らに選ばれ、そして殺されるとなったら…」 「貴方を呼びます。私を喰らいなさい」 「…大丈夫、もしもの話ですよ」ふ、と穏やかに笑む。 (*3) 2022/06/15(Wed) 17:53:57 |
【神】 好奇尚異 ルヘナ「げ、そうか、あの歌楽しくない処刑も出来るのか。……そう思うと面倒くさいな。楽しい方がいいでしょ?」 誰が処刑されてもいいかなというスタンスをしていたが露骨に嫌そうな声を出した。 「人気じゃん皇女様。無礼講ですら何恨み買ったの?」 (G16) 2022/06/15(Wed) 17:53:59 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「…恨みじゃねぇよ、理由は皇族サマが吊られた時に話す。 なんでまぁ……誰でもいいってんなら俺に乗っかってくれりゃ、嬉しいなって話さ」 【続】投票権がなくても話し合いに参加する男。 (+68) 2022/06/15(Wed) 18:03:48 |
ヴェルクは、分かるか?こういうやつなんだよ。なんで推し続ける。 (c68) 2022/06/15(Wed) 18:04:38 |
【神】 神の子 キエ「もし私が選ばれてしまったら、その時は諦めて楽しませますとも。 正気でいられるかは皆様次第ですが 」ほのぼのと笑ってる。牽制。 「皇女様風に言いますと、思い通りになるかはわかりませんよ、ということで……」 (G18) 2022/06/15(Wed) 18:16:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「…俺のことなんだと思ってんの? 別に、普通の時は普通なだけだ」 わざわざそこで反抗しまくるのも面倒なのと。 誰彼構わず敵を作りたい訳でもない。 それを全て伝えるのは、必要ないと考えているが。 「…………ふぅん。…で、それが見つかったと。 その為なら死ねんのは……あんま理解出来ねぇけど」 納得はするけど理解は出来ない。 とはいえ、やりたいことが叶ったのであればいいのだろう。 それは無礼講を"楽しんだ"ことと同意義だ。 「いいぜ、俺は細かいルールを設定すんのが苦手なんでな。 あんたが決める方が公平になりそうだ」 ということで、ルールはそちらに委任。 この件について他の看守は付き合ってくれそうにもないし。 囚人も……あまり心当たりがない。 故に君が選ばれるのは必然だったというか……。 (-243) 2022/06/15(Wed) 18:19:39 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* これ私が吊られた場合狛犬GJにならない………?と不安を感じはじめましたわ。大丈夫かしらと思って狛犬さんとお仲間さんに一言声かけ失礼しましたわ。 ダークライより (-244) 2022/06/15(Wed) 18:42:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* これ私が吊られた場合狛犬GJにならない………?と不安を感じはじめましたわ。大丈夫かしらと思って狛犬さんとお仲間さんに一言声かけ失礼しましたわ。 ダークライより (-245) 2022/06/15(Wed) 18:42:37 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……だと、いいね」 そう思ってくれる貴方の意思を無下にはしたくないなと。 淡く期待を寄せるように、小さく口元を緩ませた。 「そっか、バラニのお母上は……元々囚人、なんだったね? 立派だと思う。きっと大変なことも、沢山あったろうけれど。 そんな方の息子である貴方の思想は、よい指標になるだろうね」 前例として目に見える形で存在している。 未来を掴めるという確実な証拠足り得る。 それは罪人達の道標になるのだろう、と。 「まあ……ほら、休憩は作業効率を上げるためにも大事というのは、医学的にも証明されている通りであって……? きっと怒られないよ、……無礼講なんだし?」 なんてまた肩を竦めつつ。それでもどこか冗談っぽい物言いだ。 そろそろ冷めた頃合いだろうかと、紅茶に口を付けて。 (-246) 2022/06/15(Wed) 18:53:23 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* あなた吊られそうな予感がひしひしとしてきましたわね…… どうしましょう?時系列的に妨害動作を処刑の前という事にすれば、お話は出来るかなと思ったのですけれど……ダークライさんの方としてはどうかしら? いぬのほうのプリンより。 (-247) 2022/06/15(Wed) 18:53:50 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「おーおー、盤外戦術もこれまた大きく幅を利かせてるモンだ」 好き勝手言うだけじゃなく話し合い参加まで。これまで静かだった分意外というか……死んでからのほうがやる気あんなァ。 (+70) 2022/06/15(Wed) 18:56:19 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、君と言葉を交わす機会があまりなかったからな。 どちらかというと わからない 、と言った方が正しい」だからこうして話す機会が巡ってきたのは喜ばしいことであって。 君の理解を深めようと、サルガスはじっと 白藍 「…… ……その為、だけでもない。 身も蓋もないが、私は誰にも死んでほしくはないのだ。 我儘を言えば、殺人の権を……早々に手放したかっただけだ」 そしてこれも、理解を得るために伝えた言葉ではない。 協力関係を申し出た礼儀だから、と。呟く形で音にされた。 「ああ、ならばこちらで考案しよう。 蘇生装置を動かすつもりはない、怪我で済む程度の範囲のもの…… 防衛戦 でも、どうだろうか?」「恐らく私が守備側、君が攻撃側、の方が暴れられるだろう」 選ばれた理由がどうであれ、適任であることに変わりないだろう。 君が任せてくれるなら、と。淡々とルールの説明を始める。 (-248) 2022/06/15(Wed) 19:10:56 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* 提案については問題ありませんわ。虚無を襲撃しようとしたところで止められたりな形で…(? 能力セットについてはそのままでよいかしら。まぁ死ぬと決まったわけではないし…ないし… (-249) 2022/06/15(Wed) 19:12:36 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転氏へ 私だ。 ガチでルールの提案をしに来たぞ。前置きとして、サルガスの能力の一部↓が若干のインフレという点がある。 見抜く:所謂、周辺状況の計算。例えば弾の着弾位置や、相手からの攻撃の最終的な被弾位置などを先読みできる。だが精々0.0秒単位での先読みのため過信はできない。 “天眼通”は非戦闘能力であるものの、サルガスは武装や武器でそれらを補っている。 “見抜く”を使えなくしたり、狙撃銃を使わずの戦闘(防御アイテムや飛び道具はある)も可能なので、希望があればそれらの戦闘形式にすることも可能だ。今のところは後者を予定しているぞ。 これらを踏まえ、こちらから提案したいのは 防衛戦 だ。サルガスが以前使っていた 人間が死亡するのと同じダメージ値を受けると破壊される的 を使い、守る側と攻める側に別れよう、というものだ。的の大きさは大人の人間と同じくらいのものを想定している。さて。公平なバトルとなるよう、最終的な勝ち負けは[fortune]を使っての判定にしようと考えている。 【影響度】として、お互いに同じ回数だけ[fortune]を振り、最終的な合計値が高い方が勝利、とまあ分かりやすい感じのものだ。 現段階ではお互い5回くらい振ろうかな? と考えているが、戦闘中にダイスの回数を増やしたり減らしたりすることは可能だろうし、増やさなくとも、勝敗の結果が先に決まるというだけでロールの続行自体は可能であるため、回数はお好みでいいかなという所存だ。 長くなってしまったが、ルールの提案はこれで以上だ。 問題がなければ、これらの説明を終えた感じで会話が続く形だと流れがスムーズだと思われる。 それでは、ご考慮いただけたら幸いだ。 (-250) 2022/06/15(Wed) 19:12:36 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* 大丈夫ですわよ!虚無……おお、虚無…… 能力セットに付いても問題ありませんわ。どちらにしても妨害動作かつロールの方は処刑前の時系列で行いますわね!よろしくお願い致しますわ! (-251) 2022/06/15(Wed) 19:17:39 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…うん、大変だったし長かったって聞いてる。 それでも、母さんはやり遂げたから。出来ない事じゃないって、証明した。 俺はその証であると思うし、胸張って皆を支援しないとね!」 とん、と胸を叩いてアピールするように。 簡単にはいかなくとも、少しでも前向きに罪を償えると良いと思うから。 「はは、じゃあ無礼講に免じて許してもらっちゃお。 今夜は休憩の日!ベッドも無駄に広いしお泊り日和ってね!」 カスタマイズなしでも堂々と置かれたそれは明らかに一人で寝るには大きすぎる。けれどお泊りで使うには丁度良いかもしれない。 「えー、にしても色々話したくなっちゃうな。 あ。あれやっとく?定番の。サルガス、好きな人できたりしたー?」 突拍子もなく話題を切り替えれば若干にまにましている。 完全に悪戯の構えだ。 (-252) 2022/06/15(Wed) 19:23:47 |
【神】 遺制 アマノ>>G6 ルヘナ 「あ〜悪い悪い。通信見逃してたわ。 そりゃまあ結構貰ってるけど、囚人と手を組んでテロ行為禁止!くらいしか別に決まった内容もないんだよな。 多分その辺しっかり決めると希望者居なくなったら困るとか、単純に看守がみんな同じ行動したら放送的に面白くなくなるから……とかあるんじゃね?」 「ま、だから俺も嫌とか面白くないしか言ってない。選ばれちまって意地でも死を避けたりはしねえな。ただ『意図して盛り上げる必要性はない』のはご了承を。って感じかねえ」 と、この看守は言っているが、この性格を顧みるに適当を言ってるだけで実はルール的にはまた別かも知れない。 (G19) 2022/06/15(Wed) 19:28:33 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なんかあっちこっちバラけそうじゃね?平気かもしれねぇな!」 死者が加わってるからそう見えるだけかもしれない。 がんばろうね! (=44) 2022/06/15(Wed) 19:28:36 |
ヴェルクは、死ぬのが早かったんでやる気見せるタイミングが無かっただけ。 (c69) 2022/06/15(Wed) 19:36:42 |
【墓】 花火師 ヴェルクトレーニングルームから風呂。風呂からロビー。 髪をひとつにまとめあげて先に飯。 ホットドッグfoodとミックスジュースdrinkが運ばれてきた。 (+71) 2022/06/15(Wed) 19:50:19 |
ヴェルクは、またホットドッグ……………。 (c70) 2022/06/15(Wed) 19:52:04 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ大きく首を縦に振る。 「ん〜……頼まれてやったってこと秘密な!なんか、なんかさ〜」 モニャモニャと言葉にならない何音かを発したあと、はっきりと言い切る。 「 えらい! 偉いヤツだなオマエ!頼み聞いてやって、つかまるの我慢してんだろ?思ったヤツと違うな。だから言わねーって!んな邪魔する意味ねえもん! そだ、褒めてやろうか!よーしよし」 非常に雑な手付きで、ルヘナの頭へ手をのばす。 「オレはパフォーマンスとかねぇからか?ムズそうだよな、パフォーマンス……やめたら? そう、宴会とかしてさ!やるぞ!」 頷かれた時点で、宴会は確定事項となった。 「エェ……それさ、生き返んない死ぬのがいいってわけ? 生き返んないってさァ……マジで生き返んないってことだぜ?いいわけ?生き返らねぇ気分で死ぬんじゃヤダ?」 と、完全な死については渋る様子を見せた。 (-253) 2022/06/15(Wed) 19:52:24 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 たべていいの! 」あ、嬉しそう。まぁ、元々ダメと言われなければ食べてただろうけど。 「ボクたちは、アイアンメイデン? トリガーと一緒になるようにしとく!」 (*4) 2022/06/15(Wed) 19:55:03 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……バラニも立派だね。きっとお母上様も嬉しいだろうな。 …… ……僕も、 誰かの救いに、」 ……閊えたから、そのまま紅茶と一緒に言葉を流した。 なれたらいいと。言えたらよかったのに。 誰も救えやしないと僕が僕の首を締めた。 「えっ、僕……床で寝る気満々だったんだけれど」 >床で寝る気満々だった< 確かにベッドは広いけれど…… どうなの? の顔をして。 定番の質問をされれば―― こけっ とずっこけた。若干じと……とした視線を貴方へと向けつつ。 「それ絶対に聞く相手を間違ってるよー……」 つまりはいない、のだが。 人をそういう風に見たことがない。 これで終わってはつまらないだろうか、と。 「そういうバラニは、どうなんですかー……! 好きな人、できたんですか? ほら……!」 跳 ね 返 し た ! (-254) 2022/06/15(Wed) 19:55:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクそして最高となった。 「なんだよ、いいやつだろ! ……コレのうちには会わねえと思うけど。まあそのなげ〜刑期過ぎたらな! オレも遊びに来ちまおうかな!」 なんかまた考えてんな〜と思ったが、頭いいやつってこんなもんだよなとも思って。 「じゃあまた来るぜ!」 去った。 (-255) 2022/06/15(Wed) 19:57:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (94) 2022/06/15(Wed) 20:01:10 |
(a78) 2022/06/15(Wed) 20:08:21 |
メレフは、おしるこは[sweet]じゃないのか?でもこれ以上ロビーを酷い事にしなかった事に内心安心している。 (a79) 2022/06/15(Wed) 20:10:01 |
ヴェルクは、ホットドッグをモッ……しながらチョコレートアイスvilを頼んだ。 (c71) 2022/06/15(Wed) 20:11:32 |
ヴェルクは、チョコレートアイスも食べたことあんな。 (c72) 2022/06/15(Wed) 20:11:45 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「なれるよ。…ううん、もうなってるかも。 俺は素敵な同僚に助けられてるし」 ニコニコ、真直ぐ裏のない言葉で貴方へ。 届くかは分からないけれど、それでも。 「えー!床で寝るなら俺も布団申請して床で寝る!その方がこう、ぽいじゃん!」 幸い二人分くらい布団は敷けるだろう部屋の広さもあるから、とぽちぽち申請を出しつつ。 「えー、だって定番じゃん〜。それにサルガスだから気になったんだし」 跳ね返ってきた質問には「んー」と悩んで。 「…うん、恋愛的にはいないね!!! けど サルガスはいつでも好き だし、…あ!シャト!シャトとちょっと仲良くなった、気がする!」一緒に端末とスプーン使う練習したりしたんだよね!なんて話す様子は非常に楽し気だ。 (-256) 2022/06/15(Wed) 20:13:34 |
バラニは、俺もごはん食べたい!野菜炒めfoodください! (c73) 2022/06/15(Wed) 20:14:28 |
メレフは、……飲み物がおしるこだけは辛いので麦茶を一緒に。 (a80) 2022/06/15(Wed) 20:15:20 |
バラニは、もう一品ほしい、ドリアfoodとか。 (c74) 2022/06/15(Wed) 20:15:37 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (95) 2022/06/15(Wed) 20:34:50 |
メレフは、カツ丼仲間の気配を感じた。 (a81) 2022/06/15(Wed) 20:39:47 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* クレープクッキーvil フロランタンvil ブールド・ネージュvil パウンドケーキvil ストロベリーアイスvil (-258) 2022/06/15(Wed) 20:44:33 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (97) 2022/06/15(Wed) 20:49:40 |
サルガスは、――コツン、コツン、と。 (c75) 2022/06/15(Wed) 20:51:49 |
サルガスは、今日からまた、ヒールの音を響かせる。 (c76) 2022/06/15(Wed) 20:51:54 |
ニアは、カツ友の気配を感じたのでカツドンにする。皇女サマにはちょっと多い。 (a82) 2022/06/15(Wed) 20:53:28 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「……偉くはないよ、本来なら姉さまと変わってあげればよかったと思う、それができたかはわからないけど、まあ、そうだろうね、思ってた奴だって言われたら逆にうまく言ってないんだから。 ……ってうわ、なに、そこまで? …………。」 わしゃ!と撫でられる。伸びてくる瞬間はちょっとだけ抵抗したがなんだかんだ静かに撫でられている。 「……お前絶対勿体ないよ。監獄にいるの。イタズラはするけど悪いことしてないじゃん。楽しいし。おかしいよ。」 撫でられながら、何となくそれだけを伝えた。 「パフォーマンスは……今辞めたらどうなるんだろうね?そんなに死ぬのが……そうだね、宴会はして、楽しいことして、一回だけ死のうか。」 結局あなたの渋る様子を見て、そのまま数度頷いた。パフォーマンスについてははぐらかし。 「そもそも完全に殺すなんてことさせられないし。折角お前は悪いことしてないらしいのにさ。……そんな渋るとは思わなかったけど。思った以上にいい奴だからなおさらさせられないね。」 そうあなたにはなすのだった。 (-260) 2022/06/15(Wed) 20:53:41 |
ミズガネは、やだなのでウリウリされながら必死に頭もとい帽子を押さえている。処刑の時間まだ!? (c77) 2022/06/15(Wed) 20:54:52 |
レヴァティは、あと数分続ける。 (a83) 2022/06/15(Wed) 20:56:43 |
メレフは、カツ丼、うまい。 (a84) 2022/06/15(Wed) 20:57:28 |
バラニは、ドリアも美味しいですよ。 (c78) 2022/06/15(Wed) 20:58:20 |
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