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![]() | 【人】 艶花 リレイ男は全員から集めた力を胸に集め、マルテの正面に立つ。 「──俺を選んでくれてありがとな、マルテ。 後悔のないよう、可愛く鮮やかな最強の守護の印をお見せしよう」 男はマルテの両掌を優しく合わせ、自分の手を重ねた。 掌の間から光を帯びた緑の芽が芽吹き、瞬く間に光る 蔓 と白い蕾 を持つ苗へと成長する。男はそのままマルテの周りを優雅に円を描くように舞い歩き始めた 。足元から光る草の粒子が舞い上がり、円状の軌跡を描く。 掌から伸びた 蔓 はマルテの体に沿って螺旋を描きながら包み込み、先端に次々と美しい光の花を咲かせた。花が咲くたびに瘴気が浄化され、光の粒子となってマルテの中に吸い込まれていく。 三周を終えたところで男は正面に戻り、両掌を強く重ねた。 光の苗 が眩く輝き、無数の蔓と花弁がマルテの全身を包む光の繭を形成する。数秒後、繭が静かに砕け散り、花弁が舞った。 ──はらり、はらり。 マルテの胸と手の甲に、 淡く輝く光る 蔓と百合の守護の印 が浮かび上がる。それを見つめながら、男は柔らかく微笑みながら囁く。 「──最強に、可愛かっただろ?」 #守護の印 (1) 2026/07/01(Wed) 22:25:51 |
ユリウスは、フレンチトーストの焼ける匂いがするかも。 (a0) 2026/07/01(Wed) 23:24:15 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>9 レイラ様 「……―――?」 美しい声に変わりのない、その歌に 幻術にぼんやりと惑わされている娘は首を傾げる。 ――あのお方のお声は…こんなに低かったかしら…? それに、体が。重い? おかしい。何か。 そういえば、あのお方の歌は…? 「…レイラ、様。…」 バトルエンチャンターの自分には直接攻撃の手段は殆どない。 トラップも、貴方に踏ませなければならないはずで。 辺りを見渡す。…確かここら辺には園芸師だったギルドメンバーの…あった。小さな肥料袋があるはずだ。 非力な女は、それを持つとレイラの方へと投げたのかも せめて、歌を止める為に。 #中庭 (12) 2026/07/01(Wed) 23:35:25 |
![]() | 【人】 屠殺人 サァド「まァ、たこれ、か……ッ!」 この瘴気オレをどうさせたいンだ本当に!!! 酒場の隅で顔を覆い、なんとか自室にでも撤退しようと廊下の方へ身を寄せていく。 (13) 2026/07/01(Wed) 23:36:42 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ─── もう嫌だ。 何も考えたくない。救いなんかない。 どうせゲームだって悪魔の掌の上。どうせ皆死ぬしかない。 精神を病み、肉体も傷付き、弱った所を喰らわれるのが関の山。 でも、こんな私でも誰かを助けてあげられるかもしれない。 こんな私でも人の役に立てるかもしれない。 きっと全員悪魔の影響下だ。 旗手として、皆を導き正しい道を示してあげればいい。 薬師として、殺して蘇生して全部治してあげればいい。 そうしたらきっと、大嫌いな自分の事を。 ほんの少しだけでも、好きになれる気がするから。 (15) 2026/07/01(Wed) 23:39:56 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ支えにしていた旗をガツリと床に突き立てるようにして。 緩やかに酒場の中を見渡す。誰がいるだろう。 誰から殺してあげられるだろう。 ……ああ。全然足りない。 後で一人ずつ丁寧に殺してあげよう。 優しく、痛みのないように。穏やかに、安らかに。 抵抗する子はきっと、まだわからないだけだから。 少し痛い目に遭ったとしても、 理解 させなきゃ。これが旗手として。サルヒのいない穴を埋める私の役目。 ……ああ、ほら。ちゃんと理解してる子もいる。 銃声に顔を上げて、嬉しそうに目を細めれば喉奥で笑う。 ナキをじっと見つめ、今度は胸か頭を狙いなさいとジェスチャーもしてあげよう。 #酒場 (17) 2026/07/01(Wed) 23:45:23 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>18 レイラ様 「…出来る事等、本当何もありませんわ。 でも、やらねば私の太陽が陰ってしまうじゃありませんか。」 本来ならば、子兎に出来る事等逃げ回る事位で。 …私なんぞに出来るコトはない。 リノルヴォの様に勇気をもって前に出る事も ユリウスの様に魔術と剣術を両立させることも、 トウカの様に人々を励ます事もアマネの様に癒す事も出来ない 辛いし痛いし酷いし嫌だと、泣き喚いてしまいたいけれど。それでも 「…出来ないけれど、やるしかないのです。」 避けた肥料箱にトラップを仕掛ける。 それは着地した瞬間にはじける様に火花を散らすのかも。 殺傷性等はない、ただの目くらまし。 もし、少しでも引っかかる様ならきっと娘は貴方の元へ駆け出すのだろうか。 #中庭 (20) 2026/07/02(Thu) 0:01:08 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ血のように赤黒い旗が揺れると同時、ヒールでガツンと床を叩く。 旗を基準に半径1m程の陣が生成され、ぼんやりと月のように淡く光った。 ああ、有難い。あの子が視線を奪ってくれる間に、己は準備を整えらえる。 防御力上昇の陣は戦場で見た事があるだろう。そして、後に続く号令も、また。 「─── 号令! 敵を同じくせよ、我が敵は汝が敵! 」左手に猛毒を塗ったメスを持ち、狙うはロウだと指し示す。 当然この場に味方なぞ居やしないもの。己一人にのみ掛かるバフ。 滑稽な道化師の一人遊びだ。拍手の代わりに嘲笑をくださいな。 ねえ、でも、誰か。隣に立ってよ。 #酒場 (22) 2026/07/02(Thu) 0:07:48 |
キトカは、昨日、血だまりの中で目覚めた。 (a2) 2026/07/02(Thu) 0:13:53 |
ナキは、死んだ。おそらく、口角はつり上がっていた。もはやそこに、口と呼べるものはないけれど。 (t0) 2026/07/02(Thu) 0:30:13 |
トウカは、声を掛けた数秒後、潰えた命を見た。良い子ね、ナキ。これで救ってあげられる。 (a3) 2026/07/02(Thu) 0:32:50 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ>>25 トウカ 幸い、一度ナキからそちらに視線を向けていた状態。 庇う様に前に立ち、放たれるメスの方向へ銃弾を一発。 重力の魔力を帯びた弾丸は、当たった瞬間に鎖を巻くようにして、メスを地面に落とした。 >>@4 ナキ だが、あなたから視線を外したのは失敗だったとも言えよう。 軽い音と共に、あなた "だったもの" が自身の背に飛び散るのを感じた。「……クソッ!!」 悪態を一つ。 ならば今集中するべきは、トウカの方だ。 >>24>>28 アマネ 「おい、アマネ! トウカの様子がおかしい、対処を……アマネ?」 そう声を掛けるも、トウカの方に付くあなたの姿に。 再びの警戒の姿勢。……まさか、 (29) 2026/07/02(Thu) 0:42:19 |
![]() | 【人】 潮騒 キトカ───声が聞こえた。 …気がする。 水底に響くような、陽だまりのように眩しくて温かい声が。 それは朝を告げるように、意識を微睡から引き揚げる。 「…………… ん、ぁ 」瞼がゆくりと持ち上がる。 視界に移るのは青空。…を、真似たであろう幻影か。 ここは… #中庭 か。 何をしていたのだったか…辺りを確認すれば、赤く塗れた景色は残っておらずとも穴だらけになった服は明らかに記憶の中にある。 「……あっ ちゃぁ〜… 」思い出してきたな。ど〜しよ。 とりあえず…回復してくれた人を探そうと思います。 朦朧とする意識の中で聞こえた、声の主には当てがあるので。 (31) 2026/07/02(Thu) 0:50:04 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ右手には旗。足元には陣。号令を聞く者が誰一人居ないと知っていて尚。 するりと横に立つアマネに視線も向けず、空になった左手でロウを示し続ける。 ほら。私に銃口を向けるんだもの。きっと悪魔に身を乗っ取られている。 落ちたメスを視界に映したまま、疲れた笑みを口元に浮かべた。 「仲間がいないんだもの。 ……でも、一人でも戦えるのよ、私」 「だからアマネ、貴方は最後。良い子で待ってなさいな」 嘘、嘘、嘘。この期に及んで嘘ばかり。 ロウをじっと見つめたまま、きゅうっと唇をへの字に曲げた。 皆を一撃で殺す必要があるのに、己の非力さが情けない。 ああ、こんな時に前衛がいたら良かったのに。 #酒場 (32) 2026/07/02(Thu) 0:50:51 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>29 ロウ 「はい、ロウ。アマネでございますよ」 「ええ……騒がしいからもしやと思って。 瘴気の影響が出ていたら、治して、あげないと。」 女は至って平らに静かだ。 >>t0 ナキについては残念だったと表情を曇らす。 不甲斐ない。口癖となった言葉を小さく溢したのかもしれない。 >>32 トウカ なんだか酷く疲れたような顔で、独りだなんて言うあなた見たなら。 そう。と、肩を竦めたんだろうな。 「お言葉ね。トウカ」 「私を虫とでも思っているのかしら。」 最後なら、それまで放っておかれるのかしら。 なんて。ここまで言えば笑みさえ溢す。 「虫も殺さないみたいな顔して。ねえ?」 と、ロウに向き直って首を傾げた。 トウカの肩に頭をこつりと。預けて、号令の恩恵を受けようかな。 #中庭 (34) 2026/07/02(Thu) 1:05:53 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>29 >>33 ロウ ユリウス 「ロウ、銃を下ろしなさいな。 ユリウスもこっちにいらっしゃい。 さぁさ、二人とも。可愛い狐は如何?」 指し示していた手を狐に変えて、こんこん、と鳴き真似一つ。 周囲にぽつぽつと火が灯り、霞掛かったように女の姿が歪む。 体長1m程の幻狐が虚空から現れれば、ナキだったものを喰らおうと跳ねていくんだろう。無論、召喚と違い幻は幻。彼女を喰らう事なぞ叶う筈もないが。僅かでも集中力を乱せればいい。 ◇幻影によるバフ >>34 アマネ 貴方の言葉にはたと顔を上げ、漸く視線は其方に向かう。 それから、それから。何か言いたい事があった気が、したけれど。 ごめんねも、ありがとうも、今は飲み込んで。 貴方に、貴方だけに届く号令を重ねよう。 「───号令! 我が敵、その悉くを滅ぼせ!」 #酒場 (36) 2026/07/02(Thu) 1:15:09 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ>>33 ユリウス 「……ああ、援護を頼む!」 出来るだけ被害は最小限に抑えたいが、それでも2対1は数の上で不利だ。 多少手荒になってしまっても、何とか抑え込む方がどちらにとっても良いだろう、と。 >>34 アマネ 「……チッ、お前さんもかよ……!!」 悪態を吐いて、"治療"を施そうとするあなたにもまた、警戒の姿勢。 装置の範囲を拡大し、あなたの動きも鈍らせようと試みる。 尤も、叶うかどうかは分からないのだが。 >>36 トウカ 「お前さんがそいつを手放してくれるんならな」 言い捨てて、変らず銃を構えたまま。 幻影がナキを喰らおうとするのに対し、一瞬そちらに目線が行く。 #酒場 (37) 2026/07/02(Thu) 1:27:03 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>35 レイラ様 止めなきゃ、止めなきゃ。 レイラ様が傷ついていいいわれなどない。 あの手は生み出す手だ。 皆のだんらんを生み出すあったかい手。太陽みたいな手。 夜闇にまぎれても、明るさはごまかせないに決まってる、貴方はそんな人。 運動神経が良い訳ではない。所詮は後方支援。 体から抜ける力と体力。一度でも歌を止めねばと走る。 「―――術式付与…!『速度上昇』!」 自らへ走力アップのエンチャントを付与。 勢いを付けて行く。…狙うは楽器と貴方の間。 所謂体当たり。もしくは突飛ばそうとするのだろうか。 …吟遊詩人である、貴方に通用するかは。不明だ。 #中庭 (38) 2026/07/02(Thu) 1:30:27 |
![]() | 【人】 白焔 ユリウス>>37 ロウ 「了解!そんじゃ、暴れるとしますか!」 二対二。これで互角だ。最も、俺たちに回復はないから長期戦は不利だな。 剣を抜けば、男はいつものように風を纏う。 ◇追い風:攻撃力上昇、攻撃力上昇 >>36、>>34 トウカ、アマネ 「ごめん、綺麗なお姉さんについて行きたい気持ちはあるけどさ。 ――今日はエスコートより、やんちゃしたいんだよね!」 亡骸を食らおうとする狐。悪趣味だな、なんて呟いてから貴方達の為、とっておきの風の刃をご用意しよう。 「さぁて、最初から張りきっちゃおうかな!double!」 掛け声とともに、風の刃は二つに分かれ、トウカとアマネ、両者に向けて放つ。 威力:92 亡骸が食われる前にあんたを倒したら間に合うだろ?なんて考えは甘いのかもしれないけれど、そっちの方がわかりやすいよな。 (39) 2026/07/02(Thu) 1:45:15 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>36 トウカ >>37 ロウ 此方を向く貴方に気付けば視線をいっときだけ合わせたかな。 ほら、騎手のご加護を頂戴な。 まばたきひとつ。 くるりメイスの柄を返し、柄尻を上へ、錘を下。 今日はお言葉のオンパレードだな。女は正気のつもり。 「応じます」 前に出んとするや否や、これはロウの仕業かな。 地に引かれるような重たさを、得た。と、思った直後には、 騎手の声にに背中を押され、軽さを取り戻していたろう。 >>33 ユリウス 「もう……貴方もですか、ユリウス」 先ほど聞いた言葉を貴方に向けて投げたんだろう。 トウカが寂しそうにするわけだ。頼りになる男たちがどちらも狂ってしまったんだから。 「させません」 護る事こそ女の職分。 貴方とトウカの間に体をねじ込み、構えたメイスで向く風を払わんと振り上げよう。 防御:75 #酒場 (41) 2026/07/02(Thu) 2:06:43 |
![]() | 【人】 白焔 ユリウス>>47、>>48 アマネ ◇目標値‐7:失敗 「…ぃ…っ、ぅあ゛…!?」 なんとか頭を直撃するのを避ける。その程度。 庇う様に前に出した片腕は簡単にへし折れ、剣が落ちる音がする。 「…〜ッ、やるじゃん…!」 剣を取りに行けば余計な隙を与える。 片腕が駄目になった今、メイス相手に近接戦をするには分が悪い。 剣を諦め、再度ステップを踏み後ろへと下がる。 無事な腕で儀礼用短剣を構えて、痛みに耐えながら短剣で空を斬ろう。 「ロウ、俺多分あんま持たない!だから、さ! 出血大サービスしとくよ、!!」 当然、こんなペースで魔力を使えばすぐに魔力切れを起こしてしまうけれど、長期戦が無理ならば関係ない。 魔力を集中させればほら、鋭利な風と炎の刃の出来上がり。 1,3の炎の刃は、2、4の風の刃で加速させていち早くお届け。 5の炎の速度は遅く、その分火力を上げていこうか。 前衛が居る以上、後ろを狙うのは難しい。 だったら、全力で前衛を焼き払うつもり。 ◇威力*1&3:43、2&4:51、5:91+10 #酒場 (49) 2026/07/02(Thu) 9:13:12 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>46 レイラ様 「…ッ…!!ぁ」 ーーーあぁ、水。水だ…! 水は、嫌だ…!!! 貧弱な娘が 水 の中に堕ちるのは目に見えている。…でも。―――水は、嫌だ…!!! でも…―――待っていおりましたわよ! 此方に気をやって貴方が 動く 本当はずっと握っていたタクト。 練り上げていた魔力。戦う力なんて何も無いから。 出来る事なんてほんとはないから。 でも、トウカに言われたのだ。「皆が信じている自分を信じてあげて」って。 だから 「…っ! レイラ・キャンベル…!! ―――術式:罠 発動【道連れ】 『術式効果:対象を自らへ牽引する▽』 水に堕ちるなら、お前も!!落ちろ…! 咄嗟に、そう発動するけれど。ただの新人の娘だ。通じるかは…分からない #中庭 (50) 2026/07/02(Thu) 9:20:25 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ人々を殺し尽くさねばという使命感の中でも、白銀の向こう、見える風と炎の刃に身が竦む。狐の窓で確かめるまでもない。あんなに恐ろしいものを喰らえばただでは済むまい。間違いなく死ぬであろうな。 何よりここでアマネを失う訳にはいかない。 「───ッ号令! 備えよ、結界を為し魔を阻め!」 声を張り上げ旗を振り、石突で再度床を叩けば陣が地に浮かび上がる。 女二人を守る陣。それでも、あの火力を防ぎきれる程の防御力は、無い。 前に飛び出そうとヒールが僅か浮き、けれども地を踏みしめた。 アマネを信じている。己が飛び出す方が迷惑であることも。 だから、後ろで旗を握っていよう。己の役目はこれだ。 #酒場 (51) 2026/07/02(Thu) 11:22:54 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ「全く、よりによってな組み合わせだな……!」 こちらの弱体化は相殺を受け、更に傷は回復されると来た。 ならば、ユリウスの言う通り短期決戦でどうにかするしかないな。 彼の友人から貰った"魔力回復力強化のスクロール"を取り出し、破る。 ―― 一先ず、こちらの魔力はこれで確保させてもらおう。 前衛であるアマネをユリウスが受け持つなら、 こちらは少しでも後衛のテンポを乱そうとしようか。 速度を落とすことが叶わぬなら、圧縮させて一撃の攻撃力を高めた弾丸を。 ……さて、その前に庇われる可能性もありうるが。 ともあれ、対象はトウカ。彼女に向けて一発、放とうか。 威力:80+10 #酒場 (52) 2026/07/02(Thu) 11:36:20 |
![]() | 【人】 響音 レイラ>>50 ユウ 女は侮っていた。 大した攻撃手段はなく、経験も乏しい貴方を。 完全に油断していた。 「!?」 後方支援をする事が多い吟遊詩人。 支援をするという事は状況をよく見ていなければならなく。 このギルドでは6年であるが、長命種である女は、冒険者としての年数はずっと長い。 だから当然、術式発動の予備動作を見逃す筈もなかった。 ──瘴気もなく、冷静な状態であれば。 引き摺られる。 強い力に捉えられて水の中へ落ちようとしている貴方を追うように。 咄嗟に竪琴を放って── ザバーン!! 派手な水飛沫と共に、2人の体は水の中に飲み込まれた。 竪琴だけを残して──。 #中庭 (53) 2026/07/02(Thu) 13:46:35 |
トウカは、「……ああ、リノルヴォ。貴方も来てくれたの、探す手間が省けて良かった」なんて呟いていたかも。 (a4) 2026/07/02(Thu) 14:03:58 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>53 <レイラ様 狙いは、叶った。 ―――苦しい、水が、空気がない。やだ、やだ…っ! 水の中に堕ちた娘。 泳げない体、沈む足。道連れに連れてきた貴方が水でぼやけた視界に映りこむのか。 …この動作で、貴方が瘴気から正気に返ってくれるか。 それともそのままであり、自らを殺しに来るかなんてわからない。落とした事に悔いはない。だってこれが自分が出来る最善の手。それでも、…殺したい訳ではない。今の自分は正気だ …水へ道連れにしたのはただの博打。 此処での生活で初めてやった、賭博の様なもの。 せ、めて…レイラ様だけでも地上へ。 苦しさにまぎれてタクトを構える。 狙うは反発の罠。貴方を地上方向に押し返したい。そんな罠。 発動だけは――――出来なかった きっと口から洩れるのは空気を求めて喘いで吐き出した泡だけなのか。 #中庭 (56) 2026/07/02(Thu) 14:25:28 |
アマネは、リノルヴォのお顔もあとで見なければな、と思ったのかも。 (a5) 2026/07/02(Thu) 15:02:23 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>49 ユリウス ぼきりと手応え。 振り抜いたメイスの上下を返し、床を柄尻で叩く。 距離をとらんとする貴方とロウとを視界に収め、つつ。 「血は私の専売特許ですよ、ユリウス」 はたき落とした貴方のつるぎを、いずこかへと蹴っ飛ばしてしまおう。 「──険しきにて律する」 ▓ 発動:防御力上昇 「──開放にて濁流の如く」 ■ 発動:攻撃力上昇 そして、万一流れ弾などでトウカを失うわけにはゆかない。 貴方のサービスに対処せんと、女二人へスキルを積み上げ、積み上げ。 >>51 トウカ >>52 ロウ 「応じます」 陣の浮く床をまた柄で突いた。 女の癖だ。集中の意であり他者への合図、応えでもある。 「──血潮は流れである。流れは祝福である。」 □ 発動:治癒・継続治癒 #酒場 ▼ (58) 2026/07/02(Thu) 15:05:20 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>52 ロウ 「……なぁに、ロウ。山狩りのつもり?」 向けられた銃口を物悲し気に見つめた。 狐を模った左手を胸元に添え、パッと斜め下へ手を払う。 幻狐がナキの遺体の傍、貴方の背後から消えれば女の傍へ再出現。 次の瞬間には女と瓜二つ。傷の位置まで丁寧に似せた姿へと変化した。 はてさてどちらが本物でしょうなんて顔で首を傾いだ後。 此方へ向かう銃弾を見据え、目を細めて笑ってみせよう。 尤も、その銃弾が女狐を捉える事は無さそうかな。 治癒も防御も、アマネ。貴方が自身に乗せなさいな。 しかしロウは大変相手取り難い。 正直一番相手をしたくなかったとすら思う程に。 彼の弱体を相殺出来るということは、つまり己の強化を相殺されていると同じ。 加えて己の武器はメスと毒。どれだけ投げても落とされてしまえば無意味だ。 で、あれば、だ。狙いやすい所から狙うべきかな。 (61) 2026/07/02(Thu) 15:30:13 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ>>59>>61 アマネ、トウカ 「……ナキにも言ったが。 仲間がおかしくなったら、止めようとするのが筋だろうがよ」 あまり悲しそうな表情をされれば、此方の決意が鈍るだろうが。 それに、普段のお前さんは。仲間の死をそんな風に利用する奴じゃねぇだろ。 向かった銃弾は、アマネの放ったメイスにより妨害を受け、叩き落される。 投げられたそれに対応をしようとするも――流石にその重量は、対処しきれず。 腕へと諸に喰らい、身体がよろめいた。 「……が、ッ…、 ……ってぇな!! 」急いで体制を整え、取り落としかけた銃をしっかりと握りしめ。 装置を構えてあちらの出方を伺うか。 ――にしても、不味いな。このままでは、押し切られそうだ。 (63) 2026/07/02(Thu) 16:26:39 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ◇目標値:195 ▓合算値:261 成功! >>54,>>61,>>63 ユリウス、トウカ、ロウ 風に煽られた炎を障壁とメイスで打ち払い、 大火力に焼かれたからだを治癒にて無理やりに再生する。 守るものなくして誰が盾役と名乗れましょう。 私を最後に殺すと言ったのは、トウカ。貴方なんだから。 炭化した布やら何やら肌に絡んで、女は焼け出されたような格好だろうな。背に負う双つの剣も丸見え。 さて、 さて。 ──どうでたものか。 >>+4 リノルヴォの出方が気になるが、魔力は底が見えている。 スクロールは……先の炎で燃えちゃったか。 「あんまりなおイタは……、 ユリウス。あとでお説教ですよ」 一度に使い過ぎた。血が沸騰しているような感覚。 口端に伝う血を手の甲で拭い、柄に手をかけたろう。 #酒場 (64) 2026/07/02(Thu) 16:41:59 |
![]() | 【人】 白焔 ユリウス>>+6、>>62 リノルヴォ、トウカ 「…あぁもう!いったそばから喰らってるし!」 あ、 狂ってても対応保証外はしっかりしてるんだ。 なんて頭の片隅で思いつつ。「勝手に死ぬなよ、…ほら!」 貴方が氷に覆われていくのなら それよりも早く溶かしてしまえばいい。 状態異常自体を解除することはできないが、氷を溶かすことは可能だ。 小さく唱えれば、貴方の周りを小さな焔が舞う。 「ちょっと熱いのは我慢しろ!」 体温を奪われることも、氷に覆われる心配も、俺が耐えられる内はなんとかなるだろう。 勿論、ロウ(>>63)が凍結解除のポーションを持っていたりしたら助かるのだけれど、あちらも負傷しているし心配だ。 (66) 2026/07/02(Thu) 19:17:12 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>63 ロウ 「そうね、仲間がおかしければ止めるのが筋ね。 だから邪魔をしないでと言ってるの」 自分がおかしい事にも気付けないまま、幼子に言い含めるような声色で囁いた。 普段は仲間の死体を見れば駆け寄るとも。今だって蘇生はしてあげたい。 ただそれよりも貴方達、男性三人を早々に救ってあげたいだけで。 >>64 アマネ 諸々が焼けた匂いに僅か眉尻を下げ、己の前に立つ白銀を見遣る。 払われた風と炎は、それでも女狐の髪一本燻らせることはなかった。 代わりに重度の熱傷。活動性出血を確認。意識は明瞭。 治療はされているものの血液も魔力も足りないか。 それでも未だ死なれては困る。声聞くものなくして誰が旗手と名乗れるか。 貴方を殺すのは己であるべきなのだから。 「……アマネ、死んでも治して殺してあげるから。 もう少しの無茶をお願い、あの子達を助けてあげて」 魔力回復ポーションに、治療ポーション、造血剤。 そろそろ底が見えてきた在庫に歯噛みしつつ、試験管を投げ渡したい。 受け取りそびれて落としてしまえば、回復はまた後回しだろうな。 (67) 2026/07/02(Thu) 19:30:33 |
ユリウスは、今のうちに魔力回復ポーション飲んでいい? (a6) 2026/07/02(Thu) 19:39:08 |
ユリウスは、許されなくても飲むね。 (a7) 2026/07/02(Thu) 19:39:17 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>+6 >>66 リノルヴォ ユリウス 「あらあら、あらあらあらあら」 流石はリノルヴォ。質の良いスクロールを作ってくれること。 沢山もらっておけばよかったな。全員を固めてしまえば殺すのも楽だったろうに。 そんな思考を垂れ流したのも束の間。ぱきりと足元を固める氷が溶けていく。 面倒だなぁ、ユリウスもロウもリノルヴォも。 「……時間を掛ければ掛けるほど、人が増えるかぁ……」 前方のアマネにも聞こえるように呟き、溜息一つ。 何を願うかは伝わったことだろう。 「───号令! 覇軍たれ、我が敵を殲滅せよ!」 石突で床を叩くと同時、ふらと上体が揺れた。 癒し手二人、であったとて。リソースは決まっているのだから。 バフの重ね掛けに、幻体の維持。魔力が足りる筈もない。 魔力回復ポーションは鞄に残り一本。 この場でロウにおねだりしたら貰えないかな。流石にダメか。 #酒場 (68) 2026/07/02(Thu) 19:46:04 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ凍結解除のポーションは……持ち合わせていない。 如何せんこの箱庭に居る面子に氷属性は居らず、瘴気で凍り付く事も見た事はなかったから。 故にリノルヴォ>>+6の凍結解除は、ユリウス>>66に一任しつつ。 ……魔力回復していいかって?>>a6 そりゃむしろこっちから願い出るところ。しない気なら投げつけてたぞ、ポーション。 「悪いが、お前さんにももうちょっと頑張ってもらうぜ……ってな!!」 そうユリウスに告げて、装置の領域を展開。 あちらの速度を下げるのが難しいなら、此方の速度を上げようか。 ■重力軟化⇒範囲指定:自身・ユリウス・リノルヴォ #酒場 (69) 2026/07/02(Thu) 20:01:19 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>65,>>67,>>69,>>+6 「ユリウス……そんなに怖がらなくたって、貴方と同じギルド員ですよ」 しっかり効いておりますとも。 火傷で済まない殺意を真っ向、辛うじてガワを戻せど、リソースは殆ど枯渇気味だ……が、そんな顔はしてやらない。 前傾。ふー……と、口で息。ほた、ほた、と汗が滴る。 リノルヴォへの凍結解除の試みを見れば。うっかりスクロール燃やしてくれないかな、と。八つ当たりじみた事も考えて。 ……今度旗手の豊かな赤毛に傷ひとつでもつけようとしてみろ。その喉笛掻き斬ってくれるんだから。 「もともと、そのつもり」 「貴方が言ったんですよ、トウカ。私を最後に殺すって。」 思ったことを口にしてしまう程度には、精神だって削れている。けれど。 トウカから受け取れたポーションは(2)1d3本。 優先を魔力、治療、造血の順。投げ渡されたそばから体に入れてしまって。 「応じます」 「──我々、血の教団の司祭たち。」 ▓ 発動:攻撃力上昇 「──破軍たれ。我等が敵を殲滅 いたしましょう。」 ▓ 発動:攻撃力上昇 ぞろ、とつるぎを引き抜いた。 狙いをリノルヴォ。全力でもって頭数を減らさせて貰う! 威力:67+▓10+▓10 +20 (70) 2026/07/02(Thu) 20:28:26 |
![]() | 【人】 白焔 ユリウス>>69>>68>>70 ロウ、アマネ、トウカ 「意識があるうちは頑張っとく!」 さて、体が軽くなったものの、次の一手をどうしたものか。 リソースさえ奪いきればいいのだとしたら、俺が回復するタイミングは今じゃなかったかもしれないな? そんな反省は置いておく。その上回避は貰ったバフ頼み。 ――無防備になるとしても、もう一度挑戦してみるか! 「そろそろ大人しくしてくれよ…ッ、!!」 短時間に二回も使うと流石に負荷がきついもので。魔力が足りても体の方が悲鳴をあげ始める。 酷い頭痛が起きているのを無視して、歯を食いしばる。 二属性の交わった刃を合計5つ生成すれば、さらに詠唱を追加して後ろ2発の出力を上げて発射しよう。 回復したとはいえ、これで男の魔力はほぼ底をつくだろう。 友人に付与した炎をぎりぎり維持できる程度。 勿論、一番いいのはこの5発で貴方達が正気に戻ってくれることだけれど! ◇威力:78、86、85、89+10、72+10 #酒場 (72) 2026/07/02(Thu) 20:48:49 |
![]() | 【人】 白焔 ユリウス>>70>>+6>>69>>68 アマネ、トウカ、リノルヴォ、ロウ 魔力を使い切っての5連撃。 その詠唱の最中で友人の方へ向く刃を見た。 「……ッ、 ノル!!! 速度上昇の支援を受けているからこそ、無理やり体をねじ込み、友人を突き飛ばす。 男は攻撃を専門にしている。 剣で斬りかかられたとて盾で防ぐことも、再生してしまうことも出来ない。 この距離と時間では、回避だって無理だろうな。 妙に冷めた思考のまま、つるぎを受ける。 どうしても、目の前で友人を失いたくなかったんだ。 もしかしたらそれは、友人も同じかもしれないのに。 斬り伏せられた男はそれでも、生に執着して。なんとか息をしている。 #酒場 (74) 2026/07/02(Thu) 21:09:36 |
ユリウスは、もう少しだって動けはしない。 (a8) 2026/07/02(Thu) 21:10:29 |
アマネは、(1)1d3回くらい跳ねて、転がったかも。 (a9) 2026/07/02(Thu) 21:45:27 |
トウカは、アマネの声に顔を上げ、だめ、と掠れた声を上げた。 (a10) 2026/07/02(Thu) 21:54:36 |
トウカは、空の左手が宙を掻いて、受ける筈だった全てを受けて転がった白銀だったものを見た。 (a11) 2026/07/02(Thu) 21:54:39 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ視界が白く、黒く、ぐらりと揺れて。かぁっと熱くなり、芯が冷えていく。 ぴくりとも動かぬ肢体を見、膝がぐらりと崩れかける、も。 指から零れかけた旗。それを追いかけるように旗竿を捕まえ握り直す。 この場に誰が居るのか、誰が彼女を傷付けたのか。 最早冷静な判断は出来ない、けれど。 「───起きなさい、月輪 天」 これは号令でもお願いでもない、命令だ。 旗手として、薬師として、貴方の友人として。 この戦闘から、この状況から、己の元から去ることを許さない。 左手で探った鞄から試験管を一本取り出し、蓋を口で開封。 なけなしの魔力を込めた蘇生薬を全身熱傷のアマネに掛けて一呼吸。 蓋を吐き捨て、試験管を投げ捨てて、掴んでいた旗を両手で握ろう。 「……起きるまでは私が時間を稼いであげるから」 #酒場 (82) 2026/07/02(Thu) 21:58:36 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ>>+9 リノルヴォ 「……ッ、わかった!!」 正気の色を取り戻した目を見る。 アマネがトウカを庇う隙に、ポーションを受け取り。 庇うように前に出る様子に一瞬迷いを見せるものの、その男気を買ってやらないのも無粋だろう。 ……飲ませるほどの暇はない、ならば少々手荒だが、中身をユリウス>>74へとぶちまける。 とはいえ、起き上がらなくてもいい、今は。彼は十分やってくれた。 >>79>>80 ユウ、レイラ それから、駆けつけてきたあなた達を見る。 だが、ユウがトウカ達の方に寄るのならば、舌打ちを一つしてから。 そちらにも警戒の姿勢を崩さぬまま、再度――トウカ>>82へと、銃を構える。 #酒場 (85) 2026/07/02(Thu) 22:02:11 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>84 トウカ様や皆様へ 「それなら先にアマネ様の元へお逝きなさいな。 まぁ、妬ましいですわ。ふふ…、ふ、ふ。」 トウカのうしろから、タクトを握った娘が一人。 この場の混乱に乗じて、其方に悠々と歩いてきたのかもしれない。 バトルエンチャンターとして、普段は武器を持たない故 手元に攻撃用の何かはない。 ならばタクトに魔法の罠を仕掛けるしかない。 すい、すいと指揮をするかの様にタクトを振るう。 「術式:罠―、発動『氷柱』さぁ、さ。避けねば貫いて差し上げますわよ?」 勿論、娘は生粋の戦闘員ではないから 避ける事は可能だろう。タクトから小さな魔法陣を発動する。 出てくるのは氷の刃で、狙うはトウカの腕だろうか…? ■威力:97+20 (86) 2026/07/02(Thu) 22:09:27 |
アマネは、こげついた指を 跳ねた。 (a13) 2026/07/02(Thu) 22:16:04 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ……そうね、そうよね。 リノルヴォ、貴方はそうやって誰かを庇おうと前に出るでしょうね。 ロウ、貴方は冷静に状況を判断し此方に銃を突き付けてくるのでしょう。 アマネさえ狙われなければなんだっていい。 槍、もとい旗をゆるく薙ぎ、リノルヴォの間合いへと詰め寄ろう、として。 漸く背後から聞こえる声に気付くのだろう。 アマネではない。それでは誰が、と血の気が引く感覚。 冷静さを欠いたツケを払う時だ。 「───ユウ?」 振り返りざま、揺れるタクトに視線が向くと同時。 僅か青褪めた顔で旗竿を己に引き寄せ氷柱を受けようとする。 当然、咄嗟に氷の柱を旗竿にピンポイントで当てる事なぞ不可能で、 ■防御:49 #酒場 (88) 2026/07/02(Thu) 22:22:37 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ旗竿で軌道が僅か逸れはしたものの、左腕から氷柱が生える。 勢いに折れた旗は長さを失い、ぐらりと傾き真っ二つ。 ひゅ、と掠れた音が喉から響き、遅れて鮮血と濁った悲鳴が落ちていった。 「─── ッぁ゙ 、 なに゙、 ッ してる の、」痛みに顔を顰めながら微かによろめき、一歩後退ろう。 白銀も傍にあるのであれば、氷が生えた腕で白銀を己の後方へ押し込むように。 「ここ にきて…、 第三陣営 っ、なん ッて…… 、」 狡いじゃない、なんて軽口叩けたのもそれまで。 右手で旗手を、左手で薬師を務めていられたのもここまで。 絶望的な状況に掠れた笑い声が一つ零れて、血が零れる音に掻き消された。 それでも、そうだな。せめて一人は道連れにしてやりたい。 ロウへ向かって、半分に折れた旗を投げつけてやれ。 旗頭が刺されば多少なりとも痛かろう。その程度の、嫌がらせでしかないけれど。 #酒場 (89) 2026/07/02(Thu) 22:33:17 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>87>>89>>+10>>85>>@6 トウカ様・アマネ様・リノさん・ロウ様・ナキ様 「だって、だってズルイんですもの。」 「でも私。アマネ様もトウカ様もね。だぁい好きなの」 だから一緒に殺してあげたらいいかなって思ったんです。 なんて普段浮かべない様な自然な顔で笑って。 ずるいな、ずるい。でも大好きだから、大事だから大切に大切に落としてあげたいな。って。 そこの守護者もそう。 「…リノさん。やっぱり貴方、欲しいもの持っているじゃない …――― 嘘つき 。」「その癖に、まだ欲しいのね。同じね。ふふ」 「ユリウス様も、後で一緒に殺して差し上げますわね。一緒がいいもの。」 皆。一番を持っているのだろう?と狂った思考でそう語る。 そうであっても、そうでなくても娘にはそう見える。 「ロウ様も、ナキ様も邪魔、なさらないで? 私何もしておりませんわ?ね?止めたでしょう?」 (90) 2026/07/02(Thu) 22:50:01 |
ナキは、状況を把握しきっていない。未だ机を盾にして、誰が敵か見定めている。 (t1) 2026/07/02(Thu) 22:55:25 |
ナキは、とりあえず殺すって聞こえたしユウから倒せばいいかなとも思った。 (t2) 2026/07/02(Thu) 22:56:16 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>86 >>89 寄った先にはトウカとユウ。ひと塊のふたりがいたろうか。 トウカの腕に氷が生える。ことを、防ぐには女の歩みは数歩と足りなかったようだ。 前に出ようとした矢先、何やら明後日に押し込まれて。 ならばとトウカの袖を引こうと、したなら剣が邪魔をして。 片方を鞘に戻す間に、貴方がロウに旗を投げたなら。 「 灯霞」 あぶない。と、一言。 血を流すあなたの腰を抱き、引きずるように他の皆から距離を取ろうとしたろう。 そうしたらば、丁度。 >>91 ロウの弾丸が女を捉えるかもしれないな。 薄く周囲を見てはいれど、意識はふたりの同郷にある。 もう片手、つるぎを差し込む反応は顕著に遅れたことだろう。 ■防御:51-20 □目標:28以上 #酒場 (92) 2026/07/02(Thu) 23:07:55 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>+11>>92 皆様へ 「 るさい …うるさい、 」うるさい 、煩わしい!!! ユーリに手を出すな。とか灯霞の一言とか。 大事なものを守ろうとするその言葉が今の娘の心を逆撫でる。 いいな、いいな。大事なものが掌にあるの、良いな。 私にはそんなものないのに。捨てられちゃったのに…! 「 ズルイ、ずるいよぉ…!大事なものある癖に…! 」一番がある癖に…っ!その一番に認められてる癖に!! 何ヨ、何よ!あぁ、あ゛ぁ゛…!妬ましい!憎らしい…! 頭を抱える様に叫んだ言葉。 皆を見てそう叫んだのか。違うのか。 タクトを構える。五月蠅いんだ皆。静かにしてよ、なんて 設置した罠は【足枷】と【氷柱】 効果は、移動速度とスキル発動速度の低下。 氷柱は先ほどの反撃罠。今は無作為に辺りへ張り巡らせているのかも。 ■幻術抵抗:89 ◇罠設置・威力:73 (93) 2026/07/02(Thu) 23:19:29 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>90 ユウ 「……あぁ、成程 ? アマネを、取られ たと …… 思っ、てる?」 痛みで鈍る脳みそでは、ズルい、という言葉の意味の解釈がどうにも難しいな。 アマネの死体に鞭を打ち、扱き使う己に嫌気でも差したか。 脂汗がじとりと頬を伝い、ふ、と浅い息を一つ吐く。 >>91 >>92 ロウ アマネ 「───悪い子ね、ロウ……。 今、私が……お喋り、してるでしょ」 アマネに銃口を向ける様子を見、折れた旗をゆらり持ち上げ、て。 あら、あら。腰を掴まれ、ひとつ、ふたつ、後退り。 銃弾が弾かれたのを見れば、ありがと、と小さく呟きもした。 >>+11 リノルヴォ カラン。聞き覚えのあるランプの音。 右手で狐を模れば、こんこん、幻の狐でアマネと己を守護しよう。 ■幻術抵抗:46 #酒場 (94) 2026/07/02(Thu) 23:28:39 |
ナキは、カラスを睨みながらも、慎重に拘束具をユウの傍へと移動させている。気をうかがい、拘束する。 (t3) 2026/07/02(Thu) 23:44:17 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>@7>>94>>+11 皆様へ 「カラス。 ……幻ですわね。 本命は、ナキ様かしら。」 放っておいても良い幻、彼の仕込んでいた術だろうか。 しかし幻術ではないにしろ、鏡の属性と支援に特化したバトルエンチャンターとしてどうにか見破る事は出来ただろうか。 とはいえ、向かってくる鴉に恐怖を抱かないかと言われればその限りではない。 娘は、弱い。今だって罠の指向性はないしただ駄々をこねているだけだ。 「アマネ様を取られたと思っておりません。 アマネとトウカ様の絆が妬ましい。羨ましい。…そのままでいて欲しい。 だから殺してあげれば一緒に居られますわ。」 抵抗しないでね。と娘は言う。 2人が一番同士ならば、二人一緒ならば死んでしまえばそれでいいのではないか。なんて。 ◇隠密移動対抗:54(ナキ)<92 (96) 2026/07/02(Thu) 23:50:16 |
![]() | 【人】 天泣 トウカあら困った、美味しそうな鴉だこと。 手近な鴉から喰ろうてしまえ、と幻狐が遊び始めたか。 己の視界に狐一匹増やしただけで、飛び回る鴉を眺めるばかり。 抱えられたまま溜息一つ。ぐらぐら揺れる頭はどうにも思考が覚束ない。 >>92 アマネ 「───号令、命を繋げ。戦線を離脱、速やかに退け」 旗を失った旗手の号令なぞ大した威力もない。 幾つかのポーションをアマネに押し付け、ユウの声に顔を上げる。 どちらかが生きていれば魔力が続く限りは何度だって蘇生を繰り返せる。 貴方が逃げなさいと押し付け、重ねて一言。 「……続けて号令、己が身を最優先に───、」 号令なんて嘘。これはただの我儘だ。 貴方が先程そうしたように、この身を肉壁にでもしてほしい。 尤も、魔力も乗っていないお願いを聞く必要もないが。 氷が刺さり歪になった左腕では狐の窓も上手くは結べない。 それでも足場くらいは見れたらいい。 ■罠抵抗:89 #酒場 (98) 2026/07/02(Thu) 23:52:26 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>96 ユウ 「……ユウ。ばかな子。 貴方のことも、大事に 想っている、のに……」 確かにアマネを信頼しているけれど、貴方の事だって信じている。 やっぱり寂しいんじゃない、なんて勝手な妄想で貴方を決めつけて。 呟き、溜息、虫の息。 それでも今は殺されるわけにはいかない。 貴方をも殺して救わねばならないのだから。 魔力も尽きて、左腕も使えず旗も失った。 アマネに至っては全身ボロボロ。意識がある事すら奇跡。 この状態で罠を踏めば、貴方の願い通り二人揃って即死だろう。 上腕から生える氷柱もそのままに、狐の窓を結んだのなら。 足下を確認し、アマネに安置を伝えられたらいい。 尤もそれが限界ではあるけれど。 #酒場 (99) 2026/07/03(Fri) 0:09:16 |
トウカは、幻鴉と遊ぶ幻狐を見た。(1)1d3羽仕留めたらしい。無論、状況に何の変わりも無かった。 (a15) 2026/07/03(Fri) 0:10:58 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>+11,>>93,>>96,>>98 からくも銃弾は防げたよう。刃の切っ先を銃口へ。 一歩、二歩…三歩と、 トウカを引いてゆこう。背中をとられぬよう、緩く、確実に。 守護対象に触れられているから良いものの、先程から煩わしいこれはランプの残響、リノルヴォの幻術か。 どかんと至近で破裂したみたいなユウの声で、漸く思考の靄が晴れるか。 「……」 ユウ。 ……いっしょに。か。 「応じます」 「──戦線を離脱。速やかに退くこと」 ◆ 発動:治癒・継続治癒 ◇ 対象:トウカ・アマネ 錆銀の魔力は誰かさんのおかげで回復済だ。 押し付けられるポーションは、両手が塞がっているので貴方をぎゅうと抱く事で体の間にでも挟むとしよう。 「続きは回復してからにしなさいな。」 ■幻術抵抗:100 □目標:56以上 □罠抵抗:45+5+5+10(速度・防御力・狐の窓) □目標:73以上 (100) 2026/07/03(Fri) 0:15:33 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>@9 ナキ様 「…ッ!あぁ、もう…っ!」 「貴方様の方こそ邪魔をしないでくださいまし…! 貴方様の可愛いお子さんを私なんかに使わないで!汚れちゃうでしょう!おばかっ!」 拘束具を避けれるほど、娘の身体能力は高くなどない。 ましてや、自分にバフをかけるなんて無駄な事、しない。 自らにあるのはリノルヴォにお願いした防御力アップのエンチャントのみだ。 >>99 トウカ様 「……。」 その言葉を信じられたら良かった。 だけど、愛は裏切るものだから。だから共に死ねば約束は永遠 裏切らない、死出の永劫。 だから殺して永遠にしてあげたい、ずるい。私も永遠が欲しい トウカとアマネへ罠を発動させるにも、此方にやって来るナキの対処で精いっぱい、いいやきっと対処など…出来ないだろうけれど。 ◇拘束回避:97 ※補正がない為確定必中 ※誤字のため一度削除したため数値はその時のもの (101) 2026/07/03(Fri) 0:17:04 |
アマネは、わかっていた罠の端っこに腕をひっかけたかも。痛い。 (a16) 2026/07/03(Fri) 0:20:15 |
![]() | 【見】 創造 ナキ>>+14 リノルヴォ 「な!?断る……!?」 この男は何を言っている? ユウはボクが鎮圧した。しかも穏便に、ケガをさせずにだ。 リノルヴォへ銃を向けないことも誓った。 なのに、なぜ? 「………それが返答ならば結構!だがボクはアナタの味方だと断言する。その上で幻術の解除をしないことも受け入れよう!」 この面倒な男のメンタルケアをしている暇など今はない。 ただ徹底して味方であるとアピールする。 ナキがリノルヴォへ答えたと同時、彼はその場に膝をつく。 カラスは霧散し消え去った。 >>102 ユウ 「ユウ、罠魔法を解除してください」 ナキはその場にかがみ込み、ユウへ優しく語りかける。 もしそれを断るならば、コメカミに銃を突きつけて、再度要求を繰り返す。 できれば、彼女を殺したくはない。 #酒場 (@12) 2026/07/03(Fri) 1:35:05 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ目の前で繰り広げられる会話にぼんやりと耳を傾けつつ周辺を見遣る。 ユリウスは意識不明。起きていたとして未だ動かず。 リノルヴォは非戦闘員、ではあるものの。故に彼を庇う為に誰かが動く。 ナキは警戒しているだろう。襲撃には向かないだろうな。 一番狙いやすいのはロウかな。 じわりじわりと回復されながら呟くのはそんな言葉。 左腕の氷柱は適当に折るなり抜くなりしてもらおう。 凍結解除のポーションの持ち合わせはないもので。 代わりに最後の一本、魔力回復ポーションを干して息一つ。 「……アマネ、被害状況は? 継戦は可能?」 最早薬もほぼ尽きた。劇毒が2本と治療が1本。残りはこの場にそぐわぬもの。 旗も失い薬もなければただのお荷物。それでも誘蛾灯代わりにはなれるだろうか。 メスを手に取りながら隣のアマネに問いかけよう。 未だ動けるというのなら、号令を飛ばすのみ。 #酒場 (103) 2026/07/03(Fri) 8:49:53 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ防御集中。切っ先とともに視線は前へ向けたまま。 ロウが撃って来たのは当然として、リノルヴォ、ナキがどう転ぶかわからない。 ユウの無力化は意識のある以上不十分に見える。意識と言えば、ユリウスに復帰でもされれば……だいぶ困るな。 「体は損傷を全体から三割程度まで復帰。 魔力は……こちらも四割程ですが、魔力効率が最悪です。」 強化または治癒を片手に満たないくらい。 蘇生を一度が限度かな……。 言いつつ、ちらと氷に目をやり、 「手が足りないを物理で実感するとはね」なんて視線を戻しながらぼやいたのやも。 貴方も離すつもりがないから、牙だって手離さない。 「捨て身で二合……継戦は不可能と推測します。 ロウひとりを道連れにして、別々に殺されますか?」 「撤退しましょう。トウカ」 #酒場 (104) 2026/07/03(Fri) 11:00:57 |
![]() | 【人】 黎明 ロウ……じっと戦線を見守る。 トウカ>>103の視線がちらとこちらを伺ったのが見えたが、彼女にとっての生命線であるアマネ>>104は撤退の姿勢。 ユウ>>102は……あれは、ナキ>>@10の放ったものか?ともあれ、これ以上は動けそうに無さそうだ。 ならば、これ以上争う理由はないと見た。 >>@13>>+15 ナキ、リノルヴォ 「口論中の横槍、失礼するぜ。 ユウは無力化されている、かつトウカとアマネは撤退の姿勢。 ナキ。お前さんがリノルヴォや俺に手出しする気が無ければ、 俺にもこれ以上暴れる理由はねぇよ」 要はこちらは正気であり、味方であると伝えつつ。 一度、その言葉への返答を待つか。 #酒場 (105) 2026/07/03(Fri) 11:16:10 |
ナキは、リノルヴォに…………いや、何も返答すべきでないと感じた。 (t4) 2026/07/03(Fri) 11:40:10 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>104 アマネ 「……三割。ふふ、もう死に掛けじゃない」 当然だ。あれだけの攻撃を受けて立っているのが不思議なくらいだ。 死して尚、身体に鞭打ち立ち上がる貴方を休ませてもあげたい、けれど。 「でも残念。撤退、しようにもね。 あちらが許してくれなさそうだけど?」 ついと顎で示すのはナキの言。 此方も未だ、誰をも殺して癒す事が叶っていない以上は撤退よりは継戦に傾く。 わからずやの女狐は頭を吹っ飛ばされないとどうにも冷静になれないらしいな。 メスの先を ロウ からナキ へ。あの子から殺すべきかと慈愛の瞳を以てして告げよう。 無論、聞く必要はない。それでも女は声を張り上げた。 「───号令、 敵を同じくせよ。我が敵は汝が敵!」 #酒場 (106) 2026/07/03(Fri) 11:46:36 |
アマネは、じと……とした瞳をナキとロウに向けたかも。何を見ていたの。あなたたち。 (a19) 2026/07/03(Fri) 11:54:42 |
トウカは、舌打ちにも目を細めて笑った。拘束したいならしなさいな、その前に殺してあげるから。 (a20) 2026/07/03(Fri) 12:00:28 |
ナキは、笑う。我が子を手に、ボクが死ぬとでも? (t5) 2026/07/03(Fri) 12:03:40 |
トウカは、ごぼ、ごぼ、と幾つかの泡を吐き、指先を数度痙攣させた後。漸く大人しくなったんだろう。 (a21) 2026/07/03(Fri) 12:22:59 |
アマネは、佇んでいる。 (a22) 2026/07/03(Fri) 13:14:05 |
![]() | 【見】 創造 ナキ>>110 アマネ 「我が子をよくも……!」 作成した拘束具は全部で9本。 内4本はユウ及びトウカの拘束に使用している。 そして1本は目の前で破壊された。 残るは……4本。 アマネが行使するは血術。故にこれ以上の傷を負わせることはは反って相手の利となるだろう。 「仕方ない。この世はスクラップ&ビルドです……!!」 4本すべてを再び構える。 四方からの一斉突撃であれば、すべてを破壊することは困難だろう。 「お願いだから、黙って捕まってくださいね」 上下左右、立体軌道の高速運動。 果たしてこれを見切れるか。 ■拘束値:83+60 (1本あたり補正値+15) □対象者:アマネ (再び破壊をするのであれば、拘束値+15につき1本を破壊可能) #酒場 (@17) 2026/07/03(Fri) 13:39:33 |
![]() | 【人】 愛着不信 ユウ>>@12 皆様 「……。」 罠を解除?してやる言われ等ない しかし体は動かない。これは、完全に詰んでいる 握ったタクトも拘束されているだろうか、罠を貼ろうにも どうしたって座標指定が出来ない あぁ、ずるい妬ましいと叫んだって 力が伴わなければ守ることも殺すこともできない リノルヴォのように立つことも、ナキのように自由に振る舞うのもアマネやトウカのように寄り添い立つのも、ロウのように自らの意思で戦うことも、ユリウスのように焼き払うことも 何もかもできない 「……。ーーー【足枷並びに氷柱罠、解除】 【氷柱罠、転移】【罠発動:自罰】、対象はユウ・サクリ」 負けたものへは罰を。 仲間へ迷惑掛けたなら痛みを。 二度としない、と誰かと約束したけれど。 今のこの衝動を消さねばまたやりかねない 娘の罠はナキを避け娘の腹を貫くでしょう …そのまま娘の意識を手放した。 (111) 2026/07/03(Fri) 13:44:56 |
ナキは、憎しみを込めて呟く。何のための拘束具だと思って…!」これでは役目を果たした我が子がいたたまれない (t6) 2026/07/03(Fri) 13:51:33 |
アマネは、トウカの体をそっと床に横たえた。 (a23) 2026/07/03(Fri) 17:20:13 |
![]() |
![]() | 【人】 白焔 ユリウス>>+17 リノルヴォ 周囲を眺めていた男は友人からの視線に気が付けば、「…大丈夫、」と声を返す。 いつもよりずっと重たく感じる身体で起き上がろうとして、片腕の痛みに呻く。 使い物にならない腕は諦めて、片腕で何とか起き上がろうとするものの…案外難しいな。 ゆっくり、ゆっくりと時間をかけてようやく床に座る事ができただろう。 「……酷いな、…死体だらけ」 冒険者であれば死ぬことはそこまで珍しくない、はずだ。 それでも、仲間同士で争って死ぬのは。…軽く目を伏せて、それから改めて友人を見つめる。 「…こんな状況なのに。俺のこと、守ってくれてたんだ?」なんて尋ねる声は、不謹慎かも、と思いはするのに嬉しそうなのが隠しきれていない。 (116) 2026/07/03(Fri) 19:25:21 |
ナキは、内心……(それなら、どれくらいまで締め上げられるかテストしたかったなぁ……)と思った。 (t7) 2026/07/03(Fri) 19:30:21 |
![]() | 【人】 響音 レイラ厨房に避難していた女はカウンターから顔を出して様子を確認する。 中々な有様で、頭の痛そうな顔をする。 しかし、立っている者は正気ではありそう。 ならば── 女は竪琴を構え、歌を紡ぎ出す。 月が柔らかく微笑むような唄を──。 ■和音:月の雫 酒場にいる者全ての魔力回復力を上昇させる (117) 2026/07/03(Fri) 19:35:49 |
ナキは、呟く。「ふざけるなよ」 (t8) 2026/07/03(Fri) 19:51:51 |
リレイは、通信に「リレイだ。今から向かう」とだけ返した。 (a24) 2026/07/03(Fri) 20:19:45 |
サァドは、『おいリレイてめぇ!!!』と叫ぶ声が通信に僅か乗ったかも、とは気付かない。 (a25) 2026/07/03(Fri) 20:23:23 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ「呼ばれて最強に可愛いリレイちゃんの……」 「……おいおい、何だこりゃあ」 いつも調子の良いリレイですら、唖然と目を瞠る。 そこに漂う陰惨な光景に思わず目を覆いたくなる程だ。 「ちょっと見ないうちに、酒場に熊でも紛れ込んだか? いや、熊ならいいか。これは……これ、は」 "味方同士で 殺 し合った跡だ"それがわからない程、冒険者歴は短くない。 ──あの時と、同じだ。 胃からせり上がる物を何とか堪えて、 げほげほと咳にして誤魔化した。──顔が青ざめている。 リレイという男は、陰惨な光景を見ただけで調子を崩すような男ではなく──むしろ、人前では気丈に振舞う男だと、きっとみんなは知っているはず。 それなのに、この様子は。何かを想起させたのか。と薄っすら分かってしまう人もいるかもしれないな。 「……気付くのが遅れて悪いな。 重傷の奴はいるか?……死んでる奴は、悪いが少し後回しだ。救える命から先に救う」 現場の荒れ具合から早期に回復が必要な物の判断がつかないため、貴方達に尋ねるのが速いと判断した。 (121) 2026/07/03(Fri) 20:26:08 |
ユウは、生きている (a26) 2026/07/03(Fri) 20:28:44 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ>>122 ロウ 「ありがとう。助かる。 それだけ把握出来たら十分だ」 しゅる、と緩んでいたリボンをきつく結び直して。 「いったんユウとアマネを順番に見ていく。 ……念のため回復のポーションは持ってきたんだが三本しかねぇ。 悪いが、リノルヴォとユリウスと怪我の具合を見て、 ロウ、三人で分けてくれるか。今俺が指示できるほど手が空いてない。お前たちの自己申告に任せた方がいいだろう」 お前も傷が深いのに、悪いな。頼んだ。 と三本のポーションを貴方に託した事だろう。 >>a26 ユウ 「……ユウ」 声をかけながら、貴方の出血が酷いであろう腹部に手を翳す。 両手を胸の前で重ね、光の粒子を咲かせるように広げると、 掌から白金色の光る百合が咲き、 ユウの体に花弁が舞い落ちながら傷を癒していく。 「ユウ。意識はあるか? 他に痛い所はどこにもないか?」 (123) 2026/07/03(Fri) 20:56:44 |
![]() | 【見】 創造 ナキ>>122 ロウ ナキはトリガーに指をかけアマネを睨みつけたまま、ロウに返答する。 「ロウさん、脅しですか?コイツは正気だった。狂気よりもたちが悪い。瘴気の影響で我が子を破壊されたならボクは何とか許します」 「でもコイツは……ッッ!」 歯が軋み、嫌な音が鳴る。 …………このままアマネを撃ち殺したら、我が子がまた犠牲になる。 それは、嫌だ。絶対に嫌だ。死んでも嫌だ。考えただけでも吐き気がする。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!! 「…………次は殺す」 ナキは、何とか思いをこらえ銃をホルスターへとしまった。 アマネの拘束を、解いた。 (@23) 2026/07/03(Fri) 21:06:48 |
ユウは、継続回復を複製して発動するのかも。ただの自己満足 (a27) 2026/07/03(Fri) 21:07:14 |
レイラは、和音を奏で続ける。頼みましたよ聖職者] (a28) 2026/07/03(Fri) 21:10:38 |
トウカは、相も変わらず首の切創を晒しながら転がっている。 (a29) 2026/07/03(Fri) 21:13:31 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ>>124 ユウ 「おう、俺だよ。 散々やんちゃしたしたらしいな」 痛みがないかを確かめるように、そっと貴方の頭を一度撫でる。 もし僅かにでも顔が顰められたら再びヒールが飛んだだろうが、きっとそんな事もなく、満足そうに頷いて男は立ち上がっただろう。 「一回シャワーなり着替えるなりしてきな。 折角の可愛い顔も、お洋服も台無しだ」 >>119 アマネ 言って、今度はアマネの…… 方に行こうとしたが、なんだか揉めてる気配。 「ほらどきなどきな、 とにかく今は一人でも癒し手が欲しいんだ」 「……って、アマネ。酷い延焼だなぁ!? 一人で人間バーベキュー大会でもしたのかよ!ったく、ほらこっち」 と、拘束から解かれた貴方の正面に立ち、指先から光る蔓を伸ばし、アマネの体に幾重にも優しく絡ませようか。 そうして蔓の先から光の露が滴り、触れた箇所から傷が再生していくことだろう。 「……アマネ、まだ魔力残ってるか? 俺は範囲ヒールもこれから撃つから、 その間にトウカを蘇生してほしいんだが……」 ちらりと回復後の貴方の様子を窺いながら、伝える。やけどの痕も残らないと信じたい。女の子だから特に顔はね。 (125) 2026/07/03(Fri) 21:16:39 |
サァドは、部屋でひとり耐えている。 (a30) 2026/07/03(Fri) 21:18:17 |
ナキは、子供たちに優しくつぶやく。「あとで、綺麗に治してあげるからね……」 (t9) 2026/07/03(Fri) 21:18:55 |
![]() | 【人】 燎火 アマネナキに静止をかけるロウをぼうっと見上げていた。 リレイの口上が耳に届く。駆けつけさせてちょっと申し訳ない。 ユウは、生きていた。生きていてくれた。 拘束が解かれるまで、音を拾っては魔力の流れを内に確認していたろう。 リレイ>>125 のお顔がひょいと覗いて蔦を絡めてくれたなら。 「はい。ロウとレイラのおかげで」 「……ありがとう、リレイ。実はちょっと動きにくかったの。 はい。 ……はい。トウカを起こしたら、私もそちら、お手伝いします」 貴方の腕が良いんでしょう。 炭か肌かもわからなかった表皮は、つるりと艶と褐色を取り戻しているはず。 今度経過を診てください。なんて過労状態の貴方に冗談めかして、頷き、トウカの蘇生に向かおう。 #酒場 (129) 2026/07/03(Fri) 21:32:16 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ>>129 アマネ 「アマネが望むならいくらでも見てやるよ。経過」 なんて、クスクスと笑い。 少しだけ真っ直ぐにあなたを見つめ、「トウカを頼んだ」と。 そういって分かれたんだろうな。 >>> 全体 「お前ら、待たせたな! これを食らっても痛みがある奴はすぐさま俺に言えよ!」 男の周囲に 光 の花畑が一瞬でふわりと広がり、キラキラと花粉が輝き舞う中、酒場内にいる人達に向かって 聖なる光の風 が吹き抜ける。俗に言う、範囲回復と言うものだ。とっておきの技だから、きっと骨折などの外傷系も癒してくれるはず。 「よし、こんなもので大丈夫かな。 ……あとは、トウカか」 そちらはアマネが見てくれてる。 心配することは何もない、と理屈では理解しているのだが、 どうしても大事な友人を心配してそわそわが止まらない。 (130) 2026/07/03(Fri) 21:51:02 |
ナキは、工房へ駆け出した。もう、誰の話も聞きたくない。 (t10) 2026/07/03(Fri) 21:59:04 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ出ていこうとするユウ>>127 に首を向け、 ……掛ける言葉を探すうち、背中を見送る形になったかも。 リレイにぺこりと一礼。顔をあげれば、そろりとトウカ>>a29のそばに寄る。 膝をついて頭の裏に手を差し込み、もう片手を切創の上。 瞼をおろさせたのは自分なのに。眠っているけのようにも錯覚する。 「────…………」 凝るほどの時間は経っていない。けれど、とうに流れを終えただろう新たな口。 片手で覆うようにしたそこに魔力を込めて祈るのならば、 とろり と。瑞々しい赤が一筋二筋、新たに流れ出すのやも。 中指で端から辿り、傷を塞ぎながら命を呼び戻さんと頭を垂れて。 じっ、と。祈る。 貴方の命のともしびが、その身に再びともるまで。 (132) 2026/07/03(Fri) 22:06:19 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>132 アマネ 転がっている肢体は綺麗なものだったろうな。 殆どの傷は、アマネ。貴方が受けてくれたお陰。 そして首を切られる寸前まで治癒を受けていたのだから。 加えて。ナキノ弾丸が掠めた傷も、ユウが貫いた氷柱の痕も。 泡を吐き出す仕事しかしない、首元にある開いた口も。 腕の良い聖職者だもの、全て治してくれるのでしょう。 「───…、ッ」 指先が僅かに痙攣と同時、げほ、ごほ、と湿った咳を数度。 喉に溜まっていた少量の血を吐き出せば、強張った身体から力が抜けていく。そのまま浅い呼吸を数度。 ああ、起きたくない。いっそ死んでしまいたい。 迷惑ばかりかけて何が旗手か。味方一人を死地に導いただけじゃないか。 閉じた瞼の裏でも明かりを感じる。 己の心音が、呼吸音が、周りのざわめきが聞こえる。 ───起きる他あるまいな。 (133) 2026/07/03(Fri) 22:28:10 |
リレイは、トウカが息を吹き返すのを見届けてから自室に戻った。 (a32) 2026/07/03(Fri) 22:45:46 |
トウカは、リレイの姿に瞬き二つ。周辺の治療された人々を見、漸く理解に至ったらしい。 (a33) 2026/07/03(Fri) 22:47:10 |
トウカは、リレイの背中に「ありがと」と掠れた声は掛けたけれど。聞こえたかどうかはわからないな。 (a34) 2026/07/03(Fri) 22:47:46 |
リレイは、「お互い様さ」と片手をひらひらして去っていった。 (a35) 2026/07/03(Fri) 22:49:07 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>137 >>138 「そん」 「 な、こと」 「………… 、」 紡がれた三つに含んだ意味は、 下手くそな笑みへの言及なんかより、ずっとずっと女の心を揺らした。 何か言ってやろうと口を開けど、詰まるばかりでちっとも言葉になりやしない。 そうこうする間につんと鼻先つつかれたなら、「ん、」なんて間抜けに目までも瞑る。 「……………っ」 「ばか !」 絶対に言葉じゃかなわないから、いいや、もう抱き着いてしまえ。 きゅうと両手で抱き締めて、腕の中に捕まえてしまおう。 「私 やりたくてやったのよ。 炎だって、弾だって何だって、命令で防いだんじゃあ、ないわ。」 「 約束……したんだから……」 やっと連れ戻したんだから。 疲れた時には寄り掛かってくれたらいい。 悪い子でもいい。 だから、置いていかないで。 #酒場 (139) 2026/07/04(Sat) 0:54:13 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>139 アマネ 盾役の貴方よりは後に死んであげたかったな。 それが一番の心残りかもしれないな。無論、貴方が死なずいられたのならそれに越したことはないけれど。 「ん? なぁに、どうし───」 「……っふふ、 はい、ばかです」 貴方の腕の中。あらあらと呟き背を擦ろうかな。 あやすように背を軽くぽんぽんと叩いて、また擦って。 呼吸音、心音を計ろうともした。ごめんなさいね、職業病で。 流石に背中からでは何一つわからなかったけれどもね。 「……知ってる。アマネが自分の意思で庇ってくれたこと。 私を守れなんて、一度たりとも命令してないもの」 ただ、貴方は己の傍で盾として立ってくれると信じていた。 貴方の後ろに居れば怪我一つ負わないと、理解している。 だから毅然とした態度で立っていられたでしょう、なんてね。 貴方の気持ちを知ってか知らずか、僅か貴方に凭れもしつつ。 何かに怯えるような、或いは喪失の恐怖を知っているような。 そんな貴方にもう一度「ありがと」なんて呟いたりもした。 #酒場 (140) 2026/07/04(Sat) 9:31:03 |
トウカは、ふと鞄の中を想う。大分使った気がするな……。 (a36) 2026/07/04(Sat) 9:31:48 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>140 トウカ 女が前に在るかぎり、貴方はそこに在ってくれると 信じていたから、 だから、後ろを振り返らずに居られたんだよ。 ……ユリウスのあれはノーカンにしてね。 此方にかかる重みに瞬いて、ぎゅう。と無意識。服を握ったりするんだろう。 呼吸は震えてなんだかいまは色々とだめかも。 心音は聞こえないでいてほしいな。きっと変な病気だと思われてしまうので。 「うん」 「…… …… 帰ってきて くれて ありがとう ね頷いて、呟いて。言いたいことは沢山あるけれどぐっと堪えて。 言葉の代わりにぎゅうと抱きしめたら、そっと解放してあげよう。 #酒場 (142) 2026/07/04(Sat) 12:20:28 |
アマネは、辺りを見渡した。 (a37) 2026/07/04(Sat) 12:24:25 |
アマネは、とん、とん、指先で床を叩く。□範囲・浄化、持続回復。 ルビはごめんねだったかも。 (a38) 2026/07/04(Sat) 12:24:32 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>142 アマネ 貴方が後ろを任せてくれたのは、己を庇ってくれたのは。 過不足なく女の実力を理解してのことでしょう? それはきっと貴方と過ごした時間の証左だ。 服を掴むのなら、密やかな笑い声が貴方の腕の中から漏れた。 「……どういたしまして」 「此方こそ。心配かけてごめん、無茶させてごめん。 ……隣に居てくれて、起こしてくれて、ありがとね」 うんと頑張った子はいっぱい撫でてあげなければね。 ぎゅうっと強まった腕の力にくつくつと笑い声を漏らし、此方も同じ力でぎゅうっと貴方を抱き締め返した後。 解放されれば貴方の頭をわちゃっと撫で回そうともした。 「……いい子。よく頑張りました。 もう心配させないようにするから安心して頂戴な」 なんてね。瘴気の問題も片付いてないのに軽口を叩くんだから。 でも、ごまかし、まやかし、嘘八百は狐の十八番だものね。 のろのろと立ち上がり、貴方にも手を貸したのならば。 己が死んだ後の状況を軽く聞こうともしたかも。 #酒場 (143) 2026/07/04(Sat) 12:56:58 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>144 アマネ 『秘密になんかしたことないけど』 『女の子は秘密がある方がミステリアスで可愛くなぁい?』 『年長者として、お姉さんとして、辛い顔は見せたくないな』 ……なんて言い訳を幾つか思い浮かべるも、口に出す事はなく。 結局貴方の可愛いおねだりにも曖昧に首肯を返すばかり。 逆の立場なら知りたくなるのは当然だものね。 さて、状況を察すれば「なるほど〜……」なんて声が出た。 あれからすぐに決着が着いたようではあるけれども。 それまでに掛けた迷惑が大きすぎる気がするね。 「……土下座一回で許してもらえると思う?」 シノノメジョークを飛ばしつつ、一旦着替えに戻るとしよう。 着替えたらすぐに酒場の掃除もしないといけないだろうから。 貴方の背中をぽんと叩き「アマネ、モップ係よろしく」と押し付けもしたかも。勿論一緒にやりますとも。 #酒場 (145) 2026/07/04(Sat) 16:52:14 |
ユウは、今日も、眠れない。 (a39) 2026/07/04(Sat) 19:06:34 |
ウェルは、破茶滅茶に寝てた。スヤスヤであった。 (t11) 2026/07/04(Sat) 20:39:19 |
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