人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 二人で料理について話しをして
 どこか幸せに擽ったくなるやりとりを挟みながら、
 美味しい昼食を食べ終える。
 
 食後の紅茶は、光希の分だけ秘密入り。
 
 ……そういえば、あのサプリ。
 普段自分が飲む時には、
 眠気覚ましと集中にとても効果があるのだけど
 
 それなりに我慢強い俺ですら、
 結構頻繁にトイレに立っていた気もする。]
 
 
 トイレットペーパー、洗剤…
 晩御飯かぁ。
 ……んーー………
 
 腹いっぱいの時って、
 次のメニュー考えるの難しいよなぁ…。
 
[ そんな事を話しながら、ゆったりと紅茶を飲み終える。]
(-296) 2023/02/15(Wed) 22:20:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、二人分の食器を重ねて。
 光希の飲み終わったカップなんかも持って、
 流し台の方へと向かう。 ]
 
 
 あ、鍋する?
 寒いし……
 葛切りいっぱい入れたやつ。
 
 
[ スポンジを泡立て、洗い物をしながら光希へと投げかける。
 鍋なら、買う物も結構簡単だ。
 出汁はまだストックがあったはずだし、
 具材だけ買ってくればいい。
 
 なんにせよ、
 今日はドラッグストアとスーパーに寄る事になりそうだ。
 
 ざっと洗った食器を水切り籠に並べれば、
 再び光希の傍に戻り ]
(-297) 2023/02/15(Wed) 22:21:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ……さて、どうしよっか。
 
 三時までまだ時間はあるし…
 …まだ余裕ある時に買い物行っとく?
 
 もしくは、三時過ぎて一度トイレ行ってから、
 夕方の割引狙いで行ってもいいな。
 
 
[ 時計をちらりと見ながら、どちらが良いかを伺う。

 さっきトイレに行ったのは今から1時間は前だし、
 外に出ると言うなら、
 トイレに行った直後の方が安心だろうか。]
(-298) 2023/02/15(Wed) 22:23:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ちなみに、行かない場合は
 問答無用で俺とイチャイチャしてもらいます。
 

[ ふふ、と悪戯に笑って、光希の唇を親指で撫でる。

 サプリが効くにしても、
 流石に今からすぐ効果が出るわけではないだろう。
 
 それまでの間、どう過ごそうか。
 
 せっかくなら、光希の意見も聞いてみようかと
 選択肢を二つぶら下げてみた。** ]
(-299) 2023/02/15(Wed) 22:24:21

【独】 勢喜 光希

/*
悩ましいな〜〜〜〜
いちゃいちゃしながら漏らしちゃってもいいし
この状態で外に行くのも捨てがたい…… むむむ
(-300) 2023/02/15(Wed) 22:38:47

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あ、いいんじゃない?鍋。
身体あったまるしさ。
葛切りいっぱい入れよ入れよ。

[洗い物する様子を眺めながら
元親の提案には同意して。

この後どうするかを問われれば
自分も時計を見ながらふむ、と考え――
続いた言葉にちょっと噴いた。]
(-301) 2023/02/15(Wed) 22:48:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


いや、その……っ
イチャイチャ、するのは…
全然いいんだけどさ……


[蠱惑的に唇をなぞる元親に
かああ、と頬が熱くなる。
それは勿論魅力的な提案ではあるのだけど。]

……さ、先に、買い物、行くよ。
日が傾き始めると余計寒いし。
トイレの方はまだ余裕あるしさ。

[それらも理由であるが、元親とイチャイチャして
そのまま盛り上がってあれこれした場合。
出かけるのが億劫になりそうだな…とか
頭の隅に過ったのもあって。

時計を見れば、最後にトイレに行ったのは1時間程前。
とは言え現在さほどの尿意は感じておらず
買い物して帰って来るのに特に支障はないだろう、と判断した。]
(-302) 2023/02/15(Wed) 22:50:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そんなわけで元親の同意を得られれば
支度して外に出るつもりではある。
元親の準備が整うのを待ちながら。]


(…… ん……?)


[ふいに、むず…、と下腹部に
違和感を覚えた気がして首を傾げる。

それは覚えのある―――というか、
先程散々自分を苛んでいたもの…のような…]
(-303) 2023/02/15(Wed) 22:56:27

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(いや、………でも……?)

[流石にさっきトイレに行ったばかりで
こんなすぐにしたくなるとは考えづらい。

ちらりとトイレの方を見たが、
念のため行っておきたいと
元親に願い出た所で恐らく通りはしないだろう。]

(まあ……気のせいかな……)

[さっき沢山我慢したから
ちょっと感覚が変になってるのかも。
なんて、この時はまだ軽く考えて。
家を出るよう促そうか。**]
(-304) 2023/02/15(Wed) 22:58:27

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の前にぶら下げた二つの選択肢。
 光希が選んだのは買い物の方。
 
 ただでさえ、
 トイレの我慢をしなければならない中での外出だ。
 明るい時に済ませてしまいたい、
 という気持ちはわからなくない。 ]
  
 まぁそっか。
 日が落ちるのもまだだいぶ早いしね。
 三時過ぎて出るとかだと、もう薄暗いか。
  
[ 噴き出して赤くなる光希に一緒に笑う。
 
 イチャつくのは夕方以降、
 ゆっくりする事にするか。なんて思い描き ]
  
 じゃあ、早速もう行こうか。
 ちょっと支度してくる。
  
[ そう言って、寝室へと向かう。
 外はまだ明るいとはいえ寒い。
 暖かなコートとマフラーは必須だし、それに…… ]
(-305) 2023/02/15(Wed) 23:35:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (一応色々準備はして出かけた方が良い気がするしな。)
 
[ 少し大きめの肩掛けバッグに、
 あれこれと普段であれば必要のないものを詰め込んで。
 
 それからコートとマフラーを身に着けて、
 光希の元へと急いだ。]
 
 
 お待たせ。
 じゃあ行こうか。
 
 ドラッグストア先がいいかな。
 
 
[ 俺の準備が整うまで待っていた光希に手を上げて、
 促されるままに一緒に外に出よう。 ]
(-306) 2023/02/15(Wed) 23:36:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 玄関のドアを開けると、
 一年の内一番寒いであろう時期の風が頬に刺さる。 ]
 
 
 
うわ………

 ………さ………っぶ……
 
 
[ はぁー…とマフラーの中でため息をついて、
 光希と一緒に歩き出した。
 
 途中、寒さから口元をマフラーで覆うけれど、
 目元も前髪で隠れているせいか
 めちゃくちゃ不審者な見た目になっている事に気づき
 
 せめて片目でも開けとくか…と
 光希が居る側の髪を耳にかける事にしたりして。 ]
(-307) 2023/02/15(Wed) 23:36:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ドラッグストアまでは、歩いて10分くらいの距離だ。
 近すぎず遠すぎず。
 歩いて行くのに困らない程度の距離。
 
 淡々と歩きながら、次第に寒さから猫背になっていくと
 ちょっとだけ光希と顔が近くなる。

 これだけ寒いと……本当に早めに出てよかったかもしれない。
 もっと遅くなったらもっと寒くなって、
 光希はより我慢できなくなっていそう──、と
 そこまで考えて、ふと光希を見やる。]
 
 
 既に結構外寒いけど……
 光希は…まだ平気?
 寒さもだけど、アッチも。
 
 
[ 歩きながら、問いかける。
 さっき家の中で見た様子では、
 特に困って等いなさそうだったけど。 ]
(-308) 2023/02/15(Wed) 23:40:22

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そもそも、朝食で必要以上に摂った水分だって
 さっきのトイレ一回で足りてるとは思わない。
 
 それにサプリまで追加した紅茶も追加して、
 おまけでこの寒さだ。]

 (いつもよりずっと早く催してもおかしくない条件は
 もう揃ってるんだよな……。)

[ 変化が起きているのなら、早めに知っておきたくて。
 ドラッグストアに辿り着いて、
 漸く暖かな空調の下に入れるまで
 光希の様子をじっと気にしておくつもり。** ]
(-309) 2023/02/15(Wed) 23:45:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[外に行く旨を了承し、
服の上にジャケットを羽織って待っていると
元親が防寒装備の上に
大き目のバッグを持ってやってきた。

なんだかおっきな荷物だなあ、とは思ったが
特に追及するまでには至らず。]

ん、了解。

[特にどちらが先の方がいいと言うこともないので
行きやすいルートで良かろう。
元親を促し、戸締りをして外に出て。]
(-310) 2023/02/15(Wed) 23:53:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……んっ、 寒……っっ

[びゅう、と吹き付ける風に、
寒がりの元親でなくとも声が出てしまう。
空気の冷たさに身を縮こまらせつつ
やっぱり日が沈む前に出て正解かも、なんて。

ともあれ元親の隣に並び、
のんびりと徒歩10分ほどにある
ドラッグストアまでの道を歩き出した―――

…のは、いいんだけれど。]
(-311) 2023/02/15(Wed) 23:54:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(んんっ、……や、やっぱり、なんか…… っ)

[先程家を出る前に感じた感覚。
いくら気のせいだと片付けようとしても
無視できないくらいに急速に腹の中で膨れ上がってきて。
無意識に下腹をそわりと撫でた。]

(…どう…しよう…… 
 
…………お、……おしっこが……したい……


[芯から冷えるような寒さが
きゅううう、と膀胱を意地悪に苛む。
強い風が吹いた瞬間思わず内股になり
もじもじっ、と小さくお尻を揺らしてしまい。]
(-312) 2023/02/15(Wed) 23:55:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


えっ、あっ……

[それを見透かしたように元親に問いかけられて
かあ、と顔に朱が昇るのがわかった。]

えっと、その、…… さ、寒い、から、かな…
ちょ、ちょっと行きたく、なってきた、かも……


[本当は"ちょっと"から"結構"に
急速に移行しつつあるのだが。
用を足してさほど間もないのに、
と思われそうで気恥ずかしく。
あはは、と誤魔化すように笑いながら申告する。

その間もすりすりと足を擦り合わせ、
どこか落ち着かなさそうにしているのは
元親にも見て取れただろう。**]
(-313) 2023/02/15(Wed) 23:58:47

【独】 朝日元親

/*
ぐのちゃん寝る時間だよねえ と思って呑気にお風呂に入ってきていた
だいじょうぶ!?

そしてね、お外での我慢プレイに移行してくれたのなにげにめっちゃ嬉しい…
というか美味しくてニコニコした

どっちの時間軸も、薄暗い中外でさせるか、明るい所か…みたいな楽しみあるよね…

ちなみにイチャイチャの場合はおしっこ我慢に集中してほしかったので
体タッチとかじゃなくて別のものを考えてました。ふふふ
(-314) 2023/02/16(Thu) 1:06:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 歩きながら、一際寒い風が吹く。
 
 光希は大丈夫だろうか、なんて様子を伺えば
 どこかもじもじとした様子で。
 
 もしかして、と思って声をかけた途端、
 隠し事がバレてしまったかのように、
 光希の顔がぽっと赤くなった。 ]
 
 
 ……、思ったより…早かったね。
 寒いから……か。
 
 
[ マフラーの下で、僅かに微笑む。
 
 あのサプリは、速やかに効果を発揮してくれたらしい。
 光希は照れ笑って誤魔化しているけれど、
 歩き方は普段よりぎこちないし、
 何より足を擦り合わせている様子は、どうみたって
 ”ちょっと”行きたくなってきた、なんてものじゃない。 ]
(-315) 2023/02/16(Thu) 1:38:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 でも…ちょっと行きたい、くらいなら…
 買い物して家に帰るまで我慢できそう、だよね。
 
 
[ ドラッグストアはもう目と鼻の先だ。
 けれどこれから買い物をして、
 更に少し離れたスーパーまで歩いて。
 
 ゆっくり夕飯の材料を見て回っている間、
 はたして光希は普通に歩くことが出来ているんだろうか。
 
 ──……難しいんじゃないかなぁ。
 
 そう思う癖に、光希には”我慢できそう”なんて嘯く。 ]
  
 寒いのが原因なら、お店の中入れば少しはマシになるかな。
 早く入ろうか。
  
[ そう言って、わざと少し歩調を早めて
 光希の手を引いてドラッグストアの自動ドアを潜った。 ]
(-316) 2023/02/16(Thu) 1:39:31

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 入り口で籠を取り、光希と二人で売り場を歩く。
 トイレットペーパーと目的の洗剤を探すついでに、
 他に必要なものが無いかゆっくり店内を一周しよう。]
 
 
 流石に中入るとだいぶ暖かいな……。
 
 
[ 店内に入ってからは、光希に歩調を合わせて。
 きっと落ち着かない顔をしているだろう光希に、
 まだ寒い?なんて聞いたりして。
 
 飲み物コーナーに差し掛かった所で、
 ペットボトルに入っているタイプのエナドリに目が留まる。
 
 黄色い液体のつまった500mlのそれを一本手に取ると、
 光希に手渡した。 ]
(-317) 2023/02/16(Thu) 1:40:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 前に本で読んだんだけど、
 ヒトの体ってさ、おしっこ貯められる容量……
 だいたいマックスでそのくらいらしいよ。
 
[ 伝えたのは、人体の雑学的な知識。
 既に知ってるかもしれないけど、
 なんとなく──そのペットボトルを見たら、
 思い出してしまったもので。 ]
 
 
 …………さっきの、どのくらいだったんだろうね。
 
[ 少し意地悪に微笑んで、
 先ほどの光希のあられもない姿を思い出す。

 光希に持たせたペットボトルを、
 そのまま左右に揺らしてたぷんたぷんと音立てた。]
(-318) 2023/02/16(Thu) 1:41:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …まぁ、
 さすがにそこまで貯めろ、とは言わないから…
 どうしても我慢できなくなったら言ってね。
 一緒にトイレ探すからさ。
 
 
[ ペットボトルは、そのまま籠の中に入れよう。
 
 そうして、そんな意地悪をしたりしながら
 光希の様子を伺いつつ目的のものを探して回った。** ]
(-319) 2023/02/16(Thu) 1:43:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

う、うん...、
たぶん...


[家まで我慢できそうだよね、と話す元親に、
やや自信なさげに頷く。
ちょっと、なんて口にした手前
本当はもうトイレ行きたい、
なんて、言い出しづらくて。]

ん、あっ... ま、待って...

[少し早足になる元親に
ぎこちない足取りになりながら
もたもたと二、三歩遅れて歩を進め。

程なくして目的のドラッグストアにたどり着いた。]
(-320) 2023/02/16(Thu) 8:47:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ドラッグストアの中は温かく、
少しほっとする心地にはなる。
急速に高まる尿意の原因が底冷えであるなら
多少落ち着くかと思ったのだが。]


(うぅっ...だ、だめ...
ぜ、ぜんぜん、収まらない...
は、はやく、おしっこ、おしっこがしたい...)


[目当てのものを探して
ゆっくり店内を見て回りながら
もじもじと頻りに足を擦り合わせる。
人目がある以上あまり露骨に恥ずかしい仕草はできないのだが、
どうしても内股になってしまい。

寒いかと尋ねる元親に、う、うん、ちょっと... と、
浮かない顔で頷いたり。]
(-321) 2023/02/16(Thu) 8:49:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(な、なんでこんな、急に、トイレ...っ
さっきまで、何ともなかったのにぃ...)

[さっきの紅茶が良くなかったのだろうか。
元親をちらりと見たが、特に異変を感じている様子はなく。
ただずんずんと高まり続ける尿意に戸惑う。

そんな中、ふと元親が立ち止まり。
ペットボトルに入ったエナドリを手に取った。]
(-322) 2023/02/16(Thu) 8:50:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

っ... !
へ、へぇ、そ、そうなんだ...

[元親的には何となく思い出しただけなのかもしれないが、
おしっこの話題なんて今の自分には
尤も避けたい話題のひとつである。]

(な、なんで今、そんな話...っ)

[ひきつった微笑みを浮かべながら、
その場でお尻を大きくくねくねさせてしまう。
そんな状態を更に煽るように、
元親がペットボトルを何気なく揺らして。

黄色い液体がちゃぷちゃぷと揺れる様は、
まるで自分の膀胱を直に揺らされているような錯覚すら覚え]
(-323) 2023/02/16(Thu) 8:52:31

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あっ、くぅぅんっ...!!
ゆっ、揺らさないでぇぇ...!!)


[元親の言葉にさっきのおしっこを思い出して
思わずちびってしまいそうになり
たんたんと音を立て激しく足踏みをし、腰を捩らせる。

何食わぬ顔で元親がペットボトルを籠に入れる横で、
懸命に波を堪えていた。]
(-324) 2023/02/16(Thu) 8:54:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして波が少し収まり。
再び店内を歩き出しながら
元親の言葉には頷いた。

最初の約束は3時間ってことだったけど、
どう考えてもそんなに我慢できる気がしない。
どこかで一度頼んでトイレに行かせて貰わないと...]

(と、といれ、トイレ行きたい...!
こ、ここには、トイレ...ないんだっけ...)

[きょろきょろと店内を見回し、
それらしきものをつい探してしまう。

もし見慣れた男女のマークを見つけたのなら
入りたくてたまらなさそうな顔をして
思わず立ち止まってしまったかもしれない。**]
(-325) 2023/02/16(Thu) 8:57:51
 




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