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![]() | 【人】 魔獣 フォボス[エルトレアと違い、獣は上手くいちごだけを拾えなかった。 唇が指を捉え、慌てた拍子に彼女が指を離す前にいちごを 潰してしまう。] んっ?! [汁が垂れて服を汚したら大変、とばかりに慌てて 舐めとった。] はあ……ごめん。 失敗した。 [エルトレアの手首を取り、長い舌で舐める。 洗った方が衛生的なのに、思いつかないのは獣の習性か。*] (17) 2025/05/20(Tue) 21:57:00 |
![]() | 【人】 エルトレア[ あした、と彼の言葉を反芻して飲み込んだ。 それなら寝坊しないようにきちんと起きなければ。 朝に弱い──というわけではないのだけれど、 関係性に″ 夫婦 ″が新しく表出してからは 思うように起きられない日も増えたから。 右目を隠す癖は抜けない。 前髪が長い状態にすっかり慣れてしまっているし、 ″ 万が一 ″はやはり恐ろしいものだ。 それに、誰かに進んで晒す必要も無いと思っている。 澄んだ蜂蜜のような鏡写しの琥珀色は、 彼との蜜月のために在れば良いと思うから。 ────それはそれとして、 腕を伸ばせばこんな風にくっつかなくても、なんて。 彼が思うことは確かに尤もだろうけれど 単に、女がくっついていたいだけなのだ。 ] (18) 2025/05/20(Tue) 22:51:22 |
![]() | 【人】 エルトレア[ 運んだいちごは、上手く拾えなかったらしい。 言葉を発する間もないままいちごが潰されて、 赤い果汁が女の手首をつう、と伝い落ちる。 ] え、 ぁ、ううん このくらいならすぐ洗えば──… [ 大丈夫、と言いたかったのに 声は最後まで音にならず、宙に溶け消えた。 手首を取られ、そのまま彼の長い舌が なんの躊躇もなく果汁を──── 濡れた女の肌も一緒に舐めたからだ。 ] (19) 2025/05/20(Tue) 22:51:27 |
![]() | 【人】 エルトレアひぁ、っン、 [ ぞわ、と背筋が痺れるような感覚が走って 無意識に声を零した女は、 次いで、慌てたようにもう片方の手で口を塞いだ。 彼の舌が肌を撫ぜるのは──── いつもなら、そう、二人で秘密事に耽る時。 今はそんな不埒な意味合いではないというのに、 咄嗟に夜を連想してしまった自分が恥ずかしくて かあ、と頬を赤く染め、 誤魔化すようにそのまま前髪を弄る。 ] (20) 2025/05/20(Tue) 22:51:31 |
![]() | 【人】 エルトレア…………ぁ、あの、フォボス…… ………………その。ええと……。 [ 何を言っても墓穴を掘る気がした。 言葉に詰まり、視線を右往左往させ、 心情を表すように前髪をくるりと指に巻き付けたり かと思えば整えるように指先で梳いたりと、 女の所作は忙しない。 ] …………お、おいしい? いちご。 [ 聞き方がぎこちなさすぎるということくらい 女はとうに自覚していた。** ] (21) 2025/05/20(Tue) 22:54:41 |
![]() | 【人】 魔獣 フォボス[街に売りに行くのは大抵午前中だ。 その方が売り上げが伸びるからである。 魔獣は朝に強いけれど、エルトレアはそうでもない―― のは夜につい1回で終われないことがあって疲労が 取れていない朝もあるという、完全に自分の所為なので 今晩は大人しくしておこうと心に決めた。 反芻する声は、起きなければと彼女が気合を入れたように 聞こえたから。] 収穫量が少ないなら今日中に行けそうだけど、 この量じゃな。 作って冷まして瓶詰してシール貼って、で 夕方になるなら、明日にした方が良いだろ。 [一度実った果実は時期を逃すと味も落ちるし傷むので、 食べ頃に一気に採集すると日によって量がまちまちになる。 今日はかなりの作業量になりそうだ、と見ていたから、 距離を詰められた時には予測がついていなくて 鼓動が速くなるだけではなく顔も赤くなってしまった。] (22) 2025/05/20(Tue) 23:27:39 |
![]() | 【人】 魔獣 フォボス[動揺のまま食べた味見は行儀が悪いことになり、 エルトレアは洗うことを自然と考えられたのに 獣は考える前に舌が出た。 驚き、というよりは喘ぎのような声に、金色が煌めく。 獲物を見つけた時の肉食獣の瞳。] かわいい。 [今度は呟きをかみ殺すことが出来なかった。 誤魔化そうと長い前髪を弄ってしどろもどろになる姿も、 結局出た声については何も言えずに味を聞いたぎこちなさも。] (23) 2025/05/20(Tue) 23:27:58 |
![]() | 【人】 魔獣 フォボスうん、ジャムにするのはちょっと勿体ねぇな。 日持ちを考えて今までずっと煮てきたけど、 売れ残ることもない訳だし、これからはこのまま 洋菓子店とかに売っても良いかも。 [目を細めて褒めた後、聞かれた通りに味の感想を告げる。 手首を持ったまま歩き出し、流しに連れていく。 不帰の森の中の一軒家で水が使えるのは、川の水を 魔道具で引っ張ってきているからだ。 いちいち手で汲まなくても洗い物や風呂、便所に 水が使えるので、街にある金持ちの家よりも便利な 可能性がある。 水道で果汁と獣の唾液を洗い流してタオルで拭く。 彼女は不意に出てしまった声のダメージから抜けられただろうか?] (24) 2025/05/20(Tue) 23:28:47 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[此方は一度作業を挟んでもどうにも収まらないので 開き直りたいところなのだが。 水気を拭いた身体を抱き締めた。 何も言わなくても、兆していることは伝わっている筈。] まーだ朝なんだけど、なー。 ジャム作んの、後回しにしても良い? 抱きたい。 [前髪を撫で上げて右目を晒す。 そのまま顔を近づけて、キスまで数センチのタイミングで お伺いを立てた。 わるい大人だ。**] (-0) 2025/05/20(Tue) 23:29:41 |
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![]() | 【人】 エルトレア[ ────実際のところ。 蜜事が一回では終わらない時があるから、 疲れて朝起きれないというのは確かに間違いではない。 しかし何も彼だけが求めているわけではなくて、 熱に浮かされた女が「もっと」を求めるせいでもある。 つまるところ同罪なのだが、 突かれない限り黙して秘めるつもりだ。 ] 確かにそうかも。 夕方くらいになると、皆家に帰るもんね。 [ 夕焼けは魔の時間、とも言われている。 人間は基本的に暗くなる前に家へ戻ってしまうから、 彼の言うことは一理どころか百理だ。 頷いて、いちごのように赤い彼の顔を見た。 ] (25) 2025/05/21(Wed) 20:14:08 |
![]() | 【人】 エルトレア[ 少し揶揄ってやろう、なんて悪巧みは風に流れ 次は女が顔を赤く染めることになった。 明らかに動揺していますと言わんばかりの挙動は、 どう考えても、何も隠しきれていない。 嘘を吐くのが上手だった魔術師と違って、 女は誤魔化しひとつさえ下手だった。 ] ……しってる。 [ かわいい、と呟く声が聞こえて 更に羞恥と照れを滲ませながら女は目を逸らす。 前髪を弄っている間、ちらりと見えた彼の琥珀が 獣めいた色を映していたからだ。 ──夜の匂いがする。 今はまだ朝なのに、過ごし終えたはずの夜の気配が 足音を立てずに二人の傍に忍び寄っていた。 ] (26) 2025/05/21(Wed) 20:14:12 |
![]() | 【人】 エルトレア[ しどろもどろな女とは真逆に、 彼は至って平然とした様子で答えをくれる。 なんの繕いも途切れもない、いつもの調子で。 ────今さっきの目の色は気のせいだったか、と 女が勘違いとして流せてしまう程度には。 ] ……こ、このまま売るなら、私も出来るよ。 最近は色んな人と、 上手く話が出来るようになったし…… [ 手首を引かれながら、女も笑みを浮かべて返した。 市井に降り始めた頃は専ら彼任せだったことも、 今は少しずつこなせるようになっている。 自分ひとりでも洗うことくらい出来たのに、 水で流して、タオルで拭ってくれる彼は献身的だ。 「ありがとう」と言いながら甘やかしを受け取れば、 女も少しは混乱から抜け出すことが出来ていた。 ] (27) 2025/05/21(Wed) 20:14:16 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボスぁえ、 [ 間抜けな声を零し、ぱちぱちと目が瞬く。 おはようのぎゅう……はもう終えたはずで、 ただの甘やかし、という発想は なぜか今兆している彼のものが否定してくれる。 ] だ、っ ……だきた、ぃ、……って… [ いやでも今は朝だし、まだ外は明るすぎるくらいで、 えっちなんてしたら ジャム作りも手伝えるか怪しい。 ……そう、こういう時は″ 待て ″だ。 やるべきことが終わった後なら、 一度くらい、…… ] (-2) 2025/05/21(Wed) 20:14:21 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 不意に、ついさっき目にした彼の色を思い出した。 夜を遊ばせた獣の瞳。 右目を晒され、双眸に彼の琥珀が映り込み、 少しでも身じろげばキスが出来てしまう距離まで 互いの顔が近付いて。 ────ずく、と腹の奥が重くなる。 ] …………、わるい大人っていうんだよ、そういうの。 [ 言わずとも彼は疾うに知っているだろうが。 瞳に慾と期待を浮かばせた女だって、 わるい大人になってしまっているのだけれど。 ] (-3) 2025/05/21(Wed) 20:14:25 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 埋まらない数センチを迎えにいくように、 女は彼の唇へそっと軽いキスをした。 ] ……部屋、行こ。連れてって。 私も、……その ………フォボスと、きもちいいことしたい、し…? [ いよいよ顔がうだるように熱い。 砂糖菓子ならこのまま溶けて消えている。 ぐり、と照れ隠しのように彼の胸へ頭を押し付け、 「はやく」と服を引っ張った。* ] (-4) 2025/05/21(Wed) 20:14:29 |
![]() | 【人】 魔獣 フォボス[自分と同じ位に生まれた人間はもう殆どが死んでいる。 そのくらい長きを生きても思ったより人間社会の文明は 進まずに、いまだ「魔」を忌むべきものと捉えている。 もし、このまま彼女が魔術師となることを望み、 もう少し長くふたりで生きていれば、いつかは 嘘を吐いたり騙したりしなくても人里を出歩けるように なるのだろうか。 今のような「ジャム売りの夫婦」の形は恐らく10年くらいが 限界だろうから、また新しく「はじめまして」を始める為に 他の手段も考える必要がある。 勿論、彼女がこのまま人間であることを望むとしても、 ずっと傍に居る為の方法を探していくのだが。] (28) 2025/05/21(Wed) 21:41:43 |
![]() | 【人】 魔獣 フォボスうん、手伝ってもらえると助かるよ。 [家庭教師の女に色々教わっていた頃よりも頻度は落ちている のだが、当時よりも今の方がスムーズに話せている気がする のは、目的意識の差だろうか。 人間が好きという訳でもないのに、街で出会う人に対し 愛想良く振舞えているなと最近は感じる。 ……男にはあまり良い顔をしないでほしい、という嫉妬は 隠せているつもりだ。] (29) 2025/05/21(Wed) 21:41:55 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[タオルで拭くまでは日常の過保護の範囲で。 だから急に直截な物言いをされてエルトレアが動揺を見せる。 初めてでもないのに、まだこうやってうぶな姿を見せて くれるから、ますます追いかけたくなる。] しってる。 [ああこれは、先程の彼女の言葉を真似たような。 絵に描いたようなわるい大人の図。] (-5) 2025/05/21(Wed) 21:42:16 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[数センチの差を若奥様が埋めて唇が触れる。 出来るおくさまはYesだけに留まらず、きちんと部屋を 指定した。 そうしなければこの場で襲っていたことを見抜いていたのか。] あーもう、ほんっと可愛いんだから。 [ひょいと抱き上げて歩き出す。 分かれていた寝室は今やひとつで、寝台は大きなものに 変わっている。 エルトレアの部屋のベッドは暫く使われていない。 まだエルトレアが起き上がって数刻、 毛布を持ち上げればシーツにはまだ温もりが残る。] (-6) 2025/05/21(Wed) 21:42:38 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレアきもちいいことってもうエルトレアはわかってるんだよな。 キスも、 [ちゅ、と重ねてから身体を降ろす。] 胸を触るのも、 [ふに、と軽く揉んでその手をずらし] ここまで俺が入って動くのも。 [思い出させるように下腹をくいっと押しながら、 再び口接けた。 今度は深く、舌が彼女の舌の上や側面を這いまわる。 互いの咥内に残る苺の風味はすぐに消えてしまったが、 あまい、と感じる。*] (-7) 2025/05/21(Wed) 21:42:57 |
![]() | 【独】 エルトレア/* 嫉妬っていいよね!!の顔をしています 男にはちょっと笑うくらいの対応しかしなさそうなので、フォボスが餅を焦がすことにはならない きっと めいびー (-8) 2025/05/21(Wed) 21:54:35 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ わるい大人を自覚して言っているらしい。 だとすれば、無自覚よりも数倍は質が悪いものだ。 自分の言葉をそのまま真似たような返事の仕方に、 妙な居心地の悪さを覚え、息を吐く。 ────ほんとうに、わるい人だ。 獣は時に「待て」が出来ないことも、 女だってもう疾うに知っている話。 こんなところで身体を交えてしまったら、 日常の中に夜を思い出す切欠が溢れてしまう。 故に、おねだりの形で女は部屋へ誘導したのだ。 ] ……フォボスにずっと、かわいいって 褒めてもらいたいから。 かわいくいられるように頑張ってるの。 [ 魔術師は服を選ぶセンスを磨かず生きていたが、 今の女は着飾るということを学んでいる。 そんな些細な努力を零さず拾い上げて、 かわいいと言ってくれるところが好きだった。 ] (-9) 2025/05/21(Wed) 22:33:29 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ ────別に、気合を入れた状態でなくたって 彼は女を「かわいい」と愛でてくれるのだけれども。 きっと、彼の目に女がかわいく映るのならば それは彼が女へかけた魔法だ。 抱え上げられるのもすっかり慣れたもので、 完全に身を任せ、寄り掛かりながら深く息を吸った。 とっくに初めては散らしたのに、 未だ情事には慣れず、雰囲気に戸惑ってしまう。 露骨に口数が減り、女は手を握りしめた。 ″ だんなさまとおくさま ″になってから ふたりで使う為に新調した大きな寝台に 軽いキスとともに降ろされる。 ベッドは睡眠の為に主を迎え入れるのではなく、 秘め事を見守る為にシーツへ招き入れた。 ] (-10) 2025/05/21(Wed) 22:33:37 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス────ッ、 [ びく、とほんの一瞬身体が跳ねた。 やわく胸を揉まれただけなのに、 女の理性と本能はもう、その先を知っている。 押された下腹部の中はまだからっぽだ。 身体は彼の熱で埋められる快楽を憶えている。 意識もなにもかも火にくべられて溶けるような、 この世の何より甘い蜜事を思い出し、 異彩を煌めかせる双眸が潤む。 ] (-11) 2025/05/21(Wed) 22:33:40 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボスん、…ンぅ、ぁ、 っ、ふ……ッ [ 戯れめいたキスではなく、 慾を纏った深い口付けに、女は目を閉じた。 初めての頃は翻弄されるばかりだった拙さも、 今は────たどたどしさこそ残るが、 彼の舌を追い掛けられるようにまで成長している。 いちごの味はもうしないはずなのに、 口付けは、甘味と酩酊を女に与えた。 あまくて あつくて、──きもちがよくて。 無意識に太ももを擦り合わせるように動かす。 彼と過ごすうちに淫らに育った女の身体は、 もう既にじわ、と蜜を零し始めていた。** ] (-12) 2025/05/21(Wed) 22:33:55 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[エルトレアは姿形も勿論どの女よりもかわいいのだが こうして自分の愛を求めて頑張っている健気なところも 可愛いし、それを察するのを要求せずにきちんと 努力を報告してくれる素直さもかわいい。 可愛さを見逃したくないけれど、あまりに言い過ぎて 手あたり次第とか思われたり飽きられたりするのは 避けたい。 そう思うのに、エルトレアが新しい服に身を包む度、 こうして会話の節々に自分を好いてくれている様子を 出してくれたりする度に、口をついて出てしまうのだ。 エルトレアの工夫に応えるべく、適切な語彙を増やしたいと 思うこの頃である。] (-13) 2025/05/21(Wed) 23:25:52 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア強かったか? [感じるからと強く捏ねすぎて乳頭がヒリヒリと痛みを 訴えるまでになったこともある。 経験値は彼女で確実に重ねてはいるのだが、加減は どうにも難しい。 軽く揉むのが強ければ、今日は舌だけで愛そうか、なんて 見当違いのことを考えている。 だから普段は口接けの最中に胸を弄るのが癖のように なっているけれど、今は両手が悪さをしないように エルトレアの両手と繋いだ。 指先が掌や水かきを丁寧に擦る。 まるで舌の動きを掌で再現しているように。] (-14) 2025/05/21(Wed) 23:26:10 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレアその声、最高にクる、 [一度唇を離して荒く息継ぎをした。 俯瞰してみると、エルトレアの脚がもじもじと揺れている。 まだ触っていない場所が疼く程、エルトレアの身体は 快楽を覚えているのが嬉しい。 そのまま焦らせばどうなるのだろう。 彼女自身が触ろうにも、獣の両手が絡んでいて邪魔だ。 尻の下でシーツがどんどん乱れていく。] はあ……、 [行儀悪く服の裾を噛んで持ち上げ、少しだけたくし上げた後、 顔を胸に埋めて舌先で尖りを掘り起こした。 吸いたくなる衝動を堪え、乳輪から乳頭に至るまで ヒトよりも凹凸の多い獣の舌でざりざりと舐め上げる。**] (-15) 2025/05/21(Wed) 23:26:31 |
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