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【妖】 騎士 エース[一際強い快感を覚えているところに、 エロい女の声>>$64が俺の耳を強く擽る。 情けないくらいビクンと震えて、 彼女の内側に塊を吐き出す。 彼女の身体もイッてるんだろう、可愛らしく、艶めかしく震えるのが俺の腕に、肌に、伝えられただろうか。 力が抜けた身体がこちらに預けられたら、 しっかりと受け止めた。熱くて、柔らかい身体だ…… 吐精を続けながら、擦り合わせた肌の上で揃いのペンダントが転がって、何だか少し穏やかな気持ちになる] ―――っ…… [けれど、先に動ける様になった彼女が、 俺の腰をその身体で挟む。 それだけでもまだ萎んでいく途中の自身が大きくなりそうだったのに、そんな、台詞。>>$65 なんだもう、この、エロくてかわいい、この…… 知能が下がっているせいか、思考が単純になる。 単純になったからこそ、想いのままに] ($70) 2024/01/24(Wed) 17:37:25 |
【妖】 騎士 エース[この女を離しはしないと、 しっかりと、けれど優しく抱きしめる。 そうすれば湧いて来るのは――― ここから出たくない、という気持ち ] ($71) 2024/01/24(Wed) 17:37:33 |
【妖】 騎士 エース……ま、って下さい。 [咄嗟にそう口を開いて、 それから必死に次の言葉を探す。 何と言えばいいか、すぐに考えはまとまらなかったけど、 俺を突き動かすのは、 これで終わりなんて嫌だ そんな気持ちだった。 彼女が不審に思う前に、もう一度俺は口を開く事ができただろう] あの、俺……まだおさまってないんで [そう言って彼女の身体を抱えて腰を浮かせる。 ずるりと彼女の内壁を擦りながら持ち上げたけど、 全部は抜け切らないところで止まる。 それから抜いた部分を、自分で扱き始めた] ($74) 2024/01/24(Wed) 17:37:55 |
【妖】 騎士 エース[流石に射精したばかりだからおさまってないという事はなく、 単に、もう一回したいんだ。 これで終わりでここでの事を全部忘れるなんて、 俺はもう、無理だった] ……すみません、溜まってたみたいで…… [性に疎い彼女なら、こんなすぐ復活するのかと不審に思わないんじゃないか?とか、今扱いてるのだって何をしているのかわからないんじゃないか?なんて。 彼女を引き留める為にもう一度自身を勃たせていく。 彼女の股の下で急いで扱いたせいで、 まだ俺を咥え込んでいる彼女の入り口に時々指をスリッと当ててしまったりしながら、] ね……シール様…… [物欲しそうに見つめ、囁き、 もう一度彼女の背を支えて、優しく押し倒す。 彼女の瞳を、涙と涎の痕を、肌を見つめていたら、もう俺の中心は硬さを取り戻していた。 今し方種を注いだ腹に視線を落として、ふわりと撫でる。 まだ俺のモノが少しだけ挿入っているここは、 俺は初めて逢った時、蹴っ飛ばしたんだったなと、 ふと思い出し、申し訳なさに少し目を細める] ($75) 2024/01/24(Wed) 17:38:35 |
【妖】 騎士 エース[夢の終わりを告げられたのに、 未練がましく彼女を欲する。 でもこれを受け入れたら、 もう「試練の為」ではなくなる。 ……俺はそう思っているけれど、 優しいシール様の事だ、 ただ単に断れない、という事もあるだろう。 どちらでもいい、] ($76) 2024/01/24(Wed) 17:38:45 |
【妖】 騎士 エースシール様のせいでこんなになってるんです。 責任、とってくださいよ。 [夢を見るなら、長く見たい。 あえて真摯さも剥いで、断る事もし易いだろう言い方で告げるが 王子の選択はどうだっただろう。**] ($77) 2024/01/24(Wed) 17:38:57 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a3) 2024/01/24(Wed) 17:41:43 |
【妖】 王子 シール…───! [栓の役目を果たしていた男根が引き出されると、 コポ、と音が鳴りそうなくらいの量が、 膣を通って一気に下方へと流れ出てくる] ……あっ [白濁が伝う動きに、ぶるっと腰が小さく震える。 なるほど。 おさまってないとは、このことかと勝手に合点がいく。 完全に抜けきらないところで止めているのは、 栓を外してすべて流れ出ないようにしているのだと解釈した。 男根を扱く動作は、わたしの目には拭っているようにも映って] ($81) 2024/01/24(Wed) 21:42:21 |
【妖】 王子 シール……えっ、? [色に染まった視線を、モロにくらって目を瞠る。 手元ばかりを見ていて気付かなかった。 いつからそんな顔をしていたんだろう。 驚いて声を失っていると、あれよあれよという間に 台座の上に仰向けにされる。 さすがにこうなると、わたしにもわかる。 この男はまた、わたしに欲情しているのだ。 ただ、どうしてこうなったのかわからない。 体に一部埋められた雄は、固さを取り戻しているようで、 そのあたりを収めた腹を優しく撫でられると、 ふるっと腰の辺りが小さく震える] ($84) 2024/01/24(Wed) 21:43:52 |
【妖】 王子 シール……治まりつかない所を恐縮だが、 それでも一旦治めてくれるか? あと、悪いがもう、…………抜いてくれ [男の本能がこの後に及んで、どれだけコントロール できるものかは分からないが、わたしに覆いかぶさる 従者を見上げて、呼びかける。 従者の体が下がったら、台座の上に身を起こして座った] 試練とはいえ、急にここでコトに及んだしな…… お前もずっと、その、……ご無沙汰だったのだろう? わたしのような体つきでも、女の役目は果たせたわけだし、 弾みがついてしまったのは、わからなくもない…… ……。 [続きを切り出すのは心苦しいが、続けよう] ($86) 2024/01/24(Wed) 22:39:24 |
【妖】 王子 シールだから、続きは……昨日の娼館あたりでしてきてくれ ……あちらには、きっと、 わたしよりも体つきが良くて、美しい女が大勢居るだろうし、な [どうか心穏やかにわたしの言葉を受け止めてほしいと 祈りを込めながら伝える] ($87) 2024/01/24(Wed) 22:39:59 |
【妖】 王子 シール扉は開いた。 試練は果たせたんだ、……もう帰ろう。 ここは異常だ。 長居はしたくない。 [もう少し休んで体力が復活したら、 体の汚れを水で清めて、服を着て出るつもりだ] ($88) 2024/01/24(Wed) 22:40:27 |
【妖】 王子 シールあと、さっきはわたしのせいだと言ったな。>>$77 それについては、……責任、も感じている。 わたしの試練に、お前を付き合わせてしまった。 ここを出たら、出来るだけお前の納得が いく形で取らせてほしい。 [あの時言われた言葉の真意は違うとわかりながら、 わたしは言葉を重ねる。 こんなに胸が苦しいのは、……わたしの言葉が 彼を傷つけているかもしれないと、不安に駆られているからだ。 だが、後悔を重ねながらも、わたしは言わねばならない。 騎士に誓わせた>>1:$9通り、ここでの出来事はなかった事にするのだから。 ここから出たら、わたしはまた、男として生きる] ($89) 2024/01/24(Wed) 22:41:07 |
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