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![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「んあっ! ま、らく……んにゃあっ♡ まら、く、ああっ♡ だめそこぉ……ああんっ♡ あ、ア、あああああっ♡♡♡♡♡」 もうどうにも止まらなかった。 わたしはマラクのを強く小刻みに締め付けながら、大きく背を逸らす。ガクガクと体を震わせながら、ぷしゃああっ!と勢いよく蜜にしてはサラサラとして、オシッコにしては匂いも何もない何かを噴き出させていた。 それはすぐに止まったけれど、達した身体の痙攣はすぐには止まらない。 マラクの熱に貪欲に花弁が絡み付いて、全てを飲み込まんとするようにしながらひくついて。 そうしてからわたしはくたりと力が抜けてしまったけど……それでも、内側はまだひくひく震えてる。 今の、なんだったんだろう? そんなことをぼんやりと考えながら、じわ、と涙が滲んでいた。** (=43) 2026/08/13(Thu) 6:25:46 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「あ、それはそうね? でも可愛らしい花だから、油を取らなくても うちのお庭に咲いてたら嬉しいわ! 薬草園も素敵だけれど それはうちの治療院の方にあるから……。」 春になって、可愛らしい黄色の花に囲まれながら家族と過ごす。 そんな事を想像して、幸せな光景にふにゃっと目元が緩んだ。 でもきっと、皆が許してくれ村には花畑が広がるはず。 そのうち『大聖女の花油』なんて言われて、聖都でも同じものが売られるようになるかも? それはまだ、私たちにはわからない事。 菜の花畑が村に広がるのなら、私たちの庭には別の花を植えたいわ。 季節ごとにいろんな花が咲く、そんなお庭にできたら素敵ね。 (16) 2026/08/13(Thu) 7:52:04 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「そう、だけど……気にしちゃうの。 その、……特にあの人が因縁つけて 見窄らしいとか、庶民のつけるものなんて!とか 文句をつけられたらコーラリアに申し訳なくて…。」 あの人、と、もう口に出したくない勇者様のことを濁したけど多分伝わるわよね。 思わず浮かんだ苦笑い。もちろん、対外的には旅の最中に文句を言うことはなかったけれど、旅の仲間だから知っている。裏でぶつぶつ文句を言っていたこと。 それに、旅の終わりの一騒動のことはマラクには伝えていないけど、わたしからの贈り物だからこそ因縁を付けられそう。「大聖女とは名ばかりの贈り物だな」とかね。 祈りに関するものなら、大丈夫だとは思うのだけど。そして、結婚の贈り物が成功したらしい事からもそれは察するのだけど。 煌びやかな世界が嫌いなわけじゃない。 でも、やっぱり普段通りが落ち着くし、何よりあの人からケチをつけられたくはないからなるべく避けようと思ったの。 コーラリアならうまく立ち回れると思うけど、ね? (17) 2026/08/13(Thu) 7:52:29 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「あ、これ可愛い! バレッタも可愛いし、イヤリングも……。 どうしよう……うーん……。」 その後、うんうんかなりの時間悩んでたけど。 お店の旦那さんがサービスしてくれたから、結局二つとも買うことにした。ふふ、嬉しい! その嬉しさの裏で後日「大聖女様もご購入されました!」みたいな売り文句がつけられていたのはまあ……他のお店もそうだったみたい。本当だから良いけど、聖都の皆さんには色々分かってたみたいね。それでいて見守ってそっとしてくださっていたんだから、このくらいは、ね? その後は、うにゃにゃん。 ──だって、マラクにごろごろすりすりすると、落ち着くんだもん? (18) 2026/08/13(Thu) 7:52:48 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティアその後、王都にて。 マラクの愛の宣言に「あらあらまあまあ」「いやー、当てられちゃうなあ!」とわたしを見守る二人に顔が真っ赤になる。 二人と話しておいで、と言われたからちょっとだけ寂しくなったけど。 きゅ、と手を握ってから笑顔を向けて。 「ありがとう、……それじゃあ、お話しさせてもらうね?」 マラクも好きに過ごして良いと言われていたけど、キッチンを借りてお土産のお菓子を並べてくれていた。 ツルギの家だからツルギの家の使用人の方がお茶も入れてくれたから、私たちの話にも花が咲く。 コーラリアは王子妃として忙しくしてるらしいし、ツルギは弟子入り志願の子達の相手とか、お婿さん探しとかもしてるみたい。 マラクのことを「鍛えてるよね〜、でも、セレス一筋なの見え見えだから辞めとく!」なんてニヤニヤ言われたけど、辞めとくって言われてほっとしちゃった。 リボンを渡すと二人とも喜んでくれた。 護符の役目も果たす刺繍を入れたから、何かしらの悪意から二人を守ってくれたら良いな。 コーラリアはたまにマラクの方を見ていたけれど。 扇を口元で広げて、わたしの耳元に「……夜の方は大丈夫だった?」なんて囁くからまた真っ赤になっちゃった! (19) 2026/08/13(Thu) 7:53:23 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「そっ!? それは……そう言えば コーラリアからのお祝い、ありがとう!? でも、本当、あれ……そのぉ……。」 わたしの反応。それに、それを知ったと言う事実に、コーラリアもツルギもニコニコ。 でも多分、二人の想像よりもすごいと思うの、マラク。言わないけど。……両手を頬に当てると熱がすごいことが分かる。だって恥ずかしいんだもん! 早くお互い子供ができたら良いわねとか、もう!コーラリアったら! でも、私は知らない。 コーラリアが笑顔の裏で、セレスティアが本当に夫に愛されている。むしろ溺愛されているのは明白なのだから、絶対に他に手を出させないようにしようと考えているなんてね。 それがコーラリアの夫だけじゃなくて、政治的な意味も含めて。 そのうち、彼女は勇者の仲間の一人として、妻として……だけではなく、王国の中で重要な役割を担うようになる。 大聖女とその夫の橋渡し役。 ──ただ、仲良くするだけなんだけど。それでも、政治の中心の人物たちは安堵していたとか何とか。それはきっと、私の知らない話。 (20) 2026/08/13(Thu) 7:53:53 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティアお菓子をつまんでお茶をしながら盛り上がるお話し。 帰りは馬車で宿まで送ってくれることになった。 また会おうね、そう言うことを言う前に。 わたしは何故か、みんなでリボンを付けようとする中で二人により(マラクに許可を得てから)別室へ。 マラクの元に戻ってきたときには、私は胸元が大きく開いた、空色のドレスを着せられていた。 ウエストがキュッと締め付けられて、ドレスの丈はなんと膝上。ちょっと短くないかしら!? 二人の「やっぱり似合ってる」「旅の途中だと着せられなかったしね」「こう言うの着てみて欲しかった」と口々に褒めてくれる様子にまた顔が赤くなるけど。 「ど、どうかしら、マラク……?」 マラクの前に出て、一回転するとふわりとドレスの裾が膨らむ。 うっすらお化粧もされている私をみて、二人はどこか満足そうだった。** (21) 2026/08/13(Thu) 7:54:16 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク セレスティアが言いたい事は語るよりも表情や顔色、そしてあそこの締め付け具合で良く伝わってくる。 艶やかに漏れ出る甘い声色はその予想を裏付けるもので昨日までは乙女のものであったその声色は今やすっかりと魔法に魅了されたものであった。 朝からこんなにもたっぷりと。 二人で甘い時間を過ごせるのだから幸福以外の何であろうか。 ダメと言われる程に求めてしまおう。 一切、否に聞こえない声色を聞きながらダメなそこを可愛がり続けてしまう。 嗚呼、その果てにはセレスティアは至極心地よさそうに身体を震わせ――自身の身体、股間に勢いよく何かを噴きかけてくれる。 それが何であるかは一瞬理解はできなかった。 ただ、温かなものが噴きかかりそれは愛蜜とは異なるもののようであるということで。 一寸理解が及ばす、理解するために頭を使ったものだから折角心地好くセレスティアが締め付けて絡みついてくれるというのに胤を捲くタイミングを逸してしまったのは事実。 身体から力が抜けてもしっかりとロックしたその身が崩れ落ちることはなく、今も熱い棒と此方の太ももを椅子代わりに腰かけてもらいしっかりと身体は固定されていた。 その状態から肩から片手ずつ支える位置を変えて後ろから優しく抱きしめ、そこで漸く思いつく現象に至る。 (=44) 2026/08/13(Thu) 15:04:11 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「……ぁぁ、これが、あれだね」 耳元で囁いてからセレスティアの耳朶にキスをする。 「聞いたことがあるよ。 女の子は、気持ち好いとこうやって、あそこから噴くんだって……」 振り返ってくれるならば目元に口づけよう。 唇にも慰撫の口づけを施そう。 「だから、これはお漏らしとかではなくてね。 僕と子作りをして、幸せすぎてこうなったんだ。 だからセレスは恥ずかしいかもしれないけれど、 僕はそこまで気持ち好くなってくれて嬉しいな」 そうして腰を引く。 まだ達していない熱棒を引き抜きセレスティアに自身の方を向いてもらえばしっかりと抱擁しよう。 「ありがとう、愛しているよ」 瞳を見つめながらじっくりと、唇を重ね合わせれば柔らかく微笑んだ** (=45) 2026/08/13(Thu) 15:04:20 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「うん、それは良いね。 是非買って帰ろう。少なくともうちの庭なら誰も何も言わないよ」 確かに新居は村の外周にあるため周囲には他の民家も少なく、村の領域としている柵や石垣までの間に庭を作るのも良いだろう。 薬草園ではなく、セレスティアが好む花が咲く花壇というのは悪くない。 それは想像するだけでも楽しいことで産まれてくる子にも良いものになりそうだ。 しかし――。 「……うーん、それは、そうなのか。 でもな……いや、大変だな」 監視の目がない外ならいざ知らず、王都の王城内でその様なことを誰かに聞かれてしまえばそれこそ己の品位を落とす行為であるはずだ。 アノバカはその様なことも理解できないのだろうか。 精神的重責は理解できるが貴族として最低限の外面も作れぬ者が王族などと、現在の王はさぞや苦労しているのだろう。 それでもリボンであり、セレスティアが刺繍したものであれば何にでも使えるものだ。 後はそう、何だか細やかな装飾品の違いであったりリボンに気づくやつではない気もしてきた。 対して此方は購入したばかりのバレッタとイヤリングを早速着けていく。 大事にしまうという文化もあるようだが生憎と自身は着ける派閥。 イヤリングは自身は左耳、セレスティアは右耳に対のものを着け、バレッタも程よく前髪を整えおでこが見えるように着けると露わにしたおでこにチュウした。 (22) 2026/08/13(Thu) 15:35:53 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク仲間二人に囃し立てられ赤くなるセレスティアの何と可愛らしいことだろうか。 自身とは常に共にあるのだからこういう時は水入らずで過ごして欲しいと離れ茶請けを用意した後は土産に買った聖典と神殿の意匠について描かれた本を読んでいた。 スケッチも可能なだけしたが、さて、村に戻れば家の祭壇回りをどう整えたものか。 恐らくそれっぽく用意しただけでは効果はあるまい。 こうしたものは配置にも意味があるはずでその意味は己には理解できぬのだからセレスティアの意見を聞いてからか。 すると現在できるのは大体の目安をつけるくらいで――。 そうして考えているだけでも時間は過ぎていくものだ。 帰りの時間となれば送迎をされ、る前にセレスティアは別室に連れていかれた。 自身は別に断ることもない。 自身の敵はセレスティアを害する全てであるだけで、二人の日常を割くことがないならば暴虐を振るうことはない。 仲間の二人がセレスティアを害することはなさそうであると判断すれば自身としては普通に友達として過ごしてもらいたい。 ――のではあるが。 (23) 2026/08/13(Thu) 15:36:02 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「……ぉぉ、一瞬気絶してた」 何ということだろうか。 新衣装となったセレスティアはちょっと他所では見せられないような非常に可愛らしく、綺麗でありながら清らかな姿になっている。 大きく開かれた胸元は全人類が視線を向けてしまうことだろう。 腰が締め付けられていればその分浮き上がるように誇示されるのだから猶更にだ。 ドレスの裾は短く膝が見えていればしゃがみこめばその内側の絶対領域も覗き込めてしまいそうなほどに。 感想を求められても眉根を下げて困ってしまう。 「セレス、君は元から僕の女神なのだけれどね。 今日、この姿は過去一に僕の胸とときめかせてくれるよ。 まるで満月が人の姿になったようであるし、星の瞬きよりも眩く見えてしまう」 その場に片膝をついて片手を差し伸べる。 手のひらは上に、重ねられれば微笑んでしまう。 「愛おしい僕の妻よ。 今なら何でおお願いを叶えてあげられそうだよ」 世界が欲しいなら得てしまっても構わない。 それ程に良いと伝わればそれで良い。** (24) 2026/08/13(Thu) 15:36:11 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティアジワ、と涙が浮かぶ。そのままぽろりと涙が溢れた。 だってだって、いくらお風呂ですぐに洗い流せるからって! 恥ずかしい。申し訳ない。自分だけこんなに気持ちよくなって。 でも、そんな泣きそうになってきたときに耳元で優しく話しかけられた。抱きしめながら、優しく、穏やかに。 「ほ、ほんと? でも、……ん、……。 それなら良かったけど、……でも、……ん、ぁ……。」 そんなことがあるなんて知らなかったから。 キスされ、振り向いて。またキスされて。 腰を引かれるとずるりと抜け出る感覚に身震いする。ハク、と花弁が震えて蜜をこぼしたけど……そう。マラクのは硬いまま。私と中に今は子種は注がれてなくて。 (=46) 2026/08/13(Thu) 21:45:44 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「う、マラク……私も愛してる。けど……。」 微笑みと共に抱きしめられると、唇が重なって。 自然と唇を寄せ合ったけど、私は視線を伏せた。 ああ、どうしよう。自分だけ。 夜だってマラクが子種を注ぐよりもはるかに多い回数達してしまっていたのに。 きゅ、と唇を引き結ぶ。 そして潤んだ瞳でマラクを見上げた。 「マラク、…………………私、まだ大丈夫。 だから、その、………私で気持ちよくなって? 最後まで、して欲しいの……。」 そっと、マラクの熱を撫でる。 達したばかりで私の体が敏感なのは分かってる。体力的にクタクタなのも。 でも、マラクにも気持ちよくなって欲しいから。 そっと撫でて、膝を開く。 自分の手で、マラクの穂先を谷に導いたの。** (=47) 2026/08/13(Thu) 21:46:12 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「…………、マラク??」 感想を尋ねたけれど、一瞬答えが返ってこなかったから首を傾げてたけど……気絶??? えっ、と言葉に詰まっていると今度は片膝をつくものだから。 差し伸べられた手に手を重ねるけど……ちょ、 「ちょっと、マラク……!? その、……マラクはいつも、お願い聞いてくれるじゃない? 今回の旅行も、家のことも、たくさんたくさん。」 最初はあんまり恥ずかしいからそれについて止めようとしたんだけど。 真っ赤になりつつ、何でも叶えてあげると言わんばかりのマラクにクスクス笑った。 だって本当、いつも私のお願いを叶えてくれるんだもの。 でもね。お願い事があるとしたら。 (25) 2026/08/13(Thu) 22:49:46 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「……これからもずっと一緒に居てね。 私のこと、離さないでね。 ──それがいちばんの、私の願いよ。」 そのことを示すかのよう、私から祈りが溢れて微かに光る。 その様子を見て二人は少し驚いた顔をした後、微笑ましそうに見てくれていた。 このドレスはそのままプレゼントされたから、馬車での送迎に甘えよう。本当に良いの?とコーラリアに聞いたら、「セレスの事、こうして着飾らせて観たかったの。今度来た時は自分たちの子供もコーディネートできたら良いわね。」なんて言ってくれたわ。 馬車の中、私は幸せ。 素敵な友人と再会できたし、マラクが隣にいるんだもの。 (26) 2026/08/13(Thu) 22:50:05 |
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![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「大丈夫、何も変なことはないんだから。 僕を愛してくれているってわかるんだ、すごく嬉しいよ」 零れる涙も唇で掬いあげてしまう。 唇を食み、ちう、と吸い付いては変わらず愛していることが伝われば良い。 「セレス……ありがとう」 元より男は段々と至りにくくなるもので、それこそセレスティアが絶頂するに合わせて胤を捲いていくのはなかなか難しいものがある。 最初は呼吸を合わせられるが次第に此方が遅くなるのだから想う患うことはないのだけれど、それでも心が満たされてくれるならばと誘いに応じて今度は前から、くぷり、と熱棒を蜜孔へと忍びこませていく。 中の具合は絶頂したからか酷く心地よさが残ったままだ。 挿れることで蜜壁が愛おしそうに締め付けてくれる。 愛蜜もたっぷりと潤んでいるので心地よさしかない。 先は驚きから引っ込んだのだが今回はじっくりと愛させてもらおう。 身体を反転させ棚のない壁に背をついてもらう。 浴槽の縁は太目であるのでそこに腰を下ろしてもらいこちらも腰を屈めれば安定した姿勢で熱棒運動を繰り返していく。 (=48) 2026/08/13(Thu) 23:29:49 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「気持ち好いよ……ぁぁ、本当に。 回数を重ねれば重ねるほどに、心地好くなっていくんだ」 それはセレスティアの身体が快楽に慣れていってくれているからだろうか。 それでもきっと愛してくれているからこその心地よさがあり、愛しているからこそセレスティアも心地よくなってくれるのだろう。 嗚呼、と深く吐息を零しながら子部屋の入り口をノックしていき――、ぐりと一番奥まで埋めながら小刻みに押し上げるように動かし穂先にだけ感覚を集中していく。 「ぁぁ、セレス……出す、よ、奥にたくさん、ね」 乳房を掴み揉みしだき、秘芽にも手を伸ばして優しく撫でてセレスにも再び絶頂を促そう。 そうして今度こそ、絶頂に合わせて熱を注ぎ込むのだ。 じっくりと時間をかけて、どくり、どくりと熱い胤を注ぎ込み胎の奥底を白に染める** (=49) 2026/08/13(Thu) 23:29:56 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「え……っ、ああ、起きているよ、僕は素面だから」 それにお酒はあんまり飲まないようにしている。 飲むならばセレスティアと一緒に我が家でたしなむ程度だろうか。 「セレスのお願いを聞くのは当たり前だよ。 僕は君の願いを何だって叶えてあげたい。 それは本心だもの」 立ち上がり、重ねられた手を引いて人目を憚ることなく抱きしめる。 「ずっと一緒だ、絶対に離さない。 例え世界の全てが僕たちを離そうとしても、 その全てに抗い君をこの腕に抱き続けるよ」 それはあの日からずっと続いている近いだ。 永久に続く意志の炎は生涯消えることはない。 セレスティアの願いを必ず叶えよう。 この誓いはツルギとコーラリアの二人にも見守られながら誓約した。 共に乗る馬車の中、向き合う座るのではなく横になり身体を寄せて座る。 幸せはすぐ隣にいる。すぐ隣にある。 (27) 2026/08/13(Thu) 23:43:16 |
![]() | 【秘】 準魔王 マラク → 大聖女 セレスティア「そう言ってくれて幸せだな。 僕はセレスを妻に出来てこの世で一番幸せだよ」 頬に優しく口づけよう。 この先もずっと、幸せだと想ってくれるようにしていこう。 「愛しているよ、セレス」 幾度伝えても足りることはない想いを伝え、目を細めて幸せそうに微笑んだ** (-5) 2026/08/13(Thu) 23:43:26 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「ふぁ……っ♡ ん、んんん……♡♡♡」 くぷ、と穂先が私の中を埋めていく。 それに直ぐに反応できる体になってしまった。愛されて、染められて、マラクのだけのものになっているのだから。 内側が悦びに騒めいて熱を締め上げる。早くちょうだい、と身体が強請っているのがわかる。 体の向きを変えられて、今度は壁に背を預けた。湯船の縁に腰を下ろせば、私もマラクに両手を絡めてしがみつける。ぎゅっと腕に力を込めて、膝がはしたなくも自然に曲げられていた。 マラクをより深く感じたいから。 「マラク……マラク、あ、あああああっ♡♡♡♡♡」 小部屋の扉を小刻みにノックされると、また何度も快楽の波が押し寄せて私を溺れさせていく。 どぷん、と子胤を感じる前にも何度か軽く壁を越えて、最後には声にならない声を上げながらマラクを受け止めていた。 だって、前の気持ち良いところも、胸も刺激されていたら容易く私の身体は気持ちよくなってしまうようになっていたの。 恥ずかしさはまだ、残る。 でも、このままだと溺れる日も近そう…。 そんな事を、マラクの子胤を受け止めながら考えて。 (=50) 2026/08/14(Fri) 8:08:16 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「…………朝ごはん食べたら。 お昼寝しても、いい?」 流石に一晩、そして朝。 子作りを続けていたから流石に疲れてきたし、マラクの体にも影響しそうで。 そんな、休む日があっても良いよね?と。 こつんと額を肩に預けながらお願いした、そんな甘い朝。** (=51) 2026/08/14(Fri) 8:08:33 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア──そうして、私たちは。 数年の別れの時を経て、結ばれた私たち。 その後は何事もなく順調で──時々、順調過ぎて恐ろしいほどだったけれど、私たちに不穏な影が落とされることはなかった。 村は栄え、名ばかりは村のままだけれど第二の聖都と行っても良いような祈りの場になる日も近い気がする。 だって、マラクがしっかりと我が家の祈りの場を作ってくれたからね。 私も毎日祈りを捧げているし、生まれてきた子供たちも──祈りの大切さも、日々の生活の大切さも教えているから。 私、毎日が幸せなの。 今でも毎日、マラクと愛の言葉を紡ぐ。 そんな私たちの子供は今は(10)2n10人。 まだ増えることは……あるかもしれないわね。 「ねえ、マラク。 私、本当に幸せだわ。 ──ずっと、ずっと、愛してる。」 もう何度も紡いだ愛の言葉。 今もまた、寄り添いながら。 でも、昔と違うのは──。 (28) 2026/08/14(Fri) 8:33:45 |
![]() | 【秘】 大聖女 セレスティア → 準魔王 マラク「だから……ね? その、………今晩、どう?」 そんな事をそっと囁いて、お誘いだってできちゃうの。 まだオオカミさんには遠いけど、そんな平和な日々を心から愛おしく思う。** (-7) 2026/08/14(Fri) 8:34:11 |
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![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「ふ、ぅ……」 セレスティアの甘い声色は蜜の味がするようだ。 絡めてしがみ付いてくる手はオオカミさんになれる可能性を秘めている。 幾度も絶頂を迎える中の具合は大変心地よいものであり、すっかりと溺れるようになってくれた胎に胤を注ぎ込む行為は絵も言えぬ悦楽を齎してくれる。 胤を吐き出し終わってもすぐに熱棒を抜くことはなく、ゆるくセレスティアの身体を抱きしめていればその要望に瞼を瞬く。 次いで、くすり、と笑うと頷いて見せよう。 「ああ、そうしようか。 お昼寝するなら、そうだね。 中庭にハンモックを吊るそうか。 今日は天気も良いからきっと心地よいよ」 肩に触れる額、後頭部に手を触れて優しく撫でながらそう提案する。 流石に同じハンモックでは難しかろうがその下にチェアを置いて自身は横で本を読んでいるのも良いだろう。 青空の下、見上げれば程よく狭い中庭はその青を一枚絵のように切り抜いて見せてくれるだろう。 そう笑いながら余韻の一時を過ごし日常が始まっていく* (=52) 2026/08/14(Fri) 14:50:38 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク ――後年。 村の発展は順調に、不労所得の源泉たちは日々周囲の開拓を続けていく。 外周であった我が家は10人目の子が生まれる頃には外周ではなくなっているほどに外へ外へと拡張が続いている。 自身は変わらずセレスティアとの日々を送っている。 彼女の願いは自身の願いであり幸せはここにあるのだと実感できる。 子たちは神官を目指す子もいれば木工師を目指す子もいよう。 外から聞こえてくる子どもたちが楽しそうに遊ぶ声に目を細め、彼女の言葉に頷いた。 「セレスが幸せなことが僕の幸せだよ。 僕もずっと愛しているもの。 これからも幸せにしていくね」 愛の言葉を毎日でも捧げよう。 頬に、首筋にもと口づけては微笑みを向け――。 (29) 2026/08/14(Fri) 14:50:45 |
![]() | 【秘】 準魔王 マラク → 大聖女 セレスティア「嗚呼、十一人目は男の子と女の子。 どちらが産まれてくれるんだろうね」 囁きに答えながら、若き頃のようにセレスティアを抱きあげよう。 あの日、婚姻の儀と同じように横抱きのお姫様抱っこにしてしまえばその様子を子どもたちに見られて僕も私もとせがまれるのだがそれもまた幸福なことである。** (-9) 2026/08/14(Fri) 14:50:52 |
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