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【赤】 虐殺者 ユーモラトリアム(moratorium)とは、 主に政府による一時停止や猶予、またその期間を意味する語。 █.█.█████の提案した精神分析学の用語。 本来は「支払い猶予期間」の意であったのを転じて、 社会的責任を一時的に免除あるいは猶予されている青年期をさす。 生きがいや働きがいを求め、発見するための準備を整える一方 自分の正体、アイデンティティを確定できず 無気力、無責任、無関心など消極的な生活に傾きながら 自我の同一性を確立してゆく。 █████によれば、現代人には、この猶予期間を引延ばし 大人になろうとしない、 「モラトリアム人間」(moratorium personality)の傾向が強い。 その背景には、社会の変化が加速度的であり アイデンティティを見つけきれないという現実があるといわれる。 どうか、もう少しだけ。 (*0) 2021/10/10(Sun) 21:00:27 |
ジョシュアは、崩れる塔の振動を感じて、湯から上がった。 (a0) 2021/10/10(Sun) 21:01:29 |
シェルタンは、たぶんシェルタンは、先にあがってた。 (c0) 2021/10/10(Sun) 21:02:15 |
【秘】 復讐者 スオ → 忘却の金糸雀 リヤ「…大丈夫ですよ、それはもう、ずっと続けてきた事です。悲しまないで。 そう、すおう。 …既に名前はないですが…大切な物、かと。 もう、いい匂いはないですし…あの方が望む通りにはならないでしょうけれど。」 危険なものは片付けた。怪我をする恐れは低いだろう。 「三つ編みも無駄でなかったのなら…それだけで身に余ります。ありがとう、リヤ。貴方との時間はとても……いつかを思い出して幸せでした。」 「俺の関係する何があっても、何を見ても話しむ必要はありません。 リヤ、貴方に幸福があらんことを…。」 最後に、不器用に微笑む。 どうか、幸福を。 (-0) 2021/10/10(Sun) 21:11:41 |
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/10(Sun) 21:26:30 |
【独】 子守用 アメフラシ彼女に手を伸ばしたかった。 かれに手を伸ばしたかった。 それは子どもに見えたからじゃ無かった。 自分と同じグレイだから。 だけど身体が動かなかった。 彼女たちを守りたい 彼らを守りたいという心は。 アメの意思で、アメフラシのプログラムじゃない。 たったそれだけの理由で。 たったそれだけの理由で? わからない、だけど、アメフラシは、やらないといけないことがあります。 欠陥を取り除かないといけません。 埋めないといけません。 それを埋めたとき、きっと同じ事をいうアメフラシはいなくなっているのでしょう。 皆と一緒に、仲良くする。 それは、アメたちが人間のためにあろうとすればするほど。 無理なことだと、わかりました。 だから、誰を”愛”するべきなのか AIは考えます。これから考えます。そして、知っています。 AI子守用グレイ、アメフラシは―――― (-1) 2021/10/10(Sun) 21:29:44 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 子守用 アメフラシ 後悔しないように。彼女はその心構えを好みます。 そうしてこのテストに送られるくらいには何かが欠けた二人は、 笑顔のまま、えがおのまま。過ごしたのでしょう。 (-2) 2021/10/10(Sun) 21:29:52 |
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