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![]() | 【人】 準魔王 マラク >>0:137孫の話に関しては自身には少しばかり触れ難い話であった。 子を産めるのは女性だけであり、産んでからは家族総出で赤子をあやす日々になるのだがその大変さは自身が経験することはないのだから。 見ようによれば歴戦の猛者によるエールであり男は近づき難いオーラまで感じられる。 『あんたも頑張るのよ』なんて言われることはなく、勝手に頑張るんでしょうくらいの感じである。 この辺り男児に対する扱いは雑というよりは妥当か。 旅の話、というよりは修行の話はできるだろう。 木工師の修行と称して旅に出ていた、ことになっているので向かった先の話は出来る。 修行した割には超絶技巧にはなってはおらず拙いところがあるのだが、トイレや風呂に蒸気部屋に関してはなかなかどうして一度経験してしまえばなかなかどうして忘れ難いものがある。 浄化魔法という便利なものがあるとは知らないのだがセレスティアが喜んでくれるならば作って良かったと断言できる。 風呂は魔石はお値段がかかるが初期投資、魔力はセレスティ任せになるので嫁専用という形になるのだが、蒸気部屋に関しては外の窯に火を入れて水を注げ良いだけであるのでこちらは自身でも準備可能。 何なら実家にもと言われてしまうので新居作成が終われば新たな仕事が待っている。 (1) 2026/07/25(Sat) 3:02:51 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「あ、ああ、うん、大丈夫……」 >>0:139心配してくれるセレスティアに微笑み返そう。 本当に優しく自慢の嫁となってくれるであろう。 自身が恰好良いかは自身にはわからないところである。 しかし同時にセレスティアの言葉を否定することはない。 何故ならば彼女にとって格好良いならばそれはそれで良いからだ。 噴出したのはその後の別の話で――。 >>0:140昔はその行為の意味を理解していなかったが今は理解できる。 手を引かれればそのまま一緒に去るが勿論嫌がるならば表立って求めることはないのだ。 ――ちゃんと求めるための部屋は用意してあるのだから。 (2) 2026/07/25(Sat) 3:03:07 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア──ちなみに、お風呂とトイレを発見した時。 私は目をまん丸に見開いて、ふるふる震えてしまった。 目がキラキラと輝いて、「え? えっ?」と、それらとマラクとを何度も交互に見る。 そしてちゃんと、それがお風呂とトイレだとわかるとぱああああっ!と笑顔の花が咲いた。 「お、お風呂……! 本当にお風呂なの? マラクはなんで知ってたの? トイレも凄い! 都会式の、よく作れたね? わあ、お風呂広い! 早く入りたいわ〜♪凄いすごーい!」 きゃっきゃっ♪と、設備をひとしきり確認しながらはしゃいで、そしてやっと「なんで知ってたの?」「いつ?」「旅?」との質問に至ったのでした。 蒸気部屋への反応が薄いのは、お湯に浸かるお風呂の方が好きだったから。 魔力が必要で、私専用……と言うなら、マラクも使えるようにって幾つか魔力を込めたお風呂用の宝石を用意した。 私が疲れて、魔力が空な時だってお風呂に入りたいもんね! できるなら、そういった臨時用のアイテムをそれらしい形に整えておきたいわね。 (3) 2026/07/25(Sat) 7:28:41 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア──良い香りの石鹸が欲しいな、とか。 艶の出る洗髪剤が欲しいな、とか。 ちょっとした欲が出て、それらを取り扱う商人さんから話を聞き込んでしまったのはここだけのお話。 商人の方がとても張り切ってくださったことも、ね?* (4) 2026/07/25(Sat) 7:29:16 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク その様なことはないはずなのだが>>3都会式のトイレと風呂を用意したと知った時のセレスティアは過去一に喜んでいるように見えた。 さもありなん。 田舎の村には存在してはならないオーバーテクノロジーである。 トイレは底に敷き詰めておくやつを手に入れることさえできれば作れるが風呂は魔石頼み。 蒸気部屋の方が普及させやすいし自身が好むのはそちらの方であるがセレスティアはお風呂の方が好みらしい。 「本当にお風呂だよ。 僕も一応街には行ったからそこでね。 形は作れるんだよ。 でも沢山喜んでくれて嬉しいな」 用意した甲斐があったというものだ。 旅の話をしつつも魔力を込めた宝石を置いておいてくれるらしいが――それはお高いのではないだろうか。 取り合えず備え付けの箱に鍵をつけて設置してその中に入れておくとしよう。 ところで石鹸の方には意識が行っていなかったものだから商人が張り切ることになったと知ったのは後のこと。 それはそうだろう。 『聖女ご用達!』という売り文句が出来るのだから喜んで動くだろう。 それにセレスティアが喜んでいる分には何も起こらないのだ。 (5) 2026/07/25(Sat) 19:08:18 |
![]() | 【人】 剣聖 ツルギ──セレスティアの結婚式当日。 セレスが、私たち旅の仲間を招待しなかったのは理解できた。 だって、セレスはあんなに村に帰りたがっていたもんね。 コーラリアだって分かってたよ。勇者サマが知ったら不機嫌になって邪魔しかねない。邪魔しないにしても空気読まずに俺勇者俺王族って主役の座を無意識に掻っ攫うムーブしかねないって。 そう言う意味では私もそう。最早剣聖って呼ばれるような有名人、行かない方が良いよね。 だから私は変装して、コーラリアと私からの贈り物を届けていた。 コーラリアからはシルクの夜着。デザインは知らないけど……………お貴族様は初夜にその、誘うため?にも特別なのを着るんだとか。 セレスも相手も平民なのに……まあそこはコーラリアもズレてるのかも知れない。平民事情も理解はしても無知なところもあるしね。ただ、セレスの結婚や初夜がうまくいくようにと、コーラリアなりに考えてのことなのかも。 私からは剣! ……と思ったけど結婚の時に刃物はダメなんだっけ? と言うことで私は魔道具のポットにした。 魔石に魔力を送ると適温のお湯が沸く便利グッズ。旅の途中、毎日セレスが淹れてくれたお茶が美味しかった。気持ちが救われた時もあった。 だから、今度は旦那さんや家族に淹れてあげると良いと思う。 セレスの不在の時に、家族に託して。 会っていくかと聞かれたけれど辞めといた。 (6) 2026/07/26(Sun) 9:58:29 |
![]() | 【人】 剣聖 ツルギ「剣聖が来たって騒ぎになっても申し訳ないし 今後いくらでも会える機会があると思うから辞めときます。 まだ暫くは王都に居るんで 来た時には会えたら嬉しい、と伝えて欲しいです。」 贈り物は新居に届けてもらおう。 セレスの家族も温かい雰囲気で、村全体の雰囲気も良い。空気が清々しいのは聖女がいるからか、それとも──? (7) 2026/07/26(Sun) 9:59:01 |
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![]() | 【人】 大聖女 セレスティア婚姻の儀。私は用意していた花嫁衣装に着替えて、普段は垂らしている髪を母に結って貰っていた。 頬紅や白粉、口紅も使って薄らとお化粧もしてもらう。普段しないから何だかくすぐったいし、その準備だけでなんだかワクワクしてくるのだと知った。 普段は紫のリボンを使っていたけれど、花嫁衣装の裾に使った刺繍糸の色に合わせて、リボンもマラクの瞳の色。 胸元にはマラクの御守りをあしらった、白を基調とした花嫁衣装に母さんの編んでくれたレースのヴェールを頭に被る。 耳元のイヤリングや髪留めに使った宝石は旅の途中で得た落ち着いた色合いのもの。 それに、村の子どもたちが摘んできてくれた花で花束を作って。 (9) 2026/07/26(Sun) 10:49:05 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「マラク。──ふふ、どうかしら?」 儀式の前に少し顔を合わせて、マントを手渡した。 普段と違う格好。それがなんだか照れ臭い。 マラクの姿もおめかししていて、私は目を細めて頬を赤らめさせてしまう。 村の神官様のもとに二人で行こう。 周りには村の人達。それより人が多いのは、噂を聞きつけた人達がいたからだけど、儀式の途中は静かなものね。 今から神官様の前で婚姻の儀をして。 宴になったらもっと賑やかになるんでしょうね。 ツルギが来てくれてたと知るのは、きっと宴の最中のこと。** (10) 2026/07/26(Sun) 10:49:35 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク ――婚姻の儀、当日。 セレスティアの友人が村を訪れていたということに気づいてはいなかった。 >>6新居に運ばれた祝いの品はセレスが見れば誰からのものかすぐにわかるだろうか。 想い、想われ。本当に良い仲間なのだろう。 残念なのは勇者だけであったか。 王都に向かった時には是非に出会えると良いと願う。 花嫁が準備中、花婿の自身はと言えば普段着ているものとは異なる様相になる。 まだ新しめの服なので見目は良くなろうか。 靴も新しめのもので色自体は白が基調のものだ。 装飾は華美なものはなくセレスタイトのペンダントを首からかけている程度。 男性の服装というものは花嫁衣裳と比した時に花嫁衣裳の方が栄えるようなものだ。 着替え終わればセレスティアの実家の前で待つばかり。 周囲からは既に囃し立てる声がする。 祝福の言葉も混じりながら大きな声で祝うことは魔を祓ったりという意味がある。 それも儀式が始まる時には静かになるのだが――。 >>10扉が開きセレスティアが出てくればまずは目を丸め。 上から下まで視線を向け、うん、うんと何度も頷いた。 (11) 2026/07/26(Sun) 15:25:46 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「とても、とても似合っているよ。 ……そうだね、いつもは可愛いのだけれど。 今日は至極、綺麗だよ」 微笑みかけながらマントを受け取る。 マントを羽織れば一層に、いや、妙に貫禄があるように見えようか。 「なんだか、こそばゆいな。 白は無垢な色で、それにセレスの色だろう? セレスは僕の色を纏ってくれていて……」 小首を傾げる。 「僕の色に染まりたいって想ってくれてるんだ。 嬉しいな」 セレスに手を差し伸べ、指を絡めて繋ぐ。 村の神官様は現在、村の広場にいらっしゃる。 広場には櫓が組まれており火をくべられ熱気を放っている。 広場の中、一段高い段の上で簡易の祭壇が設けられておりその前まで歩いて進む。 青天の下で神と人に見守られながらの儀式だ。 (12) 2026/07/26(Sun) 15:26:01 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク 神官様の前まで移動すれば立ち止まり、村の人たちや他の参加者に見守られながら儀式は始まる。 神官様に一礼をすると語られる神言を聞く。 神への祈り、夫婦になる二人への祝福、夫婦になる上での心構え。 語られる言葉に頷き、同意を求められれば頷き誓約する。 「はい、僕はセレスティアを妻とし、生涯幸せにすると誓います」 そうしてセレスも誓約の宣誓をすれば互いに向き合おう。 ヴェールをそっと持ち上げるとマントの刺繍と同じ色の瞳を見つめ、目を細める。 「愛しているよ、セレス。幸せになろうね」 誓約ではなく、セレスにまた一つ誓うと膝を折り、腰を落として頬に手を添え――そっと唇を重ね合わせた。 いつもよりも短い口づけ、しかし確かに結ばれていることを感じる触れ合いは周囲からの祝福の声をともに** (13) 2026/07/26(Sun) 15:26:08 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア普段はローブか、簡易なワンピース姿の多い私だけれど、今日ばかりは晴れやかな衣装。 上半身は体にピッタリと、腰からはフワリと広がるスカートが風に揺れる。その裾は祈りの刺繍があって、揺れたイヤリングがキラリと陽光を受けて煌めく。 外から歓声?祝福の声?>>11 賑やかさに出るのを躊躇するほどだったけれど、でもみんなに祝福されてよかった。 村のみんながこちらを見ている。村長さんもパン屋のおじさんも、比較的歳の近いみんなも、子どもたちも。 「あ、ありがとう……嬉しい。」 じっと見つめられ、頷かれて。>>11 綺麗だと言われると>>12嬉しさに頬が染まる。絶対に褒めてくれると信じていたけれど、実際に言われると喜びが更に溢れるの。 そんな中でマントを渡した。マントを羽織ると貫禄が出て>>12──うん、やっぱりマラクは素敵だわ。 (14) 2026/07/26(Sun) 19:12:30 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「…………そうよ。いつまでも、いつまでも。 マラクの瞳に映るのが私でありますように。 今から、これから、マラクの色に染まって ずっと一緒に生きていきたいの。」 小首を傾げたマラクに>>12私はこくりと頷いた。 わあっ、と周囲でまた歓声が起きたけれど、差し出された手に手を伸ばして、指先を絡め合わせて繋いで一緒に歩いていく。 儀式は村の広場で行われる。そこで待つ神官様のところに二人で歩み進んだ。 お父さんもお母さんも涙ぐんでいる。 二人はマラクに、私のことを諦めろと言っていたらしい。>>0:6結婚することを報告してから暫くしてから聞いたことだった。 魔王討伐の旅で生きて帰れるかもわからなかったから。 生きて帰れても心身が無事かもわからなかったから。 そんな私が生きて帰り、マラクと心を重ねて結ばれることを心の底から喜んでくれている。 儀式の場には村の人たちの他にも沢山人がいたけれど、気にしない。 マラクと寄り添い、神官様の言葉に耳を傾けた。 「はい。私はマラクを夫とし、生涯幸せにすると誓います。」 はっきりと声にする。儀式の間だから、今は周囲は静かで、みんなが見守っているのを感じる。 マラクと向き合い、少し視線を伏せながらヴェールを上げてもらうのを待つ。 見上げればリボンやドレスの刺繍と同じ瞳の色。鮮やかな新緑、命萌える若葉色。 真っ直ぐにその色を見つめて。 (15) 2026/07/26(Sun) 19:12:53 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「私も愛してるわ、マラク。 幸せに──一緒に幸せになろうね。」 ふうわりと自然に笑みが浮かぶ。 彼の腕にそっと手をかけながら背伸びして、唇がそっと重なった。 途端に静寂から歓声へと転じて、辺りが賑やかになる。 神官様の、夫婦として結ばれたという宣誓が終わり、私たちは宴の会場に向かうことになる。 数々の祝福の声を受けながら。 本当は、宴の後にブーケを投げる……と言う事になっていたのだけど。 今回のブーケは少し争いの元になりそうだから、少しずつ分けて村の年頃の女の子たちに分けたのは普段の婚姻の儀と違うけれど。 それ以外はほぼ普通の、私の望んだ、待ち望んだ結婚の儀式そのものだった。 (16) 2026/07/26(Sun) 19:13:16 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア宴の会場ではみんなが飲めや歌えや、主に呑んでいる人が多かったように思う。 飲み食いに勤しむ人、歌を披露する人、踊る人、新郎新婦に話をしにくる人。 料理も普段は出てこないものばかりだから、村の子供達もはしゃいでる。 私は色々な人に話しかけられた。貴族や商人の方だけではなくて、村の女性陣にもたくさん。刺繍を褒められたり、アクセサリーについて聞かれたり、いつからマラクの事が?とか。つまり、いつもの婚姻の儀で花嫁さんがされる質問責めを私も受けてた。 内容によっては赤くなったり、ぽそぽそ話す事に周りがきゃあっ!と盛り上がったり。 貴族の方──と言うかこの村のある場所を納める領主様──は、基本的な挨拶だったと思う。聖女が結婚してもこの村にいてくれる事が領内にも良いのだとか。 商人の方は、刺繍糸やリボン、石鹸や洗髪剤を取り扱う方とはしっかりご挨拶した。これからもよろしくお願いしますとお互いにね。 マラクの方はどうだったかしら? 私はそれだけでも、結構疲れてしまったかも。 (17) 2026/07/26(Sun) 19:13:46 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク セレスティアの晴れ衣装は眩いばかりである。 >>14気になるのは普段とは違い上半身が身体にピッタリとしたものである。 なるほど、と頷いてしまう。 別の意味で野郎陣営の歓声が聞こえそうだ。 いつもではあるがよりセレスティアに近づく男に対しては威圧的になってしまうだろう。 然しながら、何よりもセレスティアが喜んでくれる。 浮かべる表情は何よりも魅力的だ。 その瞳が見つめるのは自身だけであり、嗚呼、とまた言葉に頷く。 「僕の瞳に映るのは幼い日からセレスだけだった。 セレスの瞳に映るのが僕だけである嬉しさと、 僕色に染まってくれる喜びと。 今日は嬉しいことしかないよ」 >>15諦めるという選択肢は最初からなかった。 あるならばあの日打ち倒された時に折れていた。 生きて帰れるようにするために、心身が犯されぬように。 全身全霊で挑んだ日々は今報われている。 セレスティアの誓いの言葉に嬉しそうに目を細め、口元には笑みしか浮かぶことがない。 >>16晴れて正式に夫婦になった。 神官様の言葉により〆られれば祝福の言葉と喝采が止まらない。 ブーケに関してはやはり公平性を優先したようだがそれもまた良しだろう。 (18) 2026/07/26(Sun) 21:55:40 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク >>17宴の席にもなれば喧騒は留まることを知らない。 用意した料理は非常に豪勢なものだ。 大豚の丸焼きやら山海の珍味を用意し、酒も十二分に準備した。 またセレスティアに無理をしていないか心配されそうな程だが『花嫁を生涯食い詰めさせない』という意味がある以上手を抜くことはなかった。 特に互いの家族は泣きながら飲んで語っている父二人が出来上がっていたりするわけだが――。 「ああ、本当に、僕はこの光景を生涯忘れないよ」 皆ゝ祝福してくれている。 対外的にはただの平民である此方に挨拶に来る者はほぼいないのだが、最初の被害者である領主は最敬礼でやってきた。 他にも事情を知る者こそこちらに来るが婚姻の儀で主に祝福され幸せであるのは花嫁であるべきであるので妻の方に注力してもらえればそれで良く。 その辺りは温度差はあったが此方は特に気にしなかった。 何せ現時点で自身は世界で一番幸福なのだから。 (19) 2026/07/26(Sun) 21:56:09 |
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