人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


【人】 黒眼鏡

営業中の看板が出ているが、店主は店にいない。
……いや、たまにガレージの方から顔を出しては、表の掃き掃除をしている。
掃除をすることはできても、カウンターに座り続けることはできないようだ。
機械いじりの方が楽しいのだろうか。

#Mazzetto
(37) 2023/09/12(Tue) 8:30:12

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>37 黒眼鏡

「やぁ、ご無沙汰だね」

これはどこかの時間。
あなたと会う時はいつも、”買い物”をする必要がある場合が殆どだ。

「いつも頼んでるものが欲しいんだけど、用意はあるかい」

質のいい睡眠薬。
国では禁止されている薬物。
それからずっと探している質のいい職人の情報。

その中から”いつも頼んでるもの”というのであれば、それは質のいい睡眠薬のことだろう。

#Mazzetto
(40) 2023/09/12(Tue) 9:38:09

【人】 黒眼鏡

>>40 エルヴィーノ

「これはこれは、毎度どうも」

黒眼鏡越しに笑顔を浮かべ、あなたを歓迎するように片手をあげる。

「勿論、それが仕事だからね。
 出してくるから、珈琲でも飲んで待っててくれ」

注文されれば、余計なことを問うことも無い。
珈琲をカップに注いであなたの前にだす。
そうしてから、店の奥へと荷物を取りに引っ込んでいった。

待っていれば、ほどなくして紙袋を一つ持ってくるだろう。

#Mazzetto
(44) 2023/09/12(Tue) 10:32:45

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>44 黒眼鏡

「ありがとう、珈琲いただくよ」

お世辞にもカフェには見えぬ店内で、いつものように気怠げに椅子に腰掛けていただくそれは無糖のブラックだ。
今日はこういう気分だったのか、それとも客の好みを熟知しているのかはわからない。
ただ、カフェインは幾分かは眠気をマシにしてくれるのでありがたいと思っているから遠慮なくそれを口にした。
ここで何かを盛らないと信用出来る程度には顔見知りであるし常連だった。

「いつも助かる。
 ドラッグストアのものは効き目が弱くていけないね」

聞かれはしないものの、差し出されるだろう紙袋を見るとそう言葉を漏らして。
勝手知ったる様子で薬の代金を取り出す。
こういう所で足のつくカードなど使えないのは百も承知。ちゃんと現金を持ってきていた。

#Mazzetto
(48) 2023/09/12(Tue) 12:16:30

【人】 黒眼鏡

>>48 エルヴィーノ

「珈琲をきちんと飲んでくれるやつは、皆上客だ」

自動車修理業のほうと喫茶店、店の内装はそれを半々につなぎ合わせたようで妙なものだ。
なんともハードルが低いことを口にしながら、代金を受け取る。
ついでに、と包みに入ったものをいくつか、一緒に渡す。

「ついでにこれとこれ。
 あー、正真正銘ただの菓子だ。
 そっちは飴で、そっちが焼き菓子だったかな」

ここで買い物をすると、たまにこうして何かを押し付けられることがある。
別に断っても、「そう?」と引き下がるだけだ。

「ちゃんと寝るのは大事だからな。
 体には気を付けろよ」

ついでに、お節介もひとつ。

#Mazzetto
(49) 2023/09/12(Tue) 12:45:15

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>49 黒眼鏡

「それじゃキミの顧客は上客ばかりだね」

飲まない人間もそれなりにはいるだろうけれども。
差し出された紙袋の中身を確認すると、確かに何か他のものが入っている。

「おや、今日はおまけ付きかい。
 飴も焼菓子もありがたくいただいておくよ」

渡されれば特に嫌がる様子は見せないし、素直に受け取っておく。
シエスタの時のいいおやつになりそうだ。

「はは、キミにそういうお節介をいただくとはね。
 まぁ、大事なときはこれでちゃんと寝てるさ。あまり常用すると薬が効かなくなるだろう?」

#Mazzetto
(57) 2023/09/12(Tue) 16:19:43

【人】 黒眼鏡

>>57 エルヴィーノ

「幸い、そういう客に恵まれているよ。
 まったく、いい商売だ」

暢気なことをいいながら、自分の分の珈琲もいれてカップを傾けている。

「余ってたからな。
 まぁ貰ってくれ。

 まったく、客に倒れられたら俺が困る。
 あんたの体のことだ、良い感じにやってくれよな」

特に余計なことを聞くでもない。
それでもそういうことを口に出すのは性分だろうか。

「帰りも車に気ーつけなよ。この辺、海辺で開けてるから皆スピード出しやがる」

#Mazzetto
(59) 2023/09/12(Tue) 17:05:37

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>59 黒眼鏡

「そう。まぁ、キミが繁盛してるお陰で僕もいい物に恵まれているんだから助かるけどね」

最近のノッテの幹部にしては話が通じる方で助かるが、やはり変わった男だと思う。
どうせ客の素性など隠していても調べていることだろう。客とはいえ、警察の自分に向かって倒れられたら困るなどとは、おかしな話だ。
まぁ、どうせ世辞のひとつではあるのだろうけれど。

「僕の方こそ、キミが居なくなるとそれなりに不都合がでてくる。
 ワルい事をして検挙されないように気をつけてくれるとありがたいんだけどね」

マフィアは嫌いだ。
それでも、関係を絶てない事情もあるから多くは語らない。
互いに弁えられるからこそ、ありがたく利用させてもらってるわけだが……さて。

「忠告に従って車にも精々気をつけるとしよう。
 あぁ……そうそう。情報の方もいつでも待ってるよ。腕のいい義肢装具士を探してるんだ」

その言葉を残すと、じゃあねと軽く手を上げて海風の香る道路へ向かう。
止められなければそのまま、乗ってきた車で引き返していくだろう。

#Mazzetto
(65) 2023/09/12(Tue) 19:11:36

【人】 黒眼鏡

>>65 エルヴィーノ

「そうだろうそうだろ、
 持ちつ持たれつというやつ」

なんとも楽しそうに笑う。
若者と話すと楽しい、などと前にこぼしたことがあるが、
本気だったのだろうか。

「万が一俺がいなくなっても、
 引き継げるようにはするがね。
 そこは…アフターサービスだ」

物騒なことを口に出しつつ、
無害をアピールするように両手を挙げて。
店の扉をからん、と空ける。

「そうしてくれ。
 情報もうちの商いだが、これはいつ入るかわからない。
 気長に待っていてくれ」

よほど暇なのか、店の外まで出てあなたの車を見送る。
手を振るでもなく声をかけるでもなく、
あなたの姿が見えなくなるまで見送っていた。

#Mazzetto
(71) 2023/09/12(Tue) 21:44:21

【人】 コピーキャット ペネロペ

「アレさーん、やってますかあ〜」

朝を過ぎ、昼の前か過ぎた頃。或いはその他の都合の良い時間。
看板が出ている事を確認すれば、迷わず店内へ入っていく。
そこにドライブ中のボードが掛かっているかはさておいて。

先客が居る可能性も考えて、一応のうわべを被りつつ。
連れ
はともかくとして。この猫被りには、店主が居なくとも
戻ってくるまで居座るだけの胆力はある。

#Mazzetto
(113) 2023/09/13(Wed) 19:16:40

【人】 黒眼鏡

>>113 ペネロペ

ドライブ中のボードはちゃんととっぱらわれているが、
だからといってカウンターにいるわけではない。

「おー。
 待ってろー」


…だがどうやら奥にはいたようで、そんな声が聞こえてくる。

「おう、珈琲飲むよな」

カウンターの裏の扉から顔を出す。
つまり飲めということだが、…いつものことだ。

「そこ、クラッカー抓んでいいからな。ビスコッティも。
 ちょっと待ってろ、片づけてくる」

カウンターの上にあるものを指さしながら、手に付けたままの軍手を外してどこかに放り投げている。
車いじりの最中だったようだ。

#Mazzetto
(115) 2023/09/13(Wed) 20:14:15

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>119 >>120 カフェ

「はいよ」

ずい、とビスコッティをダヴィードの方へ押しやった。
珈琲が準備される器具の音を空調の合間に聞きながら、
クラッカーをもう一枚抓み、ぱり。

「最近ねえ。
 こっちはまあいつも通りだわ。良くも悪くも
 それが一番っちゃあ一番だけどな」

「あー、アマラントの飯は美味い」

雑な近況報告。或いは営業。
そわそわと落ち着かない様子の連れに対して、
こちらはたいそう我が物顔で居る。

「そう言うアレさんの方は?
 なんか良い事の一つでもあったか?ダヴィードも」

#Mazzetto
(121) 2023/09/13(Wed) 21:29:53

【人】 黒眼鏡

>>120 >>121

「おう、喰え喰え」

黒眼鏡の生態として、
若いのが飯を食っていると嬉しそうにする。
もしかしたらおじさん全体の生態かもしれないが。

片付けに関しては「気にするな」と手をふって、
ダヴィードに座るよう促した。

「いつも通りが一番だ、商売も人生もなんもかも」

含蓄があるんだかないんだか、わからないことをいいながら。

「アマラントか、最近行ってないな。
 行ってみるか」

自分の分の珈琲も準備し終わって、カウンターに肘をつく。

「俺も……特にはねえな。
 なんだか騒がしくなりそうだが、
 デキる男の俺は仕事に常に余裕を持っている。
 つまりは問題なしってコト」

ず、と珈琲を傾けて。

「まぁそんな忙しさに向けて、お前らの様子を見たかっただけだ」

#Mazzetto
(122) 2023/09/13(Wed) 21:38:54

【人】 門を潜り ダヴィード

>>121 >>122

気を使わせてばかりではだめだ。促されるままに大人しく座る。
ビスコッティをかじり、時折提供された珈琲に浸しながら貴方達の話を聞く。

「ええと、こちらもいつも通りです。
 最近は皆大人しくなってきてるので、誰も怪我してません」

「アマラントってバーですよね。
 ご飯だけでも行っていいものですか?」

煩いことを言いはしないだろうかが、店に迷惑がかかるのはよくないため。

「噂があるみたいですね。
 ……おふたりとも、何かあれば絶対呼んでくださいね。
 何をしてても飛んできますから」

#Mazzetto
(123) 2023/09/13(Wed) 22:03:04

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>122 >>123 カフェ

「いいんじゃねえの、飯だけでも。
 マスターも嫌な顔はしないだろ」

憶測というよりは、断定形で。
店員として彼の店のマスターの食事への拘りを知っているから、
食に関してはそうそう客は選ばないだろうと。
この自称カフェの主がそうであるように。

「あー、例の噂か。
 下が知ってる事は当然上も知ってらあな。
 ま、この通りだよ。今はな」

いつも通り、と答えたダヴィードを顎で指し。
珈琲に砂糖一つ沈め、かき混ぜて一口。
あなたのバリスタの腕は以前より上がっただろうか。

「犬の躾も問題なしってわけだ。
 何も無けりゃそれが一番だが、
 何かあればお前にもしっかり働いてもらうだろうよ」

文字通りすっ飛んできそうな言葉には冗談ひとつ。
とはいえきちんと頼りにしてもいるらしかった。

#Mazzetto
(127) 2023/09/13(Wed) 22:35:00

【人】 黒眼鏡

>>123 >>127 カフェ

「そーかそーか。
 なんもねえなら、それでいい」

…もう用件は終わったのだろうか?
うんうんと頷くと、ふたりの話に耳を傾ける。

「ああ、なんかあったら呼ぶよ。
 クソ重たいガソリン缶が届いた時とかな」

ダヴィードにはそう、軽口で――けれど頼もしげに頷いて。

「お前は変なことに首を突っ込みそうだからな。
 そもそもマジで通るのかわからんが、
 どちらにせよ何か動きはあるだろう。
 しばらくは大人しくしておけ」

珈琲についても、いつも通り。
良くも悪くも特に何か変わったことがないのは、いいことなのかどうなのか。

「そうだお前ら。
 レストア終わった車が一台あるんだが?
 どっちか要るか?
 足が多くて困ることはないだろ」

……なくはなさそうだが。


#Mazzetto
(138) 2023/09/14(Thu) 2:13:46

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>138 カフェ

「シロートに運ばせたら腰やるやつだろ、それ」

けらけらと、軽口に野暮な口を挟みつつ。
珈琲をもう一口。いつも通りの味はおそらくは良い事だ。

「ま、当面仕事は気の早い輩に蹴り入れるくらいだろうな。
 現状維持は得意技だ。犬も飼い主に似てくれりゃいいが」

また一口。そう温度が変わらない内に飲み干せば、
お代幾らだっけ、と言いかけて。

「…車ぁ?随分気の早い誕生日プレゼントだな。
 俺はともかくコイツが貰っても私有地でしか乗れないだろ
 運転手雇うんでもなきゃ暫く贅沢な鑑賞品になっちまうぞ」

コイツ、と指すのはダヴィードだ。
俺はともかく、と言う辺り自分は寄越されれば使うのだろうが。

#Mazzetto
(139) 2023/09/14(Thu) 3:31:54

【人】 門を潜り ダヴィード

>>138 >>139 カフェ

「ガソリンでも何でも。
 やれと言われればやりますよ?」

軽口に少し緊張をほぐし、力こぶを作ってみせる。
筋骨隆々とはいかないにせよ鍛えてはいるのだろう。

「大人しくお家に篭ってます。
 言いつけを破っていいことなんか今までひとつもなかった」

犬はしっかり飼い主たちの言うことを聞く。
そういう風に育ってきたし、それが幸せになる術だと知っているから。

「車……は、いただいても乗れないですね。
 ああでも、いつか3人でお出かけとか……いいなあ」

何やら別に思いを馳せている。
時が来れば免許を取る気が少し出たのかもしれない。

#Mazzetto
(140) 2023/09/14(Thu) 7:11:03

【人】 黒眼鏡

>>139 >>140 カフェ

「このトシで運ぶのキツくなってきてな〜〜。
 おーしおし、偉いぞダヴィード。体を鍛えて悪いことはない」

ダヴィードの腕を見て、ぱんぱんと嬉しそうに手を叩く。

「ああ、ふたりともそうしてくれ。
 ……いうまでもないと思うが、情報共有もしっかりな」

やっとカポらしいことを言ってから、
壁のボードにかけられたキーを指先でひっかける。

「いざという時エンジンくらいはかけられるようになっとけよ?
 俺は14の時にもう運転してたぞ」

おっさんのヤンチャ自慢が始まりつつ、キーを投げ渡す。

「じゃあペネロペ、お前持ってけ。
 で、どこでもいいから停めとけ」

どうやら、逃走手段みたいな話のようだ…。

#Mazzetto
(144) 2023/09/14(Thu) 10:43:57

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>140 >>144 カフェ

「はいよ」

投げて寄越された鍵をしっかりキャッチ。
使える足が多いに越した事は無いのは事実、有り難く頂こう。

「アレさんと親父の若い頃を基準にしてたら
 命が幾つあっても足りねえって。
 ……ま、そのうちな、そのうち」

ヤンチャ自慢にはそら出たと言わんばかり、
いつかのお出かけにはそう返して。

「俺ほど情報共有きっちりしてる奴も居ねえって。
 んじゃそろそろお暇するわ。ダヴィード、他に用無いか?
 必要なモンあるなら頼むのは今のうちだぞ」

「ああそうそう、珈琲のお代は?幾らだっけ」

一応は客として来た手前、ちゃんと勘定はしておこうと。
車のキーをポケットに仕舞い、代わりに財布を取り出した。
上司らしく連れの分まで払ってやろうかと思いつつ。

#Mazzetto
(145) 2023/09/14(Thu) 13:43:38

【人】 黒眼鏡


>>145 ペネロペ

「行けるうちに行っとけよ。
 俺なんか腰が重くなっちまってもう」

ここ以外ではほとんど見かけることがない男は、
のんびりとカウンターに肘をつく。
君たちを見送る構えのようだ。
短いやりとりで、"仕事"上必要なことが含まれていたようには思えない。
となればやはり、顔を見たかったというのが本音なのだろう。

そのくせ、来たら来たでこの調子なのだから、
なんとも放任主義がサンダルを履いて歩いているような男である。

「ああ、知ってるよ。必要なことは言うだろう」

お前ならな、と付け加えながら…お代と言われて、手のひらを突き出す。

「いくらだっけな? 忘れたな。
 次もちゃんと顔だしたら、その時払ってもらおうか」

…おごり癖が出た。

#Mazzetto
(146) 2023/09/14(Thu) 14:24:30

【人】 門を潜り ダヴィード

>>145 >>146 カフェ

「操作説明書……教本とか?読んでおきます。
 いつかお二人を乗せられるように!」

私有地ならば練習もできるだろうが、万が一借りた車に傷でも付けたらその日は精神がズタボロで使い物にならないだろう。申し訳なさすぎる。

「……ないです。大丈夫です。
 ちゃんとご飯も食べてますし、元気です。
 アレさんもしっかり食べて、寝てくださいよ」

喉から「今度のファミリーの食事会に着て行く服が」なんて言葉が出かかったが、やめた。
貴方たちから与えられているものと、自分が稼いだ金で日々の生活は賄えている。

「ご馳走様です、ありがとうございます」

珈琲のにおいが好きになったのはこの空間のお陰だろう。
好きな匂いが充満する空間に、大好きな2人がいる。
改めて言うには機会もへったくれもないこんな状況だから、口にこそ出さねど。
男は心底幸せそうにふにゃりと笑った。

#Mazzetto
(148) 2023/09/14(Thu) 17:19:08

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>146 >>148 カフェ

「へいへい、そんじゃ次も忘れないうち来ますかね」

財布をしまって、ひらりと片手を振る。
仕事に必要な会話こそ無くとも、縁は大事にするべきだ。
何だかんだと情のある男はそのように考えている。
つまりは一杯の珈琲とその傍らの会話も同じ事。

「アレさん乗せるってなら、
 まず重い腰を上げさせられるように頑張らねえとな」

冗談一つ添えて、席を立って伸びをひとつ。

「珈琲美味かった。そんじゃまた」

ダヴィードにせっかくなら乗ってくか、と声を掛けつつ。
車は無事引き取られていくだろう。

#Mazzetto
(149) 2023/09/14(Thu) 18:04:18