人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 4432 貴戸 高志

>>a29 南波

「……俺に聞くな。暁のことだ、暁に聞くといい」

いつも通り真面目な顔でそう答えた。
(49) もちぱい 2021/09/18(Sat) 17:06:34

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「ん、気持ちえ……、ひああッ、あ…!?」

今までとは違う突然の刺激に腰を浮かせ大きく体を跳ねさせた。電流が走ったみたいな感覚。訳が分からず有楽の方を見た。

「そっ…、なんっ………、それぇ、それ変やッ、…や、あっ…」

袖を強く掴んでびくびく震えようとする体を抑える。押される度に先走りがだらだらと流れ、有楽の手を濡らした。
(-78) aaaa 2021/09/18(Sat) 17:10:14

【人】 3839 南波 靖史

>>48 >>49 貴戸

「そだね。付き合ってるわけでも何でもなさそうだし」

食べ終えた菓子の袋を丸めてゴミ箱に投げ込む。
上手く入ったことに機嫌よさ気に、それだけが良い理由じゃないかもだが、ふふんと笑う。

「そうさせてもらうよ。
合意を律儀に本人に取るかは知らないけどね。
高志くんは聞く必要もないなら、さ」
(50) poru 2021/09/18(Sat) 17:16:39

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「ここね、こーくんのきもちいいところだよ」

ぐぷっ、ぐち…ぐちゅ、ぐちゅっ

空洞が作る音の中には次第に水音が混じり始める。
先走りは手と秘部を濡らしては
それを中を濡らす潤滑剤にして指を増やしていた。

空いた手が朝倉の竿に触れ、イかない程度に上下に動かす

「………こーくん、
お尻指で弄っただけで、こんなになってるよ。

俺のちんちん入れて
中の気持ちいいところめちゃくちゃにしたら、
もっともっと……いっぱい気持ちよくなれるね。」
(-79) oreoreo 2021/09/18(Sat) 17:28:55
迷彩 リョウは、何でコジコジ怒ってるんだろう、と思った。けれど話に口を挟むと良くないので、黙っていた。
(a30) wazakideath 2021/09/18(Sat) 17:30:42

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 かちゃり、鍵を掛けてあなたに続く。

「……こっちの倉庫は大体そのまんまか」

 運動用具など、こことは用途の違う方の倉庫が「さあヤってどうぞ」と言わんばかりに整えられていたのを思い出して呟いた。

 そうして促されるままに腰掛けて、あなたと一緒にお手製のメモ帳を眺めることになるだろう。

──……

「楽なのはね、やっぱり相手の意識がないのさ。
 なんでもできるね。何をするかは、考えないと次がし辛いけど」

「このあたりのは、器用さが要るやつ。
 服で隠しやすさも変わるね。事前の練習が大事だな」

「ああ、色々気にしないで一回で済ますなら、
 一か所に呼んで爆破とか毒ガスとかもありか」

「楽してお金が手に入るイベントには割と来る方と思うよ、お手紙にする人ら。
 ミステリーツアー、古城の謎を解いたら一千万円!とかね」


……── 


 ……どれくらいの時間が経ったか。可能不可能だとか、事象として起こり得ることだとか、普川はメモに書かれたこと周りの話を、随分と丁寧にしてくれている。今のところは。

 さて、聞きたいことはあとどれくらいあるだろう?
(-80) Vellky 2021/09/18(Sat) 17:44:53

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あっ、あっ……、あっ…、はあっ…、こんなんなってしもたあ………」

夢見心地のようにはくはく息を吐いた。俺のちんちん入れて、と聞いたところでそれにおびえたように、どこか待ち望んでいるように、きゅうと指を咥えている場所を締めた。

「もっともっと、気持ちええんか…?はええ……、澪くんも気持ちようなるんかあ?それってすごいなぁ…。もー入れるんか…?」

欲しがりかたが分からず、真似して有楽のものを手でゆるゆるとしごき、様子を見た。
(-81) aaaa 2021/09/18(Sat) 17:45:48

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「、うん。ん、はあ、」

不意の快楽に思わず朝倉のモノに触れる手に力がこもる。
有楽のそれも、熱に充てられ、
硬度を取り戻して立ち上がっていた。

「もう、こーくんにいれたい……いい?」

いい?とは言うが、断らせるつもりは無い。
指をずるりと引き抜いて
朝倉の膝裏を掴んで持ち上げ、股を開けさせる。
(-82) oreoreo 2021/09/18(Sat) 17:58:05

【人】 1117 闇谷 暁

>>45 南波


「ああどうもお口に合ったようで何よりだ…………………」

言葉とは裏腹に
貴方をそっと睨んでいる。照れ隠し。

「じゃあお手手繋いで寝たという事で。」


世界はそのようになった。
(51) osatou 2021/09/18(Sat) 18:01:03

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

「目が慣れたら見える程度は別に構わないし…難しくはないだろ」

 心外である。

「寝る時も明るいままなのって、
 異能絡みでなくても嫌な人は嫌と思うし。

 僕自身は明るいから具合が悪くなったり、
 暗いから特別良くなったりとかって特にないよ。
 施設側が勝手にやってるだけ。それくらいさ」

 電気を普通に消せるくらいならいいです。頷いて、それじゃあと食堂などの共同スペースからは遠い場所を挙げた。問題なければそこに移動することになるだろう。きっと今はどこもいい感じに(少なくとも悪くない程度には)整えられている。
(-83) Vellky 2021/09/18(Sat) 18:05:36
闇谷 暁は、貴戸 高志の方に持ってきた食べ物を全部寄せた。
(a31) osatou 2021/09/18(Sat) 18:08:30

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志

>>44 くらいの時間軸。)


貴方の方に
箱入りの柿の葉寿司(半分ぐらい減ってる)、
ハム野菜サンドにフルーツサンド、
レモネードにカリソンデクスを全部寄せざま、

  
「俺が頼んだんだから謝るな。
   傷まだ残ってたら言えよ。」


小声で囁いた後
べ、と舌を出して
そのまま自分の席に戻った。
(-84) osatou 2021/09/18(Sat) 18:08:51

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あっ!…、ん、ええよ……、澪くん…はよおきて」

指を引き抜かれ軽く浮いた声を上げる。
自ら脚を開き、もぞもぞと腰を揺らして、鼓動を早めた。緊張と期待と不安で息を荒げた。
(-85) aaaa 2021/09/18(Sat) 18:15:31

【恋】 1117 闇谷 暁

↑この文字色結構好き

ここはピンク色の独り言窓

文字色ピンクにしたら
かなり見辛いね
見づらすぎてキレそうだね
おお世界 世界よ
世界〜

私は狂っているのか?
(?3) osatou 2021/09/18(Sat) 18:23:10

【秘】 0251 鏡沼 創 → 3839 南波 靖史

「どうだろ〜?」

乱交。そういう映像もあったなと思い出す。
見た時はなんともなかったのに、今思い出すとなにかが背筋を走るような感覚を覚える。

「実践タイプはともかく靖史たのもし〜。
……?平気だけど、なんで?ビデオなら、
オレは
痛くないし大丈夫だよ?」

あくまで嫌いなのは『自分が痛い』事。映像の中の誰かが痛がっているぐらいなら「わぁ。いたそ〜」ぐらいで終わってしまうのだ。

それよりも。
いつものように笑みを浮かべながら、落ち着かなさげに身じろぎする。感じた違和感は味だけではないのではないかと。十も口に運ぶ前に手が止まった。それでもそれぐらいは食べてしまった。
―――そういえばポップコーンに当たっただとか、そんな話してたなぁ。てっきりビデオのせいだと思ってたんだけど。

『創くんはそんなのよりさっさと攻め受け考えときな〜』
……貴方から昼間に言われた事の答えは、まだ出ていない。

「……やすふみ」


答えが出ないまま、囁くような声と共にくいと貴方の服の端を引っ張った。
鏡沼は痛い事が苦手だ。そして我慢する事も甘える事も苦手だ。『トモダチ達』はアクションを起こす前に全部与えてくれていたから。

我慢できずに咄嗟に貴方の名を呼んだものの、どう言葉を続ければいいかもわからず、ただ掴んだ服を握り込んでいる。
(-86) sym 2021/09/18(Sat) 18:26:32

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

ぞく、ぞく

従順な姿に身体を震わせ、笑う。

解された穴に先走りを溢す先端を当てると
ぷちゅ、と音を立ててキスする

そのままグッと力を入れて入口をこじ開け

「はあ、こー…くん……っ」

中へ、己の欲を沈めた。
(-87) oreoreo 2021/09/18(Sat) 18:26:45

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「じゃあ、あっちの端の倉庫で」

 半ば体育倉庫のような場所へと足を向ける。黒塚と普川が行為に及んだ場所だ。単純に人が来ない場所ではあるだろう。

 普川は立ち姿や座り姿はそうでもないが、歩く時の姿勢はいい。辿り着けば、両手で抱えるように持っていた鞄を片手に移して。それから少し重量感のある金属の引戸を開く。

 明かりがつけられれば、映像で見た通りの場所が目に入る。見栄えやらのために物品が配置されたそこは、普段あるものがないし、普段ないものもある。

 ここでどうぞと言わんばかりに置かれた、陸上用のマットが目立つだろう。彼らはこの上で行為に及んでいたが、今はもうその跡はない。

「鍵かけてね」

 すたすたと中へ入り、マットに腰掛けた。
(-88) Vellky 2021/09/18(Sat) 18:27:04

【赤】 8435 黒塚 彰人

──こつり。  

指定の時間、鳴る靴音。
紙切れに記された場所へ訪れ、立ち止まり。
煌々と照らされた部屋、滔々と語る姿を暫し眺める。

ああ、ここがお前たちの言う“壇上”か。
そう理解するに事足りた。

少年の声に耳を傾け、眉間に皺を寄せる。
片手で顔を覆い、長い長い溜息を吐き出した。
(*4) 榛 2021/09/18(Sat) 18:33:02

【妖】 9949 普川 尚久

 廊下で迷彩に声を掛け、メモを手渡した。大喜びする迷彩に対して、普川は特に目立った感動もない。

 その後、手近な倉庫の中へ行き、古いスチールの机の上で並んで座り、一緒にメモを眺めて話をしていた。
($6) Vellky 2021/09/18(Sat) 18:35:20

【赤】 8435 黒塚 彰人


明かりのもとへ足を踏み入れる。
躊躇いなく歩み寄る。一人照らされる彼のもとへ。
こつ、こつ、こつ。足を進める度、小気味よく靴音が鳴った。

“壇上”へ誘われた男は口を開く。


「くだらない見世物だ」 ──真。


「体を重ねれば俺にも何かが得られると期待したんだろうな。
今のところ、実りはないが」 ──真。

「……ただ、俺を唆すあいつに興味が湧いた。
他人の幸せを望むことができるらしい、お前にも」 ──偽。

「ただしい人間になりたいんだ。
お前たちのことを好きになれるような」 ── ▓。

「他人を愛することのできる」 ── ▓。


「ただしい人間に」 ── ▓。


側へ立ち、瞳を見下ろす。
腕を伸ばす。頬にひたりと手を添える。
かさついた指の腹が薄い唇をなぞる。男の体温は低い。
 
(*5) 榛 2021/09/18(Sat) 18:38:43

【赤】 8435 黒塚 彰人


最後にひと撫で。
手を離す。
そのまま自身の口元へ運ぶ。

唇を一度、親指で拭った。


「なあ、お前。靖史」

「お前が、俺を変えてくれるのか」

──偽。
(*6) 榛 2021/09/18(Sat) 18:39:44

【人】 0251 鏡沼 創

>>23 靖史
「えーん」
嘘泣きしても変わらないのだ。

「……それは、やだなぁ。どうせやるなら痛くなくて楽しい方がいーや」

なにかあったんだろうな、という事は察しがついた。
頭撫でてあげようか〜と言える雰囲気でもなさそうだ、とも。

「ガチだよねぇ。
……痛くなければオレはいーんだけどなぁ。うん。考えとく〜」

食堂から離れる貴方を後でねぇと見送る。
こちらはAV鑑賞会を終えてから部屋に戻っただろう。
お土産のポップコーンも、一緒に。
(52) sym 2021/09/18(Sat) 18:43:32

【人】 0251 鏡沼 創

>>35 リョウちゃん!!
セミだよぉ


そう言われていたら虫が好きなのかと思って〜とか返していただろう。カス。

「そうしな〜。
はい、お茶。こっちも温まったよ〜」

蝉の唐揚げをポイし、蒸しパンに齧り付く貴方によかったねぇとにこにこ笑う。
あと美味しそうだったので自分の分も蒸しパン持ってきて温めた。
(53) sym 2021/09/18(Sat) 18:52:22

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

(先に>>44の方返してこれで〆るわね)

少年は何も答えなかった。いつも通りの表情だ。
ただ、

「…………ああ」


短すぎる返事と共に、取ってきていたドーナツを差し出して交換し、席へ戻る貴方を一瞥してから食べ物を摘み始めるのだった。
(-89) もちぱい 2021/09/18(Sat) 20:15:37
貴戸 高志は、暁から食べ物を貰ったので代わりにドーナツをいくつかあげた。交換こだ。
(a32) もちぱい 2021/09/18(Sat) 20:16:03

【人】 4274 素崎 真斗

>>47 靖史
「幸せをあげられるの……? すごいね」

天才だなんだと言われるよりもよっぽど。

「……俺もそんな風になりたかった。あの人は……母さんは、普通の子供が好きなんだって。
 俺は普通じゃなかったから……、学校に行かなかった。母さんの嗜好が異常なのはわかってるけど、大きくなったらもう興味ないって……子供を連れてこいって言われたよ」

そしてそれを実行する自分も、十分に異常だ。
(54) eve_1224 2021/09/18(Sat) 20:24:19

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

貴方の言葉に相槌を挟みながら、求めていた知識に喜んだ。勉強は苦手だが、必要な知識ならば苦にならない。
拙い字で熱心にメモ帳へ書き込んでいった。

「すごいな〜!なおひー、メッチャ頭良いじゃん。
 ……面倒だから、一箇所に呼ぶ方にしようかな!窓とか全部塞いで〜、火つける!」

新たな玩具を与えられた子供のようなはしゃぎ方だった。
貴方は気付くかもしれない。
少年は殺し方に関しては知りたがる割に、逃走や隠蔽の方法については少しも触れないのだ。


「……ありがと、絶対成功させるから!」

メモ帳を閉じると、向き直り礼を述べた。
かなり満足したようだ。知りたいことは全て知れたらしい。
(-90) wazakideath 2021/09/18(Sat) 20:27:18

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>53 カガミン……

蒸しパンを食べながら、ふと思い出したように顔を上げる。

「そういえばさ」

人懐こいこの少年は、初めて出会った時から距離感が変わらない。
貴方の異能は恐らく関係ない。ただ警戒心を持たずに育っただけだ。


「カガミンは外に出たい派?
 みんな出たいもんだと思ってたんだけど、なんか違うみたいでさぁ」

口振りからして、少年は出たいと考えているようだ。
企画の報酬も、収容期間の短縮に使うつもりだった。
(55) wazakideath 2021/09/18(Sat) 20:37:26

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


貴方が好きだ。

バカ真面目なぐらいに真っ直ぐな眼差しが。
突拍子もない行動にもちゃんと理由がある事が。
誰にでも向ける優しい眼差しが。

自分だけが名前を呼ばれていると気付いた頃には
もう恋心を自覚せざるを得なかった。



………熱い。

蕩けた表情の貴方が、必死に身を寄せる貴方が、
その姿を自分だけに晒して
確かに今、自分の腕の中に居る。

それだけで、良い、と、
手放さぬように、縋る腕に更に力を込めた。

囁くような貴方のWありがとうWが
情欲に溶け始めた脳に、混ざっていく。


真白の世界に、二人で沈む。
貴方の身体が僅か持ち上がって、
邪魔にならないよう、名残惜しそうに一度腕から解放する。

(-91) osatou 2021/09/18(Sat) 20:52:48

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


「なにそれ
あっハイ
。」

貴方の指にぬらりと絡まる油がやけに卑猥に見えて
今度は視線を逸らすことができなかった。

じいっと見つめていると
次第にそれは己の下腹部へ伸びていき
与えられる緩やかな刺激に瞳を細めた。



「ぅ、ん───
ひッ!?



数時間前に自分で多少触りはしたその場所に
貴方の指が届けば、目を見開いて
先程よりも強く強く貴方の首元に腕を伸ばす。固く抱き着く。

「っ、………、……、! ……!」

緊張のせいかはっきりとした異物感に
漏れそうな呻き声を抑える為、
何も考えず貴方の肩に噛み付いた。

振り払われなければ、準備が終わるまで
貴方の肩に歯を立て続けるだろう。
(-92) osatou 2021/09/18(Sat) 20:56:13

【人】 0251 鏡沼 創

>>55 リョウちゃん♡
「ん〜?」

口を動かしながら貴方を見て、飲み込む。

「そうだねぇ。オレは出たい方かなぁ。
ここ、トモダチもできる事も少ないし、出られないし、ず〜っと見られてるのって窮屈じゃなぁい?」

へらっと笑ってみせる。今この時も、どこからかカメラはふたりを映しているのだろう。

「ま、安全なのは此処のいいトコ……だったんだけどぉ。こういう企画、これからもするなら安全じゃなくなりそーだし。

 リョウちゃんは外に出て、なにかしたい事あるの?
 それとも、行きたいトコがある?」
(56) sym 2021/09/18(Sat) 20:57:59
闇谷 暁は、ドーナツが美味しい。
(a33) osatou 2021/09/18(Sat) 21:09:46

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>56 カガミン♡

貴方の言葉に相槌を挟みながら、同意を示していく。
問われれば、「よくぞ聞いてくれました」と言わんばかりの笑顔を浮かべた。

「夢を叶える!ま、なんかダメって言われたけどね。
 内容も言っちゃダメってオッサン達がさぁ〜……」

明るかった抑揚は次第に暗く、終いには口を尖らせ不満を露わにする。
ころころと変わる表情は演技というわけでも無いのだろう。
(57) wazakideath 2021/09/18(Sat) 21:15:19
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(a34) wazakideath 2021/09/18(Sat) 21:24:40

【人】 3839 南波 靖史

>>51 >>49 闇谷 貴戸

「かわいい〜〜恋人の駆け出しか何か?」

睨んでるのにも躊躇せず、
ツカツカ足音をあえて鳴らして、

闇谷の手を引いて体を引き寄せてから、耳元で何か囁く。
貴戸が見ている視線があるか横目で確認しながら。
(58) poru 2021/09/18(Sat) 21:57:06