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ヴィーニャは、あとで和牛ステーキsweetでも食べ行こ〜。…その前に! (a31) sinorit 2024/03/23(Sat) 23:46:54 |
ヴィーニャは、パイを食べたら娯楽室にゴーゴーな自由猫だ。 (a32) sinorit 2024/03/23(Sat) 23:47:20 |
【人】 黄金十字 アウレア「おー、もう読んだのか。忙しいのによくやるこって。 バッチリ聞かせてくれ〜い」 カートに乗って上へ行った部下を見送りつつ。 「あっ、酒飲みたい。困ったな」 気を引き締めろって言ったのは自分なのにもう緩んできた。 (72) susuya 2024/03/23(Sat) 23:47:24 |
【人】 商人 レオン「はは、大当たりじゃないですか」 多分そうなると信じていた。 お約束を外さないでくれるのは感謝だと、指を指して笑っている。 普段の様子からは上司の威厳なぞ感じられないので、これくらい許されると思っている様子。 ここは明るい職場です。 それはそれとして、デスソースの威力は相当なものだったようで満足そうに、安心安全のパイを食している。 ナイス厨房。 (73) eve_1224 2024/03/23(Sat) 23:50:14 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「おい、医務室は休憩所じゃないんだぞ。」 まあソファに座るまでを許している時点で 強制退室をさせる気は無いのが分かる。 部屋主でもある船医は薬品やら道具やらを検め終えた後。 カルテの整理をしているようだった。 「何の用だ、犬っころ。」 なんて、言い様は好戦的。 貴方には気を許しているだけなのだけれど。 (-75) pinjicham1377 2024/03/23(Sat) 23:50:17 |
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。 (a33) poru 2024/03/23(Sat) 23:50:18 |
ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。 (a34) poru 2024/03/23(Sat) 23:50:45 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ一段落した頃。 少しだけ神妙そうにあなたの元を訪れ小声で話しかけた。 「ジャコモさ…じゃなかった、ジャコモ」 呼び方は二人きりのときは直している最中。 「今のうちに話しておきたいことがあります」 (-76) toumi_ 2024/03/23(Sat) 23:53:52 |
エーラは、べーっと舌を出している。 (a35) otomizu 2024/03/23(Sat) 23:55:53 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「用がないと医務室に来ちゃいけないんですかー」 勿論、いけない。特にこいつみたいな男は。 お礼参りをしてやろうとの考えだってノープランだ。 つまりは、開幕相手を殴りつける程の案件でもない為、 ただ雑談しに来ただけにも等しい。 「仕方ねぇなぁ、今用作ってやるよ。 じゃ〜俺様が質問してやろ。 お前、そもそも何で医者なんてしてんの?向いてなくね?」 相変わらずあまりに不躾な発言のあと、テーブルに肘をついている。 とても態度は悪い。好戦的。それでも貴方と同じく、気を許しているからこそこの態度になっているのは恐らく互いに気付いている事だろう。皮肉なことだが。 (-77) poru 2024/03/23(Sat) 23:58:59 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「ええ」「ジャコモの物言いはともかく……」 「エーラの肩を持つ気も、あんまないけど」 若干のドライ。 心底心外そうに背中を見ている。 「まあまだ悪戯されたわけでもねェし、 程々にしときな。実際適材適所ってのはある…… 色々な意味で馬鹿みてェに重いのはオレの仕事だ」 ここで正式な護送を任されることはあまりないだろうが。 (76) backador 2024/03/23(Sat) 23:59:44 |
【秘】 商人 レオン → カポォwwwレジーム マンジョウ/* ロールが始まってからの秘話ですみません。 同郷の部下です、どうぞよろしくお願いします。 さっそくデスソースを引いていただきありがとうございました。 こちら今から14年前の16歳の時にノッテに入りました。 実家の商家がノッテとパイプのある家であること、そこの3男であり、長男が家を継ぎ次男はそのサポートということで、レオンはノッテとの関係を強固なものにするために引き渡されている事を知っているかと思うのでお伝えしておきます。 最初は内気な面もありましたが、今ではこの通り。 アソシエーテ、ソルジャーを経てメイドマンへと成長しております。割と部下の面倒見が良いようです。 何かありましたらいつでも秘話をどうぞ。 (-78) eve_1224 2024/03/24(Sun) 0:01:32 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「おう、それでいい。 さんとか様なんてつけられるタマじゃねえしな」 言葉遣いの訂正に満足そうに笑みを作り、けれど、 すぐに神妙な素振りの貴方に困惑したように目を丸くした。 「なんだよ、急に」 「今夜自分は殺されるとか?」 軽口を叩く状態じゃないのかもしれない。 けれどこの空気感に耐えられなくてついそんな軽口を叩いてしまうのがこの男だ。貴方の話を真剣に聞こうとすればするほど、その傾向が出てしまうかもしれない。 (-79) poru 2024/03/24(Sun) 0:03:30 |
【人】 荷物運び エーラ「むー。しょーがないなあ」 「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」 けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。 本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。 「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜! そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」 (78) otomizu 2024/03/24(Sun) 0:07:46 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はぁ?ガキの社会見学かよ。」 子供が聞きそうな質問に少し笑った。 まあ、聞くよな。 「別に。大した理由はない。 出来るようになったもんがそれだっただけだ。」 誰かを救いたいとか御大層な理由はないのだ。 「そういうお前は、なんで機関士に?」 聞いてきたからには聞き返してやろう。 (-80) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:09:39 |
ベルヴァは、医務室で物品の整理をしている。 (a36) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:10:18 |
ユウィは、何の話だよ。レオンには困惑しながら尻尾を振って応えた。 (a37) backador 2024/03/24(Sun) 0:14:04 |
【人】 機関士 ジャコモ「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」 それでも許されたのでよかったことだろう。 どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。 「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」 (79) poru 2024/03/24(Sun) 0:16:49 |
【人】 機関士 ジャコモ>>74 アウレア 「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!? 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい…… ああ、でもゆっくりするのはいいな。 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」 許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。 「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」 少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、 微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。 「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」 俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。 (80) poru 2024/03/24(Sun) 0:19:06 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレアガチャガチャ、ガシャン。 RMB48をブンしてシュートした後、その機体から出てきたのは【キャップ】だ。 キャップ、蓋、先端にかぶせる物。 プラスチックの素材でできた安っぽいそれは、少し古いUSBと呼ばれる記録機器の帽子であった。 「アウレアさまー、あのー……見てました?」 恐る恐る顔色を伺いながら先程の件とやらを話してみる。 スルーするのならいいのだが、多分がっつりみられていたような気がしたから。 (-81) toumi_ 2024/03/24(Sun) 0:21:35 |
【人】 荷物運び エーラ「なーにジャコモ、寂しがり〜?」 おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。 ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。 「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」 「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」 後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。 こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。 (81) otomizu 2024/03/24(Sun) 0:22:10 |
【人】 商人 レオン「うんうん。というわけでキミたち。 そろそろ注文の物品が届く頃合いだから、集荷場から点検場に運んでおいてね」 日用品から食料、武器に薬。 この船とのやり取りはすべて一度は自分を通す。 その後それぞれの場所に運ばれていくのが常だ。 にこりと笑みを浮かべ、ひらひらと手を振り。 男はその場を立ち去る。 自分はと言えば、取引先の者といくつかやり取りをする必要があるらしい。 とはいえ、どこぞに寄り道する時間くらいはあるようだが。 (82) eve_1224 2024/03/24(Sun) 0:26:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「こんなシケた医務室じゃ、 ガキもそりゃあガッカリする事だろうよ」 「ところで飲み物は?」 堂々と飲食を要求し始める。さすがに酒はないのはわかっているし、今飲む気は普通くらいなのでわざわざ酒が出てこない限りはせびったりはしないだろう。なお珈琲派だ。 「ほぁーん……適材適所だったってやつ? つまんねぇ理由だな……俺も似たようなもんだけど。 ……あ、あれか?空いた時間にヤることヤれるからか? そりゃ確かにお前にはぴったりかもしれねぇなァ」 失礼の極みの発言だ。が、今更そんな事を照れ臭がるような男でもないだろうし、ちょっと当て付けがてらにそんな言い方。 「拾われたジジイがパーツ屋やっててな。 そっからその辺の知識を覚えなきゃならなかった。 その縁みたいなもんだから、まあ必要に駆られてくらい」 まあ……と言いかけて、結局口ごもった様子を見るにこれだけが理由ではないようだが、まだ口を割る事はなさそうだ。 (-82) poru 2024/03/24(Sun) 0:29:43 |
【人】 ブチ抜く ユウィ別に何か起きる訳でもあるまい、雑用が手間だとは思わないが、 部下が健気に気にしてくれる所を見るのも嫌いではない。 アソシエーテ二人のやり取りに対しては、 小さく息を吐きながら成り行きに任せていた。 (83) backador 2024/03/24(Sun) 0:31:19 |
【独】 palla ヴィーニャ娯楽室に向かってすぐ、適当な椅子に座るのは同じこと。 ただし今度はパイではなく懐から小型ゲーム機取り出して、 ピコピコと、昔ながらのゲームのよな古めかしい音立て遊び始める。 幾度となく繰り返したものだからか、容易にクリアするのだけれど。 しかしそれでも、このゲームは手放せない。 お母さんが頑張って買ってくれたものだし。 ミーナとも遊んだ大切な思い出の品だし。 (-83) sinorit 2024/03/24(Sun) 0:34:16 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ???」 途中まで流していたのに、言葉に引っ掛かった。 だけれど別に気分を害した、という様子じゃなくて。 「まあ、言われてみりゃ、便利ではあるな。 ベッドはあるし、色々誤魔化せるし。 飲み物はねえが、飴ならあるぞ。食うか?」 ポイ、と投げて寄越すのは白の包み紙に包まれた飴1つ。 開ければすう、っとしたミントの香り。 所謂ハッカキャンディ、という奴らしい。 「んで、必要に駆られてねぇ。 だが良かったな、あんなお人好しの上司サマに恵まれてるんだからよ。」 へえ、と貴方の話を聞きながら、今は深く突っ込まない。 ただ、似てるなぁ、とは思うのだった。 ほんのちょっとだけ、ね。 (-84) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:36:32 |
【人】 機関士 ジャコモ「誰もさみしがってねぇよ!!」 大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。 その感情が一切ないとは言い切れないものだから。 「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ! いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」 そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。 「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」 無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。 先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。 (84) poru 2024/03/24(Sun) 0:37:08 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「いいええ、流石に殺されないと思いますが」 「実は もう殺されそうになっていまして 」はらりと取り出したのは返り血が付いた布だ。 誰の血であるかは不明だが、自分のではないと重ねて。 「乗船前に襲われて、ストレルカさまに助けてもらいました。 今はファミリーに身柄が預けられていて、多分外部の人みたいですが、それでも危ないので知らせにきました」 「ええっと、私を狙いに来たらしくって、一応相談しておこうかなとぉ」 (-85) toumi_ 2024/03/24(Sun) 0:38:39 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「堂々とお医者サマが誤魔化すような事やってんじゃねぇぞ、ってな。……あ?飲み物ねぇの?しけてんな……」 ぱし、と受け取った包み紙を受け取り、まあ何もないよりはマシかとばかりに、その清涼な香りのする飴を口に放り込んだ。 「……そうだよ。ユウィさんがいなかったら、今ここに俺は存在していなかった。本当にお人よしで、カリスマがある格好良さで、なのに力もあってほとんどの敵に負けなしで……」 ツラツラと早口で捲し立てていく内に、いかに自分が恥ずかしい事を述べていたか気づいたらしい、途中で口をパクパクさせながらそれは止まった。 「……って言うか、お人よしの上司に恵まれてるのはお前もだろ。レオン……様、相当温和じゃねぇか。まあ俺はそれがものたりねェってトコはあるけど……不満を持つような相手じゃねぇだろうよ」 それともそれじゃ物足りないっていうドM男か〜?とやや煽って。 (-86) poru 2024/03/24(Sun) 0:48:26 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「ベル。ここにいる?」 ひょい。 移動ついでに医務室に寄ったらしい男。 作業中のあなたの後ろ姿を見つければ、やぁ。と声をかけた。 「注文の医薬品がリストに載ってたけど」 あなたは自分で取りに行くタイプだろうか。 それとも誰かに運んできてもらうタイプだろうか。 どちらにせよ、この上司は意に返さずといったところだろう。 これはただの寄り道という名の休憩だ。 (-87) eve_1224 2024/03/24(Sun) 0:49:01 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 商人 レオン/* 同郷のオタクです、こちらこそよろしくお願い致します。 引かねばならぬという心だけがありました。 14年に渡る長いお勤めご苦労様です! 面倒見の良いメイドマンが部下に居て心強い限りです。 こちらはオタクであのザマなので、沢山頼って日々を過ごす事でしょう。 一方、このオタクはカポ・レジームになってからヴェスペッラに乗り込みました。 多くの私財を注ぎ込み、機能改造にも一役買ったそうです。 そんな訳で船に愛着持ちまくり。と言う感じで…… 同じくいつでもご連絡くだされ〜www (-88) shell_memoria 2024/03/24(Sun) 0:50:20 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「わりとあってんじゃねぇか!!」 思わず大声でツッコミを入れてしまった。 今夜ではないが殺されそうになっていたのは事実なため。 「嘘だろおい、ってマジかよ…… なんだ、ノッテに恨みを持つ奴の犯行……じゃない?」 聞こえた言葉はナル自身を狙ったものだというもので、 凡そ無事だと理解していてもなお、ぐい、と貴方が他の部位を汚していないか確認するかのように両手で掴み上げて確認をしようとする。 「大丈夫かよ」 「ただでさえお前、熱とか出てる時もあんのによ」 「そん時狙われたらひとたまりもねぇじゃねぇか」 「……相手に心当たりはあんのか? なんか恨まれる事してたりみたいなよ。 肩ぶつかっただけで殺しに来る馬鹿もいるだろうけどさ」 (-89) poru 2024/03/24(Sun) 0:56:01 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「おっと、こりゃあわざわざどうも。 後で取りに行くんで、置いておいてください。」 振り返る様子は普段と変わりなく。 貴方の部下は、自分の荷物は自分で取りに行く方だ。 他人に運ばせる、という行為が落ち着かないらしい。 9年経ってもそれは変わらぬところだろう。 「で、忙しい中にそれだけを言いに来たんですか?」 捻くれものだから、ついそんな風に言ってしまう。 (-90) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 0:59:02 |
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。 (a38) otomizu 2024/03/24(Sun) 1:02:33 |
ユウィは、おう。尻尾を振って応えては、自分は食堂へ向かった。 (a39) backador 2024/03/24(Sun) 1:03:53 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「使えるモンは使ってなんぼだろうが。」 悪びれもしない。堂々っぷり。 それが当然のことになっているのだろう。 「おーおー、べた惚れじゃないか、ええ? 聞いてるこっちが照れそうだぜ。」 なんて貴方の言葉を茶化しながら 己の事になると複雑な表情。 「…まあ、あの人は穏やかな部類になるんだろうな。 腹の底が読めないのが怖いところだが。」 貴方とは違う感想を持っているよう。 ハッカ飴は爽やかでスース―する、のだけれど。 ずーっと舐めていれば、くらくらしてしまうのかもね。 (-91) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 1:07:59 |