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【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[広げた腕の中。あなたを抱き締めて。 2人でキスをしながらベッドに重なって。 幸せそうに、あなたに微笑む。 あなたが私を見詰めて。私の名を呼ぶ。 それだけで、身体の奥が痺れるよう。] …………あっ。…………んっ。ふ。 [あなたが私の中に入って来る時。 深い満足に満たされて。 その背にそっとしがみついた。 身体が震えて。私の中にあなたが居ることがありありと分かる。 浅く、息を吐きながら、すがるようにあなたの肩に手を回して。] (-960) Lao 2020/08/04(Tue) 23:58:47 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[その囁きが聞こえた時。 自分でも驚く程身体が収縮するのが分かる。 悦びに小刻みに身体が震えて。] 羽井さ……。好き。 [震える声は。甘くて、高くて。] 好き。 [小さく呟くと。 身体を震わせたまま、あなたに縋った。*] (-961) Lao 2020/08/04(Tue) 23:59:02 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* えー。本当に後24時間だぁ。ふえん。 とてもとても名残惜しいけど、明日も仕事なので箱を閉じます。 明日こそ急いで帰って来る。必ず。 皆さんも悔いのないようにですー。 おやすみなさい。 (-962) Lao 2020/08/05(Wed) 0:01:52 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美……あぁ……俺も、好きだ。 [耳をくすぐる真由美の声。 高く甘く響いて、脳の天辺まで痺れる。] ……真由美…… [沢山の“好き”。 男も女も睦ごとの言葉なんてあてにはならないけど、真由美の言葉は信じられる。 違う、確かに伝わってくる。 だから、身体を震わせる真由美をギュッと抱きしめた。] (-1003) JohnDoe 2020/08/05(Wed) 1:20:47 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[長くゆっくりとしたストローク。 小手先の技なんて捨てて、ただ求めるままに。 真由美を責め、貪り食らう。 ─── 好きだ、お前が。 溢れる思いに言葉では足りない。 けれど、きっと自分の気持ちも真由美の気持ちも同じだから。] ……真由美、……ッッ [入り込んだ先、真由美の中の奥の方。 腰を一際震わせると、白濁とした精が、ゴムの中に溜まっていった。] (-1004) JohnDoe 2020/08/05(Wed) 1:22:02 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[そして、すぐにゴムを取り替えて二度目の交わり。 一度出したからか、さっきよりも少し落ち着きを取り戻してはいたけど。 自分の下で喘ぐ真由美の姿。 綺麗で、淫靡で、もっと乱れさせたい、そう思った。 もっと、もっと。 だから今度は、真由美の性感を探り当てるように、或いは官能を拓いくように、丹念にそして執拗に責め立てた。] (-1005) JohnDoe 2020/08/05(Wed) 1:23:27 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[そんな長い夜は一度や二度では終わらない。 もっと真由美が欲しいと、湧き上がる欲は底を見せないでいた。 体位を変え、後ろから貫いき、または下から突き上げ、正面で抱き合いながら交じわった。 真由美の中に自分の形を馴染ませていくかのように、何度も穿ち貫いた。 惚れた女を抱く喜び。 惚れた女が求めてくれる喜び。 今までのどんなセックスとも違う、それは初めての感覚。 そうして─── 真由美を求める衝動のままに、結局は用意した6つのゴムを使い切ってしまった。] (-1006) JohnDoe 2020/08/05(Wed) 1:25:06 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美……真由美…… [流石に疲労感が体を包む中、息を整えてその名を口にして、髪を撫でた。 綺麗な長い髪を梳くように、指を通せばサラサラと。] …………… [ハッキリとわかる、誰よりもこの人が好きだと。 だけど、身体を重ねたその夜に、愛を口にできるほど、この気持ちが熟していないのも確かで。] ……好きだ…… [それでも、いつの日かそれを口にする時が来ると、そんな未来を信じられる、真由美が信じさせてくれる。 寄り添う身体をぎゅっと抱きしめると、瞼の上に口付けを落とした。]* (-1008) JohnDoe 2020/08/05(Wed) 1:31:54 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[震える身体を、抱きしめてくれる。 その確かなぬくもりに、心が満たされて行く。] ……ぁ。 んっ。 …… ふ ぁ。[あなたが動くたびに零れる小さな甘い声。 私は薄っすらと開いた目であなたを見上げて。 時折手を伸ばして頬に触れると、あなたに口付ける。] あっ。んっ。……羽井さ…ん。 [一際膨らんだあなたが、私の奥で果てる時。 抑えきれない悦びに、身体が震えて。 あなたを迎え入れようと、きつく身体が締まったなら。 私も共に喜びを迎えた。] (-1019) Lao 2020/08/05(Wed) 7:56:11 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[どこかふわふわとした浮遊感の残るまま。 胸を上下させて呼吸をする私の上に、再度羽井さんがのしかかってきて。 どこか霞がかった頭の中でも、可笑しくて。愛おしくて。 両手を広げて迎え入れると、あなたの肩甲骨にそっと指を走らせる。 暴かれて行く快楽に、一際甘い声を漏らして。 私は途切れそうになる意識の中、何度もあなたの名前を呼んだ。] はねいさ……、んっ。……はねいさん…… [与えられる快楽に、溶けて行く理性の中。 ただ与えてくれるのはあなたなのだと。 それだけ分かっていれば良い。 何度も、何度も、押し上げられる中。 私は何度でもあなたに手を伸ばす。 その度に、応えてくれるあなたに。 深い。深い。満足を、胸の内に抱いた。] (-1020) Lao 2020/08/05(Wed) 7:56:48 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[夏の日は日の出も早くて。 2人抱き合ったまま、何時しか空が白み始める頃。 あなたが髪を撫でてくれながら、私の名前を呼ぶ。 もう。目蓋を開けるのも億劫なくらい、くったりとしていたけれど。薄っすらと瞳を開いて。 あなたの姿を見付けると、幸せそうに微笑んだ。 髪を撫でてくれる手を取ると。 掌にそっと頬擦りして、ちゅ。と、口付けて。 あなたの手を抱き締めて、幸せな笑みを浮かべる。 ああ、シャワーを浴びなきゃ。 そう思うのに。 もう目蓋も開かなくて。 あなたの掌に頬をつけたまま。 すうっと意識が遠のいていく私の目蓋に。 温かい物が触れた気がした。 あなたの香りが、ふと鼻をくすぐった。] (-1021) Lao 2020/08/05(Wed) 7:57:30 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒羽井さん。大好き。 [それは微睡の中の小さな寝言。 起きたらちゃんとシャワーを浴びるから。 今は暫しの休息を。**] (-1022) Lao 2020/08/05(Wed) 7:58:05 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* おはようございます。最終日の朝ですね。 やりたいこと全部やっていきましょう! 私も仕事を退治してきます!! (-1023) Lao 2020/08/05(Wed) 7:59:32 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[柔らかな頬の感触、落とされたキス、向けららた笑顔のどれもが擽ったくて、それで温かな気持ちになる。 微睡む真由美に「おやすみ」って告げたら、寝言が聞こえてきた。] 知ってるよ。 [そのままゆっくりと目蓋を降ろし、温かな安らぎの中で眠りについた。]* (-1025) JohnDoe 2020/08/05(Wed) 9:09:53 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-1040) Lao 2020/08/05(Wed) 14:24:21 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 1人の景色 ── [目覚めた朝に、あなたが居て。 擦れ合う肌に、生まれたてのような喜びをみてた。 あなたに目覚めの口付けをして。 ゆっくりとバスタブで体の強張りを解したら。 あなたがホテルで過ごす最後の一日を、共に過ごした。 ハナくんはもう旅立って居たかしら。 思い出が、笑顔で彩られるものなのか、聞いてみたかったな。 ビリヤードの一件は知らないから。 そんなことを言ったら、あなたはヤキモチでも妬くかしらね。 旅立ちは寂しいけれど。 私はあなたに住所を強請って。 教えて貰った住所を手帳に書き留めた。 蛍を見よう。 今度は口付けを交わそう。 そうしてもう一晩、共に眠ったら……。 「またね。」って。 約束をして、お別れの時間。 なんでこんなに寂しいんだろうね。] (555) Lao 2020/08/05(Wed) 18:47:57 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[私の夏休みは、あなたより1日長くて。 あなたの出て行った部屋に、もう1晩、1人で泊った。 ジェシーに乗って、見て回った景色はやっぱり綺麗だったけど。 お土産屋さんで、絵葉書を見て回る。 美しい写真の印刷された絵葉書は。 このホテルの美しい景観を、余すところなく捉えていて。 夕暮れの葡萄畑。蛍の夕べ。 私は悩んで、2枚の絵葉書を買った。 蛍の絵葉書には、『星が降りてきたみたいだな。』>>1:684 一言そう書いて、自分の住所と名前を書いた。 もう一枚。夕暮れの葡萄畑の絵葉書に。] (556) Lao 2020/08/05(Wed) 18:48:43 |
【赤】 花嫁の友人 市村 真由美『美しい景色を見ると、 あなたにも、この景色を見せたいと思います。』 [今の私の感じている。 心からの愛の言葉を綴ったら、羽井さんの住所を書いて、フロントにあるポストに投函した。*] (*6) Lao 2020/08/05(Wed) 18:48:59 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-1072) Lao 2020/08/05(Wed) 19:24:23 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 村ロスの事は必死で考えないことにしている。 きっと何度もログを読み返してしまうんや。 でももう新しい発言は増えないんや。ふえん。悲しい。 (-1073) Lao 2020/08/05(Wed) 19:25:22 |
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