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チェルシーは、カニ味噌を食べたり今日の大道芸でワンシーンを再現したりしていただろう…… (a59) tablerder 2021/12/18(Sat) 20:48:20 |
スカリオーネは、頬杖をついて大道芸を眺めていた。 (a60) shell_memoria 2021/12/18(Sat) 20:51:31 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 灯屋 レイ「……謝ることはない。 むしろ、貴方はもっと命令してもいい」 まさか頭が入っているとは、エドゥアルトも思うまい。 預かりものを空けるわけにもいかない。 これを知る日は来るのかもわからない。 「そうか。わからないのか……まあ、いい……。 貴方は安心して仕事をしてほしい」 まかせてくれ、と言わんばかりだ。 頼まれごとをされると心なしか嬉しそうだった。 (-328) DT81 2021/12/18(Sat) 20:51:35 |
【独】 大道芸人 チェルシー──いてもいなくても、変わらないのかもしれないと思う。 娯楽が無くても、人は生きていくことが出来る。 そして、娯楽にさえなってないのかもしれない。 通り過ぎていくだけの人がどれだけいよう。 立ち止まって見る人が、一体どれだけいよう。 貴族の“お手伝い“をして生きていた孤児の自分は、 ふと見た華やかな大道芸に救われた。 綺麗な世界が、楽しい世界があることを知って…… 自分もあんな風に出来ればいいと憧れた。 教えを請うて。芸を積み上げて。 “小遣い”で最低限の道具を揃えて。 狂った道楽に付き合わされる、どん底を抜けて…… ようやくここまで来た。 けれど、それでも、いてもいなくても、変わらなくて、 意味など無いのかもしれないと思う。 むしろ、余計なことしかできていないのかも。 芸をしていて、五月蝿いと石を投げられたように。 “これ“も、結局、何の意味ももたらさないのかも知れない。都市は広く深く病んでいる。出来たとしても、治療にもならないまやかし程度。 それでも…… (-327) tablerder 2021/12/18(Sat) 20:51:39 |
【秘】 残氷 の エアハート → 埃運び オーウェン「おや、耳が早い。私はつい最近知りました。」 ただ一つ、見えないだけで案外どこにでもいるのは、 下層市民だろうがハーフだろうが同じだなと内心ごちた。 「──それがですね、私、下級市民とは言いましたが、 他の下級市民の犠牲や安全には興味がないんですよ。 面白みもなく 貴方に反感も抱けない男で すみません」含みのある言い方。 近付く顔に視線だけをやって笑顔を投げる。 「ただ、オーウェンの思考は面白いと感じました。 まるで“冒険者”と言う存在が初めから生まれるようだ。 例えば私が今、騎士を経て冒険者をしているように、 最初から冒険者だった人間なんて一握りにも思えます。 となると、私みたいな成り上がりは捨てるとして。 最初から夢や誇りを抱いた冒険者だけを、 貴方は守りたかったでしょうか。己を捨ててまで」 でもそれは、冒険者と定義するよりは── 誇りを持った人間を、ただ支えたい、そんなものに聞こえて。 ある意味下級市民が抱くよりも純粋な願いに思えた。 「革命軍は下級市民の待遇改善も使命ですから、 表立って賛同はしませんが── 俺が目指していたものも人に言えば馬鹿にされる、 そんなものだったから、応援しますよ私は。 貴方が本当に心からそれを目指し続ける限りは」 (-329) poru 2021/12/18(Sat) 20:51:44 |
アイシャは、きっと大道芸をいつもの席から見ていました。 (c75) otomizu 2021/12/18(Sat) 20:52:53 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 灯屋 レイ/* もうほぼ割れているし、こちらはもう一生レイさん占っておきます。よろしくお願いします。 (-330) DT81 2021/12/18(Sat) 20:53:34 |
ノアベルトは、「ミズチ、明日の月は綺麗になりますよ」 (c76) toumi_ 2021/12/18(Sat) 20:55:13 |
オーウェンは、エアハートに変わらず疲れた笑みを見せた。 (a61) backador 2021/12/18(Sat) 20:55:59 |
ミズチは、ノアベルトに同意を示した。「そうだな」 (c77) 66111 2021/12/18(Sat) 20:56:13 |
オーウェンは、「勘違いするな」と、呟いた。 (a62) backador 2021/12/18(Sat) 20:56:26 |
【人】 大道芸人 チェルシー──それから、あれから、時間と日が過ぎて、 蟹との戦いがあったあとの日。 模した大道芸を終えたその夜。 深夜。都市も眠りにつくかつかないかの頃。 一人の少女が、寂れ人気のない裏路地の廃材の上に。 こじんまりとして、派手な身を座らせていた。 ……すうと、息を深く吸う。 (42) tablerder 2021/12/18(Sat) 20:56:33 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 死霊術師 ペトルーシャ「ああ、死んだ。」 「要するにな。人間の姫と竜の男の恋路だったのだよ。 人間の姫は約束を違え、神の怒りに触れて呪われた。 そして、死ぬ前に、竜は自害した。 姫は人間の王子の元へ戻り、暮らした。 ”らしい”。 ……これを、どのように捉えるかは、人次第なのだろうなあ」 (-331) protea 2021/12/18(Sat) 20:56:37 |
オーウェンは、最初から、自分のことしか考えてない。と思ってるつもりだったから。 (a63) backador 2021/12/18(Sat) 20:56:41 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「どういった意味で拷問なのか、実はサッパリで。 詳しく聞かせて貰わないと次に活かせないんですけど …まあノアベルトは面倒見が良さそうだからいいでしょう」 そんな訳で楽しげに首輪は付けられ、 「逆に言えば、顔を見なければ寝られるのでは?」 そんな意味不明な供述をし、ベッドに入ろうとしたり、 その過程で殴られるなり怒られるなりなんなりして、 その後、レモネードを弾かれて「困りごとを用意するの貴方じゃないですか」と文句を言いたくなったり実はしていたのだが、割と自業自得であり、なんだかんだ「こちらは」楽しそうなままだっただろう。 (-332) poru 2021/12/18(Sat) 20:57:13 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 番犬 エドゥアルト「よかったなあ。これからもっと知るといい。 きっと、この街は――変わるからなあ」 なでなでりとなでていくと、 獣の耳が見える。 その毛並みにほう、と溜息を零し、指先で耳をむに、と撫でてみた。 犬を撫ぜるように、愛おし気に。 強く引っ張らず、ひっかくように丁寧にだ。 「俺は、じつは酔わんのだよ」 ふそり、と柔らかに微笑んだ。 確かに酒精の香りはするのだが。 「沢山お食べ。また食べたければ食わせてやろう。 俺も、そろそろここを出発つからな」 (-333) protea 2021/12/18(Sat) 20:58:45 |
フェリックスは、エドゥアルトの耳をモフモフした。 (t1) protea 2021/12/18(Sat) 20:58:57 |
エドゥアルトは、貴方を想った。 (a64) DT81 2021/12/18(Sat) 20:59:19 |
【墓】 残影の フランドル「…………」 役者騙りの騎士は、誰かと二人連れ立って。 暫くの間、何処かへ姿を消した後。 夜には酒場へ戻って来て、適当な席で茫としていた。 何処かへ消えていた武器は二つ、再び在るべき場所へ。 がり、ごり。 甘いものは、好きな方であるはずなのに。 乳白色の飴に歯を立てても、今は何も満たされない。 (+32) unforg00 2021/12/18(Sat) 20:59:23 |
迷彩掃除屋 ノアベルトは、メモを貼った。 (c78) toumi_ 2021/12/18(Sat) 20:59:51 |
【独】 番犬 エドゥアルトウワ!!!!時間!!!!!オワル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-334) DT81 2021/12/18(Sat) 20:59:52 |
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