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【人】 オーク フォボス「中身は全部、たべたよ。 おいしかった! でも鳴く小鳥さんは食べれなかった。 ターコイズ、いる?」 残っている紙袋からはぴいぴいと小鳥の鳴き声がしている。 実際の小鳥ではなくてクッキーだが可愛そうすぎて食べれなかった。 それをターコイズに差し出して腕に乗せたまま歩いていく。 行先は>>126魔導具クラブの方へ。 >>127高いのはターコイズがすごく喜んでくれているのでフォボスも嬉しかった。 はしゃぐ姿も可愛いし、動くとおっぱいが揺れるから眼が至福だ。 重さも丁度良いと思ったら睨まれるだろうか。 バランスを崩したのか抱きついてくると柔らかなおっぱいに挟まれたので、ふんす、と昂りそうな熱を吐き出した。 (145) rusyi 2023/06/23(Fri) 23:37:43 |
【人】 オーク フォボス ステラとは材料の納品で出会ったことを話そう。 知り合いになって魔道具を作ってもらって、少し前も黒真珠を渡して、表情はわかりにくいけどちゃんと反応するよねと話していく。 そんな話をしながら魔道具クラブに到着するとそこにはステラはいなかった。 >>51受付をしていたようだがエルフの客が失礼なことを言ったと怒っていた。 いいこだなー、今度オレの女にしてあげたいというオーク的思考が浮かぶ。 >>52ステラは祭の雰囲気を壊さないために出ていったらしい。 >>2あの言葉は何だったのかとフォボスは憤りを隠さないでいた。 魔道具クラブのヒトはフォボスのことも知っているだろうか。 「ターコイズ、どうする?」 ステラとは会えなかったが寄っていくかなと腕の上の君に尋ねて落ち着くために、長く息を吐いた** (147) rusyi 2023/06/23(Fri) 23:38:07 |
【人】 オーク フォボス―道中:ターコイズと― >>151今日はいろんなターコイズの表情が見れていい日だ。 慌てるところも普段はあまり見たことがない。 普段見れない表情を見れたので『グランド』に顔を出してよかったと思えている。 相変わらず優しく応援してくれる。 男に対するものではないのだろうがそれでも嬉しい。 煽られてる気もするしやる気も出る。 フォボスが勝ったとしてもそれはターコイズが弱くなったわけではない。 強いターコイズを護ってあげられる程に強くなれた自分を誇らしく思えるし、強くていい女との子はきっと強い子になるだろうというのがフォボス的価値観だった。 だから油断も何もして欲しくはない。 とても我儘なおねだりだ。 (163) rusyi 2023/06/24(Sat) 0:39:24 |
【人】 オーク フォボス「パラライズスライム?」 なにそれを口にしながらターコイズのおっぱいを見る。 知らない生物だが魔法生物の一種なのだろうか。 (166) rusyi 2023/06/24(Sat) 0:39:58 |
【人】 オーク フォボス ステラを追っても微妙そうなのはそうだ。 フォボスができることは何もない。 いや、堕落に染めるくらいだろう。 差し入れをしたいならしゃがんで膝をついてから腕をゆっくりと降ろしてターコイズを降ろした。 差し入れおいしそーと見ていたが戻ってくれば叩かれなくても膝をついた。 また腕に乗せると立ち上がる。 「被服科かー、服はよくわかんない。 けど、いろんな服着てるターコイズは見たい」 試着できるならいろいろ着てくれるかな。 のっしのっしと歩いて、途中で被服科ってどっちだっけと知らずに歩いていたことを伝えてターコイズにナビゲーションしてもらう。 被服科はどんなところだろうか。 降ろしてと言われればまた降ろしてフォボスは邪魔にならないようについていくが* (167) rusyi 2023/06/24(Sat) 0:41:25 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ こうして過ごしていてもターコイズは強いだけではない。 気配りができるし、優しい。 可愛いし、器量もあるからいい母親になるだろう。 強い女の子は強くなるだろう。 ターコイズの抱く懸念は杞憂でしかない。 それを伝えるためにも勝つ。 フォボスの意気はとても高くなっている。** (-52) rusyi 2023/06/24(Sat) 0:48:26 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a27) rusyi 2023/06/24(Sat) 0:51:28 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[とはいえ、彼のおねだりの根本的な理由までには 散々自分の女にとか言われていてもまったく気づいておらず。 気づいていないから、差し出された腕に安産型の尻で座り 歩く際に揺れるなら、頭にしがみついて 無防備にたわわな果実を押し付けているのだけど でも。重ねて示すなら。 嫌いな異性にそもそもこれだけ近づかないのだ。 ましてや、体を密着させることもない。 グランデの楽しい雰囲気に充てられているのもあるかもしれない。 少しずつ侵食し零れ落ちていく、弟みたいな子という概念 ああ、これでもし私、負けてしまったら。 ――まけてしまったら。君をどんな風に見てしまうのか。 負けはしないから。考える必要はないはずなのに。 ふと、君が褒めてくれた言葉を思い出したり。 褒めると喜ぶ顔を思い出したりするたびに。 少しだけ、過るの。頭の中を。] (-59) leaf 2023/06/24(Sat) 5:11:15 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボスフォボスも、何か着てみない? [尋ねる様子は、レムノの家の等々と気張った普段の様子より 少しだけ無邪気で。少しだけ娘らしい姿で。 君が勝利への意気を高めている中。 私は君と一緒のグランデの出店巡りを、 かなり楽しく思っている、模様である**] (-60) leaf 2023/06/24(Sat) 5:14:46 |
【人】 オーク フォボス―道中:ターコイズと― むう、とフォボスは唇を尖らせる。 ここまで来れば意地の問題である。 ターコイズを自分の女にするべく研鑽しているのにあまりにも無防備だ。 このまま襲ってしまいたくなるが決めたことをやり通せない雄が大志を成せるかと言えばできないだろう。 >>186挙動不審になられるとそれはそれで困るかもしれないが、その時は既に自分を雄として認識しているわけで問題はない気がする。 「ターコイズが、いいんだぞ。 いい女に誘われるの、男の誉れ。 増えたら、仲間も増えるかなー」 いい女とたくさん出会えたら仲間も増やせるだろうという原始的思考はそのままだ。 >>187来年は自分が勝ってるしと思っているのでそこで理性が試されることはなかった。 その時には誘われる関係になっているはずだからだ。 ふんす、と鼻息が荒くなる。 (228) rusyi 2023/06/24(Sat) 14:08:47 |
【人】 オーク フォボス ステラはお互い大体同じ感じらしい。 フォボスも友達と認識されてはいない気がする。 なりたいならなれるわけではないのが友達だ。 友達は難しい。 ヤる間柄の方が余程に簡単だった。 「そーなの? オレ、ぴりっとするくらい、へーき。 ベッドよさそーだね」 凡そ肉体的耐性は強い。 フグ毒でも平気なのだからきっとパラライズスライムの麻痺毒も平気だろう。 毒には強い。 でも目の前のおっぱいスライムには弱い。 よく揺れるなあとしげしげと眺めてだらしない表情を浮かべてしまう。 (229) rusyi 2023/06/24(Sat) 14:08:54 |
【人】 オーク フォボス ターコイズを腕から降ろして後ろからついていく。 クラブ部員に選んでもらったのはワンピースらしく、ターコイズによく似合うように思えた。 くるりと一回転するとスカートが靡き、ターコイズの髪も揺れる。 「可愛いし、似合うぞ。 お嬢様みたいだ。 オレは、スカート短くても、良いと思うけど」 これとかとミニのタイトな感じのスカートを示してみる。 ロングスカートもいいけどミニの方がお尻が魅力的だと思う。 完全に雄視点である。 クラブ部員も合わせてくれるように短めのスカートと胸元が開けている服を出してくれる。 「うんうん、オレは、こーゆーのも好き。 ターコイズ、しちゃく、してみてー。 ワンピースも、こっちも、両方みてみたい」 着てくれたら両方買うお金を出そう。 自分のために着てくれると思っているからそれくらいはする* (231) rusyi 2023/06/24(Sat) 14:09:08 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、合う服、あんまりないよー。 サイズないもん。 合うやつあったら、着るけどー?」 ターコイズのお勧めはあるのかな。 なんだか楽しそうなのであるなら着るよと答える。 服はいつも大体同じものだ。 ぱっつんぱっつんのピッチリして伸びがいい上下の服に何かを羽織っているだけだ。 ローブも合うくらい大きいのは稀でつくるにも布がたくさん必要だった。 距離がいつもよりも近い気がする。 いつも心地好い距離だが今日のは嬉しい距離だ。 楽しんでくれて、少し元気になっている。 そんな気もするのでフォボスはしょうがないにゃあと満更でもないので自分の服を選ぶのも一緒にする* (-82) rusyi 2023/06/24(Sat) 14:14:45 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a32) rusyi 2023/06/24(Sat) 14:15:49 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そっか、私より高いから2メートルくらいあるもんね。 でも、羽織るものはきっとあるはずよ。 巨人族の魔法生物学の先生に仕立ててるの見たことあるもん。 [インナーに関しては逞しい体をしているから 合うかどうかは未知だが、上着なら。きっと。 私はおっきめサイズのとこのコーナーに君を誘い 一緒にさがそ。と楽しく洋服探し。中々見つからないが 一緒に探す時間が割と楽しい私だった。 この色いいわね。似合いそう!と 東洋の植物で染めた藍色の羽織をようやく見つけた私は どう?どうかな?と 君の肩にそれを羽織らせようとしている。 普段より近い距離。羽織らせようとするときに よいしょと体を密着させたときに、衣類越しに背筋に触れ。] やっぱり鍛えてるのねぇ。 [背中、広いなァ。 無邪気にぺたぺた触る姿は、親しい人と一緒に過ごす 完全にお祭り気分ではしゃいだ娘そのものだ。*] (-89) leaf 2023/06/24(Sat) 14:43:40 |
【人】 オーク フォボス―服飾クラブ:ターコイズ― >>236ターコイズからその言葉が聞けて良かったとフォボスはにんまりと笑みを浮かべた。 いくら良さとか似合ってるのを伝えてもどうにも疑念があるようだったから信じてくれると嬉しい。 一目惚れはままあることだ。 出会って一時間以内にヤりあう仲になる場合もある。 戦闘的な意味であったり男女的な意味であったりだ。 それ以外ではやはりターコイズとしてきたように地道な付き合いの連続が必要らしい。 ヒトって難しい。 ステラとは仲良くなれるだろうか。 ターコイズはなれると思うしなってほしいと思う。 >>237自分が名前を縮めようとしたら睨まれた覚えがあるが女同士ならそういうこともありらしい。 女社会も難しい。 男社会は腕力だからなーというのもオーク社会での話である。 (243) rusyi 2023/06/24(Sat) 15:37:59 |
【人】 オーク フォボス「うん、わかるよ。 すごくやわらか、いいにおい」 ターコイズのおっぱいはそんな感じだった。 パラライズスライムも同じくらいいいものらしいからそれは素晴らしいものなのだろう。 さっきから実際に埋めていたのでよくわかる。 だから着る服もおっぱいやお尻が強調された服の方がいいのだ。 フォボス的にはだ。 >>238ところでフォボス的にはレインボーなローブはありだった。 自分サイズがあったら是非着てみたい。 襟元はもふもふした感じにしたい、きっと格好良いと視線が暫くそっちだったのはすぐわかったろう。 「夏は暑いもんなー。 会うときに、その姿なら、毎日いくぞ」 ワンピース姿はこれはこれでとてもよかった。 とてもかわゆだ。 阿吽の呼吸で用意してくれる服もきっと似合うに違いないと鼻息が荒くなる。 (244) rusyi 2023/06/24(Sat) 15:38:11 |
【人】 オーク フォボス「絶対、似合う! オレ、見たい! 絶対、笑わない!」 是非にと強く勧める、笑うわけがない。 それに目立つのはいいことだ。 目立ってなんぼであるところはあるとおもう。 ターコイズが試着室に向かうと少しの間手持無沙汰だった。 その間に阿吽の呼吸の部員さんが他にも服を勧めてくれた。 それは服というより水着や下着だったのだが、 当然、フォボスは断ることはなくそれらも用意してもらう。 仕立てもしっかりしているらしい。 よくわからないけどしっかりしてるならいいだろう。 デザインは部員さんに任せたので何着か貰っておこう。 そうして過ごしているとターコイズが現れた。 スカートの裾を抑える姿、とても可愛い。 あんまり動くとぺろんと捲れてお尻が見えてしまいそうなのがいい。 上は上でとても目立つようになっていた。 「うおお! すっごく、いいぞ! ターコイズ、すごく、可愛い! お持ち帰りしたい」 ターコイズを、と思っているが服の方と思われるだろうか。 フォボスは手を叩いて似合う似合うとはしゃいでいた。* (245) rusyi 2023/06/24(Sat) 15:38:23 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、まだおっきくなる、かな。 巨人族は、すごく、おっきいよ! そこまでは、いかないかも」 多分、フォボスが着ているインナーもその先生が設計したもので伸縮性に富んだ品だった。 哀しきかな消耗品なのでわりとお高いのがネックだ。 大型種が大体裸なのも理解できる。 ターコイズと一緒に服を探すのは楽しい時間だ。 服自体自分のものにはあまり興味はないがターコイズが楽しそうだからフォボスもまた楽しい。 中々見つからないが見つからない方が一緒にいられて良いとも思えた。 見つけてくれたのは藍色の羽織だった。 今のやつは古くなっていてボロくて、色も緑だか黄色だからその色は格好良く見えた。 羽織らせてもらうときはしゃがんで――あの、おっぱいがあたるんだけど当ててるのかな。 多分、気にしてないのかな。 背中に触れる柔らかな感触に暫く立てなくなりそうだった。 (-98) rusyi 2023/06/24(Sat) 15:44:16 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「う、あ、どう? 鍛えてるよ、毎日、ヤってる。 オレの武器、この肉体だけ。 魔術、ターコイズみたいな、すごいのできないから」 無邪気に背中を触られる手も小さくて可愛い。 でもやっぱりおっぱいなのだ。 衝撃が強すぎてしゃがんだまま振り返り、確認をする。 その時に少し身体を動かして――当ててくるおっぱいに少し刺激がいくように擦ってしまったのは自分ばかり我慢してる少しのお返しだった* (-100) rusyi 2023/06/24(Sat) 15:44:36 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス おっきくなれるんじゃないかな! きっとすっごく格好良いわね! 巨人族まで大きくなるのは種族的に無理だろうけど。 [おおきいのはいいことだ。 力仕事に優れてるし。とか思う私だ。 君と顔を合わせると胃、大体同じような服ばかりなので 似合う服を選んでみたいなと実は普段こっそり思っていた。 なので今日の私はとても楽しく服を探していた。 羽織らせる時のルンルン気分などはその心境の表れである。 むにゅり、と背にあたるものは形をかえて密着している。] 凄いわ。これが牧草ロールをひょいひょい運ぶ筋肉。 毎日鍛えてるのね。凄いわ。 肉体も魔術も一緒よ。自分の武器だし、 こうして目に見える成果っていうのもいいわね。 って私は思うわよ。 [寧ろ身体強化に私が優れていたら、一撃で相手を地面に沈める そんな素敵な肉体派魔術師になれたのかしらね。などと考えつつ しゃがんでいる君にぺたぺた。ぺたぺたしていたものだから。 くすぐったかったのか、或いは羽織の稼働具合を確認しようとしたのか 大きな背中が動いた際に、先端含め胸が、擦られて。] (-101) leaf 2023/06/24(Sat) 16:22:35 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ひゃん、っ! [思わず。普段の自分じゃないような高くて甘い声。 誰の声、これ。私の。 ……思考がまとまるまでは、目をぱちくりしていたが。 じわじわと頬に熱が集まって 羞恥心の誤魔化し兼ねて、こっち見ちゃだめよ!と言って 背中に顔を押し付けて、見せないようにしたのでした。*] (-102) leaf 2023/06/24(Sat) 16:23:09 |
【人】 オーク フォボス―服飾クラブ:ターコイズ― >>251笑顔の意味を問われたら、その時は隠すことなく答えることは間違いない。 嬉しいとき、喜んでいるとき、えろいことを考えているとき。 どんな時でも答えるだろう。 フォボスの対魔法生物への一目惚れは大体が美味しそうだなあというものがつく。 ターコイズと出会った時もライトカウが美味しそうだったからであれも一種の一目惚れだろう。 だが、ヒトのいい場所を探すのは難しい。 フォボスはヒトにいい思い出なんてなかったからだ。 いいっぽいヒトはいるが大半は悪いヒトの記憶だから肉体を使わないヒト付き合いを今覚えてる最中だった。 (260) rusyi 2023/06/24(Sat) 17:08:07 |
【人】 オーク フォボス「柑橘系、もいいね。 オレはミルクと、バニラも、好きだよ!」 あれ、と思ったが首を傾げることもない。 >>252確かにターコイズが柑橘系の香りならそれはそれでいいと思うからだ。 今のミルクとバニラの香りもいい。 ターコイズのミルクはきっと美味しいんだろうなって思えるくらいだった。 ミルクセーキは美味しかったので道中ですぐになくなったけど。 フォボスが薄手のものを好むのは脱ぎやすいからだ。 あと恥ずかしがってる姿も好きで完全に自分の欲のためだけに選んでいる。 勿論、ワンピース姿も好きだし、出店の売り子姿も好きだった。 女の子がいろんな服を着て見せてくれるのは素直に嬉しい。 ところでが続くが部員さんとは息が合うようだった。 これが友達になるという感覚なのだろうか。 レインボーローブのお値段を教えてくれて口があひるになってしまったが分割払いでいいらしい。 下着と水着と一緒にどうですと言われて、え、うん。と答えたのたので『グランド』が終わればあのローブはフォボスが纏うことになる。 (261) rusyi 2023/06/24(Sat) 17:08:18 |
【人】 オーク フォボス 夏は出産ラッシュらしい。 妊娠に出産に女というか雌は大変らしい。 フォボスは雄だからよくわからないから手伝えることは手伝うつもりだ。 雌をお腹いっぱいにしてあげるのは雄の努めだから干し草ロールもたくさん運ぼう。 「すっごく、気に入ってるよ。 お顔赤いのも、ぐーっど」 背筋を伸ばすと胸が張るし、踵が高い靴ならお尻が強調される。 恥ずかしがる程にセクシーさがアピールされる最高の服じゃないか。 覚えたばかりのサムズアップをする。 部員の人もサムズアップしてくれる。 「それ、着てく? 勝負のときは、着替えるよね」 ワンピースもタイトな服もどちらもお買い上げコース。 部員もほくほく顔であろう。 フォボスもほくほく顔だ。 真っ赤なお顔のターコイズを今の姿のまま腕に座らせるとスカートが捲れたり大変そーだなーと思う。 勿論、それはそれで嬉しいハプニングだが最初とは違う別の意味で平常心がなくなりつつあるっぽくて尋ねることにした* (262) rusyi 2023/06/24(Sat) 17:08:27 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「でも、あんまりおっきいと、大変だよ。 いっぱい食べるし、きょーしつ入りにくい」 今でも学園の中では入れない場所がある。 地下室とか尖塔とか細い場所は大型種には向かない。 そもそもフォボスのサイズは既にヒトの域を超えている。 大型になる病もあるらしいが顎がしゃくれているわけでもなく書類上ヒトとされているからヒト扱いんだけだ。 それに身体が大きいと女の子が大変なのだがもっと大きい方がいいのだろうかとファボスは視線を自分の股間に向けてから、違うよなーと首を横に振ったりしている。 「すごいだろ! 逞しいだろ! 初めてあったときより! オレは強いぞ! でも、ターコイズの魔術も、すごいぞ! ずっと受けてきたから、オレ、知ってる。 ターコイズは、強い。 強くて、いい女」 ターコイズが肉体強化に優れていたらフォボスはきっと哀しくなる。 魔術で強化するにも元の数値が高い方がいい。 肉体を鍛えると女の子はおっぱいとお尻が小さくなるのだ。 ぺたぺたされているがぺったんになってしまう。 ターコイズには是非そのままでいてほしい。 (-109) rusyi 2023/06/24(Sat) 17:19:51 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ――と、悪戯をすると嬌声のようなものが聞えた。 見てはだめと言われても見ることはできない。 それは雌の声だから、フォボスは股間が熱くなって動くことができなかった。 単純な話だ。 ただの女の子よりも、いい女、つまりお気に入りの女の子がいいし、好意を寄せているいい女の方がさらにいいに決まっている。 より強く、勝つぞと心に決める。 次回ではない、今回だ。 背中に感じる感触にぴたりと動きを止めてターコイズが落ち着くまでフォボスはじっと待っている。 まだ我慢、まだ我慢と只管に心の中で唱え続けていた** (-110) rusyi 2023/06/24(Sat) 17:20:21 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a34) rusyi 2023/06/24(Sat) 17:21:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 確かに。先生も数回に一度は、 入口破壊してたしね……。 [学長が苦笑してるのを見たことあるわー。と、頷いた。 2メートルを超えているのだから 血筋的には純粋な人、というわけでもないのかもしれないなとは 薄っすら感づいてはいるけれど。 ま、フォボスはフォボスだしね。 パラライズスライムとアイススライムの違いみたいなものね! と、謎の納得をしている私なのだった。 彼の方を見れば何やら下の方を見て首を横に振っている。 もしかして、ズボンも買いたいとかなのだろうか。 娘が、色事に関することを考えるようになるのは何時になることやら。] 知ってるよ。だって棍棒を振るスピードがすごく早くなった。 踏み込みも力強いしね。 ま、まぁ私の魔法は日々進歩しているからね! ――強いって、思ってくれるの嬉しいわ。 [残念ながら肉体強化に適性がなかった私は おっきなお尻と胸は引っ込まなさそうである。 適正さえあれば。引き締めて小さくできるのに、と内心残念がっているが。 君にとっては適性が無くて良かったね状態かもしれない。] (-114) leaf 2023/06/24(Sat) 17:58:05 |
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