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![]() | 【赤】 アカツキ――― え? [不意にその手に力が籠り、 彼の方へと引き寄せられる。 目を見開き、ぽかんとしているうちに そっと唇が触れる感触があって。 何が何やら分からないうちに どさりとベッドに身体を倒されて 啄むような口づけが何度も落ちてくる。] (*2) guno 2023/06/24(Sat) 17:39:32 |
![]() | 【赤】 アカツキ……ふっ、 んぁ…っ [戸惑っているうちに その手がブラウスの上から胸へと触れて。 恐らく手の中に収まる程度の胸を 柔らかく揉みこまれて甘い声を漏らした。] よ、ヨシツネ、くん……っ ぁん…… んん……♡ [スカートの中に手が侵入し、 細く柔らかな太腿を辿って上へ。 下着越しに秘所をなぞられれば さすがにぴくんと腰が跳ねた。 抵抗しなければと分かっているのに、 熱を持った手つきに身体から力が抜けて行く。 繰り返される口づけの合間に息を荒くし トロンと目を細めて。] (*3) guno 2023/06/24(Sat) 17:40:44 |
![]() | 【人】 アカツキ……わっ [と。パッと弾かれたようにその体が飛びのいて こちらも驚いてしまう。 慌てて謝るヨシツネは 先程までの弱弱しさも、 何かに操られているような虚ろさもなく。 普段通りの彼に見えた。] ……あ、いや、その…… [流石にいきなりこんなことをされるとは 思っていなくてびっくりしたけれど。 心底申し訳なさそうなヨシツネに毒気を抜かれてしまい。 息を整えながら口を開く。] (267) guno 2023/06/24(Sat) 17:41:16 |
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![]() | 【独】 アカツキ/* 乱交村ってついつい誰とでもさくっとエロが出来るように!みたいなキャラ付けしちゃうんだけど、方向性を間違えたかもしれないな〜〜……… って今 (-117) guno 2023/06/24(Sat) 18:05:47 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― ん……ふ、 ……ぁ、 いい女…ですか……?んっ…♡ もっと、褒めてください…♡かわいいって…… [股を開けばそこは既にしとどに濡れており、 下着をずらし、ゆっくりと指を差し入れて掻き回せば ぐちゅ、といやらしい音がした。 最初よりも大きくなった淫核を指腹で擦り、 中を掻き回しても全然物足りなくて。 物足りなさそうに腰を揺らしていれば 少し意地悪な言葉が振ってきて、 むう…と不満そうに唇を尖らせた。] (-126) guno 2023/06/24(Sat) 19:04:13 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス……い、挿れて、ください……… フォボス先輩の、おちんちん……… [恥じらいで顔を赤くしながら口ごもった後、 小さな声でいつものように 彼のもので突いてほしいのだと強請れば 求めたものは与えられただろうか。 羞恥は残ったままだが この頃になると(抱かれている時は) 快感を素直に欲するようになってきていた。 甘えるように彼に身を摺り寄せ、 潤んだ瞳で彼を見ながら 期待にきゅん、と秘裂をひくつかせていた。**] (-127) guno 2023/06/24(Sat) 19:06:23 |
![]() | 【赤】 アカツキん………… [促されてそっと目を閉じれば唇が降って来る。 触れるだけの優しいキスも もたもたとブラウスのボタンを外す姿も なんだか付き合い始めたばかりの男女の営みみたい、なんて思って 勝手に気恥ずかしくなったのは内緒だ。] ……これで、精気が分けられるの…? [はだけたブラウスの隙間、白い素肌に紋が刻まれる。 あまり難しい式ではないようだが。] (*9) guno 2023/06/24(Sat) 19:28:58 |
![]() | 【赤】 アカツキどうだろ…私の方は特に変な所は…… ひゃぅんっっ!?!? [さっきと同じように胸を揉まれた瞬間 電流のように快感が走り抜ける。 びくうっ、と大きく体を跳ねさせて。] あっ♡や…っんんっ、 よしつね、く…んっ…!! [先程とは全く違う快感の強さに 自分でも何が起こっているのか分からず 彼が手を止めるまで四肢をびくびくさせながら 甘い声で悶え続けるだろう。**] (*10) guno 2023/06/24(Sat) 19:30:07 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― 「かわいくて、いい女だぞ。 不満そうな顔も、いいな」 アカツキの細い指先が花弁を掻き回せば溢れた愛液が太腿や尻を伝い胸板の上に滴ってくる。 淫核はフォボスが舌や指で可愛がり続けたことでもっと触れて欲しいとばかりに大きく育ち、花弁も熱を覚えれば淫らに口を開くようになっていたか。 「よく、言えたな。 えらいぞ、アカツキ。 恥ずかしがって、かわいいな」 小さな声もよく聞こえる。 口ごもったアカツキの頭を撫でるとすり寄り甘えて強請ってくる腋の下に両手を差し入れて身体を持ち上げた。 フォボスは身体を起こすとアカツキを柔らかなクッションの上に寝かせて手を離して覆いかぶさった。 そのサイズ比は大人に対する幼女と変わらない。 唇を重ねて奪うと両足首を掴み脚を広げさせる。 (-137) rusyi 2023/06/24(Sat) 20:37:39 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ いやらしくひくつく秘裂へと肉の槍を宛がい肉体強化を施すとゆっくりと穂先を埋めていった。 蜜孔はじっくりと、確実に押し広げられていく。 奥まで広がり切れば子宮もまた押し上げられよう。 少し動いただけで蜜孔全体が抉られ、擦られて刺激を受けるような圧迫感のある雄はこの頃になるとアカツキの身体が慣れてくれば躊躇いもなく子宮口を責め立て激しく突き入れ快楽の深みに沈めるようになっていた。 当然のようにその最後は避妊することもなく中に出していた。 中に入り切らない分で肉体を白に染め上げてしまうのだ。 ただ、匂いでわかるのだ。 今日はデキそうな日とか、そういう日はずらしている。 『グランド』の日までは未だ** (-138) rusyi 2023/06/24(Sat) 20:40:08 |
![]() | 【赤】 アカツキん、ふ……っ [驚いた素振りを見せたヨシツネが ゆっくりとブラウスを脱がせて言って その衣擦れすら性感を拾ってしまう。] ぅ、……んん、あ、あり、…がとぉ……っ はぁっ…… ん…… [自身の身体を見て誉め言葉を告げる彼に ハアハアと息を荒くしながら礼を告げた。 普段ならもう少し恥ずかしがっていたかもしれないけれど 快感の波がまだ過ぎ去っておらず、余裕がない。] ひうっ…!! [おずおずとブラジャーを押し上げた彼が 既に硬くなり始めている乳頭に触れて びくり、と弾かれたように跳ねる。] (*13) guno 2023/06/24(Sat) 22:52:30 |
![]() | 【赤】 アカツキん、あぁっ…!ふぁぁあん……っ♡ あぁぁ……! ひゃっ、んん…!♡ [愛撫はあくまで緩やかで、遠慮がちなもの。 けれど今のアカツキには刺激が強く 甘やかな声を押さえることが出来ずに。 舌で愛でられ、突つかれているうちピンク色の乳首は ぷっくりと硬くなり、存在を主張するだろうか。 その間も腰を捩じらせながら きゅうっとシーツを握りしめて悶える。**] (*14) guno 2023/06/24(Sat) 22:54:27 |
(a39) guno 2023/06/25(Sun) 0:01:01 |
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