ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 ──犯すね。
 
[ 唇と唇がぎりぎり触れ合わない距離で、薄く笑った。** ]
(-70) Leco 2023/02/19(Sun) 23:03:23

【独】 勢喜 光希

/*
ひゃ〜〜〜〜〜えっち〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(-71) guno 2023/02/19(Sun) 23:13:06

【独】 勢喜 光希

/*
いや、ずっとおしっこ我慢してるけど
そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな…
という気持ちでの犯していいよ発言だったので
ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ……
(-72) guno 2023/02/19(Sun) 23:14:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[大好きだよ、可愛いよ、頑張ったね。
優しく振れる元親の体温と声が
ぼんやりしている頭と体に甘く溶けていく。]

うん…… 
きもち、いい……♡


[とろんとしたまま、ふにゃふにゃに上ずった声で答え。
ようやく排泄が全て終わり、ぶるっと腰を震わせて。
はあ、はあ……と息を吐きながら
それでもまだ虚空を見つめてぼんやりしていた。

元親が不意に便座から降り、
床へと膝立ちになって自分と視線をあわせる。
くい、と顎を持ち上げられてそのまま唇が重なった。]
(-73) guno 2023/02/19(Sun) 23:26:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん…… ♡

[触れるだけの優しいキス。
言われるがままに口を開ければ
それはすぐに濃厚なものへと移り変わり。
腕の中に抱きしめられて深く口づけを交わせば
くちゅくちゅとふたりの味が交わり、
舌が絡んで唾液が喉を潤す。]

ふ…ぁぁ…… ♡

[キスのきもちよさに背中がぞくぞくする。
たっぷりと口内を貪られた後
ようやく唇が離れればつう、と
透明な糸が唇を繋いだ。]
(-74) guno 2023/02/19(Sun) 23:26:47

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……さっき……、言ったこと……?

[虚ろに宙を見ていた目の焦点を元親に合わせ。
ねえとかけられた声にぼうっと首を傾げれば、
元親の
興奮の
表情は窺えただろうか。]

―――――、

[言うや否や元親の手がぐちゃりと濡れた音を立てて
おしっこまみれになった下着の中へと侵入し、
いやらしく尻のラインを撫でる。

ついさっき果てたばかりだとは思えない程
ガチガチに張った彼のものを触らされながら
告げられた言葉に息を呑んだ。]
(-75) guno 2023/02/19(Sun) 23:28:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………っっ、  ぁ、


[言質を取ったと言わんばかり。

真っ直ぐ向けられる欲情の色に
先程自分が口走った台詞と、
彼が意図する所を理解して。

ドクリ、と心臓が大きく跳ねた。
ごくっと己が唾を飲む音が生々しく響き。]
(-76) guno 2023/02/19(Sun) 23:29:01

【赤】 勢喜 光希

[ぞく、と腹が甘く疼いたのは。尿意のせいではなく。]


(―――…… さ、…され……たい……♡)




[だって、朝からずっと半端に煽られるばかりで。
自分だって欲求を抑えていたんだから。

気持ちよくて。甘やかされて。
ぐずぐずになった心地のまま。
元親に抱かれたくて仕方がない。]
 
(*0) guno 2023/02/19(Sun) 23:35:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



  
……もと、……ちか……



[薄く笑って宣言する元親の瞳にはきっと、
余韻と期待で真っ赤に頬を染め、
物欲しそうに名を呼ぶ自分が映っている。**]
(-77) guno 2023/02/19(Sun) 23:35:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ SMは、体ではなく心のつながりだと
 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。
 
 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。
 
 生物として抗えない生理現象を管理して、
 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。
 
 朝の事故から始まったこの行為は、
 互いの心のより深い部分を擽るような、
 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。
 
 口端から時折漏れる光希の甘い声が、
 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。
 
 欲の色を隠しもせずに、
 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して

 ──犯すね


 と、彼の身体を望んでいると告げた。 ]
(-80) Leco 2023/02/20(Mon) 1:01:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………、なんて顔してんの…。
 
 
[ ふ、と目を細める。

 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは
 まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような
 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。
 
 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。
 きつく下唇を吸えば、
 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ]
 
 
 …こっち、おいで…。
 
[ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。
 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、
 床の水たまりにその都度波紋が広がった。]
(-81) Leco 2023/02/20(Mon) 1:03:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、
 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。

 どうせ既に濡れてしまっているし、
 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。
 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。

 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、
 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。
 
 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、
 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ]
 
 
 ──……はぁ…
 
[ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。
 
 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、
 早く中に入りたいと熱を主張していた。]
(-82) Leco 2023/02/20(Mon) 1:06:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ
 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、
 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。
 
 片手で玉を柔く揉み込みながら
 もう片方の手で竿を優しく扱き、
 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。
 
 互いが少し身じろぎをする度に、
 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ]
 
 
 俺──さぁ……
 
 
[ 光希の前には触れたまま。
 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、
 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。
 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ]
(-83) Leco 2023/02/20(Mon) 1:11:05

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。
 
 ……光希は、どう?
 
 
[ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。
 例え俺にその気がなかったとしても、
 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。
 
 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、
 約束にしては淡い。
 
 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ]
 
 
 また…今日が終わっても……
 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して……
 いっぱい我慢させられてから、
 気持ちよくおしっこしたくない…?
 
 
[ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、
 膀胱の当たりを撫で摩る。 ]
(-84) Leco 2023/02/20(Mon) 1:18:09

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[名を呼べば元親が満足そうに目を細め、
再び唇が重ねられた。
れろ、と口内を探った舌が唇を這い、
刺激にまたぞくりとして。

促されてゆっくりと立ちあがり
足元に広がった水たまりの中に
既に悲惨な状態になっているズボンを下着ごと落とされる。
ぱしゃ、と音がしてアンモニアの匂いが漂った。]

ん…… ふ……

[トイレの壁に手をついて尻をつきだせば
元親がその上から覆いかぶさって来る。

尻に当たる熱はびくびくと脈打ち、
今すぐ入りたいと主張しているようで。
それに貫かれる期待に腹奥がきゅん、と熱くなった。]
(-85) guno 2023/02/20(Mon) 10:38:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

あっ、 ふ………っ んん、ぁぁ……っ

[元親がゆるゆると、おしっこで濡れた性器に触れる。
汚い、と頭のどこかでは思うのに
やわやわと与えられる甘やかな刺激に理性が溶ける。

既に先程のキスだけで
半勃ち程度になっていたそこは
すぐに昂って元親の掌の中で硬くなっていく。]

んっ、もと、ちか…… ぁぁっ……♡

[ぐりぐりと塗り付けられるように
熱いもので尻穴を擦られ
そこがひくひくと期待に疼く。

焦れったそうにもぞりと腰を揺らせば、
足元の水たまりがぴちゃ、と鳴った。]
(-86) guno 2023/02/20(Mon) 10:39:26

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



ぅ…… え…?


[そんな、柔らかな快感の中。
元親が耳に顔を近づけそっと囁く。

―――そう、このトイレ管理は今日一日だけ。
最初はそういう話で了承した筈だった。
でも、元親は今日が終わってもまだ続けたいという。]
(-87) guno 2023/02/20(Mon) 10:41:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(そん、 なの……)


[是と答える理由がない。

―――そう、思うのに、
脳に直接吹き込むような元親の囁きが
理性を揺さぶって甘美に溶ける。

どう抗ったっていつかは絶対にしたくなるおしっこを
たくさんたくさん我慢して、させられて。
そして、その果てに思い切り解放させて。
甘い脱力感にずぶずぶに蕩ける、そんな快楽の想像を。

元親がすり、と膀胱を撫でて、
別に性感帯でも何でもない筈なのに
びくん、と感じ入るように体が跳ねた。]
(-88) guno 2023/02/20(Mon) 10:45:44

【赤】 勢喜 光希



〜〜〜…………


[ばくばくと高鳴る心臓を自覚しながら。
まるで暗示にでもかけられているかのように。

気づけば小さく頷いていた。
**]
(*2) guno 2023/02/20(Mon) 10:47:48

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、
 艶やかに響く声。
 
 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、
 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。
 中に触れて欲しそうにしているソコへは
 まだ入り口を擦るだけ。
 
 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、
 今日一日だけの快感を
 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。
 
 
  だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。
  こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを
  もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。
 
 ──光希だって、きっと ]
(-89) Leco 2023/02/20(Mon) 12:34:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。

 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、
 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。
 
 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で
 ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、
 徐々に挿入を深くして。
 
 光希の内側に触れるたび、
 その中に入る感覚が思い出されて、
 ふー…っと熱い息が漏れる。 ]
 
 
 ……ココ…
 
 さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ
 入れて欲しいって強請ってるみたいで…
 
 
[ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ]
 
 
 ほんと…やらしい体になったよね、光希……。
 
 
[ 深くまで指を入れると、
 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ]
(-90) Leco 2023/02/20(Mon) 12:34:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、
 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ
 何かないかとトイレの棚に目をやる。
 
 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて
 とてもじゃないけどしている余裕はなくて。
 
 整理された棚の脇、
 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、
 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき
 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、
 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ]
 
 
 ごめん、光希……
 ゴムないから、ナマでしてもいい…?
 
[ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、
 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。
 
 割れ目を伝って落ちるローションを、
 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ]
(-91) Leco 2023/02/20(Mon) 12:35:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。
 それは、中で果てて
 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ]
 
 
 中には、出さない…ようにする、から…。
 
 
[ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を
 光希の背後で噛み散らす。
 
 女ではないのだから、中に出さなければ
 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。
 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。
 
 当然、光希が嫌がれば
 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ]
(-92) Leco 2023/02/20(Mon) 12:36:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ でも、まぁ
 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が
 元々無いと言えばうそになる。
 
 光希の返事を待ちながらも、
 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは
 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ]
(-93) Leco 2023/02/20(Mon) 12:38:21

【赤】 勢喜 光希


[小さく頷けば元親がそれに応えて。
顔が見えずとも、嬉しそうな響きが窺えてぞくりとした。

その先が沼だと分かっていても。きっと互いに。
快楽に手を伸ばすのを止められない。
]
(*4) guno 2023/02/20(Mon) 17:53:28

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、っ……う……!

[ぬるぬるとした先走りの助けを借りて
尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。

元親自身を受け入れるのに慣れたそこは
彼の指を歓迎するようにひくつき、
けれどまだ閉じていて狭い。]

ぁっ、……んんっ… はぁ…っ!
……それ、はぁ……

[ゆっくりと抜き差ししながら
指が深度を増していく。
時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に
びくびくと腰が揺れる。

それは元親がそうしたから。

なんて、口にする代わり。
増やされた指をくわえこんだ内壁が
きゅう、と吸い付いて収縮した。]
(-94) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして暫し、中を解す元親の指に
身を委ねていたけれど
彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。

びり、とやぶれるパッケージの音と、
後ろに粘ついた液体が足される感触。
ぐちぐちとローションを塗り込められながら
そうか、ゴムがないのか、と理解した。]
(-95) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[普段――少なくとも最初の時以外、
元親はセックスをする時は
自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。

が、流石にトイレに常備はしていない。
寝室まで戻ればあるのだろうが
はあ、と悩まし気に息を吐く元親には
ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。]

あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡
そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ 
ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡

[焦れったそうな声で囁きながら
ローションまみれの指が煽るように
ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。

堪らなくなって甘い声を漏らし、
きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。
そんな声で、そんな風に責められたら―――

彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。
]
(-96) guno 2023/02/20(Mon) 17:56:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡
こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡



[
だからもっと。きもちいいの頂戴。

そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**]
(-97) guno 2023/02/20(Mon) 17:57:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、
 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び
 
 削がれる理性を押さえつけて、
 彼の中に入る為の道具を探す。
 
 結局必要なものはこんな所にはなくて。
 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま
 ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。]
 
 
 (中、うねって……
  ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう
  
  あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…)
  
  
[ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。
 
 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか
 そんな事故でもない限りは
 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ]
(-98) Leco 2023/02/20(Mon) 20:06:56
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:勢喜 光希 解除する

生存者 (2)

勢喜 光希
0回 残----pt

 

朝日元親
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ダイナ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.139 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa