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![]() | 【独】 勢喜 光希/* いや、ずっとおしっこ我慢してるけど そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな… という気持ちでの犯していいよ発言だったので ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ…… (-72) guno 2023/02/19(Sun) 23:14:21 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[大好きだよ、可愛いよ、頑張ったね。 優しく振れる元親の体温と声が ぼんやりしている頭と体に甘く溶けていく。] うん…… きもち、いい……♡ [とろんとしたまま、ふにゃふにゃに上ずった声で答え。 ようやく排泄が全て終わり、ぶるっと腰を震わせて。 はあ、はあ……と息を吐きながら それでもまだ虚空を見つめてぼんやりしていた。 元親が不意に便座から降り、 床へと膝立ちになって自分と視線をあわせる。 くい、と顎を持ち上げられてそのまま唇が重なった。] (-73) guno 2023/02/19(Sun) 23:26:24 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん…… ♡ [触れるだけの優しいキス。 言われるがままに口を開ければ それはすぐに濃厚なものへと移り変わり。 腕の中に抱きしめられて深く口づけを交わせば くちゅくちゅとふたりの味が交わり、 舌が絡んで唾液が喉を潤す。] ふ…ぁぁ…… ♡ [キスのきもちよさに背中がぞくぞくする。 たっぷりと口内を貪られた後 ようやく唇が離れればつう、と 透明な糸が唇を繋いだ。] (-74) guno 2023/02/19(Sun) 23:26:47 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……さっき……、言ったこと……? [虚ろに宙を見ていた目の焦点を元親に合わせ。 ねえとかけられた声にぼうっと首を傾げれば、 元親の 興奮の 表情は窺えただろうか。]―――――、 [言うや否や元親の手がぐちゃりと濡れた音を立てて おしっこまみれになった下着の中へと侵入し、 いやらしく尻のラインを撫でる。 ついさっき果てたばかりだとは思えない程 ガチガチに張った彼のものを触らされながら 告げられた言葉に息を呑んだ。] (-75) guno 2023/02/19(Sun) 23:28:06 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………っっ、 ぁ、 [言質を取ったと言わんばかり。 真っ直ぐ向けられる欲情の色に 先程自分が口走った台詞と、 彼が意図する所を理解して。 ドクリ、と心臓が大きく跳ねた。 ごくっと己が唾を飲む音が生々しく響き。] (-76) guno 2023/02/19(Sun) 23:29:01 |
![]() | 【赤】 勢喜 光希[ぞく、と腹が甘く疼いたのは。尿意のせいではなく。] (―――…… さ、…され……たい……♡) [だって、朝からずっと半端に煽られるばかりで。 自分だって欲求を抑えていたんだから。 気持ちよくて。甘やかされて。 ぐずぐずになった心地のまま。 元親に抱かれたくて仕方がない。] (*0) guno 2023/02/19(Sun) 23:35:14 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……もと、……ちか…… [薄く笑って宣言する元親の瞳にはきっと、 余韻と期待で真っ赤に頬を染め、 物欲しそうに名を呼ぶ自分が映っている。**] (-77) guno 2023/02/19(Sun) 23:35:50 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ SMは、体ではなく心のつながりだと 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。 生物として抗えない生理現象を管理して、 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。 朝の事故から始まったこの行為は、 互いの心のより深い部分を擽るような、 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。 口端から時折漏れる光希の甘い声が、 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。 欲の色を隠しもせずに、 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して ──犯すね と、彼の身体を望んでいると告げた。 ] (-80) Leco 2023/02/20(Mon) 1:01:21 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………、なんて顔してんの…。 [ ふ、と目を細める。 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。 きつく下唇を吸えば、 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ] …こっち、おいで…。 [ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、 床の水たまりにその都度波紋が広がった。] (-81) Leco 2023/02/20(Mon) 1:03:18 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。 どうせ既に濡れてしまっているし、 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ] ──……はぁ… [ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、 早く中に入りたいと熱を主張していた。] (-82) Leco 2023/02/20(Mon) 1:06:44 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。 片手で玉を柔く揉み込みながら もう片方の手で竿を優しく扱き、 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。 互いが少し身じろぎをする度に、 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ] 俺──さぁ…… [ 光希の前には触れたまま。 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ] (-83) Leco 2023/02/20(Mon) 1:11:05 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。 ……光希は、どう? [ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。 例え俺にその気がなかったとしても、 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、 約束にしては淡い。 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ] また…今日が終わっても…… 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して…… いっぱい我慢させられてから、 気持ちよくおしっこしたくない…? [ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、 膀胱の当たりを撫で摩る。 ] (-84) Leco 2023/02/20(Mon) 1:18:09 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[名を呼べば元親が満足そうに目を細め、 再び唇が重ねられた。 れろ、と口内を探った舌が唇を這い、 刺激にまたぞくりとして。 促されてゆっくりと立ちあがり 足元に広がった水たまりの中に 既に悲惨な状態になっているズボンを下着ごと落とされる。 ぱしゃ、と音がしてアンモニアの匂いが漂った。] ん…… ふ…… [トイレの壁に手をついて尻をつきだせば 元親がその上から覆いかぶさって来る。 尻に当たる熱はびくびくと脈打ち、 今すぐ入りたいと主張しているようで。 それに貫かれる期待に腹奥がきゅん、と熱くなった。] (-85) guno 2023/02/20(Mon) 10:38:54 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、 ふ………っ んん、ぁぁ……っ [元親がゆるゆると、おしっこで濡れた性器に触れる。 汚い、と頭のどこかでは思うのに やわやわと与えられる甘やかな刺激に理性が溶ける。 既に先程のキスだけで 半勃ち程度になっていたそこは すぐに昂って元親の掌の中で硬くなっていく。] んっ、もと、ちか…… ぁぁっ……♡ [ぐりぐりと塗り付けられるように 熱いもので尻穴を擦られ そこがひくひくと期待に疼く。 焦れったそうにもぞりと腰を揺らせば、 足元の水たまりがぴちゃ、と鳴った。] (-86) guno 2023/02/20(Mon) 10:39:26 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぅ…… え…? [そんな、柔らかな快感の中。 元親が耳に顔を近づけそっと囁く。 ―――そう、このトイレ管理は今日一日だけ。 最初はそういう話で了承した筈だった。 でも、元親は今日が終わってもまだ続けたいという。] (-87) guno 2023/02/20(Mon) 10:41:06 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(そん、 なの……) [是と答える理由がない。 ―――そう、思うのに、 脳に直接吹き込むような元親の囁きが 理性を揺さぶって甘美に溶ける。 どう抗ったっていつかは絶対にしたくなるおしっこを たくさんたくさん我慢して、させられて。 そして、その果てに思い切り解放させて。 甘い脱力感にずぶずぶに蕩ける、そんな快楽の想像を。 元親がすり、と膀胱を撫でて、 別に性感帯でも何でもない筈なのに びくん、と感じ入るように体が跳ねた。] (-88) guno 2023/02/20(Mon) 10:45:44 |
![]() | 【赤】 勢喜 光希〜〜〜………… [ばくばくと高鳴る心臓を自覚しながら。 まるで暗示にでもかけられているかのように。 気づけば小さく頷いていた。 **] (*2) guno 2023/02/20(Mon) 10:47:48 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、 艶やかに響く声。 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。 中に触れて欲しそうにしているソコへは まだ入り口を擦るだけ。 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、 今日一日だけの快感を 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。 だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。 こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。 ──光希だって、きっと ] (-89) Leco 2023/02/20(Mon) 12:34:03 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、 徐々に挿入を深くして。 光希の内側に触れるたび、 その中に入る感覚が思い出されて、 ふー…っと熱い息が漏れる。 ] ……ココ… さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ 入れて欲しいって強請ってるみたいで… [ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ] ほんと…やらしい体になったよね、光希……。 [ 深くまで指を入れると、 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ] (-90) Leco 2023/02/20(Mon) 12:34:46 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ 何かないかとトイレの棚に目をやる。 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて とてもじゃないけどしている余裕はなくて。 整理された棚の脇、 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ] ごめん、光希…… ゴムないから、ナマでしてもいい…? [ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。 割れ目を伝って落ちるローションを、 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ] (-91) Leco 2023/02/20(Mon) 12:35:43 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。 それは、中で果てて 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ] 中には、出さない…ようにする、から…。 [ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を 光希の背後で噛み散らす。 女ではないのだから、中に出さなければ 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。 当然、光希が嫌がれば 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ] (-92) Leco 2023/02/20(Mon) 12:36:30 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ でも、まぁ 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が 元々無いと言えばうそになる。 光希の返事を待ちながらも、 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ] (-93) Leco 2023/02/20(Mon) 12:38:21 |
![]() | 【赤】 勢喜 光希[小さく頷けば元親がそれに応えて。 顔が見えずとも、嬉しそうな響きが窺えてぞくりとした。 その先が沼だと分かっていても。きっと互いに。 ]快楽に手を伸ばすのを止められない。 (*4) guno 2023/02/20(Mon) 17:53:28 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ……う……! [ぬるぬるとした先走りの助けを借りて 尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。 元親自身を受け入れるのに慣れたそこは 彼の指を歓迎するようにひくつき、 けれどまだ閉じていて狭い。] ぁっ、……んんっ… はぁ…っ! ……それ、はぁ…… [ゆっくりと抜き差ししながら 指が深度を増していく。 時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に びくびくと腰が揺れる。 それは元親がそうしたから。 なんて、口にする代わり。 増やされた指をくわえこんだ内壁が きゅう、と吸い付いて収縮した。] (-94) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:18 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして暫し、中を解す元親の指に 身を委ねていたけれど 彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。 びり、とやぶれるパッケージの音と、 後ろに粘ついた液体が足される感触。 ぐちぐちとローションを塗り込められながら そうか、ゴムがないのか、と理解した。] (-95) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:35 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[普段――少なくとも最初の時以外、 元親はセックスをする時は 自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。 が、流石にトイレに常備はしていない。 寝室まで戻ればあるのだろうが はあ、と悩まし気に息を吐く元親には ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。] あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡ そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡ [焦れったそうな声で囁きながら ローションまみれの指が煽るように ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。 堪らなくなって甘い声を漏らし、 きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。 そんな声で、そんな風に責められたら――― 彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。 ] (-96) guno 2023/02/20(Mon) 17:56:05 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡ こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡ [ だからもっと。きもちいいの頂戴。 そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**] (-97) guno 2023/02/20(Mon) 17:57:11 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び 削がれる理性を押さえつけて、 彼の中に入る為の道具を探す。 結局必要なものはこんな所にはなくて。 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。] (中、うねって…… ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…) [ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか そんな事故でもない限りは 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ] (-98) Leco 2023/02/20(Mon) 20:06:56 |
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