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【赤】 白衣の アルレシャ少し話し始めようとしてから、二人の話し方の意図に気づいたようだった。 んん、と咳払いをした後に、舞台俳優のように喉を震わせて喋り始めた。 「そうだね、まだ舞台の幕は上がったばかり。警戒に越したことはないだろう。 牙持つ君よ、悪徳がお好みなのかい? なら、私もそれに乗らせていただこうかな。 己の業に結びつけるならば、私はそう、『グラトニー』とでもしておこうか」 (*5) redhaguki 2021/06/30(Wed) 20:53:40 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → 案内人 ルヴァ突然の闖入者に驚きもせず椅子で足を組んで。 両手を広げて笑った。 「……決まってんだろ。 オレはここに『ギャンブル』をしに来た。 金張ったバクチだけじゃねえ、 ――オレの生き方自体が『大バクチ』なんだよ。 誰もオレを止められなんかしねえ。 世界で一番自由で不自由な男が、このムルイジ様よ。 止めたきゃ止めてみな。」 『わたしは「無思慮」です』と自信満々に記載した。 (-30) reji2323 2021/06/30(Wed) 20:55:27 |
【赤】 白衣の アルレシャ/* どうしよう! スーパー無計画ですわ! それぞれに希望がないのであれば、折角だから強く当たって流れってことで、 この意思確認の延長線上で我々のアジトになる部屋を決めるのはいかがかしら!? (*6) redhaguki 2021/06/30(Wed) 20:57:01 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* あらごきげんよう、フッ素様。100gあたり78円よ。 わたくし本当にアンタレスの兄になっていいのかしら!?本当にいいのであればぜひ【兄妹】の関係を作らせていただきたいわ。 こちら【大規模な軍事企業の次男】【兄と血が繋がっていない】以外の設定なら変えることができますの。 フッ素様側で何かいい感じに調理できたりするかしら。わたくし【次男ダビー長女アンタレス】【どちらかが諸事情あって今の家に引き取られた】くらいしか思いつかなくて。 (-32) uni 2021/06/30(Wed) 21:00:18 |
【人】 休暇中 カウス>>17 アルレシャ 「神に愛されたが神に愛を返さなかった為に 真実を口に出来ても、信頼を得ることを 生涯において不可能とされた予言者。」 席に腰かけ。 こつ、こつ、エッグスタンドに乗った卵の殻を 水平にしたスプーンで叩く。器用な手つき。 「神話に出てくる人間なんて得てしてそうであるように 碌な死に方をしていない。……確かね。」 皹を支店に殻の上部を外す。 半ばまでしか火の入っていない卵は きちんとした食事が提供されている場でしか 口に出来ないご馳走だ。 「……ふふ。朝食の席に向いているかというと 微妙な話題だな、これは。 ごきげんよう。いい朝を過ごしておられる?」 (21) nekokama39 2021/06/30(Wed) 21:00:19 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 案内人 ルヴァ「こんにちはー!およよ、案内人さんじゃないですか! ムム…能力?なんのことでしょう?私はしがないパイ焼きウェイター…」 よよよ…となんともわざとらしい泣き真似をしてみせる。 「というのは冗談で…」 『わたしは 猟兵 です』 (-33) gu_1259 2021/06/30(Wed) 21:01:04 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ「ふむ……では、そうですね」 二人の言葉に一度片眉を上げて、 それから何事も無かったように返答を返した。 「ならば僕の事は『スロウス』と。 あなた達がどのような目的を持っているかは存じませんが 僕は決してあなた達に損はさせませんし、 更に言えば『共犯者』を蹴落とす意思もありません。 何事も、万事恙無く済ませたいだけです」 /* テステス〜って言ってたし今は通信の方が自然なんじゃないかな〜って 無計画狼PLは思います、ので、ここからこれ以降落ち合う場所を決める とかが流れとしてはスマートですかね〜 (*7) unforg00 2021/06/30(Wed) 21:01:07 |
【人】 陶酔飛行 バーナード「愛と信用、真実。 片方しか得られないだけで悲劇かねぇ?」 上機嫌にレストランの隅で、煙草を吸いながら副船長の話を愉悦とばかりに聞いている。無論、禁煙スペースかは気にしてない。 「どちらも掴めない、どちらも掴めるヤツも山ほどいる。 ただの普通の船ってことか?ッハハァ!!」 態度も態度だ。場所が隅で、かつ喫煙可の場所であっても苦情が出てもおかしくない。 最も、少なからず訓練を受けた身であるのは見えるため、直接文句を言いに来る乗客はそう多くはないだろうが。 「……あーぁ、いい暇潰しはないもんだか」 (22) poru 2021/06/30(Wed) 21:04:06 |
【秘】 異国人 ナフ → 案内人 ルヴァ「まるで脅し文句だな。船に縛り付けられた傀儡―――あんたも、そうなのか?まあ、構わないけれど」 淡々と、少しばかり楽しそうに笑って。 ―――命令のままに、観客席から舞台上へ引きずり出す。 高みの見物などさせてやらない」 あなたのその首筋に手を伸ばして、 すう、と数センチの浅い傷をつける。 その指の裏には、小さな針が隠されていた。 「ああ、カッサンドラという舞台の上での役柄を聞かれていたんだった」 そのまま、青年は耳元に口を近付けて 吐息混じりに囁いた。 『わたしは 暗殺者 です』 (-34) otomizu 2021/06/30(Wed) 21:04:09 |
【秘】 遊民 ハマル → 案内人 ルヴァ「ハマルはハマルだぞ!」 長々とした説明をふんふんと頷きながら聞いていたハマルは、はっきりと答えます。 ハマルはハマル。それ以上でもそれ以下でもありません。 「ハマルは遊びたいだけだ。嘘は吐かない。 危ない事はしないし、アヤシイ奴じゃないぞ!安心するがいい!」 にこにこ。ガラス玉のように透き通った瞳で見つめます。 「なれゅだぶぶこよりも大きな船の案内人さん」 記入欄『わたしは 自己主張者 です』 (-36) shionsou 2021/06/30(Wed) 21:06:42 |
【独】 陶酔飛行 バーナードだから真逆の役職来るのやめて下さるぅ!?!?!? 【昔】桜狼希望→恋狼 【今】餓狼希望→恋未練 弾かれるのはいいけどなんで恋するの!?!?!? (-35) poru 2021/06/30(Wed) 21:07:37 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>10 >>20 「オイオイ、テメェら可愛い顔してイケル口か? いいぜいいぜェ? お兄さんが火遊び教えてやるよ。 来るもの拒まず去るときゃ身包みがギャンブルの世界だしな」 ニアの方にも流し目をしてから シャッ、と二人の前に一瞬で一枚のトランプが配られる。 「いいか、1〜13のうち、数字がデケェ方が強いとして、 自分がどういうカードを持ってるか表情に出してみな。 高ェならヨッシャ、と、低いならガーンってやつだ」 (23) reji2323 2021/06/30(Wed) 21:07:42 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>19 ナフ 呼び止められれば厨房へ向かう足を止めて振り返る。 「はいはーい!御用ですか? ドリンクのおかわり、食器の片付け、追加のお食事なんでもござれ…って」 「と、と、特製パイをご所望ですか!!?? お客さん、素晴らしい審美眼をお持ちですね! このパイをひとつ食べれば、頭脳明晰筋力増幅果てには寿命が300年伸びると言われています! …というのは半分冗談ですが〜。私の見立てでは元気一杯になり筋肉がモリモリになる…ハズ!あ、勿論味はお墨付きで〜す!」 興奮した様子でまくし立てる様に喋り終えた彼女は 満足したように「どうぞ」と切り分けたパイを皿にのせ、貴方に手渡す。 (27) gu_1259 2021/06/30(Wed) 21:13:52 |
【秘】 白衣の アルレシャ → 案内人 ルヴァ「素敵なはからいね! 自分が何者だか、誰もが見つめ直すようだわ。 牙を見せてみせよだなんて、ひどく胸が沸き立って心が燃えるよう」 玉髄は法悦に浸したような声で案内人を迎えてみせた。濡れた瞳が恋するように貴方を見る。 水蜜桃を削り上げた滑らかな肉体は、貴方を汚さぬための白いドレスグローブと、 繊細なレースを細い糸が支えただけのベビードールしかまとっていない。 椅子の上から腰を上げて、吐息に溶けていきそうな小さな声で案内人へとささやく。 「ねえ、よく聞いてね。いちどだけで、"わたし"を覚えてちょうだい。 耳に、指先に、体に刻み込んで。肉に胡椒をふりかけるように。 わたしは、 『わたしは餓狼です』 (-37) redhaguki 2021/06/30(Wed) 21:14:24 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 案内人 ルヴァ「あなたがそちら側の人間であるのなら、隠す理由はありません」 そっと耳元に顔を寄せる。 声の調子を一つ落として、爬虫類のように無機質に囁いた。 「私は工作員ラサルハグ とある役目を負い、それによって『そちら側』に与する者です」 以後お見知り置きを。 記入欄 『わたしは衰狼です』 (-38) unforg00 2021/06/30(Wed) 21:15:00 |
(a3) otomizu 2021/06/30(Wed) 21:17:26 |
ナフは、それから、グラタンfoodを乗せている。 (a4) otomizu 2021/06/30(Wed) 21:17:54 |
【秘】 翠眼の ダビー → 案内人 ルヴァ「──…どこから嗅ぎ付けたのですか?案内人。」 何も仕掛けられていないと確認済みである部屋の中、あなたを出迎えた青年は廊下のほうへと視線を投げ他者の不在を確信とした。 「良いでしょう。私は有象無象ではなく選ばれた人間です。 ですので素直に包み隠さずお答えします。私は──」 『わたしは黒鳴者です』 /* ハァイ、アタイよ。役職は宣言通り『黒鳴者』なのだわ! (-39) uni 2021/06/30(Wed) 21:19:02 |
【赤】 ディーラー サダル「『グラトニー』、『スロウス』か。ふうん? どちらも自分のように何か抱えているのかな。面白い、いつか二人個人の話を聞かせてほしいね」 声は淡々としたまま、唇だけは笑みの形にそっと深めて。 「改めてよろしく、二人とも。 ……ああ、このまま通信機だけでやりとりをするのも不便かな。三人で共有できる部屋とかあった方がいいかもしれないね。仮面をつけた従業員に聞いたけど、たしか…… 観賞室roomなら空いていますと手配されていた筈」 /*成る程わかりましたわ!お二人の意見をいただいてこのままアジト決めに移りましょう!行きますわよ!ランダム機能オープン! (*8) もちぱい 2021/06/30(Wed) 21:19:23 |
【人】 ボディガード テンガン「カッサンドラの例はどちらかといえば、 寓話的なもの、だとして。 二兎追うものともよく言ったもの、 ここで問われるのは“貴方はどちらを選ぶか”……」 黒い珈琲の水面に唇をつける…… どうやらちょっとした考察好きのようだ。 「……クルーズ船だというのに、 何故菓子パンが置いてあるのでしょうね」 頭脳パンやアソパソマソを見て。 その反応も若干淡々としたものであった。 (28) backador 2021/06/30(Wed) 21:20:13 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ「んん、イースター……なるほど…」 漏れ聞こえた話に一人うんうんと頷いている。 そういうのもあるのか…という顔で 6杯目のコーヒーを啜っている。 (29) unforg00 2021/06/30(Wed) 21:20:31 |
底知れぬ ニアは、メモを貼った。 (a5) maker_igara 2021/06/30(Wed) 21:21:04 |
底知れぬ ニアは、メモをはがした。 (a6) maker_igara 2021/06/30(Wed) 21:21:59 |
(a7) uni 2021/06/30(Wed) 21:22:34 |
【人】 白衣の アルレシャ>>21 カウス レストラン 「ううん、なんだか悲劇的な響きだわ……でも海難事故のエピソードじゃなくてよかった!」 ふるりと唇を震わせてみたのもつかの間、あっけんからんと笑ってみせた。 船旅の始まりをいっぱいに楽しんでるようで、貴方の少しの語りで更にご機嫌になった。 前菜、花のように盛り付けられたシュールストレミングfoodを時折口に運んでいる。 「ええ、とっても。潮風がさわやかで心地よくて、サービスも素敵だわ。 旅って、ほら、ときどき当たり外れじゃあるじゃない? でも今回はとびきりの大当たりみたい。貴方にとっては、どうかしら?」 (31) redhaguki 2021/06/30(Wed) 21:24:02 |
底知れぬ ニアは、メモを貼った。 (a8) maker_igara 2021/06/30(Wed) 21:25:06 |
ハマルは、微妙な顔をしました。お気に入りの場所に行こうと思ったら雨が降ってしまったような顔です。 (a9) shionsou 2021/06/30(Wed) 21:25:38 |
サダルは、物凄いにおいがするシュールストレミングのほうを二度見した。 (a10) もちぱい 2021/06/30(Wed) 21:25:47 |
ダビーは、グリッシーニとパンプディングを手にすぐさま退避した。 (a11) uni 2021/06/30(Wed) 21:26:26 |
キエは、アルレシャの方を見てにこにこしている。 (a12) shirotae696 2021/06/30(Wed) 21:27:19 |
アンタレスは、異様な臭気にレストラン入口で立ち往生した。 (a13) BowwowBob 2021/06/30(Wed) 21:27:52 |
テンガンは、特に何もアクションを起こさなかった。 (a14) backador 2021/06/30(Wed) 21:28:00 |
サダルは、仮面を付けた従業員に今すぐ換気をするよう掛け合っている。 (a15) もちぱい 2021/06/30(Wed) 21:28:02 |
【秘】 休暇中 カウス → 案内人 ルヴァ「おや、それは、怖ろしい」 その者を迎え入れたのは私室、のバルコニー。 煌めく水平線はたいそう美しいが何という事はない 辛うじて屋外にあたるそこでは、 喫煙を許されているというだけの話。 なんの怖れも無いように紫煙が自由に昇る。 「わたしは、弟子、という役割のようだ。」 ───『わたしは弟子です』 「だれに師事を願うか考えないとなー。 ……ちょっと迷うところだね?」 お話は此れでいい? 続けざまに笑って、うまそうに煙を吸った。 (-40) nekokama39 2021/06/30(Wed) 21:28:58 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ「……まあ、それは追々という事で。」 人に話すような大層な事なんてありませんけど。 声色はやはり無機質なまま、やや溜息混じりに呟いた。 「そうですね、通信だけでは互いの様子もわかりかねますから。 観賞室…奥まった方の部屋だと都合が良いのですが、さて。 ひとまず、以降はそこで落ち合う事にしましょう」 (*9) unforg00 2021/06/30(Wed) 21:29:59 |
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