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【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:お腹いっぱいは幸せになる― ターコイズは意外と負けず嫌いだ。 フォボスがそう思っている理由は自分がなかなかターコイズに勝てないからだ。 ゼロから成長しているフォボスの成長率は驚異的なはずなのに追い付けない速度で成長している。 ああしたらこうしてくる。こうしたらそうする。 戦う氷の君は美しく見惚れてしまう。 きっと魚釣りでも一緒にやれば競争になるだろう。 それもきっと面白いに違いない。 自分はいざとなれば潜って獲ってくるから負ける気はなかった。 ターコイズがほっこりしているのは可愛い。 食べるのも好きなようで本当いいい女だ。 素敵と褒めてくれると嬉しい。 照れながらもっと強くなると約束できる。 エネルギーは全て肉体に注ぎ込まれる。 きっと頭に回るエネルギーは少ないだろう。 ターコイズとの日々は変なことを考えなければ穏やかなものだ。 アイスを分かち合いながらそんな穏やかな日々を過ごして『グランド』の日を迎える** (-240) rusyi 2023/06/23(Fri) 1:02:58 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ そして記憶が曖昧になる程に肉体を貪ってきたというのは、 行為の後に【次に、オレに、抱かれるまでは、忘れていろ】と命じたから記憶が曖昧なだけで身体はしっかりと覚えて肉付きも最初と比べると女らしくなっていったろう。多分。 (-241) rusyi 2023/06/23(Fri) 1:28:39 |
【人】 オーク フォボス そうすることで堪えてきたが強まる影響は最早限界だった。 学園を彷徨い、島を彷徨う。 どうすればいいかなんてわからないから探すことしかできなかった。 「…………そっか、相談すれば、よかっ…………あっ」 今更に気づいたことを呟いた瞬間に足元に大穴が空いた。 すっかりとフォボスの身体が落ちる程の大きさの穴は突如として出現したものだった。 反応もできずに穴に落ちる。 手を伸ばし、足を伸ばし、それでも穴の壁に届かない程に広い穴はフォボスを飲み込むと姿を消した。 地下室には巨躯から入ることはできなかった。 だが、招かれれば話は違う。 深い深い闇の中に堕ちていく。 かくして堕ちた地下でナニカの影響を強く受けたフォボスは女の敵としてのオークという概念に目覚めることになる。** (400) rusyi 2023/06/23(Fri) 1:30:11 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス― 腹ペコ君と:幸せなのは良い事だ ― [負けず嫌いでなければ、研鑽を積み続けることはできないだろう。 性格や目標というものは、時にポテンシャル以上の成果を引き出す。 だからまだ、私は君の前を歩いていられる。 例え、その足音がだんだん近づいてきていても。 獲物を振るう剛腕の風音 自身の紡ぐ氷の風にも負けぬ、君から生み出される熱気 戦うたびに強くなっていくのがわかる姿に目を奪われることがあるのは君には内緒なのだ。 開催されるかもしれない魚釣り競争で 素潜りは販促じゃないのかと叫ぶかもしれないが。 何にせよ多分最後は、楽しければいいや!になってしまいそうだ。 君の素直な様子は、傍にいて心地良い。 プライドが高く、意地っ張りで臆病な私ではあるけれど。 君の前では段々と素が出ている気もしている。 嬉しがる様子を見ればもっと褒めたくなったり。 膂力が上がっているのを見れば関心したり。 ……お勉強も、頑張ろうね? 穏やかな日々に時折ジト目が加わることもある中で。 『グランド』に至るまで 君との日々はこうして過ぎて、いくのである**] (-242) leaf 2023/06/23(Fri) 1:30:18 |
(a85) rusyi 2023/06/23(Fri) 1:34:25 |
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