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138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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![](./img/kakuriyo/002_c.png) | ―現世/社務所前― >>90悪気はなさそうなのだ。目の前の彼は。 もしかして海外の。 そう思い至るけれど、その割には日本語が流暢だ。 何だろう。どこか、チグハグな印象を受ける。 「わかってますよ。でも。 …柔らかくて美味しそうな雌。 そう言われたら、ね、 女の子は少し怖く成ると思いませんか?」 >>92可愛い、がナンパでないのはわかる。 少しだけ空気読んで!とは思ったけど。 >>94どんな事を言われて警戒したのか、と説明を足しながら。 >>93女を愛でる、の言葉にはまた一瞬絶句。 「咲夜です。さっちゃんは愛称です。 …その、お兄さん、 言葉の選び方がドストレートというか 数段飛び越えすぎてるような気がします。」 怯えるのはそこだ。と。 空木の背中越しに訴えるのだ。** (96) もくもく 2022/03/17(Thu) 1:53:55 |
![](./img/kakuriyo/012.png) | でも一番効くのは、本人が大事にしてることを察して、 そこに言及すること。かな。
[なんで俺、軟派談義してるんだろう] (97) eyes 2022/03/17(Thu) 1:56:46 |
![](./img/kakuriyo/002_b.png) | とは、言え。 私の中の、私すら気づかない部分に。 無理やり組み敷かれてみたいだとか。 理性が蕩けるほどトロトロにぐずぐずになるまで快楽を教え込まれたいだとか。 口には出せないような事をされてみたいだとか。 そんな願望がある。 私自身ですら気付いていないのだけれど。** (-36) もくもく 2022/03/17(Thu) 1:59:30 |
![](./img/kakuriyo/002.png) | (なるほどそんなふうにナンパをするのね?) >>95>>97ナンパに慣れた男の人になるのもどうかと思うけれど。 否定する要素はなかったから、お口チャック。** (98) もくもく 2022/03/17(Thu) 2:01:27 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | ─現世/社務所前─ いや勘違いしてない。 誘って良いかとか言った。 [ >>94>>95そこに関しては勘違いしてないと言って] 言動? あー……そうか、そういうのもあるのか。 奥が深いな……。 [ >>92さっきの男の、かわい、も 巫女さんの言動に対して言っていた気がする。 ……何かズレている気もするが、そういうことにしておこう] (99) quiet 2022/03/17(Thu) 2:02:02 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | それは、だが。 時間が掛かりそう……なものだが? [ >>97相手の大事にしていることを察する その時点で相手を深く知ってる気もするのだが まさか目の前の男は、そういうのを短時間で 見極められるのだろうか。 良い目をしてるんだな、と腕を組んで頷いていた。 男がもう少し人間の世慣れしていれば メモでも取り始めただろう。(そこもまたズレているかも知れないが)] (100) quiet 2022/03/17(Thu) 2:05:07 |
![](./img/kakuriyo/012.png) | [柔らかくて美味しそうな雌。彼女の口から飛び出した言葉に、思わず狐面の下で目をむいた >>96] いやいやいや。どんだけストレート。 ナンパってか変質者ぽいよ、それ。 [怖かったねよしよし、と背後の彼女に声をかけつつ] さすがにそれは…、せめてベッドの上にしようか。 (101) eyes 2022/03/17(Thu) 2:10:38 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | そうか。 巫女さん……ではなく 女の子はそれで怖がる事もあるのだな。 [ >>96彼女の言った事にはピンと来ない。 ピンとは来ないがそう言うものだと 腑に落とすぐらいの理性はある。] サクヤ。サクヤか。良い響きだ。 どすとれーと。 ……ううん、分かった。 ……いや。まだ分かってないんだろうが 分かるようにする。 [少なくとも怯えられるのは困る。 何も怯えさせたい訳ではない。 雛候補相手にあまり粗相をしては 日乃輪様に注意されるかもしれないからだ。] (102) quiet 2022/03/17(Thu) 2:11:19 |
![](./img/kakuriyo/012.png) | なんか君、マジメってか素直だね? [さくっと軟派を肯定されてしまえば、気が抜ける >>99] えー、例えばさ。 さっちゃん、見るからに丁寧にお仕事してそうじゃん。 お客さんに感じ良かったり、なんかに真剣に取り組んでる 横顔とか、魅力的だと思うんだよね。 そういう、小さいところからでいいと思うよ。 [軟派を阻止しているのか、推奨しているのかも曖昧になりつつ、そう答えてみる >>100] (103) eyes 2022/03/17(Thu) 2:16:49 |
![](./img/kakuriyo/044_b.png) | [しかし彼女が雛として選ばれ隠り世に招かれれば やはり彼女を誘うだろうし その時は彼女を組み敷くかも知れない。
何故なら今までそうして来たから。 それが己にとって雛を一番愛でる行為だったから。
現世に置いてはそれが通じないと気付くのは まだ時間がかかる事だろう。]** (-37) quiet 2022/03/17(Thu) 2:17:21 |
![](./img/kakuriyo/002_c.png) | ―現世/社務所前― 「お誘いしてくださるのは嬉しいですけれど あんまりにも肉体的な関係を示唆する言葉では 女の子は怯えてしまいますよ。 はじめは友達から、みたいな? …お仕事中でなくて、お友達からなら。」 >>99確かに誘って良いかとの言葉には返してなかった。 だから、そこは笑顔であらためて答える。 >>100メモを撮り始めた姿からも、ずれてはいるが悪い人ではなさそうだ。 >>102少なくとも理解しようとしてくれている。そう思える。けど。 「ほら! こう言う意味になるでしょう!? 体の関係だけを求めてる感じになりますから 私は、少なくとも。…体だけは嫌ですよ。」 >>101ほらあ! と。彼の良い添えた言葉に、ほらやっぱりそう聞こえる!と。 眉を寄せて。頬を染めて。 体目的は嫌だ、と訴えた。** (104) もくもく 2022/03/17(Thu) 2:19:36 |
| (a29) もくもく 2022/03/17(Thu) 2:20:00 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | ─現世側/社務所前─ 人間が遠回し過ぎるんだ。 ……と思ってたんだが。 [ >>103人間相手であればこちらも それに合わせないといけないのかも知れない。] ふーむ。 つまりお前さん……名前は…、…ええと。 まぁつまり、お前さんはサクヤがそう見えてると。 確かに良いと思う。 かわい?、ってやつか? [ >>103彼の言葉には頷きつつ よく見てるものだ、と。 推測だったのかもしれないが、多分合ってそうだとも] (105) quiet 2022/03/17(Thu) 2:26:50 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | お仕事中でなく。 友達なら、誘われて嬉しい……に なるかもしれないと。 [ >>104肉体的な関係を 初めから匂わせてはいけないらしい。 そうすると怖がられる。なるほど困った。 困ったなら、しないほうがいいんだろう。] そ、 そういう意味で言ったのだからそれはそうなんだが…… そうか……嫌なら、仕方ない。 色々必要な事があるんだろうな。 [ >>104彼女の、嫌だ、は耳に残るし、心に残る。 実際は理解しきれてないことの方が多いが もう少し理解が進んだら、また話せる…かもしれない。] (106) quiet 2022/03/17(Thu) 2:35:40 |
![](./img/kakuriyo/012.png) | [まるで自分が人間ではないような口ぶりに、不思議ちゃん系か?などと失礼な感想が過る >>105] ああ、雅でいいよ。 [女の子みたいな名前でしょ、と笑って名乗る] 俺もさっちゃんとそんな面識ある訳じゃないから、 あくまで俺の印象ね。 (107) eyes 2022/03/17(Thu) 2:37:41 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | [色んなことを学んだ?ので 整理する時間が必要だ、と 自分は警邏の仕事に戻ろうとする。 しかしそう。 >>104体だけの関係は嫌だと言った彼女には 伝えておかないといけないかもしれない。] (108) quiet 2022/03/17(Thu) 2:39:49 |
![](./img/kakuriyo/012.png) | [背後の彼女は、お友達からなら、と口にする >>104横目で見れば、少し頬を染めたその姿。 風向きが変わってきたようだと小さく笑む] そうそう。これが可愛いってことだよ。 [背中を押してやってもいいかも知れないと、眼前の彼の言葉を肯定する >>105] (109) eyes 2022/03/17(Thu) 2:42:11 |
![](./img/kakuriyo/044_c.png) | サクヤは…… 日乃輪神社にあまり長く居ない方が 良いかもしれない。
[こればかりは失言だ。 日乃輪様に怒られるかもしれない。 直ぐに面を付け直すと]
(110) quiet 2022/03/17(Thu) 2:43:47 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | 雅? 女の子っぽいとか 名前の、そういう感覚は分からないが。 音の響きが良い。 似合っていると思う。 雅は…… [ >>107雅は逆に隠り世は良いところだと思えると思うけれど 分からない。 人間のことはさっぱり分からない。 うぬうぬ、と悩みながらも これ以上の日乃輪様への失言も良くないと 口を閉じて言葉の続きを飲み込んだ。] (111) quiet 2022/03/17(Thu) 2:48:31 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | また色々教えてくれ。雅。 可愛い、覚えたから。 ありがとうな。 [ >>109男にはそう言って 人間の手前、しゃりしゃりと草鞋で歩きながら 階段を降りて二人の視界から外れてからは すっ、と風に乗るようにして姿を消した。]* (112) quiet 2022/03/17(Thu) 2:50:48 |
![](./img/kakuriyo/012_b.png) | …そう?ありがと。 大真面目に言われると、なんか照れんね。 [被ったままだった狐面を押し上げ、緩めた顔を覗かせる >>111] そっちは?名前。 [聞く必要もないと思っていたが、気が変わった。 何やら考え込む様子の彼に問う] (113) eyes 2022/03/17(Thu) 2:59:37 |
![](./img/kakuriyo/012_b.png) | [去り際に礼まで言われて、また顔が綻んだ >>112] 一応邪魔したつもりだったんだけどね? …ほんと、案外に素直。 いいよ、またね。 [もし名を告げられれば、その名もつけ足して。 また、と社交辞令でもなく応えた*] (114) eyes 2022/03/17(Thu) 3:04:45 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | ……名前? ──、狛(コマ)だよ。 気に入ってるんだ。 [ >>113男の言葉にはそう答えて。 面を押し上げた彼とは対照的に こちらは面を付けたままだけど、その奥で少し笑った]* (115) quiet 2022/03/17(Thu) 3:05:05 |
![](./img/kakuriyo/012_b.png) | …こま? [駒。独楽。狛。いくつかの漢字を脳裏に並べる。 潔くシンプルで、唇に乗せると円い響きだ >>115] いいじゃん。好い響き。 またね、コマ。 [遠ざかる草履の足運びは、軽快な音を残して >>112男の不思議な印象を反芻させた*] (116) eyes 2022/03/17(Thu) 3:29:45 |
![](./img/kakuriyo/002_c.png) | /* お二人ともすごい深夜まで話してたんだなあわたしには無理だ!!! (普段5時起きの人) (-38) もくもく 2022/03/17(Thu) 6:09:53 |
![](./img/kakuriyo/002.png) | ―現世/社務所前― >>106そう言う意味だったんですか。 へー、ほー、ふーん、そうですか。 避難の眼差しでじとり。 彼を睨め付けたけども。 空気は先程よりよほど柔らかだ。 >>107>>115計らずとも二人の名前を知ることもできた。 しかし…。 >>110私が日乃輪神社にあまり長く居ない方が良いかもしれない…? (117) もくもく 2022/03/17(Thu) 6:52:02 |
![](./img/kakuriyo/002_c.png) | 「…送り雛のこと。信じてらっしゃるんでしょうか。」 誰にともなく。 けれど狛を見送った後、雅には聞こえただろう。 思い出す。 >>41日乃輪様を喜ばせる綺麗な「雛」を求めるあの子の言葉。 私であればそれはよい雛になれると。 そしてこの場合の雛とは。 「…あの。その。 間に入って頂いて有難う御座いました。助かりました。」 雅に礼を言い、頭を下げる。 ざわり。 胸の裡に不穏なものが湧くのを感じた。** (118) もくもく 2022/03/17(Thu) 6:52:24 |
| (a30) もくもく 2022/03/17(Thu) 6:57:45 |
| Eve 2022/03/17(Thu) 7:03:50 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | /* ただのやれやれ系だと動かしづらいなぁ もっとこう、人間好きとか要素入れないとやりづらい (-39) eve 2022/03/17(Thu) 7:28:42 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | ー現世 本殿の外れー さて、どうしたものか。 [参拝にやってくる人々から外れて、人気のない暗がりで、眉間に皺を寄せて考え込んでいる。 先程出会った2人ーーー真珠、萌々子と互いに呼び合っていたか。 2人とも「雛」として見れば、十分に祭りを共にするに値するだろう。 ーーけれど、問題はそこでは無い。 あの白髪の少女、彼女はどうも、『隠り世側へ寄りすぎている』。 元々敏感なのか、それとも魂が身体から離れやすい体質か、理由はわからない。 見ず知らずの他人であれば、気にする事もなかったろう。 だが、一度知り合ってしまうと、このまま彼女を放置する事に、何とも言えない罪悪感が胸をつつくのだ。] (119) eve 2022/03/17(Thu) 9:40:36 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | 僕も、つくづく甘いなぁ。
[一つ、大きなため息。 何のかんの、人間と共にいる事が好きなのだ。 だからこそ、自分の役目を果たしている。
彼女が、隠り世と現世の間を迷い歩いているなら、道案内をしなければならない。 どうすれば彼女を導けるか、しばらくそうして1人、頭を悩ませていた。]** (120) eve 2022/03/17(Thu) 9:41:12 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | /* もっとこう 日曜日のパパ的なカンジでどうだろう? (-40) eve 2022/03/17(Thu) 9:55:15 |
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