203 三月うさぎの不思議なテーブル
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| ― 過日:うさぎ穴からの帰宅 ― ……そ、っか。 ならいいんです。うん。 無理とかしてないなら…… [ふいに抱いた懸念はどうやら杞憂であったらしい。 >>3:510彼女の胸に過ったいつかの出来事は知らずとも 笑みに少し安心したように表情を緩めた。] ちなみになんですけど、私はシャミさんのこと好きですよ! こうやって話してると落ち着く所も、 それでいてちょくちょく見せてくれる可愛げも。 お友達になれたらいいな、って結構前から思ってます。 [そしてこの際だから伝えておこう。 恋ではなく、愛と言うには大袈裟なような。 でも、そこに確かに想いはあること。 言語化するなら大事なもの。 このうさぎ穴が好きだ。それを囲む人々も。] (18) guno 2023/03/09(Thu) 10:03:22 |
| [そうして遠藤に別れを告げて、 え?私がスペードで君がハートだからですが? >>1:571…と言うだけにしては聊か意味深なスタンプを送り。 既読がつくのを確認した後に 明るい月をぼんやり見上げながら歩いていた。] (………いろいろあったな〜……) [酔いは醒めたつもりなのに、 何だかいろんな感情が入り混じって、 足取りがふわふわして現実感がない。 ――今、君はどんな顔をしているんだろうか。 >>3:518願わくば私のことを考えてくれているといいな。 ] (19) guno 2023/03/09(Thu) 10:07:36 |
| [家に帰って口にしたマンゴータルト >>3:87瑞々しく鮮やかな黄色のマンゴーは 何だか見ているだけで前向きな気持ちになる。 一かけら口にすれば口の中でほろほろ解けるタルト生地と 杏仁と果実の甘さに優しく癒されるようながした。 半分に割って食べ、翌日に残りを食べるつもりで。 その日は眠りについたことだろう。**] (20) guno 2023/03/09(Thu) 10:11:36 |
| ― 現在:Xday −
[ところで約束はしたものの、 ちゃんと待ち合わせ場所を決めていなかったのである。
…いや、普通にこの間と同じように ディナータイム時に店に集合だろうと思っていたからだけれど。
その日の玲羅は普段の地味なスーツの代わりに 黒のジャケットにシックな色合いのワンピース。 普段は後ろで一つ結びにしているだけの髪を 三つ編みでお団子にしてシュシュでまとめた。
職務に支障があるほど派手ではないが、 普段よりも気合が入ってるなと言うのはきっと分かる格好で。 前からこの日は定時で上がるので!!と職場に申告し、 何を言われても貫くつもりでいた。
…ら、当然のように貝沢さんデートでしょ〜と 後輩からにやにや指摘されたりはしたが まあ、いいのだ。別に。
しっかり整えたナチュラルメイクの上に、 退勤前にパールピンクのリップグロスを引いて にこやかに職場を後にした。] (21) guno 2023/03/09(Thu) 10:52:36 |
| [そうして彼宛に「今から向かうね」と連絡を一つ飛ばし。 駅前までの慣れた道を歩き、 ドア前で一度自分に気合を入れて 元気な声と共にうさぎ穴を潜る。] こんばんは〜!! 今日は待ち合わせなんですけどー… [きょろ、と店内を見回し。 既にテーブル席に彼が着いていたならば >>15ぱ、と顔を明るくし。手を振って笑いかけようか。**] (22) guno 2023/03/09(Thu) 11:00:03 |
| (a7) guno 2023/03/09(Thu) 11:06:02 |
| [余談ではありますが。 玲羅は普段甘々ガーリー♡みたいな恰好より カジュアル系の装いを好む方ではあるが >>0:57基本的には可愛いものが好きな嗜好をしているため、 別段フェミニンな恰好が嫌いなわけではない。 (そも嫌だったら最初からアイドルなんぞ目指さないと言う話ではある) しいて言うなら自分の琴線に刺さるものが好きだ。 可愛い系も、かっこいい系も、大人びた系も。 その日の気分と見せたい自分に合わせて装いを変えるのが好きだ。 なので、今の気分は。 元アイドルの"ローレライ"ではなく。 けれど飾った、大人の女性としての。 貝沢玲羅を見てほしかった。そんな感じです。] (29) guno 2023/03/09(Thu) 13:12:33 |
| [店に入って出迎えてくれたのは誰だっただろう。 店内を見回して姿を探していれば 彼が立ち上がって手を振ってくれたので >>24笑顔でそちらに歩み寄った。] や、こんばんは。 ふふふ。そうなんですよ〜。 今日は一味違う貝沢さんなんですよ〜。 [やっぱり褒めて貰えると嬉しい。 にこにこと上機嫌に微笑んで、 席に着く前に軽く栗栖の袖を引き。] (31) guno 2023/03/09(Thu) 13:14:18 |
| 君に綺麗とか可愛いとか、思われたかったんだ。 だからね、嬉しい。 ……少しはドキッとしてくれた? [照れくさそうにはにかんで、顔を覗き込み。 袖を離し、向かい合ってテーブルに着こうか。] (32) guno 2023/03/09(Thu) 13:16:32 |
| ううん、こっちこそ誘ってくれてありがと。 実はあんまりガンガン誘っていいもんなのかな〜って 迷ってたからさあ。嬉しかった。
[本心ではあるが、努めて軽く。 メニューボードを覗き込み、何にしようかと考える。 お肉とデザートをシェアすることだけは決まっているが あとは実質フリーである。]
ふふふん。 今日はお腹いっぱい食べるつもりで来たんだよね〜!
うん、とりあえず一杯貰おうかな。 カクテル、今日もオススメでお願いしまーす。
[と、店員に頼もう。**]
(33) guno 2023/03/09(Thu) 13:18:42 |
| /* >>34かわいいんだよ君 なに...昨日はあんなにかっこよかったのに...ずる... (-27) guno 2023/03/09(Thu) 16:38:16 |
| へへへ。やったぁ〜。 [真っ赤になって白旗をあげる栗栖に こんなんニヤニヤするなって方が無理でしょう。 >>34ジト目で見られても何のその、 嬉しそうににこーーっと満面の笑みを浮かべ、 裾から指先を離したのでした。] (55) guno 2023/03/09(Thu) 18:40:40 |
| …いや? 誘い辛くしたとかそんなんじゃないよ〜。 ほらあ、あんまりガツガツして引かれたらヤだなあとか 考えちゃう繊細な乙女心なわけよ。 [別に彼の行動に何か問題があったわけではない。 (罪づくりなのはまあさておき) どちらかと言うと己の心の問題であるからして。] ……うん。勿論いーよ。 そっかあ、もう桜の季節だもんねえ。 ついこないだまで寒かったのに、早いね。季節が巡るのは。 [勿論誘いを断る理由などないわけで。 微笑む彼に目を細めながら承諾を。] (56) guno 2023/03/09(Thu) 18:41:53 |
| [さて。そんな中で。 気安く声をかける速崎の姿に 一瞬だけ肩を揺らした。 >>49……どう、なったのかな。 あの日から意識的に隅に避けていた思考が、 どうしても頭に昇りそうになる。 もちろん速崎とて仕事中の身。 屈託のない笑顔からは内心までは読み取れない。 向こうだって聞かれたい話ではなかっただろうし……。 そわ、としてしまいそうになるのを押しとどめ、 元気よく迎えるオレンジのうさぎに笑顔を向けた。 アイドル時代に培った表情筋は健在である。 カクテルのオーダーを承り、去っていくその背を少し見つめ。] (57) guno 2023/03/09(Thu) 18:45:11 |
| [ひとまず一旦思考を戻すことにした。 二人の顛末がどうなっていようと、 それは脇に置いて今日は楽しむと決めてここにきた。 あ、お肉は貰うけど 自分で注文した分は自分で払うつもりで お腹いっぱいって言ってはいるからね一応ね。] え。えーー…そうだな。 鴨…ならローストかなあ? 前にお店で食べた時に美味しかった記憶がある! [いつも決まっておススメを頼むと言う栗栖が 自分に判断を委ねてくれている。 >>36これはなかなか責任重大なのでは!?と思うと同時に それを許されている距離感が何だかこそばゆくて。] (59) guno 2023/03/09(Thu) 19:15:12 |
| それなら私もデザートは、 栗栖くんの食べてみたいものを頼もうかな〜。 好きなお菓子とかある?
[そう聞いてみる。]
あ、メイン料理は海老にします! あとねー、新じゃがで何か!料理法はお任せしまーす!
[と、オーダーを。**]
(61) guno 2023/03/09(Thu) 19:21:27 |
| あ、ううん、鴨ロースト食べるよ!! それはそれとして私は海老も食べるよ!! [ところでなんだかちょっと混乱していそうな速崎に訂正はしよう。 >>64**] (65) guno 2023/03/09(Thu) 19:36:58 |
| そこ疑問抱くう...? そうです。繊細なのです。 気丈に見えても色々考えてるのですよ。 [まあそれは別段乙女に限らん話ではあるが。 >>68それはさておき。] あー…そっちか。 いや、気にした方がいいならするけど。 [あまり誘って負担になったら悪いな、 とかもまあ思考のうちにあるにはあったけど。 どっちかと言うと急に距離を詰めすぎて 鬱陶しがられたりはしないか、という方向の不安だったので、 彼がそんなことを考えもしていなさそうなことにほっとして。] (77) guno 2023/03/09(Thu) 20:40:32 |
|
……、うん。する。
[そして最後にさらりと付け足された台詞に じんわりと顔が熱くなるのを感じつつ。 俯きがちに頷いた。]
(79) guno 2023/03/09(Thu) 20:43:01 |
| [ところで少しばかり時を戻しまして。 遠藤の密やかなガッツポーズはちゃんと受け取りました。 >>74あとこないだLINEも交換したことだし もしデートコーデで悩んだらいつでも聞いてね! サンダルに靴下は結構上級者向けだよ! >>54速崎がこちらをじっと窺う視線には >>63何となく気づいてはいたけれど。 それがどういう感情のものかもわからなかったので 取りあえずはあまり深く考えないように努めて。 (ちなみに珍回答をばらされていたら お、おう…?とやや困惑顔をしたと思う)] (82) guno 2023/03/09(Thu) 20:51:06 |
| [そして、メイン料理のオーダーを通し。 カクテルを待ちながら栗栖にお菓子の好みを窺えば。 みるみるうちに赤く染まる顔。 >>70] …? [はて、何かそんなに照れるようなことを聞いただろうか。 不思議そうに彼を見つめ、黙って答えが返って来るのを待つ。] (83) guno 2023/03/09(Thu) 20:54:47 |
| [数拍の間を置いて。 小さな声で呟かれたリクエスト。 >>71どこか恥ずかしそうな視線にきょとん、と瞬きをした後 にかっと良い笑顔を浮かべた。] オッケー!ショートケーキね! そういえば私も何気にうさぎで スタンダードなケーキ食べたこと今までなかったかも〜!! [了承し、手が空いてそうな店員を捕まえて。] (84) guno 2023/03/09(Thu) 20:59:54 |
| すみませーん! デザートに赤い苺のショートケーキと、 もう一個何かオススメでケーキください! [と、追加のオーダーをしようかな。 ちょうど速崎がカクテルを運んでくれれば >>76ありがとうと礼を言って受け取りながら。**] (85) guno 2023/03/09(Thu) 21:03:36 |
| ...そっか。ありがと。 [彼が抱いた疑問について。 解が返ってくればやや苦笑した。 >>95明るいね。さっぱりしてるね。いつも元気だね。 そういう感じのことは実際よく言われる。 アイドルをやめても尚。] 積極的で、朗らかで、いつも笑顔で。 それもそりゃ私の一部だけどさ。 ビビる時も、凹む時も、ドロドロして笑えない時だって そりゃ全然あるよ。人間だからね。 [少ししんみりと語り。] (110) guno 2023/03/09(Thu) 22:48:58 |
| 素敵なだけの私じゃなくて、幻滅したらごめんだけどさ。
...そうじゃなければ、また誘わせてよ。 それに、また誘ってくれたら嬉しい。
[どこかくすぐったいような空気が流れるなか、 お花見のお誘いにはにかんだ。]
(111) guno 2023/03/09(Thu) 22:51:38 |
| [デザートのオーダーを通し。 負けじともう一品追加する栗栖を見て。 >>97お腹いっぱい食べるんでしょと尋ねられ ふふ、と目を細めて元気よく頷いた。] うん! 張り切って食べちゃうよ〜! [おすすめ、何が来るかなあと楽しみにしながら 運ばれてきたカクテルを口に運べば メロンの爽やかな風味が広がる。] (113) guno 2023/03/09(Thu) 22:54:37 |
| ...それで? 栗栖くんは苺のショートに何か思い入れあるの?
[流してくれると思った? 流さないんだな〜!
いやだってあんな顔されたら気になるじゃんね。 勿論無理には聞きませんけども。
片手で頬杖をつき、 ん?と小さく首をかしげて彼を見つめた。**]
(114) guno 2023/03/09(Thu) 22:56:18 |
| [そんな会話の中、どこかでお通しが運ばれてきた。 >>106アレルギー、ないです!大丈夫!と元気に答え 視線を落とせば華やかに彩られた春模様の皿。 真四角の可愛い一口サイズに切られた豆腐は 頬張ればピーナッツの風味ともっちもちの食感が広がる。 牡丹海老の昆布締めは抹茶昆布塩で頂こう。 ぷりっとした海老の甘味の中に香る、 昆布と抹茶の風味。] 私ピーナッツ豆腐の食感好き! 海老もぷりっぷりですね〜! [これは注文した海老料理も楽しみだと 舌鼓をうちながら前菜を堪能し。**] (116) guno 2023/03/09(Thu) 23:22:55 |
| [何で幻滅するのかって? まあ、色々あるんですよ。 言い寄られて付き合ってみたはいいけど 面倒な所出すと重いって振られるとか、そういうこととかね。 今はあえて語らないけれど。 でも、本気で気にした様子もなく あっけらかんと笑う彼を見て。] ……君ってさ〜… ちょくちょくやたら男前だよねえ。 [なんて感想がしみじみ出てしまう。 >>115でも、出会った最初からずっとそうだった。 屈託なくて、免疫なくて、揶揄うと可愛い顔する癖に。 それでいて自分の中に一本譲れないものがあって。 自分にも他人にもまっすぐで。] (131) guno 2023/03/10(Fri) 0:06:04 |
| ……ふふふ。「良い女」か。 それならまあいいかな。 [あ、今。何か言いかけて止めたなって。 >>115その気配には気づいたけれど、 その場で深くは追及しなかった。 また誘うよという約束に頷き、目を細め。 代わりに話題を向けるのは苺ショートについて。] (133) guno 2023/03/10(Fri) 0:08:42 |
| へえ、そうなんだ。 うん、勿論シェアするよ。 なんでもない日のお祝いに。
[彼にとって特別な日のケーキ。 それはわかったし、ほほえましいけど、 それであんな顔するなんて、 よほど良い思い出なのだろうか。 なんだかこどもみたいで照れ臭いとか?
そんな風に、考えていたから。 続いた言葉は完全に予想外からの方向で。]
(135) guno 2023/03/10(Fri) 0:11:37 |
|
......へっ、
[ぽかん、と口を開けてしまう。 目の前でみるみるうちに赤くなっていく彼を 目を丸くして見つめ。
一拍置いてぶわ、とこっちにまで熱が移った。] (139) guno 2023/03/10(Fri) 0:14:46 |
|
...えっ、あっ、あ〜〜〜〜...
[なるほど。なるほどね??
彼に負けず劣らず顔を耳まで真っ赤にして 言葉にならない声を発していたので。 残念ながら笑ってくれという願いは 叶えられなかっただろう。**]
(140) guno 2023/03/10(Fri) 0:19:31 |
| /* 順当に進めば今日落ちる感じになるかなとは思ってるんですけど 今日か明日でシャミさんチエさんも落ちる気がするので 明日か明後日が最終日になるのかなー (-84) guno 2023/03/10(Fri) 9:11:00 |
| /* 葉月くんとミスミさんこっからワンチャン進展ある?? とか思ったりもするけどもしあってもエピだろうしな...(残り時間的に...) (-85) guno 2023/03/10(Fri) 9:12:33 |
| /* 栗栖くんはたぶんラオさん ゲイザーちゃんがさかのかさん ましろちゃんミユさん
えりーさんは神田さん...?か...? なめたん毎度どこにいんのかわからん() (-86) guno 2023/03/10(Fri) 9:19:48 |
| かっこいいよ。栗栖くんは。 [どこか照れ臭そうに見える栗栖に >>160今度はちゃんと目を見て告げて。 そして先程の種明かしと、真っ赤になる彼に こちらまで被弾してしまって。 >>161拗ねた顔を揶揄う余裕もなかった。] いや、その、だ、だってさあ!不意打ちはずるいじゃん! た、食べるよ!私だって!! [恥ずかしいなあもう!! 真っ赤なまま言い返し、釣られるようにお通しを食べる。おいしいね!!! そんな中でふいに告げられた言葉に 一度、ぱちりと瞬きをして。 >>161] (176) guno 2023/03/10(Fri) 11:18:31 |
| ………うん。
実を言うとね、私も今日は 君に伝えたいことがあって来たんだ。
[あの泣いてしまった日から色々考えて。 前に進みたいな、と思って。 気合を入れた格好で今日は来た。
そして玲羅は別段この手の機微に鈍くはない。 だから、――さっきは一回流したけれど この雰囲気から出てくる「言いたいこと」が何かって… 考えればどうしたって期待して、浮ついてしまうけれど。
でも、それは彼の口からはっきり聞きたいことだから。]
(177) guno 2023/03/10(Fri) 11:28:28 |
| ……君の話。私と同じだといいな。 あとで答え合わせさせてね。 [内緒話をするように囁き返し。 まだ頬を染めたまま、微笑んで。] (178) guno 2023/03/10(Fri) 11:30:26 |
| うん、食べよ食べよ! [予感は一旦胸に留め。 ぱん、と軽く手を叩いて 運ばれてきた料理に手を付けようか。 良い匂いを漂わせる海老とジャガイモのオーブン焼き >>124を マヨネーズソースと共に小皿にとりわけ、栗栖に渡す。 そして炭水化物イケます!と、 シャミさんにグッと親指を立てるなどした。 海老出汁、絶対美味しいじゃん。だって。**] (179) guno 2023/03/10(Fri) 11:31:55 |
| (a33) guno 2023/03/10(Fri) 11:35:13 |
| /* 立候補のお誘い見ると嬉しいね!わいわい! 青い世界でもよろしくね! (-91) guno 2023/03/10(Fri) 11:57:54 |
| /* ところでこれ、一緒に落ちませんか?って誘うの もう白ログ上でほぼ両想い見えてる状態だとは思うんだけど 誘って断られることって実際あるんかな...
ロールで告白する前にメモで振られるの相当悲しくない?って思うんだけどありえなくはないよなあ この形式の村そこまで多く参加してきたわけじゃないから... (-92) guno 2023/03/10(Fri) 12:04:05 |
| /* ゲイザーちゃんの鴨作ってるメモに和む (-93) guno 2023/03/10(Fri) 12:21:36 |
| それはそうだけどさあ〜…… [言い返す栗栖にむう、ともの言いたげにし、 でも何だかそれもおかしくて笑った。 >>183向けられる言葉と柔らかな笑みが心地よくて。 >>184冷めてしまわないうちに 運ばれてきた料理を分け合って口をつける。] (211) guno 2023/03/10(Fri) 15:21:12 |
| [まずは海老ジャガマヨから。
先程もお通しで食べたぷりぷりの海老。 まずは何もつけずに口にしてみる。
塩とガーリック、ハーブで味付けされ こんがり焼かれた旨味たっぷりの海老は 素材の良さが引き立っており、 このままでも香ばしくて美味しいけれど。 野菜と一緒にマヨネーズソースをつけて食べれば これまた相性抜群で食が進む。
あつあつほくほくのジャガイモを やけどしないように頬張りながら目を細め。] (212) guno 2023/03/10(Fri) 15:21:34 |
| うわーー、すごい綺麗! [程なくして鴨ローストが運ばれてくれば >>203その豪勢さに思わずおお〜〜!!と目を輝かせた。 >>202ピンクのクイーンが描かれた皿に 栗栖が鴨のローストを取り分けてくれたなら その下に隠れる綺麗な赤色のクローバーが覗いただろうか。 紅白のニンジンで彩られた皿は、まるでそう、祝福のようで。] (213) guno 2023/03/10(Fri) 15:22:19 |
| ―――、 [どのタイミングだったか。 ふいに声を掛けられた。 >>209明朗に栗栖に向けられる応援の言葉は 玲羅の耳にもしっかり届く。 「幸せになれ」と。「ダチ」と。 多くをネタバレはされずとも、 それだけで過日の告白に対して 彼がどう答えたのかは察せた。 速崎の涙も。 >>46胸に秘めた願いも。 >>3:414勿論自分が知ることはないけれど。 その痛みを察することくらいはできる。 内心がどうであれ、 こうして今、笑顔を浮かべられる強さも。] (214) guno 2023/03/10(Fri) 15:26:11 |
| …ありがとう。ゲイザーさん。 [だから。最大限の敬意と誠意のつもりで。 栗栖がどう答えたにせよ、その後で 速崎の目をまっすぐ見て玲羅はそう返しただろう。 君は恋敵かもしれないけれど、 真の敵ではなければ嬉しい。 >>30いつも明るく、時々そそっかしく この店を駆け回るオレンジのうさぎのことも、 やはり玲羅は好きだから。*] (215) guno 2023/03/10(Fri) 15:31:32 |
| (a41) guno 2023/03/10(Fri) 15:37:05 |
| [速崎に礼を告げれば どうしたしましてと笑顔を向けてくれる。 >>216こそりと囁かれ、なんだろうと耳を寄せた。 >>217] ……? [速崎の気づきにも、その内心にも。 >>218言い直された言葉の真意も、きっと本当の所は分からない。 >>220でも、速崎から確かに、「やさしさ」のようなものを感じて。 ぱちぱちと瞬きをした後、 答える代わりに にっと笑みを返した。] (230) guno 2023/03/10(Fri) 18:46:21 |
| [ところで。 >>221] パクチー、好きです!! [再び戻ってきた速崎には前のめりに返す。 ついでに言うとエスニック料理も割と好きだ。 しかし、好き嫌いが分かれる香菜ではある。 栗栖くんはどう?と尋ね。 もし苦手そうな反応が返ってきたら 彼の分だけ先に分けて抜いてもらえたりとかします…?と 一応お願いしてはみる。] (232) guno 2023/03/10(Fri) 18:48:50 |
| [さて改めて赤いソースがかかった鴨のロースト。 皮はパリパリ、中はやわらかくてしっとりジューシー。 噛むと口いっぱいにじんわり肉の旨味が広がっていく。 付け合わせのマッシュはよく見れば お洒落に緑色が散っており 一緒に頬張れば鴨の美味さを引き立てるようだ。 混じる白は芋か何かなのかと思ったけれど 食べるとニンジンの甘味がして―― パースニップと言う野菜の事も玲羅はここで初めて知った。] は〜〜美味し〜〜〜。しあわせ〜〜〜〜。 ね、ね、どう?鴨ロースト。 [鴨肉に馴染みがないと言う栗栖に感想を聞きつつ。 前後して二品目の豆腐ハンバーグも届いたろうか。 >>192] (234) guno 2023/03/10(Fri) 18:50:42 |
| [うさぎがニンジンを食べているような絵面の 微笑ましさに目を細めつつ。 栗栖がハンバーグを一つ皿に取ってくれたなら こちらにも口をつけよう。 お豆腐混じりならではのふわふわ軽い食感。 でも、お肉の肉汁もしっかり感じるハンバーグは どこか家庭的な懐かしい味わいがした。 >>191色んなソースを少しずつつけて食べながら 栗栖家のハンバーグの話など聞き。 >>185ハンバーグにワサビってつけたことなかったけど、 私これ好きかも!栗栖くんはどの味好き? [なんて尋ね、箸を進めていったことだろう。**] (235) guno 2023/03/10(Fri) 18:59:23 |
| ― そしてもう少し後のこと ―
[デザートまできっちり食べて、 会計を済ませたのは きっとそれなりに遅い時間。 二人で一緒に店を出る。宣言通り沢山食べた。]
あ〜〜おいしかった!!
[満足そうに言いながら、歩き出すのは隣駅の方向。
まだ咲きかけの夜桜が並ぶ散歩道に向けて のんびりと歩き出そうか。**] (240) guno 2023/03/10(Fri) 19:12:18 |
| (a46) guno 2023/03/10(Fri) 19:15:21 |
| /* ひえ... (-112) guno 2023/03/10(Fri) 20:39:19 |
| /* めちゃくちゃ照れる 照れた 噛み締めて読んでる (-113) guno 2023/03/10(Fri) 20:40:14 |
| /* そして名前間違いふふってなったどんまいw (-115) guno 2023/03/10(Fri) 20:49:19 |
| /* 一人でも幸せになる自信ある栗栖くん解釈一致ですねえ きみはそういうやつだよ (-122) guno 2023/03/10(Fri) 21:43:44 |
| ― 桜並木 ― [退店前にいつもの籠からガムを貰ってうさぎの穴を辞した。 流石にこの季節まだ夜は少し寒くて、 けれどお酒でほんのり酔った頬には心地よかった。 >>248まだ咲き始めの桜を見上げながら 並んでのんびりと散歩道を歩く。 ベンチを促されたからうん、と頷いて。 隣に腰かけ、じっと彼を見つめて話を待つ。] (280) guno 2023/03/10(Fri) 22:46:09 |
| [ひどくストレートに切り出される言葉を聞く。 ひとつひとつ。彼が語る貝沢玲羅の事を。 時々そのやり取りのことを思い出して ちょっと笑ってしまいそうになって でも堪えて、ただ黙って聞いていた。] ………うん。 [あのうさぎの穴で屈託なく口にしていた好き、とは違う。 想いを込めて口にされるその言葉に、ひとつ頷いて。 >>251私としたいこと。私にしたいこと。 とくとくと早い鼓動を感じながら 全部、全部最後まで聞いた。 >>252柔らかく笑いかける君の顔を見て。 >>253何だか胸がいっぱいになる。] (281) guno 2023/03/10(Fri) 22:47:46 |
|
……私も。栗栖くんが好きだよ。
[まっすぐその顔を見つめ返して。 口にしながら、自然と微笑みを浮かべていた。]
(282) guno 2023/03/10(Fri) 22:48:16 |
| からかったら真っ赤になっていい反応するところ。 心から美味しそうにお肉を食べるところ。 お肉が大好きだけど、出されたら他のものも ちゃんと食べてみようとするところ。 でも口に合わなかったら嘘つけないところ。 自分の中に大事なものを持ってて 思ったこと何でもはっきり言うけど、 その分誠実なところ。 >>1:296それでいて自分が悪いことしたなって思ったら すぐに謝れるところ。 >>1:212その人の自身のことをしっかり見て、 向き合おうとするところ。 >>1:575[ひとつ、ひとつ。 自分もまた指折り数える。 あのうさぎ穴の中で見てきた彼のこと。 自分が惹かれた彼のことを。] (283) guno 2023/03/10(Fri) 22:50:44 |
| 君が好き。
恋人として、彼女として。 もっと君のことを知りたい。 私のために時々はカッコつけてほしいし、 私が弱った時は側に居てほしい。
君にとっての特別になりたい。 君を愛したいし、愛されたいの。
[確かに私たちは君の言うように 一人でも生きていけるかもしれないし 一人でも幸せにはなれるかもしれないけれど。
でもね、二人じゃなきゃ得られないものもきっとある。
それはたとえばご飯を一緒に食べる幸せだったり。 たとえば触れ合う喜びだったりするかもしれない。 ポッキーゲームだって、きっと一人じゃできないでしょう?]
(284) guno 2023/03/10(Fri) 22:56:26 |
|
……だから、こちらこそ。 どうぞよろしくお願いします。
[頬を上気させ、幸せそうに微笑んで。 小さく一度頭を下げて、答え合わせを締めくくった。**]
(285) guno 2023/03/10(Fri) 22:58:09 |
| /* 栗栖君のカッコイイポイント、そこに玲羅が居ない場面なことも多いのでPC視点挙げられなかったりするんですけど これの中段 >>271も男前なんだよな…… 好きだよ…… (-132) guno 2023/03/10(Fri) 23:12:02 |
| /* あと >>259パクチー口に合わなかったんだね……ってのが分かりやすい栗栖くんだいぶ可愛くてにこにこしちゃう (-133) guno 2023/03/10(Fri) 23:15:44 |
| ― 話は少し巻き戻り、うさぎで ― [牛と同じくらい鴨気に入ったなら良かったーとか、 ハンバーグレシピ教えて貰えたらいいねえとか そんな話をしているうちにフォーが運ばれて来た。 >>256海老の良い風味とほんのり香る鶏ガラ。 タマネギと小葱だけのシンプルなフォーはあっさりしていて こってり続きだった食事の箸休めに有難い。] 私、フォーのぷるぷるした麺、好きなんだよね〜 ラーメンとかうどんとかともまた違ってさ。 [器に もっっさり 盛られたパクチーと共に つるりと麺を啜っていく。 ちなみにパクチーを食べてみたいと言った栗栖は 言葉少なに黙々と完食していた。 >>259うん、何だ。感想に察してそれ以上は触れなかった。 合う合わないがあるよね。] (286) guno 2023/03/10(Fri) 23:32:26 |
| [そしてデザートに運ばれてきた苺のショートケーキ。 >>270これぞ苺ショート!と言うべき ベーシックな生クリームとたっぷり挟まれた苺。 菫色の花を模した砂糖菓子に 栗栖と一緒に目を輝かせ。 彼が自分にお花をくれると言うのなら有難く受け取ろう。 代わりに。] じゃあ、はい。 栗栖くんには上の苺をあげよう。 [味は中に挟んでるのと変わらないんだろうけど。 なんだかショートケーキの上にまるまる乗った苺って 主役の象徴みたいな、特別な気持ちになるよね。 にこにことケーキを口にすれば クドくないさっぱりした甘さに頬が緩んだ。] (287) guno 2023/03/10(Fri) 23:33:13 |
|
[おめでとう、何でもない日。 でも、私たちにとっては特別な日。**]
(288) guno 2023/03/10(Fri) 23:34:27 |
| (a57) guno 2023/03/11(Sat) 0:23:42 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る