216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】
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| −2日目・服飾店− 「布が、沢山。」 少なくともリリスにはそう見えました。 沢山の紙はよく見ますが、布となると人が来ている状態でしか沢山見ることがなかったからです。 お店ともなるとこんなに布、もとい服が沢山あるのですね。と感心していました。 >>157迷わないようにはぐれないように、服を選んでくれるスノウの手か服を掴んだまま移動します。 (0) 2023/06/27(Tue) 7:32:14 |
| 「この色かわいい!」 と、ピンクのTシャツはその色のかわいらしさに直ぐ気に入ったようです。 ワンピースは何で上まであるのか、それならTシャツはなくても良いのでは、と思いましたが、合わせてくれたのでちゃんと両方着ます。 それでも、肩紐が細いキャミソール型だからかあまり気になりませんでした。 ローブよりも軽いスカートに心が躍ります。 ニコニコしながら「スノウ、どうかな?」とスカートの裾を手で両側に広げながら尋ねてみました。 ふんわりと軽いスカート部分が大のお気に入りです。 バザーの方ではショートパンツと黒のスウェットです。 ショートパンツは厚めの生地が少し気になりましたが脚を出していても良いのは好印象でした。 これならショーツをはかなくてよいのでは?とも思いましたが、まだ試着段階なのでショーツ越しにはいています。 と言う事は購入後はいつか素肌ではきかねませんが。 (1) 2023/06/27(Tue) 7:32:41 |
| スウェットも生地が柔らかくて気に入りました。帽子も、熱さ対策が施されていて風が良く通るのがとても良い感じです。 ただ、先程は一着と聞いていた気がしましたので大いに悩んでいました。 Tシャツですでに一枚です。 組み合わせるのも楽しいですが、この中で一番ならどれでしょう? それなのに更に肌着とまでスノウは言うのです。 肌着は、多分必要があって言ってくれているのでしょう。 でも既に沢山候補があって困ってしまいます。 どれもお気に入りでしたから、困ってしまうのです。 ちなみに選ぶとしたらショートパンツになりそうです。 だって、ワンピースは軽くてお気に入りですが、ローブにやっぱり似ていましたから。 ああでも、可愛い色も捨てがたいのですけれど!
「えっと、肌着?は、必要なら、女の子に聞いてみる。 だから今日は、お洋服だけで。 それでもとっても嬉しいもの!」
最後の最後まで迷って、最終的にスノウに選んでもらうつもりです。 それに着替えて動けるならそうするつもりです。 (2) 2023/06/27(Tue) 7:33:04 |
| 「スノウ、こんな服もあるよ〜!」
と、スノウに見せたのは"伝説の踊り子の服"で、胸当てとふんどしだったりしました。 あれも洋服?と、涼しそうな格好に楽しそうです。** (3) 2023/06/27(Tue) 7:33:23 |
[――逃がさないと行動で示されているよう。
逃げるつもりなどないが、身動きがとりにくいほど押え付けられるのを怖いより、嬉しいと感じてしまう。
すがる…手を伸ばす。でもそれは届かない。
それは知っている。
すがられる…手を伸ばしてくる…。そんな事をする人はいないはず。
そう思っていたから、強く強く、求められている事が悦びになる。]
――…んっ……はぁっ……
[離れた事に切なげな吐息が漏れるが、一つ、また一つ、口づけされるたびに、漏らす吐息が変化する。
恥ずかし気な時は、身を縮ませるように、くすぐったさから逃げる為。
愉悦の混じった、甘い時は、強請るように、躰をくねらせてしまう。]
――えっ
[思わず驚いた声を上げてしまう。
ああ……でもと――。
それをしたら、どうなるか…想像がよぎるのか、それだけで熱くなる。
悦びか、期待に震えてしまう。]
……楽しみっ…。
[その日が来るのを今から待ち遠しいとばかりに、囁くが
先より、いま……この熱をこの時を楽しもうと、ねっと、指で肩から腕をつぅっと撫でる。]
[ふふっと、笑いかけるのは、男が反応を示すから。
それがとてつもない悦び。
自分を求めてくれていたのは、解っていた。
それでも、それ以上に何も考えられなく、自分に溺れてしまえばいいと――。
が、抱き上げられたら、きょとんとしたものになってしまう。
場所が変わり今度は床に座り込む。
床は、冷たいような熱いような…でもそんな事よりは、惜しみなくされらされている、雄の存在。
床に座るから目の前、先からあふれるモノに喉がなる。
胸に押し付けられ、先端の果実をつつかれそれだけで感じて、自分からも擦り付けるように動いてしまう。]
……んっ…。
[してごらんと誘われて、さてどうしようか…。
見上げると、髪を撫でられて、そこで気づく…。ああ、まだ曝してないものがあったと。]
…痛かったら、ごめんなさい。
[夢の中と、現実の差…果てしてそれが可能かどうか。
相手の反応次第ですぐにやめようと、ほんの少し膝たちになり、胸の間に男の熱を挟み込む。
先からあふれた、液を舐め、口に含んで、チロチロと舌先で弄ぶ。
その間に、かちり…髪をまとめている、装飾を外す。
ふわっとするようにしているために着けている髪留め。
まずは右。次に左と外す。
含んだまま、軽く頭を振れば、隠れていた尖った耳が顔を表す。
エルフにとしてみるなら短いハーフとしての証。それを誰かの前に出すのは初めての事。
どおかなと、上目遣いで様子を見上げて、でも反応がこわくて、俯き、胸の間で擦り上げ、先だけは口の中で擦り、舌で遊んで誤魔化してしまう。*]
[味ではなく、それを味わうことで君の興奮を促すというのなら
快楽で染まって潤んだ眼から零れるものでも
或いは君と唇を交わし、飲み込み切れず口端から零れる混じりあった雫でも
君の官能を刺激するのだろうか。
そうなら、尿は駄目だよ。
私が恥ずかしいから。と声を大にするのは羞恥心が天元突破するので
耳元でこっそり主張したい。
けれど、にんまり笑っている姿からはいつかそれを見たいとか
思っていないだろうか。と君にまたがりながら考えてしまう。
血が集まってきているのか。最初に触った時よりも
それは触れ続けていれば掌の中で脈動をし
興奮を如実に、伝えてくる。]
男女で互いのものは美味しく感じるのかな。
と思ったけどそうでも、ないのね。
……ん。なんだか、どくどくってしてるわ。
[これが興奮してるってことなのね。
見慣れぬ大きさのものであり、君のものなのだ。と思えば
触ってその様子が変化していくのが楽しい。
私は調子に乗りやすい。夢中でなでなでさわさわしていたのもあり
尻やら秘所への君の悪戯に、ひゃんっ!と情けない声を上げて
近づけていた顔は猛る怒張に触れカウパーを啜ることに。]
ほぇ?でる……?
[苦みに思わず振り返って感想を伝えていたら私が白で染まることになった。
べたべたとしている。一角獣にべろべろ舐められた時よりも。
どうしてか、君の体液に染まってしまった私は
重力に従って流れ落ちる白に熱さを感じながら
――かんじ、ながら。]
ぁ。ふぉぼ、す。
[撫でる手は慰めるかのよう。
でも、どうして。それ好きなのに足りないって思う。
くちゅ、と音を立てて。触れられてないのに下腹部から蜜が流れ
再び反転することで向かい合う君と、わたし。
腹の前に先の肉筒が、未だ形を保ち硬いまま鎮座しているのが見える。
思わず自分のお腹で、君の腹筋と挟んでしまおうか。
無意識にもっと。と欲しがっている。
君の雄香を纏い、君に対して覚えた肉欲が。
私の顔についた分を舌や指先で拭い、苦いなと笑う君の唇に、
顔を近づけ、舌を出してぺろり。と舐めて
ほんとね。と笑ってしまおうか。]
[その様子はなんだかかわいいのに。
ずっと見てられそう、だと思ったのに。
まだ、たりない。って下腹が疼いている。
私は明確に、君によって発情し熱を持った体で
胸板に抱き着いてこすり付けて続きを誘う。
あつくて、じんじんして。
君が欲しいなっておもっちゃう。
言葉での誘いは拙くも甘く。*]
君が零す涙でも、口端から零れ落ちるものでも興奮することは間違いない。
その前に絵的に興奮するから二乗に興奮してしまう。
尿はダメだと小声で囁かれると、わかった、と元気よく答えた。
いつか見たいと思っているのは合っている。
多分、ずっと交わっていればそういう場面に出くわすこともありそうだなとは思っているだけだ。
君の手が触れるとひんやりと感じる。
ドクドク言っているのは血が巡っているからだろう。
肉体中の熱がそこに集まっているようで酷く熱さを感じていたからひんやりと感じたのだろう。
触れられるとどんどん楽しまれていくしそんなに触られると危険が危ないのだが気持ち良いから止めなかったら暴発した。
「ここにいるぞ、タリィ」
君が名を呼べば優しく優しくもっと撫でていく。
フォボスは自分の肉体で女が変わると知っている。
特に清濁は顕著で胤を求めるようになってしまう。
自分の肉槍はまだ元気なものだったが君が戯れのように腹と腹で挟むから弾力ある方と柔らかな感覚でまたビクビクと脈動に合わせて動き始めた。
肉体を擦り寄せれば清濁が互いの肌に擦り込まれていく。
フォボスは小さく呻くが、君の言葉に笑い声をあげた。
「だろー、苦いんだよー」
なんで知ってるかって出したもの食べたら栄養摂れるかなと思ったからだ。
隷属されていた頃はずっと飢えていた。
君が物足りないと思う以上に自分はもっと欲しいと思っている。
「オレも、タリィを、味わいたいぞ」
そっと囁き返して唇を重ねると君の尻肉を掴んで身体を持ち上げる。
その動きは抱きついていたものだから胸板でおっぱいが擦りあげられてしまうだろう。
腰を持ち上げると位置を少しずらしてまた腰を少し下ろしていく。
挟み込まれていた肉槍は白濁まみれでその先端と君の秘裂が触れ合った。
少しずつ持ち上げている腰を降ろせば肉槍の先端は僅かに花弁を押し広げるだろうがフォボスのものと比べると狭い。
「ここ、肉体強化するよ。
ちょっと、うん、ちょっと?
気持ちよさがね、すごくなるだけ」
ちょっと、少し、すごくと曖昧な表現で副作用を伝えてから君の胎とそこに至る道に強化魔術をかける。
それから再び先端を擦りあわせれば先よりも感度がよくなっていることはわかるだろう。
狭い隘路を開くには焦らずじっくりするつもりで、甘い言葉の誘いを受けたお返しに舌を絡めあいながら蜜孔を入り口から押し広げていく。
先端の膨らみは入るだけで君の隘路の襞を押し広げどう動いてもどこかしこで快楽を得やすい場所を擦ってしまうだろう。
そうしてじっくり時間をかけながら狭い君の中に、フォボスは自分の居場所を作っていく*
| −2日目・服飾店− 褒められるとまんざらでもありません。 モジモジしていましたが「私も…スノウ、好き。」と桃色の光を零しながらハニカミ笑いをしていたので、場合によっては独り身のお客様に大ダメージがあったようです。 勿論リリスは気が付きません。 大多数のお客様たちは微笑ましく見ているか、二人の世界をそっと気にしないふりをしてくれていましたよ? でも、どの服にするか悩んでいるとスノウがまさかのお願いをしてきてくれました。 >>9「ええっ!?えっと、良いの? うう嬉しいけど、…うん。嬉しい。」 えへ、と、反射的に本当に良いのか疑問に思って否定しかけましたが、素直に受け止めることにしました。 いろんな服、楽しいものですね。 見てみたい、と言われたのでショートパンツの方のセットを着てみます。 今まで着ていたローブは収納してしまって、本や新しい服も収納して手ぶらになります。 るんるん、と少し鼻歌を歌いつつ「どう?」と、背中側を見せたり、両腕を広げてみたりしました。 どうやら黒い生地はリリスに同調しやすいのか、ローブと同じように光が浮かび上がったりもしています。 (19) 2023/06/27(Tue) 11:40:30 |
| リリスが発見した踊り子の服もスノウが合わせてみてくれましたが >>10その意見には納得です。 「確かに、…でも、水着?とかも、こう? 水着も防御力心配だし それなら、脱いで泳いだ方が早いね。」 一応、水属性があるのでリリスは泳げます。 水属性のない宝石人は基本的に沈むらしいですが、そんな事は予備知識で今は関係ありません。 学院に来てからは泳いでいません。泉に飛び込んでしまった昨日や川に落ちた一昨日は例外ですが、泳ぐのなら絶対に服が邪魔でしょう。 文化として水着の存在を知っていても、こんな服あるんだ!となるリリスです。 …でも、こんなに沢山買ってもらって本当に良いのでしょうか。 一緒にいるだけで幸せなのに、こんなに幸せにしてもらって。 洋服のことはよく分からないから返しにくいのです。 属性のことも、あんまり触りすぎない方が良い気がしてしまっています。 でも、それならどうしましょう。 どれだけスノウといられて幸せだと伝えられるでしょうか。お礼ができるでしょうか。 同じようにスノウも思って、幸せだと思ってくれていたら嬉しいけれどどうでしょう。 (20) 2023/06/27(Tue) 11:41:02 |
| そんな事を考えていると、ちょっと悩んでいるのがわかったのでしょうか。 ショートパンツを買ったお店の店員さんに声をかけられました。 良ければおすすめのものがあります、と言われて首を傾げます。
「スノウ。ちょっと見てくるね?直ぐ戻るから。」
そう一声かけて、ほんの少しスノウから離れます。 一応スノウから目の届く範囲で店員さんから話を聞いたリリスは、パチパチと目を瞬かせました。 そして、面白かったので店員さんが勧めてくれたものを今度は自分で買うことにします。 (21) 2023/06/27(Tue) 11:41:24 |
| 「ねえねえスノウ!見てて!」
そして小走りにスノウの元に戻ると、笑顔で首に何かつけました。 赤いチョーカーです。首元には大きめの鈴がついています。 それを付けると帽子の中がモゾモゾっと動いて膨らみました。 ショートパンツのお尻部分もモゾモゾ動いて、ショートパンツの上、スウェットの下から細長い黒いものが伸びてきます。 帽子を外すと、ピン!と、大きな三角耳が飛び出ました。
「猫猫チョーカーだってにゃ! お洋服って面白いにゃー!」
"きっと彼氏さん喜びますよ" この一言に照れつつちょろくなっているのを見透かされたのでしょう。 それとも店員さんの趣味でしょうか。 どちらにしろリリスはスノウの腕に飛びつき、ご機嫌にゴロゴロ喉を鳴らすのでした。** (22) 2023/06/27(Tue) 11:42:24 |
[背徳感はいい。壊れていく道徳感を全身で受けながら自分が自分ではなくなっていくような快感をステラに与えたい。
次があるなら、その次も欲しい。
精気を得るためだけならここまでしないが。
ステラが俺を思い出して疼いてしまえばいい、そのためには何でもしよう。]
楽しみにしてろよ。
想像してるよりも気持ちいいから。
[そうしたらステラが俺から離れられなくなるだろうから。
だが肩にあてられた指は、余計な不安はいらないと言われたような気がした。
そうだ、余計なことを考えるのはここまでにしよう。]
[ステラを床に座らせると、支配欲求が満たされていく心地に身体が震える。
まるでステラを自分の言いなりにしてしまっているようなシチュエーションで燃えるなという方が無理だ。
本当は俺がステラに支配されているのかもしれないが、それならそれでもいい。
どちらが上とか、どうでもいい。
固い床に座らせるのを厭わなかったのはステラの愛撫に長く耐えられないのを自覚していたから。]
謝るな。好きなだけ試してくれた方が俺も嬉しい。
[本能に堕ちてしまおうというのに選り好みをするようなことはしないし、なによりステラがしたいと思ってやってくれたことを喜こばないわけがない。]
う、……
[ステラとの距離が近くなったと思うと、自分の雄が乳房で包まれて。そそり立って乳房からはみ出た亀頭も口に捕まってしまう。
なによりその光景が全部見えることが一番興奮する。
ステラが髪を結うアクセサリーを外すと、綺麗な髪がふわりと舞う。一緒に振りまかれた色気に、ただの性欲以上に魅了されて心臓が強く跳ねてしまい。
ステラが自分のトラウマを乗り越えようとしているのに、身体は正直で、口に含まれた雄は頭を振ったときの淡い刺激にまた大きく膨らんでしまった。
人間の丸い耳でも、エルフの長い耳でもなく、短く尖った特徴的な耳が曝け出されて。]
……ありがとう、見せてくれて。
[人と違う身体の一部を見せるのはとてつもない勇気が必要なはずだから。その勇気を持ってくれたことが嬉しくて、雄に与えられる快感に悶えながらも礼を言うとその耳を受け入れるように撫でてやる。]
| −2日目・服飾店− ターコイズさん、というスノウの後輩の名前をきちんと覚えました。 >>23近いうちにお話を聞かせてもらうことになるのでしょう。 その時にもしかしたら、いろんな女子生徒が参加するかも知れませんね。 さすがに男子生徒が混ざっていたらアレ?と警戒しますが >>-45他の生徒が追い出さないのであれば杖を抱えつつ…追い出したりはしない…はず。 「うん、脚に風が当たって良い感じ! こんなに短くても、この形なら良いんだ? 夏とか、暑い時期には良いかも。」 ぴょんぴょん跳ねても、これなら脚に布がまとわりついたりしません。 宙に浮いた時に、昨日みたいに風に吹かれてローブの裾が捲れるのを気にすることもないでしょう。 動きやすい、と跳ねたり飛んだり宙返り。 勿論周りに当たらないように気をつけています。 (28) 2023/06/27(Tue) 12:56:26 |
| 「うん、水着…泳ぐ前に見に行ってみたい。 スノウと一緒に水浴び!」 一緒に川や泉で水浴びするのは楽しそうです。 海は見た事ありませんが、塩ができる事を知っています。 いろんな楽しみの予約をしながら、今回自分で買った猫猫チョーカー。 変身するオシャレ魔道具らしいです。 変身は自分を変えてしまうのでは?と思いましたが、店員さんによると"人間の男は猫耳に弱い"らしいです。 細かく種族を確認していませんが、たぶんスノウは人間です。もし人間でなくても構いませんが、もし人間ならスノウも猫耳が好きなのでしょう。 猫獣人の子は人間に人気なのでしょうか? でも、スノウがそういうのが好きで喜んでくれるなら。 変身もこれを付けてる間だけなら楽しそう、と購入に至りました。 そしてそれは大正解だったみたいです! >>27 (29) 2023/06/27(Tue) 12:56:48 |
| 「変身のオシャレ魔道具だってにゃ。 人間の男の子は猫耳好きだって 店員さんが教えてくれたにゃ〜。」
こっそり教えてくれたのに全部バラすのはリリスらしいと言えばそうですね。 喉を撫でられるとゴロゴロ、ぐるぐる、と心地よさそうに喉を鳴らして身体をスノウに擦り付けました。 尻尾と猫耳部分は黒く、耳の内側だけがピンク色をしています。 頭に生えた耳には体温があり、撫でつければそのままふにんと撫で付けられ、先っぽを触るとプルルっと震えて指先を叩きます。 尻尾も、触ると邪魔だというようにブンと大きく振られる癖に、甘えるようにスノウの太腿に巻き付きました。 (30) 2023/06/27(Tue) 12:57:27 |
| 「んっ、耳としっぽ、ちょっとくすぐったいにゃ…。 感覚もあるってすごいにゃ?」
でも。これは今後役立ちそうです。 宝石人?と聞かれても、猫獣人と言い張れるような気がしてきました。 これは変身魔法やその魔道具も研究すべきかにゃ?と、ご機嫌な中でちょっとだけ真面目に考えます。 帽子も魔法で大きさの調整が効くらしく、やり方を教えてもらってお店を後にしました。 猫猫チョーカーはそのまま、帽子は被るか猫耳を出しておくかはスノウに任せることにします。 だって、スノウに喜んで欲しくて買いましたからね。** (31) 2023/06/27(Tue) 12:57:42 |
| −後日談・フォボス−
グランドが終わって割とすぐに、リリスはアーサー寮のフォボスを訪ねました。 だって、レタスと海老の御礼がまだでしたし、美味しいの一緒に食べようと約束していましたから。 アーサー寮で会えたのか、別の場所だったのかはともかくとして、自分の美味しいと思うものを色々持っていきます。
「シュリンプロールも美味しかったし ミラーゴートのチーズやミルクジャムも美味しかった! あとね、川のお魚と、森の木の実も拾った。 一番オススメはシュリンプロールだけど お魚は貰って欲しい。 焼き方まだわかんないから。」
みんな持ってっても良いよ?と相手の様子を伺います。 こんなにあっても、悪くなる前に食べ切れる気がしないからですね。** (32) 2023/06/27(Tue) 13:19:03 |
……んっ…っ……
[舌が離れても、余韻が残るのがじくじくした何かがある。
視線を感じれば、恥ずかし気に隠そうと揺れるのに、
すぐに、もっと見てとばかりに別の方に動いて、誘いかける。]
……ぁっ……はぁっっ……
[指が忍び込む…それは知っているのに、知らない感触でもある。
驚きに躰が跳ねるのに、その刺激が良くて吐息が色を帯びてしまう。]
……だっ、…ゃぁっ……たっ…さっ……ン、ぃぃ…ぁぁっ、ぃぃの……
[たくさんしてねと、言えなかった。
秘豆をつつかれたら、びくっと躰をこわばらせるのは快楽がいっきに走り抜けたから。
こわいような、それで否定的な言葉になってしまうが、蜜壺を弄る指が動くたびに、ほぐれていく。
溢れ蜜で淫靡な音も奏で、本能の方が強くなり、気持ちよさに身をよじる。]
[次は相手の番と言うのも解る。
そんな事を言うから、歯止めなんてするつもりがなくなると言うもの。
男の吐息が聞こえると、さらに吸い上げたりもしている。
おれいは、どちらの意味か。
耳を見せた事の方だろうが、そういえば、上に乗るとかそんな話をしたような。
乗っているわけではないが、こんな風に奉仕するのをすべて、見せると言う…そういう意味も含まれている気が勝手にしまう。
先から唇を離す。
まだ何もない、舌を見せつけ、それをどうするか…こうすると、先をゆっくり舐めて見せる。
ペロ…ペロ……っとアイスを舐めるように何度か繰り返す。]
……んっっ…
[一度それが止まるのは、耳なんて誰も触れた事ない場所を撫でられるから。
くすぐったいだけでなく、それだけで感じてしまうのである。]
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