68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>305 サダル 「あの、その、それじゃ、よ、よろしくお願いしましたっ!」 また後でと子役は一礼、両手を胸の前で握りながら片付けに戻っていった。 (323) 2021/04/16(Fri) 11:00:33 |
| >>309 ルヘナ 「……な……なんと、面妖なアップルパイ! わたしがお茶配りに夢中になってる間に アップルパイの概念が変わってしまい……?」 冗談とわかりつつも、子役はぴょんととなりに座って、まじまじとそのパイを眺めた。まるでニシンがみんなで仲良く空を見上げているようだ。ほほえましい……のかもしれなかった。→ (326) 2021/04/16(Fri) 11:04:05 |
| >>309 ルヘナ 「わたし、このパイ、嫌いなんですよね……」 ぴしゃり。普段のおどおどとした態度が消え失せた 演技がかった冷ややかな口調。 「……と、言うのは冗句故、本気にしてはならない」 にこ。今度はあなたの口調の真似をした。 せっかく差し向けられたので食べようという気らしい そのニシンのパイにフォークを刺した。 「もぐもぐもぐもぐ……うん。おいしい。でも 食べてみてわかりました……アップルパイじゃないことに すごいパイの数ですけどこれ全部食べる気で……?」 その頃にはいつもの子役だった。 (329) 2021/04/16(Fri) 11:14:27 |
| (も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!)
つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
| >>338 ルヘナ 「な、なんでこんなに頼んだんですか? ……そういえば誰かのおごりって 聞いていたような……どなたでしたっけ?」 おごりと聞けばこんなに頼みたくなるのも納得がいった。 そしてパイに手を付けた子役は 律儀にもあとでお礼を言いに行こうと思っていた。 「わあ……。おいしそう!いいんですか! そんなにわたしの演技よかったですか!? ルヘナさんもいります?」 サクサク。アップルパイを切り分ける。束の間、ニシンのパイを目で追っていたが、すぐにアップルパイに気を取られた。 (351) 2021/04/16(Fri) 12:32:44 |
| (a79) 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
| >>340 キファ 子役はじぃいいぃっと占いをしてもらいたそうな熱い眼差しを向けている。先客がいれば、行儀よく後ろに並んでいた。 (357) 2021/04/16(Fri) 12:54:49 |
はい、改めてよろしくお願いします、ラム。
……ところであまりガルデニアの事に触れずにいると
構いに来られた時に何が起こるか分かりませんよ。
「いい子で待っていろ」とは
“あそこのお馬鹿さん”への言葉です。ラム。
/*前発言が通常差分ですね。何某かがなければ、当方の囁き窓チップは
すべて墓下差分であると思って御覧ください。
| >>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」 子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡
お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」
きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
ハロー、ハロー。聞こえるかな。
ここではコードネームを使った方がいいのか?
それじゃあ、俺のことは『モス』で頼むよ。
よろしく。ラム、キュー、ガルデニア。
あ?誰がお馬鹿さんだ。
お前が話してるのはもう一人の仲間か?
独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん……
そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。
挨拶ぐらい礼儀だろ?
| >>365 ルヘナ 「て……手厳しい……」 フォークを持った手が力なく降ろされる。 「こういうのしてって言われたことあったんですよ…… ギルドの人に……清楚系ですか……清楚……? 清楚系今までしたことあったかな…… 」 どうやらこの子役は今まで演技したものでないとできないらしかった。新しく何かを作るのは苦手だ。 「ルヘナさん、何かこういう台詞で……とか ご希望あればやれるかもしれません…… この子役、演技はできても創作ができません! 未熟の極みです……」 (366) 2021/04/16(Fri) 13:37:47 |
ハロー、ハロー。聞こえています、モス。
コードネームは任意です。
現在、我々として意識が強いのは、
ラム
、
ガルデニア
、
モス
、
そして当方、
キュー
の4名のようです。
我々の為す事は多くの人にとって悪であり、
我々は多くの人にとっての敵です。
が、傍聴者は必ずしも我々の敵ではありません。
何かあれば、当方へ直接意識を向けるのも良いでしょう。
当方は貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。
指摘がありましたので、
以降、当方も適切な伝達を行えるよう善処します。
| >>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!? す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
ガルデニアがネズミ野郎の名前ってわけか。
折角俺達の話が聞けるんだ、表でも仲良くやろうぜ。
| (a84) 2021/04/16(Fri) 14:28:11 |
声が届きました。はい、ガルデニア。
当方は貴方と良い関係を築ける事を望みます。
ラムはお馬鹿さん、モスはお寝坊さん。
OK、当方は記憶しました。
モス、ガルデニアから貴方への返答です。
「お前たちとよろしくするつもりは無い。
こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。
よろしくをせずとも良い関係を構築する事は、
当方は可能と考えます。
そしてガルデニアから当方へ質問がありました。
「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ?
明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」
お答えします。当方は“死に触れる事”を目的としています。
当方はそれに喜びを見出します。多幸感に溢れます。
そして“多数派よりも少数派の味方”を
モットーともしています。
しかしこれは基本方針であり、
必ずしも個人の味方になるとは限りません。
これらは宗教上の理由とさせていただきます。
ガルデニアの言う通り、ラムにもよく分かるように
説明をしたのなら、
太陽が何度昇る事になるか分かりません!
/*具体的な信望神があるわけではなく、
生来の性質がこのようなものなのだと言っています。
俺を馬鹿扱いするな
まあ学がないのは認めるけどな
邪魔をする気なんてねぇよ
でも俺たちの邪魔をしてくれたなら、ネズミだろうがなんだろうが容赦はしないからな?
「っと。ハハァ、確かに変わったかァ。
前は体格差で避けるのも容易だったんだが。
……何度経験しても、
時間ってモンはすぐに流れちまう。」
お、と避けようとするも、
気付けば彼は自分の身長を僅かに越えている身だ。
その感覚で回避がうまくいくはずがない。
「そう。“ふつう”は変わっていく。
だからさ。ラス。」
結果クシャクシャに乱れた髪はそのままに、長いもみあげをくるりと手で弄びながら、感慨深そうに時の経過に思いを馳せた。
「お前の判断を軽視してるワケじゃねェよ。ただ俺は、お前が思うより大人でもなんでもねェ。“ずっと手元にいてくれ”と、情に訴えて縛り付ける事だってできる。」
「──だから、聞かずにはいられないのさ。」
この男は、己の望みの為に全ての情を捨てられる。
けれど情がない訳でもない。それと情は分けて抱ける。
故に、こうした葛藤が発生する。
大事だからこそ、手放したくなる。
このまま手元に置いていても、何も返してやれないと己が一番自覚しているから。客観的に己を俯瞰した自己理性が囁くから。
| >>382 ルヘナ 「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です…… もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」 なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。 今まで付き合ってくれた人たちは 面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり "課題"としてのそれだったからだ。 「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか 貫きたいものなどは、ありますか?」 単なる好奇心での質問。子役にはないもの。 くしゃりと金の髪がすこし乱れる されるがまま。頭を撫でられている。 「わぁあ……わたしは、そういう"役"を ただ買って出ているだけですから〜」 けれどそう褒められるのはうれしい。 それが緩んだ表情にも表れていた。 (390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39 |
| >>395 ルヘナ 「許されなかったらわたし、どうなるんでしょう……」 真面目な眼差しに狼狽え、壊れた人形の如く こくこくと高速で頷いた。 「ああああ……あんまり褒めないでください! ルヘナさんは褒めるのがお上手ですね!?」 おろおろとしながら、あなたの答えを聞いて→ (401) 2021/04/16(Fri) 19:51:14 |
| >>395 ルヘナ ぱあと笑顔になり、顔の前で両手を合わせた。 それはそれはオーバーな演技だ。 「……答えてくれてありがとうございます。 とってもとっても参考になりました!」 (402) 2021/04/16(Fri) 20:02:03 |
| >>407 ルヘナ 「……きっとわたしもそうです。 なので、聞けて良かったと思いますよ あなたの求めるものが見つかると嬉しいです」 ティーポットはどこ、と聞いて即座に立ち上がると。 ぱたぱたと走っていってすぐに戻ってきた。 「飲みますか!?」 ソーサ―にカップを乗せて注ぐ お茶を淹れるだけの機械が再び作動した。ミルクもあるぞ! (416) 2021/04/16(Fri) 22:05:16 |
| 「"やあやあ。君も招待状を受け取って来た招待客かい? それとも、永遠の愉快な宴の噂を聞きつけた来訪者かな?"」 ばさり、ふわり。干されていたシーツを風にのせて広げて 子役の身をドレスのようにつつみ込む。 それはいつかの宿屋の庭。演技がかった声をあげ、得意気に青空へと笑んだ。視線があったとて気にも止めない。 ひとり遊びながら宿の仕事をしてるらしかった。 (419) 2021/04/16(Fri) 22:20:06 |
| >>422 ルヘナ 「え、あ、はい……ありがとうございます。 わたしも、はい……、お茶ならいつでも汲みます!」 ヘイズはにこっと笑みを浮かべてから 託された大量の料理を見て唖然とした。 「えっ」 「………………えっ!?」 振り返った時にはもうあなたは既にいなかった。 「これどうするんですかああああああ!??」 (425) 2021/04/16(Fri) 22:56:45 |
| ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
| >>424 ヌンキ 「あ……ヌンキ、さん!ですよね」 子役がわたわたとあなたの隣にやってきた。 なにか用があったらしかったがその前に あなたの様子が気になったようで、首を傾げる。 「ど、どうかしましたか?」 (427) 2021/04/16(Fri) 23:04:09 |
| ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
思わず、溜息をついてしまった。
「歳をとると素直に言えなくなるものか。
傍にいてほしいなら素直に言えばいい。
選ぶかどうかは俺次第だがな」
なんて、口だけえらぶったところで、
結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。
手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。
長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。
破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。
それでも彼が望むなら叶える助力をすると、
その覚悟はとうの昔につけていた。
見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。
ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。
「もう、行く。
なにかあればこれで呼んでくれ」
左手人差し指の指輪に触れる。
荷物をまとめて、その場を後にしただろう。
/*
指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。
| >>431 ヌンキ 「……あ。そういえば、そうでしたね。 みなさんをまとめてくださったり 奢ってくださったり色々していたので なんだか昔からいたような感じがありました…… あ、そ、そうそう! わたしもその、奢りで大量のパイを いただいたのでお礼も兼ねてご挨拶にと思って……」 わたわたと慌ててる様子なのは、この子役の いつもの挙動のようだ。落ち着きがない。 「あ、えと、えっと、お茶いりますか!?」 とりあえずお茶を勧める。茶を汲むだけの機械と化した子役だった。 (441) 2021/04/16(Fri) 23:34:29 |
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