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【墓】 北神 翡翠[触っていいと促したのは、君の手が好きというのがあるけど、 昼間は外で、オイルを塗っているだけだと繰り返し 自分に言い聞かせていたようだから、 今度は思う存分触らせてあげたい、というのもある。 前が開かれて晒される面積が広くなると、君から注がれる視線に熱が篭るのが分かった] 昼間のオイル、すごい気持ちよかった… 周りに誰もいなかったら、あのまま君を抱きたかったな [あの時の滑らかな感触を思い出しつつ、腹の上を這う手に 己の手を重ねて手の甲を回し撫でる。 熱の在処を君に伝えれば、そこへ触れてきた君の手指が 思い通りに象られる] ……、っん… [いいね、いいよ、この感じ。 そのまま触って揉んで、今すぐ俺のをおっきくして] (+0) 2023/04/25(Tue) 23:41:11 |
【墓】 北神 翡翠[俺のをカチカチにしてもらった後は、君のおっぱいを 大きくしてあげる番だ。 揉んで形を変えて、いっそ寄せて集めたらどうかなぁ。 あ、ここまで来れば、谷間が出来るかもね、 ……って、俺としては、大きさなんて関係ないけどな。 でも、君の言葉を肯定したら、嬉しそうにしたので、 一緒に喜びを分かち合う事にする] …───ん? [危うく聞き逃すところだった] 俺が居ない間に、…自分で…? [両手の動きを止めると、言葉を繰り返して先を促す。 答えてくれなかったら、両手で君の頬を包んで引き寄せ、 深く口を重ねて唇を割る。ゆっくり時間をかけて 唇と舌を舐ってから、口を離して] ……俺の事、思い出して…自分でシちゃったの? [間近に君を見つめながら、 まるで小さい子に語り掛けるような優しい口調で訊ねた。*] (+1) 2023/04/25(Tue) 23:41:56 |
【墓】 瀬戸 海瑠[好きなところに好きな様に触れていたら、 昼間のオイルを塗っていた時の話を持ち出される。>>+0 いや正直暑さと目の前に転がった肉体のせいで どうにかなってしまってた様に今は思うから 忘れてほしいって思ったけど、 周りに誰もいなかったら、という言葉を聞いて、掌を返す] 自分も…… ん、 [自分もそうされたかった、と あの時の事を思い出して頷いた。 お腹を撫でる手に彼の手が重ねられて、 手を包まれる気持ちよさと、触ってほしいと伝えて来る動きにぴくりと睫毛が震える。 右手で彼を感じながら、 左手は彼に感じさせてあげる動き。 何度聴いてもこの胸を高鳴らせる彼の声に煽られながら、布越しに膨らみを感じてきたら、下着の中に手を差し入れる。 根元から先端までゆるく握りながら何度も擦り上げ、 限界まで大きくできたら下着を少しずらして、楽にしてあげる] (+2) 2023/04/26(Wed) 0:25:59 |
【墓】 瀬戸 海瑠[胸の話では、失言をかましてしまった。 聞き流してほしい。別の話題を……と思ったけど、 しっかり聞き返されてしまった。>>+1] なんでもない…… んっ、 ぁ [誤魔化そうとしたけれど、 頬を掴まれて、唇が捕らえられる。 深い口付けも今は穏やかな気持ちで受け入れ難くて、 彼の胸を押して離れようと思ったけれど、 唇も舌もとろとろに溶かされて、力が入らなくなる。 結局自分でも舌を伸ばして絡めさせた後で唇が離れた] シ、……… [してないですって言おうと思ったのに、 優しい声で問われて、 目の前に彼のきれいな瞳があると駄目だった。 視線が外せないまま、うぅ、と濡れた唇を閉じて、開いて] (+3) 2023/04/26(Wed) 0:26:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠……しましたよ…… だって、翡翠さんがいなくて、 淋しかったんだもん…… [一人の夜に、彼が触れてくれる動きを思い出しながら、自分の胸に触れた。舐めたりは自分でできないから、自分の指を濡らして乳首に触れさせたりした。 下も少し触るけど、何だか怖くて指を入れた事はない…… そんな詳しい内容も一緒に打ち明けたのは、 隠し事をしたくない自分と、知ってもらいたい自分がいたから。*] (+4) 2023/04/26(Wed) 0:26:49 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a0) 2023/04/26(Wed) 1:31:54 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a1) 2023/04/26(Wed) 2:42:31 |
【墓】 北神 翡翠[言葉で伝えなくても、君の手が期待通りに動く。 下着の上から大きさを確かめるように撫でられると、心地よさに自然と腰が揺らいで、手の中に塊を押し付けるようにして腰を浮かせた。 下着の中に手が入って直接握りこまれると、腰の辺りがざわついて、小さく一度、喉が鳴る] …ん…、 …君の手…気持ちいい…[直接触れる手指の柔らかさと、伝わる温もりに息を熱くする。 これまで教えてきた通りに握り込まれて擦られて、愛情のこもった刺激が重なると、途中のわずかな息苦しさを何度か乗り越えて、たちまち大きく育って下着を内側から圧迫する] ……、…は…、っ、もぅ、 いいよ、…、… [下着をずらして、窮屈な前をくつろげてくれた後で、 お礼に軽くキスをする。 本当に君ってば、上手。 このまま限界まで追い詰められたい欲求がせり上がってきそうで、腹から息を吐いてやり過ごす。 その後、だったかな。 君のおっぱいをたっぷり愛撫して可愛がった後で、寂しい時に自分で慰めていた事を聞いたのは>>+4] (+5) 2023/04/26(Wed) 12:56:07 |
【墓】 北神 翡翠……よ、っと… [布団の上に肘を突き、ちょっとふらついてから、上体を起こす。 改めて君と向かい合って、額が重なる距離まで顔を近づける] ……、見たい… [君の話を聞いて、率直に思った事を伝える] 俺の事を思い出しながら、どうやって君が自分を慰めたのか、 ……見せて、…? [そのまま一回、キス。 君の反論を封じ込めてから顔を離すと、両手を君の肩に置いて、体を反転するように促した。同じ方向を向かせると、背中から両腕を回して、ぎゅっと抱き込む。 背後から肩越しに頭を並べ、君の右頬に己の左頬を押し付け強めに頬擦りして、] …ここから、君の手元を見守っててあげるから、… どうやってしたか、……教えて? [君の右耳の中に囁いて、ちゅっとわざと大きく音を立て、 そこにキスをした。**] (+6) 2023/04/26(Wed) 12:57:47 |
【墓】 瀬戸 海瑠[気持ちよくして育てたいと想いを込めて触れると、 彼の方からも手に押し付けてきてくれる。>>+5 その健気な情欲に応える様に愛撫を続け、 下着の中へ手を入れて高みへと誘う。 ストレートに気持ちいいと伝えられると、 自分がしている事も彼の反応も卑猥なものの筈なのに、 母性が擽られる様な心地になった。 彼の震える吐息を静かに吸い込みながら、 彼がいいよと言うまで手指で愛した。 大きくなって窮屈そうだと思って、 下着をずらせば、ちゅ、と小さなお礼をくれる。 今しているのは間違いなく淫らな行為だけれど、 愛情を交換する行為でもある事が、すごく嬉しい] (+7) 2023/04/26(Wed) 20:54:40 |
【墓】 瀬戸 海瑠[恥ずかしい告白をした後に 彼が身体を起こしたから>>+6、一緒に身を起こす。 顔がすごく近くなって…… 一体何を言われるのかと思ったら、] ……え、 なに、を [一瞬何を言われているのかわからなかったから、瞬きを数回。 何を馬鹿な事をと一蹴されるのを見越したのだろうか。 キスで口を塞がれて、解放されたと思ったら、 身体を逆向きにされてから、抱きしめられる。 あまりない体勢にどきっとしたけれど、 押し付けられる様な頬擦りに、そわりと背筋が伸びた] み、見守ってるって…… ひ、ゃっ [耳の中に囁かれる言葉もすぐに理解が追い付かないが、 艶めかしいリップ音を鼓膜に響かせながらキスをされ、 弾ける様に彼の腕の中で震えた] (+8) 2023/04/26(Wed) 20:54:49 |
【墓】 瀬戸 海瑠[唇に犯された右耳を抑えながら、 彼が何と言っていたか、 何を求めているのか、 言葉を思い返しながら思案する事、たぶん一分くらい] …………後で、 翡翠さんも、見せて下さいね。 [「後で」とは言ったけれど、別の機会でもいい。 彼のが見たいからする訳ではなく、 いや勿論見たいと言えば見たいけど…… 彼も同じ事をしてくれるのであれば、 おあいこになるかな、と。 何故見せようという気になったかというと……… 惚れた弱みというやつだろう] (+9) 2023/04/26(Wed) 20:54:59 |
【墓】 瀬戸 海瑠[普段はブラはしていない時にするか、 していてもその下に手を差し入れるだけだけれど…… 彼が見ているのだから。 ……ちゃんと見える方がいいかなと思って ブラを喉元まで持ち上げて顎に挟んで固定して、 乳房が見易い様にした。 そこから先は、目を閉じる] ……ん、 [己の両胸に手を添え、やんわりと触れる。 見られながらするなんて勝手がわからないから、 初めはぎこちない手付きでゆるく揉んでいた] (+10) 2023/04/26(Wed) 20:55:49 |
【墓】 瀬戸 海瑠[柔らかかった胸の先が芯を持ち出すと、 呼吸も乱れ始める] 翡翠、さん…… [その名を呼べば、 徐々にスイッチが入る様に手付きが変わっていく。 膨らみを握る指先に力が入って、 ぐにぐにとそのかたちを変えて、 揉みながら回して、大きく回して、 時々胸の先を擦って、摘まんで、引っ掻いて、 目の前に愛しい人がいて、今その人に触れられているのだと想像して、声が色めく] んっ、 あっ、あ、 翡翠さん、 ぁっ、 はぁ……、は、っ ……ん、ぅ…… [自分で舐める事は叶わないので、 一度自分の口に入れて濡らした指で乳首に触れる。 軽く擦る時は舐められている事を思い出し、 摘まんで引っ張る時は吸われている事を思い出す。 びくんと仰け反って彼の身体に体重をかけてしまっても、 その恋しい身体をなるべく意識しない様にした] (+11) 2023/04/26(Wed) 20:56:28 |
【墓】 瀬戸 海瑠ふぁ、 ぁあ…… 翡翠さん……ひすい、さん…… [胸だけでは足らなくて、 両膝を立てて、そのまま左右に自分で開く。 左手で胸を鷲掴みにしたまま、 右手をそろそろと下へ滑らせる。 露わにした下着の真ん中へ中指を添えて、 そっと割れ目を何度かなぞれば、ぴくぴくと身体が震え出す。 下着の隙間から指を入れて、 濡れた割れ目の奥へ潜らせようとしたけれど、 怖くなって……、ゆるりと、見ていた夢から目を覚ます] ……こっちも、 自分でしなきゃ、駄目ですか……? [背中の彼にしなだれかかって、 薄っすら開けた目でようやく、彼の顔を見つめた。*] (+12) 2023/04/26(Wed) 20:56:49 |
【墓】 北神 翡翠[君から俺を想像して自分で慰める事があると聞けば、 その場面を見せてほしくなった。 君を背後から抱き竦め、耳元に甘く囁いてキスをする。 無論、無理難題を吹っ掛けている自覚はある。 君だって、恥ずかしくて辛かったら断ってもいい。 なのに、迷った末に、君は実行すると決めたようだ。 君の愛情を試そうと思った事は一度もないけど、 俺からの無茶ぶりに、健気に応じようとする態度を 見せられるたび、君の愛情の深さを思い知らされる。 だから、俺からも君に与えないと、] (+13) 2023/04/26(Wed) 22:55:24 |
【墓】 北神 翡翠[俺が見守る中、君はまず、ブラジャーを上げて顎に挟む。 わざわざ見せてくれるのだと分かって、そこがいじらしい。 で、いざコトが始まると、君は目を閉じて、自らの胸に手を触れぎこちなく揉み始める] ……───、 [目を閉じたまま、切ない声で名を呼ばれると、心臓を鷲掴みされたような心地がした。 君の手の動きは徐々に激しさを増していく。 昼間は水着に覆われていた胸元は、今も眩しい白さを保ったまま、君の手指に翻弄され柔らかく形を変えていく。胸の先っぽは何度も強い刺激を受けて、プツンと赤く立ち上がっていた] (+14) 2023/04/26(Wed) 22:56:21 |
【墓】 北神 翡翠[本当は一人ではなく、 目を開ければ現実の俺が居るっていうのに。 君は頑なに目を閉じて、 可哀想なくらい俺を求めて名を呼び続ける。 自分で慰める所を見せてほしい、と頼んだのは俺だけど。 その声に応えて、俺の手で直接触れてあげたくなるな] …………、 ここに居るよ [耳にそっと吹き込んだ、ごく小さな囁きは、 刺激に夢中になっていれば、夢か現実かわからないくらいの 曖昧さで響くだろうか。 口に含んで濡らした指先で乳首を弄る頃には、 顎からブラジャーが外れて胸の上に落ちたので、 代わりに拾って首元に軽く抑えつける。 また、濡らされた乳首へ向けて、少し強めに 息を吹きかけてみた。 いつもと違う刺激に、君はどう反応するかな] (+15) 2023/04/26(Wed) 22:59:27 |
【墓】 北神 翡翠[やがて君は、胸への刺激だけでは物足りなくなったのか、 自然と開いた両膝の間に右手を下ろしていく] …────、 [この先どこまで進むのだろう、と思わず身を乗り出し、 君の背中に重みをかけて手元に注目したが、 下着の中に指を忍ばせたところで止まってしまった。 そこでようやく、涙に縁取られた瞼がぱっちりと開いて、 俺の方を振り返る] ……おかえり。 よく、がんばったね… [君にとっては現実の俺が笑いかける。 首元に置いていた右手を上げて、君の頭を真上からそっと撫でた] (+16) 2023/04/26(Wed) 23:01:39 |
【墓】 北神 翡翠[こっちも、と問う声に緩く首を傾げて、] そこから先、…どうするか知りたい? 教えてあげよっか… [寄りかかってくる体を抱き込み、左腕に力を込める。 頭を撫でていた右手を下ろすと、君の右手の上に重ね、 一度引き返した部分へ再び運ぶ。 手の甲をすっぽり包み、指同士をぴったりと合わせて、] 一緒にやって、覚えていく…? [重ねた中指を導いて、下着の上から割れ目をまっすぐ縦に、 撫でた。*] (+17) 2023/04/26(Wed) 23:04:31 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a2) 2023/04/27(Thu) 0:05:05 |
【墓】 北神 翡翠[下着の上から割れ目をなぞった後、重ねた右手を 自分の口元へ運ぶ。 二人分の中指を根元まで口に含み、ちゅくちゅくと 音を立てて前後にゆっくりと扱き、舌を這わせて たっぷりと湿らせる。 濡れそぼった指を口から取り出し、再び下着の方へ 戻そうとして、] ……これ、解けるの? [問いを向けた先にあるのは、胸にまだ引っかかっている ブラジャーとお揃いの柄のショーツ。 左右の可愛らしい蝶結びは、引くと解けそうだった。 重ねた右手は待機させたまま、左手をそこへ向かわせる。 指先で紐をそっと摘まんで引くと、予想通り簡単に解けた。 反対側も同じようにすると、秘部を覆う薄い布をぺらっと捲る] (+18) 2023/04/27(Thu) 0:52:49 |
【墓】 北神 翡翠自分でする時、ここは見ない? [露わになった下生えを左手でそっと撫で、そのまま左足の付け根に手を添わせると、左腿の内側を膝へ向けて撫で上げる。 到達した膝頭に手を置くと、立てた膝を外側へ開き、待たせていた右手を君の中心へと移す] ……中じゃなくて、ここは? 自分で弄ったこと、ある? [湿った君の中指を当てたのは、襞の内側にひっそりと 隠れた肉芽。 指を重ねたまま、そこを小刻みに撫でるようにして、 小さな隆起をたっぷり可愛がる] (+20) 2023/04/27(Thu) 0:54:25 |
【墓】 北神 翡翠[今、俺の声が君の意識に届いているか分からないけど。 指先を動かし続けて追い立てて、 やがて君の体が大きく跳ねて硬直するまで、 甘い刺激を重ねていった。**] (+21) 2023/04/27(Thu) 0:55:02 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a3) 2023/04/27(Thu) 1:11:14 |
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