情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 工藤 彩葉[最初の一回目は、多分偶然だった。 たまたま席が近かったとか、 先生の目にとまったのが私だったとか。 そんな理由で、保健室に荷物を届けた一回目。 特別な何かがあったわけじゃない。 強いて言うなら、自分で言うのも何だけど 優等生気質?みたいなものだったのかも。 今年は違うけど、過去にクラス委員をしていて 似たような役目を受け持ったこともあったから。 それで、二回、三回と同じことが続いたなら いつの間にか「じゃあ私が行くね」なんて 自分から言うようになって。 もちろん、毎回私がってわけじゃないけど なんとなくそれが、当たり前みたいな気がしていて。 大丈夫?お大事にね、なんて毎回何かしら声をかけ。 反応が返ってくればその時間は少しずつのびてゆき。 鞄についてるストラップを見つけて>>289 あ、金海さんも好きなんだなって ユメリンの話をしたこともあったっけ。 この前お昼の放送で流したんだけど、 聞いてくれた?とか。] (398) 2022/10/13(Thu) 22:45:06 |
【人】 工藤 彩葉[お昼の放送で流す曲のリクエスト常連に、 熱烈なファンがいるのだ。そう、大槻先輩のこと。 SNSに匿名で送れるフォームも置いてるんだけど、 サブスクにない曲はCD持ち込みをお願いしてるので ディープなファンの名前は割れてしまっている。 そうなると、一人のリクエストばかり流せないと 却下されることも多くなっちゃうんだけど。 先輩が諦めなかった結果、 たまたま他の人のリクエストが少なくて ユメリン特集みたいになった週も何度かあったり。 というのは閑話なんだけど、 複数人のリクエストがあればまた話が変わるので。 かなちゃんや他の人が名乗りをあげていてくれたら、 お昼の放送におけるユメリン布教の機会は もう少し増えていたかもしれない。] (399) 2022/10/13(Thu) 22:45:09 |
【人】 工藤 彩葉[話は戻り。 人間関係って大体、春の間に決まるものだと思うけど 二年にもなれば、休み時間に見掛けない人がいても 特に不思議には思わなかった。 クラスの違う友達や、部活仲間もいるだろうし。 でも、金海さんとお話するようになってから。 一年生の時もこんな感じだったなら 今、お昼を一緒に食べる相手はいるのかな、とか そんなことが気になるようになって。 だけど今更すぎるかな、とか。 私が聞いていいことかもよくわからなかったし、 聞いたところで、私もお昼は部活で抜けがちだったし もやもやしたものはふわふわしたままで、 ただ、かなちゃん、って呼びかけてみたのが 夏の頃だったかな。] (400) 2022/10/13(Thu) 22:45:11 |
【人】 工藤 彩葉[そんなふうに考えていたのもあって。 ひとまず体調不良じゃなかったことに安心したあと、 多分、友達と言いかけたんだろう>>220 先輩の話を聞けば。 あ、学年の違う友達がいたんだなって こっそりもう一つ安心して、私は表情を緩めた。 二人の距離感も知らないくせに。 そうして、取材のことなんかも話しつつ お互いに目的地は同じだとわかれば、 集合場所はこっちだよ、と昇降口を目指す。 かなちゃんは小さい悲鳴をあげていたし、>>218 道中びくびくしているようだったので>>221 失礼ながら、小動物みたいで可愛いな、 という感想を抱きつつ。] 怖いの苦手そうなのに大丈夫? 今日は誘われて来たのかな、 [なんて、会話を絶やさないようには心掛けた。 私は、ホラー映画を見ればぞくぞくするけど でもそれだけだ、というタイプだったから 平気で向かっていたのだけど。] (401) 2022/10/13(Thu) 22:45:14 |
【人】 工藤 彩葉[幽霊の話になった頃には、集合場所も見えていた。 話しながら歩いてきたから、 声が届いた人もいたかもしれない。] そうね、未練を抱えているのに 自分より人の願い事を叶えているのって 不思議だよね。 なんとなく、アラジン…と魔法のランプ? 思い出しちゃうな。 [合間に相槌を打ちつつ、 関係あるようなないような話も挟み。 不思議な存在が願いを叶えてくれる話といえば、 やっぱりこれかなって。 似たような発想をしている人がいたとは>>176 今のところ知る由もなかったわけだけど 私が思い出していたのといえば、原作ではなく アニメや実写映画の方だった。] (402) 2022/10/13(Thu) 22:45:17 |
【人】 工藤 彩葉どうしようね。 まずは幽霊が本当にいるのかどうかだけど、 でも、そうだな…。悩むくらいならいっそ、 誰かのために使ってもいいのかもしれない。 お願い事。 [そう。思い出していた映画のラストシーンみたいに。 思いつきでそんなことが言えたのは、多分私が、 真剣な願い事を用意していなかったからなんだろう。 全く、願うことがないわけでもないけれど……] かなちゃんだったら、何をお願いする? [用意していなかったからこそ、 軽い気持ちで聞き返した言葉に 返答はあったかどうか。 昇降口は目の前。すでに足は止まっていた。] (404) 2022/10/13(Thu) 22:45:23 |
【人】 工藤 彩葉[さて、到着して最初に目に入るものといえば この時間なら、自販機の明かりになったかな。 近くに人影が、ひとつ>>275、ふたつ>>255、 …みっつ>>273? あったかもしれないけど、 話をしている間に移動してたかどうか。 そちらの方を見ていれば、 かなちゃんの探している先輩が そのうちの一人だったことも聞けたのだろう。>>226 せなちゃん、と呼びかける声までも 聞くことができたのなら、 先輩なのに本当に親しいんだな、と少し驚いて 「せなちゃん」と思わず復唱してしまったかも。 もし本人の耳に届いてしまったら 慌ててお辞儀をしておこう。すみませんうっかり。 いずれにせよ、] じゃあ、私は受付の方に行くね。 かなちゃんは、待ち合わせしてたなら 先にそっちへ行く? [お礼の言葉をどういたしましてと受け取ってから、 そんなふうに言って。 私は一足先に、受付へ向かうことになったかな。]* (405) 2022/10/13(Thu) 22:45:26 |
工藤 彩葉は、メモを貼った。 (a72) 2022/10/13(Thu) 22:54:34 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 —— 槙ちゃん —— わかんないよ? 生前から、人の願いを叶える力が あったのかもしれないし。 [もし本当に幽霊がいるなら、 そういうこともあるかもしれないなんて。 世の中には不思議がたくさんあるらしいから。 きっと、そういう不思議のひとつふたつ、 触れてみるのも醍醐味なんだろう。] (406) 2022/10/13(Thu) 22:55:08 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[■■■■は決して体が強くなかった癖、 学生時代は中々に破天荒なことをやって、 家族を心配させていた。 けれどそんな時の■■■■は、いつだって楽しそうで、 きっと…… 生を謳歌、していたんだろう、って。 ] (407) 2022/10/13(Thu) 22:55:22 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[いつ爆発するのか、 そもそもいつか爆発するのかわからない、 そんな時限爆弾を、 俺だってこの身に抱えている。 それは確率すらわからない ロシアンルーレットみたいなものだから 考えるだけ無駄……と諦めたのは、 もう結構前の話。] (408) 2022/10/13(Thu) 22:55:32 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[それから槙ちゃんと、 更にいくらか言葉を交わしたか。 別の何か、或いは誰かに 興味をひかれたのはどちらが先だったか、 多分、答えの出ないやりとりは、 結局最後まで答えが出ないまま 記憶の片隅に留まったまま 自然と、終えたのだろうと思う。*] (409) 2022/10/13(Thu) 22:55:39 |
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。 (a73) 2022/10/13(Thu) 23:05:35 |
【人】 天ヶ瀬 青葉「 大木センパイは 部活とかされてなかったんですか ? いや、絶対バスケ部やバレー部が ほっとかないだろうな、って思ったんですけど 」 もしかしたら部活や委員も引退したから名前だけで 元の所属まで言わなかったのかもしれない。 いい線まで行っているのだが残念、 部活の方を聞いてしまった。 だって、180 ───いやもう少しあるかな なんせ、僕が見上げてしまう程なんだから。* (411) 2022/10/13(Thu) 23:14:34 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真─ 問いと答え (秋緒と) ─やあ、秋緒。君も来たのか [ 驚いているその様子に>>162 首を傾げるもスラスラと 名前にチェックをする。 彼女が名前を言わなくていいようにと 先手を打ってみたが どうやらしっかり名乗ってくれて>>165 顔を秋緒へと向けて微笑む。 ] (412) 2022/10/13(Thu) 23:16:40 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真夏実の妹の秋緒だとか 秋緒の姉の夏実だとか 何か関係があるのか? 繋がりはあれど肩書きは不要だろう [ どんな状況下で言ったか 秋緒が起こり出しそうになった時? 彼女が怒りを露わにするのは 姉を気にしている証拠じゃないか。 家族というものは 己から切り離せないものだから。 切ろうとしても簡単には消せないものだ。 ] (413) 2022/10/13(Thu) 23:16:54 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真俺は白瀬秋緒という君自身を見るよ だからしっかりすることだ 風紀委員は厳しいぞ [ そんな脅しもしたこともあった。 風紀委員は嘗められるわけにはいかない。 かと言って殺伐とするのは 俺の求めているところではない。 それでも身を引き締める スパイスにはなっただろう? 君が姉のことを気にしなくても済むように 自分自身のことで手一杯になればいいと 仕事を振ったことも多くあったはずだ。 ] (414) 2022/10/13(Thu) 23:17:07 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真 (415) 2022/10/13(Thu) 23:17:18 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真その知識と機転を風紀に役立ててみるといい 逃げる必要なんてない 周りの目を気にする必要もない その目も、耳も、頭も、飾りじゃないだろ? やれることをやって それでもダメなら泣き言を聞こう ……俺に君を期待するに足る者だと 知らしめてみせるんだ [ 君はどうした? この言葉を聞いて風紀を辞めたくなったか? でも君はいま辞めていない。 それが答えだ。 俺に白瀬秋緒を証明してみせたんだ。 ] (416) 2022/10/13(Thu) 23:18:01 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真[ ところで証明ついでに 文化祭の準備の時に君を見たんだけれど それは俺の見間違いではなかったよな? ぷりぷり怒ったメイドさん>>151 声掛けが成功していたら 「着替えるのかい?勿体無いね」 なんてことも言えただろう。 それは君を落ち着かせる言葉になったか 火に油を注いでしまったかは……どうだろうね? ] (417) 2022/10/13(Thu) 23:18:48 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真君も一緒なら何かあった時安心だね 君なりに気をつけて 暗いからね、あまり一人になってはダメだよ [ 俺が心配するとすれば君が一年なことと 女の子だからね。一人にするのは心配だよ。 ここが学校だとしても。 転ばないかなとかさ。 気が強いところは長所だろう? ツンツンしてるくらいが可愛いと思うよ。 ] (418) 2022/10/13(Thu) 23:19:09 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真[ バドミントン部でサボっているのを 見つけたこともあったね>>249 同じ体育館だから。それに君は見つけやすい。 休憩って言われればそれまでだけど。 そうだな、練習している姿を見たら 終わりがけに飲み物を投げて渡そうか。 「お疲れ様、頑張っていたね」 そんな言葉と共に。 渡した飲み物は新品だから安心してくれ。 ] (419) 2022/10/13(Thu) 23:19:33 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真[ 彼女に関して1年足らずでも 知っていることも多い。 三年として、君を知っている者として 長く一緒にいれる期間は短いけれど 多くを残していきたいと考えているんだ。 俺にとっては白瀬秋緒とは 既に姉とは離れた個々の存在での認識だ。 彼女が姉に拘る理由。 俺はいつか知ることができるだろうか。 ] 君は姉が嫌いかい? [ 文化祭の風紀の仕事の際。 見回りの時かな 俺は一つ質問をした。 おそらく彼女の楽しい気持ちを奪う言葉>>162 ] (420) 2022/10/13(Thu) 23:19:55 |
【人】 元バスケ部 秋月壮真答えは今はいらないよ 考えておいて、そして聞かせて [ ちゃっかり今日のことも伝えて その時にでも回答を受け付けているよ、 なんて言った気もするね。 君が答えに辿り着いたらでいい。 考えることが大事だと思うから。 昔のこと、今のこと、未来のこと。 すぐ答えられる質問だった? それとも言葉に詰まった? それでいい。いいんだよ。 答えが出せなくてもいい。 だから考えて、考えるんだ。 余計なお世話かもしれないけれど 俺は君の先輩だから 先輩らしいことさせてもらうよ。 ]** (421) 2022/10/13(Thu) 23:20:08 |
【人】 1年 白瀬 秋緒― 回想・姉の友だち ― [ それは、己がバドミントン部に所属してから、未國がテニス部を引退するまでの間の事、だったかもしれない 部に所属したてでありながら、速攻で、初めてサボった時の事、だったかもな ] ああ゛? [ 己と彼女、どちらが先客だったか ともあれ、近くにいた彼女……たぶん先輩だろうな、ぐらいの認識はあった彼女に、 「なっちゃんの妹」なんて、聞き飽きたフレーズを聞かされれば、 常のように、否、その時は何時もより更に不機嫌な声が出た ……と、いうのも、サボった理由っていうのが、 バド部の先輩からの視線が痛かったから、で 運動部っていうのは、まあ一種のステータスに成り得るものだと思っている故に所属しているが、 ジャージを着なきゃいけないのは心底面倒だった きっちり書かれて主張する名字は、 この校内では「白瀬夏実の妹です」と言ってるようなもんだ ] (423) 2022/10/13(Thu) 23:37:47 |
【人】 1年 白瀬 秋緒ハ? あっき……? [ けど突然あだ名で呼ばれて拍子抜けしてしまった>>271 その後素直に謝られるし なんか、悪態も続けてられなかった ……たぶん、それは、「なっちゃんの妹」と呼ばれ続けなかったからだ 名前知ってんだな、って、他人事のように見つめて うん、だから、妙なあだ名もスルーしてしまった ] へえ、そーなんすか [ 姉、夏実の友達だという、未國という先輩 まー友達なら、名前知っててもおかしくないし、という点で、友だちという言葉に信憑性はあった あとまー、突然馴れ馴れしい故に、姉と直ぐ友達と言い合えそーな人だな、とか ただ、拍子抜けはしたものの、それは心を開くとかではなくて、 ふーん以外の感情のなさそうな相槌を打って、それ以上何も言わなかった ] (424) 2022/10/13(Thu) 23:39:23 |
【人】 1年 白瀬 秋緒― そして今 ― [ その後、何があったか、 己はこの人を聖奈先輩と呼んでいるし、 彼女のことが嫌いでもない 初回に訂正しそびれたあだ名は、 今では普通に受け取っている だって「妹」より、余程個人を指しているだろ ]どーも 聖奈先輩こそ こーゆーの、来るんすね [ こんばんはでもおはようでもこんにちはでもなく……適当な挨拶を返して 聖奈先輩、もとい自販機の方へ近寄っていき、缶のミルクティーのボタンを押した こういう催しが嫌いと思っている訳でもないし、 自販機に向かう間聞こえた言葉からは、実際楽しめる質なのだろうということが察せられるが ……態々こんな休日の夜に赴くタイプでもないと、思っていた 己の未國への印象は、そのようなもの ] (426) 2022/10/13(Thu) 23:40:44 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新