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天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 23:48:23 |
ヌンキは、どこか遠くを見た。 (a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46 |
![]() | 【恋】 裏方 サダル「今聞こえているの!? 自分の声が? こんな冴えない声が!? は、恥ずかしい……」 「星の力に声を記録することは出来たけど、こんな魔法は無かったよ」 「どうしよ、う。自分はどうすればいい? あのねキファ。 色んなことに ドキドキして仕方なくなった んだけど、キファのためにも死ねなくなったことだけはわかるよ」 (?6) 2021/04/18(Sun) 23:53:59 |
ハマルは、キファ達を少し離れたところから見ている (a29) 2021/04/19(Mon) 0:00:01 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>110 ヌンキ 「────あぁ、うん。 興味が湧いた。 」さらりと答える。 まだ少し、足を庇いながら立っている。 今の君が気付くかは、分からない。 「議長、 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、 昨日ここに居た面子は、 今日も全員揃っていたか? ……ブラキを除いて、な。」 (111) 2021/04/19(Mon) 0:00:24 |
シトゥラは、周囲の話に聞き耳を立てている。 (a30) 2021/04/19(Mon) 0:16:25 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>113 ヌンキ 「ああ、俄然な。 積極的に取り組もう。 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。 それから、昨日までの情報も再度確認したい。 後で付き合ってくれ、議長。」 ふ。笑い掛けた。 「レグルスとメサ。 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。 今覚えた。」 (116) 2021/04/19(Mon) 0:19:28 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>108 >>109 サダル、シトゥラ サダルが運んできてくれた水を、くいと煽る。 非常事態に熱されたキファの頭が、 すぅ、と冷えてゆく。 ……取り乱した。 もうここに居るのは、死の恐怖に喚く少女ではない。 いつもの、老獪に振舞う道士キファだ。 「あぁ、おかげで落ち着いた。 シトゥラ、”生憎それは外れだ”。 何、吾は普通の感性を持った人間ではないということだ。 吾は元より、死に強い恐怖を抱いている。 死ぬのが怖くて、何百年も生きた人間だからな。 目の前でそれが起こって、吾の中の恐怖が発露した。 死体を見たんだ。最近噂の”シータの痕”の 事件が、こんなにも近くで起きた。 吾の感情の昂ぶりも、無理はなかろうて? キファは、あなたにそう言い聞かせる。 「いやあ、おまえとはあまり話したことが無かったというに、 恥ずかしい所を見せてしまったな。忘れろ」 (117) 2021/04/19(Mon) 0:20:11 |
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![]() | 【恋】 卜占 キファ「ははあ……やはりこの街で、 何か妙なことが起きているな。 エッ何だそれ。怖……。 妙な薬でも飲んだか? そう言われてみれば吾も……吾……? 吾感情薄いから分からん……。 ところで、だ。 ちとマズい流れになりつつある。 吾が件の手紙を出した時、 吾だと怪しまれるのは避けたい。 サダル、シトゥラの追及を逃れられるよう 援護を頼めるか。吾の言葉に同意してくれれば良い」 (?7) 2021/04/19(Mon) 0:23:57 |
ハマルは、反対側の端で周りの話を聞いている。時折、飲み物を届けて回った。 (a31) 2021/04/19(Mon) 0:24:27 |
![]() | 【人】 技術指揮 シトゥラ「メサは、今日は見ていません。 彼女がそう簡単にどうにかなるとは」 青年は自身の手を握った。 息を吐く。 「──思いませんが。 きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」 (119) 2021/04/19(Mon) 0:26:03 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>114 ルヴァ 「 昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。 」そんな事は無い筈だ。 「………………ふむ? これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」 マジックをボードへ向け直した。 (121) 2021/04/19(Mon) 0:26:37 |
![]() | 【恋】 裏方 サダル「キファ………… 恋って1人にするものだとおもってた 」「 大婆様だもんキファに対しての感情、どうしてそんなに可愛いの? どうしてそんなに護りたい見た目をしているの? おかしくなりそう。大事にしてあげたいって思った人がもの凄く年上だったとき何を考えるよりも敬語を使った方が良いかだったぐらい何だよ、どうしよう 「あ、わかった。怪しまれないように……? はわからないけど」 (?8) 2021/04/19(Mon) 0:28:31 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/19(Mon) 0:30:36 |
![]() | 【人】 パイ焼き ゲイザー「……メサさん?昨日まではいましたけど……私、滞在する方全員にお料理についてのアンケート聞いて回っていましたし……。 ……このタイミングで見かけないって、なんだか不安になってきます……」 聞こえてきた話に眉を顰める。 (124) 2021/04/19(Mon) 0:32:08 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ------------------------------------------------ ■ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? →薬……… 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル (ここに落書き) (125) 2021/04/19(Mon) 0:33:11 |
シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。 (a32) 2021/04/19(Mon) 0:34:21 |
![]() | 【恋】 卜占 キファ「あん? 今なんて? 吾に恋? マジで? しかも、その相手は一人じゃない? ……おまえ……吾に恋するのはやめとけ……。 碌なことにならんぞ……。 あと一人にしておけ……。 碌なことにならんぞ…… 」 (?9) 2021/04/19(Mon) 0:38:04 |
ヌンキは、んん??という顔をした。 (a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18 |
シトゥラは、首を横に振った。 (a34) 2021/04/19(Mon) 0:43:17 |
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。 (a35) 2021/04/19(Mon) 0:46:13 |
ゲイザーは、シトゥラの為にお茶を淹れてきた。話の邪魔にならないようそーっとお届けする。 (a36) 2021/04/19(Mon) 0:46:24 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>126 ルヴァ 「 食ってないのか。 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」 君に心底残念そうな顔を見せた。 「霧が酷いと。 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。 噂になっていてもおかしくない、か。 一先ず、君は調査お疲れ様、と。 …………。 現状、関係性は見出せないが、 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」 ホワイトボードに黒を足す。 落書きも足した。 (133) 2021/04/19(Mon) 0:52:44 |
カウスは、ルヘナの書いたまとめに目を通した。 (a37) 2021/04/19(Mon) 0:55:25 |
![]() | 【恋】 裏方 サダル「 …………恋じゃないなら何? なん、なんでキファのこと好きなの。なんで自分はキファのことこんなに好きなの!? なにこれっ、みんなドキドキさせてきてどうすればいいのかわからないんだよ!! みんな自分に優しくしてくれて勘違いしそうになるこれは何!?!? 恥ずかしいの自分だけで、他の皆はなんでもないように振る舞ってきて、えっえっ…… 」うぇえええええええええええんんんっ 脳内で泣き始め、途端静かになる声 「………………あ」 「………………ねえ、誰かもう一人」 「 自分の声が聞こえているはずだ 「ねえ、聞こえていたら。 今、会議で、 物を落として 、早く。責任を、取って」 (?10) 2021/04/19(Mon) 0:56:07 |
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