124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】
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| ですね。人が一杯なのは凄いですね。 [人数が増えるのに特に慌てるでも、困るでもなく構えているあたりに人慣れを感じる。 >>10 あちこちに声をかけている姿は目に入っている。そしてなんだかんだお喋りしている気がする。 人好きのする人なのかな。と感じた。] はい、好きですよ。 いいじゃないですか。 作るって手間なのに自分に用意して貰えるのは。 (17) 2022/01/25(Tue) 8:56:38 |
| だから楽しみにしておきます。 [この言葉なら重圧にならないかな? と様子見。] へぇ、小満さんも村雨の料理食べた事あるのですね。 [ぼくを引き取る前には二人が共に飲んだり、村雨がつまみ作るから飲みに来いよと言って招いていたとかは知らない。 引き取ってからは未成年のぼくの手前招くのは自重したというのも。 でも外では普通に飲んで酒臭く帰って来た時はあったなぁ。誰と飲んでいたんだか。 頬が緩むその姿に、村雨への感情が見えて ぼくもなんだか嬉しくなった。] 是非とも。 はい、わかりました。 わぁ、村雨あいされている? [何を放り出しても、なんて言われるから思わず。 >>11 よかったというという事は、小満さん曰くの変な事は聞いていないらしい。 何なのだろう。喧嘩でもしたことあるとか? それとか一緒に青春の一ページを刻んでいたとか……。 何も知らないぼくはそんな風に思考を飛ばしていた。] (18) 2022/01/25(Tue) 9:06:30 |
| はい、きっとその話だと思います。 え、いいのですか? 行きたいです。興味はあったので。 行きますっ!
[目を輝かせて興味津々に反応した。 麦……麦秋至さんだったな、と頭の中で繋げる。 確か可愛らしくて明るい髪の色がよく似合っている人。 というか、蛍を従業員にしてお店……。なかなか凄い事する人。そんな風に思った。]
今日は色々約束が増えた日です。
[そう言って顔を緩ませる。 約束と言えば小暑はどうしているのかな、とちょっと視線で探してみたのだった。]** (19) 2022/01/25(Tue) 9:10:36 |
| (a8) 2022/01/25(Tue) 9:22:32 |
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。
とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]
……?
ええ、どうかされましたか? 芒種様
[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]
え、ええ……間違いはありませんが……
……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?
[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
……のだが。]
!?!?!?
えっ?! は!?!? なん……っ!?
[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。
……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?
ふと、彼女の方を向くと、目が合った
。
艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
怯えるように、目を逸らすだろう。]
| おお、大鍋。豪勢ですね なるほど、そういうものなのですね。 [ぼくなんか食材がどーんと用意されても何を作れば……? となる程度の料理力。そこにレシピがあってその通りに用意して、作ってようやく形になる程度だから素直に感心。 続く言葉には >>55、ほぅ……、となる。] 確かに、作って食べて貰えて喜んでもらえるのは…… うん、嬉しいです。 [へたっぴな卵焼きになっても食えるからいいよって食べてくれる村雨を思い出す。ちゃんと笑ってご馳走様って言ってくれる。 美味しいと言って貰えたことはないけれど、言って貰えたら……きっと嬉しい。] (58) 2022/01/26(Wed) 8:40:12 |
| 小満さんの言葉は暖かいですね [素直な感想だ。唐突気味かもしれないけれど感じたままに伝えてみた。 灯守りの仕事については実際どの程度本当にやっていないのかわからないからちょっと反応に困るけれど。 誰かの笑顔の為、それを手間を呼ばない。 その言葉はぼくには凄く眩しく感じた。] はいっ [そういう風に言える人のお料理はどんな温かみがあるのだろうか。村雨から聞いたから、だけじゃない楽しみの感情と興味がもっとわいた。 >>56] へぇ、へぇ。 あ、うちのお酒は先代が頑張りましたからね。 おお…… 村雨は凄かったんですね [評判がいい、というのは知っているからぼくも製造体制は先代のまま引き継いでいる。いつか飲めるようなったらちゃんと味を知らないと。 そして村雨の評判を聞けば、納得もまた する。 ぼくだって懐いた人間の一人だ。] (59) 2022/01/26(Wed) 8:45:08 |
| 確かにそれもそうですね。お店ですしね お誘い……が、 がんばります…… [元がついても引きこもり。一人でいきなり他所の領域の灯守りや蛍がいる場所での食事難易度はわりと高い。 そしてお友達の作り方もわからない自分には誘うのも誰を? となる。 まぁいざとなったら村雨を意地でも引っ張れば万事解決。 続く言葉を聞けば >>57 この人は凄い人だなって思う。 嬉しいと、暖かいと感じる言葉をさらっと投げることが出来るのだから。] (60) 2022/01/26(Wed) 8:47:02 |
| はいっ、そうですね [また、とふわり離れられれば素直に見送って手をふる。 これは手土産本気をだして選ばないと。 そうワクワクして足を踏み出したら、ちょっとだけけつまずいた。足元注意……。 ……見られてないと思いたい。] (61) 2022/01/26(Wed) 8:48:10 |
| [気をとりなおして。会えればいいや程度のゆるりとした人探しを開始。 美味しそうな食べ物つまみの方に気を取られていたら、白露さんが何かをしていた。 >>32 気になってなんとなくてくてく近づいていく。 その声が >>34かろうじて聞こえた。] つぶあん、好きなのですか? [相手がぼくに気づいたのなら お疲れ様です、と言葉を続ける。]** (62) 2022/01/26(Wed) 8:53:09 |
| (a25) 2022/01/26(Wed) 9:04:06 |
| [話しかけたのは横からひょっこり。 >>4:68 普通に近づいたつもりだから驚かれてこっちも驚いた。] ふぇっ! ご、ごめんなさい。 [思わずわたわた。 しかもまた様付けで呼ばれて追加でわたわた。] はい、雨水です。様はなしで大丈夫です。 [頭を下げらられればぼくもぺこりと。] 美味しいですよね。 [うんうんと頷く。] (69) 2022/01/26(Wed) 17:56:01 |
| 立春さんの和菓子お祭りに出すものでしたよね。 >>2:100 上手く作りますよね。 ぼくそこまで料理上手くないし凄い…… 白露さんはどうです? お料理します? [なんとなく和菓子から連想して、そんな話題をふってみた。]** (70) 2022/01/26(Wed) 17:58:14 |
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