174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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オレは無事だよ、笑えるくらい。
でも元気ではないかも。
徹っちんもいないし。
[話すこともできないし、一緒に飯食うことも、お菓子分けることもできないから。
だから出来るうちはやっといた方が良いよって、伝えられたら良いのに。
だけど、オレのいないとこでもオレのこと、思い出してくれるのはすごく嬉しいなって思うから、ちょっと元気出たよ。
それから「香坂ちゃんや今泉ちゃん」って言葉にアプリコットやみこの病室もわかったら顔出すかな、とか考えて。
徹っちんの寝顔を見ながらそっと(する必要はないのだが)二人のそばを離れた。]*
| [夢を見てるんだろうか。 暫くは寝息のようなものが聞こえていて。 でもその貌は穏やかだったから、きっと今は大丈夫なのだろう。
少しずつ、少しずつ訪れる安堵。 と同時に浅ましいなと自嘲が毀れる。
「いっそこのまま本当に時間なんて止まってしまえばいい」
なんて、さ。 それこそ俺なんかが望んじゃいけない、夢だろ?] (98) 2022/09/10(Sat) 18:38:14 |
| …────
[そろそろ起きる頃とも知らず 貌を寄せて、綺羅綺羅光る銀がかった髪に そよ風が触れるように一瞬、口付けた。 音もないそれは、寝てるならきっと気付かない筈の。
悪夢を拭い去るおまじないだ。 言い訳だけどね]* (99) 2022/09/10(Sat) 18:39:55 |
[そっと離れた後のこと、徹っちんが目を覚ました時の場面は見ていない。
これは夢の中で、天使から頼んだ神のご慈悲の賜らしいので。
意識すれば好きなタイミングで好きな場所に行けるのかもしれないけど、とりあえず今は心配は薄れたから。
くっきーと先輩はどうしてるだろう。
先輩なら頼りになるから彼女を元気付けられるかな。
集合写真撮った後の二人の会話は知らなくて、先輩の心の内も何も知らないから、単純にそんな風に思いながら。
屋上からエントランスに飛ぶみたいなことは、かなり現実感の薄れた幽霊みたいな今ならできるのかもしれないけど怖いのでやらなかった。
階段を降りて美術館をエントランスに向かって抜けようとすれば、じゅじゅが歩いているのが見えたろうか。
ついて行けば、あの絵の前。
ミサミサの絵に話しかけている。
偽物のミサミサのことはLINEで共有された話からしか知らないから、何か異常現象の一種くらいに思ってたけど違うのかもしれないなと少し思った。]
[じゅじゅには徹っちんのことよろしくって言ったけど、二人にとってそれは、やはり余計なお世話だったのかなと、屋上での徹っちんを見て思ったりもする。
仲良くできるよと保証したのは本音だし、じゅじゅも仲良くしたいと思ってるというのも本当だとわかる。
ただ、オレともくっきーとも仲良くしたいと言った彼女は、皆と仲良くしたいと思ってるということなのかもしれない。
いや、多分皆と仲良くしたいと思ってるとは思うんだけど。
そりゃな、それはオレもそうだし。]
オレは誰かの特別になりたくて、
誰かを特別に思いたいと思ってるけど
じゅじゅはそうじゃないのかな。
[オレは受け入れるのは難しい「皆のためなら自分を犠牲にしても良い」なんて自己犠牲を持ってるのは知らない話だけど。
還ってきたら聞いてみようかな、と思った。]*
| …ん? 起きた? 腹は減ってねぇけど、おはよ。 [目を閉じていてくれたおかげで >>100いつものように、何事もなかったように声を返せた。 たった一度の罪深いそれが、本当にまじないになったんだとしたら 目に見えない魔法って、たぶんきっとあるんだろう。] あー、べしょべしょな。 服はさすがに…お土産のやつパクッちゃえ、なんかあったっしょTシャツ。 っつか血ぃ止まったのか? 着替えもだけどガーゼとかいるんじゃない? [ガーゼは救急箱か、スタッフルームにあるかもしれない。 が、さすがに服はないだろうから物販のTシャツを進めておく。 葛飾北斎のやつとかなんかちょっと厳ついやつ、あったろ。] (102) 2022/09/10(Sat) 19:47:46 |
| 聞いてもいいなら…だけど。 どしたの、それ。 [ここで出来た傷にしては、おびただしい量の血で 前にもなんか物騒なこと言ってたような >>0:414 覚えがあって。 そこを踏み込んでいいのか、伺いながら。 青い空色の瞳を見て]* (104) 2022/09/10(Sat) 19:52:24 |
[じゅじゅがミサミサの絵に話しかけている内容の意味はよくわからなかったけど、なんだろう、彼女は本当に博愛を持っているんだなと思う。
"人と違う感じ方"については気になったからなんとなく記憶には留めたと思うけど。
それからくっきーと先輩の話してるとこに戻って来れば、もう起き上がってたくっきーの隣に座って二人の会話を聞いた。
先輩がかける言葉を綺麗事とまでは思ったことないけど、言葉を選んで相手を気遣って話してるのはなんとなく。
先輩にもそういう心の葛藤みたいなのがあったなんて知らなくて。
先輩が傷つきたくないから本音を隠してたこと、意外だけど少し嬉しいと感じた。
誰でも弱いところあって当たり前なんだと思えて。]
………、
[絶対に再会したい人がいるって言葉が自分のことだとわかるから、くっきーが死にたくないと思える理由になれてることがオレにとっては救いだ。
それはオレが生きてる意味、生きてていい価値があるってことだから。]
| また出るかもしれんのなら、せめてな。 服探しと貼るくらいはしてあげるよ。 …津崎くん、立てる? [衛生的にもそうした方がいいだろうし。 >>107ポンポンと優しく肩を叩けば、そろそろ身を離そう。 男同士ずっと抱き合ってんのもおかしな話だろ。] ターナー? 絵のことはよく解んねぇや。 色としてしか見てねぇから。 [文字みたいに、目に見えないものじゃない。 色が色としてそのままそこにあることが、どれだけ安心できるか。 そんな風にしか見てこなかったけど。] 着た時に見てみっか、ターナーってやつ。 (114) 2022/09/10(Sat) 20:42:43 |
| 刺された………、…
[何をしていてだろうか、邪推しようとしてしまうけど 過去の経緯を探すよりその瞬間のことの方が大事で。]
そりゃ、怖かったろうな。
[死は、誰だって怖い。 俺はそれをずっと望んでる、おかしな奴ではあるけど 死ぬことが怖くないわけじゃない。 刺されたのなら望まなかったであろうそれが突如襲ってきたわけで それはきっと、俺なら、怖くて仕方がないと思った。]
よかった、津崎くんが生きてて。
[過去も、現在も。]* (115) 2022/09/10(Sat) 20:43:35 |
[泣いてしまいそうだけどって葛藤には、やはり胸が痛んで。
我慢するくらいなら泣いても良いって、少しでも楽になれるならって伝えたいけど伝えられないのが苦しい。
でも、それを先輩が伝えてくれたから]
ありがと、先輩。
先輩の本音は、建前よりきっと優しいよ。
[そう、小さくお礼を呟いた。
本人はまだ頑張るみたいだから、やはり心配にはなってしまう。
無理させてしまうなら「泣くなよ」なんて言わなければよかったと思うけど、約束が気を張らせている支えになっているなら、崩れてしまうよりは良いのかも、とは少しだけ。
並べられてる「知ってる」人達の名前に、その知ってる事実は基本オレがくっきーに惚れてるというだけなのではとは思いつつ。
先輩は何か察してたらしいから、消える直前まで二人でいたし見えないようにだが手も握っていたし、そのせいかなと思うと恥ずかしくもあった。
最後の一人になるかもしれない覚悟、と告げた笑顔からは目を逸らして。
その覚悟はオレの方ができてないから。]
| 温度かぁ…今まで考えたことなかったや。 いいな、津崎くんはそういうの好きなんだね。 [哲学的なこと、美術的なこと。 >>117音楽にも詳しい、色んなこと知ってるなぁって。 こんな世界で、知らなかったことが少しずつ増えていく。] ん? [「詳しいことを訊かないのか」 その言葉の意味を自分なりに考える。 訊いてほしくないことならきっと、その言葉は出てこない。 いつもなら 「話したくなれば聞くよ」って返したんだろうけど。] じゃあ、訊く。 教えてよ。 [いつかの誰かの電話口みたいに。]* (125) 2022/09/10(Sat) 21:22:09 |
[先輩がオレとくっきーのことに気づいた理由、憶測でしかなかったが、まさか抱きしめたところを見られていたとは知ることがあるならば、余計に顔が熱くなる思いだったろう。
ただ、先輩。それ結局透けたのオレのせいなのでは???と謎のフォローに返したくもなるというのは更に知らない話。
話してるくっきーの顔色が良くない、と気付いたのはどのあたりからか。
吐いていたし体調は悪いのだろうとは察していたけれど。
林檎を怖がる理由は知らず、先輩に開けてもらった水が、くっきーに渡ればネクター飲料みたいに変わるのは何かのマジックみたいだった。]
くちうつし……、
いや、うん、緊急事態だし、人工呼吸みたいなものだし、
[先輩の提案に横でぐるぐる呟いていたけれど、実際何か水分は取らせないとなとはわかるので。
オレはそんな狭量な男ではないので。
ああ本当に、どうしてオレは目を覚ましてしまったのだと。
くっきーを運ぼうとする先輩に頭を下げながら何も出来ないやるせなさで胸がいっぱいだった。]*
| ─回想・レストラン─ [同じ言葉を繰り返す癖 >>118気付いていたし、それが個性的で好きだななんて ちょっと思ったりするのは少数派意見かもしれない。 気付いたように紡がれるのは、前よりも幾らか成長したような。 心の中で「おお!」なんて声が上がる。] そう! だからつまり、次工藤ちゃんが還ったら 武藤くんにも「ありがとう」って言えば、武藤くんも喜ぶ。 それで工藤ちゃんが、ありがとうって言った相手 俺や武藤くんが喜んでるのを見て ちょっとでも心が動いたり、あったかくなったりしたら これがWin-Winってやつだね。 [まだ少し難しいだろうか。 それでも、根気よく伝えよう。] (127) 2022/09/10(Sat) 21:39:36 |
| [続く問い >>119 には少し考えるようにして。 ゆっくり口を開く。] ごめんな、ちょっと難しい話をするかもしれない。 俺の中から“死にたい”を消すのは、すごくすごく難しい。 だからきっと、起きちゃったとしても 俺が死にたいと願うことで、誰かが悲しんだり苦しんだりしても 消すことはできない。 だから結果的には「起きてしまった場合でも、死にたい」だね。 ………でも。 [ここに来て、この夢の中で色んな事が起こって みんなが少しずつ変化している中で 俺にも変わったことがあるのだとすれば。] (129) 2022/09/10(Sat) 21:40:07 |
| 矛盾してるけど、それを抱えて生きていくと思う。
死にたいってどこかで思いながら、生きる。 いつか変わればいいな、って。 変われる保証は全然ないけど。
人間って、矛盾した生き物だからさ。
[理解できなかったらごめんね、と 嘘偽りない本音を伝えて、頬を軽く掻いた。]* (131) 2022/09/10(Sat) 21:40:54 |
[ふわふわと、この夢の中にまだオレがいた時のことを思い出す。
徹っちんから「死にかけたことがある」と聞いた時、オレは生きててよかったと答えた。
なんで?は聞かなかったが、理由についてはなんとなく。
前髪で隠した下にある傷跡っぽいのとかは髪撫でたりした時に見えたことがあるし、腹の傷も見たことがあるのでなんとなく。
大きな事故でもしたことがあるのかと思っていたけど、本人の口ぶりから昔はやんちゃしていたらしいので、そのせいなのかもと思ったのは最近の話。
仲良しでも知らないことはたくさんあるけど、そのあたり踏み込んで聞いておいてもよかったのかなとも思う。
どんな過去があってもオレの知ってる徹っちんは変わらんし、とはオレの考え方で。
知ってほしいことももっとあったんじゃないかって。
あの時聞いたら答えてくれたみたいに。
帰ってきたらもっと話したいことあるな、とぼんやり思う。]*
| ─現在・屋上─ [語られていく過去を >>128>>133>>135ただただ黙って聞いて。 時折「うん」くらいは溢しただろうけど 静かに静かに。] そうか。 そうな、えっと、あー。 [そんなことないよ、とか それでも綺麗だよ、とか そんな気の利いた言葉が口から出たらよかったんだけど。 何かが違う気がして、言葉を探して、見つからなくて。] ごめん、嫌だったら腹でもぶん殴ってくれ。 [一言だけ、そう溢して] (140) 2022/09/10(Sat) 22:08:29 |
| [すぐ逃げられるくらいの力でもう一度抱き締めた。 殴られれば殴られた時だ、構わない。 言葉より雄弁にその行為が伝えてくれると信じて。 背に回した手で優しく撫でて。 労うように、そっと、ポンポンと繰り返す。 助けてほしかった。 あの時、誰かにそうしてほしかった。 ──俺がしてほしかったことを。] 俺も…、…話すよ。 今更だけど、訊いてくれる? [俺が悪いと閉じ込めた、突き放した、死にたがりの話]* (141) 2022/09/10(Sat) 22:09:54 |
[時間は遡るが、ミサミサに横からごちゃごちゃ聞こえない弁解をしてた時のこと。
ちゃんと話してくれるとわかってはいたけどまつもっちゃんはミサミサにハメられたわけじゃないと説明してくれた。
丁寧に理由を説明する様子に、今度ミサミサと話す時はもう少しオレも分かりやすく説明できるように言語化を学ぼうと考えたりする。
ミサミサから語られたオレにも言った方が良いかというお礼の気付きを聞けば、多分、「おお!」って声、まつもっちゃんの心の声と被ったんじゃないかな。]
そうだぞ、ミサミサからありがとうと言われたらオレは喜ぶ。
めちゃくちゃ嬉しい。
[還ってきた時覚えててくれるかな、覚えててくれたら良い、と思うけど、記憶力が良いの知ってるから。
きっと言ってくれるんじゃないかなとか、期待しておく。]
[それから、まつもっちゃんの死にたい話。
ミサミサは随分ストレートに、死ぬのが幸せならそれが良いと言う。
それはオレにはオレの我儘から言えない言葉だけど、でも、まつもっちゃんにはその言葉が多分ありがたいものなのだろうとはわかるから。
ひどい言葉だとは思わない。
それに、矛盾抱えて生きてくって聞けたのはよかったなって。
きついことなのかもしれないけど、生きてたらきっと変わるものがあるって信じたいから。]**
| [いちから話せば長い話だ。 無言を肯定と受け止めて、殴られなかったから >>142抱き締めたそのまま。] 色字共感覚っていって 書かれてる文字に色がついて見えるんだ、俺。 それがみんな普通なんだって思ってて。 小さい頃クラスの子に話したら「嘘吐きだ」って。 それでも一人、庇ってくれる子がいてさ。 女の子だったんだけど …なんか、俺の事好きで居てくれたらしくって。 でも俺、気付いた時にはゲイだったから 女の子好きになれないんだって話したら 次の日には好意は悪意に変わってた。 嘘吐きだって、言いふらされてた。 (154) 2022/09/10(Sat) 22:53:06 |
| しんどくて、普通じゃないんだって理解したら まあ、ガキだったのもあったし 生きるの辛いなって 薬がぶ飲みしてぶっ倒れたことあってさ。
運ばれた病院でたまたま同室になった同い年のやつがいて 友達になったんだ。 少しずつ仲良くなって、同じ高校入って。 共感覚のことも理解してくれて。 すげぇ、いいやつで。一緒に居るのも楽しくて。
気付けば、好きになってた。
関係がどうとかじゃなくて 恋人になりたいとかそういうのじゃなくて 伝えてぇって思ったから、何とか伝えたら、さ
「気持ち悪ぃよ。」
…って。 最初からその為に近づいたのかって、言われちまって。 全部全部なかったことにされて。 まるで化け物でも見るみたいに、な。 (155) 2022/09/10(Sat) 22:55:02 |
| [名前で呼び合っていた関係も、一瞬で苗字になったあの瞬間。 俺は地獄に叩き落とされたんだ。]
“普通”じゃないもの二つも持って生まれて 俺が俺でいる事さえ、許してはもらえなくて 生きてちゃいけねぇんだなって、思ったら
“死にたい”が、消えなくなっちまった。
俺が文字を文字として見られたら? 俺が女の子を好きになれたら? 俺が男なんか好きになる体質じゃなかったら? 俺が“普通”だったら? 俺なんかが生まれなければ。
[声は不思議と震えなかった。 かわりにずっと心臓が悲鳴を上げてる。 愛や恋の高鳴りじゃない、怯えるように振動するのは 抱き締めてるから嫌が応なしに届く。] (156) 2022/09/10(Sat) 23:00:17 |
| …───だから、全部俺が悪い。 [貌を見られたくなかった。 見るのも怖かった。 化け物を見るような目は、二度と見たくない。
特にこの青空色に拒絶されたら──] (157) 2022/09/10(Sat) 23:01:57 |
| くだらねぇ、話さ。
[愛した人がなくなってた、なら もっと美談を語れただろうに]* (158) 2022/09/10(Sat) 23:05:17 |
| [誰にも言えたことのなかった過去を吐き出した口は 疲れたのか、今度は逆に言葉を失ったみたいに ぽつぽつとしか話せなくなって。]
、 っ、はは。
[泣かないように貌をくしゃくしゃにして バレないように、笑って。]
津崎くんは、ずるいなぁ。
[痛い痛いと泣く心臓が、少しずつ ほんの少しずつ落ち着いていく。] (167) 2022/09/10(Sat) 23:42:12 |
| ばあちゃんに、感謝…だね。 本当に。
[助けてくれた人がいて、本当によかった。 過去に助けに行くことはできないから。
過去があって今があって もしこの先もまだ続いていくんだとしたら 大事な友人の一人でくらいなら、居させてくれるだろうか。
──“嘘を吐いて”でも?] (168) 2022/09/10(Sat) 23:44:26 |
| [主語も何もない、言うはずもなかった。 閉じ込めていた最後の気持ち]* (169) 2022/09/10(Sat) 23:48:50 |
| [やっぱり、ずるいじゃないか >>172それはつまり、俺も還らなくちゃだめで。 俺も津崎くんも呼ばれなくちゃ、無理で。 生きろって、言うんだな。 短く短く息を吐き出せば、ゆっくりと身体を離し。 開いた青い目に、少し薄い色彩の瞳を向けて。] ……おう。 [にっと、笑った。 ついでに頭もくちゃくちゃに撫でまわしてやった。] (173) 2022/09/11(Sun) 0:10:31 |
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