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振子 ブラキウムは、メモを貼った。 (a45) 2021/05/29(Sat) 17:24:47 |
ブラキウムは、有象無象に指さされて馬鹿にされた。 (a46) 2021/05/29(Sat) 18:09:22 |
ルヴァは、無理やり笑っている。 (a47) 2021/05/29(Sat) 18:15:48 |
ブラキウムは、ルヴァやサルガスが同じことをされなければ構わない。 (a48) 2021/05/29(Sat) 18:17:54 |
ブラキウムは、ずっと泣いているあなたを救うために出来る事をした。 (a49) 2021/05/29(Sat) 18:26:33 |
【人】 キシ の ポルクス と カストル>>a47 敬愛なるルヴァ団長!! 『準備……』 真面目に試験内容について考えこっそり考えて対策になりそうな本(正義や平和)に目星をつけていたが、無意味でした。この悲しみ。 「 ルヴ ァ=ルー ヴァ だんちょ〜!」『ルヴァ団長、すこし助力していただきたいことがあります』 それは実 益とボクらのオレらの団長 を余計なことを考えないようにするための タダ働きさせるために 園芸部の説明、紹介を改めてさせて欲しいといった。 「後あっちのほうで、 スピカいた、生存確認。草食ってるって 」『なんか、元気なかったかな』 あぁ、そういえば彼らは年下で、精神性はもっと幼くて すごいバカだ!! 『「それと』なぁ、『 探偵ルヴァ団長 」』急に番外編に入った小説のようなことを言い出した二人。 団長の方に任務が追加されたようです。 (47) 2021/05/29(Sat) 19:19:28 |
【置】 キシ の ポルクス と カストル★緊急Quest!! ルヴァ団の菜園を荒らす悪い虫をなんとかして!! (L3) 2021/05/29(Sat) 19:36:23 公開: 2021/05/29(Sat) 19:40:00 |
【置】 褐炭 レヴァティ≪所感≫ ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜 同類なのは俺も思うちょるよ メレフ :あ、こわがりの過激派。 シェルタン:あーあ。 後悔ないところに辿り着けるとええですね。 ルヴァ :よっ! 正義の味方ァ〜っ! ……応援しちょるんですよ? カストル :前にああ言うてたし、そうなんでしょうね。 ポルクス :そう言えば、俺ちょっとだけ困ることあったなァ? ルヘナ :あー……あーあ。 まァ、期待なんて最初から。 サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。 スピカ :あーあ。 ご飯はまだおいしい? イクリール:あーあ。 書記さんのお世話できんくなりましたね。 シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね ヘイズ :あーあ。 でも仲間がいっぱいの時期でよかったね〜〜 デボラ :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ ラサルハグ:大人ですね。 (L4) 2021/05/29(Sat) 19:40:43 公開: 2021/05/29(Sat) 19:35:00 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a50) 2021/05/29(Sat) 19:42:32 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a51) 2021/05/29(Sat) 19:44:01 |
【人】 キシ の ポルクス と カストル「 じゃあ、オレは スピカに余りをもってっから さ」『そのあとで ルヘナ ニッコニコでお部屋訪問に行くらしい。 『えへへ「ははは」ふふふ ♪ 』ちょっと、いや大分、きもちわるい!! が、しかたない。まだマシである。 (48) 2021/05/29(Sat) 19:45:33 |
カストルは、その後スピカの目につかないところで、多めのスープを堂々とだれかにわたしました。 (a52) 2021/05/29(Sat) 19:55:23 |
カストルは、ポルクスと図書館に行きました。 (a53) 2021/05/29(Sat) 20:03:10 |
カストルは、菜園部の様子を。ポルクスは適当に探索しました。 (a54) 2021/05/29(Sat) 20:04:43 |
【人】 徒然 シトゥラ「またか」 見えない ことにしている 子供たちの名前を聞けば小さくため息をついた。悪いことではないが、シカタナイか。 あれほど交流が広かった彼らが呼ばれたのだから。 彼らの代わりなんて務まらないんだよな 「普段と違うことをするもんでもないけど、様子は見るか」 またルヴァ団も始まるのなら、見張り役は必要だろう (50) 2021/05/29(Sat) 21:05:45 |
シトゥラは、子供たちに声をかけている (a55) 2021/05/29(Sat) 21:06:01 |
シトゥラは、どうして悲しんでいるのか聞いてみた (a56) 2021/05/29(Sat) 21:06:07 |
シトゥラは、彼らが欲しいものを与えてみた (a57) 2021/05/29(Sat) 21:06:14 |
シトゥラは、彼らが喜ぶ姿をみて嬉しかった (a58) 2021/05/29(Sat) 21:06:21 |
シトゥラは、他に何ができる? (a59) 2021/05/29(Sat) 21:06:28 |
双子の カストル(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/29(Sat) 21:06:53 |
【人】 徒然 シトゥラ「(……何も無い。 何もない、いい子なだけの存在が喜ばれるのは大人にだけ)」 なんとも簡単なことだった 「(子供に好かれる子供ってなんだったんだろうな。 カストルのような愛嬌? あの子のような芸術センス? 今更変えられたら苦労はしないんだが)」 あれならできるかな シトゥラは放課後、美術室に向かった (51) 2021/05/29(Sat) 21:52:32 |
【人】 褐炭 レヴァティ 昼休み、昼食後の屋上。 前夜にほとんど眠らなかったためか、 コートを抱きしめ、すやすやと寝息を立てる彼の姿があった。 傍らには手帳がぽつり。時折風でページがめくれている。 何事もなければ、 レヴァティはこの後の授業はサボることになっただろう。 (53) 2021/05/29(Sat) 21:56:07 |
ブラキウムは、中庭の彼らを認識していた。まだ、名前を憶えていない人も居るけれど。 (a60) 2021/05/29(Sat) 22:17:35 |
【人】 振子 ブラキウム>> 中庭 「本当にそう思うかい? あの子の、ヘイズの時の君も、そう思ってたのかな」 独り言であろう言葉に投げかけた。 /* 時系列はいい感じのタイミングですたぶん。 (54) 2021/05/29(Sat) 22:24:47 |
【人】 振子 ブラキウム>> 中庭 「…… 僕たち にできるのかな。投げられる心無い言葉も、石ころも、止められる、そんな方法があって。 一緒に居たい人と一緒に居られる場所にできるかい? 僕は、僕に出来ることなら、彼らを守るために繋がるなら協力してもいい」 見定めるように問いを続ける。 (55) 2021/05/29(Sat) 22:41:12 |
空回る思い メレフは、メモを貼った。 (a61) 2021/05/29(Sat) 23:23:52 |
【人】 振子 ブラキウム>> 中庭 「なるほどね。筋は通っているように見える」 上から目線の尊大な言葉。 そう語るブラキウムにもあなたほどの考えは無かった。 だからその言葉を元に、この数日で覚えようとした人の言葉を借りながら口を動かす。 「みんな理由もなく従って、嫌われ者にしているだけって訳だ。 君も、誰かを理由もなく嫌うことなんて無いと、そう言うんだね。 ……きっとみんな理由を探しているんだ。 理由がなければきちんと嫌うことはできない。 有象無象の誰かでは無くて、君達なんだと認識してしまえば無視できなくなる。 ……まぁ、これは僕の経験則なんだけど」 視界にフィルターのかかったブラキウムですらそうなのだ。 ここに居る子どもたちははっきりと見えるものを理由もなく嫌って、無視することは難しいのではないだろうか。 「だけどまだ、机上の空論だ。 具体的にはどうするんだい?君達はまだ 居ない ままだよ。亡霊として認識されたまま、どれだけ触れる事ができるかな」 (56) 2021/05/29(Sat) 23:25:30 |
ブラキウムは、大集合だね、と呆れた。この賑やかさも久しぶりだ。 (a62) 2021/05/29(Sat) 23:40:27 |
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