人狼物語 三日月国


70 【第36回TRPG村】百鬼夜行綺譚

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ほいほいっと!
ぽきゃもなかなか手際が良くなってきたのでございますよぉ!

沈黙時間終了
でございます。

ご協力ありがとうございますございますですよ!

まこと迅速な仕事だのう!

さて。早速動くのじゃ。

【人】 封じ手 鬼一 百継

■ドラマシーン@ 感情取得
■相手:継置
■場 所:@百継邸

成否判定:(6)(4)2d6
感情:1) 親愛/執着vil
(1) TSO 2021/04/21(Wed) 22:05:09
徽子様。
よもや二言はござりませぬな?


やる気に満ちあふれすぎていらっしゃいますね???


賽子に気合いが表れすぎてやいまいか


……だめ、苦し……


[口を押えて震えている]

牛が働かなくなったんで
代わりの牛に働いてもらって帰ってこれたのお知らせ。

封じ手 鬼一 百継は、メモを貼った。
(a0) TSO 2021/04/21(Wed) 22:08:19


ねえやが成否事故って二重で腹筋やられていたら……


つ、継置、よう帰った。
無事でなによりじゃ。

[本当に苦しい]

いと、をかし

脱いだ挙げ句に失敗とは、徽子様。
[くっくっくっく]

(それにしてもこの無駄な出目の良さはなんとかなりませぬか)

継置様、おかえりなさりませ。

この賽の目、少々具合が悪いようでございますわね。

継置様
無事にお戻りで、何よりでございます。
どうぞご無理はなさらず。

今日の一葉は誘蛾様にお近づきになりたく。
とりあえず1シーン消費しておきまする。

いやあ皆に心配かけちまったかな。
さて、書いてくる。

は、の誘蛾様のシーンを拝見して絡められるようだったら絡めてしまおうかなと思うておりまする。

連投する。

自分で積んどいて何だが
偉い事になってるな……(メモ参照の事)

【人】 封じ手 鬼一 百継

>>1 継置 感情取得 親愛/執着
===


「儂の養子として鬼一に入ってはくれぬか」


そう言った時、継置はどんな顔をしただろうか。
もう忘れてしまった。
事実、これだけ。継置は首を縦に振ったのだ。
その結果、儂と継置の奇妙な親子関係が出来上がった。

鬼一の名を与えたところで、封じ手となれるわけではない。
儂が子を成し血を繋いでこそ、次の封じ手が誕生する。
だから、継置を養子にする必然性は無かったのだ。
それは継置もじゅうじゅう承知だった筈。
(4) TSO 2021/04/21(Wed) 22:28:51

【人】 封じ手 鬼一 百継

……かつての、鬼一邸。
あやかし共に蹂躙され、無惨に崩れ落ちている。
ああ、子供の泣き声がする。
あれは、儂じゃ。
9年前の百鬼夜行。
偉大で強い父、しとやかで優しい母、利発で美しい姉を一度に喪い、泣きじゃくる齢5ツの儂の泣き声じゃ。


その子供は、泣きながらも、これだけは理解しておった。
自分が鬼一最後のひとりであり、封印の責はこれよりすべて自分が背負わなければいけなくなったということを。


そんな時、継置が隣にいた。
昨日まで、儂の姉に「十四になろうというのに歌も碌に詠めぬ」とからかわれていた、武官の息子が、兄のように慕う幼馴染がいた。
継置もまた、同じわざわいで、同じように大切な家族を喪っていた。

儂は咄嗟に手を伸ばした。
儂ひとりに鬼一の名は重すぎる。
共に背負ってはくれないか。
家族になってはくれないか。
……「是非養子に」との申し出はつまり、そういうことだった。
(5) TSO 2021/04/21(Wed) 22:31:51

【人】 封じ手 鬼一 百継

なんと身勝手なことであろうか。
傍から見れば継置の身分を登用したように見えるかもしれないが、なんのことはない、儂は継置の一生をねだったにすぎないのだ。


継置は普段、やや無頼で武骨。
感情を幾らか大袈裟に歌いあげることを善しとする貴族文化に馴染んでいるとは到底言えぬ。
多くを語らぬ男だ。

儂も、変わった。
甘えたがりだった己を律し、常に当主たる振る舞いを意識するようになった。
弱音も、卑屈も、かたく閉じ込めた。



だから9年間、聞けなかったのだ。
禁欲的なまでに真摯に鍛錬に励み余所見をせぬ彼が、いま、何を歓び、哀しんでいるかを。

だから9年間、言えなかったのだ。
儂にとって、継置がどんな存在であるかを。

[* or]
(6) TSO 2021/04/21(Wed) 22:32:50
見、少々弄って、いた。
絡めるは、自由に。

所詮失敗ですもの。
成功であるならば、もっと派手に脱いで差し上げますわ(つん)

>継置


お主も忙しかろうて、一応これで完結するシーンにした。
様子を見て大丈夫そうであれば会話シーンを追加したいと考えておる。
何しろ儂はまだお主と話してすらおらんからの。

まァ難しそうなら締めておしまいじゃ。
空気を読むので気にせず振舞ってくれると良い。


ねえや?


派手に脱ぐ

目撃、出来ず。
華麗なる、脱出。

今度は泉院2回・・さて、いかがいたしましょう。


百継様には、まだ少し早いかもしれませんわ。ふふ。


んじゃ、他のシーン全力で書いてくるからちょっと待っててくれな?


物は使いよう、と申しましょうか。(くすくす)


……う、うむ。

それは脱げてませぬ。脱げてませぬぞ?
自発的に脱いでいるのに他ならなく、それ以前に只の湯浴み……

[一葉微妙に御不満]