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【人】 ミシェル・エヴァンズ[長かった髪を切り下ろして、いつの間か童話のようなお姫様に対する憧れも消え去っていた。 昔買ってもらった可愛いワンピースも、スカートもブラウスも、アクセサリーも全部全部裏庭で燃やして …それでも心に残るモノは消えはしなかった。] (29) 2021/04/05(Mon) 18:37:22 |
【人】 ミシェル・エヴァンズ[鏡に映る、酷い自分の顔を見つめる。 …正直、外にいる方が気が楽ということもあって本当は家に戻りたくもないのだが、そうすれば何をされるかわかったものでは無い。 過去の経験がそう語っている。 外では『王子』と呼ばれる者の顔ではないなと、鏡に向かって笑って見せた。] …大丈夫さ、大丈夫、ミシェル・エヴァンズ [自己暗示のように、自分に語り掛ける。 そして1つ深呼吸をして鏡の前から立ち去った]** (30) 2021/04/05(Mon) 18:43:47 |
ミシェル・エヴァンズは、(役職ヨシ。お邪魔します!) (a9) 2021/04/05(Mon) 18:44:02 |
【人】 ミシェル・エヴァンズ…さすがに遅いな、紅茶が冷めてしまうね。 まったく困ったお姫様だ [リビングで来客を待つが、約束の時間になっても現れる気配もない。 なにか事故でもあってないだろうか、心配で連絡を入れようとしたところ鳴り響く着信の音や浮かび上がる名前を見て >>40 慌てて着信に答えた] ハロー、オーブリー…良かった、時間になっても来ないから少し心配したよ。無事ならいいんだ、慌てずおいで [そして軽い連絡が終わればお手伝いさんたちには新しい紅茶やケーキ、クッキーなどの用意を。 守衛さんには彼女が来たら通すようにと声をかけ、大事な大事な彼女が来る時を待つ] (42) 2021/04/06(Tue) 13:11:14 |
【人】 ミシェル・エヴァンズ[オーブリーが来た、という連絡を貰えば、鳴るインターほんとにへ向かい応答する >>41] やぁよく来てくれたね、今そちらに向かうから少し待っててくれるかな [本来であればこれはお手伝いさんたちの仕事なのだが、お姫様だけは特別だ。 なるべく早く会いたいし、話したい。少しでも一緒にいられる時間を増やしたい。 玄関の方へ行き扉を開ければ、花のような笑顔を向けられる。] いらっしゃい、怪我もないようでよかった。早速中へ入ろう、美味しいスイーツや紅茶を冷やす訳にもいかないだろう? [穏やかに笑って彼女の手をそっと手に取れば、部屋へと案内したことだろう]** (43) 2021/04/06(Tue) 13:19:36 |
(a11) 2021/04/06(Tue) 13:24:31 |
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