62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| え、なにこれ…… 試す価値…あるかも。 [ そう。教えてもらった。 久しぶりに会った息子さんに。 月日が経ってお互いの周りが 結婚し始めたから、少し前に踏み出すか、って。 それから、何人と出会ったかな。 いろんな意味で印象に残った人もいたけれど その後がなかった人ばかり。 だから、まだこの場所でceluiを探してる。 ]*
(11) 2021/03/21(Sun) 23:28:52 |
[返ってきた返答は笑い声混じりで、柔らかなものだった。
最初から両方可愛がるつもりだった、なんて言われれば口をぽかんと開けてしまう。
それなら、何故どちらがいいのかと聞いたのだろうか。
頭の中で疑問符が飛び交っていると、何か音が聞こえた。
何の音かと耳を澄まそうとすれば、万歳の姿勢にされていた]
ふぇ…?
[手首に緩く巻かれた何かは肌に当たる感触からベルトか何かだろうと予測する。
あぁ、拘束されたのか。
そう気づいた。
背筋がゾクゾクしたけれど、不快感はなかった]
わ、わき…?
ひんっ…!
[まさか脇を褒められるとは思わなかった。
え?と驚いていれば脇を舐められ口付けられ、ビクリと身体を震わせた。
今度は何かごそごそと聞こえるけれど、何だろうか。
そう考えていると、振動音が聞こえた。
大人のおもちゃだろうか?
どんな物があるか知識はあれど、使った事がないから予測ができない]
…ふあぁ!
あっあっ!
[振動する何かが秘芽の周囲へ触れ、刺激を与えられる。
蜜が溢れる口へは指が這い、入口を愛でられて。
強い刺激に嬌声も大きくなる。
一瞬、頭の中が真っ白になって、彼の指の動きや振動しているなにかによって蜜がまた溢れて流れていった*]
[寝ぼけたように反芻する言葉を吐く要が可愛い。
そして当たり前のように手が伸びてきて髪を撫でられた]
ものすっごくよかったですよ。
[もう、他の人とセックスできなくなるくらいにね。
それこそ、はまったかもしれない、とエッチの最中に喘ぎ交じりで言われた言葉を思い出して。
元々あれは、嵌め撮りに対して言っていたのに、違う形ではまってしまった自分がいる。
本音は言わないまま、彼のからかうような言葉に素直な言葉を漏らす。
両手を広げる彼を見て、目的を察したから彼を軽く抱きよせて起こしてあげれば、唇が触れ、それを返して、とバードキスを繰り返す]
[ 2人だけの浴室のなかに響いた、
小さな呟きに口端を上げて。
こく、と唾液を飲み込んだ。
降りた許可に眉尻を下げてうっとりと目を細め
こくり、と頷いて。
唇を閉じて、口内に唾液を溜め、
つう、と落として微かに兆しをもった
熱にこぼして、軽く手のひらで扱いたあと、
一瞬視線を彼の方に向けて。]
ぁ …ふっ…
[ 大きく口を開き、歯が当たらないよう、
ゆっくりと飲み込んでいく。
先端から舌を滑らせるようにして、
その茎を味わうように、舐めとり。]
んぅッ…ぐ っ………ぅン、 は
[ じゅぷ、じゅぷ、とはしたない音がする。
何度かスライドを繰り返したのち、
先端をじゅう、と吸って
溢れる先走りを飲み込んだ。
ぺろ、と口端に溜まったものを
舌先で舐めて、それもまた、飲み込み。
硬さを増してくるそれに根元まで
キスしていけば、袋を数度食んだ。]
………重い… …たまってます?
[ とにやり、と微笑みかけて。
手のひらで茎を包み込んで、
また扱きながら、舌先は裏筋をなぞって。
もう片方の手で、ローションの蓋を
はずし、中身を器用に手のひらに出して、
少しついていた膝を開き、菊口に
塗りこめて、くちゅ、くちゅ、と
いやらしい音を立てながら、
そこを準備し始めようか。
己の雄もすでに首をもたげてだらだらと
こぼした涎が内腿を伝うのがわかる。]
パスタだったら、ボンゴレビアンコとか、カルボナーラにボロネーゼがありますね。
なんなら二人でシェアします?
他にもサーモンのマリネとかも入れて………、ドルチェはどうしますか。
俺はティラミス頼みますけど。
ミルクはアイスでいいですかね。
[やはり彼はあまり食べない。それだけではバランスが悪そうだと思い、自分の方が複数頼んで、彼に少し分けようか。
自分の方には飲み物はレモネードを頼む。
もし、これが大人だったらスパークリングワインを頼んだりするのかもしれないけれど、自分はまだ未成年だ。
フロントに電話をかけてオーダーをしていれば、彼が自分に寄りかかりながら、だらけつつも興味深そうに俺のスマートフォンを見ている]
ぁふ、 ッン、
あつくなってきた………
はぁ、…ッ
[ 喜びを帯びたその声。]
……気持ちい?
[ と問いかけて見上げ。]*
―――三回目をご希望ですか?
それなら後で抜かずに3発くらいしてあげましょうか。
[臍の辺りを撫で、そして煽るような言葉をわざと吐く要。
自分を試しているなんてことを分かっている。
だって彼は自分を見ていないようで見ているから。
俺とのセックスが好き、とあえて言っているのもその一環だろう。
ヤケクソな気持ちもあって、足を開いて男を受け入れた箇所を見せつけるような姿をしているエッチな姿の彼の写真をバシャバシャとりまくる。
彼は自分を信じすぎている。
こんな流出でもしたらとんでもないような写真を自分に撮らせるなんて。
誰にも見せるつもりはないが。目の前の被写体の人以外には]
姫、どうぞ。
[やるべきことはすべて終え、風呂に行こうかとそう恭しく彼に手を伸ばせば、首の縄のことを指摘された]
あ、少々お待ち下さい。
[すっとネクタイ外しの要領で、彼から麻縄を外していく。
濡らすと収縮して締め付けがきつくなるし、ほどけにくくなるから湿気も水気も厳禁だ。
そう、彼の体を纏う縄も全部外すと、なぜだろう、初めて彼の全裸を見たような気分になった。
そのまま彼の手を引いてエスコートしながら、先ほど準備したバスルームへと案内した。
自分が驚いたこの豪勢な設備。彼はどう反応するだろうか]
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