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ハマルは、ド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァァ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙ (a22) 2021/07/05(Mon) 21:06:04 |
ハマルは、テーブルに積まれたチップの山を吹き飛ばしてしまったぞ! (a23) 2021/07/05(Mon) 21:06:47 |
【人】 新人クルー ゲイザー「………。」 段々と活気がなくなっていくレストランを見て心が沈んでいく。 昨日あんな事があったのだ、仕方がないとは思いながら一つの席にふと目を止める。レストランの中で一番見渡しのいい席。 ”当選者”の知らせ、見当たらない人物。…彼女は、それだけで何となく理解が出来た。気持ちが落ち込んでいく。 だが従業員としてお客様に沈んでる顔は見せられない。そう自分を鼓舞して笑顔を作った。 私は自分に出来ること、やらなきゃ。 (9) 2021/07/05(Mon) 21:08:55 |
【人】 ディーラー サダル「……ッうええぇえお客様ー!?」 ハマルはとんでもないものを崩していきました。 チップの山とサダルのポーカーフェイスです。 「…………こほん。わ、私ちょっと周囲の拾ってきますね」 咳払いと共に涼やかなディーラーの仮面を被り直し、いそいそとド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙されたチップを掃除しにいったのでした……。 (10) 2021/07/05(Mon) 21:15:05 |
ハマルは、(460)1d999枚のチップを弁償した。 (a24) 2021/07/05(Mon) 21:23:08 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>5 ゲイザー 少しいつもより陽気な様子を損なっていた眉をきゅっと引き上げて、せいいっぱいの笑顔で。 いつもどおりを装いながらに、彼女の置いたパイに手を伸ばした。 もしも近くにいたのなら、にこりと微笑みかけて挨拶だってしただろう。 「今日のパイも、お楽しみね。いつもとびきりの驚きがあるけど、今日はどうかしら」 アルレシャの手にとったひときれは(72)1d100。幸運が指先にあれと、願うように。 (12) 2021/07/05(Mon) 21:27:16 |
ハマルは、何か聞こえた気がする! (a26) 2021/07/05(Mon) 21:35:58 |
ハマルは、何か聞こえた気がする!コワイ! (a27) 2021/07/05(Mon) 21:36:20 |
ニアは、マサムネがXIV 節制tarotを引いたのを見ました。 (a28) 2021/07/05(Mon) 21:45:32 |
【人】 ディーラー サダル>>3:84 アルレシャ サインの意図に気づいて足を進め、ソファに腰を下ろしました。 「……もしかすると、或いは。 上流階級の者たちは手駒などいくらでも用意できるでしょう。ですが、ここは逃げ場のない海の上。流石に限りがあるでしょうし、見繕うのも大変かと」 そっと座って、顔を近づけて。距離を詰めて耳を傾ける。 可憐な花と凛と咲く花の内緒話。けれどそれは、甘さなんて一切なく。 「……心苦しいけれど、人を疑う力も必要になります。 世の中には平然と人を騙し、傷つけ、踏み躙るだけでなく……それを蜜として啜る人間だっているのですから」 仕事柄、そして歩んできた道でそういう人は沢山見てきました。 優しく慰めるだけでは為にならないと知っているディーラーは、申し訳なさそうにしながらも進言します。 (15) 2021/07/05(Mon) 21:46:38 |
【人】 遊民 ハマルせっかくなのでハマルも 目 玉 料 理 を頂くことにしました。食べたいと思ったときハマルはそこに居ます。 美味しそうな焼きたてのパイの香りだけで1日遊べそうです。 (37)1d100 (17) 2021/07/05(Mon) 21:52:06 |
幸災落花 テンガンは、メモを貼った。 (a29) 2021/07/05(Mon) 21:52:08 |
ハマルは、がっかりだぞ!しゅん。 (a30) 2021/07/05(Mon) 21:52:27 |
【人】 底知れぬ ニア今日のニアは悲観的personaな鯵animalさん。 海上whereから駐屯所town行のお船に乗るの。 着いた先にいるのは<<キファ>>who、((病人))roleの鹿animalさん。 あちきoreは胡蝶蘭flowerの花束を持って レッドジルコンgemのドアの先、看護室roomへ行く。 (18) 2021/07/05(Mon) 21:52:38 |
アンタレスは、席を立とうとしたが引き留められた。 (a31) 2021/07/05(Mon) 21:58:22 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>12 お医者様 「あ、お医者様。おはようございます。」 パイを取りに来た可憐なあなたに挨拶を返す。 見知った顔が居るというのは、こんなにも心強い事だったのか。安堵感から、顔が綻んだ。 「今日は…あんまりパンチが効いてないので面白くないかなぁって思ったんですけど… ぼんやりしてたら凝った物を作る時間が無くなっちゃってて…」 えへへ、と恥ずかしそうに頬をかく。 あなたがパイから女教皇をカードを取り出したのを見つめて、言葉を溢した。 「女教皇…。知性とか聡明とか…安心とか。お医者様にピッタリですね。」 (21) 2021/07/05(Mon) 22:05:16 |
ニアは、パンを焼けましたか? (a32) 2021/07/05(Mon) 22:07:11 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ朝、これまでよりやや遅い時間。 いつもより幾許か眠たげな目をして、 いつものようにカフェイン摂取に興じている。 コーヒーは(5)1d10杯目。 食事は摂らず、そのカップを空けると早々に席を立った。 (25) 2021/07/05(Mon) 22:18:10 |
ナフは、普通にパイを食べた。運はあまりない。 (a33) 2021/07/05(Mon) 22:21:32 |
アンタレスは、ロシアンパイ(49)1d100をゲイザーから頂いた。 (a34) 2021/07/05(Mon) 22:25:34 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>15 サダル 前日 「手引している人間を一時抑えることができれば、旅の間だけでも……。 その後は……なんて考えても、今の私には何も出来ないわね。そこまでの力なんてないもの」 不思議な力はおろか、政治的であったり経済的であったりの力も。 身を守るのはかんたんなことなのだろう。もう同じスポンサーの旅には搭乗しなければいい。 けれど、彼らは? ……写真で見た姿を頭に浮かべて、眉を下げた。 「サダルさんだったかしら、貴方はとても……強い人ね。 人の嘘や隠し事を見抜くのは出来るけれど、疑い、敵意を向けるのは……どうかしら」 眼前に見える賓客達の踊る様子のなんときらびやかなことだろう。 麗しい足取りは……けれどその下に踏み越えられている者たちがいるのだ。 ふう、とため息を吐いて、ぎこちない笑みを貴方に向けた。 「ごめんなさいね、こんな話。貴方も船を楽しんで。ここには、いいものもきっとあるから。 そうでなかったら、きっとここまで私も嘘や噂に気づくことは、なかったのだろうし……」 (27) 2021/07/05(Mon) 22:29:33 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>21 ゲイザー 「おはよう、パイのお嬢さん――お名前聞いていなかったかも。私はアルレシャよ。 朝早くからこんな素敵なものを手掛けて、さすがというところかしら」 キレイに装飾を施されたパイを見て、素直に心からの賞賛を送った。 朝食を用意する従業員たちはそれよりも早く起床せねばならないだろう。 女教皇のカードをまじまじとみて、それから視線を彼女に向ける。 「そうかしら、安心……してもらえるといいわね。何せ医者だもの。 ここでは仕事に来ているわけではないけれど、いつでもそうありたいものだわ」 (28) 2021/07/05(Mon) 22:35:36 |
ナフは、もう心残りはない。 (a35) 2021/07/05(Mon) 22:39:49 |
ナフは、使命を果たした。 —————本当に? (a36) 2021/07/05(Mon) 22:40:19 |
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