124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】
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[ 冬の入口をくぐったような
冷たくて、からっとした凩の吹く日
収穫を終え春まで眠りに就く畑で枯れ草を燃やす人々
よくある風景だ。
ぱちぱち散る火花。
風に乗せられて飛んでいって、
あ、とめなきゃ、って、
――その後のことは何も覚えていない。 ]
[ その性質が明るみになってからは
いたずらに削られることはなくなったけれど
容赦する必要もなくなってしまったから
結局のところ、あまり良い思い出はない。
扱いづらい厄介事は放棄してしまって、
都合のいいことだけ利用していきたいだなんて
そんなの、疲れてしまうもの。 *]
| [ ええ、桜餅、美味しかったわ。 あの二人はいつも華やかね、とか、 まぁ、そうなの。私は全然気づかなかったわ。 流石はすぅちゃんね…、私はね………、 と取り留めのない話 >>285をしながら、 春を待つ領域へと帰り着く。] (313) 2022/01/30(Sun) 23:35:44 |
| 無理はしないわよぅ。 私が無理をしたら、困ったことになってしまうから。
でも、そうね。 心配なら、これからもずっと見張ってくれているといいわ。
[ よろしくね、と眉間のあたりを軽く指でつつきましょうか。 曇りが取り除けますように、と祈りを込めて。]
お言葉に甘えて、今日はゆっくり体を休めましょう。 すぅちゃんも明日は遅くまで寝ていても大丈夫だからね。
[ こんな相変わらずの日々がこれからも続いてゆくのです
ひさかたのひかりのどけきはるのひに**]
(319) 2022/01/30(Sun) 23:44:46 |
────どうか、幸せに、お眠り下さい。
悪夢は、私が全て喰らうから。
*
―――いつか、貴方と見た月
[ 温泉にくゆる月を見上げていた
何も無い夜にともるそれは
そのひと時は 私にとっての陽であった ]
?
[ 隣りで 名を呼ぶ声がして
ふっと見上げた先の満月 ]
――…そうですね。
[ 小さく笑って また月を見る。
このひと時が 続いてほしい
そんな叶わぬ願いを 天にとかしながら ] *
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