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![]() | 【独】 園芸 ハナサキよくかんがえたら女子だから力が弱いとか使えないんですよね 身長を縮める事で弱さは作ったけど…… う〜ん狼じゃなくなったし今回は超平和善良マンやるか! みんな生き残って欲しいなぁ (-4) 2022/02/20(Sun) 20:16:49 |
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![]() | 【人】 園芸 ハナサキ「そうですよ! 全員なんてそんなの話し合う必要無くなるじゃないですか! そこの──えっとツルギさんやカミクズさんの言う通りです!」 大きな声で賛同します。 (9) 2022/02/20(Sun) 20:37:56 |
![]() | 【人】 園芸 ハナサキ「皆さん冷静に死ぬとか殺すとか口にし過ぎなんですよ!」 カミクズさんと一緒に情けなくなりました。 「@はただのドナーカードと同じですよね! 死にたい、とは少し違う気がします」 (19) 2022/02/20(Sun) 20:54:33 |
![]() | 【人】 園芸 ハナサキ「私は死にたくないって思うのは普通だと思います! 幾ら制度でもそう思う事くらいは自由ですよ!」 「他の人がどう言おうと私はその意思を尊重しますから!」 (23) 2022/02/20(Sun) 21:04:12 |
ハナサキは、死にたくないと生きていたいに目配せしました。 (a3) 2022/02/20(Sun) 21:05:52 |
![]() | 【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ『大勢が集まってる場所だと個人的な話題が聞きにくいので、個別メッセージを送りました。』 テキストメッセージだ。送信元はツルギとなっている。 『これはAに丸を付けた人全員に送っています。回答が頂けると嬉しいです。 ハナサキさんは、どういう基準で提供意思を決める予定でしょうか? 僕は表で話した通りです。』 君が歳上だからだろう。口調が少し丁寧だ。 (-14) 2022/02/20(Sun) 21:06:55 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 剣道 ツルギ「あ……」 メッセージに目を通します。 全員という単語を見つけて一息。 個別のお誘いなどでなかったなら気負う必要も無い。 『ありがとうございます。 私は……正直まだはっきりと基準はありません。 でもユスさんみたいには考えられませんし、かといって何が何でも死にたいとか生きたいとか突っ張る理由もありません。 だから制度で決められた通り話し合いを通じて考えたいと思っています。』 ハナサキは誰にでもこんな態度です。 年齢に関係なく丁寧なテキストメッセージを返した。 (-17) 2022/02/20(Sun) 21:15:51 |
![]() | 【人】 園芸 ハナサキ「死にたいと思う人なんて居るんですか?」 「今回は若い人が多いですよね。 カイさんやアクタさんみたいに将来の望みがある人も多いと思うんです!」 (31) 2022/02/20(Sun) 21:26:17 |
![]() | 【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ『成る程、基準も話し合いで見つけていきたいという方向ですね。 僕も自分の生死をハッキリと明言して突き進める程、決まった意思があるわけでないのは同じです。 これはお願いなのですが、もし指針が決まったら、僕に教えて頂けないでしょうか。 勿論無理にとは言いません。 どうか後輩が物事を見る為に、参考資料を探しているとでも思って頂ければ。』 (-22) 2022/02/20(Sun) 21:34:35 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 剣道 ツルギ『ツルギさんも同じ…? ちょっと怖い事を言う人かと思っていたけど親近感?』 『わかりました! 私なりに考えが纏まったらあなたに伝えます。 話し合いを沢山して一緒に考えましょうね!』 (-23) 2022/02/20(Sun) 21:44:54 |
![]() | 【独】 園芸 ハナサキ「制度は制度ですから……その為にこうやって話し合いをするんです。 どうせ死ぬからとか止めて欲しいですよね。 協調性のない人間が混じるからこんなVRなんて仕組みまでできるんです。困ったものですよね」 (-24) 2022/02/20(Sun) 21:50:31 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ「その、まだ決まっていないんです」 一歩近づき小声で零しました。 「Aはまだ何も決まっていないからなんです。 まだ、私は話し合いの中で有意義な事が言えないから…… 今はこれで許してくれませんか?」 (-28) 2022/02/20(Sun) 21:57:29 |
![]() | 【人】 園芸 ハナサキ「……でも、それだといつまでも決められないんじゃ」 確かに罪の意識は薄れるかもしれません。 「全部を鉛筆を転がして決める訳にもいきませんよね」 話し合いの場において知る事は責任なのではないか。 ハナサキはそう思っています。 (43) 2022/02/20(Sun) 22:03:01 |
![]() | 【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ『…あれ、そんなに怖いこと言ってました? なるべく気を付けますね。怖がられてちゃ、本音も聞けないでしょうから。』 よく後輩に怖がられているタイプの主将だ。 『ええ、僕も何か考えに変化があったらお伝えしますね。では、また。』 (-32) 2022/02/20(Sun) 22:07:54 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ (-33) 2022/02/20(Sun) 22:11:41 |
ハナサキは、語尾に♡が付いていそうな甘ったるい声をテレビで聞いた事があったかもしれません。 (a10) 2022/02/20(Sun) 22:16:19 |
![]() | 【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ「……」 一歩下がりかけて、止まった。 君の意見を聞いて眉を顰める。 「僕は──はっきりしないのが嫌いだ。 決まってないってなんだ。自分の意思もないのか」 わかっている、自分の感情だけで意見を 押し切ればいいものではないことは。 (-35) 2022/02/20(Sun) 22:18:36 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ ぽん。恐縮するうさぎのスタンプ。 『ありがとうございます。 みんな真剣だし、どう話したらいいか分からなくて…』 小さな手帳を捲っている。 VRに慣れないユーザーのための補助ツールの一種。 『お茶とか、用意したほうがいいんでしょうか。 よかったら一緒に行ってもらえませんか?』 (-41) 2022/02/20(Sun) 22:34:48 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ『良かった! いきなり話せって言われても難しいですよね! ナツメさんはまだ高校生だし──って私も一つしか変わらないんですけどね!』 少し冗談めかしたメッセージを添えています。 『私もあなたと同じAを選んだから、もしかすると話しやすいかと思って。 構いませんよ。一緒に行きましょうか』 VR内で必要なのかはさておき、気分の問題のようにも思いました。 何より居づらい場所にずっと居るよりは気分転換をするべきです。 (-44) 2022/02/20(Sun) 22:46:52 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ「……ごめんなさい」 ハナサキは何を言われても謝るばかり。 それ以上は話しません。 話せないから仕方がないのです。 「いつかははっきりさせます。 カイさんみたいに確固たる意志を主張できるのは大切ですよね。 この話し合いはそういう場で……私みたいな中途半端が一番──」 殺しやすいですよね。 さすがに最後まで口にすることは叶わずに。 あなたが離れるならば追いもせずその場で俯いています。 (-48) 2022/02/20(Sun) 22:56:50 |
ハナサキは、俯いています。 (a17) 2022/02/20(Sun) 23:05:20 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ『ありがとうございます。』 年上のあなたへ、遠慮がちな敬語を用いながらも、 続けたスタンプでちょっと砕けつつ。 そして、次の言葉はメッセージ上ではなく、直接。 かたんと椅子を鳴らして、半ば他の参加者たちにも向けての。 (-49) 2022/02/20(Sun) 23:12:54 |
園芸 ハナサキは、メモを貼った。 ![]() (a18) 2022/02/20(Sun) 23:28:44 |
![]() | 【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ謝られてもな……と苛立っているようにも 困っているようにも見える面持ちで頭を掻いた。 「一番、──利用されやすい、か?」 君の心までは読めはしないから、ただの予想。 カイは君が近づいたから一歩下がっただけで それ以上離れる様子はない。 一応話し合いに参加する意思はある。 「はっきりさせる意思があるなら別にいい。 じゃあ、はっきりしたら僕に教えろよ、いいな 決められないんなら話くらいはしてやる」 カイはさっき言った通り中途半端が嫌いだ。 一方的にそう言った。 けれど君は君のやりたいようにやるべきだろう。 (-51) 2022/02/20(Sun) 23:31:12 |
ハナサキは、お茶くみに行きます! (a21) 2022/02/20(Sun) 23:36:47 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ「……そうですね」 その予想もある意味で正解なのです。 都合の良いように利用されるとは、この生死をかけた話し合いにおいては命を他人に委ねているようなものでしょう。 都合が悪くなって切られるまでの傀儡と何が違いましょうか。 「わかりました。はっきりしたらきちんと皆さんの前で話します。言われなくても、避けられない事でしたし約束します。 どうしても迷った時は……はい、話に来るかも、しれません。こちらは絶対とは言えませんけど」 ハナサキ自身も自分のふわふわした立ち位置は改めるべきだと感じています。 あなたの言葉に頷き、続く言葉はどこか気遣うように聞こえて表情をわずかに緩めました。 一方的なばかりな印象でしたが、多少はこちらも尊重してくれるようで安心した様子です。 (-55) 2022/02/20(Sun) 23:51:39 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ>>69 ぺこりと下げた頭をあげて、外へ出てから。 「ありがとうございました。 あの……正直、ちょっと、雰囲気が」 困ったように笑って、言葉尻を濁す。 どこに行けばいいかな、と胸ポケットの手帳を取り出した。 (-58) 2022/02/20(Sun) 23:57:36 |
![]() | 【人】 園芸 ハナサキ「私もフカワさんの提案に賛成です! 毎日集まって顔を見られた方が私も安心します」 出ていく前にきちんと提案へ意見を述べました。 (74) 2022/02/21(Mon) 0:00:50 |
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