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【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ―― 洋館・中庭 ―― [ 空を見上げるのが好きだと思われて 天気の良い日はよく外に連れ出された。 なにをするわけでもない。 木陰にその為に設置された椅子に座り込んで ぼんやり空を見上げるだけ。 時々飲食を促されて 排泄に連れて行かれて 風が冷たくなる前に戻される。 死なないように管理されている。 それがこの国の決まりだから。 物心ついたころからずっと眺めていた 煤けた嵌め殺し窓の向こうの うすぼんやりとした空の色は ぼくの世界のただひとつの光だったから 明るいものに引き寄せられる羽虫みたいに 視線を奪われて あの頃よりもずっと澄んだ視界 遮るものの無くなった空を こうして変わらず眺めているのも その頃の習慣が残っているだけだ。 好きか嫌いかなんてわからない。 けれどぼくは空を見るのがすきなんだと周りは言う。 それならそれでべつにいい。なんでもいい。 ] (309) 2022/12/12(Mon) 14:20:28 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ 風の運ぶ草の匂い、肌を擽る温度 何処かで鳴る葉擦れの音と虫か鳥か何かの声 話し声、ひとの気配、笑い声 日陰の向こう側に広がる視界いっぱいの明るい空 ここはいつでも随分と騒がしい。 好きか嫌いかなんてわからない。 これを『騒がしい』だと認識するだけだ。 ] (310) 2022/12/12(Mon) 14:21:22 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ 先王の王弟の第二妃の元に生まれた第一子 それが、最初に与えられ一瞬で剥奪された身分だった。 痣持ちが生まれた事実を隠蔽したいだけならば そのまま殺せばよかった 出産の際に命を落とす赤子なんか珍しくもない。 死産だったことにして。 簡単なことだ 産声を上げたその口を、少し塞ぐだけで良い 殺さずとも何処かへ捨てたって良かった。 それがもし女児だったのなら。 けれど生まれた赤子は男児だった。 証持ちだと言う事実さえ隠蔽出来たのなら 或いは王座にすら手の届く身分たり得る、王子だった。 ] (311) 2022/12/12(Mon) 14:35:36 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ 産声を聞いた人間は皆口を封じられたのだろう。 だからなかなか発覚しなかった。 身代わりに用意されたそれらしい特徴の赤子は それこそ口を塞がれたか。 殆ど同じ時期に死産した赤子の中 似た特徴を持つ子を見つけ出す奇跡を起こすより易い。 王座に近い身分の王子は、 その身に宿る呪わしい咎の痕の為に 王子とは認められず、存在を隠された侭 それでも、 政治の為にと生かされた。 ] (312) 2022/12/12(Mon) 14:39:55 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ 存在してはならない誰も名を呼ぶことを赦されない 王にすらなり得るが今は王子ではない子供は 名前すら持たないまま、閉じ込められた。 王子にはなり得ない子供を王子にするための 実験と治療は定期的に行われた。 寝台の上に抑え付けられて 何度も何度も繰り返し、死なない程度に丁寧に 皮膚を剥ぎ焼鏝を押し付け熱湯を浴びせ薬品で焼け爛れさせ 痣を消すか或いは、消せずとも 傷痕で隠す為の試行錯誤は繰り返された。 身体の端なら切り落とせば済んだのに 背中一面の痣ではそうはいかない。 それでも、それなりに丁重に飼育された。 第二妃が崩御の間際、 王弟に真実を告白するまでは。 ] (313) 2022/12/12(Mon) 14:41:40 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ 切り離す事の出来ない魂に刻まれた咎を持つ子供は その時漸く父である王弟にその存在を知られ そして、そのままもう一度、 死産だったことにされた王子は死産だった王子のまま 痣しか持たない子供は何者でも無いまま なにもかもをすべて隠匿されて、 再び幽閉されることになった。 『皇帝』の痣ならばそこからは改めて 王子として育てられることもあっただろう。 『皇帝』ならば、王の血筋に生まれたとて、 その不幸を嘆かれこそすれど 王家への不信が高まることも無い。 けれどそうではなかったから。 世間ではもう死んだことになっている子供だ ただ隠蔽する為だけなら 今度こそ殺したってよかった筈だ。 それでも生かされた理由なんかきっと 最初と同じ、まだ使い道があったからだろう。 赤子から、少し育った幼子は 先王が受け継ぎ、先王弟は受け継げなかった 王族の中でも尊ばれる インペリアルレッドの瞳をしていたから。 ] (314) 2022/12/12(Mon) 14:48:03 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ なんて。 そんなことぼくはしらない。 ほんとうでもうそでも 当事者であっても なんせまるできょうみがない。 世間はなんとなくそんな話を信じがちだった。 それだけ。 ] (315) 2022/12/12(Mon) 14:48:37 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ ここにくるまでは 高い塔の上、薄暗い部屋のなか 嵌め込みの小さな窓の向こうの空の色を ぼんやり眺めて、息をするだけ それが生活のすべてだった。 それだけでよかった。 餓えることがないだけの食事を与えられ 凍えることもない住処を与えられて いつ居場所を追われかもしれない恐怖もなく 暴言を浴びせられる事も 暴力を振るわれる事もなく 迫害を受ける程関わる人間は存在しなかった。 平和で、平穏だった。 痣を消そうと試みることはぼくを生かすために 必要で安全な命の保証された医療行為で 息さえしていればそれ以外は皆、無関心で これといって虐げられる事もなく とても恵まれた環境で生きて来たと思う。 充分過ぎる程。 ここにはもっとずっと酷い目に遭った子供なんか 幾らでも居る筈なのに。 ] (316) 2022/12/12(Mon) 15:01:03 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ それなのに何故だか不思議と 辛い境遇に置かれていたと思い込まれ あの頃からの変化を未だ大袈裟に持て囃される。 多分そうするのが好きなんだろうとすきにさせている。 どうでもいいから。 洋館に迎え入れられた当初は 痩せ細り足腰は衰え、立ち上がることは愚か 支えなしに座っている事すら儘ならない なにひとつ声を上げず、他人の声にも反応しない、 生きているのが不思議なくらいに生気の抜けた 虚ろな目をした少年だったと何度も聞かされたけれど。 傍目にそう見えたとて実際は 割と恵まれてるし別にどうでもいいとしか思って居なかった。 幸も不幸も他と比べるものではなく 心の持ち様だと説くその口で ぼくを不幸に当て嵌め憐れむ矛盾はそこかしこに存在して 歪な場所だと思うけれど。 言葉を理解させてくれたことと 前より適切な飼育管理が気に入っているから 今日も『騒がしい』を感じながら空を見ている。 ] (317) 2022/12/12(Mon) 15:11:37 |
【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ[ 出迎えの言葉は一応聞こえていたけれど覚えていない あの頃はそもそも言葉を知らなかったから。 意思疎通も、その概念ごと。 ねぇ君はなんて言ったんだっけ? 思い出せない事だけは少しだけ惜しく憶う。* ] (318) 2022/12/12(Mon) 15:11:59 |
【独】 Y『恋人』 クリスタベル/* アッ…アッ… ねえ待って、待たなくていいから待って(?) 物凄いのをお出しされたんだが????? そして子供が可哀想な展開なのは承知してたけど、上質な地獄をこうも丁寧に見せられるとさ…クソデカ感情を抱いちゃうよね…幸せにしたくなっちまうだろ…でもベルちゃんが母性を向けるのは絶対に違うんだ…あ〜心がふたつある〜 美味しいもの食べられて綺麗な服を着られて騙されることも奪われることもなくなって一人じゃなくなってよかったね…ううっ… ゼロに誕生日……あげたいよね…… しんどい(好き) (-68) 2022/12/12(Mon) 15:39:06 |
パーティーの主催者(村建て人)は、メモを貼った。 2022/12/12(Mon) 17:28:59 |
【独】 ]]T『世界』 ヴェルト/* 村建てロルができてないし、村建てPCを聖女希望にするの忘れていたし。 全然感想も落とせていませんが!!!みなさんありがとう好きです!!! これが俺の見たかったもの……………… (-69) 2022/12/12(Mon) 17:30:22 |
【人】 [『 力 』 フォルス―――回想:初めての友達 [ 初めて洋館に訪れた時、 ここに居た証持ちはシンとヴェルトだった 少しお兄さんのヴェルトと、年の近いシン。 近所に子供が居なかった訳でもないけれど 両親と一緒に行動する事が多かったから 友達と遊ぶという概念は薄かった。 だから、初めてここに来た時 シンやヴェルトと話したり、何かをしたり、食事をしたり そうか、これが誰かと遊ぶって事なんだって なんだかとても珍しい経験をしてる気分で とても楽しかったのを覚えている ] (319) 2022/12/12(Mon) 17:39:36 |
【人】 [『 力 』 フォルス[ ヴェルトも話しやすかったし なんだかんだと兄貴分のように感じていたけど シンとは年が近い事もあって 何かと距離の近さを感じていたような気がする。 シンと何して遊んだんだ、とか シンがこんな事言っててさーとか 両親との帰り道に土産話とするのは、 ヴェルトよりも少し、シンの方が多かったのだろう 「 シン君とどんな事して遊んだの? 」 両親の方から名指しで尋ねられる事もあったから。 ] (320) 2022/12/12(Mon) 17:40:37 |
【人】 [『 力 』 フォルス[ 小さい頃から交友のある証持ちは何人か居るけれど 少なくとも俺にとってシンは 洋館に行けばいつだって会える、年の近い子供で 初めての友達、というのをあげるなら きっと俺はシンの名を出すのだろう 親しい友の事を、親友と言うのなら 俺にとってのシンは「 シンユウ 」とか まあそんな親父じみた事を思うのは 心の中で思う分には花畑に埋まらずに済むだろう ] (321) 2022/12/12(Mon) 17:43:30 |
【人】 [『 力 』 フォルス[ シンはたくさんの楽しそうを口に出す。 まるで魔法の箱のように、次から次へと。 子供の時分、それは大層輝いてみえて 出たアイデアの実現なんかを考えたり 時にはやりながら考えたりもしたっけ。 出来るか出来ないかはどうでもよかった 単純に、ただひたすらに楽しかった ] (322) 2022/12/12(Mon) 17:43:47 |
【人】 [『 力 』 フォルス[ " シンのアイデアを形にしたい " そんな思いで苦節云年 製品化された一つがブーブークッションであり 今尚売店の片隅で細々と陳列されている 二人のノリと友情と努力の結晶だと 俺は信じている。 " アリスの誕生日会を盛大にしたい " シンの言葉に、ついと昔の俺が顔を出す 多分誰より肯定の音は早かったと思う>>97 「 いいねー♡ 」 乗り込んだ船の着港は、来週に迫っている ] * (323) 2022/12/12(Mon) 17:45:04 |
[『 力 』 フォルスは、メモを貼った。 (a54) 2022/12/12(Mon) 17:53:36 |
【独】 T『魔術師』 シン/* フォル兄さん〜〜〜〜 ありがとうありがとう…… 現在地を確定しないせいで絡んでもらえないというのが発生しててね!! だからありがとう…… ベルちゃんフリーっぽいからベルちゃんのとこ行きたいけどシンはわざわざ行かない(ぎり) (-70) 2022/12/12(Mon) 18:30:45 |
T『魔術師』 シンは、メモを貼った。 (a55) 2022/12/12(Mon) 18:32:34 |
【独】 XVU『星』 エト/* プロセラの壁でウワァ( ᐛ )と見上げてしまった貧弱民 というか周り見ても強者しかいない エト節でがんばらねば うちだけ設定的にゆるくなりそうな感触が見渡してる限りではあるけど気のせいと思っておこう() この先生きのこれるか??? 無理したら死ぬので抑える大事(戒め (-71) 2022/12/12(Mon) 18:38:52 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* (備忘録) 随分と身勝手な神様だと思った。 少し昔のことを思い出した。 珍しく真剣な眼差し。明かされた夢の一欠片。 『22人が揃っても世界は滅びなかった』 多くの人は見たいものを見て、そこに救いを求める。 されど──もし、それが事実として存在したら。 それは少なくない人を説得し得る のかもしれない。 (独り言) たいへん今更になってしまいましたが、 軽い気持ちで話しかけたら出来上がった超多角地帯を きれいにまとめていただきまして チェレスタさんのナイスパスに頭が上がりません 本当に本当にありがとうございます あと、ついに揃ったな…ということで シャルレーヌさまは崇められるの本当は嫌そうだけど、 わたしは推しに聖女の概念ぶん投げたほしねPを崇めます なるほど なるほどなーーー!!! (-73) 2022/12/12(Mon) 19:00:22 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ── 祈祷室・ユグと ── いいよ、気にしないで。 これ、職員さんの所に補充に行った時 新しい紅茶の葉があると聞いて貰ってきたんだ。 味見して、今度感想聞かせてね。 [ 南東地域の黄色い果実の追加を出し、 柑橘系味の紅茶の茶葉が入った小袋を横に置く。 柑橘と言えば、彼が洋館に来て間もない頃 皮ごと齧ったのを見て、慌てて引き離した記憶がある>>167。 皮を剥いて見せ、中の薄い皮はそのまま食べると教え 彼の様子をじっと見守っていた。 その後、「一度僕の部屋においでよ」と誘った>>168。 食べ難い柑橘とは違う、そのまま食べられる クッキーや焼菓子を渡した。 焼けた小麦の香り、甘いバターや砂糖の味らを 彼はどう感じただろうか。 「世の中には美味しいものが溢れているんだよ」と 新作や珍しいものがあれば、彼に頼むことが増えていった。] (324) 2022/12/12(Mon) 19:23:05 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ本の返却は急がなくてもいいからね。 時間がある時にでもゆっくり読んで。 [ 彼が初めて洋館に来た頃は、 生きていくだけで精一杯だっただろう。 だからこそ、様々なことを知って貰いたく どうせこの生活から抜け出すことは出来ないから 楽しさを感じる時間を、少しでも多く持って欲しかった。] (325) 2022/12/12(Mon) 19:23:33 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ 彼の様子を笑顔で眺めていた時 唐突に上がる名>>169に数秒、動きが止まる。] ……そうだね。きっと、喜んでくれると思うよ。 [ 反応したのは『先生』という単語。 彼が先生と呼ぶのは──死神。 タナトスがユグ迎えに行き、様々なことを教え、 名実共に先生であることは当然知っている。 読み書きさえろくに出来ずにいたユグが>>170 今や喜んで本を読むようになったのも、彼の力が大きい。] じゃあ、これをどうぞ。 残り一つしかないから、どちらかに渡すか それとも、半分こにして二人に渡す? 二人に渡すなら、今の間に切っておくよ。 [ 紙袋の中の残り一つの果物を、彼の正面に置く。 男とタナトスの関係はこの場では関係ない。 ユグの優しい心を尊重したいのが事実だ。] (326) 2022/12/12(Mon) 19:25:57 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ 過去『死神』と『教皇』が対立しがちだったことは 経典に記されている事実であり ユグ──『吊された男』も 二人の関係を知らない訳では無いだろう。] ( 今世──今を生きる僕たちには 何の関係もない。 経典の『教皇』と僕は別人だ。 だのに 心を振り回される現実が 、、 ) * (327) 2022/12/12(Mon) 19:28:27 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ 持たせた果実は、皮が残ったままの一つか。 皮が剥かれた二つに切り分けられた状態か。 ユグからアリスの誕生パーティーの話題が出ると>>239] チェレスタ達が歌を歌うらしいから、 僕はオルガンを弾く予定だよ。 [ >>42チェレスタからの提案には 「伴奏が必要ならば」と、名乗り出ていた。 幼い頃から教会のオルガンと共に過ごしていたので 歌より役に立てる気だろう、と。 洋館に来てからは、気が向いたら音楽室に立ち寄り 鍵盤楽器に触れる程度だが、未だ指は動くようなので 複雑な曲でなければ大丈夫、と。 今回歌以外の募集がなければ 別途、独奏で演奏するつもりでもいる。] (328) 2022/12/12(Mon) 19:34:54 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ邪魔……? [ もう一つの疑問、正しくは不安が漏れれば 再び笑顔は消え、ユグの目を見る。] まさかそんな……大丈夫だよ。 ……もしかして、何か心当たりでも? [ 一応、確認を問い掛ける。 パーティー前の楽しい空気の中、 人の良い彼が、不安を煽るためだけに態々言うと思えない。 何か良くない出来事があったのだろうか。**] (329) 2022/12/12(Mon) 19:36:11 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ 箱庭時代『愚者』が『悪魔』に殺されたことが 全ての始まりではあった。 『悪魔』が自然と過ったが ───まさか。 * /* ここまで書かなくてもいいかなーとカット供養。 (-74) 2022/12/12(Mon) 19:36:48 |
【人】 XI『正義』 マドカ── 3年前 ── [抱きしめた子供は、 『会いたかった』とまた泣いた。>>205] うん。……うん。 僕も、僕も君に逢いたかった。 [腕の中に収まった身体は、暖かい。 傷を負っていても、暖かかった。 返されぬ抱擁が、君のこれまでを物語る。 縋り付くことさえできぬその指先は、 きっと誰の袖を掴むことすら、 許されなかったのだろう。 『人間』の子供なら、 幼い時分に必ず親から学ぶようなことなのに。] (330) 2022/12/12(Mon) 19:51:02 |
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